☆あまちゃんの毎日ガハハハ日記☆

三男児+夫との生活、代表を務める会http://shirouiryo.com/のこと、自分の日常を綴る日日是好日

連絡求ム・かばん紛失

2010-05-30 06:36:16 | 携帯からの投稿
私と会う予定の方、大変申し訳ありませんが、日時と待ち合わせ場所を携帯までご連絡いただけますでしょうか?(平日・休日ともにです…)

昨日、電車の網棚にかばんを置き忘れてしまいました(泣)

財布や保険証、銀行のカード…どれも諦めがつくものですが、手帳がないと明日のスケジュールすら危うい…(いえ、明日はつくばで講演、それは大丈夫だ)

しかしその次の日からはもう空っぽ。

お手数ですが、お願いします。
昨日会った友人たちからは、産後だからだよー私もやってたーとの慰め。ありがとう。

お友達はまだ許されるとして、お仕事関連は、大丈夫だろうか…

確かスケジュールいっぱいだったはずなんだけど…

長男の保護者会や役員会に個人面談、次男の保護者会、三男の保護者会に個人面談…全部6月だったような。手帳に書き留めたらプリント類はすべて捨ててある…あ、でもこれらはみんな先方にお聞きすれば大丈夫、だ。

うーん、手帳にだけでなく、頭にも少し入れるようにしないとだなあ。

まずは6月に会う約束をした方々、連絡お待ちしています。

かばんよ、出てきて~
それにしても、携帯をかばんに入れておかないで、本当に本当によかった!

いま、目の前にいる自分

2010-05-28 03:01:03 | GYOGYO
本日もまたいっぱいいっぱーいのことを感じる一日、でした。

いま、目の前のひとや物事に集中するということの大切さ
いま、目の前のことにベストを尽くすということの大切さ

未来への不安や過去への執着、ではなく・・・いま、いまなのだよ!!!

先日三男と入ったカフェで。

15歳くらいの男の子とヘルパーさん。(首からヘルパー、というプレートを下げていたので)

ヘルパーさん、ずっとずーーーーっと注意していました。
一挙手一投足。

帽子をとりなさい、上着を脱いで、それお茶をこぼさないように、それあっちを見るな、それ、やれ・・・
注意し続けてました・・・
(なぜか、自分はずっと帽子をとっていないのに、何度も何度も、帽子を取るよう注意してた・・・)



ヘルパーさん、でなくて、そんなお母さんも・・・いる、よね?



注意だけをしながら、電卓片手に、その日の交通費の精算をしていました。どこかへ行ったみたい。


その、どこかへ行った話をしてもいいのに。カフェからみえる景色の話をしてもいいのに。
三男とじゃれる、そのことに触れてもいいのに。


三男も帽子をとらないその子の帽子を一生懸命とろうとして必死。その子も嬉しそう~にしていて



いま、そこにいる、目の前のその子は全然見えていないようでした。



でも、人のことは言えなくて。

私にだってある。

宿題を、夕飯を、お風呂を、とにかく、済ませようとだけしてしまうとき。

そのひとつひとつを楽しむことなく、先へ先へと進ませようとしてしまうとき、がある。


おいしくなーれ、と呪文を唱えながら夕飯を作るのではなく、やっつけて作ってしまうとき。
ご飯をじっくり味わって食べよ、じゃなくて、早く食べな、のとき。
宿題を、いろいろ落書きしながら楽しんでやっているヘレヌイを、やたら急かしてしまうとき。(ほんとにのんびりさんで、10分もかからず終わらせるお友達の横で、1時間経っても宿題が終わらないヘレヌイ。でもそんな、自分のせっかちとは、まるで異なる性質を持ったわが子が非常に愛しいのだけれど)

私にだって、そんなときはある。

でも、その先に。。。なんてなにも待っていない。

それならば、その、ひとつ、ひとつ、を楽しんだほうが、ずっと幸せなの。だ。

大切なのは、いま。

いま、の自分。
いま、目の前にいる、子ども。

いま、の時間。

いま、目の前にいる、あなた。


未来なんて、いま、の積み重ねでしかない。

子ども・子育て支援 緊急アンケート!←簡単です ご協力を

2010-05-26 23:58:13 | GYOGYO
「にっぽん子育て応援団」では(小児医療の会もサポート団体登録しています)、緊急アンケートを実施しています。

ぽちっとするだけの簡単なアンケートなので、ぜひ答えてくださいね。

また、5月29日(土)には第1回 子ども・子育て応援会議
~みんなで考える 子ども・子育ての新システムに必要な視点~
があります。

私は予定ありで参加はできませんが、まずはアンケートで声を届けましょう。
締め切りは28日です。ギリギリでごめんなさい



もろもろ~雑談。

2010-05-26 00:08:24 | GYOGYO
時間がないのに、ざっくりとでもいいから「いま伝えたい」「いま書きたい」・・・この思いがとまらず、昼間おおざっぱではあるけれど、書いた内容に、誤解がなきように、と付け足します。

植木の話つづき。
お水をやらなくていい植物はないし、愛情を与えなくていい子は、いない。
どこまでを親がやってあげるか、といった話。同じ小学1年生でも同じ3歳でも、親にしてもらいたいのはここまで、というのは実に様々。そこをどう感じ取って、どうできる力・持てる力を伸ばしていくか・・・かな。

後楽園つづき。
ヘレヌイと二人で乗った水のコースター、楽しすぎでした。ラフティングやりたくなったーこの夏は久々にやろうっと。一緒に行きませんかー?

温かい家族つづき。
おばあちゃん家にいるような、空気感のお宅でした。みんなで家族を作っている、みんなで小さな命を守っている空気が満ち満ちていて・・・そこで育つ小さな命たちはなんと幸せなことかと感ずる。一見、大変な環境、でもちょっとした手や人でいかようにもハッピーになるんだなあ。そんな環境をみんなみんなに整えられたらいいのになあ。

ヘルプを快く申し出る人。それを感謝いっぱいで受け取る人。その美しいこと。素敵なこと。私もかくありたいよー。

それはなにも、身内でなくたって、いいんだ。誰かがひとり、ひとりでもいさえすれば、と願うのです。あまりにも母だけが関わっている家庭を見るにつけ・・・
今日も保育園でせつない光景を見ました。あああ、私にはなにもできないのだろうか・・・温かい声で温かい何かで彼女たちを守ってやることはできないのだろうか・・・


昨日とおとといとなんとなく底力が出ない自分でした。
普段ひょひょいとできていることができない自分。
なんだか疲れているなあ。調子が悪い、わけではないんだけれど、なんとなく日常をこなすのがちょっと億劫・・・

そんなときにかかでこさんに2日連続身体のケアをしてもらって。身体が冷えているから底力が出ないのよってちゃんと考えたらすぐにわかるようなこと、でもなかなか気づけないこと、にいっぱい気づく。肩や腰が痛くって、あったかーいこんにゃく湿布をして、重石がとれたようになりました。

腰をぺたっと壁側につけて足をどーんと開く。これは本当にすばらしいポーズで、私の頭や目や諸々がシャッキーンとなったのでした。いろんな動作はすぐ忘れちゃうのだけれど、このポーズ(だけ)は時々やろうっと。

頭を使うとすぐに甘いものに手が伸びてしまう私なのだけれど、食べた後に結構罪悪感を感じてしまう。罪悪感っていうかな、また食べちゃった・・・と。
いけない、って言われているし(妊婦時代に、ね)、わかっているのね。
それをダメよと言うのではなく、作ってくれた人がいて、ありがとうって食べよって。
自然にほかの方法で頭の疲れがとれるようになるといいねって。


先日告知していた6月講座のあの先生も
(お申し込みたくさんありがとうございました!満員御礼です
「禁止するのは簡単なんだよ」
「ここまでなら大丈夫、それを示すのが難しいんだ」とおっしゃってたっけ。
下痢や嘔吐の後、いつから食事を始めるのか、という話で。
禁止するのは簡単、ダメっていうのは簡単・・・この言葉は親としてもほんと深いよなあ。

「毎日生まれ変わっているような人」
「海でおぼれてちょっと大変で手を振ってるんだけれど、周りはその姿を楽しそうだなって思って見ていて、本人もそれをちょっと楽しんじゃう人」
そんな風に言われ。ほんと、そうって笑いました

産前産後のお話もたっぷりして。
妊婦さんは赤ちゃんと一体になることがどれだけ大切かって。それができているとできていないとで、産後どれだけ違うかと。ばらばらの人が多すぎるのーと。

あの、冷静な(私にとってはね)、かかでこさんが、すごく熱っぽく語ってくださった。。。

ぜひ、受けてみてね。

PUPAという、産前産後のからだ作りです。知っていると、すごく楽になれますよ。
出産祝いや誕生祝いに贈りたいのは、整体だったりマッサージだったり。子どもだけでなく、旦那さんにこそやってあげたいケアも教わりました。


旦那さん、といえば!
旦那さんの携帯に私のブログのURLを送った、という人がちょうどこの1週間で3名も!どもーだんなさま。初めまして!しょうもないこと、書き続けますよー
長すぎて読む気しないって言わないでー

※ちなみにクワさんは、読んでません。それ程あたしに興味ないみたい


ブログを書いていて、自分の気持ちは整理されるし、私がなにを思い、なにに関心をもっているか、みんなに伝わっているのはやはり嬉しいなあと思う。しょうもなさすぎる日も当然あるのだけれど。

関心のあることについての本を思いがけずくださる方がいたり(ありがたいぃぃぃ)、龍馬グッズを出張の度にくださる方がいたり・・・(ありがたいよー

っと、ここではっきりさせておくと、福山さんは特に好きではありませんので(笑)、いただけるなら龍馬関連でお願いします(爆)

どこまでが事実かといった幕末についての質問が多く寄せられていますので、心して私も復習しておりまーす。
先日の日曜日の放送では、嗚咽・・・あまりの泣きっぷりに、三男坊が口をあーんぐりさせてましたははは、慣れておくれ、三男。(上の二人は慣れていて、スルー・・・

植木と子育てとばか友達と温かな家族と

2010-05-25 13:25:32 | 携帯からの投稿
植木に水をやっているとハっとすることがあります。

おおお、この子はあんまり水いらなかったか、いや、この子はいっぱいほしい子だったか・・・と。
そして毎日毎日当たり前のようにやっていたのに、なんだか元気がなくなっていて、よくよく見てみると、通常水はけするように斜めになっている鉢置き場(なんていうんだろ、あれ・・・)が水平になっていて、つまりそれは気をつけて水をやらなくちゃいけないのに、当たり前のようにじゃんじゃか毎日水をやっていて・・・

あああ、これが子育てだったら大変だよ。根が腐ってしまう。いや、植木でも同じこと。「早めに手を打たないと再起はなかなか難しい」・・・

何をうだうだ言っているかというと、これはもう、まさに、子育てと同じことよのーと思う。

安心しきっていても駄目で。やりすぎていても駄目で。ちょっと土の様子やら葉や花の様子やらをよく見てやらないといけない。あまり水をほしがらない子だって、いる。

本当にまあ、植物を育てるということと、子育て。どちらも大変に難しく、そして面白い。


***

男子2人女子2人、卒園後もいつも遊んでいる保育園の仲間たち。
まあ、これでもかという具合に、バカな話しかしない友達。
いろんな友人がいるけれど、本当に彼女たちとは永遠にばかげた話で笑い転げている。
うち2人はただただ酒を飲んでいる(笑)
後楽園に行って頭の先からつま先までびしょびしょ。スプラッシュガーデン、オススメです。

みんないろんな面を持っている。
まじめな部分もあるし、おバカな部分もある。私がなにをやっているか、なんて誰も知らないしわたしも話さない。みんなが何をやっているか、も全然知らない。(職業くらいはぼんやり知っているが)そんなの・・・関係ない。
でもこうやってひたすらバカになれる友達がまたできた、ということはほんと、もったいないくらい幸せ。

***

ひとり、いち家庭にひとり、支えてくれる人がいたら、ぐっとぐっと家族は幸せになるし、手もあって助かる。そのためには受け取るほうも感謝を。与えるほうも気持ちよく。
そんなことを温かな家族をみて感じました。

ゆっくり振り返りたいけれど・・・あ、時間。行ってきます。

人生最大の悩みを解消☆

2010-05-22 07:40:16 | 携帯からの投稿
「そうだ。結局は自分がどうしたいか、そこなのだ。」の日記に散々書いたのに、やっぱりまだ書き足りない。

しつこーい。

のだけれど、

やっぱり、大きいこと。

自分にとって、片付け問題というのは、考えてみたら、人生最大の悩み、だった。苦手だった。

得意な人からみたら、なにを?と思うかもしれないけれど、毎日毎日目にする光景や毎週末必ず2時間はかけてする片付け、に無駄なエネルギーをちょっとずつ吸い取られてきたことを感じる。

散らかったら片付ける、ということは当たり前だと思ってきたから、毎週末何十年もそうやってきたんだけれど、散らからなくなった今、時間をとても大切に扱えている気がするのだ。

片付けたくても、物が多過ぎて、しまう場所がなかったんだよね。シンプルなこと。でも、物と向き合う。自分と向き合う。ひとつ、ひとつ。
毎日することは、「使ったら、戻す」だけ。でも、戻す場所がなかったら、そんなこと容易にはできない。
その前にすべきは物や自分との対峙。これでもか、というほどの対峙。

あと、人の物で汚れているのが気になる人(お母さん、か)は、自分のスペースが汚れているから。というこんまりさんの言葉、納得!

子供や夫が汚すのを怒るより、という話で。自分の物をきちんとしていると、人の物は気にならない、そしてそのよい影響は周囲に波及していく、これは真実でした。

絶対にリバウンドしないお片付け講座、この名は本当だ…

自らをお片付けの変態、と称するこんまりさん、ほんとに極めてる!私も、自分の志す道で、かくありたいヨ。変態、と呼ばれたい(笑)

やりたいこと、今やらなければいけないこと、により集中できる、ようになった。

1番は、時間をもっと大切にできるように、なった。毎週末に費やしてた片付けの時間、いま思うと超、超、もったいない!年間100時間以上、20年はやってきたので2000時間以上、かけてきた…ガクッ。

まあ、まだ途上で、手をつけていない物、もまだまだあるので、これを全てやり切ったら、本当にスッキリするだろうなあ、と思う。

部屋に来た友人達は、あまり変わってないよ。前からスッキリしてるよ。なんて言うんだけど、それは人を呼べるのが片付けた後、の部屋だったから、に過ぎない。

いまはいつ来られても、困らない。

部屋の空気が変わった気がしています。どうも、気がしている、だけのようだけど。得意の、思ったもん勝ち。ね。

よかったら、遊びに来てね~。

お片付けを何とかしたい、という方は、断捨離、とこんまりさん、で検索!または
「そうだ。結局は自分がどうしたいか、そこなのだ。」の日記からリンクに飛んでね。
(本日は携帯から投稿で、リンクができない…)

すべては繋がっている。すべて、丸ごと。

2010-05-20 00:49:20 | GYOGYO
本日3本目!誰も読まないって?いいのいいのー自己満足!

これを吐き出したら、ぐっすり眠れそう。

今までいろんなことをしてきました。

日本語教師、某省外郭団体のお仕事、ラーメン屋、短い期間だけれどしていた病児保育の仕事、インターネット関連の仕事、・・・その他諸々今関わるいくつもの活動・・・

で、その度に「畑は違う」と言ってきた気がしています。

でも、どれもこれも繋がって、いまの自分、なんだなあ。

お店でやっていた会計がいまの活動に役立つ。外郭団体のときにやっていた講演会の運営(規模はかなり違うが)がいまの活動に役立つ。
そういう部分部分が役立つ、というのは認識していたのだけれど、そうじゃないんだよね。そういう部分部分の話じゃあないの。

すべて丸ごと、違う畑なんじゃあなくて、そのまんま、なんだ、って思う。

う・ま・く・い・え・な・い・・・

伝わるだろうか・・・そのまんま丸ごと次に繋がっているんだ。ね。

月曜日は委員会。毎度、この地に来る度に、前々職の上司や後輩や同僚や・・・誰かしらに声をかけてランチ。

ぴっかぴかの笑顔で愛らしい妹分に会って、私は彼女たちのためにこそ、産後や小児医療のことをよくしたいって思うんだ、と痛感する。

まずは、大好きで大切な妹分たちが、産後困らないように、そのために、いま、と思う。もちろんこの先には、自分の本物(笑)の子どもたちが(うちは男だけど)、というのがあるのだけれど。

その後、元上司とランチ。
75歳になるというのに、いまだに、2日間の講習を受けて新しいことにチャレンジ
しようとしていた・・・すごすぎる

勤めていた頃、ほんとにびっくりするような人にいっぱい会わせていただいた。とてもかわいがってくださって・・・いつもいつも同行していた。(仕事が佳境にあっても、ホイホイニコニコついていく奴はそういないから、という説もあるが・・・)その甲斐あってか・・・多少のこと、多少の人、ではまったく動じない。(元々そうだった、という気もするが

理不尽なこともいっぱいあった。1本前の電話といまの電話で言っていることが真逆。これが毎日。打ち合わせに行くときにはどう転んでもいいように、書類を数パターン用意しておく周到さも身に着けた。

上司の理不尽なことに慣れすぎていて、多少の理不尽なことにはびくともしない。

志ある事業ならば、それを進めるために、何回でも何度でも、企業をまわって、頭を下げる方。10社も20社もまわったこともある。話の展開でどう転んでもいいように、やっぱりいくつものパターンの書類を用意して。

私が職を辞し、活動を始めたときから、いの一番に協力。資金面でもずっと続けて支援してくださっている。ありがたい。

人を応援する、というのはこういうことか、と感じる。
ラーメン屋に来ては、がんがんビールをクワさんにつぎながら、「奥さんを戻してほしい」と言ってくださっていた方。冗談半分かと思えば、びっくりするような、給料を言い出したり、頭を下げたりして。

新聞の公募で、東大や京大の人いっぱいの250人の中から一名採用だった。たいした学歴も経験も何もない私をひっこぬいてしまった手前、引くに引けなかったのか・・・(笑)

いつもと同じように「医療は終わった?いつ戻ってくるの?また一緒にやろう。」と言ってくれる、いつでも帰っておいで、と言ってくれる人がひとりでもいる、というのは本当にありがたいし、うれしいことです。

そして・・・ひと言。
長生きしてください!!!

自然と医療は両立する? 大切なことはたったひとつなんだね。

2010-05-20 00:12:08 | 医療のこと
さあ、本日2本目!

自然と医療、どちらかを選ばなくてはいけない、と思っている、それで苦しんでいる人、のお話を聞きました。

そんなことは、なーい。
じぇんじぇんなーいでしょう。

咳止め薬・・・?たいして効かないよねー体験から思う。使ってみて思う。先生だって使う?と私の顔色伺っている(ニコッ)
はちみつのほうがよっぽどいい。大根飴、効果あるよねー。

でもとびひで身体中大変、のときに放置して大変なことになってしまった話を聞いた・・・使うときには使わないと・・・。

いいとこどりしよう、楽にいこう。もっと楽にいこうよー。

飛行機すら否定し自然を極める有名な吉村正先生
と、最先端医療に携わる青森県立中央病院 総合周産期母子医療センター長 佐藤秀平先生が同じ方向を見て同じことを大切だと唱えている、というのは私たちに何ともいえない安心感を与えるもの、と思います。

吉村先生・佐藤先生のお考えは
「お産と生きる~なぜ、自然なお産か」
に詳しいです。ぜひお読みいただければと思います。

大切なことはたったひとつ
なんだよね。

新生児、といえば、1年以上前に会を取材してくださって以降、親しくさせていただいているロハスメディカルの熊田さんが新生児医療に関する書籍、「救児の人々~医療にどこまで求めますか」を出版なさいました。
そして、なんと・・・

***
この書籍の出版に際しまして、
「本の売り上げより、一人でも多くの人にこの新生児医療の実態を知ってもらうことを重視したい」という弊社の代表川口の方針によりまして、
販売に先立ち、書籍内容を全文PDFで無料公開させていただくこととなりました。
ただし、1ヶ月間という期間限定で、ファイルのダウンロードやテキストのコピーはできなくなっております。

こちらから
ご覧いただけますので、お時間ございます際に、ご確認いただければと存じます。

***

1ヶ月間(6月19日まで)、無料でWEB↑から読むことができます。
ぜひ、ぜひ、ご一読ください。
本当にこの本に出てくるどの話も他人事ではなく、目をそむけず、真剣に考え、見つめ、そして家族や、皆と、分かち合いたいと思います。

※どちらの著書にもほんの少しですが、私のことが出てきます。よかったらお読みになって、感想をお知らせくださいね。


そうだ。結局は自分がどうしたいか、そこなのだ。

2010-05-19 23:40:17 | GYOGYO
5本位、書きたい。
言いたいことがいっぱい。そして久々に起きれたし。

昨日や今日とお会いした方々、ご心配おかけしました。
疲れてましたーへとへとーでした。でも、もう大丈夫。
お会いしたいっぱいの方々の笑顔やエネルギーをいただいて、復活。
ありがとう。

いろんな人に会ったり、勉強したり、講座を受けたり・・・何から書こうー。

ぎゅぎゅっとまとめて書きます。

前にブログに書いた「断捨離」を実行し、さらにこぶたラボ
であったこんまりさんの「究極のお片付け講座」にも参加。

今までは散らかる→片付ける→散らかる→片付ける・・・という繰り返しだったし、そこになんの疑問も持たなかったのだけれど・・・

上記を決行し、「散らからない」、という技を手にしました。これはすごい!気持ちのいい技~。

物が少ない少ないと家に来る人がみんな言うのだけれど、その物の少ない我が家にあって、上記決行し、とりあえず4分の1位には減らしました。
まだまだ途上です。

絶対に捨てられなかったのが書類。会議のたびに膨大な資料・・・これがまた結構時間がたった後でも役立ったりするもんだから本当に捨てられずにおりました・・・
が、ひとつひとつ、見返し、感謝を込めて、かなり・・・捨てました。

捨てられない物、の理由には、二つしかない
1、過去に対する執着
2、未来に対する不安
だそう。こんまりさんの講座@こぶたで習ったこと。

常に捨てられないものを前にしたとき、問う。

あ、片付けのことだけでここまできちゃった・・・

ラスカルさんのお金にまつわる講座にも出ました。

NPOといえども、利益が誰かに帰属しないだけで、働いている人が
適正な給料をもらわないと事業はつぶれてしまう

つぶれてしまう3つのタイプ
1 フランチャイズ依存型
2 企画先行型
3 自己実現・欲求型 (家計からの流用、親からの流用、OL時代の貯蓄からの流用)


マドレであれ、ママイキであれ、お片づけ講座であれ、税にまつわる講座であれ、ずっと昔に受けた「子どものお小遣い」講座であれ、食にまつわる講座であれ、身体にまつわるエクササイズであれ、なんであれ・・・

結局は、たったひとつ。

これに気づいてしまいました。

それは

自分は本当は何をしたいのか
自分はどんな暮らしがしたいのか
今自分が何を求め、何を大切にしているのか
自分が何を持っていると幸せなのか
本当はどうしたいのか
何のためにお金が必要なのか
何に使いたいのか
何を食べどんな暮らしをしたいのか
大事な時間を何に使いたいか
どう生きていきたいか



すべてはココなんだ。

それに気づいてしまったら、あとは、ただ、ただ、掘り下げるだけなのだ。

それは時に苦しいけれど(「わたしノート」には実際、苦しいーと書いている日がある)しかも、一回やったら終わりじゃなくて、きちんと自分に向き合って、問いかけていないと、なのだよね。

成長する。し続ける。変化する。し続ける。

もちろん、本質はずっと変わらず。

いろんな苦しい思いもするし、いっぱい落ち込むこともあるのだけれど、
いろんなこともいっぱいあって・・・
どんどんどんどん「いまを楽しめる」ようになってきました。

未来でもない過去でもない「いま」

いま、この瞬間。

子どもはほんと「いま」を生きている。
もう二度と巡ってこない「いま」という時間。

子どもといられる時間はあまりにも短い。いられる時間(17時~21時と土日)は、むちゃくちゃむっちゃくちゃ楽しみたいと思います。
もちろん、子どもといない時間も、それ以上に楽しむよー!

結局は自分がどうしたいか

2010-05-15 00:33:13 | GYOGYO
ここのところ、本当に盛りだくさんな日々・・・

様々な場所で習ったこと、会った人、から、本当にホンットーにたくさんの気づきをいただいています・・・

いっぱいいっぱいインプットしてきたので、ちょこちょことアウトプットしたい・・・

まずは頭と気持ちの整理をして、自分に落としこみます。

近日中に文章化しますゥ・・・このままじゃ埋もれてしまう・・・

何に奔走しても何につまずいても何を迷っても結局はこれなんだ。ということ。

それは結局は「自分がどうしたいか」だ。

ありがとう6月講座 残席わずかです

2010-05-14 02:56:46 | 医療のこと
先日の日記
「迷っている方はお早めに。年に一度の休日講座のため、あっという間にお席は埋まってしまうもの、と思います。」
と書いた通り、告知開始1週間で、残席わずか、となっています。

やっぱり、そうか、って思います。
だって、本当にいま関わる&これまで関わってきたみんなが、頑張って繋げてきたことだから。
年に一度の休日講座、ということもあるけれど。

一回一回丁寧にみんなが重ねてきたこと。つなげてきたこと。振り返りブラッシュアップし、次につなげてきていること。
決してやっつけずに、大事なことを見落とさずにやっていること。
まず考えるのは、参加者の満足であり、納得。
そこを見落とさないこと。反省し、改善したら、もう前を向いて。

やりすぎてはいけない。やらなすぎてもいけない。
その線引きは難しい。大事に、丁寧に、なおかつやりすぎずに、育んでいくこと。
あ、子育てと似ているね。

ひとつひとつ心を込めて、心を砕いて。

できないときにできないと正直に言い合える仲間。困っているときにこそ助け合える仲間。
責めることは簡単。人のせいに&何かのせいにすることは簡単。

困っていると、あちこちから手が挙がる。そんな仲間。仲間を信頼し、尊う気持ち、大いなる感謝を忘れず。
大好きだった「部活」みたいだ。ね。

今回受付を担当しているママ・・・つい昨年、双子ちゃんを出産したばかり。
上の子もいて。それでもこれなら今ならできる、と手を挙げてくれた。
一気に申込がきて大変でしょう。あの柔らかさで大丈夫ですよーと笑顔を想像して、
夜中に温かい気持ちになっています。無理しないでね。(疲労はまもなくとりに伺います

関わるメンバーのみんな、ありがとう。
告知に協力してくださった皆さん、ありがとう。
参加申込をしてくださった皆さん、ありがとう。

新婚ほやほやで申込をしてくれたご夫婦、ありがとう。
そう、産まれる前に(まだ妊娠していないカップルなのだけれど)
ひと通り知っておけるなんて、最高!(私もそうありたかったよー)
知ることは怖いことじゃないから。ね。

迷っている方は、お早めに。ね。

*お友達のブログに触発されて、色分けしてみました
お友達のブログ、長文だけれどとても読みやすかったので。




「小児科医とのお話会~子どもの病気の対処法」開催します!

子どもが急な発熱、下痢、嘔吐。
どんなときは病院に連れて行った方がいい?
どんなときは家で診ていても大丈夫…?

子どもが病気になると、どうしたらいいか、
判断に困ることがありませんか?

この講座では、子どもによくある熱・咳・下痢・嘔吐などの症状と
ホームケアの仕方、病院へ行くかどうかの見極めポイントなどについて
小児科医の先生から直接、お話を伺います。

講師は、済生会栗橋病院の副院長で小児科部長の白髪宏司先生です!
今年3月まで朝日新聞埼玉版に、子どもの病気についてのコラムを執筆されていました。

そして「そういえば新型インフルエンザってどうなったの?」とか
「新しく認可されたHibワクチンや肺炎球菌ワクチンは受けた方がいいの?」
など、最新の小児医療情報まで、たっぷりお届けいたします!
パパ・ママから先生への質問タイムもたくさんご用意いたします。
普段ドクターには聞きづらいことも、この機会にぜ~んぶ聞いちゃいましょう!

子どもが保育園に入園したら病気の連続でお困りの働くママも、
赤ちゃんは自分のことを話せないから判断に迷う~という新米パパ・ママも、
是非お越しください!

■日時
6月13日(日) 14~16時(13:30受付開始)
☆年1回の週末開催講座です!

■場所
港区・高輪コミュニティぷらざ 1F集会室
  地下鉄 南北線・三田線 白金高輪駅下車:1番出口直結

■講師
白髪宏司先生
(済生会栗橋病院 副院長・小児科部長)

■定員
35名(先着順)

■参加費
1名様 1,000円

■託児
1,500円(定員あり)
フロアにマットを敷いてママ・パパと一緒に聞ける場所を
用意していますので、お子様の同伴も可能です。

■お申し込み
こちらのフォームよりお願いいたします。

※受付後、こちらから「受付確認メール」をお送りいたします。
  お申し込み後、1週間経っても連絡がない場合、
  何らかの不具合の可能性がありますので、お手数ですが
  下記のお問い合わせ先まで再度ご連絡ください。

■お問い合わせ先
kouza☆shirouiryo.com
(☆を@に変換願います)

主催:
『知ろう!小児医療 守ろう!子ども達』の会

共催:東京-桜ベンチャークラブ





そして活動開始以来、ずっと熱く励まし&協力してくださる先生、ありがとうございます

5/27 『予防接種どうする?』&肺炎球菌ワクチンって?

2010-05-11 23:47:37 | 医療のこと
いつも大人気であっという間に定員になってしまう予防接種を知る講座。

今月27日に開催される私たちの会と「お産とおっぱい・おしゃべり会」さんとの共催講座について、あと若干名、参加が可能だとのことです。

私も講座を受けたことがありますが、予防接種についてとても詳しく学ぶことができる講座でした。関心のある方、是非いらしてくださいね。



「我が子の命と健康は、もちろん、何を差し置いても守りたい。
 だけど、こんなに沢山の予防接種、しなければダメなもの?」

「日本では、もう流行らない病気のワクチンまでやってるんじゃない?」
「副反応が心配・・・」

「新聞やテレビでも色々と取り上げられてて、余計にわからなくなってきた」
「予防接種しなかったら、どのくらい罹るの?罹ったらどうなるの?」



時には命に関わる「予防接種」の問題。
情報を見極め、自分の心にも問いかけ、後悔しない選択をしたいですね。



なんとなく受けている方も、
いろんな不安を抱えている方も、
納得いくまで、とことんお話を伺う機会があれば安心ですよね。
三児の母でもある佐山先生が、とことんお母さんの本音と
向き合ってお話くださいます!

「予防接種どうする?」 お産とおっぱい・おしゃべり会との共催講座

日時:5月27日(木)10:00~12:00 

場所:杉並区立産業商工会館 1階 展示室
(イスとテーブル、教室のような部屋です)

講師:佐山圭子先生(まつしま病院 健診担当)

参加費: 2,000円  「杉並子育て応援券」利用可

定員:38名(先着順。保育無し20~25名、保育あり10~15名)

託児:申し込み時に予約要(有料:定員12名。)

子の同伴:ハイハイ未満(概ね6ヶ月くらいまで)の赤ちゃんのみ会場内への同伴OK。ベビーカーやバウンサーの会場内持込OKです。
会場の一部(2m四方程度)にはレジャーシートを敷いておきますが、
お布団のような厚みはありませんので、ご了解ください。

詳細はこちら

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そして、『知ろう!小児医療 守ろう!子ども達』の会では、毎月15日にメルマガを配信しています。

毎月小児科の先生から流行している子どもの病気などの情報をいただき、予防や対処法などについて配信しています。(これを8人の熱きメンバーである女子達が編集)これが、自画自賛でごめんねー、すっごい知りたい情報満載なのー。(おばちゃんか

インフルエンザの号では、(どうしてもどうしても私が納得がいかずに)4人の先生に聞きまわって、そのまま「異なる4人の先生の見解」を掲載しました。

頭ごなしにこれをしなくちゃあれをしなくちゃ、ではなくて、ひたすら私たちに知る機会を、と思ってやっています。

今月号は、肺炎球菌ワクチンについて。2月に販売になったけれど、どんなものなの?必要なの?15日に配信されます。登録はコチラ。(アドレスを入力するだけです)

私が、予防接種について、思うこと。

あなたの、その、「打たなくてもいいよ」という先生が、例えばはしかになったとき、どこかに搬送するんじゃなくて、責任をもって最後までみてくださる、そうおっしゃるなら、打たない選択も、と思います。

なので、打たない選択をしたい、と思う方は、是非、その先生に聞いてみてくださいね。

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友人の小児科医は、もっとも重い症状の子ども達を診ていました。
どんな仕事をしているか訊ねたら、「鬼の口に飲み込まれた子どもを、鬼の口をこじ開けて出す仕事」と称していました。

とても重い症状でやってくる子ども達。もし、予防接種を受けていたら・・・と思ってしまうと。その親御さんには決して言えないこと。もちろん、予防接種ですべて防げるものではない。副反応のあるものもある。(それが重いものもある)

だけれど、もし予防接種を受けていて、軽く済んでいたら、こんなに重い状態にはならなかったのではないか・・・そして、死んでしまうことにはならなかったのではないか・・・といつもいつも思ってしまうのだ、と話していました。

それは元気な子どもを持つ私たちにとって、対岸の火事。でも我が子がそんな重い状態にならない保障はどこにもない。我が子が元気だということは、絶対に、決して、当たり前なことではない。それを忘れてはいけない、と思うのです。

今日はちょっと熱くなりました。最後まで読んでくださり、ありがとう。

イクメン・母の日

2010-05-10 00:42:25 | GYOGYO
昨日は母の日、でしたね。調子の悪かった三男坊も、元気を取り戻してきました。

母の日と誕生日は、朝からお洗濯・お掃除をクワさんがして、夜もクワさんがご飯を作ってくれます。ま、この2日だけではないけれど。

私は彼の母、ではないんだけれど(当たり前じゃ)、ふたりの息子を引き連れ?、家をピカピカに掃除してくれたり、観葉植物をプレゼントしてくれたり、一日、先導してくれていました。

ありがとう。ヘレヌイとマタイが寝る前に「母の日楽しかったね」と言ってくれちゃうのもすごく楽しい。

んで、クワさんってイクメン、ってよく言われるのですが、今年39歳のクワさんは明らかにイクメン世代、とは違うな。と思う。

久しぶりに・・・マドレのお友達、の旦那様のブログを読んで(記事のいっちゃん下のほう・・・)、涙しました。

なんてせつない。こんな風に子どもや妻と関わる男性がいるのか!と驚く。

ステキです。

保育園の送り迎えで、この6年の間に、たくさんのパパが登場するようになった激変ぶりを見たり、長男のときはものめずらしげに見られていたパパによる抱っこ&おんぶ姿は、今ではとても当たり前だ。

クワさんは見たこともない連絡帳を、毎日読み&読むどころか毎日書くパパも多いと聞く。

助産院の両親講座では、集まった10組弱の夫婦で、「いま妻の為に何をしているか?」という質問に答えていたご主人達の中で、もっとも「ダメ男」にされてしまったのは、クワさんだった。(洗濯と掃除って答えたんだっけかな。ほかの方は、全員妻のケア(足だったりお腹だったり)、が入っていたの。)まあ、助産院、ということもあるだろうが、しかも「あの」助産院を選んだ夫婦、ということもあるだろうが(10歳位はみんな下だったかなー)、これには驚いた。ふたりで。

世の中は変わっていくんだな~。

元々持っているそれぞれの性差を尊重しつつ、補い合いつつ、助け合っていけると、いいです。

私もたまには電球や電池の取替えくらいやってみよっかなー(苦笑・ほんと任せっきり)

うちの父は、「お母さんが急に倒れたら困るので洗濯を教えてください」と急に母に会社で言ったそうな。社員の女性人は爆笑だったそうな。

うん、洗濯なんて簡単だもの。大賛成!倒れる倒れないでなく(もちろん倒れる日もくるだろう・・・)、洗濯くらいはこの先、干し方をああでもないこうでもない言いながら、一緒にできると楽しいと思います。頑張れ、ジジ。

そしてそして3人の子どもを持つ母になって、3人の子どもの洗濯物の多さを日々実感する立場になって、改めて毎日毎日してくれていた母に感謝。昔は二層式だったし、乾燥機もなかった&父は手伝ってはくれなかったものね・・・。
お母さん、ありがとう65歳になるというのに、いまだにあなたはすごいWMです。

ギフト

2010-05-08 12:45:12 | GYOGYO
今、新たに携わっているこもなみ倶楽部 小諸~杉並 ミート&マッチング プロジェクト
これは実にいろんな可能性を秘めたプロジェクトだなと思い、楽しんで参加しています。

この土日は、種まき&農業体験で小諸に家族で行く予定、でした。

夜中の2時から4時までほとんど眠らずに泣く三男坊・・・具合が悪くなってしまって、あえなく断念、となりました。

とーっても残念だけれど、毎月行く機会はあるので、家族の体調をバッチリ整えて、次回は参加したいと思います。

興味のある方はこちらをチェックしてくださいね。老若男女、参加大歓迎だそうですよ。


そんなわけで、クワさんと上の子ども達は近所の公園へ朝から出発。
夜、眠れなかった三男坊はぐっすり・・・私もとてものんびりすることができています。


ここのところ、思っても見なかった方(むしろ私を毛嫌いしていると思っていた)が実は小児医療の活動に深い理解を示してくださっていたり・・・本当に毎日がたくさんのギフトで溢れていることを感じます。


昨日いただいたメッセージ・・・すごくううう、となってしまい、思わず涙
星、ではないな、でも占いのようなカードに書かれたメッセージなのですよ。(何なのか正しくわかってなくてスミマセン・・・)

「これまで周囲の人たちにも十分気を配り、愛情を持ち、惜しみなく協力してきたあなたです。頑張りましたね。

これまで人の為に頑張ってきたあなた。いまは自分の為に集中する時です。

その道であなたが成功することで、いまよりもっと大きな範囲でたくさんの人々に喜びを与え、世の中のためになれるあなたです。
自分の為といっても、結果的にはたくさんの人の為になる今の選択をあなた自身が自覚し、大切に進んでください」


ま、まいりました・・・
そう、私は常に「自分の為」なのです。けれどそれを結果的には、というところまで見てくれている人?あちらの人?(スピか)がいるというのは、本当に信じがたいありがたいことです。

南さん、いつもステキなお導きをありがとう。迷った時、ちょっと困った時、本当は答えは自分が持っているし知っているんだけれど、でもそこに気づきにくい時、向き合いにくい時、自分の椅子の向きをくいっと変えてくれるのが、占いだと感じます。
南さんのタロットに出会うまでは、占いってあたるとかあたらないとかそういう類のものだと思っていたのだけれど、それが間違えであることを知りました。
(南さんの占い、ホントにオススメ


昨日から頭の中にあるフレーズ。
「跳ぶ準備はできている」「受け取る準備はできている」

なのだ。ね。