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帰ってきた淡々と昼飯日記

17年にわたる昼食の記録を一度はストップしたものの2024年から再開してます‼️

松江暖談食フェスタ番外 遊吟

2006年02月05日 16時33分46秒 | その他

フェスタの帰り道、駅の地下道入り口の階段で、遊吟がストリートライブをしていた。

最初、通り過ぎかけたが、あまりの人だかり(約80人。95%は女性)だったので、ついつい足を止め、2曲ほど歌を聴いた。カナーリイイ感じ。

写真撮影していたおじさんに話を聞いたら、「近くメジャーデビューするらしい。昨日まで東京にいってて、今日は凱旋ライブみたいなもんだ」とのことだった。

雪が降る寒い中、これだけの人を集めるとは。


焼きサバ寿司

2006年02月05日 16時31分13秒 | 和食系

松江暖談食フェスタその3。

締めは

焼 き サ バ 寿 司

木次道の駅・さくらの里きすきで販売されている、名物寿司だそうだ。

都合で持ち帰り、自宅で食べた。

山菜ちらし寿司の具材に、焼きサバの身がほぐして入れてある状態。
味はかなり濃い目で甘酸っぱい。しかも、妙に舌が痺れる。多分、調味料なのだろう。化調系が大量に使われているとみた。

しかも、サバの身は細かくほぐして入れてあり、よくみなければ分からないほど。もっと豪快にほぐして入れてほしい。

これまた1パック400円(税込み)

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黒田セリと鴨肉のぶっかけうどん

2006年02月05日 16時28分16秒 | 麺類

松江暖談食フェスタその2。

豆乳かに鍋を食べた後も、会場を巡回。その中で、地元食材にこだわっていそうなテントを発見。ただし、客がほとんどいなかったが。

そこで

黒田セリ鴨肉

ぶっかけうどん

を食べた。

茹でたうどんに上に黒田セリと味付けしたかも肉、天カス、鰹節がトッピングされてたもの。カナーリ期待したのだが、美味しくなかった。セリなんか味が無いし、鴨肉は冷たいし。出汁も化調バリバリだし。
ネーミングだけは「地産地消」なのだが、これじゃぁ駄目だわ。

どうりで、お客さんが並んでいないはずだ。はっきりいってだまされた。
これも400円(税込み)だったが、損した気分。

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豆乳かに鍋

2006年02月05日 16時25分03秒 | 和食系

今日から本格的に始まった、松江暖談食フェスタへ繰り出した。
冬の松江のイベントとして、3年前から毎年開催されているが、繰り出したの初めて。

JR松江駅前周辺の「暖談ごちそう市場」をぐるぐると巡回。
市内や近郷から、様々な店が飲食物を出していた。

午前開会ながら、繰り出したのが午後2時ごろだったので、主だったイベントや目玉商品は既に終わったり、売り切れていたが、まぁそれなりに楽しめた。

 今日の昼はこれに備え、食べていなかったので、巡回しながら狙いを定めて最初に食べたのが、市内の温泉旅館 てんてん手鞠(もう1軒旅館の名前があったが、多分てんてん手毬だと思う)特製の

豆 乳 か に 鍋

丼くらいの鍋とご飯の茶碗のようなふたがセットになっていて、ポータブルガスコンロの上に乗せて、沸騰してきたら食べるというスタイル。

ただ、急いで食べたかったので、既に沸騰している鍋をもらい、コンロに乗せて食べた。

鍋には餅?のようなものが2個入っていた。中に赤いポツポツっとしたものがあったが、それがカニの身なのかなぁ。あと、白ネギ、水菜、春菊、ニンジンなどが具材として入っていた。薄い塩味で、豆乳が鍋の表面を覆っていた。優しい口当たりで、美味しかったが、肝心のかにの風味はそれほどしなかった。

これが1鍋400円(税込み)

屋外のテントの下で北風に吹かれながらだったので、フーフーしながら食べた。
温まった。

本日の松江の天気は
時々時々

 

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