☆あまちゃんの毎日ガハハハ日記☆

三男児+夫との生活、代表を務める会http://shirouiryo.com/のこと、自分の日常を綴る日日是好日

マザリングフェスタ2009

2009-02-27 02:13:57 | GYOGYO
明日、いや、すでに今日だ、自然育児友の会主催のマザリングフェスタでお話します。

ご来場されている方いっ~ぱいだと思うけれど、会場の片隅?で14時~お話していますので、よかったら寄ってみてくださいね。
「産科医療・小児医療に、お母さんの声を届けよう! 」
時間:14:00~16:00 会場:ルミエール府中です。

私も今年はなにを買おうかな~って4年ぶりかな、楽しみです。
できるだけ化調等が入った食品を家庭の食卓にのせないこと、咳のときには大根飴を作ってなめる&なめさせること(ただ自分がこの味を好きなだけ)くらいしか、自然育児していませんがね。

たくさんの方に思いが伝わるように、気持ちをえいやっと込めて、今から最終準備します。おーそーすーぎーーー。



マタニティ服に袖を通す

2009-02-26 02:51:15 | GYOGYO
洋服選びは毎日のことなのに、アホみたいに、これもあれも入らんとストレスフルな日々。三人目だというのに、ほんとアホだわ。
今日は仕事がちょっとひと山越えたので、早々に退散し、お買い物。
いやー楽しいね~もうこれっきりだから買うのはもったいないとケチっていた自分は本当にアホだ。大きく膨れたお腹をきついズボンに納めていたなんて、なんてバカだったんだ~赤ちゃん、ごめんよ~
マタニティのズボンを履くと、それはそれは快適ですっぽりと暖かく包まれ、それだけで幸せな気持ちになるというのに。
暖かくて大きなセーターも、ふんわりしていて、何だか嬉しくて買い込む。春は間近な気もするが、寒い思いやきつい思いをするのは、もう嫌だ~とばかりに買い込んじゃった。

まったく我ながらどんだけケチなんだ、呆れるわ。

クワサンも早く買いなよ買いなよと言い続けてたけど、まるごと捨ててしまったもったいなさもあり、(洋服だけじゃない、夏の授乳パジャマやら何やら~)今日まで買えなかった~ははは、我ながら、おかしい。

新宿から買い物しながら、ぐるぐる回り、帰ってきたら、新しいお店や知らなかったお店にたくさん気付いて、梅もいっぱい見て、それもまた楽しい。忘れっぽい私はいちいち手帳になになに通りに三元豚のしゃぶしゃぶ店エトセトラエトセトラ…、とか書き出して、荷物もすごいというのに、いっぱいメモしながら帰ってきました。

荷物は重かったけど、なんとも、久しぶりに、すがすがしい一日でした。

そうそう、断乳の時期についてですが、周囲と比べたら、めっちゃ遅いというのは自覚していますよ~マタイは卒乳を待てなかった、という意味で、早かったかな、と書いたのです・・・
2歳7カ月で卒乳したヘレヌイも15人の保育園で乳離れはビリっけつだったし、2歳2か月のマタイも、先日の保護者会で飲んでいるのはうちだけだと判明平均すると、一年くらいは遅いんじゃないかな~というのが感覚。でも周囲には3歳、4歳でも卒乳を待っているお母さんもいますからね。人それぞれだと思います。

自分としては、産後1か月で復職しているし、4カ月で保育園に預けているし、授乳期間が人よりもちょっと長めでも、ま、気にせず、やってきました。気にせず、というより、互いに楽ちんなので。でも終わったら終わったでこれもまた、楽ちん。

あと半年はのんびりさせてあげて、半年後からまた頑張ってもらおうと思います。

あ~本当に今日はおっかしい一日だった。
三人目だというのにな~んにも学習していない自分がおかしくて、けらけら笑いながら帰ってきちゃった。

明日の朝からは服選びが楽しくなりそうです。

初登場!(父だけど^^;)

2009-02-24 14:35:25 | GYOGYO
断乳して3日間、夜中においおいと泣いていたり(私が、か)しましたが、無事それも終わり。あの時断乳して、本当によかったです。早かった?とか思ったりもしたけど、絶妙のタイミングだった~と思う。うん。スッキリ。

「卒乳だけがすべてじゃない」それを教えてくれたのは、sy先生。ありがとう。

つわりの方は、スッキリとはいかず。。。お腹はでっぽりしてきました。何もかもがきつく、ついにズボンは一本しか入らない・・・前にブログでも書いたように、11月の衣替えでごっそり捨ててしまったので、この1本に頼る毎日。というわけで、ベリーベルト(妊娠中もベルトをつければ、ホラ、今までの服も着れる。ほんとかね~^^)をポチっとしてみました。どんなんかな~楽しみ。

先日久しぶりに親戚の集まりに顔出しても、○○にでてたね~?と言われ、友人にも「なんで言わないの~ちゃんと教えてよ~」と言われるのだけど、そう、結構あちこちに出ていて。いろんな雑誌や新聞、それから業界誌や業界新聞なんかです。あとはケーブルにも1ヶ出ました。みんなよく見ているのね~偉いね~などと妙に感心してしまう。

私は自分の周りに結構いるマスコミ嫌い、というわけではないし、かといって、こういうのに出たい、という願望があるようなこともなく(そんなんみんなないか?)、ただ子どもの病気のこと、それを知ることでお母さんがどんな気持ちになるか(安心するんだよってこと)や日本の医療を取り巻く現状をみんなが知ってもらえればうれしいなあという思いで、出ている。

こんな自分が出ることについては無頓着な私なのだが・・・父が新聞に出るのはめっちゃ嬉しいんだなあ。あはははは。父も娘が出るのをめっちゃ喜ぶんだけど。原稿が届き、見せてもらったんだけど、ひとこと、素晴らしい!!!

苦労をいとわない父、いっろんな大変なこともあるのに、いつもそんな状況を楽しい楽しいと乗り越える父、そんな父がなんで世の中に出ないかなあなどと私は自分が呼ばれるたびに思っていて、やっぱ商人はお声がかかんないんだね?などと話していた。

私もたいがい周囲が呆れるほどに何でも楽しんでしまう性格なのだが、改めて原稿を読んで、父の幼少時の苦労たるや、本当にこれはいくらなんでも大変だったのではないか・・・つらかったのではないか・・・と思うのだが、こんな楽しいこともあった、こんな馬鹿げたことをした、と笑いにかえてしまうのはわが父ながら、すごい!と思う。

私はこんな父から「何でも楽しむこと」のエッセンスを享受しているんだなあと思う。

なんか服も入らないし^^気持ちも悪いし、決めかかった家はすぐとられちゃうし(またしても内見申し込んだ物件が・・・)ちょっともやもやしていたんだけど、また頑張ろうっと。

あ、tocotocoの次号にも出ます。これはちび達も。あといくつか・・・会は「AERA with Kids」(小学生ママに必見のものすごくよい「病気の対処」の冊子がついてきます!)とか「たまごクラブ」とかにも次号、出ます。見てね~。
ちゃんと言ったよ。^^

涙の断乳ストーリー その2

2009-02-14 06:54:52 | 日々子ども
そんなわけで、断乳決行は、2月13日。
ちょっと泣きそうな顔になりつつ、何しろ朝私がトイレまで我慢できずに台所でおえっと(汚くてごめんね)なってしまったので、また保育園から帰ってきてもトイレに駆け込むこと数回、だったので、相当顔色も悪く、今日のママはおかしい、ということを察しているのもあり、うんうん、と頷いて特に手こずらずに眠りにつく。

夜もとんとんで何とか乗り切る。

子どもってすごいなあ、2年2か月以上も夜は完全に添い乳で寝てきたのに、と感心しながら私も具合が悪く眠りにつく。

そして、昨晩。
寝かしつけのときは、難なく。
うんうん、わかってるよ、大丈夫、といった風。

でも寝ちゃった後、夜中のいつもの授乳時に、パニックに陥るマタイ。
眠いわパイはないわ・・・
泣きじゃくる。

とっても切なくなって、一緒に泣きながら♪わが子よ、愛しきわが子~♪と唄い抱っこしながら1時間位二人で涙に濡れながら、過ごしました。ごめんね、はなしで。

ちょっぴり早かったのかな、これは母都合の断乳だったな、とは思いつつ、
これからはおっぱいとは違う形でもっとたくさんの愛情を示そう、と誓いました。

だっておっぱいがあると、どうしても、夜中出すだけ^^;後はぐーすか^^;
いつ出したかわからず、しまっていないことも多々・・・

あとどのくらい泣いてしまうのかわからない。でもこれからは、そして泣かなくなった後も、今までよりもっとたくさんの言葉で態度で愛情を示そう、と思いました。

本当に無性にかわいくてせつなくて。

以前江原さん(あのスピリチュアルの江原さんね)の本を読んだ時に、昼間働いている人こそ、夜間授乳を、と書いてあって。
夜間一緒に寝るだけで愛情は降り注げるのだ、と。寝ている間にも伝わるのだ、と。ましてや夜間の授乳は昼間の分を取り返すのに絶好の機会、とあって、それを長男の育児中に読んでいたことがあったので、私はできるだけ、たっぷり、時期を長く、本人が満足いくまで、と思ってきた。子ども達二人とも生後4か月から保育園に預けているので。

マタイが満足いくまでだったかどうかはわからない。でもこれからはそれにかわる愛情を降り注ぎたいと思った。

あ、私の体調。
断乳結構の日、19時~7時まで12時間寝たこともあり(クワサン、サ~ンクス☆)、翌日すっきりしてまた別の研修会で50分の講演を無事こなすことができました。よかった~

つわりだったのか胃腸炎だったのかはいまだわからず・・・
一日で完全復帰するところを見るとやはり胃腸炎だったのかな?とも思わなくはないけれど、ヘレヌイ妊娠時にも一度、たった一日だけ「吐くつわりの日」というのがあったから、同じなのかな、よくわかりません・・・

そんなわけで、食べづわりは落ち着きました。よかった~。

追伸・喜んだのもつかの間、一日経って本日はまた吐きまくり・・・やっぱりつわりのようですわ。

涙の断乳ストーリー その1

2009-02-14 06:37:18 | 日々子ども
火曜日に日帰りで岩手の県民みんなで支える地域医療シンポジウム
「みんなの力を 医療の力に!」
に招かれ、お話してきました。
到着後、「県の担当者」がぽろぽろと「よく来てくださった」と涙を流してくださったり(この女性は、東京で6月に行われた「勤務医の労働環境を考えるシンポ」に来られていて、私を岩手へ、と尽力してくださった方)講演後、参加していた女子高生に囲まれ感動した、と言ってもらって嬉しく笑っていたとこまでは良かったのですが、「岩手のためにありがとう」という言葉をイチ女子高生からもらい、またまた号泣、一日泣き通し・・・感動の日帰り旅でした。

この日は一日あれ?という位、食べづわりが落ち着いていて、おさまったのかな?と油断したら・・・

帰ってきて、翌日今度は吐く方のつわり。1日で5回。私としては結構な数。

熱もないし、つわりなのか、胃腸炎なのかわからない・・・

さあ、今晩、どうしよう、と迷いました。
マタイが2歳を迎えた2か月前の昨年12月5日、このときはまだ妊娠がわかっていなかったのだけれど、次男坊マタイに「そろそろおっぱいバイバイしようね」とお話した際、「うん、でももうちょっとね」ということで、互いに決着。

その後妊娠がわかり、自分としては、5月のGWくらいまでには何とかやめたい、と思っていたので、あともうちょっとね、もうちょっとね、と話すようにはしていました。

今回の産科の先生は、「子宮が収縮し、お産が早まる。今日やめなさい、今日!」と断固×のお方。でもちょっと精通した助産師さんや先生にお聞きすると「授乳によって子宮が収縮するというエビデンスはない!」と聞いていました。

なので、先生に言われたから、ではなくて、自分の気持ち、として5月位までには、と思ってきました。

ああ、ここまでで相当長い。ひと息入れよう。お茶飲もう。^^

長男ヘレヌイがこれぞ卒乳☆という形で、次男妊娠を機に味が変わったのか、とっても自然に離れていったこともあった。数カ月かけて、飲む量がぐんぐん減っていき。なので、ヘレヌイのときのような卒乳を目指したいという思いもあり。(ちなみにヘレヌイは2歳7カ月で卒乳。出産4か月前のこと)

マタイは現在2歳2か月。ほんの数ヶ月なのだけれど、もうちょっと待ってあげたいような気もあった。

しかし、そう、もし胃腸炎だったとして、これまで、インフルエンザもノロウィルスも仲良く?伝染しあってきた私とマタイではありますが、いま彼に胃腸炎を伝染すのはどうか?また、どうも味が変わった感じもおっぱいの味が嫌いになっていく素振りもないマタイに、これがいいきっかけなのではないか、チャンスなのではないか、と思ったので、断乳することにした。


その2へつづく

次男、救急へ

2009-02-07 06:13:54 | 日々子ども
先週日曜の夜、次男のマタイが痙攣、というかびくんびくんというのではなくて、完全に意識を失い、力は抜けてしまって白目をむいて、だらりーーーんとなってしまって歯はがっしりと食いしばって口のあかない状態、10分間意識がない、という状態で救急へ行きました。

今はもうすっかり大丈夫です。その日も、点滴をして、尿検査・血液検査をして異常なしで帰れました。その後も病院でちょこちょこと検査でしたが、もう落ち着きました。

そしてうちの息子たち二人はこうも性格が違うのかというくらいに本当に性格が違うのに、なる病気は一緒で(中耳炎にけいれんに・・・)似なくていいところは似て!?、兄弟って不思議です。

でも元気な日常が戻ってきて、よかったです。翌日から待合室で♪くまさんくまさん♪と患者さんたちにダンスを披露する位元気だったので、心配ないです。あの白目をむいてだらりーーん、は(お兄ちゃんのときと)2度目とはいえ、胸がはり裂けそうになるけれど・・・

お兄ちゃんのときとは意識の回復の時間が違うので、本当に心配いりません。
(長男のエピソードについては、「小児救急」のあとがきに読んでみてね)

子どもって本当に急変するよな~と思います。
前に「急変するといっても、必ず前兆があるから、見逃さないように」といった話を聞いたことがあったのだけど。

夕ごはん食べた時までは普通で。その後本当に一瞬だるそうにしていて(その時間はほんの5秒か10秒くらい)、そのだるそうなしぐさというのは、ヘレヌイの痙攣重積のときとまったく一緒で「こういう姿は見たことがないな」というものだったから、「これはっ」て瞬間的に思ったのだけど、しかしそれにしても、あのだるそうな姿というのは本当にほんの一瞬なのだ。

その前の、というと、普段と変わらない感じだったと思うんだけどなあ。

あ、別にこれは見逃した自分を責めている、とかじゃ全然ないのね。
ただ、どうだったかなって振り返っている。

いつもどおり二人で歌っていたし、踊っていたんだよね。

自分の体の変化、については、本当に敏感で。
何となくジワリジワリと足の痛みが迫ってきていることとかすぐにキャッチできる。だんだんと気温が下がってきているときとか、雨の降る前の日とか。
「これはっ」て言うときには、手を抜かずにしっかりと足をマッサージしておかないと、その後本当に大変な事態になるので、足を温めて、マッサージを念入りにする。
大変な事態、といっても、出産後の今では、のたうちまわる程の痛み、というのはほとんどない。昔は、本当に痛くてね~せっかく交通事故から生還したというのに、膝から下はなくなればいい、と何度思ったことか。でもそれではあまりにも親不幸と思い、親に知られぬように、何度声を殺して泣いたことか。

足の痛みに慣れ過ぎて、陣痛がきても「こんなものじゃない」と思い、一人目なのに病院到着後9分で産まれちゃったり、中耳炎になったらなったで先生に「こんなになるまで放っておける大人って・・・」と呆れられたり。

身体の声を聞くことは得意、と思っていますが、本当は全然かも。敏感なのも足の声にだけ、なのかも

今どれだけ痛いというときでも、あの頃の痛みと比べると本当にぜ~んぜん、違うのだけれど。それでも怠らずに、日々ケアが必要です。

夏場にも厚い靴下、とか。ちょっと調子がいいからと夏でも素足にサンダルなんかで過ごしたら、本当に悔やむことになる・・・ので、今はもうしません。昔はそれでもたまにはあこがれもあり、したけどね。若気の至り

子どもの変化にも、もうちっと敏感になりたいなあと思うのだけどね。
ヘレヌイも3歳過ぎた頃になると「今日はお耳が痛くはないのだけれど、ちょっとだけ気になる」とか言葉にしてくれるようになったので、ここまでくるとちょっとひと段落、だね。マタイもあと1年か。

保育園で懇談会があったり、その時思ったこととか、あとはまた我ながら呆れるほど楽しくしている日々の仕事のこととか、いっぱい書きたいことがあるけど、それはまた今度。長文読んでくださり、ありがとう。幸せです。


三児の母に!?

2009-02-01 05:49:06 | GYOGYO
さて、2月になりました。2月になったらしよう~と思っていた報告。
それは、第三子を妊娠したこと、の報告です。

7月末には、さ、さ、三児の母になる予定です・・・
だ、だ、大丈夫か???

あまり大丈夫な感じはしませんが、今までの妊娠で一番びっくりしなかったのも事実ですいや、毎度、相当びっくりするのですが、回?を追うごとに、そのびっくりは減少されつつあります・・・

あと何年かしたら大家族スペシャルに出ているかもしれません・・・ほんとか?

どうやって保育園に行くのか?とか(今までは前・後の子乗せチャリ)わからんことはいっぱいあるのですが、ま、なんとかなるのか?なんとかなるのさ!と思います。

無事に産まれてきてくれることを願い、ハードハードと言われる生活を2月が終わったらちょっとペースダウンしていこうと思っています。
まあ、すでにだいぶ生活は変えています。身体の声を聞くのは大好きなので、ちゃーんと耳をすまして、声を聞きながら体調を整えていこうと思います。

今は食べづわり真っ最中で、胃が空っぽになると胃がキリキリしたり気持ち悪いです・・・そのため、体重増加は著しく、先生からたんまり叱られてます・・・誉められるとぐんぐん伸びるタイプなのだから、あんまり叱らないでよね~なーんて!
ま、そろそろ落ち着く頃なので、たっぷり歩いて歌って踊っていたいと思います。
今まで未経験のマタニティなんとか、にも行ってみたいなあ。(産後クラスには行ったことあるけれど)いろいろ最後と思い、楽しみます。(ほんとに最後なのかぁ~)

三太郎が来るのか花子が来るのかはわかりませんが、せっかく我が家を選んでくれた我が子がやっぱりここに来てよかったと思ってもらえるように、母として生きていきたいと思います。

今までもいっぱいいっぱい人のお力をお借りしてきましたが、さ、三人です、さらにさらにお力を貸してくださいね
宜しくお願いします