◆◆◆11.27「さよなら原発東京北部ラリー&パレードin後楽園」のお知らせ◆◆◆
未曾有の大震災及び原発事故を受け、今こそ「さよなら原発」の声を盛り上げるべく、
「11.27 さよなら原発 東京北部ラリー&パレードin後楽園」 を行うことにしました!
誰デモ参加できます。
当日は,佐藤栄佐久元福島県知事にもお話頂きます!
市民集会&パレード,リレートーク(福島からの声,東京で子どもを育て . . . 本文を読む
すこし時間がたちましたが、パリのコリン・コバヤシさんが、原発大国フランスの歴史事情と現状を紹介した論考をassociations.jpのブログに投稿しています。
ブログの見出しには、「日本の使用済み核燃料の再処理にも関わるフランスは、ド・ゴール以来営々と核兵器開発を継続することで覇権を維持する核大国である。フランスの核と原発開発の歴史、反原発運動の状況など、在仏のコリン・コバヤシ氏に寄稿していた . . . 本文を読む
11月16日(水)6号機の燃料が搬入されます。今回は186体・トラック11
台。先月に続き核燃料輸送抗議行動を行います。10時30分東電ゲート手前に集合
です。奮ってご参加ください
1、7号機のストレステストは6割程度進んでいると横村所長が記者会見で述べてい
ます。防潮堤工事が始まり、柏崎から寺泊にかけて津波堆積物の調査を行うとも発表
しています。
http://www.tepco.co.jp/ . . . 本文を読む
http://www.youtube.com/watch?v=zLXvAWTme3Q&feature=youtu.be
2011年11月3日に大分で開催された
広瀬隆さんの講演会
「福島原発事故の真相と放射能汚染の深刻な実態」
途中の休憩と、最後の質問時間を除いて、
3時間まるごと撮ってあります。
http://youtu.be/zLXvAWTme3Q
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青柳行信。11月14日。
有難うございます。
九州・沖縄・韓国に住む市民でつくる
『さよなら原発 ! 福岡 1万人集会』
みんな つながりました。
今日から 新たな 信頼 絆 希望を。
【転送・転載大歓迎】
原発とめよう!九電本店前ひろば第208日目報告
呼びかけ人(4月20日座り込みから11月13日現在総数1851名)
★原発とめよう!の輪をひろげる【呼びかけ人】を募ってい . . . 本文を読む
◆「ドイツの脱原発事情2011」― 何故ドイツで脱原発? ―
福島第一原発事故を契機に、ドイツの脱原発は決定的なものと
なりました。ドイツの原子力発電をめぐる最新の状況を、ドイツ
在住の望月浩二さんをお招きしてじっくり伺います。
私たちの課題は何か、考えましょう!
日時:2011年11月17日(木)18:30~20:30
場所:渋谷区消費者センター第1会議室(渋谷区渋谷1-12 . . . 本文を読む
一一月一〇日、一九四九年七月に起きた三鷹事件の死刑囚竹内景助氏の長男が東京
高裁に対して再審請求を申し立てた。
この日午後からは東京地裁前の道路で支援者が集会を開いて応援、夕方には弁護士
会館で「三鷹事件再審請求報告集会」が開かれた。約六〇人が参加。
三鷹事件は、GHQ統治下の同年に相次いで起きた下山事件、松川事件と合わせて
三大謀略事件とされている。無人の電車が暴走して六人が死亡。政府が直ち . . . 本文を読む
京都の岡真理です。
自由と平等と人間の尊厳を求める闘いは普遍です。
その闘いの記憶は、歴史の地脈となって、時代を超え、国境を超え、
いつの時代、どこの国であれ、自由と平等のために闘う人々に繋がり、
その滋養となって、歴史の地表に湧きあがります。
明日、11月15日火曜日、パレスチナの若者たちが、西岸からエルサレムに向かう
ユダヤ人入植者専用のバスに乗り込みます。
50年前の1960年、公民権運 . . . 本文を読む
「見殺しにされてたまるか」 双葉町・賠償問題住民集会
レポート 堀切さとみ
3・11以降、着の身着のままで避難所を転々とさせられ、埼玉・騎西高校での集団避難を余儀なくされた双葉町の人々。八ヶ月間、やり場のない思いに耐えてきた町民に対して、国も東電も「帰れるのか帰れないのか」の方針もしめさず、町の復興計画は地元まかせだ。
11月8日、賠償問題をめぐる住民集会が . . . 本文を読む
<テント日誌 11/12>
波乱と緊迫の一日/経産省・警察・右翼との対峙
―― 経産省前テントひろば 63日目 ――
11/11キャンドル包囲「人間の鎖」から一夜明けた12日は、経産省・警察・右翼が
「テントに襲いかかる」とでもいう程の波乱と緊迫の一日だった。
午前11時、経産省役人9名が、制服警官30名・私服20名同行でテントに . . . 本文を読む
先週、11月5日から7日、南アフリカのケープタウンにおいて「パレスチナにかんするラッセル法廷―ケープタウン・セッション」が開催されました。
一週間前に、アパルトヘイト法にかんする包括的な研究を著した国際法の教授で国連人権理事会の特別報告官でもあったジョン・デュガール氏が「アパルトヘイトとパレスチナ占領」というラッセル法廷の予告記事を書いていますので、拙訳ですが紹介いたします。
5日のラッセル法 . . . 本文を読む