脱原発を「集団ヒステリー」呼ばわりした石原伸晃(知らない人はいないだろうが
慎太郎の息子)今度は「公安関係者から聞いたが、バックにいるのは革マル派、
中核派、原水協(原水爆禁止日本協議会)」と・・・
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沖縄・高江の米軍ヘリパッド建設がついに再開されようとしています!
http://henoko.ti-da.net/e3468622.html
住民の会ブログ:http://takae.ti-da.net/
いつまで沖縄を踏みにじり続けるのか、もう許せない。
そこで飯田橋→神楽坂、となかなか通らない繁華街をとおり、
直接防衛省にデモ&申し入れに行きます!!
原発反対でデモに行き始めた方も、以前から . . . 本文を読む
▽争点となった記述を含め一連の裏金報道に取材協力していただいた複数の道警内部
の情報源の皆様をぎりぎりのところで守ることができました──2記者がコメント
北海道警の裏金問題を扱った本で名誉を傷つけられたとして、佐々木友善元道警
総務部長が北海道新聞社(札幌市)と同社記者、出版社に損害賠償を求めた訴訟の上
告審で、最高裁第1小法廷(宮川光治裁判長)は17日までに、双方の上告を退ける
決定をし . . . 本文を読む
民主党執行部や閣僚から、菅首相に退陣時期を早期に表明するよう求める動きが報
じられている。岡田克也幹事長や玄葉光一郎国家戦略担当相らが、「首相が応じない
場合は党役職などを辞任して退陣を促す」という考えで、これは既に自公両党にも伝
えたとの報道も。
過半数を割る参院対策も含め、民・自公の「3党合意」にこぎつけることが目的と
いうのが「大義名分」となっているようだが、顕著な震災対応・原発事故対応 . . . 本文を読む
農村は揺れに揺れている――。
農民作家の山下惣一さん(75)が、生まれ育った佐賀県唐津市湊町(旧湊村)の実話をもとに、「いま、村は大ゆれ。」を書いたのは約30年前だ。
農村にもささやかな消費ブームが押し寄せ、「徳さん」の家では、若嫁が買った2台目のテレビでひと騒動。農家は家族全員、同じ畑で働き、夜も一家だんらんが基本。だから「テレビは一家に1台でなくちゃ」。そんな徳さんの思いに「 . . . 本文を読む
卒業式などで君が代を斉唱する際、教諭に起立を命じる校長の職務命令は、思想・良心の自由を保障した憲法19条に違反するか――。こんなテーマが争われた訴訟の上告審判決が相次ぎ、最高裁の全3小法廷の判断が出そろった。結論はいずれも「合憲」。ただ、裁判官たちの意見には結論だけでは語れない多様さがにじんだ。
三つの判決は5月30日、6月6日、同14日に言い渡され、小法廷の審理には原則として加わらない竹崎 . . . 本文を読む
【再びお誘い 6月22日 第3次署名提出行動に、ぜひご参加を!】
「被曝を押し付ける原発は、イヤ!」と、今回の院内集会を企画しました。
被災・被害地の住民はもちろん、収束に向けて全力で働く作業員・労働者も過酷
な被曝に直面しています。
日本中の私たちも、被曝の難題から逃れられません。
院内集会で嶋橋美智子さん(浜岡原発で働いて白血病になり亡くなった嶋橋伸之
さんのお母さん)がお話をします。
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原発廃炉推進が82% 全国世論調査、3人に2人新増設反対 中国新聞社加盟の日本世論調査会が今月11、12日に実施した全国世論調査によると、国内に現在54基ある原発について「直ちにすべて廃炉にする」「定期検査に入ったものから廃炉にする」「電力需給に応じて廃炉を進める」とした人が合わせて82%に上り、「現状維持」の14%を大きく上回った。回答からは、福島第1原発事故が収束せず、その後の対応をめぐる政府 . . . 本文を読む
玄海原発2、3号機の再稼働問題に絡み、古川康佐賀県知事は17日の県議会一般質問で、再稼働判断の3条件に挙げた福島第1原発事故の地震の影響と同原発で使用したMOX燃料の環境影響がなかったとする国の説明に一定の理解を示した。県庁内で分析した結果、二つの条件はほぼクリアしたと判断、これまでの慎重な態度から初めて再稼働に前向きな姿勢を見せた。
ただ、条件の一つとした浜岡原発(静岡県)の停止理由には「 . . . 本文を読む
原発とめよう!九電本店前ひろば: 第60日目報告
呼びかけ人(4月20日座り込みから6月18日現在総数909名)
http://www.nanjinggenpatsu.com/hangenpatsu.html
【九電 原発廃炉に向け、6・28九電株主総会行動】
Twitter フェイスブック ミクシーで【拡散希望】
【九電経営陣・株主・市民に脱原発のアピールを!
6月28日(火)午前8時、九電 . . . 本文を読む
今年4月、都知事選で四選を果たした石原氏は
「同じことやるしかない」と言いました。
昨日(6月17日)開会した都議会第二回定例会で、
4期目初の所信表明で再び「五輪招致」を打ち出しました。
<大震災からの復興>をテーマに掲げ、
「招致に向けて日本が一つに」と語っています。
しかも、今回の定例会では
空席になっていた教育委員に
日本サッカー協会名誉会長・川渕三郎氏を任命することの、
承認を得る . . . 本文を読む