お待たせ致しました。
切らしてました
「鮎の一夜干し」
入荷致しました。
高知県、四万十の伏流水で育てた鮎を室戸の海洋深層水で作った塩を使い一夜干しにしました。
開きなので焼き具合が分かりやすく、また身も薄いので 簡単にすぐに焼きあがります。
、、、
丸のまんまを焼くのと比べると楽なんですよね〜
私が下手なだけなんですが、内臓に火を通すのに気づくと表面が焦げ焦げに、、、だからこの一夜干しには助けられています。(嫁に焼いてもらったらいいんですけどね、、)
また、この鮎の一夜干し、塩加減も抜群で、焼くだけでとっても美味しくいただけます。他に何もいりません。
鮎の一夜干しはもともと、高知県出身の方から美味しいとは聞いていたのですが、以前は丸のまんまの塩焼きしか知らなかったので、、鮎を開いたら食べ応えが無いし、やっぱり鮎はふっくら焼けた身に柚子かカボスを絞って塩か少しあまみのあるポン酢で、、と思っていたので、一夜干しはちょっと、、、だったのですが、一度食べてみると、確かにボリュームはありませんが、味は、、あーコレは美味いわ‼️‼️‼️
十分美味しい❣️❣️
という感じで今では当店の隠れた人気商品になっています。
ただ、香魚とも呼ばれる鮎、
香りを楽しむのでしたら生を焼いて食べていただくのが良いかと思います。
でも夕食などに使うのに手軽さと味で言えば、一夜干し‼️なかなか立派なメニューになります。
まだ食べたことのない方には是非おすすめです。