☆あまちゃんの毎日ガハハハ日記☆

三男児+夫との生活、代表を務める会http://shirouiryo.com/のこと、自分の日常を綴る日日是好日

♪生まれてきたことを幸せに感じる~♪/新型インフルどう対応?

2009-09-30 11:30:56 | GYOGYO
あれ?昨日更新したはずの日記がUPされていない(悲)

最近、大音量でヘレヌイがこの曲を。その昔、ドライブなんかで、私もよく大音量で歌ったこの曲を、運動会の練習で歌っているんです。
ほんとにいい詞だ。
♪天国じゃなくても 楽園じゃなくても
あなたに会えた幸せ 感じて風になりたい~♪
感じてもらいたいです。

一昨日の朝は、この日でイントラから卒業するという敬愛しつついつも仲良くさせていただいているこの先生の産後クラス
むっちゃくちゃよかったです。たっぶり、いやどっぶりという程の汗をかき、その後のシェアリング(コミュニケーションのワーク)ではドロドロと自分の言葉が溢れ出す。頭で考えていなかったようなことまで、流れ出る。
旦那さんとちょっと…の方、すんごいオススメです。(私か!あはは。参加者は産後すぐの方ばかりじゃないよ~以前、18年という方もいて☆)

テーマは「5年後の私」。
あふれ出てきた言葉は・・・

・柔らかい人になりたい
・今まで家族を引っ張ってきたが、これからは後ろから支える存在になりたい
・突っ走ってきた。今後は丁寧にバランスよく時間を使いたい
・子供とどっぷり過ごせるのは、あと5年。(特に長男)それならば、子供達との時間をじっくり深めたい

とか…でした。
でも、家族を引っ張ってきたなんて思っていたわけじゃないのに、溢れ出てくるのは不思議。どんだけカカア天下なんだ(笑)

産後のクラス、何がいいって、違いはいろいろあれ共通するのはやっぱり先生達の母達に向けたまっすぐで一途、真摯な温かい眼差しじゃないかな。
そんな産後クラス好きの私は、10月は超近所のマドレ・東高円寺クラスに出て、こぶたの振替が2回あるので参加し(こちらはまたマドレとは違い、アロマを取り入れたステキなクラス)、さらに11月はこれまた親しいイントラでありプロのエステティシャンでもあるmamanの赤羽クラス(こちらはデトックスも期待大!)にも、参加予定です。
ドロドロ部分を吐き出して、シュッとして生きていきたいです。
ちなみに体重は10キロ落ちて、あと9キロ―(爆)どんだけ増えたんだー!!!

もとい。
産後来てくれた友人みーこは、子供を三人欲しいと思っていたのに、我が家の光景を見て、大変すぎる…三人はやめておこう…と思ったとか。
い、やーん…私がそんな風に思わせたか~思わせたんだねーごめんよ~
そりゃ大変なときもあるけど、かわいいんだ、楽しいんだ、って伝えられる母でありたいな~たぶん今来てくれたら、少し違うと思うので、また来て下さい。(笑)
やっぱ体調がいまひとつで、本当にいまひとつのことしかできなかったんだよね。うん。

話は変わって(変わりすぎ♪)新型インフル、母としてどう捉えるか、ちょっとわかりやすく感じられるスライドをいただいたので、ご紹介いたします。
我が子を守る先にある、社会を守るという視点、大切かなと思います。
是非見てみて下さい。

***

どんなポイントで受診すればいいか、そもそも新型インフルをどう考えたらよいのか、星川小児クリニック院長の山本先生から情報いただきました!
こういう時は即受診!など考え方のとっかかりになるのでは?と思いますよー。

***山本先生から***

『学校向だけでなく、保育園幼稚園向けの
パワーポイントファイルを全国で使える感じに整理しました。

1.学校向け
http://hoshikawa.or.tv/staff/new-flu-school.ppt
http://hoshikawa.or.tv/staff/new-flu-school.pdf

2.保育園幼稚園向け
http://hoshikawa.or.tv/staff/new-flu-nursery.ppt
http://hoshikawa.or.tv/staff/new-flu-nursery.pdf

すべて12枚のスライドになっているので、きょうから、当院では、インフル
を話題にした患者さんなどに、表裏両面印刷のパワーポイントの
配布資料(スライド6枚×2)を1枚のA4に印刷して渡しています。
(結構いい反応!)

患者さんが自主的に学校や保育園幼稚園に持っていってもらうのはもちろん自由。
当院のサイトからも自由にダウンロードしてもらえるようになっていて、自由
に使ってもらえるようにしました。

上記のパワーポイントは全くご自由にお使いください。』

***

最後になりましたが、ヘレヌイ大音量の歌詞はこちら↓実にいい詞だ。

***

風になりたい

作詞 宮沢 和史  作曲 宮沢 和史  編曲 倉知 竜也

大きな帆を立てて あなたの手を引いて
荒れ狂う波にもまれ 今すぐ風になりたい

天国じゃなくても 楽園じゃなくても
あなたに会えた幸せ 感じて風になりたい

何ひとついいこと なかったこの町に
沈みゆく太陽 追い越してみたい

生れてきたことを 幸せに感じる
かっこ悪くたっていい
あなたと風になりたい

何ひとついいこと なかったこの町に
涙 降らす雲を つきぬけてみたい

天国じゃなくても 楽園じゃなくても
あなたの手のぬくもりを
感じて風になりたい

天国じゃなくても 楽園じゃなくても
あなたに会えた幸せ 
感じて風になりたい
風に 風になりたい
***

小学校、締め切りぎりぎりで出しました。迷いに迷ったわ~。ヘレヌイが、無理なく楽しめる学校でありますように☆親は願うばかりです。

支離滅裂な超長文に最後までお付き合いくださった希少な方、サーンクス。

離婚熱?/温かい手

2009-09-27 22:30:18 | 携帯からの投稿
ドッカーンと落ち込む。

もう落ちるときは激しく落ちるので、ものっすご落ち込むのです。昔から、ね。夜中泣きじゃくり、紙にしたためた文章は昼間読み返すと、怖~い(笑)でもとことん落ちて書き出して吐き出して、すっきり。
なにもかもに自信を喪失しかけます。で、話は離婚話に発展。これは久々のこと。かれこれ~3?4年ぶり位かも。
私はひとり親として働く試算をしたり…三人を育てるたぁかなり現実厳しいゾ~とかね。
で、まあ、思いを吐き出し、ケロっと今に至る。
うちの両親は今では呆れる程仲が良いけれど、それは年々そうなっていくもので。昔はよく大喧嘩をしていたなあ。まだまだ夫婦としても、道半ばだなあと思いますです。

そんな風にプリプリしてかわいくないときの背中は恐ろしい程に曲がっていて、窓に映る自分を見て愕然とする。
これだけ曲がっていたら、心も閉じるわ。胸を開き、背筋を伸ばし、シャンとせいよ~と自分に喝を入れる。

話は変わるが、今日しみじみすごいなあと思ったこと。子供を持つ前の女子達が、愛情を持って子供に接し、過ごしてくれたこと。感動しました。
参加したこの親子ピクニックに来てくださっていたボランティアの方々。すごいっす。私は今でこそ見境なく?かわいい~と思ってしまうが、自分の子を産むまでは他人の子をかわいいなどと思うことなく、完全に無関心だった。
聞けばフルタイムのお仕事をしながら、土日時間のあいた時にお手伝いをするという…うちの子供達もすごくなついていて、温かい手があることのありがたさを実感した日でした。たくさんの愛情を受けて、すくすく育て、息子達よ。母もまた一から頑張るよ~
プログラムも自然の中で、楽しかったです!

誰かが作ってくれた道

2009-09-25 14:47:18 | GYOGYO
先週はマドレのネットワークサロンに参加。
久々に懐かしの方々にあえて、元気をもらい。

スピーカーの方のおひとりのお話で、ハっとしたこと。
今ではママばかりの職場にあるし、働き方も時間もまちまちだけれど、その方がその職場で第一子を出産されようとした頃は、マタニティの白衣もなく(看護師さんのお話でした)3Lを着ていた。8時から17時、などという仕事の枠組みもなく、お給料は減ってもいいからとそういう働き方(準職員、といったかな)を病院側に交渉し、採用されたそうだ。

お聞きしていて。

誰かが道を切り開いているんだな、ということ。

いま居心地がよいと感じる道は誰かが切り開いてくれた道で、いまもまだ改善されていないところはそのままになってしまっていただけなんだ、と。

だからその職場、いいなー、じゃなくって、やっぱりどんな組織でもどんなことでも、いま不便だったりするものに対しては、「誰か」がそれを切り開いていかないといけないんだよね。

特に子育て環境に関しては、ここ5年余で本当に劇的に変わっていて、風通しがよくなったことがいっぱいある。あの方やこの方やあの方や・・・が頑張ってくれたおかげだなあとしみじみ思う。感謝とともに。
そんなおっきなことじゃなくても、小さな組織にあっても、自分のためだけじゃないんだよねー。その後のみんなのためになるんだなあ、とつくづく思うのでした。

先週のネットワークサロンを皮切りに?、来週からはいっぱいいろんなところに出没予定。長い間お休みいただいていて、ご無沙汰だった方々にお会いするのも楽しみです。

最近の暮らし。
だいぶコツ?がつかめてきました。何をいつやれば一番みんながスムーズかということがだいぶ掴めてきたかな。
だからわーーーっ(汗;;)ということが、減りました。(もちろんなくなりはしないだろう・・・永久に^^)
家族が5人になったということが、ようやく全員に浸透してきた模様です。
今日は本命?というか、学区の小学校に見学に行ってきました。はあ・・・余計迷っちゃってます。どこに行っても先生もかわるし、校長もかわるよーというのはわかってるんだけど、それぞれの小学校が似たり寄ったりではなくてそれぞれに特徴が非常にあるので、すんごい迷っちゃいます。

世のお母さん方はどうやって決めるんだー?とりあえず明日はヘレヌイを連れて見学に行こうと思ってます。


一対一の時間

2009-09-19 00:16:38 | 携帯からの投稿
今日はうちから徒歩数十秒のとこにある児童館での、ベビマでした。
全員がひとりめの赤ちゃんをお持ちのママ。自己紹介タイム…私の番。三人目、というところだけで軽くどよめきがあるのだけど、三人男、というと、おー、わあ、ひゃあ、中にはうっわあ…と(笑)、反応が面白いです。

いつもはバタバタしている分、目を見てしっかりマッサージする時間、いいものでした。

そして、夕方は前から通っていたヘレヌイのプールへ3ヶ月ぶりに向かう。
今の家のすぐそばにプールがあるし、前のところに通い続けるのは大変なので、なんとか移りたい、とはヘレヌイにも話していたのだが、プールだけは嫌だと。プールには前の園のお友達もいて。

転園に際し、一切の不平不満を言わなかったヘレヌイがそこまで言うなら、と三男を4時間近く預け、次男は延長保育で、向かう。

久しぶりの長男と二人きりのお出かけ。めちゃくちゃ楽しかった~!いつもはしない甘えをいっぱいしてくるのも、それを今日は全身で受け止められるのも、互いに楽しくて。
本当に成長したなあと思う。シとツの書き順で手の平であーだこーだやって、二人で大爆笑。二人でだったらどこへでも行けるね~なんて笑い合い。

また、前の園の友達とがっつり遊んでいるのを見てやっぱり来てよかったなあと思う。まだまだいまの園では、遠慮がたっぷりなのだなあと改めて思う。頑張っているんだね。

もちろん猛ダッシュで帰ってきたり、ものすごく慌ただしいけれど。
それでも一対一の時間、いいものです。毎日はとても無理だけど、この時間が持ててよかった。
今日は午前中はたっぷり三男と、夕方は長男とじっくり向き合えたので、近々次男と一対一の時間を作りたいなと思う。

一番甘えたいはずだしね。

働き方を考える

2009-09-17 13:09:09 | GYOGYO
調子いいなールンルンと思って、やりたいことがどっさりたまっていたので、やり始めていたら、血圧ドーン、白眼に充血、なんてなって、やっぱりまだ産後なんだなあということを思い知る。

それでも21時に寝て6時に起きて、その間回数はわからないくらいの授乳をし(まったく覚醒していないので)そんな生活なのだ。
ヘレヌイの小学校選びで、クワサンに相談したいのだけれど、起きられず・・・
小学校難しいよー。それぞれに特徴があるんだねー。(10分位で行ける学校が3つあって、そこから選択できるんだけど・・・)でもヘレヌイがここがいい、と言うところがあるのでそこにしようかと思っています。子どもの直感が大事だろうと。

私がいま考えていることは、子育てしやすい社会の実現、もとい子育てしやすい働き方ができる社会の実現、だ。働きたい人が働きたいだけ働ける世の中であるように。
女子のことだけじゃないよー男子もだよー。そんなことばっかり考えてます。
今のままじゃいけないでしょう。
今すぐ変えられなくても、(ちょっとでも変えたいけど)せめてうちの子達が子育てする頃には、そのお嫁さん達が困らないくらいの社会、息子たちも子育てしながら働き方を選択できるくらいの社会にしないとね。
今年の年始に自分の夢として、医療のことともに宣言したことだ。
(毎年、年始に家族で夢を宣言する実家。熱い・・・)
卒業して当たり前に仕事に就いたように、子どもを持ったからといって、やっぱり当たり前に夫婦ともに働くことができて当たり前に子育てに関わることができて、そんな社会じゃないとね。仕事も子育てもどっちか一人に負荷がかかることじゃない。

相変わらずバカでかい夢を持ち、三人の子育てに奮闘しながら、模索しながら、ちょっとでも変わっていくには変えていくには、どうしたらよいのか、考えています。自分にできること、あるかな?きっとあるよね。ならば、その打開策を、ってね。偉そうなことは言えないし、自分はなんの力もない、ひとりの三男児の母だけれど、経験してること、実感してること、いっぱいあるからね。

こんなん読むと余計ね。
このままじゃいけないぞ、と思うのでした。
(↑ゆき・えにしネットより「少子化と子育て、そして教育の部屋」のデンマークやスウェーデン、ノルウェーの子育て事情、必読です。)

とはいえ、まだまだ産後、ゆるやかにいきますよん。
あ、目を覚ました三男。かわいい^^ははは。親ばか。

一人より二人が、二人より三人が・・・

2009-09-05 13:30:52 | GYOGYO
今回の産褥期は、これまでの2度の産後とまるで違うものでありました。
これまでは、スコーンと産んだらケロッ。はい、一か月でお店に復帰、という感じで、特段何かに悩まされることもなくおりました。
が、今回は、マイナートラブル全部味わい尽くした感があります。

血圧のアップダウン期があって、その後落ち着いたら、腰の激痛期→それが肩へ→頭痛へ、という身体の痛み的なもの。あまりにも多い出血。よくよく寝る子なので放っておいたら乳腺炎で9度の熱。ちょっと家事を始めたら、もともと持っている足が動かなくなり、歩行挫折。

などなど。本当に一ヶ月間はどこかの調子が悪かった。

身体の調子が悪いということは、こんなにも心に影響するものか、と思い知る。

身体も心もオープンになってきたのは、本当に最近のことだ。

しんどい時にしんどいのだ。大変な時に大変なのだ。が言えなかった。
手が足りないのだ。が言えなかった。

でも今は言える。

本当に人手が必要なのだ。

よく二人産んじゃうとあとは一緒、的な発言を聞くし、私もそうなのかな?と思ったんだけど、私の場合であるが、明らかに違う。二人目までは人手がほしい!と切望することがなかったのだが、(二人目までは商売をやっていて、終わる時間が早く、クワサンがいたお陰が大きいだろう)今は本当に切望している。

大人の手であれば、誰でもいい。とすら言える。

というわけで、今はほぼ毎日のように夕方2時間ヘルパーさんに来ていただいている。

産後支援サービスで、自治体によるが、今はやっている自治体が多いよう。
でも笑っちゃうのだけど、産後すぐ使いたかったこのサービス、使えるようになったのは、産後1か月経ってからなのだ。私の場合。
引越をしてこちらへ来た、ということがなぜかうまく伝わっておらず、前の区からの必要書類が間に合わなかったこともあって(産前に問い合わせた時は教えてもらえなかったので・・・)結局私が動けるようになってから、来てくれることとなった。でもでも、今でも大変に役立っている。

なんでそんなに人手が?と思うかもしれない。

これは性格なのだろうけど、あっちにもこっちにも待ってね、と言うことに私が非常に疲れる性格なのだ。
兄貴ズと遊んでいる。(Tんちゃんのこの呼び方が気に入って、最近は二人をこう呼ぶ)たとえばUNOとか、たとえば本を読んでいる、とか。
そこへ三男坊、泣く。ちょっと待ってね、となる。一度や二度なら、なんとなくクリアできるのだが、そういう繰り返しが、ダメみたい。とほほ~・・・となってしまう。

思えば一人目のときご飯を作っていて、本を読んでー。と来る。手を止めて、読む。そしてまた作る。待ってね、をめったに登場させない自分だった。

待たせたり我慢をさせたり、も必要なことなんだろうけど、なんとなく、私の場合はなのだけれど、その場で応えたいな~。という気持ちがもともと根っこにあるので、それがひとりより二人が、二人より三人が、となるとズンズンズンと待たせている、という感じが膨らんでいってしまう。それが自分にはストレスになるらしい。

それと、三人目にあたり、何が違うかってケンカ!もうこれに尽きる。二人目出産までは、兄弟げんかがなかったものねーこのケンカもかなりのキーワードだ。二人はケンカ、赤ちゃんは泣く、という構図は非常にストレスフルだー。(取っ組み合いするのだよー)仲良く遊んでいるときの平和な図と交互に起こるケンカの図。おもろいんだけどねー。

あとひとり大人がいさえすれば、なんとなくまわる我が家。

だから、最近の夕方は、実家の家族だったり、ヘルパーさんだったり、友人だったり、誰かにお願いして、来てもらう。ほとんどシフトのように、事前に書いてもらい、いないところにヘルパーさんにお願いして。

それがなーんでか、ある意味では「一番大変」な産褥期はお願いできなかったんだよねー。

まあ。一か月の産褥期は、三男坊はまるで泣かなかったので、そういう意味では楽だったが・・・。自分の身体がしんどかった、という意味で「一番大変」ね↑。

そう、三男も、人並みに泣くようになってきましたよ。ちゃんと要求も覚え出しました。育児もこれからだなあと思う。でも身体の調子が戻ってきているし、心身ともにオープンになってきて、頭のモヤモヤもとれてきた。

ほんとにこのボケっぷりが、今回はすごかったんだから!
いま飲んだ薬を飲んだか飲んでないかわからず、悩んだり!!!

ここのところ活字をしっかり追えるようになってきた。読みたいと思っていた本に手をつけ、出るはずだった会議の議事録なんかもごくごくと飲みこめるようになってきた。おっしゃー。(選挙前に読もうとした各党のマニフェストは、実はあんまし頭に入らんかったー)

三人産んだけど、全然違うものを得ている。それぞれにまったく違う自分の課題?を感じ、成長できるありがたさ。

クワサンは平日は相変わらず遅いのだけれど、土日はほんとに朝から晩まで兄貴ズを連れ、西へ東へ行ってます。9時に出て18時に帰ってくる、そんな感じ。
そんな頼りになる三児の父なのだけれど、産褥期は腹を立て、寝ているクワサンを蹴ったり^^、随分八つ当たりしたわー。
「わたし今日産後うつなんだからー」と泣きながら怒鳴ったことも。
「今日」っていうのがおかしいよね。今日って!!!

でも振り返ってもやっぱあの日は産後うつだった気もする。でもああやって口にして八つ当たりして笑い飛ばして終わりになることのこちらもありがたさ。

長々とすみません。
タイトルは、なんだろう?この歌。サンバルカンかな?みんな、知ってる?