神だのみって、したことありますか?
わたしは、よくしてしまいます。
といっても、何か特定の神様を信じているわけでもなく、
「困ったときの神頼み」・・・なので、これってあまりよくないかもしれません。
何か、叶えたいこと、起きてほしくないこと、困ったこと・・・などがあると
「神様~~お願いします!どうか・・」っていう感じです。
いつも信心深く神様にお祈りをされてる方には不届きものに思われると思います。
厄除けのお参りとか、合格祈願とか、また初詣とか・・
そういう時は必ずお参りをして、お守りを買って、おみくじをひいたり・・
そうするとなんだか安心できるような気がして、気持ちが落ち着くのです。
『よし、神様にお願いしたから、きっとこれでだいじょうぶ!』って!
きっと、調子のいい人間なのでしょうね。
お守りは、必ず鈴がついているものを買ってしまいます。
なぜなのか・・よくわかりませんが、
チャリン・・・という鈴の音が好きなんです。
これまた安心するんです。
私の祖母は、生前、毎朝仏壇にお鉢を備えて、お経をとなえていました。
私の母は、毎朝神棚に手を合わせていました。
昔の人はほんとに信心深く、そうして毎日神様にお祈りすることで
家族やみんなの幸せを祈っていたのでしょうね。
お祈りをする、あるいはお守りを身につける、ということで
何か安心した気分になったり、心が落ち着いたり、
「大丈夫だよ」って背中を押してもらえたような気持ちになるというのは、
だれしも同じかもしれません。
もしかしたら、それが神様ではなくても、
大好きな人、大切な人・・であっても同じかもしれませんね。
困ったことがあると、大好きな人に電話して、そして声を聞くと元気が出たり。。
何かを叶えたいときに、大切な人から贈り物を身につけると安心できたり、
家族の写真などを、お守り代わりにそばにおいている人もいるかもしれません。
神様と大切な人を同じにするのはよくないかもしれませんが、
自分にとっての神様は、もしかしたら人それぞれ違うのかもしれませんね。
受験シーズンもそろそろ終盤を迎えました。
実際に神社に行かれて、神様にお願いされた方も多いのではないでしょうか。
神様もみんなにお願いされて大変だっただろうなぁと思いますが、
お願いしても叶わなかったからといって、神様を恨んだりしないでくださいね。
神様は、きっと平等だと思いますから。。。
今回お願いしたことが、もし叶わなかったとしても、
それは、そのほうが自分にはよいことだったからだ、と思います。
後になって、きっとそう思えるときが来る。
私はそう信じています。
わたしは、よくしてしまいます。
といっても、何か特定の神様を信じているわけでもなく、
「困ったときの神頼み」・・・なので、これってあまりよくないかもしれません。
何か、叶えたいこと、起きてほしくないこと、困ったこと・・・などがあると
「神様~~お願いします!どうか・・」っていう感じです。
いつも信心深く神様にお祈りをされてる方には不届きものに思われると思います。
厄除けのお参りとか、合格祈願とか、また初詣とか・・
そういう時は必ずお参りをして、お守りを買って、おみくじをひいたり・・
そうするとなんだか安心できるような気がして、気持ちが落ち着くのです。
『よし、神様にお願いしたから、きっとこれでだいじょうぶ!』って!
きっと、調子のいい人間なのでしょうね。
お守りは、必ず鈴がついているものを買ってしまいます。
なぜなのか・・よくわかりませんが、
チャリン・・・という鈴の音が好きなんです。
これまた安心するんです。
私の祖母は、生前、毎朝仏壇にお鉢を備えて、お経をとなえていました。
私の母は、毎朝神棚に手を合わせていました。
昔の人はほんとに信心深く、そうして毎日神様にお祈りすることで
家族やみんなの幸せを祈っていたのでしょうね。
お祈りをする、あるいはお守りを身につける、ということで
何か安心した気分になったり、心が落ち着いたり、
「大丈夫だよ」って背中を押してもらえたような気持ちになるというのは、
だれしも同じかもしれません。
もしかしたら、それが神様ではなくても、
大好きな人、大切な人・・であっても同じかもしれませんね。
困ったことがあると、大好きな人に電話して、そして声を聞くと元気が出たり。。
何かを叶えたいときに、大切な人から贈り物を身につけると安心できたり、
家族の写真などを、お守り代わりにそばにおいている人もいるかもしれません。
神様と大切な人を同じにするのはよくないかもしれませんが、
自分にとっての神様は、もしかしたら人それぞれ違うのかもしれませんね。
受験シーズンもそろそろ終盤を迎えました。
実際に神社に行かれて、神様にお願いされた方も多いのではないでしょうか。
神様もみんなにお願いされて大変だっただろうなぁと思いますが、
お願いしても叶わなかったからといって、神様を恨んだりしないでくださいね。
神様は、きっと平等だと思いますから。。。
今回お願いしたことが、もし叶わなかったとしても、
それは、そのほうが自分にはよいことだったからだ、と思います。
後になって、きっとそう思えるときが来る。
私はそう信じています。
そうですね~、ほんとに母や祖母などは、ご先祖様を大切にしているなぁと思います。
大切にしてるからこそ、お願いしたいときには、お願い事をかなえてくれるのかも知れませんね。
ご先祖様をお友達みたいに・・素敵ですね~
ご縁を大切にしたいです。
架空の・想像上の助言者・・まさにそうかもしれませんね。
ココロの声が聞こえてくるような。。やはり、どこかで信じてるんでしょうね~~神様って。
自分にとってよい助言を与えてくれる、それが自分が勝手に都合のよいように感じたものでも、それが自分にとってよいものであるなら、それはそれでいいのかなぁって思います。あはっ、難しいですね
神仏を尊びながら、神仏に頼らず・・ですか。そうですよね~、私もできていないですね~~~
つい頼ってしまって
なってきました「よき助言者」というような意味で
使われているみたいです。
先日,ある本で
「心の中にメンターをイメージしよう」
ということが書いてありました。
架空というか想像上のメンターに,
都合の良い助言をしてもらおうというような
内容でした。
神様もメンター的な部分があるかもですね。
あれですね、例の、神仏を尊(たっと)びながらも、神仏に頼らず、の心境で行かねば、と思いつつのふくやぎです。(つまり出来ていないんですヨ)