素敵なCDアルバムを見つけました!
つじあやのさんの「恋恋風歌(れんれんふうか)」。
半月ほど前に、「つじベスト」というベストアルバムを聴いて彼女の魅力にすっかりハマってしまい、今や正真正銘の“つじあやのワールド”の住人です!
(こんなオジサンでも住人として受け入れてもらえるのかなぁ ^^; )
「恋恋風歌」は、2003年に発表された彼女の4枚目のオリジナルアルバムです。
素朴でカラフルなアコースティックサウンドと、花畑を駆け抜けるそよ風のようなボーカルが、外出自粛ストレスや長雨ストレスで疲れた心と体に、そっと元気を注入してくれます。
僕が今いちばん気に入っているのは、1曲目の『桜の木の下で』です。
彼女の曲にしては珍しく、低音の歌声がフィーチャーされています。
ストリングスのさりげないイントロに続いて始まる「♪ 君のとなりで笑っていたい ♪ なぜか優しい気持ちになれるから…」にはドキッとしてしまいます。
この曲を聞いていると、韓国の恋愛映画のワンシーンを見ているような気分になるんですよね~。
(そう、僕にとっては、恋愛映画と言えばやはり韓国映画です!)
「ずいぶん遠回りしたけど、めぐり合えてよかった…」
そんなふうに思えるアルバムです。
つじあやのさんの「恋恋風歌(れんれんふうか)」。
半月ほど前に、「つじベスト」というベストアルバムを聴いて彼女の魅力にすっかりハマってしまい、今や正真正銘の“つじあやのワールド”の住人です!
(こんなオジサンでも住人として受け入れてもらえるのかなぁ ^^; )
「恋恋風歌」は、2003年に発表された彼女の4枚目のオリジナルアルバムです。
素朴でカラフルなアコースティックサウンドと、花畑を駆け抜けるそよ風のようなボーカルが、外出自粛ストレスや長雨ストレスで疲れた心と体に、そっと元気を注入してくれます。
僕が今いちばん気に入っているのは、1曲目の『桜の木の下で』です。
彼女の曲にしては珍しく、低音の歌声がフィーチャーされています。
ストリングスのさりげないイントロに続いて始まる「♪ 君のとなりで笑っていたい ♪ なぜか優しい気持ちになれるから…」にはドキッとしてしまいます。
この曲を聞いていると、韓国の恋愛映画のワンシーンを見ているような気分になるんですよね~。
(そう、僕にとっては、恋愛映画と言えばやはり韓国映画です!)
「ずいぶん遠回りしたけど、めぐり合えてよかった…」
そんなふうに思えるアルバムです。
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