フェスタの帰り道、駅の地下道入り口の階段で、遊吟がストリートライブをしていた。
最初、通り過ぎかけたが、あまりの人だかり(約80人。95%は女性)だったので、ついつい足を止め、2曲ほど歌を聴いた。カナーリイイ感じ。
写真撮影していたおじさんに話を聞いたら、「近くメジャーデビューするらしい。昨日まで東京にいってて、今日は凱旋ライブみたいなもんだ」とのことだった。
雪が降る寒い中、これだけの人を集めるとは。
フェスタの帰り道、駅の地下道入り口の階段で、遊吟がストリートライブをしていた。
最初、通り過ぎかけたが、あまりの人だかり(約80人。95%は女性)だったので、ついつい足を止め、2曲ほど歌を聴いた。カナーリイイ感じ。
写真撮影していたおじさんに話を聞いたら、「近くメジャーデビューするらしい。昨日まで東京にいってて、今日は凱旋ライブみたいなもんだ」とのことだった。
雪が降る寒い中、これだけの人を集めるとは。
松江暖談食フェスタその3。
締めは
焼 き サ バ 寿 司
木次道の駅・さくらの里きすきで販売されている、名物寿司だそうだ。
都合で持ち帰り、自宅で食べた。
山菜ちらし寿司の具材に、焼きサバの身がほぐして入れてある状態。
味はかなり濃い目で甘酸っぱい。しかも、妙に舌が痺れる。多分、調味料なのだろう。化調系が大量に使われているとみた。
しかも、サバの身は細かくほぐして入れてあり、よくみなければ分からないほど。もっと豪快にほぐして入れてほしい。
これまた1パック400円(税込み)
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松江暖談食フェスタその2。
豆乳かに鍋を食べた後も、会場を巡回。その中で、地元食材にこだわっていそうなテントを発見。ただし、客がほとんどいなかったが。
そこで
黒田セリと鴨肉
の
ぶっかけうどん
を食べた。
茹でたうどんに上に黒田セリと味付けしたかも肉、天カス、鰹節がトッピングされてたもの。カナーリ期待したのだが、美味しくなかった。セリなんか味が無いし、鴨肉は冷たいし。出汁も化調バリバリだし。
ネーミングだけは「地産地消」なのだが、これじゃぁ駄目だわ。
どうりで、お客さんが並んでいないはずだ。はっきりいってだまされた。
これも400円(税込み)だったが、損した気分。
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今日から本格的に始まった、松江暖談食フェスタへ繰り出した。
冬の松江のイベントとして、3年前から毎年開催されているが、繰り出したの初めて。
JR松江駅前周辺の「暖談ごちそう市場」をぐるぐると巡回。
市内や近郷から、様々な店が飲食物を出していた。
午前開会ながら、繰り出したのが午後2時ごろだったので、主だったイベントや目玉商品は既に終わったり、売り切れていたが、まぁそれなりに楽しめた。
今日の昼はこれに備え、食べていなかったので、巡回しながら狙いを定めて最初に食べたのが、市内の温泉旅館 てんてん手鞠(もう1軒旅館の名前があったが、多分てんてん手毬だと思う)特製の
豆 乳 か に 鍋
丼くらいの鍋とご飯の茶碗のようなふたがセットになっていて、ポータブルガスコンロの上に乗せて、沸騰してきたら食べるというスタイル。
ただ、急いで食べたかったので、既に沸騰している鍋をもらい、コンロに乗せて食べた。
鍋には餅?のようなものが2個入っていた。中に赤いポツポツっとしたものがあったが、それがカニの身なのかなぁ。あと、白ネギ、水菜、春菊、ニンジンなどが具材として入っていた。薄い塩味で、豆乳が鍋の表面を覆っていた。優しい口当たりで、美味しかったが、肝心のかにの風味はそれほどしなかった。
これが1鍋400円(税込み)
屋外のテントの下で北風に吹かれながらだったので、フーフーしながら食べた。
温まった。
本日の松江の天気は時々
時々
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