学生アルバイトのY君。
里帰りのたび、黒糖ドーナツ棒 をお土産にくれます。
かつては 沖縄の銘菓 と勘違いしていましたが。
彼のおかげで 熊本発 だと知ることができた。
素朴な味わいで、ついつい手が伸びるオヤツです。
年明け1週間は、里帰りのお土産や御年賀のおすそわけで
年間でもっとも机の上が賑やかになるとき。
そこに、彼の持ってきた黒糖ドーナツ棒が加わった。
何気なく読み過ごし、ハッとして二度見。
え・・・、私、食べられちゃうん!?
事情をたずねると、キョトンとした顔。?
やりとりの中で、どうやらこの表現は “熊本の方言” だと判明。
お互い、カルチャーショックでした。
里帰りのたび、黒糖ドーナツ棒 をお土産にくれます。
かつては 沖縄の銘菓 と勘違いしていましたが。
彼のおかげで 熊本発 だと知ることができた。
素朴な味わいで、ついつい手が伸びるオヤツです。
年明け1週間は、里帰りのお土産や御年賀のおすそわけで
年間でもっとも机の上が賑やかになるとき。
そこに、彼の持ってきた黒糖ドーナツ棒が加わった。
何気なく読み過ごし、ハッとして二度見。
え・・・、私、食べられちゃうん!?
事情をたずねると、キョトンとした顔。?
やりとりの中で、どうやらこの表現は “熊本の方言” だと判明。
お互い、カルチャーショックでした。