朝から時雨模様。
午前中は移動し、昼は約5年半ぶりに御食事処ふのに訪店して
とんかつ定食
を食べた。
全体像↓
特製デミグラスソースのかかったとんかつ↓
アップ↓
週末の昼だからなのか、店に往年の活気がない。
お客さんも入るには入っているが、続々入店というわけではない。
味は変わっていないが、この元気のなさはなんだろう。
本日の天気は
時々
よろしければポッチリしてください
朝から時雨模様。
気温は低いし、風も強い。
冬だ
そんな日の午前中はフツーに過ごし、昼はかつての同行者や新しいメンバーに誘われて出撃。
久しぶりに
カツライス
を食べた。
ぶ厚くて、サクサクのとんかつがご飯の上に乗り、たっぷりのデミグラスソースがかかっている逸品。
ご飯の量は少ないが、とんかつが充実しているので満腹になった。
事情により画像は無い。
本日の天気は
時々
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朝から良い天気。
午前中はまぁフツーに過ごし、昼は久しぶりの店で
とんかつ定食
を食べた。
昼のピークを過ぎての入店にもかかわらず、店内はほぼ満席。
相変わらず、繁盛しているようである。
カウンター席の端っこに座ってから注文。
この席は、目の前の厨房が良く見える。
久しぶりに見る店主はやや老いが見える。
往年の切れが感じられない。
ただ、若がテキパキと仕事をこなし、すっかり後継者としての立ち居振る舞いである。
しかも、その連れ合いらしき女性が厨房にいるではないか。
店主の奥さんの姿が見えないので、このポジションは代替わりをしたのだろうか。
ま、そんなことはドーデもいい。
メーンが↓
お店自慢のデミグラスソースがたっぷりかかったかつが↓
小鉢は冷奴↓
茶碗蒸し↓
かつのアップ↓
完食したが、圧倒的なボリュームに参った。
夜遅くまで、おなかが減らなかった。
今度はいつ来れるのだろうか。
本日の天気は
よろしかったらポッちりしてください
朝から雨模様。
梅雨なのだから、当たり前と言えば当たり前か
昨夜（というか今朝）は午前３時過ぎに就寝し、午前７時半には目が覚めて行動を開始した。
午前中は所用があったが、寝不足感など全くなく、ごく普通にこなすことができている。
ま、そんなことはドーデもいい。
雨の昼は少し早目に出動。
久々に
とんかつ定食
を食べた。
そぼ降る雨の中、店に到着。
入り口の駐車場に車が１台あった。
ちらりと車内を見たらたばこの箱が。
悪い予感を抱きつつ、入店。
その車の主と連れだろうか、２人のヲヤヂがカウンター席に座っていたので、そこから最も離れたカウンターの端っこに陣取った。
すると、店のニーさんが「すいません。こちらへ」と２人連れの隣の席を指すではないか。
断るわけにもいかず、言われるまま席を移動。
ビビりまくった。
座って待っている間、いつ彼らがたばこを吸い始めるのかとヒヤヒヤした。
目の前には灰皿もあるし。
が、いつになってもその気配がない。
２人はプロ野球の話を延々としていて、かなり盛り上がっている。
結局、最後までたばこは吸わなかった。
雨の中、わざわざ来ただけに本当に良かった
で、肝心のとんかつ定食だが、しっかり画像に収めようとしたのだが、料理が出され、いざ撮影の段階で多機能携帯（スマホといえばいいのに）のカメラにトラブル。
シャッターを押すとエラーの表示が。
マヂで困った
既に料理は目の前に出されているのだが、箸をつけることなくスマホをいじくり回しているお客って変だと、我ながら思った。
仕方がないので、少しずつ食べながら、一度電源を落としてリセットしたら回復した。
やれやれである。
そして撮影したのが↓
とんかつの右端は２切れ食べている。
それでもと思い、かつの大きさ、厚みを残しておきたかったので、何とか撮影したのが↓
巨大なとんかつは店自慢のデミグラスソースがたっぷりかけてある。
久々に食べたが、程よい酸味で優しい味のソースは秀逸。
同じさらには千切りキャベツ、レタス、トマト、パセリ、ポテトサラダ、スパゲティ（パスタではない）が乗っていて、かなりのボリュームだ。
他にはご飯、わかめの味噌汁、小鉢（おからと野菜の煮つけだった）、茶碗蒸し。
これで９００円。
毎日の昼だと、チョットつらいが、たまに行くにはよい店だ。
本日の天気は
よろしければポッチしてください
今日は二十四節季の一つ、雨水。
雪が雨になる時期だそうで、今日あたりから寒さも徐々に和らいでいく。
たしかに、寒いことは寒いが、雪はかなり速いペースで溶けていく。二十四節季は日々の生活に当てはまることを実感した。
そんな季節の移ろいを感じつつ、午前中は少し拘束されたが、思いのほか早く解放された。
同行者らと誘い合い、昼飯に出動。
向かった先は御食事処ふのだ。
やや遅めの時間帯の入店ながら、店内はまずまずのお客さんの入り。
が、座敷席がぽっかり空いており、そこに着席。
間髪を入れずに注文したのは、もちろん
とんかつ定食
一度は麺系に思いが傾き、同行者らにそのそぶりを見せたのだが、注文するときに翻意。
あっさりと、いつものやつにしてしまった。
同行者は「麺を頼むと思っていたのに」と、やや怒り口調だったが、そんなこたー知ったこっちゃねー。
食べたい物を食べるんじゃい！！
客の割には、意外と早く出てきた。
内容はもう書きつくしているので省略。
今日もしっかり食べた。
本日の天気は
時々
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今日は天気用が当たり、朝から雪模様。
ただ、湿った雪なので、気分も湿りがち。
キリッとしまった冷たい空気の中、サラリとした粉雪が降ってほしいものだ。
と、ぼやきつつ、今日の午前中はしっかり拘束。
昼を過ぎて解放され、先行していた同行者の後を追い、御食事処ふのへ。
悪天候にもかかわらず、店内はそこそこの人。
カウンターに陣取り、食べたのはもちろん
とんかつ定食
最近、ここではこれしか食べていない。
今年も一体何枚カツを食べるのだろう。
この調子だと、血液の脂質が良くなるはずがない。
本日の天気は
時々
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朝から雪模様。
寒い中、午前中はぬくぬくと過ごした（謎
昼になり、同行者を誘い、今日は御食事処ふのへ。
今年初めてだ。
遅めの時間帯だったが、店内はかなりの人。
カウンター席に座り、
とんかつ定食
を注文した。
今日はデミグラスソースの味がはっきり出ていて、おいしかった。
ちなみに小鉢は青菜の煮付け。
茶碗蒸しもまずまずの出来。
ここのとんかつ定食も、なんか書きつくした感があり、これまで。
本日の天気は
時々
寒い一日だった
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朝から穏やかな天気。
暖かく、全く冬らしさがない。
午前中は、ごくごく普通に過ごした。
昼になり、いつものように同行者らと出動。
向かった先は御食事処ふの。
本年初ふの。
昼のピーク時にも関わらず、店内は半分程度の入り。
奥の座敷に腰を下ろし、注文したのは、迷うことなく
とんかつ定食
当たり前だが、本年初とん定。
いつものように、デミグラスソースがたっぷりかかった分厚いとんかつと千切りキャベツ、トマト、パセリ、ポテトサラダ、スパゲティがワンプレーとに乗り、あとはご飯、味噌汁、茶碗蒸し、小鉢、漬物というラインナップ。
ちなみに、小鉢はタケノコの煮物。
実は今日は朝から食欲がなく、完食できるかどうか不安だったが、食べ始めたらそれは杞憂に終わった。
同行した誰よりも早く、食べ終えた。
早食いはデブのもとなのだが、どうやら今年もそれは止められそうにない。
本日の天気は
時々
冬はどこへ行ったんだ。
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朝から冬型の空模様。
午前中、普通に過ごし、昼は御食事処ふのへ。
もちろん、
とんかつ定食
を食べた。
今日はいろいろあり、これで終わり。
本日の天気は
のち時々
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昨夜は体内にアルコール分を一滴も入れていなかったので、爽やかな目覚め。
天気もスカッと晴れていたので、部活はいつになく入念に行った。
昼は御食事処ふのへ。
とんかつ定食
を食べた。
本日の天気は
のち
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朝から寒い。
空はどんより鉛色。
風はピューピュー北西の季節風。
思いっきり、冬だ。
そんな空模様で月曜がスタート。
気が乗らないなぁ。
午前中は普通に過ごし、昼が来た。
いつも同行者と一緒に出動。
こちらは中華モードに入っていたのだが、他の人々は完全にカツモード（爆
中華の希望は一蹴され、向かった先は御食事処ふのだった。
昼のピーク時は過ぎていたにもかかわらず、店内はほぼ満席。
仕方がないので、入口のところで少し待った。
初めてのことだ。
間もなくカウンター席が空いたので、そこに着席。
いつものやつにしようと思ったのだが、カーさんが注文を聞きにきた時にいきなり口を突いて出たのが、何と珍しい
カ ツ カ レ ー
なぜ、これを注文したのかわからないが、思わず口から出た。
不思議だ。
間もなく登場。
一つの皿にカツカレーと千切りキャベツ、レタス、トマト、パセリ、ポテトサラダ、ケチャップ味のスパゲティがすべて入っている。
カツはとんかつ定食と同じサイズだけに、かなりデカイ。
カレーは甘口。
全く汗が出なかった。
量的にはこんなものかな。
ちなみに、同行者はカツライスを食べたのだが、カレーのルウかデミグラスソースかの違いだけで、あとは全く同じ。
これには、ワロタ
ところで、今日はカウンター席だったので、厨房の中が良く見えた。
そこで見たものは、ポテトサラダは業務用でビニール袋から直接皿に盛られていたという事実。
ま、確かに、ポテトサラダを自家製にすると、手間がかかり、コストもかかるよな。
食材業者から業務用を調達すれば、楽だわな。
なんか、見てはいけないものを見たような気がした。
本日の天気は
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週末の朝、秋晴れの爽やかな空。
精神的にも今日は爽やか。
慌ただしく午前中を過ごし、昼を迎えた。
いつもの同行者と食べに出ることになり、「さて、どこに行こうか」となった。
精神的、時間的な余裕があったので、どこでもよかった。
考えていたら、同行者がある店を熱望。
そして、向かった先は御食事処ふのだ。
昼のピークを過ぎていたので、余裕で座れるだろうと思っていた。
が、ところがどっこい（古
ほぼ満席状態。
何とかカウンター席に座ることができ、注文したのは当然
とんかつ定食
ボリュームのあるカツをしっかり味わった。
本日の天気は
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今日も朝から秋晴れの良い天気。
週の始まりにふさわしい。
午前中は、ごくごく普通に過ごした。
正午が過ぎ、ソロソロ出動かなくちゃと思いきや、辺りに動きはない。
どうしたんだ。
おかしいぞ、と見渡すと、誰もがテレビに見入っていた。
なるほど（爆
大方の体勢が決まると、ザワザワ動きが出始めた。
とても分かりやすい（大笑
いつもの同行者らも落ち着きを取り戻したのか、モーションが速くなったのにはワロタ。
こちらはそれほどテレビに関心がなかったので、いつ動くのか、待っていたので、そのあたりの行動は、冷静に見ることができたのだ。
で、繰り出したのは御食事処ふの。
２日前も昼はここだったので、最初は別の店を提案したのだが、テレビを見てコーフンした一部同行者が完全にふのモードに入っていたので、こちらの提案など聞く耳を持たない状況。
千日回峰行で最大の難関、堂入りを達成した比叡山延暦寺大乗院の星野円道住職のごとき、とてつもない集中力でふのに向かって驀進したのであった（謎
やや遅めの入店ながら、店内は半分程度の客の入り。
桟敷席の一角には、女性１人を含む４人全員が黒のスーツ姿という、いでたちの若者が陣取っていた。
彼らをしり目に、こちらも着席。
一応メニューを見たのだが、今日は朝をしっかり食べていたこともあり、定食系はあえて避けて
ラーメン（大）
にしたのだ。
こちらが待っている間、隣の男女が頼んだものが運ばれてきたが、これが何と全員がとんかつ定食。
これには驚いた。
というより、心の中でかなり笑った。
実は全員がものすごく体格が良い。
「この体なら、食べるわな」と思ったら、笑えてきたのだ。
ま、そんなことはドーデもいい。
肝心のラーメンだが、スープは醤油ベース。
麺は中太ストレート。
トッピングはチャーシュー２枚、モヤシ、刻み青ネギ、メンマ。
スープはまずくはないが、美味しくもない。
というより、味にインパクトがない。
何を主張しているの分からない。
トッピングはこんなものだろうが、メンマはとても甘かった。
チャーシューは、正確には煮豚。
麺は茹で過ぎなのか、ブヨっとした食感で、あまり好みではない。
全体にイマイチ。
やはり、ラーメンはラーメン屋に限る。
もちろん、美味いラーメン屋だ。
ゆっくり食べたのだが、完食後、猛烈な発汗。
辛くないのになぜだろう。
ちなみに、食べている途中に、隣席の４人は支払いを済ませて退店していた。
こちらも食べ終え、お茶を飲み、さて帰るかと立ちあがって隣席をみたら、４人全員が完食。しかも、誰一人としてご飯やカツを残していない。
若いのに感心、感心。
ちなみにラーメン（大）は６００円だった。
もういいかな。
本日の天気は
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朝は風が強く、どんより曇った空だった。
戸外に出ると、マヂで寒い。
晩秋というより、初冬という表現が合うほど寒い。
午前中は部活へ。
しっかり励み、帰宅して御食事処ふのへ直行した。
食べたのは
カツ丼
ここのかつ丼はご飯の上に揚げたてのカツが乗り、さらにその上に卵とじが乗せてある。
卵と出汁とカツを一緒に煮る、いわゆる煮カツではない。
卵とじはややというより、かなり甘めの味付け。
カツは大きくて、丼からはみ出すので、一部は二段重ねにしてあった。
凄いボリュームで、カツと卵とじをかなり食べないとご飯に到達しないほど。
このほかに、ワカメの味噌汁が付く。
満腹。
本日の天気は
のち
北風が強く、しぐれたかと思ったらすぐに晴れた。冬のようだ。
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天気予報が思いっきり外れ、今日も朝から良い天気。
にもかかわらず、午前中はしっかりと拘束。
いつもより早めに開放されると思いきや、解放直前でタイミングをことごとく逸し、ようやく解き放たれたのが午後１時前。
弁当も考えたが、この天気なのでどうしても外に出たかった。
いつもの同行者を探したが、当然姿は見当たらない。
電話をすると、すでに店で料理が出てくるのを待っている状態とか。
「至急向かう。あれを頼んでおいて」と話すや否や、出撃した。
向かった先は御食事処ふの。
久々だ。
店の前に着いてビックル！
何と、隣の建物が整地されアスファルト舗装され、駐車場になっているではないか。
かなりの駐車スペースだし。
ここは、駐車場がなく、かつて何度も店の前まで来ながら、駐車できなくて泣く泣く路線変更した。これからは、その心配がほぼなくなる。
青い暖簾をくぐり入店すると、先着していた同行者が桟敷席に陣取り、にこやかにオムライスをほおばっている。
靴を脱ぎながら、「頼んでおいてくれた？」とたずねると、オムライスを食べながらコックリとうなずく。
至福の時なのだろうなと思いつつ、着席。
カーさんが水とおしぼりを持ってきてくれて、おしぼりで手を拭き、水を飲むか飲まないかのうちに出てきたのはもちろん
とんかつ定食
なのだ。
ここは、もうこれしかない。
この半年間、いったい何キロのカツを食べてきたことか。
今日も１枚が７切れにカットされ、自家製デミグラスソースがたっぷりかけられた分厚いカツとご飯、わかめの味噌汁、漬物、野菜の煮付け、それにカツに添えられているスパゲティとポテトサラダ、千切りキャベツとレタスとトマトとパセリを完食した。
満足。
本日の天気は
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