帰ってきた淡々と昼飯日記

17年にわたる昼食の記録を一度はストップしたものの2024年から再び紹介します‼️

天ぷら

2007年01月31日 14時13分55秒 | 大慶

明日から寒くなるらしいが、今日はいつものように冬とは思えないほどの穏やかさ。

そんな中、久々に大慶へ。

入店し、カウンター席の常連さんが食べているのを見て、ちょっと引いた。
というのも、カレーを食べているではないか。
実は昨夜、残りカレーを食べたのだ。
2日前の昼に食べたカレーがまだ残っていて、なんか勢いで食べたのだ。先週末から、極めてカレーの頻度が高い。
「まずいなぁ」と思いつつ、いつもの桟敷席へ。

いつ、かーあさんが「今日はカレーだけど。どうする?」と聞いてくるかと、ヒヤヒヤしていた。
が、全然その気配がない。
お茶とおしぼりがテーブルに置かれてもだ。

間もなくしてメーンが登場。

何と

天ぷら

だった。

ネタは穴子とマイタケ。
塩をかけて食べた。

あとは

ご飯 味噌汁 切り干し大根 千切りキャベツ

ちなみに、同行者の天ぷらはイモ天があった。
かーあさん、ネタ一つ忘れてんじゃないの。

本日の天気は

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カキフライ定食

2007年01月30日 14時30分15秒 | かき舩

寒中なのだが、春のような陽気。
正午の時報と同時に、「どうするかァ?」の声。
そこで、出てきたのが何と、何と、ナント「かき舩にするかぁ」の声(笑

おい、おい3日前に行ったばかりジャン。
と思いつつ、断る理由など全くない。
ソッコー繰り出した。

先日は地獄を見たが、今日の駐車場はガラガラ。
店内も同様で、席は選び放題(爆

着席と同時に、いつもの女性に

カキフライ定食

と力強く言い切った。

45分待ちだった前回とうって変わって、今日の待ち時間は5分!
すぐ出てきた。

大ぶりのカキフライが8個と同じ皿には

キャベツの千切り スライスオニオン トマト キュウリ

が乗り、あとは

ご飯 漬物 味噌汁

というラインナップ。

カキフライの脇には中濃ソースがあり、野菜類の脇には牡蠣殻にマヨネーズが入っている。
いつもはカキフライにソースをつけて食べるのだが、今日は4個をソース、あと4個はマヨネーズをつけて食べた。

いずれも、イケル。

味噌汁はハマチのアラというより切り身が入っていて美味しかった。

それにしても、続くときは続くものだ。

本日の天気は

異常気象だ

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目玉焼きカレー

2007年01月29日 15時00分47秒 | カレー系

午前中、所用を済ませて部活へ。
体調も回復し、減量も順調。
これを加速させるため、しっかり目に部活をした。

その後、やや遅めの昼ご飯。
今日は

目玉焼きカレー

を食べた。

カレーは2日前の残り。
昨日はホワイトカレーだったが、そう、2日前にホワイトと普通の2種類のカレーが作ってあったのだ。

生ものだと2日前の製造は、ほぼ賞味期限切れに近い状態だろう。
が、カレーの場合は2晩くらい寝かしたほうが、美味くなる。
具材に味が染み込み、まさに熟カレー。

今日はそのカレーの上に目玉焼きを乗せたが、この際の目玉焼きは黄身が半熟かそれ以下になっていなければいけない。

というのも、食べる時、黄身を潰し、ルウに混ぜて食べるのがオツなのだ。
白身は食感がはっきりあるくらいの硬さに焼き、黄身はドロリとなるように焼き上げるのはのは、結構手が掛かる。
今日はバッチリ仕上がった。

昨日に続き

黒烏龍茶

も一緒に。

本日の天気は
時々時々

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ホワイトカレー

2007年01月28日 12時58分44秒 | 洋食系

早朝に一度目覚め、朝食まで済ませたが、その後2度寝ww

再起床後、部活に行き、軽く発汗。
正月太りからやっと元に戻ったと思ったら、先週末の遠征でまた体重増加。さらに、胃痛まで加わり、散々だったが、何とか復調。
体調が回復したと思ったら、今度は猛烈な空腹感に襲われる。

部活後、大急ぎで食べたのが

ホワイトカレー

だった。

昨夜の残り物。
見た目はホワイトよりやや黄色がかっている。
味はそこそこ辛いが、汗が出るほどではない。
チキンとジャガイモ、ニンジン、玉ねぎが具材なのでクリームシチューとほぼ変らない。

無駄な抵抗だと思いつつ、いつもの

黒烏龍茶

も飲んだ。

本日の天気は
だったりたりったり
冬型だ

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カキフライ定食

2007年01月27日 15時20分58秒 | かき舩

体調が悪いというのに、週末労働。
加えて、朝からチョイ凹み気味。

そんな精神状態だけに、今日はどうしても

カキフライ

が食べたかったので、とにかく、かき舩へ向かった。

必ず食べねば、ネバ、ねばということで、絶対に座れて、なおかつ食べられるであろうと踏んで、午後1時過ぎに店の前へ。
(実はこの段階で、かなり腹が減っていたのだ)

まず、駐車しなければ始まらない、と店の駐車場へ。
な、ナント、何と満車だ。

ガビ~~~ン。

周囲を見回しても、出そうな車はない。
でも、カキフライ定食はどうしても食べたい。

そして考えた。
「有料でもいいから、近くに止めよ」と。

100メートルほど離れた所に有料駐車場があり、そこの入庫ゲートに入り、窓を開け、「駐車カードをお取りください」という案内を聞きながら、フト目の前の表示を見て驚いた。

ギョエ~~~。「1時間300円」とある。

おいおい、こんな場所でこの料金かよ。
都会じゃないんだヨ。
この駐車場経営者は、あきらかにダメなやつだ。
全く分かってない。

腹が立ったので、緑のボタンを押す直前だった手を窓から引っ込め、車をバックさせて別の駐車場を探した。

が、結局周辺にないので、かなり離れた空き地に駐車。
見つかるとヤバイと知っての狼藉。
だが、それ以上にカキフライ定食モードに入った体と心は止まらないのだ。

駐車して、小走りで店へ。
そして午後1時15分ごろ入店したのだが…。

店に入ってチョッと引いた。
親子連れらしき4人が待ってる。
待合の椅子は、その後一行様が独占。

悪い予感。

案の定、見慣れた店のネーさんがやって来て
「満員で、これから食べられる人ばかりなので、かなり時間がかかりますが」とのこと。

「どれくらい?」との質問に「20分以上はかかりそう」とのこと。
空腹感はかなり高まっていたのだが、後には引けない。
決意は固い。

「待ちます」とキッパリ。

それと同時に、店の奥からこれまた見慣れた、お年を召された女性が木の看板を手に玄関へ。
よく見ると「本日の営業は終了しました」と書いてある。
ギリギリのところだったのね。
よかった。

そして待つこと10分。待っていたご一行様4人が席に通された。
空いた椅子に座っておとなしく待っていたが、その間、食べ終えた人たちが次々と出て行くし、出来上がった料理がどんどん出て行く。
そのほとんどがカキフライ定食なのだ。
あらためて、かき舩の凄さを垣間見た気がした

そして、この間を利用してネーさんに

カキフライ定食

を頼んだ。

待ち始めてから15分が経過。
やっと席に通された。
着席したテーブルは、かなり前に空いていた。
なぜすぐに座らせてくれなかったのだろう。

そんな疑問を抱きつつ、出されたお茶を飲み、新聞、週刊誌を読みながら待った。

既に空腹感はピークを超えて極限状態。
頭クラクラ、体フラフラで、マジヤバイ。

なのに、待っても待っても出て来ない。
厨房からジュ~、ジャ~と揚げ物の音が軽快に鳴り響き、その音が止まると「出来たかな?」と、何度思ったことだろう。

結局、着席して30分が経過して、ようやく出てきた。
本来なら、絶対に「どこまで待たせるんだ!」と捨てぜりふを吐いて席を蹴るのだが、今日はそれさえ出来ないほどの空腹だった。

リミットを越えた状態だけに、定食がテーブルに置かれると同時に、まず痛めている胃を思い、温かな

ワカメの味噌汁をすすって、胃を慰め、そして添えられているスダチを8個の大ぶりのカキフライに満遍なく回しかけ、さあスタート。
貪るように食べた。

ガッツリ、ガツガツ。
それは、それは獲物を射止めたチーターが肉を食いちぎるかのごとくだ。側で見れば、鬼気迫るものがあったに違いない(爆

大ぶりのカキは独特のミルクが濃厚で良い味。
揚げたての熱々を慌てて食べたので、口の中がヤケドしたが。

胃の負担を考えて、ゆっくり食べるつもりだったが、結局10分ほどで完食。待ち時間が45分だっただけに、何ともいえないなぁ。
ただ、それほど価値のあるカキフライ定食であることは言うまでもない。
満足だ。

それにしても、1週間前の土曜の夜はカキのシャブシャブを食べ、深夜にカキの鉄板焼きを食べ、翌日も朝からカキの土手鍋食べていて、この一週間はカキ三昧。
ノロなんかぶっ飛ばせ。カキ食べても安全だよ(大笑

本日の天気は
時々
ちょっと冬っぽい

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松花堂弁当

2007年01月26日 14時57分30秒 | 弁当

天気は悪いが、かなり胃が治ってきたので、どこでもOK状態。
加えて、週末。
気分的には新規開拓だったのだが、ひょんなことからホテルサンルートのちょっと高級な

松花堂弁当

を食べた。

松花堂弁当の言われは何だろうと、チョッとヤフッてみて納得した。

「松花堂昭乗が考案したという弁当。中に十字形の仕切りがあり、縁高でかぶせ蓋(ぶた)のある器に盛り付ける。料理の味が、仕切りによって他に移らない」

人名からなのね。

で、今日の弁当はというと

右上が天ぷら

右下が煮物

左上は卵や肉

左下は刺身

だった。

このほか、

お吸い物と茶碗蒸し

ご飯、漬物

が付き、デザートは

オレンジ

だった。

ご飯とお吸い物は温かかったが、おかずは全て冷え切っていた。
冷えた天ぷらほど不味いものはない。

ま、文句は言えないのだが。

本日の天気は
のち

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サンマ

2007年01月25日 14時45分46秒 | 大慶

相変わらず胃が痛い。
胃腸薬が手放せない状態が続いている。

 そんな中、大慶へ。

メーンは季節外れの

焼きサンマ

それでも、脂が乗っていて美味しかった。
大根おろしに醤油を少しかけ、それを添えながら食べた。

あとは

揚げ出汁豆腐 ご飯 漬物 味噌汁

味噌汁は豆腐とワカメとキンキという魚が具材だった。
キンキは何でも3大高級魚だとか。
ソレが本当なら、とんでもない昼ご飯だ。
でも、大慶は時としてとんでもない食材が、ごく当たり前のように出てくるから、疑ってはいけないのかも。

そのキンキは、淡白な白身で美味しかったし、味噌汁に脂が浮いていてそれなりだった(謎

体調不良のため、ここまで。

本日の天気は

暦は寒の最中だというのに、すっかり春だ。

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ルース麺と半ライス

2007年01月24日 14時42分11秒 | ラーメン

胃痛が治らない。
最悪の状態だ。
そんな中、久しぶりに場中国式手打ち拉麺菜単へ繰り出した。

ほぼ満席の店内。
座れなかったので、入り口付近に立っていたら、ちょうど食べ終えたおじさんが席を空けてくれた。感謝。

さて、何にするかと考えた末に

ルース麺

半ライス

を食べた。

ルース麺とは何ぞや?
以前、店の人に聞いたことがあるが、忘れた。

決して野球王ベーブ・ルースを称えて作られた麺ではないことは確か。
物事にケジメが付かない状態はルーズだし。

ま、いいやと思い注文した。

間もなく登場し、食べてみてビックリ。

一見すると野菜ラーメン風だが、具材をよく見るとザーサイがタップリ。
玉ねぎ、ニンジン、ネギ、イカ、エビ、豚肉と一緒に、やや太目に細切りしてある(ってどんなんじゃ)ザーサイがたくさん入っている。

スープは醤油ベース。
麺はもちろん手打ちで太目のストレート。
その具材たちとの相性は悪くはないが、チョッとザーサイが多すぎか。

このほか、なぜか

切干大根

がついた。

今日は、胃痛のため途中で何度も残そうと思った。

その後も胃痛は続き、せっせと胃腸薬を飲み続けた。

本日の天気は
時々

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かき揚げ天ぷらうどん

2007年01月23日 15時30分22秒 | 大慶

詰め物の落ちた歯が治り、何でも食べられるぞー(笑

と思いきや、先日の爆食に加え、このところのストレスから猛烈な胃痛。
朝から薬局に寄り、胃腸薬を購入したほどだ。
午前中これを一包飲んでから、大慶へ。

まずまずの天候にもかかわらず、店内はガラガラ。
いつもの桟敷席に座り、しばらくして出てきたのは

かき揚げ天ぷらうどん

だった。

とても厚いかき揚げとカマボコ、刻みネギがトッピングされている。
うどんも太いし、サイズがまばら。乱切りうどんといえばいいか。
が、これがうまい。胃が痛んでいるだけに、ちょうど良い。

あとは

ご飯 漬物 水菜と練り物の煮付け

だった。

胃痛が激しいので、これで終わり。

本日の天気は

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選べるなランチ大

2007年01月22日 12時17分40秒 | 弁当

体重が再び増加傾向にある。
しかも、今日は精神的に食欲が出ないため、簡単な弁当にした。

その名は

選べるなランチ大

なんちゅうネーミングじゃ。
でも、弁当のふたにそう書いてあるから間違いではない。
間違っているとすれば、そのシールを貼った店のほうだ。

この弁当は、20種類くらいのおかずがショーケースの中に並んでいて、そこから好きな3品を選ぶシステム。それに暖かいご飯が付く。
しかも、サービスでスープか味噌汁も。
ちょうど、汁代わりにカップ麺でもと思っていたので、このサービスはありがたい。
パンプキンスープか豚汁のどちらかからの選択だったので、

豚汁

にした。

選んだおかずは

豆腐ハンバーグ

八宝菜

ローストビーフサラダ

 

ハンバーグは肉で出来た煮込みもあったが、体重を考慮して豆腐にした。八宝菜は少量しかなかったが、味が濃くてしょっぱい。
ロースとビーフサラダの肉は硬いし、胡椒が強烈でこれを食べただけで汗ばんだ(笑
それより、ローストビーフサラダの盛られた皿には肉と野菜のほか、ゆで卵(4分割)が並んでいた。弁当のパックに取り入れる際、おまけで卵を入れてくれるもんだと期待していたのだが、そんな気配はまったくなかった。

トータルでみれば、この500円は合格。

本日の天気は
時々

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家系ラーメンなどなどたくさん

2007年01月21日 14時24分42秒 | 休日

プチ遠征。
せっかくなので、朝も含めて日中に食べたものをすべて記しておこう。

それにしても、昨夜は早い段階から激飲激食。
せっかく落ちた体重も復活してしまったことだろう。
今朝(笑、寝る直前まで食べてたものなぁ。

さて、朝だが、昨夜の爆食から数時間しか経過していないも関わらず、豪快に

バイキング

を堪能した(爆

最初に取ったのは↓

オムレツ ベーコン ソーセージ

 お好み焼 おかゆ 温泉卵

 漬物 筑前煮 烏龍茶

疲れた胃におかゆが優しかった。ちなにみ、チリメンジャコをトッピングした。

次に

フルーツポンチ ヨーグルト 野菜 フルーツ

このほか、

エスプレッソ

を飲んだ。
もう少し食べようか、と悩んだが、さすがに、これで締めた。

その1時間後、イベントの振舞いコーナーで

カキの土手鍋


を食べた。
大好物のカキがふんだんに入っていて、美味しくいただいた。

そして、その1時間半後、横須賀家

家系濃厚スープラーメン


店は、横浜の家系と言われる有名店の系列。
豚骨と鶏がらをふんだんに使って仕上げたスープはどろりとしていて粘度が高く、味は醤油味。
麺は太麺と細麺が選択肢としてあり、もちろん太麺を注文した。

トッピングはチャーシューと刻み青ネギ、ノリが5枚。

麺はストレートで、歯ごたえがあり、これは良かった。
スープはちょっと濃い目。
ただ、ここまで粘度がなくてもいいと思った。

これで650円。まずまずかな。

そして、その3時間半後、今度はひろちゃんで

お好み焼スペシャル

を食べ、

生ビール

を飲んだ。

お好み焼のスペシャルとは、普通のお好み焼に比べ肉の量がダブルということらしい。

目の前の鉄板で、お母さんが手際よく焼き上げてくれた。

出来栄えはまずまずだが、中に入っている麺(ラーメン)に味がなく、その部分が美味しくなく、ちょっとガックリ。
これで945円はどうかな。

それにしても食べすぎた。

本日の天気は

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青ネギラーメン

2007年01月20日 12時57分45秒 | ラーメン

午前中は部活へ。
激しい部活のお陰で、正月太りもほぼ解消。
昨年11月ごろの体重に戻った(喜

午後から所用があるため、食べすぐに動ける態勢にしたくて壱龍へ。

土曜の昼なので、店は待合の客もいるほどのにぎわい。
が、カウンターならすぐに着席できるとのことで、迷わずカウンター席へ。

注文したのは

青ネギラーメン


ベースは醤油ラーメンで、チャーシューが2枚乗り、あとは刻んだ青ネギが、これでもかというほど乗っている。
ネギ好きにはたまらない。

麺にネギを絡めて食べたり、スープと一緒に飲んだりと、ネギを楽しみながら食べた。

このほか、自分へのご褒美として、

餃子生ビール中

も飲食(笑

それにしても、部活の後の生中は美味い!

本日の天気は

この暖かさ、冬ではない

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カレー

2007年01月19日 14時47分06秒 | 大慶

週末、何となく緩やかな空気の中、昼の時報を聞いた。

「今日は、どうする?」
特に、誰かがしゃべるわけではないが、そんな感じが漂う。

個人的には21日が期限のパパチューの金券(500円分)が手元にあるので、パパを希望していたのだが、いざ動き始めたら全体の流れは大慶へ。
もう止められない。
抵抗を試みてもよかったのだが、軋轢を生んでもしょうがないし。
結局、大きな流れに乗っかってしまったw

店内に入ると、ほぼ満席。
というか、4人座れる桟敷席をオヤヂ1人で独占している。
テーブルの上は既に食べ終えた状態。
こちらが複数で入店しているのが分かるのだから、席を空けろとはいわないが、せめて隣に我々が着席できるよう、テーブルをずらすなり、なんなりすればいいのに、何もしないで豪快に煙草をふかして新聞を読んでいる。

リーマンの楽しみである、昼飯なので、食後くつろぎたいのは分かる。
でもなぁ。

そのお陰で、こちらは狭いスペースに座布団を敷いて、大きな体を限界にまで縮めて座った。窮屈。

と同時に、カーあさんが「今日は

カレー

だけどいい?」と聞いてきた。

一瞬、「え?!」という表情を見せたのが分かったのだろうか。
それを見透かすかのように、「嫌ならほかにもあるけど」という。

が、どうする事もできず、そのまま流れていった。

ほどなく、カレーが登場。
生卵が乗っている。いつものカレーだ。

食べ始め、ルウの中に塊発見。
大慶のカレーは基本的にスジ肉が柔らかく煮込んであるので、てっきりそれはいつものスジ肉だと思って食べた。

が、な、ナ、何と、非常に柔らかく、かつ脂っぽい。
ン?なんだコリャと思ってさらに噛んだら、肉ではなく溶けていないルウの塊だった。チックショ~(笑

辛さをこらえながら、完食した。

このほかには

味噌汁 大根サラダ 漬物

が付いた。

今月はこれでカレーが3回目。
ちょっとすごいペースだ。

本日の天気は

暖かい一日だった

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バイキング

2007年01月18日 13時08分10秒 | バイキング

今日は朝から、バイ研の幹事長から昼のお誘いメールが入った。
そろそろ、通常パターンに飽きがきていたので、グッドタイミング。
迷わず「OK!」と返信。
昼が来るのが待ち遠しかったこと(笑

もちろん

バイキング

を食べたのだが、バイキングは繰り出すのも、料理を取るのも初動が大切。
正午の時報と同時に店に出撃。今年初バイキングでもあり、心が躍った。
そして、向かった先はぶどうの木。
チョッと久しぶりだ。

早めの入店なので、客の入りは2、3割といったところ。
着席し、すかさずやって来た店員のネーさんの説明を聞くや否や、脱兎のごとく料理を取りにダッシュした。

最初のチョイスがこの画像

ここのバイキングはメーンの料理があり、それ以外のサイドメニュー的な料理を自由に取るスタイル。
今日のメーンは

チキングリルのトマトソース

で、画像上左のものだ。

上段右は

メンチカツ 魚フライ イタリアンスパ


下段は左から

おにぎり3種 ソーセージ 牛肉の炒め サラダ

この後、チョッと汁気が欲しいと思い、野菜スープを取りに行き、それらを食べた。
全体に味は、イマイチかな。どの料理も塩味が濃い。
高血圧になりそう。

セカンドは

雑炊 サラダ 

などを取って食べた。

締めのデザートは

チーズケーキ ピーチケーキ

のほかに

豆乳プリン

だった。

コーヒー

を飲んだが、これはバイキングではなく、サービスなんだと。

久々にバイキングを堪能した。

本日の天気は
のち

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カツカレー大盛り

2007年01月17日 17時04分28秒 | 洋食系

真冬だというのに、朝から暖かい雨が降る。
寒さを感じないので、しっとりした雨だ。

そんな中、いつものように昼飯の時間を迎えた。
どこに行くか。う~ん、と思案した末に向かったのは

木の香り米子さくら店。

昨年の11月12日以来、およそ2ヵ月ぶりだ。

ランチタイムなのに、店内は空席が目立つ。
迷わず、中央の大きなテーブルに陣取った。

厨房の方を見ると、いつものニーさんがいた。
が、相方のネーさん、もしくはヘルプのチョッと昔のネーさんや、かなり昔のネーさんが見当たらない。
どうやら、一人のようだ。

だから、オーダーを取りに来たのはその二ーさん。
久々なので、迷うことなく

カツカレー大盛り

を頼んでしまった。

正式には

がいなやくぜんカツカレー

というのだが。

それより、自分自身に課していた大盛り禁止令をいとも簡単に、とてもあっさりカル~破った。
それほど、ここのカツカレーは魅力的なのだ。

と言いたいところだが、実は量が少ないイメージがある。
しかも、ここは普通も大盛りも料金は同じ。
それだけに、ここに来ると同じ料金なら大盛りを頼んだほうが得という、かなりセコイ気持ちが働くのだ(笑

ニーさんが一人のわりには、思っていた以上に早く出てきた。

皿が以前は四角だったが、今日はごく普通の丸皿になっていた。
ご飯は五穀米。カツは見るからに厚め。
早速、ガッツリと食べた。
もちろん、途中からは大汗。

食べ終え満足。

でも、大盛りを食べてしまったと、カナ~リ後悔。


本日の天気は
時々

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