☆あまちゃんの毎日ガハハハ日記☆

三男児+夫との生活、代表を務める会http://shirouiryo.com/のこと、自分の日常を綴る日日是好日

困った!

2006-11-30 15:21:14 | お店
先日入ったアルバイトの女の子、時間もピッタリで、すごく気もつくし、安心してあとは出産を待つのみ…と思えたのも束の間、旦那さんのお母さまが倒れ、先ほどこれからもう来れないと言われてしまいました。正直…ショックです…どうしたらよいやら…ちょっと途方に暮れています。再度募集をかけ、今までいた子たちにも声かけて…何とか間に合うといいですが…。午後はいるんですけど、ランチがクワさん一人。激しく心配です。
ちょっと暗~い気持ちになっていたら、お客さんに他人のお産がこんなに楽しみなの初めてだよ、と言われほんの少し元気出ました。

救急、その前にTEL!

2006-11-30 00:40:54 | 医療のこと
こんなのがあったらなあと思っていたのですが、あったのですね・・・

全国同一の短縮番号(#8000)を押すと相談窓口に繋がり、小児科医の協力のもと、看護師さんから症状にあった対処の仕方やかかるべき病院についてのアドバイス等が受けられる、とのことです。

朝まで待っていて大丈夫かな?って思うような微妙な症状の時、連れて行く前に電話できるところがあるのはこれはいいシステム。
うちの場合、大学病院に直接行くべきかどうか電話したこともありましたが、ただでさえ忙しいところ電話で小児科の先生が症状を聞いてくれたりして、本当はどこか他の機関がやってくれたらいいのに・・・って思っていました。

このサイトも利用したことがありますが、やっぱり直接口頭ですぐ行った方がいい、または朝まで待っていて大丈夫、のどちらかを言ってもらえると安心です。
親が安心して、夜間の患者数が少しでも減って、小児科の先生方の負担が少しでも軽くなるといいのですが・・・。

保育園児たちは入院経験も2度以上の子が結構いるけれど(うちのクラスだけでも半数以上はそう)、やはり幼稚園に通っている子たちというのはそうでもないから、必要な人というのは限られてしまうかもしれませんが、いざというとき役立つと思います。

続・ご本

2006-11-29 01:11:10 | GYOGYO
ヘレヌイ、最近のお気に入り絵本。それはおさるのジョージシリーズと11ぴきのねこシリーズ。最近はシリーズものが好き。11ぴきのねこシリーズの『11ぴきのねことあほうどり』何度読んでも、ジャンボあほうどりが出てくるところでバカウケしています。あんまり何度読んでもオオウケするもんだから、パチリ。
私もおさるのジョージシリーズには子どもの頃はまりましたが、私の場合自分で読めるようになってからはまったので、随分先のこと。ヘレヌイも自分で読めるようになってから再度はまるのかしらとこれもまたひとつの楽しみ。実家の物置には山ほどあるはずですが・・・先日行っても探せず。どこ行ったジョージ!!

そして一昨日はお昼寝しなかったからか、ヘレヌイが18時に就寝。こんなことは年に数える程度しかありません。チャーンス!とばかりに、せっかく入院用にと買ってきておいた本を4冊読破してしまいました。うぅぅ入院時の本が足りん。

その中ですごく心に残ったのは
『生きてます15歳、500gで生まれた娘へ』のなかに出てきたこんな一文。『見えてたって、人を傷つけること平気で言ったり、差別したり、そういう人は外からはわからないけど、心に障害もってるんだ』

未熟児網膜症で視力を失った娘さんを逞しく育てるお母さんの著書。時に荒っぽくもあるんですけど、お母さまの信念がしっかりしていて素晴らしい。どんな小さなことにも自分の意見をしっかりと持っていてすごい。私はすぐブレる。親としてもうちっと確固たる信念を持たないと・・・。反省。娘さん側から書いてベストセラーになった『生きてます、15歳。500gで生まれた全盲の女の子 』は未読なので、これも読んでみたい。


2006-11-27 11:20:18 | GYOGYO
忘れていた入院準備。本を買い込むこと。
昨日は古本屋さんへ行ってきました。ダダダーッと10冊くらい気になる本を選んで、帰宅。並べてそれだけで嬉しくてパチリ。その後バッグへ詰め込みました。入院、といったら本、だよね~赤ちゃんのお世話といっても、まだまだ寝てる時間が長いもの。今日買った本の半分くらいは、難病のお子さんを持つお母さまの著書。この世界にはたくさんの病気があって、私は人の親なのにそれをあまりにもしらなすぎて・・・少しは知っていたいという思い、なのか、最近こういう本によく目が行きます。(それ以外の本、よく見るとおいおいっていうのもありますが・・・

ヘレヌイはそれを見て、ご本屋さん行きたい行きたい!と。なので、その後古本屋さんではなく、ふつうの本屋さんへ連れて行きました。
何冊も何冊も持ってきては読んで!を繰り返す。でも前のようにそればっかりではなく、自分でもぱらぱらと絵を読んでみたり、仕掛け絵本などはひっぱったりしながら自分でタノシそうに遊んでいる。それでも私がヘレヌイに10冊以上は読んだかな、というところへクワさんが登場。ガチャガチャ祭りをやっているからしに行こう!とガチャガチャ好きのヘレヌイを誘う。でもそれを振り切って、『今はご本が読みたいのぅ。パパ行ってきていいよ』
これには母、にんまり。本当に小さい小さい赤ちゃんの頃からずぅっと読んできた甲斐あり。子どもにこれといってこうなってほしいという思いはなかったけれど、自分と同じように本好きにだけはなってほしかった。私はなかなかしんどかった10代、本があったから乗り越えられたと思っているし、必ず支えてくれるときがあると思っているから。
だから、とっても嬉しかった。産まれてくる次男坊にもたくさん本を読んでやるゾ、もちろんもう片方の膝にはヘレヌイを乗せながら・・・。想像するだけで逞しいあぐらの我が姿

帰り道、ご本屋さんって楽しいねえと両手をブンブン振るわが子を見て、一緒に両手をブンブン振りながら帰ってきました

元気にお店

2006-11-24 15:26:41 | GYOGYO
今日は診察の日でした。助産士さんには今週末位かな?と言われましたが、はてどうなることやら~です。
先生に、陣痛くるまでガンガン働くよう言われましたが、それと同時に血圧・脈拍・むくみ、それから糖も蛋白も全て正常で、元気に仕事していられるなんて幸せだね♪と言われ、本当にその通りだと思いました。さすがに最近毎日とまではいかなくても、普通の人よりかなりハイペースでラーメンも食べてますけど、塩分も正常ですし。
元気で毎日お店に出られ、安静を余儀なくされている妊婦さんも多い時代に、ありがたいことです。まもなく来る『その日』まで、元気におかみさん業頑張りま~す。
今日はお客様のためにと思いしたことが裏目に出てしまい、ちょっぴり(いえ、ほんというとかなり・・・)落ち込みました。でも自分の思い込みを反省…これもまた勉強になります。

薄着主義

2006-11-22 11:06:10 | 日々子ども
いまの保育園はとにかく薄着主義。いまだ、室内外問わず半袖です。(うちの子だけはやめて・・・というご家庭以外です)
数年目の試みだそうですが、これをしてから、極端に風邪やインフルエンザにかかる子が減ったそうです。昨年唯一インフルエンザにかかった子は、うちの子だけはやめて・・・のご家庭からだったとのお話。私が長袖のシャツを着てジャンパーを着ているような日でもお迎えに行くと半袖だったりするので、およって思っていましたが、先日先生方から詳しい説明をいただきましたので、ほほぅそういうものか・・・と今は薄着にさせております。ま、元々暑がりの親子なので、うちはかなり薄着なんですけどね。

手を洗うときは流水で、それから温水で、というのもいまの保育園で学んだことです。(たくさんばい菌をやっつけるそうです←園では数字が出てきたり、もうちょっとちゃんとした説明でした)できることをしていてもひいてしまうときはひいてしまうでしょうが、防げるところは防いでいきたいとこです。ノロウィルスが流行っているみたいですね。クワさんはなぜか2年連続かかっているので、気をつけてもらわなければ。

そして経過報告。
新月も無事?通過。今のところ兆候なしです。

白い息

2006-11-20 10:45:09 | GYOGYO
吐く息が白くなってきましたね。おぉ、冬だ・・・と実感します。

先週の検診で、週末に低気圧がくるので、これに乗って産んじゃえば!と冗談で助産師さんに言われ、ノリ気の私でしたが、そうはうまくいきませんでした。
その後(21日が)新月らしいから、じゃあ21日はどう?なんてまたまた乗せられ、ノリ気の私です。だとしたら、明日ですね。そううまくいくかどうか・・・(いかないって?)

仕事もやらなければいけないことは一通り片付き、また一応の入院準備は整いました。もういつ産まれてきてもOKです。毎年末、家業を手伝うことを考えると今のうちに産まれてきてくれると年末には復帰できるしありがたいのだけれど・・・だからそうはうまくいかないって!

あえてうちを選んじゃった次男坊、どんな子なんだろ。なかなかマニアだね!母子トモに無事だといいな。無事会えるといいな。そんな決して当たり前ではないことを願ってしまうこんな冷たい雨の降る朝です。

相性

2006-11-15 14:48:56 | 日々子ども
昨日は保育参観でした。朝から子ども達と一緒に園庭で遊んだり、製作をしたり、給食を食べたり・・・と過ごします。普段の生活ぶりがわかって、とても面白いです。それにしても、もう人間関係が複雑だったりするので、驚いてしまいました。
特に女の子!2歳にして・・・すごいのです・・・ちょっと衝撃的でした。ちなみにこの保育園では、男女比は先日新聞で見たような首都圏の男児率低下、はあてはまらず、男の子9人女の子3人です。

基本的に相性ってありますからね。お砂で遊ぶときも、製作をするときも、かけっこのときも、別にグループ分けしたわけでなく、12人のうち、いつも半分くらいずつに分かれて同じお友達と遊んでいます。家でよく名前が出るお友だち。もう半分のお友だちの名前はおうちで出たこともないし、園でもほとんど関わっていませんでした。ほほぅ・・・と思いながら見ていました。別に月齢がどうとか性別がどうとかで分かれているのではないですし、相性なんだろうなあと思いながら。

ヘレヌイがいるグループは基本的にマイペースおっとり型の子達ばかり。各々時々お友だちと関わりながら、基本的にはわが道を行っています。もう一方のグループは、叩きあい、そして泣き、女の子が仲裁に入ったはいいけど、うまくいかず泣き、また叩き・・・というわりとやんちゃな子達です。いやぁ、これはなかなか先生方は大変です。でも今は誰が誰のを取ったでしょ、とかよく観察して、辛抱強く言い聞かせています。いやぁ、私ャ保育士さんにはなれません。

夕方から、ヘレヌイと相性がよく、お誕生日が4日違いの、puuくんが遊びに来てくれました。二人でダンボールハウス(電車だっけ・・・?)に入ってとても楽しげ。親同士の相性もさることながら、子ども達の相性って大事、だと思います。下も同級生。ハハも嬉しいわ。来てくれてありがと。また遊ぼうね♪





なりきりボブ

2006-11-12 22:44:35 | 日々子ども
月~金は保育園に通っているヘレヌイですが、土曜日は両親の会社で昼間だけみてもらっています。いつも土曜日、会社から帰ってくると何かしら新しいおもちゃを持ってくるのです。それはレストランのおまけだったり、ガチャガチャだったり、はたまたわざわざどこかで買ってきたものだったり・・・

昨日はちょっぴり驚きました。全身フル装備フルチェンジで帰ってきました頭にはボブのヘルメットをかぶり、ボブのジャンパーを着て、腰には工具ベルトを下げています。
預けている以上、任せたいと思っているので、またそれが両親の楽しみだということもわかっているので、いつもおもちゃが増えていることにちょっぴり不安を覚えながらも、私たちフウフにはまるでねだらず、両親といるときにそうしているので、まあ、いいか・・・なんて思っていました。
昨日はほんとポッカーん。その後爆笑してしまいました。ちなみに私たちが子どもだった頃は両親から大型のおもちゃを買ってもらうのなんて年に二度、誕生日とクリスマスだったような気がするのですが・・・でも私も群馬のじっちゃんばっちゃんにはいつも何か買ってもらっていたっけ・・・。それはさておき。

帰ってきてから、腰につけた工具ベルトの工具で、ひとり道路工事やらネジ回しやらいろいろやってました。ドライバーにハンマーにペンチに・・・器用に扱う姿はもう立派な男の子です。パパが苦手な日曜大工、ゆくゆくは宜しく!

そして独身時代、キャラ物を着せている人本当にありえないと思っていた私ですが、自分が買ったのではないとはいえ、息子が着ている・・・!人は変われば変わるものです。

受け入れ先探し

2006-11-11 23:18:58 | 医療のこと
奈良の大淀病院の一件で、搬送受け入れに多大な時間がかかったとありました。当初の報道では6時間、とありましたが、結局は2時間以内だったらしいですが・・・

受け入れ先に時間がかかる、というのは理解ができるのですが、自分の子が一刻を争う状況だと本当に早くしてください!と祈ると思います。まもなく赤子を産む私としては、どうしてそんなに時間がかかるのか、気になるところです。友達の小児科の先生から教えてもらいました。

『受け入れ先を探すというのは簡単なことではありません。病態(病気の状態)が複雑であればあるほどです。先日の奈良の件で言うと、受け入れ先を探す方の医者は、心当たりの病院に電話をするわけです。一般の方は、「ベッド空いてますか?」、「空いてますよ」で済むので一件あたるのにまあ、数分もあればいいと思うかもしれませんが、実際は全く違います。受け入れ先を探す方の医者は心当たりの病院へ電話します。すると、普通は事務の当直の方がでます。ここで、自分の名前を名乗り、産科の先生へ電話の取次ぎを頼みます、運よく産科の先生が出てくれたとします(処置中や、緊急の帝王切開で電話に出れない確率も少なからずあります)。電話にでた、産科の先生に経過を伝えます。何歳の、妊娠何週目の患者さんがいつからどういう状態になっていて(本当はこれ以外に、その患者さんは今までどういう病気をしたことがあるかなどもっと伝えなくてはならない情報がありますが割愛します)、治療はこれこれをして、現在はこんな状態ですという具合です。今度はその連絡を受けたほうの産科医が自分の病院の状態を確かめます。奈良のお母さんでいうと、お母さん用のICUのベッドは空いているか、生まれてくる子どものためのベッドをNICUに確保することができるのか。緊急の帝王切開が必要だから、麻酔科医は確保できるのか。手術につく看護婦は確保できるか。産科医1人の当直だとすると助手をする医者も確保しなくてはなりません。おまけに、意識障害が続いていたり、痙攣を起こしたのだとすると、もしかしたらこの妊婦さんは脳に異常がある可能性もある。そうすると、CTをすぐに撮れる準備も必要だろう。放射線技師を呼ぶのにどのくらい時間がかかるか(放射線技師さんが当直している病院はそんなに多くないと思います)。もし脳に異常がある場合は脳外科の緊急手術も必要な可能性もある。そうすると脳外科医も確保しなくてはならない(この場合医者同士の話だと最低でも手短に患者さんの経過や状態を説明しなくてはならない。なぜなら、脳外科の医者自身が自分で対処できるかどうかを判断しなくてはならないから。ここでまた数分はかかる。)全部大丈夫だということを確認して、やっと受け入れが決まる。普通はどんなに急いでも、受け入れ先の医者があちこち連絡し確認をとる時間を入れると30分やそこらはかかります。受け入れ先が見つかるまで、この作業を繰り返さなくてはなりません。一人の医者が、目の前に重症の患者がいて、その患者の治療を続けながら、受け入れ先を探す。さらに患者の家族に詰め寄られそちらにも対処しながらというのは過酷です。当直師長(看護師長の当直)とかが上手くフォローしてくれるといいのですが、残念ですがそれができる師長はそんなに多くは居ません。』

なるほど。電車やホテルの空席空室状況とは訳が違うのはよくよくわかります。でもお医者さんが電話して事務の方が出て・・・なんていう構造、なんとかならないんでしょうか・・・いろんなブログで活発な議論が展開されていますが、改善の方向に向かうことを願ってやみません。

よかった~

2006-11-10 23:13:14 | GYOGYO
バイトさんが決まりました!よかったです。このままだと平日の午後、クワさんだけの日もあって、一人では到底まわせないし、どうしようか・・・赤ちゃんにはまだ産まれないでね、と念じていた私でした唯一の心配の種が、解消されました。

今日は同じ病院に通うママさんが先日出産されたので、赤ちゃんに会いに行ってきました。小さくてすごぉくかわいい・・・こんな小さな存在がぐんぐん成長していくんだから、すごいですよね。無事産まれてきてくれて、よかったね。おめでとう、おめでとう。

お店でお客さんが二人目は一人目のかわいさとはまた全然違うかわいさがあるんだよ・・・とおっしゃっていました。私にはまだそれがどんなものなのかわからないですが、楽しみです。そろそろ入院準備でも始めようか、という今日この頃です。

あっぱれ、先生!

2006-11-08 15:00:55 | 保育園
保育園に送る朝。一週間毎日ニコニコ登園できる週もあれば、何となくちょっと行きたがらない週もあります。当たり前のことですが。
そんな何となくちょっと行きたくないような日は、ヘレヌイがバイバイする時、決まって先生が抱っこしてヘレヌイと一緒にバイバ~イと私を見送って玄関まで来てくださいます。
他の子の着替えやトイレで手がふさがっていても、一旦手を止め、必ずヘレヌイを抱っこして見送りをしてくれます。これには本当に驚いてしまいます。ヘレヌイがいつものようにママと離れられそうな時は、先生方もそのまま用事を続けて見送りますが、今日はちょっと怪しいな、寂しがってるな、泣いちゃいそうかな、なんて時は必ず一旦手を止め、すかさず抱っこしてくださいます。ヘレヌイはちょっぴり寂しくなった気持ちを先生に受け取めてもらって、私がいなくなった後はすんなり遊びに入れている様子です。本当に一人一人の子をよくみて、心の機微を感じ取ってくださいます。毎朝毎朝、感動してしまいます。しかもお二人いる担任の先生、お二人ともなのです!!先生に先日、実はこのことにすごく感動しているとお伝えしたら、GYOGYOさんはオーバーだから~と笑われましたがオーバーなんかじゃありません。こんなこと、前の園じゃ考えられない、本当にありがたいことです。
私が唯一見ている番組、オーラの泉で、美輪さんがよくおっしゃる通り、これぞまさに正負の法則。前の園で、苦労したからこそ、今の園での日々を当たり前だなんて捉えず、毎日毎日ありがたいなぁ素晴らしいなぁと感動できるんですよね。無駄な経験はないんだなと本当に思います。
以前ブログに書いた、前の園を辞めたお友達も同じ園ではないですが、無事転園できたそうです。転園してから、気持ちが楽になった、何より精神的な葛藤が一切なくなったと話していました。私も同じです。
クワさんに、それだけ今の担任の先生方がいいと、4月に先生が変わってしまうの嫌なんじゃない?と聞かれました。でもそんなことはない!確かに今の担任の先生はお二人とも素晴らしいですが、他の学年の先生方も皆愛情を持って子どもたちに接しているのがいつも見ていてわかっているので、学年があがって先生が変わっても安心です。
本当にあっぱれ、な保育園です!通えて幸せです。弟も春から宜しく~


アルバイトさん・パートさん募集☆

2006-11-06 22:46:48 | お店
久々、こちらにお店ネタです。
お店のアルバイトの女の子、クラスがあがってしまって、午前しか出られなくなってしまった・・・この時期にかなりピンチ。いや、めでたいのだけれど・・・

そんなわけで、募集します。
特に午後。短い時間でも、短期でも長期でもOKです。
10時~17時の間で3時間以上、週2日以上で時給は1000円です。
働きやすい職場・・・だと思います。たぶん。

バイトさんが決まるまでは、産まれないでほしいィ・・・なんて勝手なお願いをしている悪いハハです。

お参りへ

2006-11-06 01:29:06 | GYOGYO
今日は実家近くの八幡さまへお参りに行ってきました。いちお、安産祈願。ヘレヌイの時、おみくじをひいて『お産安し、肥立ちもよい』とありその通りだったので、今回はどうかなとひいてみると・・・
『凶』でした。おみくじで凶をひいたのってはじめてかも!ちょっとドキドキしながら内容を読んでみると・・・
お産については『母子ともに安し』でした。これはよかった!

本当の心がうずもれて、開運の扉が閉ざされています。素直で世の人を慈しむ本来の心に立ち返りましょう。

とある。
なんだかドキっとする文章です。さらに。

優しい一言がどれ程先方の胸に暖かい光を与え、力を添えるか。
言葉には魂があり、力がある。常に暖かい心を養い、よい言葉、やさしい言葉で人を慰め、人をいたわり、明るい世の中を作りましょう。
とげある言葉は人をきずつける。

と続きます。
ちょっとうわぁ・・・って思いました。本当にそうだわ・・・
ものすごいグッとくる内容でした。

それにしても11月の日曜日ってこんなに混んでいるとは・・・恐るべし七五三。さらに日をみると、大安。そしてこの八幡さまは別称
『子育て八幡』
少子化とは思えない混雑っぷりでした。

話は変わりますが、今日ご飯を食べたお店で、お隣にいた70代くらいの男性お二人がお二人とも『年金が多くて多くて使いきれない』というお話をされていました。
ちょっとお箸が止まってしまった瞬間でした・・・