帰ってきた淡々と昼飯日記

17年にわたる昼食の記録を一度はストップしたものの2024年から再び紹介します‼️

パスタ

2007年09月30日 13時03分28秒 | 麺類

朝からどんよりした空模様。
ただ、風はすっかり秋色。
涼しい。
ということで、二度寝をしてしまい、目覚めれば昼前。
もう昼ご飯時ではないか。

急いで作って食べたのが

 

タリアテッレのカルボナーラ

 

 

パスタはバリラのタリアテッレを使用。
タリアテッレはフェトチーネと同じで、平べったいきしめんのようなパスタ。
パッケージには「ゆで時間5分」とあったが、4分くらいでちょうど良かった。

ソースはレトルトで済ませた。
キューピーのカルボナーラソース

超手抜きパスタ。

 

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カップ麺とほか弁

2007年09月29日 13時32分52秒 | 弁当

朝、寒さで目が覚めた。
半日で真夏から秋に変わった。
体調がおかしくなりそうだ。

目覚めて、一息ついてから部活へ。
肌寒さを感じながら、久しぶりに頑張った。

昼は外で食べる予定が、急きょキャンセル。
どうしようもないので、買い置きの

 

日清焼きそばUFO

 

 

 

秋バージョンで、きのこ旨味オイスターソース味。

湯を入れ、3分待って、ソースをからめたらこんな感じ↓

 

 



キノコはシメジ、キクラゲは判明。
あとはよく分らず。
ニンジン、キャベツも確認した。
味はややピリ辛。
秋を感じながら一気に食べた。


これだけで、おさまるはずはなく、この1時間後に


ほか弁を食べた。


豚生姜焼きとメンチカツ弁当

 

 

ご飯は中盛りが無料(サービス)だったので、それをお願い。
大盛りは30円アップだ。

生姜焼きとメンチカツの2種類の味が楽しめるが、それほど美味しいとは思わなかった。

今日は変則な昼ご飯で終わった。

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かつ丼

2007年09月28日 13時23分17秒 | 和食系

朝は良い天気だったのに、昼前からにわかに曇り始めた。
それと同時に、午前中、とあるきっかけで突然忙しくなり、超が付くほどのドタバタ。
ハッと我に返ると、午後1時過ぎ。
午後からもいろいろあるので、何はともあれ出動した。

曇り空で、蒸し暑い中、向かったのは鷦。
久しぶりだ。
時間が時間なので、店内はガラガラ。
というより、貸切だった(爆

ここで食べるのはもう、これしかない。
そう

 

カツ丼

 

 


何とか還元水を飲みながら、待っていると出てきた。
ここのは、ご飯の上にカツが乗り、卵でとじてはあるが、卵の量が少ないのか、全体に卵部分がショボイ(妙な表現)。
味は、そばの出汁がベースなのだろう。
少々濃い目。
よく見ると、かつ丼に入っている人参と、漬物の人参が同じサイズで切ってある。
何ともなぁ~。

 

食後にサービスのコーヒーを1杯飲んだ。

 

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のち

 

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焼きそば

2007年09月27日 13時17分35秒 | 麺類

天気は良いのに、朝からめまいがして体調は最悪。
原因は分かっている。分かっているんだよ。
でも記憶が…(爆

とにかく調子が悪いまま午前中を過ごした。
昼になり、いつもの同行者を誘い出撃。
クラクラ、フラフラしながら向かった先は、久々にかまやだ。

ちょうど昼第一弾の客が入れ替わった時だったのか、店内はガラガラ。
中央のテーブル席に陣取り、注文したのは

 

焼きそば

 

昨夜は米を食べておらず、朝も調子が悪くほとんど何も食べていないので、昼こそ米をと思っていたのだが、なぜか麺類にした。
というより、ここのイチ押しは焼きそばなのだ。

頼んでからまず出てきたのが、冷たいおしぼり。
なぜかサランラップで包んであった。
その理由について、カーさんが「●▽★÷∀…」と何だか意味不明の説明をしてくれたが、さっぱりわけが分からなかった。


待っていると、奥の厨房から「トントン、トントン」と包丁で物を切る音が。
「注文を受けてから野菜を切るのかよ」と思ったのだが、どうやらそうみたい。
普通なら、野菜などは仕込みの段階で、ある程度カットしてある(はず)。
が、ここは違う。ある意味、とても手間をかけて作る。


間もなく登場。
画像がないのが残念だが、普通盛りなのに、どう見ても大盛り。
凄いボリュームだ。
味は塩味。ソース焼きそばではない。
麺は妙にモッちり感があり、これが何ともいい。
野菜と肉が適度に麺と混ざり合い、これまた何ともいえない。
ただ、化調の味がとてもしつこいが(大笑
これしか頼んでいないので、食べても食べてもずーと同じ味(当たり前か)。
終盤は少し飽きた。
このことを食後、同行者に話したら「ソースをかけるなど、変化をつけるべきだ」と指摘された。


これで700円。
安くはない。


ちなにみ、カテは麺類にした。
本来なら、中華系のカテに入れるべきところなのだが、ここは中山楼以上に街の中華屋(爆
今日食べたのものは、どう見ても(食べても)中華料理ではないので、普通に麺類とした。

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日替わりランチ

2007年09月26日 14時53分29秒 | MG

きょうはMGで

日替わりランチ

を食べた。

メーンは

カボチャフライ。

鶏のササミにカボチャが挟んであった。

ご飯は新米で美味かった。

 

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野菜ウマニ定食

2007年09月25日 13時13分26秒 | 中華系

朝から梅雨のような空模様に、心も湿りがち。
今週は火曜から始まるので、一日得しているのはずなのだが気分はさえない。
加えて、午前中はドタバタで落ち着かなかったし。


昼になり、いつもの同行者らにアイコンタクト。
アンサーがあったのは大食い同行者のみ。
ドタバタ続きで、他の常連はいずれも×だった。


さて、どうするか。
空を見上げれば、鈍色の空からはポツリポツリと滴が。
困ったのだが、同行者が突然「アノ店に行こう」と言い出した。
アノ店とは、そう、中山楼だ。


前回、久々に暖簾をくぐり、「人気」と言われる定食を食べたのだが、そうでもない評価を下したばかり。
少し抵抗したのだが、「どうしても」という強いオシに負けてしまい、1週間で2度の入店となってしまった。

 

昼のピークを過ぎていたこともあり、店内の客は3人。
前回と同じ、エアコンの冷気が直接当たる席に陣取った。
同行者は当然の如く、アノ定食を注文。
こちらはというと、目先を変えて

 

野菜ウマニ定食


を注文した。

この文字を見て「ウマニ」は間違いじゃないのかと思われるかもしれないが、間違いではない。
店内の壁に張ってあるメニューには、しっかりとこう書いてある。
ちなみに「うまに」と入力して変換すると「馬に」と出る。
「野菜馬に定食」となると、厩舎関係者の食べ物かよ(大爆
「野菜旨煮定食」とすれば、まだ分かるが、わざわざカタカナにしてあるのは何か理由があるのだろうか。


と、まあ、そんな他愛のないことはどうでもいい。
客の少なさに比例して、すぐに出てきた。
事情があり、今日は画像がないが、前回と同じパターンで「肉野菜炒め」が「野菜のウマニ」になっているだけ。
ご飯、メーン、スープ、小鉢というラインナップ。
ちなみに小鉢は細切りワカメとひき肉の煮物?のような代物だった。

 

メーンの野菜のウマニだが、同行者一見して「八宝菜じゃないか」と指摘。
こちらも一瞬そう思ったが、食べてみてそれが間違いであることが判明した。
メニューの通り、野菜の旨煮であり、肉類が一切ないのだ。
八宝菜は豚肉やウズラの卵などが入っているが、いわゆるたんぱく質系が全く入っていない。
覚えている限り具材を書き出してみると

野菜類は白菜、ニンジン、玉ねぎ。
キノコ類はいずれもスライスしてあるマッシュルームとシイタケ、あとキクラゲ。
味は醤油ベースの塩味で、ごくごく普通の味付け。
この程度なら、うちで十分作れるし、自作の八宝菜の方がはるかに美味いぞ。


スープはこれまた醤油味。
同じような味なので、正直つらい。


これで740円。
しばらくこの店はお休みします。


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時々のち

 

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とんかつランチ

2007年09月24日 12時38分49秒 | 洋食系

今朝は涼しくて目が覚めた。
が、空はどんより鉛色。
気分は晴れない。
気乗りはしないが、部活へ。
何とか頑張って昼前には帰宅した。


午後から、所用があるため出動。
でも昼は食べなければならない。
どこで食べるか悩んだ末、入ったのはFour Seasons。
初めてだ。


昼のピーク時だったので、店内は7割程度の客の入り。
店に入り、パッと見まわしただけで、料理が出てくるのをまっているとおぼしきグループが何組も。
「こりゃ、時間がかかりそう」と思ったが、お腹が減っているし、ここ以外に入る店もない。
とりあえず、見晴らしの良い席に陣取り、注文したのは

とんかつランチ

 

 

待ち時間を覚悟していたが、10分もしないうちに出てきた。

内容は画像の通り。

トンカツに野菜サラダが添えられ、ご飯とシジミの味噌汁のセット。
トンカツはとにかく肉が薄い。
薄っぺらトンカツの極みだ(笑
辛子が添えてあるが、辛味が全然ない。抜けてる。
ソースは市販のトンカツソースに比べると、やや酸味が効いている。
トンカツは肉が薄いので、ソースの味がすべて。
ソースそのものは悪くないが、肉本来の味が味わえないので、結局何をたべているのか分からない、というのが感想。

ご飯は大盛りが無料なので、もちろんそれをお願いした。
これがせめてもの救い。
シジミの味噌汁は味がやや濃い。

 

これで1050円は高い。
観光客相手なら許されるだろうが、地元の人に支持され、リピーターとなるかどうかは疑問だな。

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のち

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ハッシュドビーフ

2007年09月23日 11時53分28秒 | 休日

目覚めは普段通り。
その時から、空はどんよりと曇っていて、生暖かな風が吹いていた。
気温は下がっているので、まだ耐えられる。


午前中、部活へ。
少し頑張ってみた。


帰宅し、午後からに備えて食べたのが、昨夜の残りの

 

ハッシュドビーフ

 

 

 

カレーと違い、一晩置いても置かなくても昨日も今日も同じ味(笑
グリーンピースが大量に残っていたので、たっぷり乗せた。

午後は最悪!!

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エビチリ定食

2007年09月22日 12時33分44秒 | PPCB

早朝に目が覚め、そのままダラダラ。
曇り空なのに、蒸し暑いので気分はさえない。
雨まで降ってきた。

午前中は所用があり、それを済ませて久々にパパチューへ。
昼前に入ったのだが、店内はガラガラ。
店長以下、スタッフの多くにお出迎えしていただいた(笑

窓際の席に陣取り、何を食べるかしばし考えた。
そして導き出した答えは

 

エビチリ定食

 

だ。
麺類にしなかったのは、自分自身でも非常に珍しいと思う。
ま、そんなことはどーでもイイ。
少し待たされたが、大きなお盆に乗せられて出てきた。
メーンのエビチリのほかにはゴーヤチャンプルー、海老蒸し餃子1個、サンマのあっさりした煮付け、ご飯と漬物、卵と野菜のスープ。
エビチリはそれほど辛くなかったので、発汗量も少なめだった。

 

デザートは

杏仁豆腐

 

 
にした。

久しぶりのパパチュー、満足した。

 

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一時時々

 

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日替わりセット

2007年09月21日 13時57分27秒 | 麺類

今日は朝早くから拘束。
暑さとのダブルパンチで、めまいがしそう、クラクラや。

ということで、昼は蔵やで

日替わりセット

 

を食べた。

今日は冷たいてんぷらうどんとおにぎり2個。
てんぷらはエビと大葉が各1。

それにしても、ここで日替わりを注文する時は、必ず冷たいうどんを頼む。
それでいて、値段は変わらない580円。
以前、日替わりセットで冷たいうどんを頼んだら、冷やし代とかで50円余分に取られたことがある。
いたいけな小学生のアンちゃんがお手伝いしていたようだったので、大人げないことは避けたが、今にしてみれば、あの時の50円はなんだったんだ。


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中華丼と四川水餃子セット

2007年09月20日 14時22分04秒 | 中華系

あ~~~今日も朝から暑い!
一体どうなっているんだ。
秋は来るのか。
などと思いつつ、午前中は穏やかに過ごした。


昼になり、いつもの同行者と出動。
どこに行くのか、意見続出。
喧々諤々の議論の末、向かった先は青羊だ。
最近、とても頻度が高い。


昼のピークは過ぎていたが、店内は「経営は大丈夫か」と心配しなければいけないほどガラガラ。
2階に案内され、桟敷席に陣取った。
メニューを見て、何にするか悩んだ末に、今日は

 

中華丼と四川水餃子セット


を食べた。
初挑戦だ。


客の少なさに比例してか、思っていた以上に早く出てきた。
画像に収められなかったのは残念だが、お盆のやや右に熱々の石鍋に入った中華丼。その左隣にはいつもの卵コーンスープ。
スープの上に四川水餃子があり、その右隣には鶏軟骨のから揚げ、さらに右にザーサイという並び。

中華丼は前述の通り、猛烈に焼けた石鍋に入っていて、しばらくはグツグツと煮えたぎった状態だった。
白菜ではなく、キャベツがメーンの野菜であとはニンジン、玉ねぎ、キクラゲ、エビ、細切れの豚肉、イカ(ホタルイカの親分のような白いイカだった)が具材。
ニンジンは飾り包丁が入れてあり、丁寧な仕事ぶりが分かる。
味は塩味。思っていた以上に薄い。
大きな鍋にたくさん入っているので、食べても食べても中華丼(笑
しかも、今日のような暑い日に熱い丼なので、汗が出る出る。



四川水餃子は水菜と茹でたモヤシの上に5個乗っている。
ラー油と五香粉(たぶん)で作られたスパイシーなたれがかけてある。
餃子はもっちりした皮が特徴で、このたれによく合う。
野菜が敷いてあるので、サラダ感覚。


これで880円(税込)。

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肉野菜炒め定食

2007年09月19日 13時30分45秒 | 中華系

朝から暑い!!
なんで、こんなにまで暑さがぶり返すのだろう。
残暑なんてもんじゃない、9月下旬でこの暑さは酷暑だ。


などと、お天気のことをぼやきつつ、今日も書いておこう。


暑さの中、今日は午前中、思わぬ長時間拘束。
解放された時は、昼はとっくに過ぎていた。
さて、さてどうするか。
思案していてもしかたがないので、とりあえず出た。

外に出たとたん、めまいがいするほどの暑さ。
地球は間違いなく温暖化への道を驀進している、とぼやきながら向かった先は、とても久しぶりに中華料理の中山楼だ。
いや~、何年振りだろう。
マヂで久しぶり。
なぜ、ここを選んだのかというと、先日、某店での会話の中で、この店が突如浮上。
今日の暑さで朦朧とした状態の中、その会話を思い出し、何ら考えることなく足が向いたのだ。

 

時間が時間だけに、店に入ると、客は1人。
何かを食べていたww
暑いので、エアコンの冷気が直接当たる場所を選び、着席した。
メニュー表があり、いろいろ書いてあったが、まっ先に目が行ったのが、いちばん右にあった


肉野菜炒め定食

 

だった。

先客が食べていたのは、たぶんこれだったし、先日の会話の中でも、このメニューがイチオシということを思い出した。

 

注文して、ほどなく登場。


それがこれだ↓

 

ご飯と漬物、スープ。そして、肉野菜炒め。
ご飯は少し水分が多めで柔らかい。
漬物はキャベツキュウリの塩味。
スープは醤油味で刻み青ネギが散らしてある。
味は評価外。
醤油の味が強いだけで、コクやうまみなどは一切感じられない。
とりあえず、定食にスープを付けてあるといった感じ。


そして、メーンの肉野菜炒めだが、野菜はキャベツ、ニンジン、モヤシ、キクラゲ。
そして、豚肉の細切れが一緒に炒めてある。
ボリュームはある。
味は塩味だが、醤油ベースのたれだろう。かなり、しょっぱい。
味が味なのでご飯に合うが、とにかく油がすごくて、べたべたしている。
モヤシはシャッキリ感が残っているので、強火で手早く炒めてある点は評価するが、味を含めた総合点は10点満点で5、6点といったところか。


前述の通り、中華料理店なのだが、いわゆる「町の中華屋さん」であって、本格的な中華料理店ではない。
個人的に「町の中華屋さん」とは、ラーメンを中心とした麺類と炒め物、唐揚げ程度のメニューしか出せない店と定義している。
では、本格的な中華料理店とは何か。
例えば、素材を油通ししてから各種調味料を加えながら仕上げたり、魚介類や野菜を生のままだったり、蒸したり、揚げたり、炒めたりして調理するなど、技量はもちろん、使用する調味料にまでこだわりを見せている店を指す。
近隣ではなじみの登竜門、青羊、そら、そしてパパチューなどがそれに該当する。


ちなみに、中山楼の場合、野菜炒めのほかは、酢豚、麻婆豆腐、鶏唐揚げ、レバニラ炒め程度が限界。麺もラーメン、チャンポン麺などお決まりのものしかない。
昔は、これで満足していたのだが、そこそこレベルの高い中華料理店でいろいろ食べているので、舌が肥えてしまったのかもしれない。


食べ終えて、支払いの際、厨房内を見たら、オジサンがレバニラ炒め用だろうか、レバーを切っていたが、それに使っていた包丁は中華包丁ではなかったのはショックだった。中華屋なら、大きな中華包丁を豪快に使ってほしいものだ。

値段は740円。
参考までに、ラーメンとチャーハンのセットが1000円だった。
出す価値があるのだろうかと思った。

 

本日の天気は

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 なかのひと

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カツ丼

2007年09月18日 14時06分11秒 | MG

朝から良い天気。
今週は火曜日からスタートなので、なんか得したような気分。


そんな中、午前中はしっかり拘束され、気がつけば午後1時前。
さて、どうするかな?と、周囲を見回すと、目立った動きがない。
いつもの同行者に声をかけると都合が悪いとのことなので、別の同行者を誘うと「行こう」とのこと。
とっとと繰り出した。

向かった先はMG。
久しぶりだ。
時間が遅めなので、入店と同時にいつものソファー席に即着席。
玄関のドアに掲示してあるメニューを見たら「チキンカツ」「カボチャ」「ハンバーグ」と3種類のメニュー札が貼ってある。
少し悩んだ末に、出した結論は



カ ツ 丼



だった(大爆

メニューを見ていたら、なぜか無性に食べたくなったのだ。
ここでのカツ丼は久しぶり。
というより、カツ丼自体、最近ほぼ食べていない。
注文してから出てくるまで、心が躍ったww


間もなく登場。
ここのは、丼に蓋がない。
卵でとじられたカツがむき出しのままだ。
が、その卵のとじ具合が絶品。
半熟の黄身と白身が、カツをコーティング。
甘辛い出汁もご飯とカツによく合う。


しかも、今日のご飯は妙に美味しかった。
やや硬めに炊き上げてあるのだが、米に弾力があり、つややか。
気にしていたら、カウンターの向こうから「米は新米なの」との声が聞こえた。
「なるほど。そうだったのか」。
秘密が分かり、なぜだかホッとした。


丼のほか、キュウリの漬物、味噌汁がついて600円。
良い味だった。

 

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厳しい残暑

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BBQ

2007年09月17日 14時23分40秒 | 休日

暑さは少々落ち着いたが、天候は相変わらず悪く、気分も滅入る。
普通に起き出し、部活へ。
少しだけやって、早々に引き揚げた。


昼はあいにくの天候にもかかわらず、

 

バーベキュー

 

を楽しんだ。
炭を起して肉や野菜を焼いた。
肉は牛肉を塩コショウで食べ、あとは焼きそばとおにぎりを食べた。
サントリーの黒烏龍茶で無駄な抵抗。


いろいろあって、今日はこれだけ。

 

本日の天気は
時々

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 なかのひと

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ナスときのこの辛みそ炒めランチ

2007年09月16日 16時55分03秒 | 中華系

今日も朝からどんよりとした空模様。
生暖かな風が吹き、ジメジメしていて暑い。


朝からチョッとトラブリ、ドタバタした後、部活へ。
普段にない展開のため、忘れ物をしていて、部活も集中できず。
それでも頑張り、帰宅して、昼ごはんへ。


今日は青羊へ繰り出した。
昼のピーク時だったので、駐車場周辺が混乱。
それにも巻き込まれて、気分を害したまま入店。


店内一階はガラガラ。
しかし、テーブルの上が片付けてない。
それを見たとたん、少し不安になったが、通されるままカウンター席に着席した。
メニューを見ると、いつもの単品メニューがなくなっていて、ランチ一覧のみ。
ま、それはそれで許される。


少し迷ったが、今日は

ナスときのこの辛みそ炒めランチ

を注文した。
カウンター席の目の前はガラス越しに厨房が見える。
待っている間、厨房内のニーさんの手際をしっかり見ることができた。


ナスの炒めだが、まず、ナスを油通し。
少し時間を置いてから、キノコを油通しした。
キノコはシメジ、エリンギ、マイタケの3種類。
油通ししたものを、別に取っておき、熱した中華鍋に調味料を投入。
豆板醤ベースの味噌だろうか。
煙が出るくらい熱くした鍋に入れ、かき混ぜ、そこにナスとキノコを入れてさらに混ぜ、最後ににらを散らして完成。
皿に盛り付けた。


ご飯と漬物、コーン卵スープ、鶏軟骨の唐揚げが添えられたものがこれ



辛みその名の通り、ピリリと辛いが、大汗が出るほどではない。
小汗だ(爆
豆板醤のほか、ラー油も使用してあるようだ。
味はやや甘めで、ちょうどいい感じの味付け。
このところ、ここの味に対しては少し不満を持っていたが、今日は良い。
ご飯がすすむくん。
ということで、2杯食べた。

これで810円。


いつもなら、アフターのコーヒーがつくのだが、今日はなかった。
休みだからか。

 

本日の天気は

暑い!!

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 なかのひと

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