昔のワイン蔵が 博物館になりました。 SandeMan社 のトレードマーク は
黒い帽子と 黒いマンとです。
帽子は スペイン・ マントはコインブラ大学 創立者がスペインでシェリー酒を作り
その技術で ワインをポルトガルで作ったので、合作のスタイルになりました。
大学生が召す黒の長いマントを着た
幻想的な女性が 案内してくれました。
ワイン造りの歴史・葡萄搾り機・
仕込み樽・製造工程の解説を
受けながら 一巡します。
水場にアズレージョの壁。
館の前の河には空き樽を積んだ
ラベーロ船が。 往時を再現しています。
1886年 完成した
ドン・ルイス一世橋は ドウロ河に掛かっています。エッヘルの弟子の設計です。
2階建て構造で 上にメトロ(電車)と人(歩道)・下を 車と人 が利用します。
上・下の歩道は 高い所に行く人・低い所に行く人が 使い分けてます。
なんとなく 曲線の感じ・スマートさが エッフェル塔に似ていません??
最後にショップで 皆様お買い上げです。
対岸の景色です。
ドウロ河沿いに 30を越す 醸造工場があります。湿度とか 気候が適してるのかもね。
今日の日めくりカレンダー Standing next to you. あなたの隣に立っている。
黒い帽子と 黒いマンとです。
帽子は スペイン・ マントはコインブラ大学 創立者がスペインでシェリー酒を作り
その技術で ワインをポルトガルで作ったので、合作のスタイルになりました。
大学生が召す黒の長いマントを着た
幻想的な女性が 案内してくれました。
ワイン造りの歴史・葡萄搾り機・
仕込み樽・製造工程の解説を
受けながら 一巡します。
水場にアズレージョの壁。
館の前の河には空き樽を積んだ
ラベーロ船が。 往時を再現しています。
1886年 完成した
ドン・ルイス一世橋は ドウロ河に掛かっています。エッヘルの弟子の設計です。
2階建て構造で 上にメトロ(電車)と人(歩道)・下を 車と人 が利用します。
上・下の歩道は 高い所に行く人・低い所に行く人が 使い分けてます。
なんとなく 曲線の感じ・スマートさが エッフェル塔に似ていません??
最後にショップで 皆様お買い上げです。
対岸の景色です。
ドウロ河沿いに 30を越す 醸造工場があります。湿度とか 気候が適してるのかもね。
今日の日めくりカレンダー Standing next to you. あなたの隣に立っている。
週末に主人とワインを楽しんでいます
最近はスペインばかりだったので、今度ポルトガルワイン飲んでみます。
ワインを熟成させる菌が飛んでいる気がします。
ここはずい分大きな醸造所ですね。
ワインを輸送するのに、川は重要な働きをしていたのでしょう。
飲めない私は そんなとき残念です。
身体にもいいようですから食前・食後に
お楽しみ下さい。愉しい会話と共にね。
庫内の空気は違ってました。酵母菌の所為だったのね。
変わりにワイン入りのチョコを土産にしました。
黒のマントと帽子素敵でしたよ。