トルコ人シェフが････
有名「塩振り」シェフ、W杯決勝ピッチに不正立ち入り：afp 2022年12月23日 12:06
ヌスレット・ギョクチェ
アルゼンチンがフランスを下した18日のW杯決勝の後、アルゼンチン代表の選手たちとふざけたとし、FIFAが調査したという。
さてさて、皆様はどう思われますか。
これだから米保守党は････
「普段着」のゼレンスキーを無礼と非難した米保守派は、チャーチルを見よ：NewsweekJapan 2022年12月23日（金）14時30分
米保守党は同じ共和党でも
ニクソン（1913-1974）とかなり変わってきたようです。
同じ服装でも、チャーチル（英 1874-1946）はよくて、ゼレンスキー（ウクライナ 1978- ）はだめだと言っているようですし、1940年当時チャーチルは66歳(=1940-1874)、2022年当時ゼレンスキーは44歳（=2022-1978）ですから、別の疑惑も。
ゼレンスキーの服装は
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- 「米連邦議会で演説を行い、首都ワシントンでバイデンと会うのだから、スーツとネクタイというもっとフォーマルな服装をすべきだったのではないか」
- 「敬意を欠く行為だった」
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と言います。
ニュースマックスの司会者ベニー・ジョンソンは
とてつもない侮辱
とも言ったそうな。そんな「低レベル」の人は脇へ置いといてと････
ゼレンスキーは今
国民目線で団結を示しており、露と闘っていることを見せており「開戦当初から公の場に姿を見せる際に身に着けて」いて、東部ドネツク州のバフムトでも同じ服装でした。
ただ露が撤退したら、潔く後任に地位を譲るべきでしょう。「英雄」とされたゆえに末節を汚す人を聞いてきたからです（スカルノ・土井・土屋みなそう。そうは思ってない人がいるかも知れませんが）。
さてさて、皆様はどう思われますか。
支持率の乱高下････
バイデン氏支持率40%に上昇、民主党員の支持で=ロイター/イプソス：ロイター 2022年11月30日8:39 午前
民主党のバイデンには紆余曲折があるでしょうが
保守派にはうんざりさせられるのです。
さてさて、皆様はどう思われますか。
23日～26日、全国的に大雪の予報が････
新潟県内12月23日、24日に雪どれくらい降る：福井新聞 2022年12月22日 午後5時10分
今季最強クリスマス寒波襲来：2022年12月22日19:48
今も今週末も、大雪の予報らしいです。
石垣島ではめったに「10℃」を下回ることがありません。
よって雪を知らない人が多いようです。
「イワナ釣り」では、１時間もするとひざ下の感覚がなくなり、それでもやっているという話をしました。
勘違いが多いのは、常識では「石垣島は暑い」があります。
静岡～埼玉～岐阜に最高気温があるのと、常識とが一致しません。
だた夏の暑さは「夜になっても」続きます。冬に雪がない、の「報い」でしょうか。「ナポリタン」や「天津飯」がイタリアや中国にないのと似ている？ ←「似てない」という声も
米国で「SUKIYAKI（坂本九 上を向いて歩こう）」が流行ったのを思い出します。その国で有名な食べ物を名付けるということですかね。
脱線ついでに･･････
「こんなところに、なぜ坂本九」ですが、よく見ると読売の「坂本・丸」ならぬ南房総の釣り船「坂本丸」。これも坂本花織の「トリノ５位ショック」ですか？
さてさて、皆様はどう思われますか。
テニスのベッカー････
破産のテニス元王者ベッカー氏に禁錮2年6カ月、4億円資産隠し：bbc 2022年4月30日
他の受刑者に命狙われ… ベッカー氏、服役生活「恐ろしかった」：afp 2022年12月22日 15:27
ドイツのベッカー（1967- ）は
2歳年下のグラフ（1969- ）同様、テニス界をリードしている選手でした。
さてさて、皆様はどう思われますか。
露の報道官ペスコフが････
ロシア核指針「早急な行動せず」 ペスコフ報道官、先制使用巡り：中日新聞 2022年12月13日 06時26分
大統領報道官ペスコフ
ウクライナのゼレンスキーが訪米の道中ながら
米のウクライナへの兵器供与は紛争の深刻化につながり、ウクライナにとって何もいいことが見込めない：NHKBS-1国際報道2022 2022/12/21
まるでゼレンスキーが訪米しなければ
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- 深刻化につながらず
- ウクライナにいいことがある
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かのようで、露のウクライナ侵略を忘れたらしく、いよいよ米露の直接対決になるようです。
もちろん露ウ戦争に関しては、米国寄りです。
「露ウ戦争」世代かどうかですが20～30年後の分かれ目で
「露ウ戦争」の張本人プーチン（ひょっとすればペスコフさえも）は、過去の人（もしくは亡くなった人）になっているでしょうか。時代の移り変わは、早いもの････
さてさて、皆様はどう思われますか。
本田圭佑が受けた被害････
本田圭佑 滞在先のホテルで嫌がらせ被害？「やつらやりおるw」に 「えぐ…」「これは悪質」と驚きの声：スポニチ 2022年12月22日 08:25
カンボジア代表の監督としてインドネシア滞在中の本田に
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- HTLの部屋に朝4時過ぎ電話2回（ともに出る前にきれる）
- 嫌がらせに負けずに対処していきます
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本田圭佑は
嫌がらせが有名税の一つ
であることを分かっているようで、安心しました。
さてさて、皆様はどう思われますか。
中国埋め立て････
中国が南シナ海で埋め立てか 比外務省、「深刻な懸念」表明：afp 2022年12月21日 22:27
外務省報道官
毛寧「完全に事実無根」
と否定しました。否定したからには、それなりの覚悟がありますね、覚えておきましょう。
否定、否定の共産国（中露は「まず否定」から始まる）の恒例に、したがっております。
しかし「比」の否定も「中」の「否定」と同じく
どう変わるか分かりません。というのは、建前の「否定」に過ぎないからです（前大統領ドゥテルテの祖父が中国人であり、対中国政策は引っ込めた）。
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- いつでも「時代は変わった、相手が変更したからだ」と、間違った政策を変える事なく、相手のせいにできます。
- また独裁国になれば、「内緒の話」で世間を欺くことも、できます。
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もう中国共産党は「易姓革命上徳をなくして滅びる寸前」です。
2023年度には、共産国の宿命ともいえる領土拡張癖のある「中露がなくなる」のか、わたし祈ってます～ぅ･･･
さてさて、皆様はどう思われますか。
露の、ウクライナ侵略以降の、動きです。
ウクライナ侵攻300日の攻防： NewsweekJapan 2022年12月21日（水）19時48分
露がウクライナを侵略し始めたのが2022/02/24。
それから、もう「300日」になりますか。はやいものです。
NewsweekJapan がまとめました。
さてさて、皆様はどう思われますか。
露の冬季大攻勢があるのでしょうか････
ロシア指導部、ウクライナへの冬季攻勢で意見対立 米高官：afp 2022年12月21日 19:36
ウクライナがここで反発しなければ
「すべて露の言いなりになる」という危機感を見ます。
さてさて、皆様はどう思われますか。
新型ウィルス死者「ゼロ」らしい････
中国、新型コロナ死者「ゼロ」と発表 集計方法変更：afp 2022年12月21日 14:25
中国では
高齢者には基礎疾患があり、新型コロナウイルス感染による呼吸不全が直接死因となる例はごくわずか
なんでも政治がからんでおり、この変更は「政治方針が医療分野にも影響」している例です。
この国が彭帥問題で「スポーツの政治問題化を批判」するのですから、国連機能不全はもちろん、統治機能不全であり笑いを禁じえません。
さてさて、皆様はどう思われますか。
着陸に失敗････
戦闘機F-35B、着陸に失敗し回転：NewsweekJapan 2022年12月21日（水）18時51分
垂直着陸時に事故は起こったようで････
F-35Bが接地後、機体が大きく回転している様子が見られます。パイロットは射出座席を作動させてコックピットから投げ出され、7秒間ほどを空中で過ごしパラシュートを開いて着陸したようです。
さてさて、皆様はどう思われますか。
メーガン妃の「うわさ話」です。
リシ・スナク英首相、「ハリー＆メーガン」に反論「イギリスは人種差別の国ではない」：Yahoo 2022/12/20(火) 20:20
ヘンリー王子＆メーガン妃の新作に出演するジャシンダ・アーダーン首相が声明「夫妻が関わる前に承諾した」：2022/12/20
英首相スナクやNJ首相アーダーンが述べています。
さてさて、皆様はどう思われますか。
つい先日ツィッターを買収したばかりですが････
マスク氏、TwitterのCEO退任表明 ユーザー投票結果受け：日経新聞 2022年12月21日 10:56
マスク氏、ツイッターCEO辞任の意向 「後任見つけ次第」：afp 2022年12月21日 11:24
詳細は不明です････
つまり強引な手腕に「いやけ」がさしたのでしょうか。
露中に比べると、その潔さに「拍手」を送ります。その「お国柄」にも寄りますが････
さてさて、皆様はどう思われますか。
ベトナムが強気です。
中国を相手に真っ向対決の姿勢...南シナ海、ベトナムの強気な「領土」拡張作戦：NewsweekJapan 2022年12月20日（火）18時36分
ベトナムは
中国の新規拡張工事の1/10 程度ですが、強気になって、領土をふやしています。これは
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- 共産国の「必然的」な領土政策なのか
- 「中国に対抗する政策」なのか。
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中国が
南シナ海で「領土」をふやしていることは衆知のことですが、これも米国の反発で一段落したかと思えば、ベトナムが新たな火種をもたらすかもしれません。
2014/06/27 年報道官の秦剛が
と言いましたが、笑いました。
都合のいい「国際法」を遵守しその他は無視するどころか、強烈に反対しているからです。
2016/07/12に常設仲裁裁判所（オランダ）が
中国の歴史的権利を
国際法上の法的根拠がなく、国際法に違反する
と言う判定をしました。
中国は「判決は紙切れ」と評し、裁判に応じない姿勢を取りました。
2021年度にも米ブリンケンが同様の判定をしております。
これに対し、「中国は受け入れない(2021/07/12)」と紙くず論議を再び用いました。
中国が受け入れようと受け入れまいとに関係なく、着実に「中国の見通しが悪い証拠」は積み重なっていくと思われます。
NewsweekJapan の報告です。
さてさて、皆様はどう思われますか。