帰ってきた淡々と昼飯日記

17年にわたる昼食の記録を一度はストップしたものの2024年から再び紹介します‼️

牛スジカレー

2006年11月30日 14時04分31秒 | 大慶

今日も大慶へ。

メーンは

牛スジカレー

だった。
カレーには生卵が1個落としてある。
コリコリしたスジ肉の食感がたまらなく良い。

あとは 

大根スライスサラダ 味噌汁

だった。

カレーと味噌汁という取り合わせは、いかがなものかと…。

 

ここで言い訳。
いつもなら、食後にまず第一報を入れ、その後落ち着いてからしっかり書き込んでいるのが、このブログの現状だ。

実は30日は夜早い段階から宴会があり、終了したのは翌日未明。
約7時間にわたり、爆飲食を続けていた。
そのため、落ち着いて書くことができなかったのだ。

それにしても、久々に激しく飲んだ。

本日の天気は

だった。

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焼き肉

2006年11月29日 17時00分18秒 | 大慶

昨日の雨模様から一転、今日は良い天気。
いつものことだが、昼になり、「さて、今日はいずこへ?」となった。
特に話し合うこともなく、何となく大慶へ繰り出した。

好天の上、気温もそこそこ高かったので、店は入り口も窓も全開。
週末は12月だというのに、異常だ。

桟敷席に着席。
客がほとんどいないこともあり、すぐに出てくるかと思いきや。
これが、結構待たされた。
お茶を飲みながら待つこと10分。
やっと料理が出てきた。

メーンは

豚もも肉の焼き肉

ステーキ用の平べったい肉だったが、一口サイズに切ってあったので食べやすかった。ちょっと、硬かった。
キャベツとレタスが一緒に焼いてあった。
味は醤油ベースのタレ。

このほかは

ご飯 ナメコの味噌汁 白菜漬け

白菜とシーチキンの煮物 大根のスライスサラダ

野菜がタップリで、健康的だった。

本日の天気は

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週替わりランチ

2006年11月28日 13時28分44秒 | PPCB

雨降りで憂鬱な空模様。
その間隙を縫ってパパチューへ。

昼時らしく、店内は賑わっていた。
先週は昼時なのにガラガラで、思わず案じたほどだったが、今日はいつものパパチューだった。安心した。

混んでいたので、窓際の指定席はもちろん満席。
奥の座敷に通された。

着席し、メニュー表を手にして、「さて、今日は何にするか」と考えた。
思案していたら、水とおしぼりを持ってきたオモロイねーさんが、こちらが聞いてもないのに「今日の小丼は、牛スジ丼ですよ」だって。
注文パターンが読まれている(大笑

それも捨てがたいが、最近の傾向としては「脱麺系」にあり、麺と小丼のセットはパスした。

というのも、今朝方タンスから出してはいた冬用のパンツのウエストがカナーリきつくなっていたのだ。

ここ8年くらい、夏・冬ともパンツのウエストサイズはほぼ変わることなく推移してきた。暴飲暴食を続けていながら、変わらぬサイズはちょっと誇りだったのだ。

が、今朝パンツをはいた時はショックだった。
お腹をへこませ、強引にはいたのだが、もう限界ギリギリガールズ(爆
キッチキチーのウエスト部分が腹を締め付け、午前中から気分が悪かったほどだ。

体重はほとんど変化がないのに、ウエスト部分だけキッチキチーということはどういうことだ。冷静に考えればとても危険な状態ではないか。
「メタボリックシンドローム」が脳裏をよぎる…。

そんなこともあり、高脂肪の麺セットから脱却し、ヘルシー路線を歩もうと思ったりしている。同行者の批難もかわせるし。
ということで、今日は週替わりランチにした。

ランチはおかずの種類によって3種類ある。
今日はそのうちの中(上中下の場合、松竹梅なら竹に該当する)である788円のコースを選択。
それは2種類のおかずから選択するのだが、今日はネーさんが「健康的ですよ」と勧めた

エビと中国野菜のあっさり炒め

にした。

注文し、間もなく登場。

生姜で風味付けされた油でターサイとエビ、ネギが塩味で炒めてある。
名前ほどあっさりしていなくて、塩味がしっかりついてる。
酢をかけて食べた。
味が濃いだけに、ご飯に合うのだ。これが。

この他には

棒棒鶏 小魚のマリネ 味噌汁 漬物

ヲイ、マリネは先週も出たぞ。

で、ご飯だが、炒め物が美味しくて、お代わりをしようと思ったが、ググッとこらえて1杯(といっても丼なのだが)でとどめた。

そしてデザートだが、今日はネーさんお勧めの

豆乳ぜんざい

を食べた。

これは良かった。
豆乳の中にクルミの実だろうか、それが細かく砕いたものがタップリは入り、さらにもちと小豆あんが入っている。
豆乳自体は味が付いてなく、小豆あんの甘さで全体の味をコントロールする。甘さは控えめなので、豆乳特有の香り、柔らかな口当たりが楽しめ、さらに液体を噛むとクルミのツブツブ感が心地よかった。

本日の天気は
時々

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中華丼

2006年11月27日 14時53分14秒 | 中華系

昨夜、祝杯を挙げたのだが、値段に比例したワインがたたり、朝は絶不調。
何とか起きだし、部活へ。
コッテリと発汗した。

途中、バイ研の幹事長から昼のお誘いメールが入り、その気になっていたのだが、部活終了後、連絡を入れたら急遽キャンセルとのこと。
仕方がないので、昨夜の残りの

中華丼

に、ちょっとだけ手を加えたものを食べた。

それが↓

ミックスベジタブルで追加のあんを作り、それを本来の中華丼のあんに混ぜたものだ。
追加のあんは、味は塩ベースで、オイスターソースで風味をつけた。
不味くはないが、見た目は悪い(笑

今日はこれだけだった

このところ、というより、あの日以来、お腹の調子がイマイチ優れない。
2週間近く経過し、その間、散々飲食しているのだが(笑
ただ、状態が良くて食べてたり飲んだりしているわけではないのは事実なのだ。

本日の天気は

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カツカレー

2006年11月26日 11時43分36秒 | 休日

昨夜は、ミョーに疲れて眠く、気がついたら寝ていたようで、その反動から今朝は比較的早く目が覚めた。

午後に備え、午前中、軽く部活へ。
カル~ク発汗してから、その午後に備えて早めの昼ご飯。

カツカレー

を食べた。

どうしても、今日の昼はカツカレーでなければいけなかった。
ある意味、げんかつぎなのだが、とにかくこれなのだ。

カレーは自家製。しかも2日前の残りだ(笑
事情があり、残ったままだった。
トンカツはスーパーで朝、買ってきた。
これが、かなりデカイ。

時間がありそうでなかったので、急いでカレーを温めなおし、カツはそのまま切って乗せた。
カツが予想以上に冷めていて、カレーも火の通りが甘く、全体になんかぬるいカツカレーになってしまい、自家製アルカリ水で流し込んだ。

その後、ホームゲームのサポートに出動。
雨中の激戦で勝利!!!!!!!!!

実はそのためのカツカレー。
というより、カテカレーと願っていたのだ。

本日の天気は
時々
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三色海鮮丼

2006年11月25日 13時55分58秒 | 和食系

午前中、なんだかとても慌しかった。
バタバタしていて、ハッと気がついたら午後2時近く。
ものすごく中途半端な時間。

どうしようかと、ものすごく悩んだ。

普通の店に行くとなると、もう昼の営業は終わりの時間。
あとは、牛丼、ファミレスなどの外食系かどこかで弁当でも買ってくるしかない。

う~ん、と考えに考え抜いた末に、先日、会場入りまでしたものの断念した大型複合商業施設内で開催中の北海道物産展に出撃した。
会場の一角にある、飲食ブースでラーメンでも、と思ったのだ。

建物に入り、エレベーターで会場へ。
手前の売り場は人がいない。
黄色の雑貨屋の横をかすめて、物産展会場に入った。
例によって、スゴイ人だ(驚

人ごみを掻き分け、飲食ブースに到着。
が、な、な、何と、入り口に行列ができているではないか。
思わず引きそうになった。

落ち着いて様子を見ると、かなりの混雑。
「これは、マズイぞ。食えないぞ」と察知。やむなく断念した。

会場の入り口には、寿司屋のカウンターがある。
その横には、丼物を販売している。
どうやら、お持ち帰りができるようだと、気付くまでに数秒とかからなかった。

目の前には、丼を買っている女性もいる。
彼女らが買い求めている間に、並んでいるものを見たら、1000円以内の商品だったので、ここに決めた。

「何にしましょう?」と、かなりお年を召された女性店員さん。
たくさん残っていた商品を見ていると、「どれにされます?」という。
そして、10個くらいある丼を指して「どれでも同じですけど」だって。
だったら、言うなよ(爆

結局

三色海鮮丼

に決めた。

が、これだけでは足らないと思い、購入後、会場内を2巡して他に何かないかと探してみた。
先日と同様、マルセイのバターサンドも味の時計台のラーメンもル・タオのドゥーブルフロマージュもたくさんあったが、昼に食べるわけにはいかないし、都合上お持ち帰りもできない。
どこかの店の前で、ギョーザを1個試食にもらって食べて、会場を後にした。

その後、汁が代わりにと、

ホットヌードルはま塩

を別の店で購入して帰った。

準備を整え、さあ食べよう。

実は、丼が包装紙に包まれた状態を、この時点で始めて見た。

それが↓だ

 

よく見るとうしお亭とある。
住所を見ると小樽市花園となっている。
寿司の街・小樽の寿司屋通りがある場所ではないか。
それなりに有名な店のようだ。
ラッキーだなと、自分に言い聞かせつつ食べた。

内容は鮭の身をほぐしたものと、刺身、イクラの醤油付けが酢飯に乗っている。
三色海鮮丼としたが、

鮭親子丼

というのが正しいかも。

醤油は刺身に少しだけかけて食べた。
イクラはあまり高価なものを使っていない。
特有のネットリした食感に欠けるし、醤油の味が強すぎ。
刺身は養殖サーモンだろうか、身に締まりがない。
ほぐした身はとてもしょっぱい。

酢飯と一緒に食べるので、それなりに食べられるが、「小樽の寿司だ」というほどの、ものではない。
ま、840円なので、こんなものかな。

ちなみに、丼の外側は深さ(高さ)が8センチ程度あるが、実際(内側)は6センチ程度の深さ。上げ底といえば、そうだし、この程度は許される範囲内といえばそんな感じ。

汁代わりのはま塩はコーン、カニもどき、イカなどが入っているので北海道を感じながら(勝手に)食べた。

本日の天気は
のち

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葉と茎のニンニク入りホイコーロ

2006年11月24日 15時36分26秒 | PPCB

今週も今日で終わりだけに、パ~ッとどこかに繰り出したいところだが、昨日に引き続き曇り空で肌寒く、風が強い。
どうしようか、悩んだ末にパ~ッとパパチューへ。

昼のピーク時に入店したにもかかわらず、店内はかつてこの時間帯において、見たことがないほど閑散としていた。
何でだろう?

当然、指定席である窓際のテーブル席も余裕で着席できた。
ホール担当のネーさんも素早くやってくる。
オーダーを聞かれたのだが、ちょっと躊躇した。

というのも、午前中に電話があり、先日の健康診断の結果が思わしくないため、「検査機関から再検査の案内がきています」と言われたからだ。
血中脂肪、コレステロールなどの数値が軒並み悪く、「過労死や成人病などにつながる恐れがあるほどです」と言われた。
小心者なので、早速「再検査、お願いします」と申し込んだ。

そんなことがあった中で、パパチューに来たのだが、油っこいものや塩分の高そうなものは「控えねば」という自制心が働きいた。
オーダーの際、珍しく躊躇してしまったというのが本当のところだ。

しかも、昨日、辛い麺を1時間で2杯食べていることもあり、「ここで食べたら、24時間で3杯になるだろう」と思い、麺系はパスすることにして、メニュー表を見た。

残されたのはご飯系。いろいろ考えた結果、週替わりランチにしたのだが、ここのランチは1品だけのものと、2品の中から選択するもの、3品揃ったおなじみの欲張りランチと3種類ある。

悩んでいると、ネーさんが、2品選択のランチのうち、牛スジと根菜類の煮物はあと一つしかないという。当然、欲張りもそれに連動するので1食になるとのこと。
人が悩んでいる時に、追い討ちをかけるような説明だったので、結局1品だけのランチに決定した。
それが

葉と茎のニンニク入りホイコーロー

だ。

書いてみて、おや?と思った。
正しい日本語的には

ニンニクの葉と茎入りホイコーロー

だろう。
と、一応突っ込んでおく。

客が少ないので、ほとんど待つこともなく出てきた。

熱々の鉄鍋に肉、ニンニクの芽と葉、ニラ、赤ピーマンが入っている。
肉は長方形で薄っぺらな感じ。

「鍋が熱くなっているので、気をつけて食べてください」と言われたが、恐れるほどではなかった。

薄い肉を食べてみた。
味は適度に甘辛く、悪くないのだが、肉が硬い。
とんでもなく、硬いのだ。
幸い、歯は悪くないので食べることはできたが、歯や歯茎の弱い人にとっては大変な食べ物だ。
パパチューらしからぬ出来栄えだと思った。

このほかは

ご飯 酒粕汁 ワカサギらしい小魚のマリネ

がついた。

味的にはご飯に合うホイコーローだったが、肉の硬さには閉口した。
しかも、午前中の電話の件で、お代わりを控えねばと思ったりもしたのでこれだけで終了。

あとはデザートの

杏仁豆腐

とサービスの

コーヒー

で締めた。

それにしても、客の入りといい、肉の不出来といい、ちょっとおかしいぞ。何かあったのか。

本日の天気は

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辛い麺2種

2006年11月23日 15時53分11秒 | 中華系

昨夜から猛烈な風。
ビュービューと、すごい音で早朝に目が覚め、二度寝をしたらリズムが狂った。

慌てて起床。直ちに部活に向かい、軽く発汗した。
その時、フト頭をよぎったのが、例の
「ぐるっと山陰中華食べ歩きスタンプラリー」

12月末までが期限なのだが、今後のスケジュールを考えると今日にも残り店をある程度制覇しなければ間に合わない気がした。

思い立ったが吉日と、昼前に出発した。

それにしても、どんよりとした鉛色の空、北西の季節風ではないが、山の木立が大きく揺れるほどの強風。思いっきり、晩秋だなぁ。
と、しみじみ感じながら、最初に行ったのがDonshuu。
ここは、店の前を何度も通っているのだが、入るのは初めて。
中山間地にありながら、その噂は鳴り響いている中華の名店。
なぜかバッティングセンターに隣接している。

中国四川料理とあり、系統としては赤坂・四川飯店系だろう。
陳健一氏(もしくは父の健民氏)が師匠のはずだ。

午後零時過ぎに入店したのだが、店内のテーブル席と奥の間は満席。厨房が正面にあり、左隣はレジというカウンター席に座った。
店内を見回すと、お客さんの年齢層は比較的高い。
だいたい、ご飯とおかずがセットになった定食系を食べている。

厨房内は4人くらいのスタッフが忙しそうに立ち回っている。
ホール担当も2、3人いる。
街中の店ではないのに、これほどの人を使っていること自体が、すごいことだ。

メニュー表を見ると、前菜、熱菜、スープ、点心、麺類…などいろいろある。ランチは日曜・祝日用のメニューも。
表の裏側には店のこだわりがわざわざ書いてあった。自慢げに(笑

それが↓

 


坦々麺を食べるつもりで臨んだので、メニュー表の麺類を見たのだが、それがない。なんでだろうと思いつつ、時間も無いので急いで決めなければと、再度チェック。
辛い料理には「辛」などと印があるので、それを基に選んだのが、

四川ラーメン


チャーシュー2切れ、メンマ、ネギ、モヤシ、なぜか春菊の葉がトッピング。麺は中太のちぢれ麺。
画像はスープの色が茶色っぽいが、実際はラー油の赤茶色。
ラー油麺と言ったほうが分かりやすいか。

塩味がベースで、ラー油の辛味で仕上げてあるという感じ。
チャーシューは手作りなのだろう、美味しかった。
が、麺ははっきり言って手抜きだな。
スーパーなどで売っている生麺をそのまま使っているみたいだ。
麺の表面がブヨついてシャッキリ感がない。

かなり辛かったが、以外とすんなり腹に収まった。
もちろん、大汗が出た。

これで819円。単品でこの値段ははっきり言って高い。
ちなみに、セットものはいずれも1000円を超える。
他のメニューを食べていないので、なんとも言えないが、スタンプラリーがなければ、わざわざ行くことはない。

食べ終えて、ラリーのカードを出した。ここの店のスタンプを貰うと1000円分の金券がもらえるので、ネーさんが「まだ使われます?」と聞いてきた。
もちろんだ。そのために全店制覇に向けて動いているのだ。
「まだ使うよ」といって、店のスタンプを押してもらった。

ちなみにスタンプラリーは6店中4店制覇で1000円。5店で2000円、全店制覇で5000円の金券がもらえる。

1杯食べただけ、まだ余裕がある。
車をぶっ飛ばし、次の店に向かった。
そう、2軒目に挑戦だ。

走ること30分、到着したのが出雲翠苑

4、5年ぶりの入店になる。
ここも四川料理の店だ。
同名の店が別にあるのだが、諸事情で規模縮小している。
この店は、それからのれん分けしているようで、規模縮小とは直接関係ないみたいだ。

午後1時過ぎだが、店内は6、7割の入り。
家族連れが目立つ。
カウンター、座敷のいずれの席も空いているので、ネーさんは「お好きな場所にどうぞ」という。靴を脱いでリラックスしたかったので座敷に座った。

ここは7色の坦々麺が自慢らしい。
オーソドックスなものから、汁無し、海鮮、豆乳などいろいろある。
基本を攻めたかったし、ご飯も食べたかったので、


坦々麺と炒飯のセット

 ↓

にした。
さほど待つことなく、出てきた。
ひき肉のそぼろ、モヤシ、彩りのサヤエンドウがトッピング。
スープが少ないというのが坦々麺に対するス第一印象。

パパチューでは、坦々麺には酢をかけて食べるが、ここにはテーブルにに酢がなかったので、そのまま食べた。

が、な、何だこれは。
味がボケている。というか、美味しくない。
芝麻醤とラー油の味はするのだが、それだけ。
基本的にスープに味がない。塩分や調味料を含めた、スープ全体の味がしない。
麺は細ストレートなので、いいのだが、とにかく味が薄い。

炒飯もベタベタしている。
ご飯粒がパラリとしていない。
味は可もなく不可もなくだが、トータルの評価は△だ。

これで700円。
Donshuuに比べると、値段は良心的だが、味はというと…。
ここも、他のメニューを食べていないのでなんとも言えないが、炒飯の出来からすると、レベルを察する事ができる。

それにしても1時間で辛い麺を2杯と半炒飯は食べ過ぎだ。

ただし、これでスタンプラリーは5店を制覇したことになる。

 

あとは、そら1店で食べれば5000円の金券がゲットできる!

ついに王手をかけた(大笑

本日の天気は

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カツ丼大盛り

2006年11月22日 13時36分53秒 | 和食系

今週は今日で終わりのようなもの。
天気も良いし、どこに行こうかと悩んだ。

その結果、最近カレーを食べていないということになり、カレー屋へ
Let's Go!

店のある大型複合商業施設に入った。
そこで、目にしたものは「北海道物産展」の巨大な懸垂幕。
それを見るなり「う~~ん」と唸る同行者。
相槌をうつように、こちらも「う~~~~~~む」。
そして、エスカレーター付近にはイベントを紹介したチラシも。
そこでみつけたのが「ラーメン」の文字。

「本場のサッポロラーメンが食べられるということか」ということになり、とりあえず会場をのぞいてみることにした。
で、この段階でもうカレーは吹き飛んでいるから情けない(笑

会場に向かいつつ、ふと あの日 を思い出した。
そう、同じ会場でだまされたチャンポンのことを。
同行者に「ここは、アレ」と話すと、思い出したようだ。
もう完全に、トラウマになっている。

にもかかわらず、懲りずに会場へ。
平日の日中だというのに、通路はすれ違えないほどの人、人、人…。
決して大げさではなく、スゴイ人。

デパートイベントで「京都、北海道、沖縄の物産展は決して外れない」と言われているらしいが、まさにその通り。スゴイ人出だ。

人波をかき分け、ラーメンの食べられる場所へ。
人のわりには、食べている人は少ない。
じーさんがラーメンをすすっているのを見たが、何となくイマイチ。
店の周囲には小樽の寿司屋とかいうカウンターもあったが、これもなぁって感じ。

他には何かないかと、会場をぐるりと巡回。
味の時計台のラーメン、ル・タオのドゥーブルフロマージュも、マルセイのバターサンドもたくさん並んでいたが、買うわけにもいかず。
結局、そのままイベントエリアを出て向かった先は、同じフロアにある

串麿呂だった。

どういうことなんや。この長い前フリは~(大笑

この店に来ると、なぜか彦摩呂を思い出してしまい、アヤシイ関西弁風の筆致になってしまうやないか。
「マロ」の部分しか共通点はないのに、なぜか彦摩呂風になる。
ここからは彦摩呂風やでぇ~。

この店は9月1日以来や。久しぶりやなぁ~。

店外から中が見える。ほぼ満席。さすが、昼やな。
入り口にある、例のロウ細工のサンプルをしばし眺めた。
あまりにもそっくりなんで、悩むやん。
2種類の揚げ物が、半分のサイズで楽しめるハーフセットなるものがあるやん。それや。それにしょ。決めたでぇ~。

カウンター席に通され、着席。
が、隣の席の女性が食べているものを見た途端、突如気が変わった。

で、何にしたかと言うと

カツ丼大盛り

や。

健康診断で指摘されてから、大盛りは原則禁止、と自分自身に言い聞かせているんやが、この店は丼物の大盛りと、定食のご飯は1杯までお代わりしても同じ値段なんや。良心的なんや。
それで、あっさり翻意したんや。

それにしても、なんや~、これは~。店や頼むものをコロコロ変えて。
あまりの意思の弱さに、自分自身あきれ返るわ~。

と、ぼやきつつも、注文したら、あとは暇や。チャー飲みながら、厨房内を見たったわ。
おったで、例のピンカラ兄弟の宮史郎似のオッちゃんが。
せっせと揚げとったわ~。

目の前で豚肉を肉叩きで叩いて、衣をつけて揚げてるのを見たら、ミョーに安心したわ。丁寧に作ってるやん。
ええやんかぁ~、その調子やでオッちゃん。

ほどなく、カツ丼が登場や。
同行者も同じ物を頼んでいたんやが、大盛りちゃう。普通盛りや。
本当に大盛りは大盛りなんか、確かめんとあかんな、ということになり、比べてみたら
な、なんや~。マジで大盛りやないかぁ~。
これは

味の進化論やぁ~(意味不明

大ぶりの丼にご飯、トンカツ、卵とじが乗ってるやん。卵はネギと一緒にとじあてるやんか。そして、刻み海苔がトッピングや。
卵とじと一緒に、カツも煮る、いわゆる「煮カツ」とはちゃう。
オーソドックスなカツ丼やった。

腹も減っていたので、早速食べたんやが、これがまた…。

なんや~、出汁というか卵部分がごっつ甘いでぇ。
ものすごー甘い。甘すぎや。

これは

味の糖尿病予備軍や~~~~~~(謎

カツはそこそこの厚みがあり、食べ応えもあるんやが、味がなぁ。
あまりにも甘く、一緒についている味噌汁の味が分からへんやないか。

しかも、大盛りや。途中から、食べても食べても減らん状態に陥ってしもたやないか。

これで892円。なんや~、値段も中途半端やないかぁ~。

本日の天気は
うす

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チキンカツ

2006年11月21日 14時40分40秒 | 大慶

11月も20日を過ぎ、いわゆる「下旬」に入った。
普通なら、アラレや雪が降っても不思議ではないが、今日も好天。
今週は今日、明日お勤めをすれば休みになる。
穏やかな天候と、そんな雰囲気が周囲を包み込み、向かった先は大慶だった(笑

昼時で、オヤヂが集団で来店していた。
ごくありふれた大慶の昼のワンシーン。
こちらも、定席の桟敷に陣取り座布団に。オヤヂだww

今日のメーンは

チキンカツ

このほかのおかずとして

コンニャクと練り天の煮物 紅白ナマス 

あとは

ご飯 白菜の漬物 ワカメ味噌汁

だった。

チキンカツはササミのフライ。
普段見慣れていて、家庭で食べるササミに比べて肉に厚みがなく、とても薄かった。
3切れあり、一切れはソース(オタフク焼きそばソースだ)、あとはミツカンのポン酢をかけて食べた。
付け合せにレタスとブロッコリー。これにはゴマポン酢がかかっていた。

コンニャクの煮物は大慶お得意のピリ辛の煮付け。
少量ながら、しっかり唐辛子がつかってあり、汗が出たほど。
ご飯がすすむクンなのだ。

ごくごく普通の大慶メニューだが、メーン以外の料理が普段は1品なのに、きょうは2品あり、同行者からは「充実してる」と満足の声が上がった。

今日で大慶カテの件数が200に到達。
単純計算で12万円使ったことになる。
満足度はその3倍以上あると思う。

本日の天気は

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モスバーガー

2006年11月20日 14時10分13秒 | その他

朝から雨。気温が高く、しっとりした雨。
11月も下旬だというのに、梅雨の様だ。

午前中、部活を済ませ、バイ研の組織委員会を開く予定だったが、幹事長から急遽キャンセルのメールが入り、やむなく断念。
部活は予定通り終え、その後、片付けをしてから、昼をどうするか考えた。

あいにくの天気なので、外に出る気分になれず、何かお持ち帰り(テイクアウトと言ったほうがカッコいいか)しようと考え、向かった先は

モスバーガー

だ。

以前からモスバーガーは大好きだ。
創業当時は大通りから1本入ったような、路地にあえて店を構え、小奇麗な小さな店内で丁寧にハンバーガーを作る姿勢に好感が持てた。
素材にこだわり、鉄板でバンズやパテを1個1個丁寧に焼くという真面目さも良かった(今もいいが)。

その昔、深夜飲んだ帰りにあるモスバーガー店でハンバーガーを持ち帰った。翌朝の朝食として食べるつもりだった。
種類は忘れたが確か、2個だったと思う。
帰宅して寝て、朝楽しみに食べようとしたら頼んだものと違う種類のハンバーガーだった。

なぜか、腹が立ち、朝からその店に電話をして「買ったものと違う商品が入っていた」と散々クレームを言い、「これから返品に行く」と啖呵を切り、実際その店に商品を持って(昨夜の)乗り込んだ。

「せっかく、朝の楽しみで買って帰ったのに、違うものが入っていた云々」と言うと、そこの店長らしき男性は「申し訳ありません」と、その商品の代金を丸々返金してくれた。

今思えば、酔っぱらいが飲んだ勢いで買ったハンバーガーなのに(しかも前夜の)それを引き取り、料金を払い戻してくれるなんて、あり得ないことだが、それをしてくれた店は素晴らしい。

例えば、飲んだ帰りに寿司をお土産に買って帰り、家に帰って家族に「ほらお土産だ」と誇らしげに手渡し、箱を開けてみると、特上のはずが上だったり、頼んだネタが入っていなかったらどうだろう。大抵はそのまま食べ、泣き寝入りが関の山か。
翌日、その寿司を店に持ち込み、クレームを言ったところで、まず引き取ってはくれないし、差額を払い戻すだけで終わると思う。

と、まぁ、なんだかんだと長く書いたが、要するにモスバーガーは昔から高く評価しているということを言いたいわけだ。

で、今日は何を注文して、お持ち帰りしたかというと

ピザドッグ

海老カツバーガー

なのだ。

ピザドッグは中四国限定発売で販売期間も35日間なのだとか。
今日の段階で、販売はあと10日だそうだ。
海老カツバーガーは定番商品。エビのプリプリ感がたまらないのだ。

昼は過ぎていたので、店は先客が1人だけ。
カウンターで商品を注文して、椅子に腰掛けて待つこと約5分。
はっきり言って、長い!
しかし、これがモスの良い所。
オープンキッチンスタイルの厨房内を見ていると、2人の女性店員さんが、丁寧に作っている。
その姿を見れば、長めの待ち時間も許す気になるから不思議だ。
ようやく完成。厨房からネーさんが紙袋を持って出てきた。

それが↓だ

 

自宅に持ち帰り、早速開封。

開けた状態が↓

 

腹も減っているので、早速食べた。まず、



ピザドッグ

 

長さ約20センチはある、大きなサイズ。
これだけで、うれしくなる。
中央部分には歯ごたえがあり、中の肉汁がとても美味しいソーセージがあり、その上にはトロトロに溶けたチーズがタップリ乗っている。さらに、玉ねぎ、ピーマンがトッピングされていて、野菜も取れるのが良い。
爽健美茶を飲みながら、あっという間に食べた。
次は


海老カツバーガー

 

 

画像がボケてしまったが、上にはキャベツの千切り、下に海老カツがある。
少し酸味の効いたソースとプリプリしたエビがタップリ入ったカツとキャベツの取り合わせは最高。
これも、ガッツリ食べた。

本日の天気は

のち

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番外編 ボージョレ・ヌーヴォー2

2006年11月19日 22時15分24秒 | その他


番外編

2日連続でヌーヴォーを空けた。

そのラベルが↓


2本目は日本人の作り手のもの。

 以下、ワインショップの説明

ル・デュモン [2006] ボージョレ・ヌーヴォー・ヴィエイユ・ヴィーニュ

 2006年の最注目株。あのル・デュモンの仲田晃司氏が醸す初のヌーヴォー! ファインワインクラブでもずっと応援してきた日本人~仲田晃司氏がブルゴーニュで運営するメゾン・ル・デュモンが、いよいよ2006年からヌーヴォーをリリースします! 実のところ仲田さんはすでに数年間に渡りヌーヴォーの試験醸造を行っており、この2006年に満を持しての商品化。 既に仲田流ヌーヴォー醸造理論も確立しているとのことで、そのひとつとして、どうしても必要だったのは、「超古樹」の畑。 そして「美味しいワインとしてのヌーヴォー」を求めて辿り着いたのはボージョレでもとても珍しい超古樹の単一畑。 なんとその区画はブドウの樹齢が70~78年ということです! 醸造スタイルは天然酵母のみで発酵など実質ビオディナミのリュット・レゾネ。使用される瓶も通常のル・デュモンのラインナップと同じ重量瓶とのことで、大いに期待できます! 何を隠そう、これが私が最も2006年に楽しみにしているヌーヴォーなのです! モバイルから予約して100ポイントGETする! 

ということで、期待して飲んだ。

期待にたがわぬ良い味。
早飲みのヌーヴォーらしい、果実実溢れるフルーティな味わい。
2004年に比べるとやや劣るが、それでも軽やかで、華やかな良いワインに仕上がっていた。
ヒジョーに満足。

ヌーヴォーらしからぬ価格だが、出す価値はあったかな。

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ゴールカレー

2006年11月19日 15時14分05秒 | 洋食系

昨夜からバタバタと、慌しかった。

午前中、あるイベントに顔を出し、その後、ホームゲームへ。

キックオフの40分ほど前にスタジアム入りしたのだが、ここでまたチョッと所用があり、スタンドに出たらゲームが始まっていた。

このため、昼ご飯を食べたのは前半が終了した時点。
ものすごい空腹で目眩がした。

今日はスタの周辺に屋台村が出ていた。
時間がないので、すぐに食べられるものということで、カレーにした。
というか、カレーの屋台が5店も出ていたので、必然的にそうなった。

屋台を見回したら、な、ナント、何と木の香り米子店でタマーに見かける女性がテント内に立っているではないか。
目が合うと、ニッコリと笑顔。覚えているんだな。

ここで出合ったのも何かの縁、その女性の店で注文した。
それが

 ゴールカレー 

なぜゴールカレーか。
何のことはない、ミートボールのカレーなのだ。
ウズラの卵大のミートボールがご飯とルウの上にトッピングしてある。
要するに、ミートボールをサッカーボールに見立てたもの。
サッカースタジアムでの出店だけに、それなりにこだわったようだ。

イベントでの出店だが、一応、ご飯はサフランライス。
ルウは木の香りのやくぜんカレーのルウだ。
ミートボールは3個乗っている。

時間がないので味わう事もなく、ガーッと一気にかき込んだ。
カレーは食べ慣れたいつも味なのだが、ミートボールがイマイチ。
でも、1杯500円だったので、こんなもんかと許した。

ちなみに試合は歴史的なゲームとなり、勝利!!!!!!
思わず落涙しそうになったというより、マヂで感激してウルウルだった。

本日の天気は
時々かその逆

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欲張りランチ

2006年11月18日 18時08分10秒 | PPCB

週末労働。
先日の、幸美でやられて以降、体調がイマイチ。
しかも、今日は朝のウオーキングをしていない。
高カロリー食を摂取すると体いに良くないのは分かっていながら、今週二度目のパパチューへ(笑

 昼時ながら、客の入りは7、8割か。
窓際のテーブル席を独占し、メニューを見てからネーさんに注文。
前回来た時に目に付いていたので、そう

欲張りランチ

 

にした。
体調が悪いと書いていながらww

メーンの3品は

 豚肉入り野菜炒め

  


 

チキンカツのサラダ仕立て

 




 タイの香りピリ辛トムヤムフォー鍋

野菜炒めとフォーは酢を入れて食べた。
豚肉には細切りにしてあり、食感が良い。
特にフォーはそのものが酸っぱいだけに、ダブル酸味だった。
が、滋味深い味で美味しかった。シメジ、青梗菜、ネギが入り健康的。
チキンカツはおろしに酢醤油をかけて食べた。これまた周りに野菜が散らしてあり、見た目もきれい。食べても健康になる。

あとの2品は

アジの南蛮

 

 

イカゲソ とピーマンの冷製

アジの南蛮はオリーブオイルと香辛料がタップリ使ってあるドレッシングが野菜にかけてあり、それと一緒に食べる。
中華というよりイタリアンな感じ。
イカゲソは冷製としたが、茹でたイカゲソと緑、赤のピーマンが炒めてあり、それが冷たい。塩味でイカゲソのグニュッとした歯ごたえが良かった。

体調が悪いのに、美味しかったので、ご飯をお代わりした。
さすがに2杯目は最初(丼)の半分。
同じ丼ではなく、小さな茶碗によそってくれた。
こんな細かなサービスが良いんだなぁ。

そしてデザートは

杏仁豆腐とコーヒー

 

コーヒーはサービスだった。

最後の一枚となった500円券を使ったので、これで480円だった。
満足、充実の昼ご飯だった。

本日の天気は
 

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番外編 ボージョレ・ヌーヴォー1

2006年11月17日 23時01分56秒 | その他


 

番外編

昨日(16日)はボージョレ・ヌーヴォーの解禁日。
昼飯とは全く関係ないが、ヌーヴォーを解禁日に飲むのは儀式のようなものなので、記録の意味を込めて書いておく。

今年もネットで珠玉の2本を購入した。
それが↓の写真。

 

16日の労働後、そのうちの1本(画像左側)を飲んだ。
そのラベル↓

以下は購入した店の宣伝文句だ。

ドメーヌ・デ・ピエール/ジョルジュ・トリシャール
[2006] ボージョレ・ヴィラージュ・ヌーヴォー

 フランスの名だたる3ツ星レストランが心底惚れ込み絶賛する味わい深い稀少/限定生産のボージョレ・ヌーヴォー。 世界最優秀ソムリエ、ジャン・クロード・ジャンボン氏が絶賛し、そしてあの高名な3ツ星「トロワグロ」などを筆頭に多数のフランスの有名レストランで供される限定品。 ドメーヌ・デ・ピエール/ジョルジュ・トリシャールの所有する畑の樹齢は平均45年。毎年ヴィンテージの特長をうまく表現すると3ツ星レストランを筆頭に地元レストランや個人の愛好家などから多数引き合いのあるヌーヴォーながら… 極めて小規模な家族経営の造り手の為、入手難易度は最高 (昨年は仕入られませんでした) 生産量600本という上の「“エルヴェ・アン・フ・デ・シェーヌ”」ほどではありませんが、これも日本に割り当てられるのが200ケースほどしかない極めて入手の難しいヌーヴォーです。

この殺し文句に誘われて、購入した。
ワインセラー(といっても冷蔵庫に付属しているもの)で適度に冷やし、期待して飲んだ。

が、渋みがやや強く、個人的には??という感じ。
ちょっと苦いような渋味で、ヌーヴォーならではのフルーティーさがあまり感じられなかった。

今年も前評判はそこそこ、良かったはずだが…。

残りの1本については、明日にでもアップしよう。

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