プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

フィギュアスケートのプロでプロ・アスリート、
表現者・羽生結弦の公式・広報サイト 
teamSirius広報

世界中のファンと日本人が知るべき、羽生結弦選手が2019年のシーズン途中で却下した、「紫のOrigin衣装」の真実と本当はプログラムに込めていたもの、プログラム「天と地と」に受け継がれたもの

2024-08-31 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

ページトップ写真 「GUCCI銀座ギャラリー」世界的フォトグラファーTAKAYさんの写真より  

6月11日:羽生結弦は、リハーサル時に額を縫うほどのケガをした原因が、選手時代に長年、技術妨害衣装を強要してきた人間の、技術妨害衣装を 「使わないと残酷な方法で殺すぞ脅迫」で強要されたことによるものであったことを、公式YouTube で証言しましたので、世界に向けて公表いたします。(本番で使用した「ミーティア」衣装は、カナダのキャロンさんのデザイン&製作の作品です!)

※ 羽生結弦が今までの衣装について、脅迫者の脅迫で、羽生結弦と関係者たちが黙らされ、嘘ばかり流されてきた証拠としてこのページを提示いたします。 「使わないと羽生結弦を殺すぞ脅迫」「放火して殺すぞ脅迫」で強要された「紫のオリジンの衣装」は酷い立体妨害装飾にされた技術妨害衣装で、氷の上で回転軸を狂わせて転倒させるために仕掛けられ、卑猥妄想と侮辱にもされたので、羽生結弦がシーズン途中で却下した、「アスリートへの人権侵害」衣装です

本ページは、捏造で羽生結弦がいくつもの虚偽告訴までされた事件で、羽生結弦と家族への脅迫がかけられ、重大な証言をさせないようにする妨害目的・証拠隠滅目的が判明したため、真実を公表するために、羽生結弦公式・広報サイト管理人からの重大な証言と、以前から羽生結弦の依頼で真実を公表していた証拠として ここに提示しております。

このページは、2022年の初頭に作られたもの。酷い技術妨害とプログラム破壊にされた2019年‐2020年シーズンの「紫のOrigin オリジン」衣装について、真実を証言するぺージで、羽生結弦に対する「ねつ造の複数犯罪」の虚偽告訴をいくつもしかけてきた人間の主張が、完全に嘘であることを証明するために、公式・広報サイト管理人からの証拠と証言として 公開し、いくつもの虚偽告訴が「虚偽である」証明としても提出し、認められてきた内容です。

この証言をしているのが、他の誰でもなく、羽生結弦とともにプログラムに命を吹き込むべく、共に使命を担ってきた、公式・広報サイト管理人であることは、2022年の1月から公開されている、このページが証明いたします。

羽生結弦は、今日本で大問題になっている、反キリストで有名な新興宗教の関係者の「自称・元妻」騒動のニセモノと「結婚しないと北京五輪に出さない」などと、脅迫者たちに脅迫され続けてきましたが、徹底拒否し続けてきたのです。このニセモノは、公式・広報サイト管理人の証拠と証言文書のサインと名前を偽造・変造させて、羽生結弦の真実と無実の証明をつぶそうとしたほどで、妻などとは正反対。 羽生結弦は、代表となるプログラムにはピアノにこだわり続け、もともとの弦楽曲さえも、わざわざすべてピアノ曲に編曲してまで、2020年からバイオリンを徹底拒否して明確に意思表示してきました。その結果、すさまじい犯罪被害をやられ続けてきたのですが、それでも圧倒的な実力で北京五輪代表の座を勝ち取ったのが真実です。しかし、北京五輪本番では、用意していたものとは違う曲がショートで流されたのです。

羽生結弦は、旧統一教会や関係団体、フリーメイソンや、それらの関係者とも全く関係ありませんし、信仰や信念も全く違いますので、羽生結弦を宣伝に使う者たちは名誉毀損です。 

※ 公式ロゴの薄いブルーと違う、偽物の白黒ロゴの大きな違いにご注意ください @YUZURUofficial_ は脅迫者に脅迫されている、羽生結弦とは別居中のお姉さんがやらされてきたもの、現在、法的措置中です。脅迫者たちの脅迫が二度と永久にできなくなりますようにお祈りいただくか、脅迫に屈しない、毅然とした対応に徹底してご協力ください

2019年5~6月の演技「マスカレイド」の衣装は、カナダのキャロンさんの衣装であり作品。それなのに、これを自分の作品と偽り、厚くて重い革の衣装に変えて脅迫で羽生結弦に幕張公演で着用を強要し、怪我悪化を狙った「技術妨害衣装を強要し続けた人間」は、2019年の5月の時点ですでに衣装で壮絶な嫌がらせを羽生結弦に対してし続けていましたし、さらに平昌五輪前から、既に何年も壮絶な嫌がらせを羽生結弦にして、衣装について嘘を流し、プログラムに込めてきた意味を破壊させようとしてきたのが真実です。

羽生結弦の「紫の花」に込めてきた想いは、こちらのページにご紹介しています。(2017年4月に公開のページ)ぜひご覧ください。 羽生結弦は2021年の24時間テレビ「花になれ」の衣装を、強要された人間の衣装を拒否して、実際には着ることはなく、こっそり頼んだ カナダのキャロンさんが本当のデザイナーで製作者の衣装を着たのが真実ですので、羽生結弦の希望で新公開しています。この「キャロンさん製作の『花になれ』衣装の」は、私が2018年に出したこちらのページ(薄紫の花の証言ぺージ)に掲載した証言から、私が子供の頃に 好きな「薄紫の花」だったから、頼んでわざわざ入れてもらったとのことで、この『花になれ』衣装に入れたオレンジは、こちらのページの証でご紹介中のの「夜明けの希望の色」を採用したのが真実です。(Believeの衣装の色でもありますが、「Believe」の衣装の本当の製作者は、「バラード第一番」の衣装を作られた男性デザイナー永島正さんですので、これも新公開いたします!)

ご注意: KOSEは長年、脅迫者に脅迫されて、技術妨害衣装を強要した人間の衣装を展示させられてきたことが判明していて、すでにKOSEは警察に通報しています。

全てのフィギュアスケート関係者と関連企業、選手たち、マスコミ関係者は、「証人威迫罪」(刑事訴訟または刑事事件の捜査で証人となる人を、脅したり威圧したりしただけで即座に成立する罪)を必ず知っておいてください。

羽生結弦には、この技術妨害とプログラム破壊の人権侵害衣装を、羽生結弦本人への殺害脅迫と、私への身体危害脅迫と放火脅迫を使ってまで、過去何年も羽生結弦の希望や意図と正反対のことを強要し続けられていた事実がありますので、公表中。

※ さらに羽生結弦は、自分のイエス=キリストへの信仰、すなわち、キリスト教信仰を表明すると、私を殺すとの脅迫を何年も受け続けてきたことが判明していますので公表いたします。最新の「ノートルダム・ド・パリ」の演技は羽生結弦が自らわざわざ演技したものです。

トレイシーコーチは、2020年4大陸選手権のとき、袖だけが蛍光黄緑にされた異常な「メンタル妨害&嫌がらせ衣装」を強要されたのを見て大変お怒りになり、暗闇で、袖だけが異常に光っている証拠写真を投稿して下さった、羽生結弦のことを本当に深く思いやってくださる、「技術担当」のコーチです!技術指導コーチが、技術妨害になる衣装の強要に怒るのは当然ですよね。(このページ下の方に証拠写真を掲載中!)

卑怯すぎる脅迫を使ってまで、羽生結弦に大けが誘発を仕掛け続け、怪我と命の危険がある衣装を脅迫で強要し続け、プログラムを破壊して表現の意味を世界的に誤解させて名誉と信用をも毀損させた、長年、卑劣な脅迫を今日まで続けてきた人間は、アウシュビッツを否定した発言をツイッターで行い、食事自慢を毎日し、家族のために自分が犠牲になる精神とは実態が正反対。 自分の公式Xで公表している生年月日と生年月日の違う人間の診断書で、入院だの奇跡の回復だのと騒ぐ人にはご注意ください。靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元首相が殺された後、3日も経たずに笑顔でゴルフをしていた人間で、頻繁に食事自慢をしていて、大勢に対する脅迫の常習者で、精神が美しさとは最も遠いようです。

思い通りにならない者を、試合出場させないなどと言う酷い人権侵害で、選手が自分で得た権利さえも勝手につぶすような者たちは、組織のトップになったり、政治に関わったりするべきではありませんし、ふさわしくもないですね。

羽生結弦への名誉毀損・侮辱・呪い殺しツイートを連発してきたツイッター主@akiragiminasokoは 捜査ですでに 脅迫者たちの脅迫を利用して、技術妨害とプログラム破壊衣装(例:紫のオリジン衣装等、他)を何年も強要した人間と判明しています。虚偽流布で、羽生結弦と私への信用と名誉への毀損を繰り返してきた上に、羽生結弦に捏造内容で虚偽告訴までして、羽生結弦が虚偽告訴罪で訴え返している「YUZU非公認」スタンプを勝手に作って、大勢を騙してきた人間は、技術妨害衣装を強要し続けた人間と同一人物がやっていたことは既に裁判で認められています。羽生結弦と関係者複数に卑劣な虚偽告訴をしかけたほどの人間を、羽生結弦が全く信頼せずに徹底拒否したことは、正しかったとしか言いようがありません。

KOSEとその他企業は 脅迫者たちをついに通報、ありがとうございます!(羽生結弦の希望と許可で公開します)脅迫されている企業や人は、常に録音体制を整えて、証拠をとって警察に通報し、決して脅迫に屈しないようにどうぞご協力ください。 

2023年に、羽生結弦本人が自ら本物を提供・または自ら許可した紫のオリジン、黒のオリジン、「黒のLet Me Entertain You」、「オペラ座の怪人」、「花になれ」の衣装は、どこにも存在せず、脅迫下で意思表示させられたものは、すべて取り消しを表明いたしますので、完全に無効ですから、違法または不法行為となります。勝手に展示されてきたニセモノはすべて、羽生結弦と企業への脅迫で「証拠隠滅目的で」展示されたもの。

技術妨害と侮辱衣装をわざと作り続けて強要してきた人間は、本当の北京五輪ショート「白鳥」の音楽製作に関わった、羽生結弦にとって最も大事な関係者たちを、ことごとく「虚偽告訴」したほど敵対していましたが、「白鳥」の真実と実在は認められ、羽生結弦と本当の権利者側の完全勝利で終わっていますので公表中。

ご注意:羽生選手にむけて「圧倒的な魔王感」などという侮辱をあざ笑いながら平然と書いた出版物・書いた人間にご注意ください。2018年から今日まで続くしつこさが、被害の酷さと異常さを証明。ほとんどが真実と正反対の嘘だらけで、どれほど嘘だらけだったのかの詳細はこちらで公表しています。(クリック)

羽生選手の心身ダメージが酷かったため、技術妨害でプログラム破壊衣装であり、名誉毀損と侮辱にされた「紫のオリジン衣装」はシーズン途中で却下して、2020年2月の「4大陸選手権」(in韓国)では、プログラムごと変更した、というのが真実です。

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初掲載:2022年初頭

私は羽生選手に、「氷の上では、その演技で多くの人の心を癒す『紫の花』のようであってほしい」ということと、「花にたとえるならば、花の中の王者と誰もが認める「バラ」のような存在感であってほしい」という私の理想を、羽生選手に伝えてきていました。羽生選手が紫のオリジン衣装で体現しようとしてくれていたのは、本来はその姿であって、実際にやられた、酷い立体妨害装飾と下品な悪魔や魔王イメージでエロ妄想されて騒がせるような下品なものとは、完全に正反対でした。

表現する予定の意味とは、「完全に正反対の意味のもの」に衣装がされ、さらに酷い技術妨害の衣装にまでされ、殺害脅迫で強要までされたのです。

羽生選手に脅迫でこの異常な人間の衣装を強要し続け、羽生選手の周囲や関係者を脅迫し続けてきたのは、羽生選手によれば、靖国神社を推奨し、天皇を崇拝と口先で言いつつ、ナチスドイツを絶賛してアウシュビッツを否定していた人間です。戦後の天皇家が靖国神社参拝を徹底拒否して、神格化と戦争賛美を否定してきた姿勢とは正反対の思想と姿勢で、むしろ天皇家への侮辱にさえなっています。  何の関係もないフリーメイソンの宣伝などに勝手に羽生選手を利用して、その実態や真実と正反対のイメージで「印象操作」してきた人間にはご注意ください。羽生結弦と公式広報サイトへの、名誉と信用を毀損する行為にあたります。

「Origin」(オリジン)のプログラムに込めていた、羽生選手が体現しようとしていた「紫の花」は、天国に送った命・魂を大事に想い、神様にいただいた癒しの花の象徴でした。見る人たちにも、本当の神イエス=キリストにも捧げる意味を込め、羽生選手のあこがれであり続けたプルシェンコさんにも、今日まで祈り支えてくださってきた、イエス=キリストに仕える方々にも、感謝を込めたプログラムとして、最高技術を入れたうえでの完成形を目指したのに、技術妨害もプログラム破壊も虚偽流布でやられ続けたのです。

こんなひどい技術妨害衣装を肯定されたら、4回転アクセルの成功などあるはずもなく、名誉毀損・偽計業務妨害と強要の罪が問われます。このページ内に解説した通り、透けないように青いものを下に重ね着してまで、羽生結弦は工夫せざるを得なくされたのが、全日本選手権2019でした。以後、この衣装は完全却下したのです。

技術妨害の装飾のない衣装だと、どれほどの激しく難易度の高い動きやジャンプができるのか、ファンタジーオンアイス2022で羽生結弦はあえて公開しました。「白と紫」の「動きやすい」衣装に込めた想いは、このページを最後までお読みいただければ幸いです。

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このページは、2019年ー2020年シーズンの羽生選手のプログラム「Origin」の紫の衣装についての真実を、羽生選手の希望をうけて詳細に公開。羽生結弦は、2020年4大陸選手権で、プログラムを ショートもフリーもガラッと変えてしまいました。

コーチたちも相談を受けずに先に羽生選手が決断したのは、このプログラムに背後の意味を持たせ、共に使命を担ってきた私が、プログラムを子供のように大事にしてくれる羽生選手が この衣装のせいで ありえないほど苦しめられているのを見て、悪魔イメージでキャーキャー騒がれ、ジャンプやスピンの技術妨害にされてあり、わざと修正もしない酷い人間の衣装では、決して「スーパースラム」を達成することはできないと 明確にわかっていたので、アドバイスと私の意見と、それまでの事態を見てきた私の想いを伝えたからです。

羽生選手はすぐに 私の意見を全面的にとりいれ、直ちに、2年目のOrigin 演技継続をやめる決断をしました。

もともと、プルシェンコさんへの敬意と感謝を込めたプログラムとして作られた「Origin」は、そのような悪魔イメージだの卑猥イメージだので騒がれたり、技術妨害になったままの状態の衣装での演技続行は 羽生選手の心身と業績に強い害を及ぼして選手生命を絶たせていくだけでなく、世界からの信頼も失い、名誉も毀損され、それでいて、肝心なものが全く正確に伝わらずに 誤解されて終わるだけという 最悪の結果が待っていることは明らかだったからです。

プログラムは本来、素晴らしいものになるはずでしたが、羽生結弦への残酷殺害脅迫や、放火殺害脅迫までされてまで、この異常な「プログラム破壊衣装」「技術妨害衣装」を羽生結弦は強要されていた事実を新たに公表いたします。したがって、この決断は、正しいものだったと断言できます。

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フリー「天と地と」で羽生選手は、上杉謙信の話に自分の人生を重ねて「似ている」と例えて、自分が嫌い、断固拒否するタイプの女性を明確にしています。(羽生選手の信じている神は、イエス=キリストですが。)自分への酷い侮辱と、真実と正反対の嘘の流布をわざと繰り返してきた人間に、羽生選手は本気で怒ってきたからこそ、望まない衣装強要への徹底拒否をしてきたのです。

羽生選手は成人男性ですので、本人ではない人が勝手に捏造した意思表示やコメントはすべて無効、脅迫や強迫による意思表示は、もちろんすべて取り消してますし、今後も取り消しますので無効です。

NHK仙台放送局で、羽生選手の「花は咲く」の衣装が3月27日まで展示されています!!こちらをどうぞ この「花は咲く」の衣裳も、カナダのデザイナー・キャロンさんの作品ですので、これを機に世界中の羽生ファンはぜひ知っておいてください!!北京五輪シーズンのSP「白鳥」用の衣装、(※全日本と五輪のSPで羽生選手が着た衣装)、本当の「天と地と」の北京五輪シーズン用の衣装(羽生選手が依頼によりキャロンさんによって創られた「本当の衣裳」は、2021年NHK杯より前に羽生選手が「4Aを跳ぶ理想を反映させて」カナダで作り、完成していました!)

さらに、全日本選手権2021のエキシビション(メダリスト・オン・アイス2021)で使った「Let Me Entertain You」の衣装は、全てキャロンさんの衣装です。羽生結弦展2022で、偽のデザイン画が 堂々と展示されていたので だまされないように十分に御注意下さい。

脅迫による強要衣装の事実は、未来永劫、記録に残ります。「YUZU非公認」スタンプを使ってきた、羽生選手が全く信頼していない人間に、大勢のファンが騙されないために、わざわざ「YUZU公認」マーク付きのダイアリーを出して、羽生結弦は、ファンへ警告を出し続けてきましたので、どうぞご注意ください。↓

【羽生結弦】答えは自分の中にある。「自信の塊」9歳の自分との対話──不定期連載「心震えるアスリートの流儀」Vol.2 | 「仕事が楽しければ人生も愉しい」|GOETHE 男性ライフスタイル誌 (goetheweb.jp) 

こんなので氷の上で最高難度をやったら、死ぬ危険が生じるのは当然のことです。この妨害衣装を作った人間は、プロ転向後も羽生結弦本人にも多数の虚偽告訴をしかけてきたほど、羽生結弦とは すべてにおいて完全に徹底的に敵対していますので、十分に御注意下さい。

の写真は、「偽物」の「Origin」衣装で、羽生選手の着た本物ではありません。羽生選手は「シーズン途中でわざわざ却下したこの衣装」を、ファンを釣るために提供したりは絶対にしません。

KOSEは脅迫者たちに脅迫されて展示させられてきたことが判明しており、KOSE自ら、警察に通報しています。

羽生選手は世界選手権2022の出場権を放棄していなかったのに、勝手に欠場強要されました。本当にその時期に出られないほどのけがをしていたら、アイスショーで 4回転Tと3回転アクセル+4回転T+3回転アクセルなんていう、超高難度で高負担のジャンプを跳べるはずもなく、羽生選手があえて披露した事実と意味を、世界中のファンの皆様は、どうぞよくお考え下さい。

「わたしの愛する兄弟たち、こういうわけですから、動かされないようにしっかり立ち、主(=イエス・キリストのこと)の業に常に励みなさい。主(=イエス・キリスト)に結ばれているならば自分たちの苦労が決して無駄にならないことを、あなたがたは知っているはずです。」(コリントの信徒への手紙第一 15章58節  新約聖書 新共同訳より)

2月28日: CS放送の J-sportsでこの1か月でなんと19回も放送される 衣装の番組は、真実と全く違う捏造が堂々と放送されたと羽生選手は怒っていました。

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北京五輪8日の男子シングルショートで、羽生選手は 試合本番で「偽の曲」(違う音源)を流されるという、前代未聞の大犯罪が行われましたが、このことは ここに告発いたします。 羽生選手は7日午前の会見で、自分のショートが「白鳥」になることをきちんと話していますし、カナダから直行したことも話しています。それなのに日本では嘘の報道ばかりが執拗に続けられてきました。羽生選手は、きちんと会見までしているのだから、本当のSP「白鳥」が流されると信じて、本番に臨んだのに、違う曲が流されたのです。

五輪史とフィギュアスケート史に残るほどの、脅迫を使った、前代未聞の酷すぎる人権侵害でした。今の日本に、本当に自分に与えられている使命に忠実に、誠実にやろうとしている人たちが、いったいどのくらいいるのでしょうか?!

雑誌Number で出た ショートが「序奏とロンド・カプリチオーソ」だなどとして載せられている内容は、答えたことにされた、音響デザイナーの矢野さんが「ご自分が答えたことと全然違う捏造内容が載せられた」と 羽生選手本人が既に確認してしていますし、羽生選手本人からも、事実と全く違う捏造が書かれていると、しっかりとすでに確認済みです。  

そもそも、本当のショートは「白鳥」で、私が提案した数多くの曲の中から羽生選手がそれを自分の意思で選んで、特別仕様で作ったのです。羽生結弦の渾身の作品なのに、製作に関わった彼らの権利はこの1年間、ずっと侵害され続けてきました。振付したバトルさんの功績もなかったことにされたのです。

「白鳥」に決まった後に衣装のアイデアを出したのは私ですし、全日本のSPと北京五輪のSPで着たあの衣装が作られたのは NHK杯よりずっと前に、カナダで マシュー・キャロンさんによって作られました!

本当の恩人たちを貶めて、真実を知りたいファンをだまして 不当に儲ける先に 明るい未来も社会もないです。

 

「いかに幸いなことか   神に逆らう者の計らい(はからい)に従って歩まず 

罪ある者の道にとどまらず 傲慢な者と共に座らず   主の教えを愛し その教えを昼も夜も口ずさむ人。 

その人は流れのほとりに植えられた木。 ときが来れば実を結び 葉もしおれることがない。 

その人のすることはすべて、繁栄をもたらす。」  (詩篇1篇1-3節 旧約聖書 新共同訳より)

 

御注意: そもそも「Origin」は、自分を育ててくれたと言っても過言ではない、と羽生選手が言うほど憧れ続けた、プルシェンコさんへの敬意と感謝を込めて作られたものです。

また、「Origin」は他国を侮辱したり優越感に浸ったりするのとは、正反対の意味がこめられていたプログラムでしたので どうぞこのページをよく読んで、真実をご理解ください。

さらに、そのプログラムを受け継いでいる 今シーズンのフリー「天と地と」は、NHK大河ドラマ「天と地と」と NHK大河ドラマ「新・平家物語」の、2つの楽曲を、あえてわざわざ組み合わせて、羽生選手のこだわりで、作られています。

今シーズンの本当の「天と地と」の衣裳も、カナダのデザイナー・キャロンさんが新たに作られた「本当の試合用の衣裳」があり、そちらこそが 北京五輪本番でも着る予定の、本当の衣裳でした。

全日本選手権2021のフリーと北京五輪フリーでは、脅迫と強要で 羽生選手が「本当の衣裳」を着るのを妨害されたのが真実で、北京五輪のショートでは、本当のショートではなかった曲を本番にまで強要されたのが真実です。

羽生選手と、その本当の衣裳を作ったデザイナー(カナダのキャロンさん)、本当の振付師(バトルさん)、本当のプログラム「白鳥」に関わった全ての方々(音楽関係者を含む)の本当の権利を守ろうとする、全ての「ご自分の使命に忠実で誠実であろうとする、脅迫や強要に屈しない精神をお持ちの全ての方々に」、心から感謝申し上げますし、真の天地創造主の神からの大きな祝福がありますように! 主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

 

本当の羽生ファンなら必見! 羽生選手はもちろん誰よりもよく知っている、プルシェンコ・ファンには常識の、心震える動画です!心に響くプルシェンコ -Impressive Quotes of Evgeni Plushenko- - ニコニコ動画 (nicovideo.jp) (悪魔だ魔王だと騒がせた Origin衣装が2年分とも、どれほど侮辱的で残酷なものだったか、見ればよくわかることでしょう!)

わたしたちの神は天にいまし 御旨のままにすべてを行われる。国々の偶像は金銀にすぎず 人間の手が造ったもの。

口があっても話せず 目があっても見えない。耳があっても聞こえず 鼻があってもかぐことができない。手があってもつかめず 足があっても歩けず 喉があっても声を出せない。偶像を造り、それに依り頼む者は 皆、偶像と同じようになる。」(詩篇115篇 3~8節 旧約聖書 新共同訳より)

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羽生選手の「Origin」を2年目に続けた 2019-2020のシーズンの最初、羽生選手は 前年度に、希望の通りには衣装を最後まで修正してもらえず、侮辱と正反対の意味にされてしまった 大事なプログラムの「Origin」を もう1シーズン継続して、プログラムを本来の形に表現することを目指しました。

そして、衣装は「紫」に変えられました。紫オリジンを作ったとする人間は、インタビューで 「自分が紫を思いついた」などと平気で嘘を語っていましたけれども、

より「自分らしい」「芯」のあるプログラムになるようにと、「紫」を指定したのは 羽生選手本人からが真実です。 

これについては、テレビで一部、羽生選手が証言しているのが流れたことがあるので、その時に見ていて 気付いた方は、とっくに知っていることでしょう。

さらに、羽生選手からは、宇宙や星のイメージを同時に指定していたのが真実だったのです。

そして、衣装に 勝手につけられてしまった「蝶」ですけれども、あれは羽生選手が元から希望など全くしていないし、できあがった衣装に ついてきた後は、「蝶」は 取り外してくれるように要求していたにも関わらず、最後まで、取り除かれることはありませんでした。

(「MUSE ON ICE 」という本で正反対のことがたくさん書かれていますけれども、それは大嘘です。)


また、言うまでもないことですが、 首回りや背中、腰回りに、大量に過剰につけられたモコモコの 立体妨害装飾の花は全て、取り外して 技術妨害にならない、平たい飾りの「花」や刺繍などに変えてくれるようにと 頼んでいましたが、それも最後まで、完全に無視されて 変えらえることはありませんでした。

さらに、胸のところが過剰に開いて、まるで胸の谷間をわざと見せている中世の貴婦人のように見えたり、下品で悪魔的なイメージに見えたり、あるいは、原爆が爆発しているか 何かが爆発しているかに見えるイメージを想起させられる 胸のところは、完全に変えてくれるようにと頼んでいましたけれども、これも最後まで 全く 修正されることはありませんでした。 

腰のところの前方のギザギザも、よく西洋の絵画や空想上の絵で、悪魔や邪悪なものが着ているような衣装に使われる、典型的なギザギザカットを衣装に使うのを、やめてくれるように頼みましたけど、それも変わりませんでした。

また、生地がシースルーになっていて だからこそ 悪魔だホストだと騒がれたりもしましたけれども、
羽生選手は下品なイメージを望んでいませんので、透けないようにしてくれるようにと頼んでいましたが、それも最後まで 修正されることはありませんでした。

その結果、本当にこの演技の最後となった 2019年全日本選手権では、羽生選手はわざわざ自分で下に、青い下地となるものを着て、透けないようにと 自分で対処して工夫しながら、演技をせざるを得ませんでした。

全日本選手権2019で、青紫色に 羽生選手の衣装が光っているのを見た人たちも 大勢いらっしゃるかと思いますが、
それはそのような羽生選手の精一杯の努力によるものです。


余計に着込んだ状態になっているので、その分暑いし、動きも変わるし、体力も奪われるし、さらに立体妨害装飾が首周りにも腰にも大量についたままだったのですから、軸が完全に狂っていくのだから、最初の方はジャンプは、それでも なんとかなりましたけれども、後半ほど崩れていってしまったのも、無理もないことです。

あの演技には、そういった背景と事情があったことを、ぜひ ここをご覧くださる世界中のファンの皆様や 世界中のマスコミ関係者の方々は、どうぞよく、知っておいてください。

私は、どうしても「花」をきちんと立体妨害装飾のままにするのをやめてくれないなら、完全に自分で 花などの立体妨害装飾の部分を まるごとカットしてしまっていいよと 羽生選手に 伝えていました。

そうしないと、高難度ジャンプを多数跳ぶ羽生選手が、肝心なジャンプやスピンの軸が狂ってしまって、とても危険だからです。

しかし、「紫の花」をとってしまうことで、プログラムの意味が完全に変わってしまうことや、伝えたいことが全く変わってしまう危険が高く、花の装飾部分をとったら、残るのは悪魔的なイメージのものばかりになって、プログラムの意味が、さらにもっと、全く変わって伝わってしまう危険がありました。

そうなると、たとえジャンプが成功しても、伝わるべき人たちへの侮辱となる可能性がさらに高まってしまうだけでなく、自分が ただの悪魔のようなイメージに、この衣装でされることを、断固拒否した羽生結弦ですが(北京五輪シーズンでも断固拒否して、壮絶な嫌がらせ犯罪が仕掛けられたのです)しかし、それだけでなく、実は当時から、この人間の衣装を使わないと、羽生結弦本人への残酷殺害脅迫と、私への身体危害脅迫や、その他の卑劣な脅迫が、羽生結弦とその家族に対して、長年続けられてきたために こんな恐ろしいことが強要され続けたことが判明していますので、新たに公表いたします!

なお、これを最後に、着るのをやめた紫の「Origin」の衣装は、ずっと 仙台の羽生選手のご自宅にあります。展示されていたのは、ニセモノでした。

羽生選手が 強制欠場させられたのも、「Origin」衣装についての真実と、展示されているのがニセモノだと、羽生選手が証言できないようにする目的も確実にあったはずです。(証拠隠滅罪が問われますね)

「本当の」ファンの皆様には、そして「本当に」ファンであろうとされる皆様には 
羽生選手がこの演技に何を込め、何を思い、何と闘って、何をしようとしてきたのか 真実だけを、よくご理解いただきたいと 私は思っています。

以下のページをも、どうぞ合わせてご覧下さい。プログラムに込めてきた想いや意図が、ハッキリとわかると思います。

羽生選手の「レッツゴー・クレイジー」衣装の薄紫・青紫色と、天国と祝福 - 

紫の花と「命より大切なもの」~理想の先へと「飛翔」する羽生選手へのエール -

「天と地と」「SEIMEI」の源、羽生選手ともう一つの「Origin」ーー爆心地付近の奇跡の生存者、その孤独な生涯から羽生選手に託された「幸せのかけら」と、『世界で一番尊い使命』 -

第8回:羽生選手と「幸せのかけら」~ 爆心地付近の奇跡の生存被爆者となって生き抜いた方が、私たちに託したものと真実の宝 -

羽生選手とプログラムの背景~ 第2回:日本人と世界の人々が知っておきたい、ヒロシマ・ナガサキの「勇気の真実」~被爆証言集・平和情報ネットワークの、世界27か国語翻訳ページへのリンク集

新フリー「天と地と」と、羽生選手の誕生日「12月7日」の「Origin」に込められた想いーー元・真珠湾攻撃の総隊長が、戦後・アメリカで謝罪と平和の伝道者として生涯を捧げた「勇気の真実」と記録 -

羽生選手と「天と地と」「Origin」そして「SEIMEI」の「原点」~ 「牧師として生まれ変わった元特攻隊員」 猛烈軍国青年が体験した悲劇と絶望、その胸に生き続けた人たち

第6回:羽生選手と「幸せのかけら」~ 1945年の8月15日・終戦の日に「死にそびれ」「奇跡的に生かされた」特攻隊員・元猛烈軍国青年の牧師が胸に抱き続けた、慟哭(どうこく)の記憶

このシーズン、羽生選手に選択の余地なく、技術妨害とプログラム破壊、名誉毀損になる衣装をわざと作る人間の衣裳のみが強制されていた異常な事実と重すぎる人権侵害は、
その後にプログラムを「SEIMEI」に戻したのに、そのSEIMEIが 袖だけ蛍光色になるなどという、実に 侮辱的な衣装に変えられたことで、世界中の人たちにも、よく伝わっているでしょうし、よくご理解いただけるかと思います。


平昌五輪シーズンに、理想通りの「SEIMEI」衣装をつくってくれた足立奈緒さんではなく、技術妨害とプログラム破壊衣装を強要し続けてきた人間の衣装を、強制されていたがゆえに、4大陸選手権2020の「SEIMEI」は、袖がわざと黄緑の蛍光色に変えられ、袖口や首回りとの色合いが 同じ黄緑なのに全部違って、非常にちぐはぐさが目立っていました。

やや暗いところでは、袖だけが異常にピカピカと蛍光色に光っていて、会場にいたファンをどよめかせ、驚かせましたし、ショックを受けた一部の人たちから、軽く悲鳴もあがっていました。

多くの人に「チープになってビックリした」「衣装が安っぽくなった」と言わせたような衣装になったことで、そのような衣裳に わざと作った人の本音と、羽生選手が それまでやられてきたことの真実が、証明されているかと思います。

羽生選手への侮辱と嫌がらせの「蛍光色」にされた証拠写真。これは、カナダの技術コーチであるトレイシーコーチがお怒りのあまり、わざわざ証拠としてUPして下さった、新SEIMEI衣装の、現地での実際の蛍光色の目立ち具合が映った写真です! 

※ 平昌五輪シーズンの、修正された SEIMEI衣装と 平昌五輪当日の衣装を創って下さったのは、足立奈緒さんという方であって他の人ではありません。

それなのに、脅迫者の脅迫によって、技術妨害衣装を強要するデザイナーが作ったことにされ続け、平昌五輪後の数年間は 羽生結弦にはこの 技術妨害衣装の強要デザイナーだけしか頼めないように 強要され続け、他の選択肢がない状態にされたのです!

このシーズン、秋のグランプリシリーズ初戦の スケートカナダの時に 衣装について、ブチッと演技中に切れたことについて 質問されたので インタビューで触れて、軽く苦言を呈した羽生選手に対し、操り人形が首つり自殺している写真をわざと載せて そこに「Me(私)」などと書きこみ、自殺ほのめかしをツイッターとインスタグラムの両方でわざとして 自分の仲間に 自分の公式ツイッターで拡散させた人間がいます。(その問題衣装を作った人間が、自分の公式ツイッターと公式インスタグラムでやったのです)


羽生選手に謝罪したり、修正したりするよりも真っ先にした行動が、これだったのです。 ただそれだけをしただけで、事実上、羽生選手を脅す形にしたまま、その後も 羽生選手の修正希望には 応じなかったのです。 そのまま年末の最後の全日本選手権まで続き、嘘の内容を「講座」なるものでお金をとりながら ファンに拡散されました。

本当に死にたいぐらい落ち込んだ人や 負い目を感じている人であったなら、自分の落ち度があったその後に、このような嫌がらせをわざと続けることというのは、全く考えられません。それまでにやられてきたすべての行動をもって 羽生結弦への 卑怯な嫌がらせの一環だったと考えるしかありません。

私は、羽生選手の 全日本選手権2019の、この精一杯の演技の後、この衣装での演技をやめることを、強く勧めました。

悪魔だ魔王だホストだと騒がれ、修正もされなかったこの衣装では、たとえ羽生選手が演技でどんなに頑張っても、決してプログラムの本来の意味や 伝えたいことは正確には伝わらないし、むしろ正反対の意味になって 伝わるべき人たちを傷つけるだけだし、アメリカを含めた世界核国の戦争犠牲者や日本の被爆者の方々を傷つけ、何より 技術妨害の立体妨害装飾で 羽生選手が負うことになる、身体リスクをも合わせると、羽生選手の心身共に あまりにも多大なるダメージがあることが、明らかだったからです。

しかし、だからこそ この演技の最後となった、全日本選手権2019で、本来はないはずの 立体妨害装飾の花を 首回りと背中と腰に 沢山背負いながら 青紫に光っていた 羽生選手の姿は、演技としてはミスが多くなり 失敗しているものだったとしても、私の胸を強く打ち、私に、強く あることを決意させました。

ーーーここまでの真実は、必ずいつか 私が証言する、と。

人を活かすことというのや 共に生きる社会というのは、向いてもいないものをやらせて、誰かにごり押ししながら、誰かを、わざとあざ笑い侮辱ながら その権利を侵害し続けても 我慢しろなどという 理不尽なものであるはずもありません。

また、誰かが自由に搾取したり 誰かを貶めるために 好き勝手に強制しながら 暴利をむさぼり続けることが許される社会は、人権侵害国家だとしか言いようがありません。

紫色の Originの衣装については、残念ながら 嘘ばかりが流され、違うイメージが流布されてきましたけれども、この演技・プログラムの背後にある、真剣にその人生を生きた人々から受け継いだ「想い」と「真実」と羽生選手が 体験してきた、そして闘ってきた「真実」と 込めたかった「想い」とが 誤解もなく 正しく 伝わることを 心から願っています。

全日本選手権2019 が終わった後、私は、氷の上では震えながらも演技していて、試合後には泣いていた羽生選手に感謝を込めて「紫の花」と「紫のバラ」を贈りました。

「氷の上では見る人を癒す『紫の花』のようであってほしい、花の中の王者と誰もが認めるバラのように、バラのような存在感であってほしい」と、私はずっと羽生選手に伝え続けてきていたのですが、だからこそ、羽生選手がここまでひどいことをやられても、本気でやろうとしてきたこと、守ろうとしたこと、伝えたかった想いが、とてもよくわかったので、ここまでの私からの想いと感謝を込めたのです。

脅迫と強要と圧力により、とんでもないリスクを負わされながら、続けられた異常犯罪と妨害と侮辱の数々で、誰よりも、紫の花の「癒し」を必要とするほど羽生選手の心身のダメージがあまりにも酷くなっていたことと、この「アスリートとしてあり得ない、愚かすぎる技術妨害衣装」では、4大陸選手権でスーパースラム達成は絶対に無理なうえに、プログラム破壊でしかなく、使命が伝わらないだけでなく、世界的評価が落ちて選手生命とスケート人生の危機に瀕していたことは明らかでした。

直ちに絶対にこの衣装をやめるようにと伝え、この真実はいつか必ず私が公に対して証言することを約束し、羽生選手がこの時点では既に私に伝えてくれていた、羽生結弦として強く希望している、私との未来への強い願いに、この「紫のバラ」と共に、私は応える旨の返事をし、そのことを約束しました。

私が紫のバラを贈った後、羽生選手は思い入れの強かった「Origin」を、シーズン途中でもやめることを直ちに決断して、音響デザイナー矢野さんにプログラム変更を伝えて、新ルールに従った音楽編集を依頼し、スーパースラムのかかっていた4大陸選手権2020に向けて、「SEIMEI」と「バラード第一番」に プログラムを戻しました。

それでも、その新プログラムさえも、「SEIMEI」衣装に袖に蛍光色をしかけられて、試合会場でピカピカと袖だけが光り、色合い襟とは異なる ちぐはぐな衣裳にされるという 和のプログラム破壊とメンタル攻撃を狙った 異常なまでの妨害をしかけられましたが、その異常なまでの試練を、必死の精神力で乗り越えて、4大陸選手権2020で なんとか無事にスーパースラムを達成。

この時、「SEIMEI」に戻したにも関わらず、仕掛けられた蛍光色という、その異常な衣装を見て驚いて絶句していた韓国の方々は、羽生結弦が優勝した国旗掲揚のとき、背後に「たくさんの星が降り注ぐような映像」を流して、プログラムに込めた思いに理解を示し、祝福してくださいました。この粋な演出には、本当に涙が出ました。

本来のシーズンプログラム「Origin」で中断されてしまったもの、その「想い」と「真実」とは、次のシーズンのプログラム 「天と地と」(「花になれ」衣装を踏襲した衣装として、カナダのキャロンさんに製作を依頼)に さらに「羽生選手独自の」要素を入れた上で、受け継がれていきます。

「試練を耐え忍ぶ人は幸いです。その人は適格者と認められ、神を愛する人々に約束された命の冠をいただくからです。(中略) わたしの愛する兄弟たち、思い違いをしてはいけません。良い贈り物、完全な賜物(たまもの)はみな、上から、光の源である御父(=天地創造主の神様)から来るのです。御父には、移り変わりも、天体の動きにつれて生ずる陰もありません。」(ヤコブの手紙1章12、16、17節 新約聖書 新共同訳より)

1月30日のNHKでプルシェンコさんから以下の言葉がありました。「誰も実現できないことに挑み続ける姿勢こそが、王者にとって必要」 「スポーツには必ずリーダーがいて常に自分自身を引き上げるべき存在であると考えています。」 「ユヅルは真のリーダーなので、自分自身を前進させ 機関車のように突き進んでいくはずです。」「初めての調整で少し調整が足りませんでしたが、ユヅルは今準備を始めたのではなく、4年間ずっと準備をしてきました。ユヅルは他の人たちの何倍も困難を乗り越えてきたので、必ずオリンピックまでに準備を整えてくると確信しています。彼はとても強い人だからです。」(全日本選手権2021での4回転アクセルを見た、プルシェンコさんの言葉)

プルシェンコさんが全てを見抜いて、羽生選手を誰よりも理解して 信じ続けて下さっていたこと、羽生選手は何よりも嬉しかったと思います!プルシェンコさんの熱い言葉と応援、そして取材して、これを流すことに尽力して下さった方と決定をして下さった方には、本当に心から感謝です…!

「私たちは知っているのです、苦難は忍耐を、 忍耐は練達を、練達は希望を産むということを。 希望はわたしたちを欺く(あざむく)ことがありません。わたしたちに与えられた聖霊によって、神の愛がわたしたちの心に注がれているからです。」(ローマの信徒への手紙5章3-5節  新約聖書 新共同訳より)

「およそ鍛錬というものは、当座は喜ばしいものではなく、悲しいものと思われるのですが、後になるとそれで鍛え上げられた人々に、義という平和に満ちた実を結ばせるのです。」 (ヘブライ人への手紙12章11節  新約聖書・新共同訳より)


プロアスリ―ト羽生結弦・Yuzuru Hanyu 公式・最新出版物 その1(書籍、写真集、グッズ、雑誌, カレンダー、その他) 情報

2024-08-24 | プロアスリート羽生結弦・羽生結弦選手 関連商品・情報

ページトップ写真:ぐりりちゃんと「RE_PRAY」公式Tシャツをきた 羽生結弦

< お知らせ > ブルーレイとDVDは書籍関係とはページを分けました

※ 脅迫罪は、時効を完全に撤廃させる必要があると思いますし、証拠隠滅目的や証言阻止目的で、脅迫がかけられた全ての犯罪は、公訴時効を永久停止させる必要があると思います。なぜなら、この卑劣な脅迫の首謀者は、それを狙って執拗に脅迫させたりし続けるからで、その法改正こそが、脅迫の撲滅に不可欠です!ぜひ、脅迫罪の法改正に本気で取り組む政治家に皆様は今後投票して下さい。自分が脅迫してきた人間は、これに賛同は絶対にできないので、判別できることでしょう!

(※ ファン騙しに加担しないことを条件に何年も強く主張してきたのは私であって、他の誰でもないのが真実ですので、そこは大前提として世界中のファンはどうぞご了承下さい。脅迫に屈するならば、偽ツイッターでこの2年、散々証明されたように、必ずファン騙しとなるのです。なぜなら、そうやって儲けたり自分たちだけの利益にすることが脅迫者たちの目的で、陰で殺すぞ脅迫までしておきながら、表ではいい人のフリしても、実態は日本の貶めばかりしてきたのが実態ですのでご注意下さい。真実がすべて知れたら、日本国民はもちろん、天皇家もさぞかし嫌悪なさることでしょう!)

※ 羽生結弦に対し、黒オリジン、紫オリジン等の悪魔イメージ・今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、虚偽告訴の数々を陰で支援して、甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、大勢に対する脅迫の常習者で、頻繁に食事自慢をしている人間です。

虚偽流布と脅迫と強要に屈しない、脅迫者たちに絶対に利益をまわさない、明るい社会・希望ある未来へ!!

Notte Stellata 公式写真集 発売決定!予約受付開始!羽生結弦 notte stellata 2024 写真集  【先行予約限定特典付き】(※9/25申込締切※) | BS日テレSHOP (bs4.jp)

 

 

 

 

 

 

重大なお知らせ: 家庭画報 および ライフエクストラに、殺すぞ脅迫被害による真実とかけ離れたインタビューが掲載されたことの羽生結弦からの申告がありましたので、当サイトから、別ページで訂正内容を公開していきます。

御注意:「フィギュアスケートライフExtra羽生結弦Proffesional」 で羽生結弦が幼少期から憧れて尊敬してきたプルシェンコさんをやや見下したような発言や、ヤグディン選手のことも今さら凄さに気が付いたみたいな表現になっていますが、「本当のファンならみんな知っているように」羽生結弦は以前からプルシェンコ選手とヤグディン選手からの非常に大きな影響受けたこととリスペクトはずっと語り続けてきました。羽生結弦はこのインタビューその他のなされた6月の時期には激しい脅迫被害にあっていて、RE_PRAYの公式ガイドも多数おかしな記述がなされて当サイトで訂正掲載しましたが、同じ時期の同じ被害によるものです。 特に、奇跡の生存被爆者の証言つぶしのためでもあり、虐待者と脅迫者による「お前の婚約者で結婚相手を殺すぞ脅迫」の脅迫被害によるものと羽生結弦が主張しておりますので訂正公表中。長年の「本当のファン」でこれが見抜けない人はただの1人もいないと思いますが、脅迫者と虐待者たちが何をしたいのかは一貫しておりますので、その他の多数の内容についても、特別ページ掲載で公表していきます。 嫉妬や歪んだ信念というのは、世界で一番醜いものですね。被爆や核兵器の実態が伝わりますようにと、私たちの共通の神であり主であるイエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

当サイトで2014年より特集してきた、羽生結弦本人が大のお気に入りの、プルシェンコ特集とヤグディン特集は どうぞクリック♪ 羽生選手、23歳おめでとう!!~ プルシェンコさんが絶対王者だった理由と、世界で受け継がれるもの

羽生結弦選手の原点を知る!その1~ 「憧れの天才」エフゲニー・プルシェンコ選手・大特集

羽生結弦選手の原点を知る!2 ~闘志と気迫の演技派・初代三冠王・「アレクセイ・ヤグディン選手」~  その他も多数ありますので、別ページで特集いたします♪

北京五輪シーズン(2021年)の秋のロシア杯への飛行機のチケット取得や手続きしたのは、怪我していなかった羽生結弦本人だった事実、家族の誰かなどでは全くない事実、それなのに、出場を無理やりつぶされたという事実を新公表いたします。

有隣堂アトレ恵比寿店限定、特典ポストカード有隣堂アトレ恵比寿店にて ポストカード進呈

矢口亨フォトグラファーのパネル展が開催中です 『フィギュアスケートLife Extra 羽生結弦 PROFESSIONAL Season2』発売記念パネル展&ポストカードプレゼント|新着|有隣堂 (yurindo.co.jp)

御注意: インタビューなどの、過去にねつ造内容にされて載せられたものが多数ある場合や、意図的に作ってもいない偽デザイナーの売り込みに 羽生結弦の名前が使用されて権利がつぶされ、勝手に宣伝に利用されて使われたりすることが何度もあったためと 犯罪の証拠隠滅のために 語ってもいない言葉が書かれたりしたことなどが 過去にあまりにも何度もあったため 実際に問題がある内容だった場合には、当ページから告知 または削除させていただき、その理由も書かせていただきます。

脅迫者たちの脅迫に屈して、虚偽を流布して 羽生結弦サイドに信義則に反する大被害を与え、ファン騙しの内容で詐欺となるものを 広めるならば、脅迫した者もあわせて、それなりの法的責任を負っていただきますのでご了承ください。

現在、誠意ある努力を続けている関係者の皆様には、心より感謝申し上げます ! 

「y」に銀賞 国際デザインコンクール― スポニチ Sponichi Annex スポーツ

羽生結弦の写真集で、スポニチのフォトグラファー・小海途さんが、国際デザインコンクールで銀賞に輝きました♪おめでとうございます!! 確かにすごい試みの、陰影も配色も美しい こだわりの写真集でしたからね↓

 

※ 朝日新聞出版「孤高の原動力」は、衣装は作ってもいない自称デザイナーが作ったことにして偽のデザイン画とウソだらけのインタビューが堂々と掲載されたまま、いまだに誠意ある訂正報道も訂正もされていませんが、現在まだ法的措置中ですので、世界中のファンはどうぞその点は ご了承下さい!

(この人間は、作っていない事実を認めたうえで、羽生結弦が脅迫したなどという真実と正反対の大嘘で羽生結弦に虚偽告訴したほど悪質な敵対者ですのでご注意下さい。私からの証拠と証言で、もちろんこちらが真実であることがとっくに認められています。)

重要情報:公式より ※GIFTの「火の鳥」は、カナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&製作の作品です!

6月10日: 羽生結弦は、公式YouTubeにて、選手時代に技術妨害衣装を強要し続けたデザイナーが作った、技術妨害の衣裳で演技しないと殺すぞと脅迫され続けたことで、氷で額を打って割れてしまい、縫うほどの大怪我に至ったことを、証言しましたので、世界中に向けてその事実を公表中。(この人物は羽生結弦の衣装など、ほとんど作ってこなかった人間で、生年月日は同姓同名の別人のもので詐称されています・この人間の公式Xにも、マスコミ記事やテレビにも、同姓同名なだけの「なりすましの別人」がたびたび登場して 羽生結弦とは話したことさえない人間なのに、羽生結弦のデザイナ―だなどと詐称され、大勢のファンや日本国民が騙されてきたのです

< RE_PRAY の衣装の本当のデザイナー&製作者 >

「いつか終わる夢」(一部と二部)ーー現在非公表の、スケートと関係ないオートクチュールのデザイナーさん(技術妨害と虚偽告訴のデザイナーと脅迫者たちからの嫌がらせ犯罪防止のため)

「鶏と蛇と豚」と 殺すぞ脅迫で強要された曲の「赤いシャツに青のネクタイ」ーーー どちらも、カナダのマシュー・キャロンさん

 「Megalovania(アンダーテイルより)」(カッコいい黒の戦闘服)「Hope&Legacy」ーー折原志津子さん

「破滅への使者」「天と地のレイクエム」「あの夏へ」「春よ、来い」ーーーすべて足立奈緒さん

「序奏とロンド・カプリチオーソ」ーーもともとは「白鳥用衣装」でカナダのマシュー・キャロンさん

Notte Stellata2024 の「ダニー・ボーイ」と「カルミナ・ブラーナ」(衣装チェンジも含めた2つの組み合わせ衣装)は、どちらも、足立奈緒さんのデザイン&製作です! 

Notte Stellataの白鳥衣装も、2016年から、羽生結弦の希望通りに、技術妨害にならないように作って下さった、足立奈緒さんのデザイン&製作の衣装です! 試合のエキシビションで演技して、羽生結弦はずっと足立奈緒さんの衣装を着用してきたのが真実ですので、どうぞご了承ください!(公式情報)  ※ファン騙しの詐欺に御注意下さい。

「報道の自由度ランキング発表 日本は順位下げ、G7最下位の70位  国際NGO「国境なき記者団」(本部・パリ)は3日、2024年の「報道の自由度ランキング」を発表した。調査対象の180カ国・地域のうち日本は70位(前年68位)となり、主要7カ国(G7)の中で、最下位だった。」

地上波・日テレ 「羽生結弦Notte Stellata2024の 舞台裏密着」特集番組は、羽生結弦の本当の真剣さと真摯さと本当の実力と想いが伝わる、大変すばらしい番組で感謝です!!

「RE_PRAY」横浜公演最終日は、テレ朝系動画サイト、TELASAで、横浜公演最終日が、6つのカメラアングルの多角的視点からの映像公開中!Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd RE_PRAY | TELASA(テラサ)-見逃し配信&動画が見放題

< 世界中の羽生ファンの皆様にお知らせ > 「Hope&Legacy」で使われている楽曲は、久石譲さんの作曲による音楽著作権があります。自分の動画にして流布する行為は、認められていませんので、どうぞご注意いただき、違法アップロードを行わないようにお願いします。現在、アップして収益にしている人は、ただちに削除・取り下げて下さい。どうぞご理解・ご協力をよろしくお願い申し上げます。

GQ JAPAN 公式X  羽生結弦からコメント動画を公開中!https://t.co/Hr2sgbh2lI #GQJAPAN #羽生結弦 #YuzuruHanyu

大人気の矢口フォトグラファー、渾身の写真集です!↓

 

羽生結弦からの撮影前の ご挨拶動画です!無邪気に明るい羽生結弦の笑顔です! (クリックどうぞ)#羽生結弦 さんメッセージ動画公開!】 8/29発売 フィギュアスケートLife Extra「羽生結弦 PROFESSIONAL Season2」「ぜひぜひ楽しみにしてほしいですし、これからも頑張っていきますので、どうか応援よろしくお願いします!」

誠意ある努力を続けている関係者の皆様には、心より感謝申し上げます ! 

誰もが脅迫にも強要にも屈しない、明るい社会・希望ある未来へ!!

19年の全日本選手権を最後に、その後はバイオリン曲を2024年の現在に至るまで、徹底拒否して、すべてピアノ曲に編曲させてまで、自分の大事な演技はピアノ曲に徹底してきた羽生結弦の真実は、世界中のファンと、本当に羽生結弦を取材してきた本当のジャーナリストの皆様や、真実を伝える使命感をおもちのマスコミ関係者の皆様には当然 伝わっていると思いますので感謝です! 

「元妻」などという究極の経歴詐称で売名してきた、日本で大問題になっている反キリストの新興宗教の信者に御注意下さい。他人の有印私文書を変造・偽造するような人間、経歴詐称も平気でするような人間の精神は、真の芸術性とは正反対。この人物と、本当は衣装を作ってもいない、同姓同名詐欺の自称デザイナーとそのなりすましたちは、裏で結託していて、羽生結弦に対して、多数の虚偽告訴までしてきたので、世界中の本当のファンの皆様は、騙されないようにどうぞ十分に御注意下さい。

自分の生年月日と違う同姓同名の他人の診断書で入院できる人だったり、戦後生まれなのに戦時中だと詐称する人間の目的は何でしょうか。羽生結弦展2022で、ニセモノ衣装の展示を脅迫で強要させてきた責任者たちにも御注意下さい。

リコール署名偽造判決巡り大村知事「河村市長らの説明責任消えず」  こんな卑怯な大規模な「偽造による」「名前を使った騙し」のために、大村知事が指摘しているように、これほどの大金出したのは誰でしょうね?

ところで、一般的に、自分が公開している自分の公式ツイッターでの生年月日と 診断書の生年月日が違うなら、それは本人のものではないという証拠です 世の中には生年月日の違う同姓同名になっている人間の診断書で、自分がその病気だと主張して入院している人や、他人の診断書を使って病気のフリして、それが治ったなどと主張している行為は、一般的にただの騙しか詐欺であって、奇跡でもなんでもありません。

サギや騙しの横行してる社会。世の中には、戦後生まれなのに戦時中生まれだと詐称している人もいるようで驚きです。自分で公認の公式ツイッターで公開してる生年月日と、公開している診断書の生年月日が違う人がいたら、どちらかが絶対に嘘なのは明らかです。同姓同名を使った騙しやサギが得意な脅迫者や人たちに御注意下さい。

 

 

 

 

 

「RE_PRAY」公演の、第二部終了時に流される、「エストポリス伝記Ⅱ」の羽生結弦作成動画を公式YouTubeで公開中。最も真実が表現されている、大変素晴らしい出来の映像で、私はこれが大好きです。音楽も非常に素晴らしく印象的で、作曲も演奏も素晴らしいものとなっています! 実際に流されたものの再編集版です。

[ MUSIC ] エストポリス伝記Ⅱより 預言者, 地上を救う者, バトル#1, バトル#2

Composer(作曲者):塩生康範 様  Yasunori  Shiono   Arrange, Musician(編曲・アレンジ・演奏者):MUSICエンジン 様   Movie(映像):GEEKPICTURES 様

Directer, Choreographer, Skater(監督・演技振付・スケーター):羽生結弦 Yuzuru Hanyu

Special thanks (特別感謝):team『RE_PRAY』and All Players  (and All Prayers )  チーム「RE_PRAY」と全てのプレイヤーおよび 世界中の祈り手の皆様

Costume (衣装): Designed and created by Mathieu Caron,Shizuko Orihara, Nao Adachi and Secret person  Caution!   Please check the list of true costume designers in following page.  羽生結弦・単独公演「RE_PRAY」の「エストポリス伝記Ⅱ」動画と、本当の衣装デザイナーリスト&宮城公演・驚異の完璧演技を披露した、初日終了後のインタビューと羽生結弦の語ったこと  Yuzuru has been threatened by intimidators again,  so that the false name of costume designer  is written in Youtube now.  However, she has been completely against him for so many years, has treated him as her enemy and has made many false accusation to him and his co-workers.  The truth is, she has never made any costume of Yuzuru after he became professional skater.   Please never spread this name to the world for Yuzuru!  Thank you for your cooperation!   

本当の衣裳担当者は、こちらの別ページにて公開中の、本当のデザイナー&製作者リストの皆様です!

夢を生きる (単行本)
羽生 結弦
中央公論新社

 

蒼い炎
羽生 結弦
扶桑社     

 


【羽生結弦公式】プロアスリート羽生結弦 Yuzuru Hanyu ・ DVD・ブルーレイ等 映像情報

2024-08-24 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

本日24日(土)CSテレ朝2で 12時~ファンタジーオンアイス2024幕張公演 初日分放送  15時~ファンタジーオンアイス2024幕張公演 最終日分放送

 

※ 脅迫罪は、時効を完全に撤廃させる必要があると思いますし、証拠隠滅目的や証言阻止目的で、脅迫がかけられた全ての犯罪は、公訴時効を永久停止させる必要があると思います。なぜなら、この卑劣な脅迫の首謀者は、それを狙って執拗に脅迫させたりし続けるからで、その法改正こそが、脅迫の撲滅に不可欠です!ぜひ、脅迫罪の法改正に本気で取り組む政治家に皆様は今後投票して下さい。自分が脅迫してきた人間は、これに賛同は絶対にできないので、判別できることでしょう!

(※ ファン騙しに加担しないことを条件に何年も強く主張してきたのは私であって、他の誰でもないのが真実ですので、そこは大前提として世界中のファンはどうぞご了承下さい。脅迫に屈するならば、偽ツイッターでこの2年、散々証明されたように、必ずファン騙しとなるのです。なぜなら、そうやって儲けたり自分たちだけの利益にすることが脅迫者たちの目的で、陰で殺すぞ脅迫までしておきながら、表ではいい人のフリしても、実態は日本の貶めばかりしてきたのが実態ですのでご注意下さい。真実がすべて知れたら、日本国民はもちろん、天皇家もさぞかし嫌悪なさることでしょう!)

※ 羽生結弦に対し、黒オリジン、紫オリジン等の悪魔イメージ・今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、虚偽告訴の数々を陰で支援して、甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、大勢に対する脅迫の常習者で、頻繁に食事自慢をしている人間です。

虚偽流布と脅迫と強要に屈しない、脅迫者たちに絶対に利益をまわさない、明るい社会・希望ある未来へ!!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


羽生結弦と味の素の本当の闘い!新商品「アミノバイタルMoment」7月26日一般発売!「アミノピザ」、「アミノバイタル」「アミノプロテイン」・「アスリートムース」「アスリート・ギョーザ」

2024-08-21 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

羽生結弦 選手からのメッセージ https://t.co/iv72aWxGql

 

 

 アミノバイタルの新商品の アミノバイタルMomentをアピールする羽生結弦 いい笑顔ですね♪ 梅干し味だそう!(笑)「⛸#羽生結弦 選手も愛用 ⛸ 7/26に一般発売 #アミノバイタルMOMENT✨ 飲みやすくさわやかな梅干しフレーバー

下に、栗原さんの熱い挨拶が動画で公開中。 ビクトリープロジェクト 栗原 秀文 ミドルネームは「Victor」🔥 今までも多くの選手のコンディションを見極め、✨ 熱いハートと緻密なニュートリションプランで選手と一緒に戦い切ります💪

羽生結弦が本当に信頼している人たちだけから成る「チーム羽生」の「味の素スタッフの皆様」は、いつも羽生結弦の食事・栄養管理と健康管理の徹底サポートをありがとうございます♪ しかし、味の素社とスタッフは、脅迫者たちに脅迫されて、羽生結弦の監視役を命じられてきたことを、羽生結弦の希望で、ファンタジーオンアイス幕張公演2024最終日に、ここに公開暴露いたします。 味の素社とその周辺関係者は、異常にしつこい「仕事つぶすぞ脅迫」「殺すぞ脅迫」について、ことごとく真実の告発しないと、いけませんね!脅迫は徹底して告訴、告発が大事です!皆様もぜひ、本当に勇気ある行動をとる人・とる企業を、どんどん応援してください♪

羽生結弦選手と歩む味の素(株)「ビクトリープロジェクト®」の軌跡

羽生結弦を支えてきた、ビクトリープロジェクトのチームメンバーの皆様のご紹介です♪こちらをクリック♪VICTORY PROJECTメンバー紹介|

一般的には、息子や娘を監視や監禁する親、させる親がどこかにいたら、そういうのは毒親と呼ばれます。しかし、親や家族を脅迫して、ターゲットを監禁させるように脅迫し続ける人間がいたら、その人間はもちろん、日本では本来許されないような酷い人権侵害をしているのです。

羽生結弦の食事の徹底管理は 味の素が行ってきました。羽生結弦には、「元妻」などという存在はおりません! 宮城県と仙台市は、本気でこの虚偽流布を続けてきた者たちと、背後の脅迫者たちへの刑事告訴を 推奨いたします。羽生結弦を利用して 日本で大問題になっている某新興宗教の宣伝に利用してきた「元妻詐欺」に御注意下さい。羽生結弦へのねつ造犯罪の証拠隠滅に加担した、羽生結弦が刑事告訴している者を 「元妻」などとねつ造する究極の名誉毀損は、ナチスドイツの残酷な所業を絶賛してきた人間が、大勢を脅迫して黙らせてきたことによる犯罪被害です。

安倍派の政治資金問題で橋本聖子元五輪相の告発状を提出 神戸学院大の上脇博之教授

皆さんご存知と思いますが、最近ファンになった方々は知らないと思いますのでお知らせしますが、橋本聖子さんは、前の日本スケート連盟の会長。2019年に、五輪相になるので、会長を辞めて交代されました。 

2019年、紫のオリジン衣装のような、羽生結弦に壮絶な嫌がらせのアスリートにあるまじき「技術妨害衣装」が、露骨に強要され出した年です。その前から技術妨害衣装を作って押し付けようとする人間はいましたし、「Notte Stellata」の白鳥衣装は、最初はジャンプが跳べなくなる重い石が手のところにつけられていた事実は、「フィギュアスケートマガジン202-2021Vol.2」の中で、作った本人の言葉で証明されていて、それゆえに、羽生結弦は自分でむしり取ってはがしたり、修正しない人間の衣装を拒否して 足立奈緒さんの「Notte Stellataの白鳥」衣装に変えてきたわけです。この頃はそれでも、技術妨害衣装が、試合本番で日本のトップアスリートに強要される「日本の恥を世界にさらす」ことは、さすがにありませんでした。橋本聖子さんはスピードスケートの元メダリストでしたから、技術妨害衣装が、「ミリ単位での空気抵抗」や「秒」との闘いのある、スポーツ選手たちへのすさまじい虐待であることが見てわからないはずもありませんし、回転軸を狂わせる酷い衣装が見抜けないはずもありません。 

いつも栗原さんと味の素社スタッフの皆様は 羽生結弦の健康と生命の安全を第一に考えた、怪我防止のための食事への工夫や 羽生結弦の命と未来を守るための様々な取り組みと行動を、どうもありがとうございます!さらなるご活躍を、羽生結弦の神、主イエス=キリストの御名で心よりお祈りいたします!アーメン。

サポート中の 羽生選手の食事シーンをご紹介  鍋キューブ を使ったお鍋

【「仙台観光アンバサダー」の羽生結弦さん】仙台市のLINE公式アカウント)

ビクトリープロジェクト20周年のお祝いに、羽生結弦が元気いっぱい明るい声で、お祝いと感謝、さらに宣伝してくれている動画が、ついに公開されました♪(これは11月30日に本当は公開されたものです) 

羽生結弦からのコメント

「ビクトリープロジェクト、20周年、おめでとうございます! 僕がビクトリープロジェクトの栗原さんと出会ったのは、2013年で、以降、大会やアイスショーを中心に、栄養面をサポートしてもらっています。緻密に栄養計算された食事と、アスリートには欠かせないアミノバイタル、また、ギョーザ好きな僕のために、アスリートギョーザを開発していただいたりと、選手にシッカリ寄り添っていただけているおかげで、いつも万全なコンディションで、本番に臨めています。これからもサポートをよろしくお願いします!羽生結弦でした!」

味の素ajinomoto公式TikTok から、羽生結弦の勝ち飯応援・ご挨拶動画が公開されました!こちらをクリック

#羽生結弦 選手 Happy Birthday 羽生結弦 選手へのお祝いメッセージ!味の素公式ツイッター

羽生結弦は、本当のキリスト教信仰なので、信仰の全く違う相手との結婚など微塵ほども望んだことさえありませんし、正反対の信仰を強要しようとしてきた人間には徹底NOを貫いてきただけですので、「元妻詐欺」を繰り返している、日本で大問題になっている新興宗教の宣伝のための信者に十分にご注意下さい。こんな嘘で売名できる人間とは、羽生結弦と本当の結婚相手が目指している芸術性は、正反対の相いれないものです!

結婚してもいない相手と離婚したことにしてねつ造して妄想作文で名誉毀損させたあげく、住んでもいないところを新居などとねつ造していること、存在さえしていない妄想結婚生活とやらで、嘘だらけをばら撒いてきた者たちには、非常に重い責任が問われます

Yuzuru has never divorced, please be careful  with fake news rrom intimidators and threateners.  They have forced Yuzuru's sister to post fake  announcement from fake account @YUZURUofficial‗

 

ajinomoto×sports公式ツイッターから、新商品「アミノピザ」が公開されました♪ 羽生結弦の毎日の健康と栄養管理を徹底して担当してきた味の素に、応援の意味も込めて、クリックどうぞ♪ 「#羽生結弦 選手も食べて下さった「Amino Pizza」 どっちが食べたいですか? 低脂質・高たんぱく・ビタミン豊富な 「Amino Pizza」は2種類 

羽生結弦のオリジナル動画が公開中です♪こちらをどうぞクリック♪

羽生結弦が、ビクトリープロジェクト20周年のお祝いにコメントしました!

「20周年おめでとうございます」「僕がビクトリープロジェクトの栗原さんと出会ったのは2013年で、以後、大会やアイスショーを中心に栄養面をサポートしてもらっています」「緻密に栄養計算された食事と、アスリートには欠かせないアミノバイタル、またギョーザ好きな僕のために、アスリートギョーザを開発していただいたりと、選手にしっかりよりそって頂けているおかげで、いつも万全なコンディションで本番に臨んでいます。これからもサポートをよろしくお願いします。羽生結弦でした」

新商品アミノピザは、羽生結弦の思いが反映されています♪

アミノバイタル公式から、羽生結弦の宣伝動画が公開中です! ちらをクリックで見られます♪ アミノバイタルとアミノプロテインをぜひご活用ください

ご注意・ 羽生結弦について、偽の妻がでっちあげられ、ねつ造報道が繰り返されてきましたが、名誉毀損記事にお金を払わないようにご注意ください。羽生結弦はすでにこれらを広げる原因を創った人間たちと売名利用してきた人を、刑事告訴しています。

羽生結弦は、本当のファンならだれでも知っているように、バイオリン曲は徹底して拒否して、ピアノ曲にアレンジしてまで、自分の演技する作品、代表的な作品には、ピアノ曲を使うことに非常にこだわってきました。

北京五輪シーズンの曲を決める際も、羽生結弦が最後までこだわったのは、ピアノ曲でしたので、最後は、ピアノ曲でないものを、ピアノ・アレンジにすることを提案し、実際にその通りに「ピアノアレンジを依頼して」「ピアノ曲にされたもの」でわざわざ演技してきたのです。)

※ また、羽生結弦は統一協会とは何の関係もありません。 統一協会は、キリスト教ではありません。聖書を一部利用している新興宗教であって、その本質はキリスト教とは全く違い、むしろ正反対な面も多々ありますので、どうぞ混同・誤解しないよう、十分にご注意ください。

 ← こちらは、北京五輪用・本当のショートだった「白鳥」用の衣装で、カナダのキャロンさんのデザイン&製作です♪ 味の素は、心身ダメージが酷かった羽生結弦のために、必死のサポートをありがとうございます!

アミノバイタル公式から、アミノプロテインの宣伝が、羽生結弦の動画で公開!こちらからどうぞ!(クリック!)

本当に羽生結弦のことを考えて支え、応援してくださってきた「味の素」をぜひ応援してください♪ 公式TikTok から、羽生結弦の「香味ペースト」の宣伝動画が配信されています♪ぜひご覧ください♪

羽生結弦選手から香味ペーストの誕生日お祝いメッセージを貰いました! #羽生結弦 #yuzuruhanyu #香味ペースト #チャー活 | 羽生結弦 スケート | TikTok

真実を知っている人たちを、脅迫して黙らせる人間は、罪の自覚があるしょうこですね。理性も知性も思いやりも、愛なんかカケラもない人だけが、脅迫などという手段を使うのです!

味の素のスタッフの皆様の今後の大いなる幸せをも、心よりお祈りいたします!

味の素がアピールした、脅迫被害の証拠はこちらからどうぞ!(クリック)

並外れて激しい運動量の羽生結弦を、日々、陰で支えている 味の素の開発の「パワーボール」!(笑)をどうぞ♪

羽生結弦からの応援メッセージ動画はこちら

プリンが話題になっていますが、実際には 羽生結弦も安心して喜んで食べている「アスリートプリン」はこちらをどうぞクリック♪注文できます!

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「Conquest of Paradise」(天国の勝利)は曲もよく、ふさわしく、二人のコラボも素晴らしかったと思います!いい角度の映像で見ることができます!

羽生結弦が今回着た、「星降る夜に」の白鳥衣装は、足立奈緒さんの衣装で、色なども以前とは変更させてあるものですので、羽生結弦の希望を受けて、公表いたします。

羽生結弦のパワーボール製作の裏側動画はこちらからどうぞご覧ください

 
2011年から12年目となります。
深い悲しみを乗り越えて、少しでも希望を、少しでも前に向かえる力となりますよう、そのような日となりますよう、羽生結弦を守り、支えてきた 主イエス=キリストの御名でお祈りいたします。アーメン。
 

「Notte Stellata」(ノッテ・ステラータ)」は、イタリア語で、満天の星空の意味です。「星降る夜に」と題された楽曲(サン=サーンスの「白鳥」を原曲に、イル・ヴォーロの皆様が歌詞をつけて歌っている曲)は、羽生結弦にとっての2つ目の「白鳥」の演技でした!

羽生結弦にとっての大事なプログラムを虚偽や侮辱で汚されないためにも、衣裳はとても腕のいい方(足立奈緒さん)に、明るく希望を感じられるものへと修正していただいたものを着ていますので、どうぞご了承下さい。

インタビュー第3回目です!内村航平さん 羽生結弦さんと重なる「なんか、美しいな」 「notte stellata」直前インタビュー3 (msn.com)

内村航平さん「僕も羽生結弦くんも知っている」五輪とは 「notte stellata」直前インタビュー2 (msn.com)  一言でいうと、羽生結弦選手は平昌五輪のあの時、自分に与えられていた使命を心から信じて、神(イエス=キリスト)に信頼していたのです。それに尽きますね。だからこそ、その後の4年間があり、今があるのです。

イエス=キリストの言葉 「疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。わたしは柔和で謙遜な者だから、わたしの軛を負い、わたしに学びなさい。そうすれば、あなたがたは安らぎを得られる。 わたしの軛(くびき)は負いやすく、わたしの荷は軽いからである。」(マタイによる福音書11章28-30節)

毎年恒例の「YUZU公認」マーク付きの、羽生結弦ダイアリーです!「YUZU非公認」スタンプをつけて名乗る、ファンだましの虚偽流布アカウントに対する警告としてのこのマークはつけられ、3年間つづきました! 羽生結弦サイドは法的措置で勝利していますので、もうこのダイアリーは必要ありませんし、偽アカウントは削除されました。

※ 新情報公開: ちなみに、大勢の羽生ファンが2023年初頭から大騒ぎしていた、羽生結弦の悪口三昧だった、謎のイラストレーターも、技術妨害衣装を作った人間と下の名前が同じでしたが、実際にその正体は同一人物だったことが、警察捜査で判明いたしましたので、これ以上、騙されるファンが続出し続ける「被害拡大阻止」のために、その事実を公表いたします。どうぞご注意下さい、

内村航平さん「羽生結弦くんとは似たもの同士」 「notte stellata」直前インタビュー1 : スポーツ報知 (hochi.news)

羽生結弦は、長年の衣裳の強要についても勝訴しました。脅迫と強要に屈しない、明るい社会・希望ある未来へ!!

味の素から、羽生結弦へのサポートの裏側が配信中です!クリック♪

羽生結弦からご挨拶コメントです♪クリックどうぞ!お楽しみに!

味の素から、羽生結弦と栗原さんの対談のインタビュー動画(既出)はこちらです!どうぞクリック

味の素スポーツ ツイッター、フォロワー1万人突破記念で羽生結弦の動画を公開中!クリック

#羽生結弦 選手のサイン入りクリアファイルや 味の素社商品が当たる #羽生選手「勝ち飯」で応援キャンペーンここをクリック♪

脅迫と強要に屈しない、脅迫者たちに絶対に利益をまわさない、明るい社会・希望ある未来へ!!

羽生結弦・栄光の全日本ヒストリーはフジFOD動画で配信中!こちらをクリック

 

羽生結弦本人より、今回の事態を受けての告知です。白黒の偽ロゴを使われた、偽ツイッターアカウント (@YUZURUofficial_) は脅迫者に脅迫されている 羽生結弦のご家族様・ご親族様の一人が、やらされているものですので、法的措置を講じておりますので、ご了承ください。

アミノバイタル公式ツイッターから、羽生結弦のメッセージ動画が公開されています!こちらをどうぞクリック

「本気の練習のために、アミノバイタル!」 アミノバイタル【公式】から【#取材こぼれ話】3つ目

「どんどん飲みやすく改良されて、美味しいですよ」とおっしゃってくださいました。 羽生選手にとってアミノバイタルは「常に側にある存在」なのだとか。 光栄です

味の素から、羽生結弦がおにぎりを作る動画を、公開中!

羽生結弦も大好きなパワーボールは簡単です!ぜひ一緒に作ってみましょう!

あなたもあなたの花を咲かせよう!あなたの周りに「笑顔の花」を咲かせよう!羽生結弦プロジェクト♪ 羽生結弦の笑顔の動画をどうぞご覧ください!

味の素の アミノバイタル【公式】から【#取材こぼれ話】2つ目が公開されました!(クリック)

Q:. 将来、競技者から指導者という選択肢は想像していますか? 「追々考えようとは思うけど、自分の積み重ねてきたことが全員に当てはまるとは思えない」

同じことを同じようにできるとは思えないけれども、多くの人の参考になることはたくさんあると思います!羽生選手(羽生結弦)は今まで、ふつうの人なら決して耐えられないと思えるほどの 尋常でない人権侵害とあまりにも異常すぎる闘いを、数えきれないほど乗り越えてきていますので。(管理人)

AJINOMOTO×SPORTSから、羽生結弦からの激励メッセージ動画が公開です!こちらをクリックどうぞ♪

味の素には、いつも羽生結弦の健康を守るサポートと闘いを、どうもありがとうございます!

アミノバイタル【公式】から、羽生結弦への【#取材こぼれ話】が公開!

Q. #羽生結弦 選手、本は読まれますか? 「本を読むって、いわゆる小説とかのイメージですが、僕は解剖学の本とかを何冊か読みました。 カラダの使い方みたいなものを多く読んだわけではないですが、プロとして常に良いパフォーマンスを出すために、役立っているとは思います。」 https://t.co/7nTXN054JQ」 / Twitter

羽生結弦と内村航平さんの被災地のアイスショーでの共演が発表されましたが、技術妨害衣装を強要されてきたことが、どれほど羽生結弦にとって酷い人権侵害だったかを、世界中のファンとマスコミ関係者と日本国民の皆様に、羽生結弦の想いが伝わると幸いです。

被災地では実際にレイプ犯罪は多々起こるものであり、声を上げられない被害者が今も苦しんでおられるのです。だからなおさら、無実の羽生結弦に対し、そのようなイメージをしかけることほど恐ろしく罪深い罪はありません。

ファンとマスコミ関係者の皆様のご理解・ご協力をお願申し上げます。

羽生結弦が理想としてきた、本当のきれいな「4回転アクセル」の成功と公開の記念に、ぜひどうぞ♪味の素から、あまりにもきれいで完璧な 4回転アクセル成功映像公開後に、最高の笑顔で、白いセーターでガッツポーズをとっている羽生結弦の写真が公開されています。(現在、映像は「3回転にしないと殺すぞ脅迫」により、3回転に見えるようにカットされています。(苦笑) 被災地支援なんか口先だけの、日本を貶めたい人間しか、こんな卑劣な脅迫はできませんね。

12月25日クリスマスは #スケートの日だとのことで、羽生結弦へのサポートと勝ち飯が公開されています!!

4回転アクセル成功、本当におめでとう!!

羽生結弦の怪我回復や予防のために、いつも全力で頑張ってサポートしてきてくださった味の素スタッフの皆様には、本当に心から感謝です!! めちゃめちゃ幸せなクリスマスになりました…♪  羽生結弦の4回転アクセルの完璧な成功映像は、この動画の演技「サザンカ」のラストのところです!

それまでの軌跡と合わせて、聖夜に贈られた奇跡の高難度だらけの演技動画を、羽生結弦公式 YouTube 「HANYU YUZURU」で、ぜひご覧ください…♪

羽生結弦のインタビュー 全部 が公開されました!! クリックどうぞ♪

挑戦のそばに│「アミノバイタル」│味の素株式会社 (ajinomoto.co.jp)

彼が描く、「新しい羽生結弦」とは、どんな姿なのでしょうか。
「とにかく、自分のスケートをちゃんと楽しんでもらえる。そんな活動を、これからも続けたいです。僕の人生は、フィギュアスケートがほぼ9割。だから、表現することが好きですし、楽しい。

アスリートであるからこそ出来る表現、技術的な難しさや体力的な挑戦も含めて、常に表現者でありたい。それを自分のスケートで見せていくのが、これからの僕の理想像です」

選手からプロアスリートに転向し、自由になった分、自分でやるべきことの決断も求められます

「それこそ、自分の中でも葛藤はありますね。スケートのレベルを向上させるのが一番大事なので、『僕がここまでやる必要あるのかな』って思う部分もある。でも、それをやらないと自分の世界が表現しきれない。だから妥協せずに頑張っていきたい。今は基盤を作っている段階で、一番大変な時だと思うのですが、しっかりやっていきます」

「本当のファンの皆様」には、ぜひ「本当の意味での応援」をよろしくお願いします!!

(脅迫者たちを調子に乗らせることや、脅迫者や妨害者の言いなりになったり、それらの技術妨害や プログラム破壊の酷い衣装を絶賛することは、被害を拡大させていることに他なりませんので、ご注意ください。) 

なお 羽生結弦が 28歳の自分の誕生日の日(12月7日)に「クラシックTV」の収録をしていたという事実はなく、収録は別の日ですので お知らせいたします。 羽生結弦は、仙台にいましたので。

羽生結弦への長年の脅迫者の重大な一人で、今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、脅迫の常習者です。

羽生結弦本人が決めた公式である当サイトと、羽生結弦本人が決めた公式ツイッター「Y_HanyuOfficial」(※ このアカウントを公式と決めたのは羽生結弦本人ですし、本人確認を羽生結弦が出していました。別ページに証拠を残します。

いつも味の素には、羽生結弦の本音や心に寄り添ってくださって、栄養管理も含めて、健康と心身を守る絶大なるサポートを感謝です!!

本当のファンの皆様は、ぜひそんな味の素社を応援してください!

 

プロローグ八戸公演での羽生結弦と 味の素の栗原さん ↑

羽生結弦も大好き!!で、ほぼ毎日食べるというほどの、羽生結弦の一言から、味の素のビクトリープロジェクト・栗原チーフが開発して下さった、脂肪の少ないアスリート・ギョーザ!!

recommendFor ATHLETE エナジーギョーザⓇ | 味の素冷凍食品 公式オンラインストア (ajinomoto.com)

recommendFor ATHLETE コンディショニングギョーザ | 味の素冷凍食品 公式オンラインストア (ajinomoto.com)

「For ATHLETE」ムース | 味の素冷凍食品 公式オンラインストア (ajinomoto.com)

(※ アスリートムースには、アミノバイタルと同じアミノ酸が入っています!)

味の素は、プロローグに協賛して下さっていた企業です♪羽生結弦のお気に入りの色に彩られた、終演後の公式ロゴ ↓ 

プロローグの八戸公演の会場となった、「フラット八戸」 (管理人撮影)

 

 

 

 

 


第8回:羽生結弦と「幸せのかけら」~ 爆心地付近の奇跡の生存被爆者となって生き抜いた方が、私たちに託したものと真実の宝

2024-08-17 | あなたもあなたの花を咲かせよう!羽生結弦プロジェクト

The costume of "Hanani-nare" ”Be your own flowers!" in 24hTV 2021  designed and created by Mathieu Caron (Official Info.) 2021年24時間TV「花になれ」の衣装は、カナダのキャロンさんが本当のデザイナーで製作者(公式情報)キャロンさん製作の、この「花になれ」衣装のオレンジ色と淡い紫には、このページの証言からくる想いが込められています。ぜひ最後までお読みください!

羽生結弦が幼少期から 憧れて尊敬し、その背中を追い続けてきた、プルシェンコさんのいるロシアにも、被爆や核兵器の実態が、伝わりますようにと、私たちの共通の神であり主であるイエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

羽生結弦が、国際スポーツプレス協会(AIPS)の過去100年間のベストアスリート投票で、トップ6位に選出されました。(日本人でも冬季競技でも唯一)www.aipsmedia.com 世界137か国から913人のスポーツジャーナリストの投票、大変感謝です!!羽生結弦「過去100年ベストアスリート」堂々6位! アリ、ジョーダンらに次ぐ快挙

※ 警告:羽生結弦のNotte Stellata の「白鳥」衣装に「黒い衣装」「黒鳥」を強要して宣伝させた、全ての脅迫者の協力者に御注意下さい。北京五輪本番でも殺すぞ脅迫で偽デザイナーに強要されかけても、羽生結弦が命がけで断固拒否し、そのような侮辱にプログラムを変えられることを拒絶してプログラムに込めてきた意味を守ってきたのが真実です!羽生結弦が徹底拒否してきた侮辱デザイン衣装や犯罪被害のものを宣伝で利用する行為は、羽生結弦と当サイトへの完全な名誉毀損。本当の代理人でない人間の許可は完全無効。展示や宣伝は誰であれ、名誉毀損の責任がとわれます。

広島・長崎原爆投下から、そして第二次世界大戦(太平洋戦争)終戦から 今年で79年目です。このページの後半の証言は、以下のページの続きです。2024年「春よ、来い」「SEIMEI」の源、羽生結弦の決意と「Origin」の証言ーー爆心地付近の奇跡の生存者、その孤独な生涯から羽生選手に託された「幸せのかけら」と、『世界で一番尊い使命』

原爆の父・オッペンハイマーが被爆者に涙を流し謝罪 なぜ今、証言映像が明らかに…関係者が語る|FNNプライムオンライン「原爆の父」オッペンハイマー氏が被爆者に謝罪 「涙流し」と通訳が証言 - 日本経済新聞 (nikkei.com) 真実が報道されることの大事さ・大切さ!

犠牲者やその遺族の心を傷つける、悪魔だ魔王だと騒がせる衣装を羽生選手に強要し、プログラム破壊と侮辱・国際的な誤解を招かせることが、どれほど非・人道的なのかは、良識ある方々にはわかるでしょう。羽生結弦は何年も自分の意思を明確に主張してきたのに、「心を破壊させる」衣装を、長年、脅迫で強要されてきただけでなく、選手として、多方面から卑劣な虐待被害を受けてきましたし、本当の衣装製作者やデザイナーさんたちの権利はあまりにも踏みにじられてきたのが真実です。

悪魔だ魔王だと騒がれた「黒いオリジン」と「紫のオリジン」衣装を強要し、名誉毀損に全力を挙げてきた長年の脅迫者の重大な一人は、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを推奨し、安倍元首相が殺された後三日も経たずして笑顔でゴルフをしていた人間で、アウシュビッツを否定した発言をくり返し、毎日のように食事自慢をしていて、愛とも思いやりとも程遠い、大勢を脅迫している脅迫の常習者の日本人です。強要や脅迫・技術妨害をやり続け、相手が嫌がること、信教の自由をわざと破壊させて 喜んで楽しむ人たちは、人間として「美しさ」とは最も遠い人間。もちろん、信教の自由とは、相手に自由な選択権が保証されていてこそ、初めて成り立つものです。 「YUZU非公認スタンプなるものでファンを大勢騙してきた人間」と技術妨害衣装を作ってきた人間は、脅迫者たちの脅迫を利用して業務妨害と虚偽流布と侮辱を繰り返してきましたが、さらに「事実無根の捏造犯罪」で虚偽告訴までしかけてきたため、羽生結弦は虚偽告訴でことごとく訴えかえし、羽生結弦の無実が認められていますし、プログラム白鳥の真実も、羽生結弦側の完全勝利に終わっています。

※「元妻詐欺」で売名してきた ニセモノに御注意下さい。羽生結弦には離婚歴など一切なく、この人物は「日本の政界で大問題騒動中の新興宗教の関係者」で、羽生結弦と本当の結婚相手が刑事告訴しているニセモノであり、完全な羽生結弦サイドへの敵対者です。

10月30日:追記:この奇跡の生存被爆者だったBさんから証言を託された日の翌朝(早朝明け方)、眠れぬままに夜空を眺めていた私の目は、夜空から朝焼けに変わっていく光景をずっと見ていました。空からゆっくりと星が消えていくころ、空が燃えるようなオレンジ色のグラデーションに染まっていいき、広島全体を覆いつくすかのような見事な「朝焼け」がものすごく印象的でした。どれほど多くの真剣な祈りが、そして心の悲しみの叫びが この土地で積まれてきたのか・・・ それを神様は全て知っているのだと想い、震えるよう気持ちで その朝焼けを見ながら 私は再び祈りました。いつかきっと、この日に起こったことの意味が分かる日がくると信じて・・・!

※Notte Stellata 2023&2024のアイスショー最後の「オレンジの衣装」(=「Believe」で2015年に最初に使用)は、永島正さんのデザイン&製作です

このページに載せてある証言内容は、羽生選手の「春よ、来い」の演技とも深く関係があります。最後までお読みいただけますと幸いです!   北京五輪のエキシビションでの「春よ、来い」衣装を作られたのは、平昌五輪の時のショート「バラード第一番」・フリー「SEIMEI」の両方の衣装をも創られた、足立奈緒さんですので、ぜひ世界中の羽生ファンの皆様は ぜひ知っておいてください…!羽生選手がカナダにいたことは既に証明されています。

「RE_PRAY」での新衣装は、カナダのマシュー・キャロンさん、足立奈緒さん、折原志津子さんに作っていただいています。(公式公表)嘘を流すものたちは、名誉毀損と信用毀損の責任が問われます。

国防に関わる人間が、脅迫の常習者でナチスドイツを絶賛してきたような人間と関わっていたら、大スキャンダルですし、天皇家もさぞかしがっかりなさることでしょう…!そんな人間に国民の税金を使ってはいけないことは、有権者ならわかります。羽生結弦と関係者への長年の脅迫者を、国防アドバイザーに使う人間が政治に関与していたら、国がおかしくなるのは当然ではないでしょうか。 

※ 羽生結弦が、自分の名前使用を許可した「衣装本」などは現在、一つもありません。偽デザイナーの宣伝は、名誉毀損と信用毀損が問われます。

日韓首脳 韓国人原爆慰霊碑に献花   【全文掲載】G7首脳、平和記念公園で「核兵器のない世界」へ決意を綴る 記帳内容公開  首相「広島ビジョン 首脳らが原爆資料館を視察、そして被爆者と対面 【全文掲載】G7首脳、平和記念公園で「核兵器のない世界」へ決意を綴る 記帳内容公開

羽生結弦は、2023年6月11日に、巨大十字架を胸につけた衣装で演技した動画を公開して、自分のキリスト教信仰を表明致しました。2015年のSEIMEI衣装に勝手に五芒星を入れておきながら、羽生結弦が希望したことに捏造して虚偽流布と名誉毀損を繰り返した人間と、脅迫で真実をねじ伏せてきた脅迫者たちにご注意ください。羽生結弦は被災者や被爆者を傷つける歌詞となっている「阿修羅ちゃん」という曲を「ギフト」と「スターズオンアイス2022」さらに「RE_PRAY」のすべてで、公式広報サイト管理人への放火脅迫や殺害脅迫で強要されましたので、公表中!

北京五輪SPで羽生結弦が着たものは、本当のSPだった「白鳥」用の衣装で、カナダのデザイナー・キャロンさんの衣装のデザインで製作であり、裁判で認定されています。SP「白鳥」つぶしのために衣裳を自分の功績に捏造し、羽生結弦と音楽関係者たちに虚偽告訴までした人間にご注意ください、

「夢をつかみ取る物語」で「夢をつかみ取った」ことを表現するには、どうしても、羽生結弦は、「本当のSP「白鳥」用の衣装を使いたい」(※カナダのデザイナー・キャロンさんの作品)との希望で演技しました。(「序奏とロンド・カプリチオーソ用の衣装」は存在しないので、他に衣装はありません!)

犯罪の温床「闇バイト」対策急務   羽生結弦に対しても、2018年の平昌五輪時から露骨な貶め目的の「闇バイト」募集が複数ありましたし、明らかにたくさんいたのに何の対策もなしに放置され続けました。被害は相当なものです。

(出られたのに出場が無理やりつぶされた)羽生選手のNHK杯2021への抱負のインタビュー「4回転半をしっかりNHK杯で決めたいっていう気持ちが一番大きいです。」「自分の限界を超えた技術を目指して、見て下さっている方々に何かを感じ取ってもらえるような演技がしたい」 (※ これはトロントで2021年10月に撮影されました!)

BSフジ「羽生結弦と内村航平の対談・完全版」羽生結弦がアイスショーで内村航平と初共演!二人ののコメント映像  羽生結弦の選択から、技術妨害の衣装を強要されたことがどれほどひどい人権侵害だったのか、その重みと羽生結弦の強い想いがこのページからも伝わりますと幸いです。

羽生結弦は12月7日は仙台にいましたし クラシックTVの撮影は誕生日などではなく、全く別の日でした。指田フミヤさんも、清塚信也さんも、北京五輪本当のSP「白鳥」の楽曲を作ったのに、つぶされたあげくに虚偽告訴までされた被害者です。 羽生結弦への信用毀損・業務妨害・名誉毀損虚偽流布のツイート・リツイートによる被害の証拠集

自民 長島昭久氏 東京五輪汚職の元理事などから献金65万円 | NHK | 政治資金  

10月5日:羽生結弦公式YouTube「プロローグ」動画   演技の理解のための基礎知識・解説ページはこちら 

平和祈念像前に駐日ロシア大使の献花  (どんな国にも、本音は戦争に反対で、信念で正反対の行動をとる人々はいる。)

羽生選手が強要されてきた、侮辱&技術妨害を繰り返してきた人が、紫のオリジンのプログラムの意味を正反対にさせて侮辱して貶めた、本音の証拠の公式ツイートはこちら。↓

技術妨害&プログラム破壊にされた 「紫のオリジン」の衣装を作った人間が、2021年5月21にわざと公式からツイートした、紫の花を意図的に侮辱して 退廃的なものを喜び、プログラムの本来の意味と正反対にして、破壊して貶める目的の証拠のツイートが上のものです ↑

上の拡大写真では 紫の花の上にクモの巣が張りめぐらされてとても汚いのみならず モデルが歩くたびに 花が朽ちてドレスから落ちて床に転がっていくという本来のプログラムに込めた花の意味とは完全に正反対の意味のものをわざとアピールされてきた証拠として提示

こんな悪趣味をやられたら、被爆者や戦争犠牲者たちへの侮辱と 戦争を喜んでいるかのような意味にしかなりません。しかし、本来の意味はその正反対でした…!羽生選手の演技と「紫の花」に込められてきた本当の想いは、こちら(薄紫 その1)と こちら(紫全般)その2をぜひ、どうぞクリックして ご覧下さい!嘘をばらまいてわざと人を貶めてきた人たちに御注意下さい。 

羽生選手の「レッツゴー・クレイジー」衣装の薄紫・青紫色と、天国と祝福

紫の花と「命より大切なもの」~理想の先へと「飛翔」する羽生選手へのエール

「紫の花」に込めた本当の意味と、技術妨害&侮辱衣装を作って羽生選手への名誉毀損とプログラム破壊にした人間の衣装は、意味が完全に正反対です。明らかな故意が認められます。

広島・長崎原爆投下から、77年目。数えきれないほどの被爆犠牲者・多国間にわたる戦争犠牲者の方々を追悼し、世界と未来の平和を心よりお祈りいたします。

特攻隊員に覚醒剤 元軍医の証言   本当に胸の痛くなる証言です。「死なないで」出撃する特攻隊に少女は伝えた。「一人の人間だった」と今も語り続ける理由(BuzzFeed Japan)   終戦77年、不戦の誓い新た 天皇陛下「深い反省」

「死ぬ間際まで平和を」 被爆体験つづる95歳の思い   国連と「核なき世界」へ協力 岸田首相、グテレス事務総長と会談

「皆さんが、あの…想像している『プロ』というものに対しての「挑戦」みたくなると思っています。胸張って、これが僕のフィギュアスケートだって、これが自分が選んだステージだって、言い切れるように、ちゃんと頑張れよって。これは、終わりじゃないって。これが、『始まり』だって、ちゃんと言ってやりたいです。」(羽生結弦インタビュー・フジ・S-parkより)

「死んだ真似で生き残った」――沖縄の集団自決、生存者が語る75年前の悲劇   「捕虜になるなら自決しろ」  沖縄戦「集団自決」の語り部、金城重明さん死去 93歳

テレビ東京:「みんなのスポーツ」羽生選手の独占インタビューは、ほぼ完全版を公式動画で公開感謝!こちらのページで詳細を、ご覧下さい!想像を絶するほどの人権侵害と異常すぎる犯罪攻撃を受け続けた羽生選手の本音が公開中!

羽生結弦の「心」を今日まで支え、守ってきてくれた陰の最大功労者といってもいいのが、羽生結弦が絶大に信頼している、親友の指田フミヤさんです!!「花になれ」の曲を作り、新曲「ひかり」をリリースした、羽生結弦の大親友ですが、北京五輪の本当のショート「白鳥」をも頼まれて作られました!(他にも、清塚さん他 複数の方が参加しておられます。)

指田さんのすごさは、さすがは あの名曲「花になれ」を作詞・作曲された方だなと… 本当にそう思わせるような、おそらくは多くの人の想像をはるかに上回る 羽生選手への並外れた貢献度・並外れた深い優しさと、他の誰にも真似できないのではと思わせるほどの、本当の思いやりに満ちていて、今日まで羽生選手の心をしっかりと支え、守ってきてくれました。世界中の羽生ファンは、指田さんに頭が上がらないほどです。プロローグ横浜公演でも、羽生結弦の強い希望と「推し」の曲として紹介され、滑りましたね! 今絶望の淵にいる方々にも、ぜひ聴いてもらいたい曲です!

そうした羽生選手自身の体験が、プログラムや演技にも、羽生選手の人間性にも、素晴らしい形で反映されてきたと私は思います。羽生結弦が大好きな曲→「花になれ | 指田フミヤ  弾き語りver. - YouTube 指田郁也 - 花になれフルバージョン

プログラムに込めてきた想い、その背後事情は、このページで公開中!

津波から助かった大川小の哲也さん(22) 11年間の苦悩と、母校や妹への思い

クリケットクラブから、羽生選手がハーネスつきだけどほとんど補助なしで4回転アクセルの練習をしている映像が配信!こちらをどうぞ! こちらの映像は、羽生選手によれば、2021年のNHK杯前の10月頃の映像。羽生選手は、カナダから北京五輪に直行しています。映像を公開して下さったクリケットクラブに感謝です!!(笑)

羽生選手の本当の北京五輪シーズンのSPで、五輪本番で滑る予定のSPはサン=サーンスの「白鳥」(羽生選手タイトル「白鳥の告白」)でした。前日に会見したのに報道なし、五輪SP当日で違う音源を流される不正が北京五輪で強要・決行されましたが、この事実は世界中で記録されて残ることでしょう…! ANAは羽生選手を北京五輪シーズンに2度もトロントに連れて行ってます。日本は本当に深刻な圧力による捏造報道ばかりで、まるで戦時中と同じでした。つまり、戦争の足音が近づいていたのです。

ここまで自分の使命のために頑張ってきた羽生選手が、母国の「日本人に」壮絶な妨害と虚偽流布をやられ続けてきたことの意味が、日本人に対して問いかけているものは大きいと思います。

悪魔的な衣裳を押し付けたり、壮絶な嫌がらせと人権侵害で羽生選手つぶしを図ってきた人たちを  真の天地創造主たる神様は どのようにご覧になっているでしょうか。羽生選手とプルシェンコさんの主であられる、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。(個人の信仰と、国の在り方を、決して混同しないで下さい。人の心のうちは、決して他人が強制できません。

羽生選手が欠場強要されたロシア杯(11月下旬)の時もエールを贈って下さった、ロシアのファンの方々が、羽生選手にまたも、エールを贈って下さってきたこと、心から感謝です♪ (ロシアのスケート連盟は、羽生選手がロシア杯への出場意欲をもって航空チケットを購入し、ビザも取得した「真実」を堂々と公表して下さいまして 心から感謝です!!

「あなたを世界中から応援しています!」との英語でのコメントです。「羽生結弦 フィギュアスケートのホープ&レガシー」だと羽生選手を褒めて応援してくれているバナーを掲げてくれています!!  世界中の羽生ファンと 日本中の全有権者は 羽生選手がどんな思いをしながらここまで来たのか、何をされてきたのか、しっかりと理解して、そのすさまじい人権侵害と犯罪、大被害の数々を、きちんとご確認いただければと思います。

こちらの記事(クリックどうぞ!)は、羽生選手に技術妨害衣装を強要し続けた人間の本音の言葉です。

「冷静に考えたらあんなに細い刃で体をコントロールしてクルクル滑ったり跳んだりすること自体がヤバイのに、さらに音楽や役を体と表情で表現しなければならない難しいスポーツだと思います。2つの面を持つ競技ゆえ、旧採点時代から現在に至るまで必ず起きるのが「その採点どないやねん」論争です」

氷の上のスポーツのスケートがどれだけ危険かの認識も、採点がジャッジに印象で左右されることや、衣装にもかなりの責任がかかることも最初から認識しています。そのうえで、あれだけの酷い技術妨害やプログラム破壊、侮辱を衣装でもツイッターでもしつこく散々やってきたので、明確に故意が認められます。

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このページの内容は本当はもっと前に公表する予定でいました。とても大事なことだからです。

しかし、あまりにも執拗に羽生選手への侮辱と技術妨害とやってはならないほどのプログラム破壊が平然と繰り返され、酷い妨害が行われ続け、結果的にこの奇跡の生存被爆者だったBさんのことも その彼女への想いも そして彼女がくれた想いも 同時に激しく侮辱されてきたと私が強く感じてきたため、なかなか上手く書くことができなくなってしまったこと、それほどに深く傷つけられてきた、ということを、ここに私から証言して 強く強く抗議表明しておきたいと思います。

共に深い傷を負い、言葉にできないほどの悲しみと屈辱を感じながらも そしてすさまじい嫌がらせの数々の中を、ここまで不屈の精神で頑張ってきた羽生選手本人には、とても感謝していますが、同時に強要されてきた酷すぎる人権侵害と虐待について、決して忘れてはなりません。

「天と地と」に大きく関係する 上杉謙信のゆかりの地は、私が今日まで続いてきたこの使命を、神様から最初に受けた場所でもあり、挿入されている音楽の「新・平家物語」はもちろん、原作の舞台となった「広島」に大きく関係があります。

今日まで 共に担ってきてくれた羽生選手は (私はそんなことは全く頼んではいませんでしたけれども)それらの真実を含めて、プログラムと演技にわざわざ入れて、衣装で自分の意思でないものを強要されたり、真実と全く違う酷い虚偽を勝手に流布され続けたり、事実を捻じ曲げて侮辱されたまま広められないようにと 非常に考え抜いて 特別な想いを込めて このプログラムを作り演技を続けてきました。 

今日まで羽生結弦と私が やられてきた「異常過ぎる」犯罪の数々、そして私たちを貶めて犯罪者にしようと脅迫まで使いながら虚偽を流布し続けた者たちの卑劣すぎる言動を思う時、とても賢い形で、真実を守るべく、先手を打って不動の証拠をプログラムや演技にいれてきた羽生結弦には心から感謝です!ハレルヤ♪

(※ 羽生選手の希望を受けて公開中!)

2022年1月29日追記:御注意:これを書いた後に、2021年のNHK杯は欠場強要され、パンフレットでは嘘を流され、違う曲を強要されました。(※そしてこの後さらに、五輪本番まで偽曲が強要されたのです!)

こちらはNHKニュース映像と記事より 「率直に4回転半を決めたい。そのうえで、プログラムで表現したいことや見て下さってる方に何かを感じ取ってもらえるような演技がしたい」こちらがNHKの夜9時のニュースで流された羽生選手の映像です(UP感謝です!) すべてカナダのトロントで撮影されました♪
このページは 第1回から続く 羽生選手と「幸せのかけら」の第8回目のページです。

前回の 第7回のページはこちら(クリックどうぞ)第7回:羽生選手と「幸せのかけら」 ~聖書が語る『 人間にとって一番大事なこと』 ) 

こちらがさらにその前の回の 第6回です! → 第6回:羽生選手と「幸せのかけら」~ 1945年の8月15日・終戦の日に「死にそびれ」「奇跡的に生かされた」特攻隊員・元猛烈軍国青年の牧師が胸に抱き続けた、慟哭(どうこく)の記憶

第1回から第5回まで(クリックでリンクへ) → 第1回  第2回  第3回  第4回  第5回 

「天と地と」「SEIMEI」の源、羽生選手ともう一つの「Origin」ーー爆心地付近の奇跡の生存者、その孤独な生涯から羽生選手に託された「幸せのかけら」と、『世界で一番尊い使命』 

今日は ずっと書きたくても書けずに来た、奇跡の生存被爆者だったBさんが、その最後に、私に託して下さったものと その時に聴いた言葉について、さらにもう少しだけ 詳細を お話したいと思います。

爆心地付近で被爆したにもかかわらず、奇跡の生存被爆者となって生き延びていたBさんは、推定4歳ぐらいの時に被爆され、天涯孤独の身となった方でした。生きていたこと自体が、奇跡だとしか思えない状況で 生かされた方でしたので、そもそもその話を信じてくれないということさえあり (普通は信じられませんので)それゆえに、より多くのことやものに、深く沢山傷ついて 生きてこられた方だったと思います。

前回のこちらのページでは、「神様は、なぜ、私に?」と私自身も当時思った、その時の心境を書きましたけれども、神様が私をここでお選びになった「明確な一つの理由」が一つだけあることは、当時から私にはわかっていました。

Bさんほど、凄まじいものすごい奇跡とまでは言えずとも、私自身も、普通では全くあり得ない、信じれられない状況の中を、奇跡的に生かされて、生き延び、今日まで生かされてきたという経験を持っている人間だったからこそです。

わたしよりも はるかに驚異的な状況の中で 奇跡的に生かされたというBさんの話を、たとえ世界中の多くの人が否定しようとも、私は それをあっさりと信じることが出来る、そういう経験をもつ人間だったし そういう立場で今日まで生かされてきた人間だったからこそ、与えらえた大事なお役目なのだと、すぐにわかったのです。私が否定しないで Bさんの話をまじめに聴き続けたことで Bさんはとても喜ばれました。

私自身も、そんな爆心地付近で 被爆しても なお生き延びるなんて 全く信じられないと最初は思いましたが、実際、Bさん自身は、そうやって何度も疑いの眼差しで何重にも傷つけられてきた、そのような人生を送られていたのです。(だからこそ、何度も日本語で確認しないと すぐには訳すことが出来なかったほど、私も最初は、言葉選びにとても慎重になりました。)

Bさんが私に出会い、自分の体験を証言できたその日を、「人生で一番幸せな日」となったと話してくれた その言葉の重みは、

たった2時間程度しか一緒にいられなかったからこそ 私には、この上なく重いものでもあり、この上なく畏れ多いことでもあり、そう思って下さることは 本当にとてもありがたい一方で でも、それが一番の幸せだなんて、本当に言葉にできないほどの壮絶だった人生がうかがえて、そんな人生があっていいのかと… 

本当にとても表現しきれないほどの 悲しみをも感じました。

私は Bさんと別れてから、およそ4時間ぐらい、広島の平和記念公園の中を、涙を止められなまま、わーわーと激しく泣きながら、祈りながら、ひらすらひたすら、神様に想いを心の中でぶつけながら 広島の平和記念公園の中を、端から端まで 祈りながら 歩き回ったのです。

なぜこんなことが、なぜこんなにも悲惨で悲しい人生を送る人がいることが 許されるのかーーー

神様はなぜ、彼女をあえて 生かされたのかーーーよりにもよってなぜ、被爆の話が苦手で、残酷なものが嫌いな私に その証言が託されたのかーーー

私が今まで聴いていた、どんな悲惨な人生よりも、Bさんの人生は、これ以上の悲しみや辛さや寂しさはないだろう、というほどの悲しい人生のように 私には思われたからです。

狂ったように祈りながら、神様に思いをぶつけて 心の中で神様に祈り叫び続け、嘆き祈り続け、心の中で疑問をも何度も訴えたりして 祈り続けた私は、表面的なその姿は、きっと傍から見たら「美しさ」とは、最も程遠かった状態だろうと思います。鼻水もぐしゃぐしゃ 目はあまりに泣きすぎて腫れあがって 前もまともに見られないくらい瞼が熱くなり、重くはれ上がって 持っていたハンドタオルももちろんぐしゃぐしゃでした。

泣きじゃくりながら歩いていた私を、何人かのすれ違った人たちが、「何があったのか?」と驚いた風に振り返っていかれるのを感じましたけど、そんなことはもはやどうでもいいくらい、私は彼女の人生と、その背後にいたはずの、数えきれないほどの被爆者の方々、犠牲者の方々のことを、他人事ではなくまるで自分のことのように リアルに想像できてしまったために、気が狂いそうな悲しみでいっぱいでしたし、そういった想いを、この日は、止めることが出来ませんでした。

帰りに乗った 路面電車では、泣きすぎて腫れあがった私の顔を見て 驚いて引いていった人たちが 何人かいたのを周囲に感じましたし、自分でも  自分がいったいどんな顔をしているのか、全然わかりませんでしたけれどもーーーーあえていうなら、きっとお化けみたいな顔なんじゃないかとさえ思って、自分で自分を笑えるほど、顔が完全に腫れてしまいました。

その後、顔を洗面所で30分以上 流水で何度も 洗い流し続けなければならないくらい、全く目が開けられなくなるほど 泣いてしまったからです。(それだけ冷やして、その後やっと少しだけ腫れは引きました。)

だけど、ハッキリ言えることは、この時の祈りはーーーーこの「美しさとは程遠い」涙と鼻水まみれで、目も腫れあがった顔で泣き続けて祈ったこの時の祈りーーーーーは、神様に、この上なく聴かれていたのだ、ということです。

そうでなければ、今日までの羽生選手との間に起きてきた奇跡の数々は何一つ、そう、何一つあり得なかったし、起こりえなかったことでしょう…!!

私は、自分がずっとこの後にも長く広島に住んでいくような人間ではなかったからこそ、Bさんのことを心配して、誰かと一緒に住んだ方がいいのでは、と提案したり、彼女の日常の様子を尋ねました。

でも、私の心配そうな眼を見て、嬉しそうに微笑みながら、Bさんはきっぱりと言ったのです。

「いいえ、たとえ被爆者同士でも、分かり合えるとは限らないんです。皆一人一人、被爆の状況は違うから、そして抱えているものも違うから、かえって傷つけあってしまうことさえある。そのくらい 被爆は一人一人状況も受けた傷も みんな違っていて、他人には理解できないものがある。」と。

被爆者でさえそうなのだから、普通の人に本当に理解してもらえることは ほとんどないのだと、もう、完全にそう割り切っていて、もはやだれにも 何の期待もできなくなっていたようでした。

「だから、一人が一番いいんです。 それが一番、結局、楽なんです。」とーーーーー。

そうは言いながらも、Bさんは どこか寂しそうなほほえみを浮かべていました。だから 私は、胸が締め付けられる思いで、なおも くい下がろうとしたのです。

そうしたら、「心配してくれてありがとう」と Bさんは私に言いました。

「あなたに会えた日が、今日が、自分の人生で 一番幸せな日でした」 と。

ーーーそれはつまり、それだけ、Bさんは今まで、私には当たり前に思えたような 「優しさ」にも「思いやり」にも、「理解」や「共感」にさえも ほとんど触れてこられなかったであろう彼女のここまでの、あまりにも悲しい壮絶な日々を証明していたと思えました。 

だから、私はそれを聴いて さらに、本当に涙を止めることができなくなってしまったのです。

正直、今こうして書くことさえも、本当に私には辛く思い出すだけでも涙があふれるほどで たったこれだけの量でも 思い出して書くのは 皆さんが想像するよりはるかにずーっと、本当に大変な作業となります。普通の文章とは、全く違うのです。

直接体験者ではない私でさえ、思い出して書くのがこんなにつらいのに、実際に体験した本人が、それを証言することがどれほどにつらくて大変な困難を伴うのかーーー私はここまでの日々で、嫌というほど体験させられましたし、実感させられました。

特に これを頑張って伝えるべく 尋常ならざる努力をしてきた羽生選手を、悪魔だ魔王だとはやし立てたり、壮絶な嫌がらせをしたり、信じられないような侮辱に変えたり、その心身を平気で傷つけて 喜んだり 踏みにじって 儲けられるような そのような残酷さに触れる時には 本当に言葉にできないほどの 怒りと 言葉にできないほどの深い悲しみがあります。

まさに こういった恐ろしい残酷さ・無神経さ 悪魔を喜ぶ心 こそが、日本に結果的に原爆投下を招いたのではと 今では、心の底から、本気で思わずにはいられません。

だからこそ、私は羽生選手にこれ以上、一ミリだって傷ついてほしいと思っていません。そして、その背後で ここまでのことを支えてきた すべての歴史上の名もなき人たちの 涙を想わずにはいられません・・・!!(と書いた途端に、羽生結弦に虚偽告訴や虐待被害助長させるための卑劣な脅迫ばかりしてきた人間がいます。戦争賛美させたり悪魔宣伝させる者たちは、羽生結弦の貶め行為に加担してきた者たちですのでご注意下さい。)

今の自分だったら、Bさんに またもっと別のことをしてあげられたかもと 思うことは今までに何度もありました。

でも まだ 被爆の実態を聴いて、その悲惨すぎる現実を受け止めるだけでも精いっぱいだった当時の 「泣くことしかできなかったような 情けない私」が、その証言の重さと悲しみに震えながらも、Bさんと必死にやりとりしたその言葉たちこそが、彼女に「生きていてよかった」「人生で一番幸せな日になった」と思ってもらえる力となったのだと、よくわかるようになりました。

彼女には「共に泣いてくれる人」こそが、必要だったのです・・・!!

その言葉を否定せず 信じられないほどの奇跡を信じてあげて 生かされていることの意味を認め、誰かにそれを伝えてくれる人を、彼女は必要とし、そして求めていたようだったと、私は話していて わかりました。

Bさんは、「自分が証言するのは、人生で1度きりだと決めたからこそ、今日、こうして話すことができたんです。」と 私に語りました。2度とできない、1度きりの証言を、今日するつもりでここにきて、そして無事に終えたのだということでした。

私は、その場にいた外国人の方々に自分の証言が伝わったと感じたことで、この日、満足そうにしていたBさんに、「あの… 日本人には証言しなくていいのですか? 日本の人たちにも、というか、『日本の人たちにこそ』知ってもらう必要があると、私は思うのですけど…」とおそるおそる 尋ねてみました。

彼女は 静かに微笑みながら、「私はもう・・・」と言って、首を横に振りました。

そして、私の手をとって握って とても強く握って、「日本人は、今日、あなたが聴いてくれましたから、もういいんです・・・!」と笑顔で言ったのです。

「いいえ、私だけでは・・・ もっと大勢の人に知ってもらわないと・・・!」と真剣に言いかけた私に対して、Bさんは、握っていた手を、握手のように上下に何度も動かして振りながら、

「あなたが聴いてくれたから、私はもう それでいいんです、もう十分です。」と微笑まれました。

そして最後に、とても希望に満ちた笑顔を私に向けながら、そして同時に涙をも流しながら、 

「・・・頼みましたよ。」と、震えた、でも強い想いと力を込めた声で、ハッキリと私にそう言いました。そして、私の手をとても強く握って、私の手が痛くなりすぎて振り払いたくなるほどものすごく強く強く握り続けて、その痛みで私は涙が出たほどでした。そこに込められた想いはなんだったでしょうか。それから頭を下げ続けて、彼女が、『世界で一番尊い使命』だと感じられた、その大切なご自分の証言を託されたのです

ーーーこれが、私がBさんと交わした 最後の言葉となりました。私はその後、涙がどっと出てしまったので、声にならない声で返事をし、うなずいて深く頭を下げました。

その後、その足で まっすぐに広島平和記念公園に向かい、公園の中を、本気で祈りながら、いろんな思いを神様に心の中でぶつけながら、前も見えないほど泣きじゃくりながら、歩き回ったのです。

これを一体どうすればいいのかーーー彼女のこの証言を、いったいどうすれば 私は彼女の想いに答えたことになるのかーーーそんな重すぎる問いは、そしてその「幸せのかけら」は 私から、羽生選手に伝え、共有し、託された時、神様から、答えをもらったことが、私にはわかりました。

きっと、あの日 Bさんに起こったであろうことと、同じようなことが 私にもその日 起こったからです・・・!!

やるべきことをやったのだ、という、言葉で表現しがたいほどの 強い確信と喜びが 天から降ってきた感じでした。

だから、今、あなたがここを読んで下さっているのは、決して偶然ではありません。そのことはどうか、頭の片隅と心の片隅に、置いておいてほしいと思います。

これ以上の侮辱も犯罪も 残酷さも思いやりの無さも全部もういらないし、本当に、羽生選手に対する嫌がらせや侮辱や妨害、そして強要は 本当にまともな人間の心がある人たちなら、2度と絶対に永久にしないで下さい・・・!! (と書いたらその後、今日まで殺すぞ脅迫まで大量にし続けながら脅迫してきた卑劣な脅迫者たちに、天地創造主の神様からの徹底的なお取り扱いと裁きがありますように…!!主イエス=キリストの御名でお祈りいたします。アーメン。)

2019年の全日本選手権で、技術妨害&侮辱&悪魔要素入り衣装で 演技をさせられた 羽生選手が試合後に、バックヤードで 涙をこらえながら必死で言葉を探そうとして でも 言い訳にしかならないからと 結局何も答えずに言葉を呑んで涙を流したのを見た時、私は 今日までのことは 必ず私が証言すると、固く心に決めました。

Bさんのためには もちろんですけど ここまで壮絶な勢いで あり得ないほど頑張ってくれた 羽生選手のためにもそして、元特攻隊で生き残り 後に牧師になった 私の恩師のA牧師のためにも  その他、数えきれないほどの 悲劇を2度と繰り返させないために頑張って生きた方々のためにも こんな陰湿で 残酷なことは 決して放置してはならないし、決してこのままにして 終わりにしてはならないのだ!と強く思うようになったからですーーーーー。

今日までの すべてのあり得ないほどの  奇跡の数々を 導いてこられました 主イエス=キリストに心から感謝を捧げ、同時に卑劣な犯罪重ねてきた者たちに、これ以上ないほどの「報い」が下っていきますように・・・!

        紫の花は、第9回「羽生選手と幸せのかけら」のページに、続きが追加されていきます・・・!!

羽生選手の演技と「紫の花」に込められてきた本当の想いは、こちら(薄紫 その1)と こちら(紫全般)その2をぜひ、どうぞクリックして ご覧下さい!嘘をばらまいてわざと人を貶めてきた人たちに御注意下さい。 

羽生選手の「レッツゴー・クレイジー」衣装の薄紫・青紫色と、天国と祝福

紫の花と「命より大切なもの」~理想の先へと「飛翔」する羽生選手へのエール

イエス=キリストの言葉 「悪魔は最初から人殺しであって、真理をよりどころとしていない。彼の内には真理がないからだ。悪魔が偽りを言うときは、その本性から言っている。自分が偽り者であり、その父だからである。

しかし わたしが真理を語るから、あなたたちはわたしを信じない。あなたたちのうち、いったい誰が わたしに罪があると責めることができるのか。わたしは真理を語っているのに、なぜわたしを信じないのか。

神に属する者は 神の言葉を聞く。あなたたちが聞かないのは 神に属していないからである。」 (ヨハネによる福音書 8章44~47節  新約聖書 新共同訳より)

自分自身が胸を張って、これが最高の羽生結弦の完成形だ、理想の羽生結弦だっていうところに、たどり着きたい、っていうのが・・・ 多分その中の一部が4回転半だと思うんですよ」「だから今まで4回転半降りればいい、成功すればいい、世界初の着氷者になればいいって思ってたんですけど、そうじゃなくてそれをも含めた上で、納得する形にまで追い詰めなきゃいけないんだなっていうことに、改めて気づいたので」「その、自分が、もちろん順位も、もちろん勝ちたいですし、点数も自分が持っている記録を抜かしたいっていう気持ちはすごくあるんですけど」「それよりも、自分が完全に『これが羽生結弦の最終の理想形』だなっていうところにたどり着きたいっていう気持ちを、もっと大事にしたいなっていう風に 今は思っています。」(※その理想の最終形が、羽生選手の独自性を込めた、SP「白鳥」とFS「天と地と」だったのです!)(CSテレ朝2 「フィギぺディア」で松岡修造さんからのインタビューより 10月17日放送)「4回転半をしっかりNHK杯で決めたいっていう気持ちが一番大きいです。」動画(「2021年 NHK杯のみどころ」) ※ 上の映像は 去年の10月にカナダのトロントで撮影されました。4回転半は羽生結弦は2021年9月の段階で跳べるようになっていたのです。しかしつぶすために殺すぞ脅迫で脅迫し続け、自らが悪魔に従っていることの証明をした者たちがいます。

「エスメラルダ」(羽生選手の2012-2013シーズンのプログラム「ノートルダム・ド・パリ」より) バイオリン:NAOTOさん  歌:新妻聖子さん  ギター:鳥山雄司さん  羽生選手は、つぶされ続けた 北京五輪シーズン本当のSP「白鳥」(羽生選手タイトル「白鳥の告白」)の代わりに、この「ノートルダム・ド・パリ」の「エスメラルダ」を演技しました。 羽生選手、真実を示すために、渾身の演技をどうもありがとう…!


第6回:羽生結弦と「幸せのかけら」~ 1945年の8月15日・終戦の日に「死にそびれ」「奇跡的に生かされた」特攻隊員・元猛烈軍国青年の牧師が胸に抱き続けた、慟哭(どうこく)の記憶

2024-08-16 | あなたもあなたの花を咲かせよう!羽生結弦プロジェクト
戦争で命を落とされた方々すべてのために、そして、二度と繰り返さない希望ある未来のために、心よりお祈りいたします。
 
羽生結弦に「お前の大事な人間たちを殺すぞ脅迫」し続けているような人間を、あなたはどう思いますか?
戦時中に家族のために命落とされた方々や、本当に愛のある方々は、そんな人間を心から軽蔑することでしょう。 
天皇のためなどといながら、「日本国民に対して殺すぞ脅迫する」ような恥ずかしい人間には、さぞかし天皇家もがっかりされることでしょうし、陰で殺すぞ脅迫ばかりし続けていながら戦後生まれなのに戦時中生まれと詐称しながらいい人ぶっている人間は、さぞかし特攻隊の人々も嫌悪されることでしょう!
 
黒いオリジンと紫のオリジン衣装を強要し、名誉毀損に全力を挙げてきた脅迫者たちの重大な一人は、羽生選手の証言によれば、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを推奨し、安倍元首相が殺された3日後には笑顔でゴルフをしていた人間で、五芒星をごり押し強要してきた、脅迫を常習としている日本人です。強要や脅迫・技術妨害をやり続け、相手が嫌がること、信教の自由をわざと破壊させる人たちは、精神が「美しさ」とは最もほど遠いのでは?

「もし」、そんな精神の人間に自分の顔を作り変えられたら、一生、その人間の奴隷になるとわかるような、賢い人々が増えて被害が減ることを心より祈ります。人間は本来、神様が造られた作品であり、良き行いをするために作られました。あなたの「本来の」すべては、神様があなたに与えた「ギフト」なのです。それを大事に生きてください。

もちろん、信教の自由とは、相手に自由な選択権が保証されていてこそ、初めて成り立つものです。

医療関係者で、虚偽の診断書を出して捜査を逃れさせるようなことをする医師には、医師免許のはく奪を、直ちに検討するべきではないでしょうか。

国防に関わる人間が、脅迫の常習者と関わっていたら、大スキャンダルですし大変なことですよね…!間違ってもそんな人間に国民の税金を使ったり払ってはいけないことは、有権者ならわかります。比例代表制で当選した議員は、その党を離党したら、議員も辞職すべきではないでしょうか。有権者は「その党」に入れたのであって、その人にいれたのではないのだから、そこは小選挙区とは決定的に違うはずです。全然民意の反映になっていない。
 
6月11日本日の最新限定動画は、羽生結弦が自分の信念と想いを心を込めて演技したものです。(ハレルヤ!) しかしまだ投稿しているのは脅迫によって脅迫されている羽生結弦のお姉さんです。羽生結弦本人の完全コントロール下になったら、動画はすべて修正されますので、それで判断してください。いまだにこれを宣伝している脅迫者の協力者たちには、新規のファンは特に十分にご注意ください。羽生結弦の希望を受けて公表いたします。(ここをご覧のクリスチャンの皆様は、引き続きお祈りいただけますと幸いです。)
 
幕張公演に続き、宮城公演は大盛り上がりの中、無事に終了しました!アジア各国をはじめ他国からも多くのご来場を頂きました!ありがとうございました! 
 
羽生結弦より重大なお知らせ: 「天と地と」の衣装は、カナダのマシュー・キャロンさんが本当のデザイナーさんです。脅迫者たちの脅迫によって、その一部だけを作っただけの人のデザインした衣装だということに捏造され、嘘が広められ続けてきましたが、公表できる時期が来たので、羽生結弦の希望により、新事実を公開いたします!

脅迫と強要に屈しない、脅迫者たちに絶対に利益を渡さない、明るい社会、希望ある未来へ! 

羽生結弦は、自分のイエス=キリストへの信仰、すなわち、キリスト教信仰を表に表明すると、私への危害を加えるとの脅迫を何年も受け続けてきていたことが判明していて、羽生結弦は「阿修羅ちゃん」という曲を「ギフト」と「スターズオンアイス2022」の両方で、脅迫で強要されました。

「あの夏へ」は、「春よ、来い」を希望通りに作って下さった、足立奈緒さんデザイン&製作のです!「春よ、来い」も足立奈緒さんデザイン&製作です!「春よ、来い」の「羽衣」のアイデアを出してそれをつけるように要求したのは、羽生結弦本人です!

カナダのマシュー・キャロンさんは、今回の新しい「オペラ座の怪人」衣装と赤いシャツに青いネクタイの衣装もデザイン・製作されました。「レゾン」と「エスメラルダ」の衣装、「ノートルダム・ド・パリ」「花になれ」のすべてを作られた、羽生結弦が最も信頼している衣装デザイナーさんです!さらに、「パリの散歩道」「Let Me Entertain You」の白の衣装、「Let’s go crazy!」の紫の衣装、北京五輪のSPで羽生結弦が着た衣装(本当のSP「白鳥用衣装」)も、新「Change」の赤と黒の衣装も、すべてキャロンさんの作品ですので ご注意ください!

脅迫と強要に屈しない、脅迫者たちに絶対に利益を渡さない、明るい社会・希望ある未来へ!

羽生結弦に対して、私への身体危害予告と自宅放火予告というすさまじく卑怯で人間として最低な脅迫を使ってまで、技術妨害やプログラム破壊の衣装を強要し続けた脅迫者の脅迫は、私が、このページに関連する、以下の証言を公表したすぐあとからだったとのことですので、世界中の羽生ファンとマスコミ関係者はどうぞよく知っておいてください。卑怯極まりない脅迫をしてまで、羽生結弦に大けがのリスクを負わせ、怪我をさせて命の危険がある衣装を何年も強要し続け、プログラムを破壊し、表現の意味を誤解させ、世界的名声を毀損させ、私への信用をも毀損させてきた人間たちは、何が目的なのでしょうか? 以下をよく読んでお考え下さい。

羽生選手と「天と地と」「Origin」そして「SEIMEI」の「原点」~ 「牧師として生まれ変わった元特攻隊員」 猛烈軍国青年が体験した悲劇と絶望、その胸に生き続けた人たち -

殺害脅迫で自分の思い通りにしようとするような、日本人として世界に恥でしかない 脅迫者たちに都合の良い証拠隠滅行為に加担しないよう、どうぞご注意ください。

聖書で「竜」とは、悪魔を指す表現であり、象徴ですので、ぜひ知っておいて下さい。日本が何かを拝む歴史より、先に書かれており、世界では、それと知らずに悪魔やその手下を拝んでいるものが沢山あります。悪魔の目的は、自分を拝ませて支配下におくことです。日本の民話には、竜神に、若い女性をいけにえとして捧げて、災いや怒りを鎮める、などという恐ろしい話が沢山ありますが、真の天地創造主の神は、自らが罪を身代わりに背負って救いを完成させ、あなたを救い出すため、誰か、他の人間のいけにえなど、必要とはしません。これが、イエス・キリストが十字架にかかって、さらに復活された意味なのです。

自分が一体、何を拝んでいるのかは、注意しないといけません。人は何かを拝むと、その支配下に入るからです。人はどこまでも人であり、神にはなれません。

(公式広報より)2月5日20時に、羽生結弦公式YouTube「HANYUYUZURU」に、脅迫者たちに脅迫されたスタッフが、音楽を勝手に改悪編集された改悪動画が掲載。羽生結弦によれば、あの演技は、自分が作った動画では、歌のないインストゥルメンタルの音楽を使ったものだったとのことで、書き込み投稿内容も羽生結弦本人ではありませんので、どうぞご注意ください。 羽生結弦は、被爆者・震災等の犠牲者・ご遺族の方の心情を傷つける歌詞になっている 「英語版歌詞」のファイナルタイムトラベラーの曲を、自分の思いや信念に反するので自分の作品とは認めていないので、翻訳の意味を正確に理解した2016年以降、使わない決意をしております。(日本語版と歌詞が違います)

犠牲者やその遺族の心を傷つけ、悪魔だ魔王だと騒がせる衣装を羽生選手に強要し、プログラム破壊と侮辱・国際的な誤解を招かせることが、どれほど非・人道的なのかは、良識ある世界中の方々には、必ずわかると思います。

※ 脅迫者たちによって作られ、脅迫された者が書いているのが、著作権侵害の白黒偽ロゴ・偽ツイッター(Fake account created by intimidators who forced to use program-destroying costumes over the past several years to Yuzuru →@YUZURUofficial_)です。脅迫者に協力する者は、刑事と民事で責任が問われます。

The real creator and designer of Yuzuru Hanyu’s costume for SP in Beijing Olympics  is Mathieu Caron in Canada. (Official information from Yuzuru Hanyu)    Yuzuru' costume for SP is made for his true SP "The Swan" (Saint-Saens)

羽生結弦の「理想の」「4回転アクセル成功」の特別演技 HANYU YUZURU - 『サザンカ』

特攻隊員に覚醒剤 元軍医の証言 -  とても胸の痛くなる悲惨な事実の証言です。「死なないで」出撃する特攻隊に少女は伝えた。「一人の人間だった」と今も語り続ける理由(BuzzFeed Japan)   特攻隊に志願 桂由美さんの心の傷 -   「戦争なくすため」サンリオ創業  

  終戦77年、不戦の誓い新た 天皇陛下「深い反省」 コロナで3年連続縮小・戦没者追悼式

犠牲者やその遺族の心を傷つける、悪魔だ魔王だと騒がせる衣装を羽生選手に強要し、プログラム破壊と侮辱につなげてきた非・人道的な ごり押し強要をしてきた人間は、日本の天皇家が靖国参拝を拒否しているのも、深い意味があって強い信念で行われているとさえ気づかず、特攻隊や戦争犠牲者を口先だけで追悼しているからこそ、そのような残酷なことが平気でできるのではないでしょうか。

ファンタジーオンアイス2022で新妻聖子さんが歌ってくださった「ひまわり」(中島みゆき作)の歌詞。 新妻さんは、渾身の想いを込めて歌ってくださいまして、ありがとうございました…!

自分の本当の名前もお母さんの名前さえも知らずに生きた、奇跡の生存被爆者だったBさんを想い、そして、言葉にできないほどのつらい思いを胸にその人生を全うされた元特攻隊員だったA牧師の真実も、このようにして多くの人に知られるようになったこと、ここまで、ありえないほど頑張ってきた羽生選手と、導いてくださった神様に心から感謝です…!

悪魔呼ばわりされることを、誰よりも嫌ってきたのは羽生選手です。羽生選手は今後の「羽生結弦のスケート」を私と共に作っていく意思を明確にしていますので、公表させていただきます。

「羽生結弦のスケート」と羽生選手が呼んで表現しているものは、その表現すべき内容を誤解させてもいいようなものでは決してありません。 非常に繊細な問題を含むので、世界に誤解を招かないように最善の注意を払う必要があります。

しかし、そのようなプログラムに対して、強要や脅迫で 望まない衣装や希望しないものをわざと強要し、嘘を流し、他人の作品(プログラム)を 勝手に破壊させたり変容させたり、嘘を世界に広める行為は 表現の自由・信教の自由の侵害であり、業務妨害であり、信用毀損・名誉毀損。 技術妨害衣装を強いる行為は、けがをわざとさせることを狙っていたのですから、こんな恐ろしいことは誰に対しても決して認められてはなりません。

しかし、羽生選手は 過去何年も、さんざんそのようなことをやられてきたのです。

自分に与えられている顔や身体は、そもそも神様があなたに与えてくださったものだから、感謝して大事にしたいですね!それを否定させる方向へ向かうのは、神様は全く喜ばれません。神様が与えてくださったものを大事にするのではなく、「他人」に支配させたりすると 結局は その人間の奴隷になっていく可能性があることに、多くの人が気付けるといいですね。

プルシェンコさんが、ご自分のインスタグラムで、トリノ五輪(2006年)で金メダルをとった時の写真を掲げて、ロシア人であることに誇りを持てと訴えると同時に、「人種差別をやめろ!ジェノサイドをやめろ!ファシズムをやめろ!」と強く訴えています。ファシズムとは、強権的で独裁的な政治体制を指しますが、暴力専制政治、人権や市民の自由に弾圧を加えてねじ伏せることも含まれます。ジェノサイドとは、特定の民族・宗教・国籍・人種などをターゲットにその集団の人たちを無差別に絶滅させるための殺りく行為を指します。人種差別、ジェノサイド、ファシズムに反対しているのだから、そのこと自体は、全く正しいと思います。ロシアでは戦争に反対して多くのデモが行われてきましたが、人々がとらえられていることが報道されています。今、世界中でロシア人に対して、ロシア人だというだけでその国で差別されるという事件が増えているそうですから、それは全くおかしな話です。

羽生選手が金メダルをとった、ソチ五輪(2014年)というのは、「プルシェンコさんがトリノ五輪(2006年)で金メダルをとったことによって、ロシアへの誘致に成功して実現した五輪」でした。プーチン大統領の悲願だったソチ五輪は、プルシェンコさんの活躍で実現したのです。 ロシアはもちろん、ソチ五輪の個人戦でもプルシェンコさんにまた金メダルをとらせたかったはずと思いますが、30年は折れないと言われた背中のボルトが直前6分間練習中に突然折れるということが起きたために、プルシェンコさんは棄権せざるを得なくなり、その五輪で、羽生選手は結果的に金メダルを獲得したのです。プルシェンコさんはその時、ご自分の主であり神であるイエス=キリストから「もう十分だ」と語られたと、後にインタビューで明かしています。プルシェンコさんは常に、ご自分がご自分に出来ることをその時に精いっぱいされている方です。

2011年、東日本大震災が起きたがゆえに 日本で予定されていた世界選手権が中止となり、代わりに4月下旬にロシアで開催されました。その時、ロシアの人々は、日本への祈りを 開会式などで表現してくれたことは、このサイトでも、平昌五輪(2018年)の前に、何度も取り上げてきた通りです。

 

今、私たちができることは何でしょうか。 

悪魔的なものを喜んでいる人たちは、その結果を必ず自分の身に招きます。

そうならないように、真実に反する虚偽が流布されないように、これ以上ないほどの努力を、私と羽生選手は 本気でしてきたつもりです。それでも、自分で嘘を喜び、嘘を信じ、自らだまされることを選ぶなら、その結果は もちろんその人自身が責任を負うべきことです。

意図的な捏造報道というのは、真実を侮辱し、多くの人を 間違った報道へと誘導して、取り返しのつかない結果を招きます。「お心ある方々は」、共に ウクライナとロシアのため、今の日本のため、そして 世界の平和のために お祈りいただけますと幸いです。

日本は北京五輪シーズンからの1年間、毎日のように、羽生選手についての嘘を流してきましたので、他国のことを言える状態ではありません。 

ローソン社長・竹増貞信「五輪3連覇を逃した羽生結弦選手の言葉に“人間力“を感じた」(1/2)〈AERA〉 | 

「天と地のレクイエム」の衣装も、羽生選手の希望通りに、怪我しないように動きやすく演技しやすく、 見栄えも良いように 作り直して下さったのは、足立奈緒さんです。

北京五輪のエキシビションで、羽生選手は「春よ、来い」を滑りました。この演技は、このページ内容と深く関係があります。(羽生選手が着た「春よ、来い」の衣装を作られたのは、足立奈緒さんですので、世界中のファンはよく知っておいてください。)(羽生選手は本当は「つぶされた」本当のショートである「白鳥」(曲名)を最後まで滑ろうとしていました。異常な圧力と強要の中、羽生選手を励ましたのは私です。北京で「春よ、来い」を滑ることには、とても大きな意味があったからです。)

ロッテが2月27日に、全国の読売新聞に6種類の、羽生選手の広告を「We respect you」と題して、展開しました。こちらをどうぞクリック(ロッテ公式ツイッター) 「勇気ある人だけが、高く跳べる」他、6つのキャッチコピーで。

羽生選手は、今日まで続いた壮絶な嫌がらせと人権侵害を耐え抜き、乗り越え、命をかけるほどの想いで今日までリスクを背負いながら、頑張ってきてくれました。

しかし、ここまでの道のりで羽生選手が受けてきた あり得ないほどの妨害と嫌がらせと犯罪の数々は、決して二度と繰り返されてもならないものです 特にこの北京五輪期間中にも続いた 信じがたい不正と犯罪は、世界中で記録され、五輪史とフィギュアスケート史に残ることとなりました! このページの証言と共に、世界中に問いかけているものは 大きいと思います。

事態の重さを理解し、羽生選手から「幸せのかけら」を「本当の意味で」受け取って下さった人たちに、真理と真実が伝わり、本当の幸せが訪れますように…!

羽生選手がカナダにいなかったことにしている全ての記事・週刊誌等と報道は大ウソでした。御注意下さい。北京五輪で羽生選手が団体戦に出なくなったのは、日本側が嘘を流し続けたことが原因です。また、北京五輪の8日の男子シングルショートで、羽生選手は本当のショートではない偽の曲(違う音源)がわざとかけられるという、前代未聞の卑怯な妨害。

羽生選手の心身と真実の全てが徹底して守られ、真実のみが徹底して明らかになり、主イエス=キリストの絶大な守りと祝福がありますように…! 羽生結弦と私たちの神 主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン! 

羽生選手の希望通りに、2020年全日本EXのメダリストオンアイスの「春よ、来い」衣装を作って下さったのは、足立奈緒さん。 2020年メダリスト・オン・アイス「春よ、来い」+「Let Me Entertain You」(※ これは一昨年のです)

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今だからこそ、再UPしておきます!

このページの後半に証言されている出来事が私の身に起きた日、羽生選手にも、とてもとても大きな出来事が同時に起こっていて、一つ一つ、人間の思惑で何かをしたわけではまったくない しかし 後から その事実を知り、意味がわかる、そのような驚異の奇跡の軌跡の連続が、今日につながっています。

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以下のNHK杯のコメントは、羽生選手はカナダのトロントで答えていますので、世界中の皆様は どうぞよく知っておいてください!

NHK杯よりも前、10月23日の段階でトロントにいたときに出された 羽生選手のコメントです。

(人の一生は無限ではありません。 今生きていること、生かされていることは、当たり前なことでは決してない。貴重な試合出場の機会をわざとつぶしてきたり、誰かが人生をかけてきたことや、練習してきたプログラムや大勢が尽力してきたものを自分本位な証拠隠滅目的でつぶそうとする人間の罪は非常に重いです。)

(2021年10月23日)羽生選手から最新のメッセージと映像が、NHK公式ツイッターを通じて公開されました!こちらをどうぞクリック

こちらはNHKニュース映像と記事より 「4回転半はしっかり決めたいなと思っているのと・・・」「あとはショート・フリー共に自分が目指す理想の形を試合でできたらいいなという風に思います。」「ずっと練習をしてきたけれど、去年とは比べ物にならないくらい、きちんと成功させるための練習ができているかなと思う。完全な手応えがあるわけではないが、目指すべき形や、やるべきことが完全にまとまってきた感じはするので、もうちょっとかなと思う」

「率直に4回転半を決めたい。そのうえで、プログラムで表現したいことや見て下さってる方に何かを感じ取ってもらえるような演技がしたい」こちらがNHKの夜9時のニュースで流された羽生選手の映像です

いまも残る加害の歴史、日本の「戦争遺跡」を見つめ直す(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)     

被爆者の方々・原爆の犠牲者たちはもちろん、真珠湾攻撃の犠牲者も始め、すべての戦争犠牲者を思い、共にお祈りいただけますと幸いです。 お心のある方は、今後も覚えつつ、お祈りいただけますと なお幸いです…!

追加:こちらも元特攻隊員だった、茶道裏千家前家元の証 「なんであんな無駄な戦争をしたのか」 元海軍特攻隊員、98歳千玄室さん涙の訴え    京都新聞 )

被爆者・原爆犠牲者をはじめ、日本側が殺した外国の犠牲者たちのことも、全ての戦争犠牲者を想い、未来への平和を願って、共にお祈りいただけますと幸いです。神ではないものを神とする罪は、非常に重いものです。

終戦76年、不戦誓う 天皇陛下、今年も「深い反省」―追悼式、時事ドットコム

日本が2度と同じ過ちを犯すことがありませんように、ここまでの全てをお導き下さいました、罪を赦す唯一の権威をもつ、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

主(=天地創造主の神)を畏れる(おそれる)ことは知恵の初め。無知な者は知恵をも諭し(さとし)をも侮る(あなどる)。」箴言1章7節 旧約聖書 新共同訳より) 

 

羽生選手が、これだけのこと(クリック)をやられてきて、それを強要されてきたことは、あまりにも酷い人権侵害であり、法治国家として、異常なことです→こう書いた後に、羽生選手はさらに 「羽生選手が全く望んでいない人間の作った衣装」にするようにと強要され、その「羽生選手が全く望んでいない、羽生選手に加害行為を繰り返してきた人間の衣装」を使わないと試合に出さないなどと、私への身体危害予告の脅迫を使ってまで強要し、事実上の監禁までしてきた異常行為で 秋の試合の数々に出られなくされたので、どうぞ皆様、覚えておいてください。今までどれだけ酷いことをやられてきたのか、羽生選手に限らず、誰に対しても、こんなことは 2度と絶対に認められてはなりません。

 

「いかに幸いなことか  神に逆らう者の計らい(はからい)に従って歩まず  罪ある者の道にとどまらず 傲慢な者と共に座らず  主の教えを愛し その教えを昼も夜も口ずさむ人。 

その人は流れのほとりに植えられた木。 ときが来れば実を結び 葉もしおれることがない。 その人のすることはすべて、繁栄をもたらす。」  (詩篇1篇1-3節 旧約聖書 新共同訳より)

 

「羽生結弦ドキュメント 五輪シーズンに、わざわざ「マスカレイド」(カナダのデザイナー・キャロンさんの衣装!)に全力をあげて準備して演技した事実

クレームのついたという、反ユダヤ主義と闘ってきた方の背後事情はこちらの記事を読むと、なるほど、読めばその想いは納得ですね。

羽生選手のプログラム・演技は、このような差別主義とも徹底して相いれないものをやってきました。(複数の別ページをご参照下さい。)それをわざと衣装で誤解・破壊させようとしてきた妨害者とそれをごり推す人たちがいました(こちらをどうぞ)けど、私たちがやってきたことは、このページにも載せてきた通りですし、「第5回・羽生選手と幸せのかけら~」や他の数々のページでも載せてきた通りです。(いまだに虚偽を流布する人たちには十分に御注意下さい!)

これを機に、日本が本当にいい意味で生まれ変わっていきますように、ベストの道だけが開かれますように、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

本当に生死の境を経験したら、あるいは、死にたいと思うほどの悲しみを体験したら、人は、他人に嫌がらせや無責任なことをしたり、嘘をついて騙したり、見た目だけにこだわったり、というような「浅いこと」や、不誠実な態度はなくなっていきますよね。神様は表面の変化にはごまかされず、絶えず見ているのはその人の心です。 

自分で自分の信念を表現したい人間は、自分でやって評価を受ければいいし、信念の違う相手と組むべきではありません。それを、既に評価の確立した羽生選手を使って、わざと妨害や侮辱・破壊目的で強制や強要や異常行為を仕掛けるのは人権侵害であって許されることではありません。

イエス=キリストの名前のイエスとは、元は「主は救い」「救い主」という意味のヘブル語が語源です。 違うものと混同させようとする人たちにご注意ください。

羽生選手の演技は、人種差別主義や、他者の大事なものへ破壊や妨害を仕掛けて喜ぶ思想とは全く相いれないものです。

悪をやりたい放題やって、都合よくキリスト教を「利用」しようとだけする人たちは、その態度がそもそも神など信じても畏れてもいない証拠となります。

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本当に人を大切にし、羽生選手を大切にする人たちなら、決してできないはずのことがあるのです。ジュニア世界選手権で優勝した時の羽生選手は、水色よりであるブルーグリーンの衣装を着ていて、胸に十字架をつけていました!

スケートの関係者なら、これを知らないはずもありません。羽生選手は仙台にいた頃は、ずっと試合の時に十字架をつけていたからです。   もちろん、連盟の役員で知りませんでしたは通用しません。

このジュニアの世界選手権(会場:オランダ・ハーグ)で羽生選手が優勝した時(中学3年・15歳)であり、グランドスラムを経て、10年後にスーパースラム達成(4大陸選手権2020・韓国ソウル)を果たすための、第一歩を刻んだこととなったのです…!! ハレルヤ♪

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初掲載:2021年7月4日

 

今日まで、羽生選手が頑張ってきた背景に、こちらの「牧師になった元特攻隊員の証言ページ」と

さらにその続きの、受け継いだメッセージのこちらの内容と、

こちらの、爆心地付近の奇跡の生存被爆者だった方の証言、彼女から受け継いだ想い のページと

さらに、真珠湾攻撃総隊長だった人の証言とその後、平和の伝道師になった証言の、こちらのページの内容があります。

 

今回は、前回のこちらの「牧師になった元特攻隊員の証言ページ」と続きのメッセージのページには書ききれなかった、私の恩師・A牧師の、本当に忘れがたき想い出について、少しだけ ご紹介しておきたいと思います。今までは、書くことを躊躇して、なかなか書けなかった内容です。

1945年の8月15日、終戦の日に特攻隊員として死ぬ予定だったけれども、生かされて生き延びて、後に牧師になったA牧師は、ご自分のことを、「猛烈な軍国青年だった」という表現で、自分の当時の過去を振り返って、その時の想いを私に伝えて下さいました。

A牧師は、既に天に召されていて、もはやその口から証言を聴くことは 2度とできません。

最後に私に証言して下さった時の、A牧師の様子は私の胸に焼き付いていますが、その時の様子・姿を再現できる人は、きっといないだろうし、たとえどんな名俳優をもってしても、絶対に 無理だろうと、私には思えてしまう、そのくらい言葉にはできないほどに、印象に深く残る、衝撃的なものでした。

だからこそ、書くことを私は躊躇してきたし、私が聴き、目撃したその真実を、上手く自分が文章で表現できるとも 全く思っていませんでしたし、今でもそれは同じです。

しかし、2019年の2月にあの内容を公開してから、2年以上が経ち、その間に、その想いを受け継いでくれた羽生選手とともに、ここまで経験してきた「とんでもない」出来事の数々を思うと、やはり、たとえすべてが正確に伝わらずとも、少しでも何かが伝わるように、できるだけ自分なりに試みて 残しておく必要性を、強く感じるようになりました。

 

時は、2度と戻りません。

ーーーその時を逃すと、永遠に戻ってこない瞬間、最初で最後のチャンスというのが、人生には、多々あるのだろうとも思います。

私が、A牧師からこの証言を聴いたこの日も、まさにそのように、A牧師から特攻隊について詳しく聴ける、最初で最後のチャンスとなってしまいました。

正直に言うと、私は本当は、もっと詳しく聴きたかったし、もっとA牧師に、質問したかったのです…

 

だけど、あまりにも辛そうで悲しそうな、言葉にできないほどの表情を見せたA牧師を見て、私はその時、それ以上、

自分の恩師の 胸の中の記憶をえぐるかもしれない質問を、それ以上することができませんでした。

 

もうちょっと落ち着いた時に、改めてまた聴き直そう… きっとその方が、A牧師にとってもいいのでは…

そんな風に思っていたそのチャンスは、やはりその日が最後だったんだよ、とばかりに、2度とは来ませんでした。

 

私は、A牧師から元特攻隊だった話を聴いたその日、さらにこう質問したのです。

「…先生、 特攻隊には、先生が、かつての自分がそうだったと仰ったみたいに、

天皇陛下こそが生きた本当に神だなどと信じて、疑うことなく亡くなっていった人たちも、それなりに大勢いたのだろうと思いますけど、

本当は特攻隊としてなんか、自分は絶対に死にたくない!っていう人たち、『死にたくないよー!』『おかあさーん!』って叫んで死んでいったというような話も、聞きますけど、先生の周りには・・・ 先生の仲の良かった御友人には、そういう考えの人たちはいなかったのですか…?」と。

 

A牧師は、「自分はかつて、猛烈な軍国青年だった」と、あえてそのような強い表現を使ってご自分の過去を語られたくらいなので、当時のA牧師(A青年)は、そういう(死にたくないよー!)というタイプとは、完全に正反対だったのだろう、ということは 聴かなくても よくわかります。

だから、もしかして、当時のA青年の 「仲の良い友人たち」の中には、そういう人たちは全然いなかったのかもしれない と、単純に疑問に思って、率直に聴いてみたのです。

A牧師は、すぐにこう答えられました。

「いえ、いました… もちろん、いましたよ…!!」

 

「え? やっぱり、いたんですか…?」と聴いた私の声を聴きながら、A牧師は、もう一度 うなずきました。そう言ってうなずいてから、「何かを」「誰かを」まるで思い出すかよように前方をじーっと静かに見つめられたのですが、そのA牧師の表情が、みるみる変わり、その眼には、見たこともないほどに一気に涙が溢れました。

何かを強く深く後悔して、まるで誰かが何かをしようとするのを、今、目の前で見るがごとく、そして、心の中で絶叫しながらそれを止めるかのように、震える手を少しだけ前に出して、その後、全身をわなわなと震わせたかと思うと、その後、その手をこぶしに握りしめ直しました。

全力でつらい思い出に耐えるかのように、全身を小刻みに震わせながら、あまりにも切なすぎる表情で 涙を浮かべ、前方を見つめながら、心の中で泣き叫んでいるかのような、表現しがたい表情を見せたのです。

 

それは、私がいまだかつて、誰からも見たことのないほどに、

本当に深くて悲しいーーーあまりにも悲しく、深すぎるほどに後悔している、そんな表情だったのです。

 

私はそれを見て、自分の胸を、いきなりナイフで刺されたような気持ちになり、そして、そんな様子の恩師を見て、私まで、涙を止めることができませんでした。

今まで、A先生はどれだけの回数、こういった記憶や悲しみと対峙しながら、今日まで生きてこられたのかーーーーそれを思うと、あまりにも壮絶なものを乗り越えてきたその過去は、私の想像など及びもするものではなく、まさに想像を絶する世界だったのだ、そしてそれは今でもA牧師の胸の中と記憶の中にあり、そこにA牧師の原点があるのだ、ということだけは、ハッキリとわかりました。

A牧師の目には、いまだかつて見たことがないほどの 大粒の涙があふれていて、顔を大きくゆがませたかと思うと、その涙がこぼれないように、A牧師は、両目のまぶたを固く閉じて、こぶしを握りながら、何かを耐え抜くように全身を小刻みに震わせておられました。

そして、最後には全身を固く緊張させて、その記憶と対峙された後、その深すぎる悲しみを、強い意思で胸の奥にしまい込むかのように耐え、それから、ふっと元の様子に戻られたのです。

 

A牧師が記憶の中で見ていたものは、きっと、死にたくないと泣き叫ぶ友への

切なすぎる想いと、おそらくはそれを叱咤激励してしまったのかもしれない、当時のA青年の姿、

そして、2度と取り戻せない その時の自分の言動への後悔の念なのでは…と、私には強く思われました。

そして、この日までの、A牧師が見せてきた、不動の強い信念と、深い優しさと、徹底した他者へ尽くす姿勢の 「源」を、私は、明確に教えてもらった気がしたのです。

いまだかつて、今までどんな人からも見たことのない、その壮絶に悲しい一連の様子を この目で目の前で見た私は、

聴いてしまった自分があまりにも申し訳なかったと感じたほど、この時のA牧師の様子は、完全に自分の想像できるものを超えていて、その深すぎる悲しみを強烈に感じ取って、自分まで胸がつぶれそうで、涙があふれて どうしようもありませんでした。私まで息が詰まり、窒息してしまいそうな、そんな気持ちになりました。

友人全員を、特攻隊で失ったと言っていた、その言葉の重みは、およそ「現代の、戦争を体験していない私たち」の世代が、自分の脳で「想像することが」できるようなものでは決してないのだと… きっとそんな想像をはるかに超えてしまう、それほどのものなのだと、 私はその時、そう思わずにはいられませんでした。

A牧師の青春時代は、現代の私たちからは、全く想像もつかないほどに 深い悲しみと ありえないほどの無数の深い傷とで覆われている、そんな残酷すぎる世界だったのだとーーー今の私に言えるのは、それが精いっぱいです。

戦争を体験していない現代の日本の私たちは、それを、あたかも、わかっているかのような、知っているかのような気になっては、決していけないのだとーーーそのくらいのものである、ということがよくわかったので、それだけでも十分に感謝なことであって、そのこと自体を、私は胸に刻んでおくべきなのだと、そう思いました。

私も、言葉にならないような深いため息を、やっとの思いで吐いてから、涙をなんとか拭いて、私はA牧師に 本当はもっと聞きたかった質問、聴こうとしていた他の全ての質問を、その時は すべて、胸にしまいました。

ーーもし、この時、聴けばきっと、A牧師は誠実に、もっとたくさんのことを、私に答えて下さっただろうと思います。

今でも正直、聴けばよかったのか、聴かなくてよかったのかーーー私にはわかりません。

 

でも、今でも時々鮮明に思い出す、その時のA牧師の様子は、私の記憶に鮮明に焼き付いていて、消えることはないのです。

そして、その時の様子・姿・見たことがないほどの、心の絶叫が聞こえてくるかのような悲しみに打ちひしがれ、震え続ける姿こそが、A牧師が私に残し、託して下さった、最大の宝ものだったと 言えるのかもしれません。

きっとあの時のA牧師の様子を、忠実に再現できるような人は、現代にはきっといないだろうと、私には思われます。

他人が「想像できる」ような、そんな浅いレベルの悲しみでは全くないのだと、A牧師を見ていたあの時の私は、確かに、そう感じたからです。

でももし、それが表現できるような人がいるのなら、きっとその人は、まさに自分で本当の死の谷間を体験し、同じほどの絶望と悲しみを体験した人になると思うので、そんな思いをしないで済むなら、何よりもそれが一番なので、それでいいのかもしれません。

だけど、それとはまた全く違った深刻な形で、この問題の計り知れない重さと人間の罪深さを、羽生選手はある意味、想像を超えた形で 体験させられ、そして、乗り越えながらも、精いっぱい、体現してきてくれたように思います。

でも、だからこそ、羽生選手には、そのあまりにも深い、壮絶な悲しみの方ではなく、それでも、それほどの悲しみや絶望をも、かろうじてでも、乗り越えて生きてきた人、生かされて生きてきた人たち、そういう人たちがいるという紛れもない事実と、羽生選手自身も体験してきた、真実の「奇跡」と「希望」の方を、表現してもらえたら、とーーーーーー私はそう、強く願ってきました。

それほどの悲しみを体験しても、どんなに絶望しても、そして、時には無理に頑張らずとも、一言、本気で祈り求めさえすれば、あるいは、時には心の中で絶叫しているだけだったとしても、

乗り越えられるときは神様が与えて下さる力で、乗り越えさせてくださるのだという、

そんな希望ーーーー

そんな、強くて優しい、癒しの希望ーーー

「紫の花」はーーーーその一つの、象徴でした。

 

だからこそ、決して、それが誰かを苦しめるものであってはならないし、それを見る人たち、見て下さる人たち、それを受け取って下さる人たちにはもちろんですが、誰よりも、羽生選手自身を、苦しめるものであっては、決してならないと、私は強く強く、本気で思うし、今でも思っているし、この点において、妥協するつもりは全くありません。

それなのに、それをわざとやった人 わざとやってきた人、今もやろうとして羽生選手に強制しようとするほど、異常な人たちがいる。

A牧師が見せて下さった、当時の記憶と対峙する壮絶な悲しみ、その計り知れない想いと、想像を絶する当時の状況ーー

それを、私が正確に伝えることは不可能だとしても、想像以上に真剣に受け止めて、ここまで頑張ってきてくれた、羽生選手のためにも、

その紛れもない真実の一部や、A牧師が伝えて下さったことの中の、ほんの片鱗でもいいから、私の書く証言からも、誰かに、何かが伝わることを願って、稚拙な表現でしかありませんが、精いっぱい書かせてもらいました。

A牧師と出会い、このような体験や記憶を確かに伝えてもらった、現代では少なくなりつつある、貴重な証言を受け継いだ一人となってしまった私から、羽生選手とのご縁を通してここを読んで下さることになった あなたに、大切な大切な記憶と共に、その胸に本当に届くべき人たちにこそ、伝わり、届き、広がっていきますように・・・!!

 

A牧師の下さった「幸せのかけら」は、誰かの、幸せにつながる「涙」であり、いつか大勢の 幸せにつながっていく 「記憶の片鱗」「想いの片鱗」だったと思います。

今日、ここを読んで下さったあなたに、その「幸せのかけら」が届き、いつか、その胸にまかれた、「幸せの種」が芽をを出して、あなたの中で あなたの未来に、そして この先の将来・未来に、花開きますように…!

神様の計り知れないご計画の下、信じ難いほどの一連の出来事の連続の奇跡の中で、今は既に天に召された、1945年の8月15日に生かされたA牧師と、

たぐいまれな精神と志を持ち、ここまで受け止めて表現に変えて、世界中に届けようとしてきてくれた フィギュアスケートの天才の羽生選手との ご縁を下さり、つないで下さった、天地創造主たる神であり、私たちの主である、イエス=キリストに、感謝を込めて このページを祈り捧げます…!

 桔梗の花言葉ーーー「永遠の愛」「誠実」

指田フミヤさんの、弾き語り動画「花になれ」ーー生きてゆけ!と 

力強く、そして優しく歌われている、素晴らしい曲です…♪  羽生選手が大好きな曲です!!

羽生選手が渾身の想いで、そして嬉しそうに滑ってくれている「花になれ」の演技動画です (2013年、名古屋のアイスショーでのもの)


戦後79年!第4回:日本人と世界の人々が知っておきたい、ヒロシマ・ナガサキの「勇気の真実」~ 長崎原爆資料館と世界15か語翻訳ページの紹介

2024-08-15 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

広島・長崎に原爆が投下され、戦争が終結してから79年、二度と悲劇が繰り返されませんよう、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

7月8日:羽生結弦が、国際スポーツプレス協会(AIPS)の過去100年間のベストアスリート投票で、トップ6位に選出されました。(日本人でも冬季競技でも唯一)www.aipsmedia.com 世界137か国から913人のスポーツジャーナリストの投票、大変感謝です!!羽生結弦が過去100年のベストアスリートの6位に選出

羽生結弦「過去100年ベストアスリート」堂々6位! アリ、ジョーダンらに次ぐ快挙

外務省MofaJapan×SPORTS「パリ五輪2024 の中、100周年を迎えた国際スボーツプレス協会が1924年~2024年の100年間におけるベストアスリートで#羽生結弦 さんが男性部門で堂々6位に」

羽生結弦は、ロシアのプルシェンコ選手とアメリカのジョニー選手を尊敬しながら目指して憧れて育ってきました。イスラエルの選手もロシアの選手も、羽生結弦にとっては良き仲間でライバルで、成長し合える仲でした。 羽生結弦と私たちの使命を、狂った殺害脅迫で徹底妨害し続けている脅迫の首謀者で命令者は、ナチスドイツを絶賛して大日本帝国憲法に戻したいなどと願う日本人で、卑劣な脅迫ばかり長年大量にさせ続けてきたこと、美しさなどとはまさに正反対な事実、すべての日本人は知っておく必要があると思います。
時効狙いの卑劣な行為が明らかなので、脅迫罪は時効など一切認めず、過去のすべてを合わせて判定させていくべきです。脅迫はやればやるだけ、罪が重くなり、一生怯えて生きていくようにしないと撲滅できない現実に、しっかり向き合うべきです!
 
ロシアもイスラエルも中国も北朝鮮も、できればすべての国の理性と心のある方々に、ぜひ広島と長崎を訪れて、被爆の現実を知ってほしいと強く願っていますし、ベストが成るようにと心より、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします…!アーメン。
 
 

 「原爆の父」オッペンハイマー氏が被爆者に謝罪 「涙流し」と通訳が証言 - 日本経済新聞 (nikkei.com)    原爆の父・オッペンハイマーが被爆者に涙を流し謝罪 なぜ今、証言映像が明らかに…関係者が語る(テレビ新広島)

真実が報じられることの大切さについて改めて社会が問うべきではないでしょうか

羽生結弦に対する、殺すぞ脅迫の首謀者で命令者は、自分こそがやっている卑劣な行為を、さも自分は違うかのようにアピールしていますが、真実はその正反対。靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元首相が殺された後、3日後には笑顔でゴルフに興じていて、頻繁に食事自慢ばかりしているこの人間は、女性蔑視がよくわかる行為が裏で多数あります。神がその人に与えた生まれながらの個性を否定して儲け、殺すぞ脅迫その他の多数の脅迫で人権侵害を強要する姿勢はまさに美しさとは正反対。関わらないよう、ご注意下さい。

朝食、今!

第8回:羽生結弦と「幸せのかけら」~ 爆心地付近の奇跡の生存被爆者となって生き抜いた方が、私たちに託したものと真実の宝

「脅迫罪」は、親族以外の大事な友人や婚約者や恋人、仕事仲間、職場の同僚など、「その人にとって大事にしたい人、大切な人への害悪の告知」なら、すべてことごとく適用する対象に変更するべきではないでしょうか! 今現在の法律は、「本人と親族にしか」適用されないことを悪用して、婚約者や恋人や、大事な同僚への殺害や危害で脅迫しても、それらが「脅迫罪」にならない欠陥法律状態。だからこそ、やりたい放題の人間が脅迫したい放題になっているので、ただちに改正すべきです。 ( 国会議員や立候補者への選挙期間中の殺害脅迫なんて、どれほど酷いのか。)
(※ 脅迫罪で問えなくても、強要罪・または強要罪未遂で 問える場合、「威力業務妨害」「証人等威迫罪」が成立する場合も、多々あるので、必ずこれらの責任は追及して問うことが大事です)
 
他人の本当の権利を侵害しながら でっちあげた「架空の名声」は、本来は名誉とは呼べないはずなのに、そんな偽りの名誉もどきを脅迫罪の欠陥利用とともに暴利を得る人間が出る温床になっています。時効を狙って脅迫し続けているのが実態なので(証拠隠滅と証言阻止狙い)、脅迫罪と脅迫がかけられたすべての犯罪の時効撤廃・または永久停止にする法改正が必要です!
 
嘘の名声は守られるのではなく、「真実の権利者の権利侵害をして、嘘で本当の権利者たちの名誉を低下させたら」または「実体のない、嘘の名声で他人の権利や利益や名声を横取りしてきた者たち」は、その者たちこそが 直ちに名誉毀損罪となるように、国会議員は法改正すべきではないでしょうか。 
 
また、「起訴前の犯罪事実に関する内容は」 刑法230条の2で、「公共の利益(利害)とみなす」ことになっており、真実であれば罪になどならないのに、騙しの嘘が意図的に流されて、真実でも名誉毀損になるなどという嘘を散々流してきた怪しい人たちがネット上には沢山いて 涙をのんで、権利侵害されっぱなしの被害者たちが大勢いる現状。この刑法230条の2を全然知らない弁護士がいたり、警察でさえ全然知らない人が大勢いたりする現状が、脅迫者たちがやりたい放題で嘘で暴利を得てきた土壌にされてきたのです。
国会議員が動かないなら、ぜひ地方公共団体も条例制定や改正などで 先に頑張って 先陣切って、脅迫被害撲滅に頑張っていただきたいですし、日本の有権者は、本気でこれらに取り組む人にだけ投票していくべきです!
国内の脅迫横行は、誰も望まない戦争へ突入させる見えない力となっていきます。また、「殺すぞ」などと脅迫されたら、怯えて屈するのではなく、直ちに通報・告訴しないと、周囲にどんどん被害者が広がり、真実は葬られ、そして 嘘がまかり通って いつしか戦争となり、取り返しがつかないほどの被害になる。お一人お一人が、卑劣な脅迫に屈することなく、真実に誠実に行動していくことが何よりも大事です。
 
「めった刺しにして殺す」蓮舫氏に殺害予告 小池都知事には「硫酸かけて失明させる」  すべて民主主義と日本への侮辱に変えておきながら、表面では天皇家のためみたいな言動する人間には、さぞかし、天皇家もがっかりなさることでしょう!!
 
一般的に、ナイフを見せつけたりチラつかせる行為やその「表現」は、脅迫とみなされます。政治に限らず、公序良俗に反する広告ばかり乱発する人たちうや、戦争勧める主張する人には御注意下さい。世の中には生年月日の違う同姓同名になっている人間の診断書で、自分がその病気だと主張して入院までしている人がいたり、戦後生まれなのに戦時中生まれだと詐称している人もいるようで驚きますね

antiUC240516-2.pdf (uchigai.net) ← 5月16日:旧統一教会被害対策弁護団が、日弁連が出した、非常に大事な意見書に対して、声明文を出しています!羽生結弦もまさにこれ(個人の思想良心の自由や信教の自由が侵害される)を、脅迫者たちにやられてきたし、羽生ファンの皆様は「正体を隠した勧誘」に狙われてきたといえるので、嘘だらけの情報に特にご注意下さい!

【公式声明】羽生結弦に、仙台に2部屋続きの億ションなどというものは、ただの一度も存在さえしておりませんし、「元妻詐欺」のニセモノは、羽生結弦が刑事告訴した相手で、証拠隠滅目的で文書変造・偽造した人間であって、このニセモノを元妻などと呼ぶ人たちや媒体は全て、名誉毀損罪に問いますので警告いたします。羽生結弦の戸籍に離婚した事実は一切ないことは既に証明されております。

羽生結弦と関係者たちへの「脅迫者たち」は、羽生結弦が、私が担ってきた使命を共に生涯担う意思で、共に生きていきたいと強く希望してきたことを、意地でもつぶして「なかったこと」にさせるために、あらゆる卑劣な脅迫や妨害を何年もし続けてきました。

ファンタジーオンアイス2024の幕張・愛知の「ミーティア」(Meteor)は、カナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&作品です! GIFTの「火の鳥」もカナダのキャロンさんの作品、紫のOrigin衣装は、殺すぞ脅迫で強要された、酷い技術妨害とプログラム破壊の衣装だったので、羽生結弦が永久却下した衣装です。

東日本大震災で甚大な津波被災地となった「石巻」を代表する、石巻出身の石ノ森章太郎さんは、日本を代表する有名な漫画家で、マンガ(萬画)で希望を与え、人や街を救おうとされていましたので、石巻にはそのキャラクターがあふれています。 しかし、世の中には、そんな偉大な人とは正反対の精神で、実はマンガで人を脅迫するような人間もいるそうですので、驚きますね! 一見すると意味の通らない下品なマンガを乱発したり、そのようなものを利用している者たちには、十分に御注意下さい。

関係ない人の前でナイフをちらつかせたりみせつける行為や「表現」は 一般的に脅迫とみなされます。 羽生結弦と、その関連企業へも長年脅迫し続けてきた脅迫者の1人は、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元首相が殺された後、3日も経たずに笑顔でゴルフをしていた人間で、頻繁に食事自慢をしていて、大勢に対する脅迫の常習者で、精神が美しさとは最も正反対。

週刊誌等で名前が書かれて売名し続けてきた元妻詐欺の人間は、脅迫者たちの思惑通りに動いて、羽生結弦への名誉毀損と使命つぶしに最初から加担し、羽生結弦への虚偽告訴の証拠をつぶそうとしたほどの 羽生結弦と本当の結婚相手への敵対者で加害者ですので、世界中の羽生ファンは、一切関わらないよう、元妻詐欺に利益を与えないよう、どうぞ十分にご注意下さい。

羽生結弦はGUCCI の本店イタリアの公式ブランド・アンバサダーに就任したのは、告知・広報してきた羽生結弦の活動と使命、本当の結婚相手が公式広報サイト管理人の私であることを伝え、深く信頼された上でのオファーです。真実に反する虚偽情報の流布する者たち(脅迫で強要するものももちろん含みます)には、名誉毀損と高額な損害賠償の責任が生じます。

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佐賀公演の佐賀は、長崎まで 特急で1時間程度、お時間ある方々は、ぜひお立ち寄りいただき、決して楽しいわけではない歴史的事実ではありますが、世界遺産の数々と共にご覧いただき、世界の平和について考えていただけますと幸いです もう一つの被爆地、広島へも新幹線で 博多から短時間で 行くことができます。

羽生結弦が、わざわざ佐賀公演2日目に会場で大いに語ってくれた通りに、ぜひ、これを機会に、真実を知って、平和への想いを、ご自分と、ご自分の大事な国へのギフトとしてお持ち帰り頂けますと幸いです!

羽生結弦の会場でのスピーチ (佐賀公演2日目  管理人書き起こし)

「(前略) 本当に今、色々なことで、皆さんの中でも 、ニュースを見たりとか自分自身も毎日毎日いろんなニュースを見たり、また今日たまたまなんですけど、広島(ヒロシマ・HIROSHIMA)の原爆の話…だったりとか、そういう話の特集の話を見たりとかしてて 

自分たち若い世代 20代の世代というのは なかなかそういう機会に触れることも少なくなってきましたし 自ら進んで勉強しないとわからないことも 沢山あって、また ここ佐賀というのは 長崎(ナガサキ・NAGASAKI)も近いということもあって、原爆の話とかも すごくすごく 重く受け止めながら 今日を過ごしてきました。

今回のこのアイスストーリ―「リプレイ」という中で、命ということについて、沢山沢山考えるような物語・言葉たちをつづってきたつもりです。

そんな中で 僕らは 話を聞くことしかできなかったり いろんなニュースに触れていく中で数字としての いろんな死や いろんな SEIMEI(生命)としての「止まる」ということを見たりまた 僕ら自身が 動いている 生きている ということを まだ 実感することしかできなくて 何が僕たちにできるんだろうって 毎日毎日 正直、悩むこともあります。

ただ、こうやって自分が滑ることだったり、今日のレクイエムだったり いろんなプログラムたち、物語たち・言葉たちに これからも祈りを込めて滑っていって表現していくつもりですし、た皆さんと共に、前に進んで、皆さんと共に、希望を、そして祈りを、いろんなところに 世界中に、届けることができたらいいなと思いながら滑らせていただきました。

えー そんな祈りが 皆さんに届くように、それもまた願いながら、これからも ますます滑っていきたいなーと思います。

このような場を本当に、みなさんで作って下さり、祈って下さり、応援して下さり、本当にありがとうございました…!」

(このあと、アンコールの演技に入りました)

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2019年から公開中のこのページを、祈りと共に、再UPいたします!

2020年8月: 戦後75年目の今年、被爆者の方々の証言記事がたくさん出てきましたことを感謝いたします!アメリカ側からの裏舞台を取材した記事。第3の原爆投下は、東京が予定されていた内容。ここから何を学び、未来に活かすのか。   こちらのヤフーで「未来に残す戦争の記憶」という特集ページ。

このページは、前回 第3回「日本人と世界の人々が知っておきたい、ヒロシマ・ナガサキの『勇気の真実』~」のページの続きの、第4回です。 今回、第4回では 広島と並んで、もう一つの重大な被爆地である「長崎」に焦点を当てていきます。

こちらが「長崎原爆資料館」の公式サイト(日本語版)です。以下、公式サイト右上のところをクリックすると、各国翻訳版に変更できます。Nagasaki Atomic Bomb Museum, Official Japanese Website (You can change  into  following 15 languages)   Arabic   アラビア語 ناغازاكي متحف القنبلة الذرية   Bengali  ベンガル語 (নাগাসাকি পারমাণবিক বোমা মিউজিয়াম)

Chinese (Simplified)   中国語 (中文 簡体) 长崎原子弹博物馆   Chinese (Traditional)   中国語 (中文 繁体)長崎原子彈博物館  Korean  韓国語 나가사키 원폭 자료관  Japanese  日本語   English 英語   French  フランス語 Musée de la bombe atomique de Nagasaki Hindi  ヒンズー語  नागासाकी परमाणु बम संग्रहालय     Italian イタリア語 Museo della bomba atomica di Nagasaki   German ドイツ語 Nagasaki Atombombenmuseum    Malay マレーシア語 Muzium Bom Atom Nagasaki   Portuguese  ポルトガル語 Museu da Bomba Atômica de Nagasaki  Russian  ロシア語 Музей атомной бомбы Нагасаки   Spanish スペイン語 Museo de la bomba atómica de Nagasaki  Urdu ウルドゥー語 ناگاساکی ایٹم بم میوزیم

そして、「長崎原爆資料館」のリーフレット(PDF)(日本語版)です(クリックどうぞ) 

以下、6か国語版 翻訳リーフレットです。  Nagasaki Atomic Bomb Museum (PDF)  (English)  長崎原子彈博物館  (Chinese traditional) (PDF)  (中文 繁体)   长崎原子弹博物馆  (Chinese  simplified) (PDF)   (中文 簡体)   

 나가사키 원폭 자료관  (Korean) (PDF)   Музей атомной бомбы в Нагасаки (Russian) (PDF)    Musée de la bombe atomique de Nagasaki (French)  (PDF) 

長崎(ナガサキ)に落とされた原子爆弾(原爆)は、「プルトニウム239」が使われており、広島(ヒロシマ)に落とされた原爆は「ウラン235」が使われていたものだったため、核分裂物質が違う型の原子爆弾だったのです。

長崎の平和祈念像 

広島・長崎という2つの被爆地を抱え、世界でも例を見ない悲劇を経験した日本。その二つの被爆地には、毎年、多くの修学旅行生が訪れますけれども、そういった土地で、一生懸命、当時の実態を、強い決意と深い思いやりをもって、語り伝えるべく、頑張っている方々がいらっしゃいます。

日本の戦後の世代は、写真を撮るときに、「ピース」サインをしますが、平和のサインという意味だと思っているので、もちろん、悪気などないでしょう。

でも、その「被爆地」での集合写真などで、ピースサイン(別名:Vサイン)をすることに、とても深く心を痛め、「被爆地で」「爆心地で」それを決してしないでほしいと、地道に繰り返し訴えておられる方々もいらっしゃいます。

なぜかというと、原爆投下後に、その軍隊が勝利のVサインをした写真が残っているため、その犠牲となった被爆者の方々の心情を思うと、やりきれないという理由からなのだそうです。

羽生選手は、そういう話を聞いたらやめようと思い、悲惨な話を聴いたら涙を流す、とても優しい青年で、何が真実なのか、何が真理なのかを、さらに本気で知ろうとする、そういう人でもあります。

自分に与えられている才能の「Origin」 たる「本当の神様」から、自分に与えられていると自覚している「自分の使命」をしっかりと受け止め、それを本気で全うすることに、並外れた情熱を注ぐことができる人で、自分にできることを一生懸命しようとして、少しでも多くの人に、世界中の人に伝えたいと願ってくださる…

そんな、とてもまっすぐで、素晴らしい 情熱と心を与えられている人だからこそ、この世界の真の創造主であり、神であられる「Originたる存在」の期待に、本気で応えようとし、日々一生懸命、真剣に取り組み続けて下さってきた、そんな人でもあります。

猪突猛進すぎて、時に失敗もするし、でも失敗したら何度も反省して前を向こうとし、繊細で感受性が豊かで、純粋なものを持っているがゆえに、本当は人よりも陰で沢山の涙を流していて、でもそれを素直に告白して、人前でさらけ出す勇気もあり、並外れた闘志ゆえに、困難にも、かえって燃えながら乗り越えようとし、理想と希望をもって、真剣に未来を見つめている人でもあり 何よりも、「神様に出来るだけ 忠実であろうと、全力で頑張る」---Origin たる「真の神様」が、何よりも、羽生選手のことで一番喜んでおられ、高く評価しておられるのは、「忠実であろうとする心と、姿勢」なのだと、私は思います。

たった一人では、できることというのは、限られます。けれども、一人一人が、Originたる神様から 与えられている本当の使命を真剣に真摯に、誠実に果たしていくとき、あるいは、「果たしていこうと」一人一人が頑張るとき、それはとてもとても大きな力になって、誰かに大事な何かが届き、何かがより良く変わっていくための、そんな尊い力に必ずなり、人は 本当の幸せに、また一歩ずつ、近づいていけるのではないでしょうか。

 春よ、来いの 歌詞に出てくる、沈丁花の花(じんちょうげ)

平和を求める祈り

神よ、わたしをあなたの平和の道具としてお使いください。憎しみのあるところに愛を、いさかいのあるところにゆるしを、分裂のあるところに一致を、疑惑のあるところに信仰を、誤っているところに真理を、絶望のあるところに希望を、闇に光を、悲しみのあるところに喜びをもたらすものとしてください。

慰められるよりは慰めることを、理解されるよりは理解することを、愛されるよりは愛することを、わたしが求めますように。わたしたちは、与えるから受け、ゆるすからからゆるされ、自分を捨てて死に、永遠のいのちをいただくのですから。

人々の身代わりとなって罪を背負い、愛によって赦しを与える、唯一の神であり 真の救世主、主イエス=キリストの御名によって。アーメン。

羽生選手と同じ、イエス=キリストを主と信じる心のある方は、共にお祈りいただけますと幸いです。

※ 注釈 : ここでいう「ゆるし」とは、決して、酷いことをした相手の悪行を肯定したり、残虐行為を受け入れたりしなければならない、などという意味ではありません。自分がその怒りや悲しみや恨みに囚われ続け、苦しめられ続けることを拒否し、それらとは自分の人生や心をもう切り離して、そのことの裁定は天の神様に全て委ねて、恨みや怒りの中に生き続けることを拒否すること、その選択をする「決断の心」を意味します。

傷が深ければ深いほど、人間の力や思いでは、到底不可能となる この「ゆるし」は、その「ゆるすという決断」をすると、その「選択をした決断」を神様がご覧になり、そこに本当の神様の力が働いて、天来の平安、心の慰めや癒しを、奇跡的な形で経験できるようになっていきます。

苦しみの果てに疲れている方や、怒りや恨みが深い場合、日々この「ゆるし」を選択・決断して、心の中で宣言していくことをお勧めいたします。

苦しんでおられる一人でも多くの方に、天からの祝福と癒しがありますように…! 歴史上の犠牲者たちの上に、神様からの深い慰めと癒し、長年の苦しみからの解放と名誉の回復、真の救いがありますように…! 主イエス=キリストの御名で祈ります。アーメン!

 

長崎は、2018年に世界文化遺産にもなった、日本と世界の歴史上有名な、潜伏キリシタンの地でもあります。

こちらは、日本史上有名な、「長崎26聖人キリシタン殉教者の碑」と、その近くにある説明の石。跡地に、椿(つばき)の花が植えられています。↓

  

カトリックの調べによれば、日本は、キリスト教の殉教者数が、歴代では世界で何と第一になるという、驚きの国でもあります。

「殉教」というのは、特別な神の恵みと力が働かない限り成し遂げられないものとされており、人は、真実や真理でないものに、無抵抗で命を懸けることなど、普通はできません。絶望してしまった結果の「自死」「自殺」や、他者を殺す目的で仕掛けられる「テロ」や、同時に自分まで殺してしまう「自爆テロ」との、根本的な違いには、どうぞご注意・ご留意下さい。

日本のこの先の未来が、真に希望あるものになり、世界からもたらされた良きものを、また世界へ還元していけるほどに、真に心豊かな国になれますよう、心より主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

 


羽生結弦の歴代演技と未来へつなぐ想い:戦後79年、平和への祈り~日本・アメリカ・中国・韓国のための「国立広島原爆死没者追悼平和祈念館」の写真で知る「原爆投下」の真実と祈り

2024-08-15 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
「Believe」「花は咲く」「希望の歌」で使用されたこのオレンジの衣装は、本当のデザイナーで製作者は、永島正さんです!(公式情報)Yuzuru’s costume of ”Believe” designed and created by SEI NAGASHIMA (Official)(※バラード第一番の最初の衣装を作られた方です。)He created also Yuzuru’s costume of "Ballade No.1 in G minor,Op.23 Chopin"in 2014-2015
 
このページは、初公開が2019年の8月15日です。当時からの 羽生結弦の真実と使命が証明されているこのページを再UPします!
 
2024年7月8日:羽生結弦が、国際スポーツプレス協会(AIPS)の過去100年間のベストアスリート投票で、トップ6位に選出され、日本人としても冬季競技でも唯一。www.aipsmedia.com 世界137か国から 913人のスポーツジャーナリストの投票で、大変感謝です!!【過去100年のベストアスリート 】羽生結弦が過去100年のベストアスリートの6位に選出

Costume : Designed and created by Mathieu Caron,Shizuko Orihara, Nao Adachi, and secret person  Caution!   Yuzuru has been threatened by intimidators again,  so that the false name of costume designer is written in his Youtube now.  Please never spread this name who has no right to the world for Yuzuru! Thank you for your cooperation!   

広島・長崎原爆が投下され、第二次世界大戦(太平洋戦争)が終結してから、本日で79年になります。戦時中の悲劇と痛み、数えきれないほどの被爆者および戦争犠牲者への追悼と未来の平和のために、心よりお祈り申し上げます。

白黒偽ロゴの、脅迫者によって作られた「白黒の偽ロゴツイッター」(@YUZURUofficial_) は、脅迫され続けてきた「羽生結弦の姉」がやらされていたため、現在、法的措置中です

犠牲者やその遺族の心を傷つけ、悪魔だ魔王だと騒がせる衣装を羽生選手に強要し、プログラム破壊と侮辱・国際的な誤解を招かせる非人道的な人権侵害を、羽生結弦に、黒いオリジンと紫のオリジン衣装の「プログラム破壊&技術妨害衣装」を、殺害脅迫を使ってまで強要し、作品と関係者たちの努力をつぶし、名誉や信用・評価を毀損させてきた脅迫者の一人は、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを推奨し、安倍元首相が殺された3日後には笑顔でゴルフをしていて、五芒星をごり押し強要してきた日本人で、頻繁に食事自慢をしています。

国防に関わる人間が脅迫の常習者と関係しているなら大問題。国民の税金はこんな人物に投じられるべきではない。比例代表での当選は離脱または除名された段階で、議員資格がなくなるのが本来の姿では?ある組織や新興宗教の押し付けや宣伝を、卑劣な脅迫で選手やそのファンや国民にするために、殺すぞ脅迫で黙らせようとしてきた脅迫者たちや、問題を悪化させ、気に入らない選手をつぶす組織の責任者たちがいたら、日本の有権者と本当のファンの皆様は、どうされるでしょうか。あなたに何ができるでしょうか。

羽生結弦より重大なお知らせ: 「天と地と」の衣装は、2年分ともカナダのマシュー・キャロンさんの衣装です!羽生選手のフリー「天と地と」は、大河ドラマ「天と地と」の楽曲と「新・平家物語」の2つの楽曲を、わざわざ組み合わせて創られています。「新・平家物語」 広島市公式) 

羽生結弦は、脅迫の首謀者に、脅迫者を刑事告訴すると、羽生結弦公式・広報サイトの共同管理人に対して放火殺害・殺害脅迫、その他複数の卑劣な脅迫をやられ続けてきたことが判明。公式広報サイトの管理人や、その周囲に何かあったら、犯人は必ず、その長年脅迫を続けてきた人物ですので、世界中のファンとここをご覧のすべての皆様は、どうぞご承知おき下さい。この人物はナチスドイツを絶賛し、アウシュビッツを否定してきた脅迫の常習者で、その精神は美しさとはまさに正反対。天皇家はナチスドイツ絶賛とは戦後は正反対の姿勢を示してきたのだから、脅迫ばかりする姿勢は、実際にはむしろ日本を貶めて侮辱してきたのと同じです。

「阿修羅ちゃん」はこの脅迫者に脅迫されて強制された演技なので法的措置をとりました

脅迫と強要に屈しない、脅迫者たちに絶対に利益を渡さない、明るい社会、希望ある未来へ! 【全文掲載】G7首脳、平和記念公園で「核兵器のない世界」へ決意を綴る 記帳内容公開 首脳らが原爆資料館を視察

これは、初掲載2019年8月15日のページです。羽生選手の25歳の誕生日に、何を出すのかはこの時には既に羽生結弦と決めていました。(羽生選手の25歳の誕生日に公開した記事はこちらです!クリック)

内村航平さんインタビュー2 羽生結弦選手は、自分に与えられている使命を信じ、神(イエス=キリスト)に信頼していた、それに尽きるし、だからこそ、その後の4年間があり、今がある。

イエス=キリストの言葉 「疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。わたしは柔和で謙遜な者だから、わたしの軛を負い、わたしに学びなさい。そうすれば、あなたがたは安らぎを得られる。 わたしの軛(くびき)は負いやすく、わたしの荷は軽いからである。」(マタイによる福音書11章28-30節)

犯罪の温床「闇バイト」対策急務  羽生結弦に対しても、2018年の平昌五輪時から露骨な「闇バイト」募集が複数ありましたし、ファンのふりして明らかに違うとわかるものがたくさんいました。 

北京五輪本当のSP「白鳥」への虚偽告訴や今までの意図的な嘘の流布、信用毀損と名誉毀損に対し、羽生結弦側の主張と真実は裁判で認定済(羽生結弦が現役最後に「最も自分らしい曲」としてこだわって選んだ、渾身の本当のSPです)

「死なないで」出撃する特攻隊に少女は伝えた。「一人の人間だった」と今も語り続ける理由   終戦77年、不戦の誓い新た 天皇陛下「深い反省」 コロナで3年連続縮小・戦没者追悼式

犠牲者やその遺族の心を傷つける、悪魔だ魔王だと騒がせる衣装を羽生選手に強要し、プログラム破壊と侮辱につなげてきた非・人道的な、脅迫を使った強要者は、日本の天皇家が靖国参拝を拒否しているのも、深い意味があって強い信念で行われているとさえ気づかず、特攻隊や戦争犠牲者を口先だけで追悼しているからこそできるのではないでしょうか。

【池上彰さん解説】突きつけられる“核の脅威”に今こそ伝えたい…戦争と原爆のキオク    

羽生結弦は現在、プロアスリートとして、被爆者や戦争犠牲者の心を傷つける、侮辱と名誉毀損にされた衣装、悪魔や卑猥妄想にされた、黒と紫の2つのOrigin衣装を、自分の作品の一部としては認めていません。脅迫されてきた企業や団体、ライターは、その被害と本当の脅迫者を警察に必ず通報してください。いつの時代も、嘘と不正と虚偽流布で大勢の人がだまされて真実が伏せられ、その積み重ねの上に戦争は起きる。

 報知新聞社 写真展 矢口さん写真より

北京五輪・EXの 羽生選手の演技「春よ、来い」はこのページと深く関係があります。北京五輪の羽生選手のEX「春よ、来い」の衣装は、2018年の最初からずっと、羽生選手本人の希望を反映させた、足立奈緒さんがデザイン&製作です。

さらに、「五輪本番(ショート)で本当の曲とは違う曲、違う音源を強要した」「前代未聞の不正」は、未来永劫、映像で世界中に証明されていくことでしょう。事態の重さを考えて、羽生選手に独占インタビューをカットなしで放送してくださいました報道各社の皆様には 心より感謝申し上げます。

「嘘」でも「虚偽」でも「ねつ造」でもない、「真実」を伝え、「真実」を知る勇気の大事さ…「ウソを守り通す」ことの「恐ろしさ」「罪深さ」 を知らずして、本当の平和など、決して実現できません。

  「神よ、わたしに変えることのできないものは、それをすなおに受け入れるような心の平和を、変えることのできるものは、それを変える勇気を、そして変えられるものと変えられないものとを、見分ける知恵を、このわたしにお与えください。主イエス=キリストの御名によって。アーメン。」(「心の平和の祈り」より)

真理と真実が必ず明らかになっていきますように…! 羽生選手に最高の祝福がありますように、世界中の 御心ある方々で 異常事態を見ながら 共にお祈り下さいました皆様に心より感謝申し上げると共に、前代未聞のこの大問題のために共にお祈り下さる皆様にも、大きな祝福がありますように…!!全てをご存知の 真の天地創造主であられ、羽生選手とプルシェンコさんの主であられるイエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

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初掲載が2019年8月15日だったこのページを、再UPします!

このページの後半には、現在の広島にあるもの、広島原爆により命を落とし、犠牲となった、日本人・アメリカ人・中国人・韓国人の方々のための祈りと、日本語・英語・中国語・韓国語 で説明が書かれている写真が掲載されています。

本当のSPの「白鳥」関係者・楽曲製作者たちの権利も同時に侵害され続け、偽曲を強要北京五輪本番の氷の上でいきなり強要された羽生選手。その証拠に、五輪では本当のショート曲「白鳥」用の衣装を着ていたのです。抗議して本当の曲での「滑り直し」をフリーの前にも希望しましたが無視され、つぶされた事実を世界中の羽生ファンと、全日本国民と有権者の皆様は知っておいてください…!!!羽生選手は本当のSP「白鳥」を滑る予定で北京五輪の本番、氷の上に立ちましたが、本番で違う曲・違う音源が流され、違う曲だと気がついたのは氷の上で、だったのです!! 前代未聞の信じがたいほど卑怯な事件、この事実は五輪を報道した世界中に記録されています。

日本人が羽生結弦に人権侵害を行い続けてきた事実は、つまり戦争の責任はやはりそもそも日本にあったということを、全てをご存知の神様は明らかにされたのだと思います。大変残念なことですが、問題の根を作り、問題を起こして脅迫して強要し続けたのは、他ならぬ「日本にいた日本人」だったのですから。

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初掲載が2019年8月15日だったこのページを、再UPします!

このページの後半には、現在の広島にあるもの、広島原爆により命を落とし、犠牲となった、日本人・アメリカ人・中国人・韓国人の方々のために、日本語・英語・中国語・韓国語 で説明が書かれている写真が掲載されています。

このページは、今から約3年半前に初掲載した内容のため、ここのタイトルは最初、「戦後74年」となっていましたが、2024年の今年で、戦後79になるところですので、誤解を招かないために、今回、タイトルを「戦後79年」に変更いたしました。 黙っていたら決していけない被害というものがある。放置したらいつか必ず、その結果に自分も巻き込まれることになるのです。

2020年8月:原爆投下後、当初は「今後75年は草木も生えないであろう」などと言われた広島。その75年目が、今年でした。この75年間、世界中のどこよりも、切実な祈りと嘆き、涙が積まれてきた場所でもあるかと思います。思い出すのも語るのも辛いはずの中、自分の身を切るようにして、この悲劇の真実を伝えようと生きた人たち、そのことに全ての生命力を注いだ人たち、ただそのためにのみ生き抜いた人たちがいます。いずれ、実際に目撃・体験した証言者たちが一人もいなくなる日が来る… 今でなければならないこと、今しかできないこと、今決してしてはならないこと、というのがある。

 ←「もうすぐ春が来る」というタイミングで咲く、「じんちょうげ(沈丁花)」の花です!「春よ、来い」の歌詞の冒頭に出てきます。

12月7日(日本時間では12月8日)は、羽生選手の誕生日ですが、真珠湾攻撃により 日本が太平洋戦争を始めてしまった日でした。それにより日本は、2つの原爆投下がされるまで戦争をやめない状態に突入します。

祈りや信仰は強制されるものではないし強制できるものでもありませんが、本当の天地創造主への祈りは、いつでもどこからでもできるのであって、真に心を込めてその場から祈るならば、神様はもちろん、その祈りと、その人の心をご覧になっています。御心ある方々は 今も国際社会を脅かす闇の力に対して、真の天地創造主たる神様の適切なお取り扱いがありますようにと、真の神・主イエス=キリストの御名で共にお祈りいただけますと幸いです。アーメン。

御心ある方々は、広島・長崎の被爆者・犠牲者の方々、日本側が殺した真珠湾攻撃の犠牲者の方々のことをも、そして全ての戦争犠牲者の方々を思い、共に平和のために 真の天地創造主たる神であり、罪を赦す唯一の権威をもつ主イエス=キリストに お祈りいただけますと幸いです。聖書では、神ではないものを神だとする罪は非常に重いものです。花は心の食べ物  戦時下の千葉で見た2度と戻らなかった若者たち  「なんであんな無駄な戦争をしたのか」 元海軍特攻隊員、98歳千玄室さん涙の訴え

長崎の平和式典で被爆者代表を務めた92歳の岡さんは、76年間沈黙を貫かれましたが、証言を開始されました。映像こちら 証言記事はこちら 

祈りや黙とうというのは、本来は決して他人に強制されてはならないし、強制される類のものではありません。 大事なのは、自発的な想い、本当の心からの祈りであって、ただのポーズは神様も見抜くし、何の意味もありません。神様は、ただのポーズには答えません。何かの善行をすれば罪が帳消しになることはないと、聖書は明確に告げています。 9日は長崎の原爆投下の日。日本の被爆地は広島だけでなく、長崎もなので…!

2021年7月16日に、IOCのバッハ会長が広島を訪れて被爆者の方と対談されたときのこちらのスポニチ記事が詳しく。主にスピーチ中心の抜粋です。 こちらのニュース記事へどうぞ こちらのデイリーの記事が詳しいです こちらの記事にも詳しいです

日本の元同盟国だったドイツは、ヒトラーへの反省もあり、戦争に関する教訓の教育が日本よりはるかに熱心です。現地に行ってみないと、決してわからないもの、現地で初めて感じられるもの、というのがあります。

本気で世界に伝えようとされたことがあるなら、必ずわかると思いますけど、被爆や原爆関連の話を、外国人が率先して聴いてくれる、あるいは知ろうとしてくれる機会というのは、ほとんどありません。だけど、実際に広島に行って「見たら」、少なくとも「人間の感性」のある方なら、意識は必ず変わると私は思います。こちらが献花して黙とうしている写真

何がきっかけであったとしても、被爆の実態というのは、世界の多くの人に、少しでも知ってもらう必要のあることで、この点に反対な被爆者はいないことでしょう。「なんとか党」だから、という視野の狭い利益にこだわっていると、大事なものも、大事な機会をも失ってしまいます。

羽生選手と私は、特定のどこかの政党のために何かをやってきたわけではありません。一人の人間として、未来の日本のために、未来の世代・子供たちのために、未来の世界のあるべき姿のために、何が出来るのかーーー ただ その想いで、ここまでやってきました。

私たちに「想い」「真実の証言」を託して下さった方々は、本当に命がけの想いで、身を切るようにしてその事実を伝え、その人生を生き抜いて、後世の私たちのために、私たちが享受している現代の恩恵や、さらにその先の未来のために、真剣に行動した方々だったからこそ、私たちも その想いを無にすることがないようにと、その姿勢を見習って、ここまで本気で、これ以上ないほど真剣に頑張ってきたつもりです。それを、わざわざ侮辱に変えようと躍起になる人たちがいても、真実は全て神様がご存知ですし、本当の神の目を欺くことはできません。

今、大変な困難な中にある日本が、お一人お一人が誠実に「本来与えられている使命」「本当の使命」を、それぞれの場で責任のある人たちが責任を果たし、天地創造主の神が、最善の道だけを開いて、日本と世界を覆う困難を 多くの人たちの祝福へと変えて下さいますように、全てを主の御手に委ねて、主イエス=キリストの御名によってお祈りいたします!アーメン。

フジFOD動画  最終回:世界選手権2021でのドキュメント、他

2021年4月20日:国別対抗戦の番組宣伝での羽生選手の映像とコメントはこちら(UP感謝) 

羽生選手コメント「日本の選手団、そして、観ている方々の想いとかも、全部ひっくるめて、世界に届くような演技になったらいいなというふうに 思います!」

 2021年3月11日:東日本大震災からちょうど10年目の日ですが、なんと広島が、全国でトップを切っての、「桜の開花宣言」の日となりました!こちらの記事より)ちょっと感動ですね!(笑)

朝日新聞がポッドキャストで被爆証言を音声で残す試み開始・こちらから 

2020年7月30日: 「黒い雨」訴訟の原告側の想いや事情を取材した記事と番組。被害地域の線引き問題は、福島の原発問題でも、被災地域の補償問題でも生じていたし、人々を分断させていきます。いつの時代も不正の富を狙う一部の人の影響によって、本当に苦しんできた人が泣き寝入りさせられることが多々起きる。

長い苦しみ、何重に重ねられる無理解や誤解や差別や嫌がらせ、何重にもなされる心の傷に耐えられずに沈黙してきた方々や、必死で耐えて行動してきた方々が、少しでも癒されて支えられて生きていける、せめてもの思いやりのある国、社会になりますように、尽力しながらも、既に天に召された方々が報われますように、主イエス=キリストの御名で祈ります!アーメン

既に散々心に傷を負わされて、精神負担を多大に負っている被害者が声を上げると言う行為が、どれほど当人たちにとって精神負担が重くて大変なことか、どれほどキツイことなのかと言うのは、もっと理解されなければならないと、私は強く思います。こちらの記事を読んで。

2020年7月7日追記: 羽生選手の希望により、Origin衣装に本当は羽生選手が込めたかった想い、紫の意味するところはこちらの記事で公開中! さらにもう一つの、関連記事のこちらもどうぞ。

「4月21日」の意味との関連もわかるかと思います。「花」がなぜ大事だったか、伝わると幸いです。技術妨害となる「立体装飾花」にされた卑怯なやり口が、どれほど残酷なことだったかも、わかるでしょう。大けがを負って体育教師を2度と出来なくなった「星野富弘さん」のことが紹介してあります。素晴らしい絵をお描きになるからこそ紹介した私でしたが、わざと怪我につながる「技術妨害」衣装を仕掛ける人を、もてはやしたり放置することは、私には考えられないほど恐ろしいことですし、信じがたい人権侵害です。

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2020年7月2日追記:2年前の今日、国民栄誉賞受賞した時の羽生選手の一問一答をこちらで再掲載!感謝!内容を読めば、羽生選手の考え方や想いやここまでの背景、何を頑張ってきたか、何を目指したか、平昌五輪前からの真実は何かなど、改めて色々わかると思います。羽生選手も、国民栄誉賞などを狙ってここまで頑張ってきたわけでは全くなかったのでこの展開には驚いたけれども、ここにくるまでの真実の結果としては、深い意味があったと強く思います。その人に担えない使命を、神様は与えない。「品格ある美しき黒」の仙台平(仙臺平)はとても似合っていましたね!同じ色でも、非常に様々な色がありますから。

2020年6月10日追記: ToshIさんがさらに証言。感謝です。 映像・羽生選手ととしさんの膝まづいた丁寧な挨拶は、奇跡の生存被爆者のBさんの最後の姿を思い出し、思わず涙が出ました。羽生選手は深く考えて演技できる優しい人です。

アイスショーでの羽生選手のコラボの時、どれほど細かいところにまでこだわってリハーサルを重ねているかを証言! としさんが「なぜリハーサルなのにそんなに全力なのか」と質問したら、「一生懸命にやることしか能がない」と笑顔で答えた羽生選手の話。 羽生選手、いつもそこまで一生懸命にやって下さって、どうもありがとう…♪ 

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再UPします  

これは、初掲載2019年8月15日のページです。

羽生選手の25歳の誕生日に、何を出すのかはこの時には既に決まっていました。(羽生選手の25歳の誕生日に公開した記事はこちらです!クリック)

Originは、アメリカに抗議するためのプログラムやケンカを売るプログラムでもなければ、日本が間違った優越感に浸るプログラムでもないし、まして、悪魔的なものを喜ぶプログラムでも、羽生選手が妄想対象にされるようなプログラムでもありません。羽生結弦が表現しようとしてきたことを、陰湿に、執拗なまでに意図的に壊してきた人は誰でしょうか?

戦争とは結局、陰湿な犯罪と陰湿な嘘の、積み重ねの上に成り立つもので、「究極の人権侵害」が特徴だと私は思います。でもこの「人権侵害」は、戦争がなくたって行われています。

誰にも証言できないと思って、昨シーズン、(「Origin」で 2シーズン連続ですけれども)羽生選手に対し、衣装による究極の「人権侵害」を強いたのは、他でもない日本側のデザイナーでした。北京五輪シーズンはさらにもっとひどい卑怯なことが繰り返されてきました。

神様が見ているのは、「一人ひとり」の行動ですし、判断が下されるのも、一人一人に対してです。

個人の自由と意思決定が尊重され、保障されますように、闇は徹底して暴かれ、裁かれますように、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

2017年の春に引退表明をしたプルシェンコさんが、直後のアイスショーで、日本のために「Pray for Japan」を演技。プルシェンコさんの、長年の驚異的な活躍とフィギュアスケート界への圧倒的発展と人気への貢献、羽生選手の憧れであり続け、想いを常にくみとって下さった、陰ながらの数えきれない程の配慮に心からの感謝を込めて… ♪

 

2019年11月4日: 広島に続き、同じく原爆投下の被爆地となった、「長崎」の公式サイトへのリンクも追加しておきます。 国立長崎原爆死没者追悼記念館 の公式サイトへのリンクはこちらから  追悼記念館の紹介ビデオへのリンク(公式・約3分間) クリックどうぞ  Nagasaki National Peace Memorial Hall for the Atomic Bomb Victims (official website)

English Video tour for the memorial Hall (Nagasaki) Long Version (3 minutes) Chinese (China)(简体中文)     祈念馆宣传片 长片(3分) Korean (한국어)     기념관 소개 영상 롱버전(3분)

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 初掲載    2019年8月15日

2019年8月15日は、戦後、74回目の「終戦の日」でした。当時の「大日本帝国軍」の間違った「野望」と、「原爆投下」という結果の 最大の被害者となったといってもよい、広島と長崎の被爆者の方々、当時の残酷すぎる被爆地の惨状を想い、止めることのできなかった人々の、すべての深い悔い改めと、計り知れないほど深い悲しみと慟哭とを思いながら、このページを祈りを込めて捧げます。

広島の「平和記念公園」内にある、「国立広島原爆死没者追悼平和祈念館」(長い名前ですが…)

Hiroshima National Peace Memorial Hall for the Atomic Bomb Victims  を、今日は写真でご紹介したいと思います。

こちらが、その日本語の公式ホームページです。「国立広島原爆死没者追悼平和祈念館」(クリックどうぞ)

英語による公式ホームページはこちら。Hiroshima National Peace Memorial Hall for the Atomic Bomb Victims(English)

中国語による公式ホームページ(中文)(Chinese)   韓国語による公式ホームぺージ  (한국)(한글)(Korean) (Hangul)  

当時、広島と長崎への原爆投下による、被爆の犠牲となったのは、日本人だけでなく、当時日本の植民地であった朝鮮半島出身の方々も多数いただけでなく、中国出身者・東南アジア出身者・さらには、アメリカ軍の捕虜だった方々、当時 半強制的に徴用された人々も多数含まれていて、(施設内公式説明文より)

それらすべての方々のための、追悼施設となっています。(もう一つの被爆地、長崎にも、同様の施設があります。)

「広島」に観光や「修学旅行」などに行かれるなら、「平和記念資料館」(原爆資料館)   Hiroshima Peace Memorial Museum (Official English Website) には、みなさん必ず行かれるだろうとは思うのですが、広島に行くなら、時間をとってでも、ぜひ同時に立ち寄っていただきたい、広島平和記念公園内にある別の施設が、これです。

追悼施設ですので、写真撮影禁止のものも結構ありましたので、ここに載せられるのは、本当に一部の、限られたもののみですが、行ったことのない方々や、興味もなかった方々、そして諸事情で、動きたくても動くことのできない方々、何よりも、羽生選手を応援している、日本と世界の方々すべてに、少しでも伝わるものがあれば、幸いです…

まず最初に、下の写真。これは、タイトルにある追悼平和祈念館とは関係ありませんが、広島平和記念公園内の、平和記念資料館のすぐそばに建てられている、「マルセル・ジュノー博士」という方の記念碑です。

広島が原爆投下による被爆後、最初に人々を助けるために、広島に薬を持ち込んで治療したといわれる、お医者さんです。何一つ、治療に使えるようなものがなかった「悲惨そのもの」「地獄そのもの」だったといわれる原爆投下後のすぐ後の時期に、本当に多くの人が、この方の勇気と行動力のおかげで助かったり、もはや死を待つだけの状態でも、まともな人間的な扱いをしてもらえ、心救われたり、あるいは、やっと治療のようなものを受けられたのだといいます。

本当に多くの方に感謝されている、偉大な博士だということで、心からの感謝を込めて、建てられています。

 人間を、ただの研究対象としてみなしたり、あるいは、人間をただのモノや奴隷のように扱うのではなく、心があり、人生があり、家族もいて、血が通っていて生きていた、一人の「人として」 接すること、扱うことの大切さは、当たり前のようで、全然当たり前でないのがむしろ当然だった「戦時中」の恐ろしいまでの異常さや、人々の感覚がマヒしていく現実の恐ろしさ、そして、多くの人がそのようなものと命を懸けて闘ってきた、過去の壮大な歴史を思いながら、今日と未来に、少しでも生かしていきたいですね…

 

上のものは、下の写真「原爆の子」の像の建立のきっかけとなりモデルとなった、「禎子さん」(さだこ)についての説明です。説明文を、下に転載してみます。

「原爆の影響と思われる白血病でなくなったのは、禎子さんだけではありません。被爆から何年もたって白血病などの「原爆症」を発症し、子供がなくなることは、当時報道を通じて広く知られていました。このことも「原爆の子の像」建立運動を後押ししました。」 と書かれています。

 上の写真が、「原爆の子の像」と呼ばれるモニュメントです。 折り鶴を掲げている少女の像で、平和への祈りを象徴しています。

広島と原爆について調べるとき、「サダコ」という少女の名前がよく出てきます。佐々木禎子(ささきさだこ)さんは、2さいで被爆(ひばく)し、10年もたってから、白血病(はっけつびょう)で 短い一生を終えたけれども、最後まで生きる希望をもって白血病とたたかった少女のことです。 

このモニュメントのモデルとなった少女「禎子(さだこ)」さんについての情報やアニメが、こちらの、「キッズ広島平和ステーション」という公式HPで公開されています。(日本語版)  「Kids Peace Station Hiroshima」Official website (English)

↑ Hiroshima was the first city in the world to suffer an atomic bombing. That terrible experience gave us a new understanding of the cruelty of war, the terror of nuclear weapons, and the importance of peace. Until the day when all people on Earth can live in peace, we will continuously send messages of peace from Hiroshima to the world.

Anyone who studies Hiroshima and the atomic bombing is likely to encounter
the story of a girl named Sadako.
 Sadako Sasaki experienced the atomic bombing at the age of two. Struck by
leukemia ten years later, her short life ended.
 Through Sadako Sasaki, people around the world have come to understand how
war makes children suffer-in particular, the unhappiness inflicted on them
by the atomic bombing. And they take courage from the image of Sadako battling leukemia
and clinging to her hope for life till the end.
 Sadako was one of the many children who suffered and died because of the atomic bomb. Let us use her short, twelve-year life to learn about the damage the bombing brought.

こちらが、世界遺産となっている、有名な「原爆ドーム」。原爆投下の 爆心地付近にあって、今もその当時の惨状を伝え続けている、大切な建物です。無残な姿が、原爆の威力と、その同じ威力の下で命を一瞬で奪われた、多くの人の悲しみ、尊い人生を、今日にまで伝えてくれています…

 違う角度から、さらに2枚。

 

 「平和祈念・死没者追悼空間」の入り口前にある説明です。

下の写真は、その空間の一部ですが、360度ぐるっと見渡す限り、当時の原爆投下直後の広島の爆心地付近から見た景色になっていて、その下には、それぞれの方角に存在していた、焼け野原となった 当時の「町の名前」が記されています。細かいタイルでできていますが、この細かいタイルの数すべてが、なんと、犠牲となった被爆者の数を表しているとのことです!! (360度分すべてです) あまりにも細かく、数が多すぎて、わけがわからないほどです…!!見ていて気が遠くなります。

14万人、なんて数を言われてもピンとこない人は多いと思いますので、その犠牲者のあまりの多さに改めて絶句させられます…

この追悼空間の真ん中には、被爆により残酷なまでに無残な姿で、熱く焼けるような苦しみの中、水を求め、欲しがっても飲むことができないまま亡くなっていった、多くの犠牲者を悼み、絶えずキレイな水が湧き出て流れている形になっているのですが、その噴水は、原爆投下の時刻、8時15分を象徴するデザインにしてあります。

こちらが、公式HP内の、より広範囲で見たこの追悼空間の写真です。(←クリックどうぞ)

以下は、4か国語による、原爆投下時の状況の説明文です。

上から、日本語、英語、中国語、韓国語、で書かれています。(写真から、それぞれの言語で読んでいただけるとよいのですが…)

 

原爆投下直後に、爆心地付近となる広島市内を撮影した、当時の写真。

ほかにも、被爆により亡くなった方々すべての名前が、次々と画面に表示されて流れていく追悼スペースや、当時の体験・証言を、映像によりプチ・シアター形式になって 映画のように見ることのできるスペースなど、いろいろあります。 (日本語と英語の両方で説明)

この証言の再現映画は、涙なしでは見ることも聞くこともできない、本当に胸に迫るものでした。当時の方々の生活と、被爆直前・直後がどんなことが起きていて、それぞれ、一人一人がどんな目にあって、どんな恐ろしいほどの悲しみを目の前にさせられたのか、よくわかるものになっています。

そして、この祈念館の中には、膨大な、被爆者たちの証言資料がおいてあり、検索できる図書室のようなスペースがあり、パソコンからも、あるいは、そこにある膨大な数の本・証言集などからも、見ることができるようになっています。

このページの一番最初に載せた、この施設の 公式ホームページ内からも、かなりの情報を検索できるようになっています。 

さらに、広島と長崎の両方の原爆死没者の証言集を合わせた、公式ホームページから、様々な方の証言を読むことができます。(クリック)  このページはここまで…

もっと詳細に当時の現状を克明に記し、被爆の実態と原爆の恐ろしさ、戦争の愚かさ、悲惨さを伝えているのが、 「広島平和記念資料館」(原爆資料館)    Hiroshima Peace Memorial Museum (Official English Website) 

平和を求める祈り

神よ、わたしをあなたの平和の道具としてお使いください。憎しみのあるところに愛を、いさかいのあるところにゆるしを、分裂のあるところに一致を、疑惑のあるところに信仰を、誤っているところに真理を、絶望のあるところに希望を、闇に光を、悲しみのあるところに喜びをもたらすものとしてください。慰められるよりは慰めることを、理解されるよりは理解することを、愛されるよりは愛することを、わたしが求めますように。わたしたちは、与えるから受け、ゆるすからからゆるされ、自分を捨てて死に、永遠のいのちをいただくのですから。

人々の身代わりとなって罪を背負い、愛によって赦しを与える、唯一の神であり 真の救世主、主イエス=キリストの御名によって。アーメン。

※ 注釈 :ここでいう「ゆるし」とは、決して、酷いことをした相手の悪行を肯定したり、残虐行為を受け入れたりしなければならない、などという意味ではありません。※ 加害者が被害者に赦しを権力や暴力や脅迫で強制することは決してできませんし、その場合は加害者が神に赦されません。自分がその怒りや悲しみや恨みに囚われ続け、苦しめられ続けることを拒否し、それらとは自分の人生や心をもう切り離して、そのことの裁定は天の神様に全て委ねて、恨みや怒りの中に生き続けることを拒否すること、その選択をする「決断の心」を意味します。

傷が深ければ深いほど、人間の力や思いでは、到底不可能となる この「ゆるし」は、その「ゆるすという決断」をすると、その「選択をした決断」を神様がご覧になり、そこに本当の神様の力が働いて、天来の平安、心の慰めや癒しを、奇跡的な形で経験できるようになっていきます。

苦しみの果てに疲れている方や、怒りや恨みが深い場合、日々この「ゆるし」を選択・決断して、心の中で宣言していくことをお勧めいたします。苦しんでおられる一人でも多くの方に、天からの祝福と癒しがありますように…!歴史上の犠牲者たちの上に、神様からの深い慰めと癒し、長年の苦しみからの解放と名誉の回復、真の救いがありますように…! 主イエス=キリストの御名で祈ります。アーメン。


戦後79年目・羽生結弦のプログラムの真実~ 第2回:世界中の羽生ファンが絶対に知るべき、ヒロシマ・ナガサキの「勇気の真実」~羽生結弦が演技に込めた「宝」と世界27か国語・被爆証言集

2024-08-15 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

ページトップ写真: 産経新聞公式X写真より「Danny Boy」 ファンタジーオンアイス2024幕張 衣裳デザイナー&製作 足立奈緒さん  Yuzuru's costume of "Danny Boy" was designed and created by NAO ADACHI 

羽生結弦が幼少期から 憧れて尊敬し、その背中を追い続けてきた、プルシェンコさんのいるロシアにも、被爆や核兵器の実態が、伝わりますようにと、私たちの共通の神であり主であるイエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

8月7日:羽生結弦が、国際スポーツプレス協会(AIPS)の過去100年間のベストアスリート投票で、トップ6位に選出。(日本人でも冬季競技でも唯一)www.aipsmedia.com 世界137か国から913人のスポーツジャーナリストの投票、大変感謝です!!羽生結弦が過去100年のベストアスリートの6位に選出

脅迫と強要に屈しない、脅迫者たちに絶対に利益を渡さない、明るい社会、希望ある未来へ!

犠牲者やその遺族の心を傷つけ、悪魔だ魔王だと騒がせる衣装を羽生選手に強要し、プログラム破壊と侮辱・国際的な誤解を招かせる非人道的な人権侵害を、「本当のチーム羽生結弦」は認めておりません。羽生結弦に、私への危害脅迫をしてまで、黒いオリジンと紫のオリジン衣装の「プログラム破壊&技術妨害衣装」にした人間を、殺害脅迫を使ってまで強要し、作品と関係者たちの努力をつぶし、名誉や信用・評価を毀損させてきた脅迫者の一人は、羽生選手の証言によれば、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを推奨し、安倍元首相が殺された3日後には笑顔でゴルフをしていた人間で、五芒星をごり押し強要してきた日本人で、頻繁に食事自慢をしています。

 個人の自己決定権も、演技や衣装における表現の自由も脅迫で強要しようとし、信教の自由も、幸福追求権も婚姻の自由さえもわざと破壊させようとして、残酷な方法での殺害脅迫まで何年もしてきた、時代錯誤な人権侵害の塊のような日本人は、戦後の天皇家が示してきた姿勢とはまさに正反対! 事実無根の名誉毀損内容を世界に流布させるために脅迫を続けるような人間たちの行為は、国際社会からの日本への評価を徹底して貶めているだけであって、そんな侮辱を続ける日本人には、天皇家もさぞかしがっかりされていることでしょう!もちろん、信教の自由というのは、相手に自由な選択権が保証されていてこそ、初めて成り立つものです。YouTubeの「プロローグ」の演技を理解するための基礎知識の解説

 

※羽生結弦が命がけで拒否してきた プログラム破壊となる「黒鳥」「黒い衣装」を宣伝している、「殺すぞ脅迫」を促進させてきた脅迫者の協力者たち・黒鳥の名の通りに本性を表した偽ファンたちに 本当のファンは一切関わらないように御注意下さい。羽生結弦と関係者に虚偽告訴ばかりしてきた、同姓同名詐欺の偽デザイナー(たち)は、羽生結弦からの多数の罪での刑事告訴で、実際には衣装を作っていなかったこと等も認定されて結果も出ており、とっくの前に縁が切れています。再三の公式からの警告にも拘わらず、リポストで拡散させた全ての偽ファンも、羽生結弦への侮辱と名誉毀損と脅迫を煽ってきたことになるのです。 

このページは、初公開が、2019年の8月です!2019年の5月の時点で、羽生結弦と共に公開を計画していたものですので、プログラムに込めてきた平和への想いを、どうぞ最後までご覧ください♪

広島・長崎に原爆が投下され、戦争が終結してから、もうすぐ戦後79年目となります!「原爆の父」オッペンハイマー氏が被爆者に謝罪 「涙流し」と通訳が証言 - 日本経済新聞   真実がが報じられることの大切さ

※ 御注意:警告:羽生結弦のNotte Stellata の「白鳥」衣装に「黒い衣装」「黒鳥」などというものは存在せず、北京五輪本番でも殺すぞ脅迫で偽デザイナーに強要されかけても、羽生結弦が命がけで断固拒否し、そのような侮辱にプログラムを変えられることを拒絶してまでプログラムに込めてきた意味を守ってきたのが真実です!羽生結弦が徹底拒否してきた、技術妨害衣装強要の、同姓同名詐欺の偽デザイナー(たち)による.侮辱デザイン衣装や犯罪被害のものを宣伝で利用する行為は、羽生結弦と当サイトへの完全な名誉毀損。既に刑事告訴している裏切りの弁護士が勝手に許可したとのことですので、本当の代理人でない人間の許可は完全無効。展示や宣伝は誰であれ、名誉毀損の責任が問われます。
羽生結弦に事実無根の悪質な多数の虚偽告訴までしてきたこの人間(たち)の衣装を、羽生結弦が使用することも許可することも、決してありませんので御注意ください。
 
「春よ、来い」衣装は、最初から足立奈緒さん製作の衣装で、他の人間は、ただの一度も作ってさえいません!!【羽生結弦・公式情報】虚偽情報 流す者にご注意ください。
 
GIFTの「火の鳥」衣装、2021年24時間テレビ「花になれ」「白鳥の湖」で使用された衣装、スターズオンアイス2023の「オペラ座の怪人」衣装は、すべてカナダのマシュー・キャロンさんデザイン&製作の衣装です!! 「天と地のレクイエム」は、足立奈緒さんが創り直して新たにデザイン&製作された衣装です!   

日韓首脳 韓国人原爆慰霊碑に献花   【全文掲載】G7首脳、平和記念公園で「核兵器のない世界」へ決意を綴る 記帳内容公開  首相「広島ビジョン」発出を表明 -  首脳らが原爆資料館を視察、そして被爆者と対面

放火脅迫・残酷な殺害脅迫で強要された「阿修羅ちゃん」の歌詞は、炎に包まれた被災地で犠牲になった方々はもちろん、地獄のようだったと多くの人が証言してきた当時のヒロシマ・ナガサキの犠牲者にとっても、失礼極まりないので、法的措置をとりました。「GIFT」を世界各国の翻訳配信しているディズニープラスには、配慮を求める要請と再編集要請をしましたので公表中。 

体操界から「ノーモア・ヒロシマ、ノーモア・ナガサキ」  

羽生結弦関連企業と関係者、全スケート選手たちとマスコミ関係者へ、「証人等威迫罪」(証人になる人たちを言葉や態度で脅すだけで犯罪が成立!刑法105条の2。)自分や周囲の人の安全と安心、身を守るためには大事な知識です

核による被害という意味で、原発事故も決して甘く見てはいけません。地震大国日本は、いつまたこのようなことが起こるかわかりません。日本は未来のために、本当に真剣に議論しないといけないと思います。「羽生結弦 伝えたい思い」原発事故で12年間の避難生活“避難指示解除”で自宅への“帰還”は… (ntv.co.jp)

羽生結弦はこれからも、「真実」と「証言」そして「希望」を少しでも多くの皆様にお伝えできるように、使命感と希望を胸に頑張ります!

※羽生結弦の公式YouTubeは、一部の動画は羽生結弦による投稿ではなく、勝手に改悪・改変されたものも混じっていて、羽生結弦は、被爆者・犠牲者・遺族の心を傷つける歌詞になっている「英語版歌詞」「日本語歌詞」の曲は、自分の表現したいものとは正反対なので、自分では使用いたしません。羽生結弦本人の支配下に戻ったら、必ずすべて修正されますので、それを目安にご判断ください!

「夢をつかみ取る物語」で「夢をつかみ取った」ことを表現するには、どうしても、羽生結弦は、「本当のSP「白鳥」の衣装を使いたい」(※ 私のアイデアを元にカナダのデザイナー・キャロンさんが作った衣装)との希望で演技しました。(「序奏とロンド・カプリチオーソ用の衣装」など、どこにも存在しないので、他に衣装はありませんので。) 

※ 脅迫者たちによって作られ、羽生結弦のご家族様・ご親族様の一人が、脅迫されてやらされていることが判明した白黒の偽ロゴの偽ツイッター(Fake account created by intimidators who forced to use program-destroying costumes over the past several years to Yuzuru →@YUZURUofficial_ has been managed by  Yuzuru's sister, who has been threathened by intimidators.

The real creator and designer of Yuzuru Hanyu’s costume for SP in Beijing Olympics  is Mathieu Caron in Canada. (Official information from Yuzuru Hanyu)    Yuzuru' costume for SP is made for his true SP "The Swan" (Saint-Saens) Yuzuru has already informed the truth and submitted evidence to ISU.

※ 羽生結弦の周囲を脅迫して、羽生結弦の携帯電話(mobile phone)を奪い、業務妨害と信用毀損等を繰り返してきた脅迫者たちは、公式サイト管理人と羽生結弦本人への殺害脅迫と放火脅迫で証言できないようにさせたうえで、羽生結弦への妨害や虚偽流布・虚偽告訴までもを多数しかけて凄まじい人権侵害を長年、繰り返してきました。Intimidators have stolen Yuzuru’s mobile phone by threatening people around him and have used spreading false infomation and violated his many rights. Yuzuru's YouTube' s phone was stolen by them and it has been under their control.  Intimidators changed one of the music of his performance, the music of "Final time traveller " is not the original one that Yuzuru has made this video. He refused to use this music of English version, because the rilycs of English is clearly against his policy and belief. 

羽生結弦の「理想の」「4回転アクセル成功」の特別演技 HANYU YUZURU - 『サザンカ』

羽生結弦の使命を「職業・羽生結弦」と表現して応援してくださった野村萬斎さんにも感謝です!今こそ伝えたい…戦争と原爆のキオク     平和祈念像前に駐日ロシア大使の献花   

羽生結弦がなぜ、悪魔呼ばわりされたり卑猥妄想で騒がれた侮辱&プログラム破壊となった、黒と紫の2つの2年分の「Origin」衣装の展示や宣伝を絶対に認めないのかは、このページをぜひ最後までご覧ください。プログラムを破壊し、被爆者や戦争犠牲者の心を傷つける衣装の強要展示や宣伝は、今後も認める予定はありません。悪魔だ魔王だと騒がれた「紫と黒のオリジン衣装」を羽生結弦はプログラムにふさわしいものと認めていませんし、技術妨害衣装の強要は、大怪我を招きますし、プログラム破棄衣装で精神攻撃をしかけることは、選手のメンタルを破壊させ、大けがを誘発する行為です。

ご注意:羽生選手と私は、被害者が出るようなもの、洗脳・脅迫・監禁・強要がある、あらゆる危険なものに「本当のファン」「演技を見た人たち」が一人でも 無知や誤解から巻き込まれないようにと真剣にやってきたのです。

世界平和統一家庭連合(旧統一協会)は、キリスト教ではありません。イエス=キリストが救い主であり神ではないものは、キリスト教とは根本が全く違うので、聖書の一部だけを利用した、新興宗教であって、キリスト教ではありません。統一教会(統一協会・世界平和統一家庭連合、その他複数名称を呼称)は、キリスト教とは似て非なる新興宗教であり、キリスト教の聖書が禁じている「聖書の一部の好き勝手な改変」や、ただの人間である統一教会の教祖を、キリスト(救い主・メシア)の再来だとしてあがめている点で、キリスト教とは根本的に全く異なる新興宗教ですので、混同したり虚偽を流布しないようにご注意ください

羽生選手も私も、統一教会とは全く何の関係もなく、オカルト儀式を行う団体やフリーメイソンとも何の関係もなく、むしろ完全に正反対で、これらと関係あるかのように印象操作・虚偽流布・嘘を強要した人たちは、名誉と信用毀損、業務妨害の責任を問われます。

戦時中から、多くの方々の犠牲の上に成立してきた日本の民主主義が、これを機に、より成熟した真摯な議論を経る本物の民主主義へと生まれ変わり、本当の正常な民主主義となれる機会となりますよう、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

羽生選手はFaOI 2022の静岡最終公演(千秋楽)で、「ノートルダム・ド・パリ」の「エスメラルダ」(新妻聖子さん・NAOTOさん共演)・カナダのキャロンさん制作の「白と紫」は、2015年以来、羽生選手が、聖書を根拠に、聖なる者とイエス=キリストの象徴として、あえて取り入れて表現してきた色です。(色の根拠は聖書にあり)羽生選手はこの演技を、北京五輪シーズンの本当のSP「白鳥」をつぶされたので、その代わりとして演技したことを公表します!

羽生結弦は、長年の衣装強要に対しても勝利しています。 真実ではないことが多数書かれた「MUSE ON ICE」には、「圧倒的魔王感」「他に似合う人がいない」などの羽生結弦への酷い侮辱と名誉毀損内容が多数、本当に作ったデザイナーさんへの著作権侵害と名誉毀損だらけの本になっています。買わないようにご注意下さい。(羽生結弦・公式)

北京五輪の本当のSPだった「白鳥」の振付師はジェフリー・バトルさん。羽生選手の2021年NHK杯の欠場強要は、羽生選手の母親を脅迫され、嘘の曲名を書かされた結果の、羽生選手の意思に反した犯罪被害でした。

さらには監禁と周囲への圧力での練習妨害が全日本選手権までにあり、本当のSPだった「白鳥」に対して、用意していたキャロンさんの衣装ではなく、妨害衣装を作り続けた人間が作った黒い悪魔衣装を着ないと出場させないなどと強要され、プログラムを破壊させないために断固拒否して急遽別の曲(パンフレットで嘘を書かれて強要された曲)を作って演技するしかなかったのです。本当のSP「白鳥」つぶし、試合出場つぶし、技術妨害衣装、脅迫強要被害は、羽生結弦側の主張と告訴がすべて認められています 

オリンピック公式から羽生選手のインタビューです。こちらをどうぞ(3つ目が羽生選手)「ここまで来るのに、すごく心も折れて、絶望も何回もして、無理だなって思っても、何回も立ち上がってここまで進んできましたけど…」

日本が法治国家として機能する、人権を大事に守る国になり、脅迫や強要で人の人生を破壊させたり、他人が作った衣装を、自分のものとして堂々と嘘をつき続け、本当に作った人たちが踏みにじられ権利を侵害され続ける異常な人権侵害が この日本から完全になくなりますように、全てをご存知の天地創造主の神・主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

羽生選手は北京五輪で、8日のSP本番で違う曲(音源)が流されて違う演技を強要され、気づいたのは氷の上で音楽が始まってからでした。カナダにいたのに嘘ばかり流し、コーチの功績までつぶした日本。本当のSP曲サン=サーンスの「白鳥」(羽生選手のこだわりで特別制作)をつぶされ、ついには北京五輪SP本番に偽曲が強要された北京五輪の「白鳥つぶし」の真実はすでに裁判で認められ、偽デザイナーたちの罪は認定されています。嘘ばかり流す犯罪者の共犯者たちが沢山ネット上にいて虚偽を流し続けられているので、公共の利益に関する真実ですから公表します。

北京五輪での「春よ、来い」の衣装は足立奈緒さん製作!!全日本で羽生選手が本当のSP「白鳥」を演技できなかった裏事情はこちら(クリックどうぞ!)!

プログラム「天と地と」は、「天と地と」と「新・平家物語」の2つの楽曲が合わせて創られています。新・平家物語 - 広島市公式ホームページ (hiroshima.lg.jp) このページが少しでもお役に立つと幸いです…! 

「1:淡き光たつ にわか雨  愛し面影の 沈丁花(じんちょうげ) 溢るる(あふるる)涙の つぼみから  一つ一つ香り始める それは それは 空を超えて  やがて やがて 迎えに来る 春よ 遠き春よ まぶた 閉じればそこに  愛をくれし君の なつかしき声がする

2:君に預けし わが心は  今でも返事を待っています どれほど月日が流れても  ずっと ずっと待っています それは それは 明日を越えて いつか いつか きっと届く 春よ まだ見ぬ春 迷い立ち止まるとき   夢をくれし君の 眼差しが肩を抱く」

このページはこちらのページと連動して、この奇跡の生存被爆者だったBさんから託され、受け継いだ遺志のために、演技に想いを込めてきた羽生選手と共に協力したうえで、公開。さらにこちらも追加、ぜひどうぞ!

羽生選手が表現しようとすることをわざとつぶそうと何度も仕掛けてきたのは、他ならぬ日本人でした。私が強く思うようになったのは、日本に原爆を投下させ、被爆という悲劇の結果を招いた本当の原因を作ったのは、残念ながら、他ならぬ日本の中にいた人たちだったということ。

真剣にこの問題に貢献しようとここまで頑張ってきた羽生選手の意思を、自分たちの利益や都合のために踏みにじり、強要する者たちは、全ての戦争犠牲者のことをも踏みにじってきたのと同じです。表現の自由、思想・良心の自由の侵害・偽計業務妨害・名誉毀損でもあり、酷い人権侵害です。

日本では、8月6日は広島の、8月9日は長崎での原爆の被爆者・犠牲者の追悼の日、1945年にあった実態を知り、戦後77年目の今年、少しでも知っていただく機会にしていただけると幸いです!未来への抑止力に、本当の平和への力となりますよう、羽生選手が信じる真の神・主イエス=キリストの御名でお祈りいたします…! 皮膚ただれた体にたかる虫、死体トラック...被爆体験語る 「平和は歩いてこない」     花は心の食べ物 戦時下の千葉で  2度と戻らなかった若者たち

主(=天地創造主の神)を畏れる(おそれる)ことは知恵の初め。無知な者は知恵をも諭し(さとし)をも侮る(あなどる)。」箴言1章7節 旧約聖書 新共同訳より) 

日本が、神ではないものを神とする大罪を犯すことが2度とありませんように、罪を赦す唯一の権威をもつ、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

「私たちは知っているのです、苦難は忍耐を、 忍耐は練達を、練達は希望を産むということを。 希望はわたしたちを欺く(あざむく)ことがありません。わたしたちに与えられた聖霊によって、神の愛がわたしたちの心に注がれているからです。」(ローマの信徒への手紙5章3-5節 新約聖書 新共同訳より)

 ←永遠の愛、誠実! 羽生選手が小さい頃から広島カープファンだった理由とエピソードはこちら!

「Origin」のプログラムで、2018年と2019年の2年連続、悪魔だ魔王だと騒がせた衣装を強要され、技術妨害まで仕掛けられ、虚偽を流布されて世界に広められ、それらに伴う被害・損害を数多く受けてきました。

戦後78年も経っても、いや、それほど経ったからこそか、最もわかっているべき日本人でさえ、同じ日本人に対して、そのような残酷なことを強いる人たちがこんなにも大勢いたことはこの上なく残念です。

羽生選手と私は、後輩たちに同じ思いをさせないためにも、ここまで真剣にやってきたのです!衣装のせいで、悪魔だ魔王だと喜んで騒がれたら、プログラムと演技に込められてきた意味は、全く変わってしまいます!

羽生選手のプログラム「Origin」は、悪魔的なものを喜ぶこととは「正反対の」想いの込められたプログラム。しかし、平昌五輪前から、本当は五芒星の塗りつぶしを要求していた羽生選手に対し、望んだかのように嘘を流布され、五輪後もさらに2年連続、意に反する悪魔イメージ&技術妨害衣装&胸の谷間があるように見えたり、悪魔だのホストだのと騒がれる衣装を強要され煽られ、本来は想いが届くべき多くの方々が、逆に心傷つけられてしまいました。

しかし、本来の意図は全く逆です!!特にアメリカ・中国・韓国・日本の被爆地のファンの皆様には、この紛れもない真実の徹底周知をお願いします!昨シーズン途中で、SP、FS共にプログラム変更したのは酷い妨害衣装が本当の理由でした!2年目のOrigin衣装に、羽生選手が本当に込めたかった想い・願いは、こちらです、ご確認下さい。(羽生選手の同意と希望で公表中!)プログラム変更後の新SEIMEI衣装の袖口にわざと蛍光色を入れられましたし、技術妨害衣装は修正されないまま強要され続けたのです。

「Origin」「SEIMEI」「天と地と」はもちろん、アメリカや韓国・中国・諸外国に喧嘩を売っているプログラムではありません。今日まで、この悲劇と真実を伝えるべく、命がけで尽力されてきた全ての方々に、心からの敬意と感謝を込め、心身に深く傷を負われた方々全ての癒しと慰め、さらに希望の未来へとつながりますよう、そして、今日まで、羽生選手と全てをお導き下さり、闇を徹底して暴かれて来られました神様に感謝し、主イエス=キリストの御名で祈ります!アーメン。

2017年の春に引退表明をした、羽生選手の憧れのプルシェンコさんが、すぐ後の日本のアイスショーで、日本のためにした演技「Pray for Japan」。

 

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初掲載: 2019年8月 このページは、第1回:日本人と世界の人々が知っておきたい、ヒロシマ・ナガサキの「勇気の真実」のページの続きの「第2回」です。

こちらは、広島平和記念資料館の公式サイト「平和データベース」内で紹介されている、被爆者の方々が自分の体験を描いた絵画へのリンクです。小さい一つ一つを、それぞれをクリックして拡大して見ることをお勧めします。説明文をも、ぜひ読んでみてください。

こちらは、被爆者証言ビデオ(平和データベース、広島平和記念資料館公式サイト内)へのリンクです。沢山の証言を、検索して見ることができます。 A-Bomb drawings by Survivors  (Peace Database in Hiroshima Peace Memorial Museum)   Survivor testimonies (Peace Database in Hiroshima Peace Memorial Museum (English))

国立広島・長崎原爆死没者追悼平和祈念館 平和情報ネットワーク の 「被爆証言集」 (日本語公式サイト) 以下、27か国語の翻訳ページを、リンクでご紹介。

The National Peace Memorial Halls for the Atomic Bomb Victims in Hiroshima and Nagasaki   Global Network  (Official English Site) (英語版公式サイト) 

Korean Hangul Official Site (ハングル・韓国語)   Chinese  Official Site  中文 (中国語)  Arabic اللغة العربيةアラビア語    Croatian クロアチア語 Hrvatski jezik  Dutch  Nederlands     オランダ語   Filipino フィリピノ語 Filipino  Finnish フィンランド語 Suomen kieli  French フランス語 Françaises   German ドイツ語 Deutsch  Greek ギリシャ語 Ελληνική  Hindi ヒンディー語 हिन्दी  Hungarian ハンガリー語 Magyar nyelv  Indonesian インドネシア語 Bahasa Indonesia  Italian イタリア語 italiano Malay マレー語 Bahasa Melayu  Montenegrin モンテネグロ語 Crnogorski jezik  Norwegian ノルウェー語 Norsk   Polish ポーランド語 Polskie  Portuguese ポルトガル語 Português  Russian ロシア語 русский  Slovene スロベニア語 Slovenščina  Spanish スペイン語 español   Swedish スウェーデン語 Svenska  Thai タイ語 ภาษาไทย  Urdu ウルドゥ語 اردو  Vietnamese ベトナム語 Tiếng Việt

以下は、広島平和記念資料館の中に展示されている、被爆者の方々の描いた絵の全体写真です。76年前に日本で起きた「事実」であり「現実」として、ご覧いただければと思います。ここに載せているものは、館内のほんの一部です。

  炎で焼かれて地獄のようになった当時の広島の市街地を描いた作品

他にもたくさんの写真があります。行くことのできる方は、どうぞ広島平和記念資料館内に行ってみて下さい。第3回ページに続きます。このページは、こちらの「奇跡の生存被爆者の方の証言ページ」と関連しています。(クリック)

平和を求める祈り

神よ、わたしをあなたの平和の道具としてお使いください。憎しみのあるところに愛を、いさかいのあるところにゆるしを、分裂のあるところに一致を、疑惑のあるところに信仰を、誤っているところに真理を、絶望のあるところに希望を、闇に光を、悲しみのあるところに喜びをもたらすものとしてください。

慰められるよりは慰めることを、理解されるよりは理解することを、愛されるよりは愛することを、わたしが求めますように。わたしたちは、与えるから受け、ゆるすからからゆるされ、自分を捨てて死に、永遠のいのちをいただくのですから。人々の身代わりとなって罪を背負い、愛によって赦しを与える、唯一の神であり 真の救世主、主イエス=キリストの御名によって。アーメン。羽生選手と同じ、イエス=キリストを主と信じられる方々は、ぜひ共にお祈り頂けますと幸いです。


奇跡の生存被爆者Bさんから、羽生選手に「幸せのかけら」を託して共に担うまで~羽生結弦選手の数々のプログラムの背後にある、奇跡の軌跡と ホロコーストの生き残りのユダヤ人の子孫の方からの励まし

2024-08-11 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

「キノコ雲の子」、原爆投下の米国で疑問投げかけ 長年口閉ざす被爆者に勇気 #戦争の記憶(読売新聞オンライン) -  勇気ある証言者がどんどん増えていきますように!

羽生結弦と私の使命を 今日まで「殺害脅迫」を多数の実行犯を使ってまで徹底妨害してきた脅迫の首謀者は、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛してきた「日本人」です。決して他国の人間ではないという事実を、日本人は知っておく必要があると思います。

2024年3月31日:イースター(復活節):このページのメインを公開したのは、2020年4月が初公開。 

このページの前提となっている証言は、以下のもので、読んだことのない方は、先に下の2つを、お読みいただけますと幸いです。

2024年「春よ、来い」「SEIMEI」の源、羽生結弦の決意と「Origin」の証言ーー爆心地付近の奇跡の生存者、その孤独な生涯から羽生選手に託された「幸せのかけら」と、『世界で一番尊い使命』

第8回:羽生結弦と「幸せのかけら」~ 爆心地付近の奇跡の生存被爆者となって生き抜いた方が、私たちに託したものと真実の宝

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2021年1月9日: このページは、羽生選手にとっても私にとっても「数字ではなく、魔法でもなく かけえがえのない」生命への想いの原点の一つとなっている出来事を、ご紹介しています。

もし、あなたが真珠湾攻撃の犠牲者のご遺族であるアメリカ人だったとして、日本への原爆投下を知った時、どんな想いになったかを、少しだけ想像してみて下さい。嬉しいでしょうか、悲しいでしょうか。「原爆」の単語を聴いた瞬間に猛烈な拒絶反応で号泣されてしまうほどなのは、誰よりもその痛みや悲惨さをも理解できてしまうからこそ、悲しみが心の許容量を超えてしまうからだろうと私は思いました。

同じものを見たり聴いたりしても、受け取れるものや理解できるもの、感受性や心の角度が、これほどまでに人によって差が出て、平気で踏みにじる人もこんなにもいるのだとわかった時、これほどの嫌がらせと酷い人権侵害や犯罪被害も試練も乗り越えることの出来る 覚悟と思いやりをもった羽生選手を選んでいた神様のご計画の凄さと完璧さには、改めて畏敬の念で震える想いにもなります。痛みと悲しみの本当にわかる人に出会え、共に担うことを強く強く希望してくれる人に出会えたことは、私にとっては幸いで有難いことです!

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初回掲載:2020年4月

これは、「奇跡の生存被爆者Bさんから、羽生選手に託された『幸せのかけら』」の記事の、さらに補足となる証言です。数々のプログラムの背後にある真実と、神様による驚異的なまでの「奇跡の軌跡」のうちの、ほんの一部に過ぎませんが、ご紹介いたします。

ーー奇跡の生存被爆者だったBさんから、「幸せのかけら」となる想いを託されてしまった私は、しばらくは、話すべき機会に出会うことはなかったのですが、ある時から、アメリカ人の方々に囲まれて、話すチャンスが与えられた、と思うことが、何度かありました。

(ああ、今こそ、チャンスかも!)と思った私が、原爆の話を始めると、皆、耳を傾けて聴こうとして下さるのですが、その「原爆」という単語を出した途端に、聴いている人々の中から、必ず、誰かひとり、泣き出したり、猛烈な拒絶反応を起こす方が出てしまい、話を続けられなくなりました。

そして、そういった「拒絶反応を起こす人」というのは、必ず、「真珠湾攻撃により、肉親や家族の誰かを殺された人」だったのです。

皆がその人を慰めようとするため、その場の雰囲気も一瞬で変わってしまい、その後は原爆の話など、続けられなくなりました。

真珠湾攻撃(ハワイ)と、ヒロシマやナガサキに投下された原爆による、それぞれの犠牲者数は、数での比較で言うならば、原爆投下による被害者数の方がもちろん多く、そもそも桁が全く違います。

しかし、誰か大事な人や身内を殺される、ということは、その「誰よりも大切な人」がたった一人でも失われたら、その人にとっては、何にも代えがたい痛みであり、その事実こそがこの世の全てであって、その人の人生や未来を、根底から変えてしまうほどの重みをもつので、

「他にどのくらいの数の犠牲者がいたか」とか、「どんな規模だったか」などは、結局、その「大切な人」を殺された方にとっては、一番の問題点ではなく、そのような事情は関係なくなるというのは、普通に想像力のある方々なら、わかることかと思います。

「私は、真珠湾攻撃で、身内を殺されたの!」と 泣きじゃくる方を見つめながら、「一人の生命の重み」「大切な人を殺されることの壮絶な辛さと悲しみ」を前にしたら、たとえそれが「原爆」という史上最悪のもので、原爆が非人道的だろうが何だろうが、「自分の大事な、たった一人を殺された」相手にとっては、問題ではなく、ただその事実こそが、ひたすら、相手の心を全てをシャットアウトさせ、当然のように聞く耳をも塞いでいくのだということを、痛烈に思い知らされました。

そして、それがその人にとって、無理もないことだということは、もちろん私にもよくわかるのです。

戦争という悲劇のあまりの重さーーそのあまりの途方もなさに、私は、自分の胸がつぶれそうになるだけでなく、巨大なものに押しつぶされていくような気持ちになりました。

私自身はもちろん、後世に日本に生まれた一人であって、生まれる前の時代の戦争責任などありません。

でも、こういう場では、まるで「日本代表」みたいになってしまうため、このような展開を何度か体験すると、日本人として、本当に本当に、言葉に表現し難いほどの「悲しみ」に打ちのめされました。

そして同時に、Bさん本人が伝えることが、どれほど辛いことになるのかを、嫌というほど理解しましたし、Bさんはやはり、何度も自分で語るのではなく、誰かに託す他はなかったのだということもよくわかるようになり、だからこその重責も強く強く感じました。

何より、やっとの思いで私に証言を託していった、奇跡の生存被爆者だったBさんの想い、その壮絶すぎる生涯を思い出すと、結局、何も伝えられないでいる自分が情けなくもあり、Bさんにも申し訳なくて、伝えられるチャンスが生じかけても、このような形でつぶれていく、戦争のあまりに重すぎる現実と立ちはだかる壁のあまりの大きさの前では、なすすべもないように思え、本当にあまりにもやりきれない気持ちで、押しつぶされるような感覚にもなり、息をするのも苦しくなるような悲しみを感じました。

その日、もはや、被爆者の話など続けられる状態では全くなくなってしまったのを見て、人々の目を避けるようにして、私は一人でそっとその場を離れ、別の部屋へと逃げていきました。

Bさんが、最後に私の手を、その両手でギュッと握りしめてくれた姿を思い出すと、その期待に応えられない自分や、繰り返されるこういった状況に涙が止められず、(神様、こんなことは、やはり私には無理です…!)と強く訴える他ありませんでした。

(せめて、この場に真珠湾攻撃のご遺族の方が居合わせなかったら、もしかしたら、他の人たちには、Bさんの話を伝えられたかもしれないのに…)

思わず、そんな風にも思え、でも一方で、なぜか毎回、真珠湾攻撃による犠牲者のご遺族の方がその場にいて、証言が阻まれていくことが、ただの偶然ではないことを明確に感じとりました。

(神様のご計画として、このこと自体にも、何かとても深い意味があるのでは…?)

この日、私は、別の部屋に逃げるように入った後、その片隅で激しく泣きながら、神様に必死で訴え、切実に祈りました。

(神様、私はどうしたらよいのですか…?! なぜいつも、あなたが下さったチャンスだと思ったその時に限って、真珠湾攻撃の犠牲者のご遺族がいるのでしょうか…?私はいったい、いつ、だれに、あのBさんの話を 伝えれば、使命を果たしたことになるのでしょうか…?!)

ーーーすると、突然、私しかいなかったその部屋のドアが開いて、一人の見知らぬ男性が入ってきました。本当は、誰にも近づいてきてほしくなかった私は、ますますどこかへ逃げたくなりました。

しかし、見知らぬその男性は、おずおずと私に近づくと、こう尋ねました。

「あの…失礼ですけど、あなたは、日本人ですか?」

はい、そうです、と相手の顔も見ないで下を向いたまま答えた私に、この男性はさらに、こんな質問をしてきました。

「失礼ですけど… なぜ泣いているのか、教えてもらえますか?」

誰とも話したくなかったのですが、丁寧に質問され、横で待たれているので、仕方なく私は答えました。

ーー広島原爆で、幼児の時に奇跡的に生き残った被爆者の女性から、その思い、生涯の証言を託されたこと。今まで何度か、それを伝えようと試みたけど、なぜかいつもその場に真珠湾攻撃の犠牲者のご遺族の方がいて、先ほどのように泣かれてしまい、結局、伝えられる状況ではなくなること。

確かに真珠湾攻撃は日本の攻撃によるもので、殺したのは日本なのだから無理もないーーーでも同時に、私に証言を託した、奇跡の生存被爆者だった方の、辛すぎる生涯を思うと、あまりにも やりきれない気持ちになること。これは自分の使命なはずだけど、これほどの重い悲劇を前に、どうしたらいいのか、全くわからない気持ちになること。

ーーーここまでを私が説明し終えた時、この男性は、とても大きく頷いて、

「ええ、あなたの気持ちは、とてもよくわかります…!」と答えたのです。

私は思わず、(…え、本当にわかるかな…?) なんて、思ってしまいました。外国の人には、とても原爆のあの悲劇の壮絶さなんて、想像もつかないのでは、と思ったからです。

でも、その次にこの男性が言った言葉は、私が全く予想もせず、想像さえできなかったものでした。

「実は私は、ポーランドからきたユダヤ人なんです。私の親族は、ホロコーストの生き残りだったのです。私たち家族も、この悲劇を、真実をなんとか伝えようとしてきました。 だから、あなたのお気持ちは、とてもよくわかります。」

私は思わず、耳を疑いました。突然、部屋に入ってきた見知らぬ男性が、まさかの『ポーランドから来たユダヤ人』で、しかも、『ホロコーストを体験したが生き残った方の親族』だったと知った私は、あまりにも驚きすぎて、聞き間違えではないかと思い、2回も、その言葉を確認しなおしたほどです。 

(なぜそんな人が、今、私の目の前に…? 神様、これはいったいどういうことですか?)

その男性は、私の横に座っていいかと尋ねてから座ると、目頭を熱くしながら、私に向けて、真剣に語りはじめました。

「私自身は、ホロコーストの生き残りなわけではありません。でも、そうやって生き残った人間が家族・親族にいるので、その悲惨な実態を、何度も聞かされてきました。

自分は『本人』じゃないけど、それを伝えなければいけないーーそう思ってきました。だから、あなたと本当に同じ立場なんです。

私たちの家族は皆、その真実を、なんとか少しでも多くの人に伝えよう、話そう、理解してもらおうと、過去何十年も、努力してきたのです。

しかし、残念なことに、何十年もの間ずっと、人々は、僕たちの言葉には、全く聞く耳をもってくれなかったのです。ーー」

「何十年もの間」と聞かされ、私などまだまだ及びもしないと感じて、言葉もありませんでした。原爆とホロコースト以上に残虐なことなど想像もつかなかった私には、あのホロコーストを実際に体験し、生き延びたユダヤ人の方々の想いなど、想像しようとしただけでも、本当に気が遠くなりそうでした。

「ーーだけど、何年か前から突然、それが変わってきたんです。ある時から突然、真剣に聞いてくれる人たちが、少しずつ、出るようになったのです。それまでは、何をしても、何十年もの間、無駄だったのに…!」

そして、男性はさらに こう力説しました。

「ーーだから、あなたもきっと、この先にチャンスが来ます。

神様は、必ず『時』を用意しておられるのです…! すべてのことには、時がある。だから、その『時』が来るのを、もう少しだけ待って、必ず、その日が来るから、決して失望してはいけないよ…!」

その男性は、笑顔で私にそう言って励ますと、それを最後に立ち上がって、ドアに向かって歩いていきました。

ーーー「全てのことには、時がある」というのは、旧約聖書の、非常に有名な言葉です。

「何事にも時があり 天の下の出来事にはすべて定められた時がある。」(旧約聖書 コヘレトの言葉(伝道者の書)3章1節 新共同訳より)

励まされてとても有難かったし、その通りだなとも思ったのですが、同時に私は、(でも、それは一体いつのことになるんでしょうか、どのくらい先なのですか…?)と心の中で、神様に問いかけました。 

すると、部屋を出て行こうと、ドアを開きかけたその男性が、ハッとした顔で天井方向を見上げ、それから、パッと私の方を振り返って、私に向けて、笑顔でこう言いました。

「ああ、その『時』は、もうすぐ来るそうだよ! ーーあなたの待っている その『時』は、もうすぐそこまで来ていると、たった今、神様が私にそう教えてくださった!良かったですね! 

今、確かにあなたに伝えましたよ! 楽しみにしているといい! その『時』は、もうすぐそこまで来ているそうだからね!すぐ、だよ!GOOD LUCK!! 」

ーー突然言われた言葉に、あまりにも驚いて目を丸くしている私に向かって、その男性は自信たっぷりに私に微笑んで、天を指で指し(※天地創造主の神様のこと)、神様がそう教えてくれたと私にジェスチャーでも伝え、笑顔でドアを開けて、部屋から去って行きました。

なぜかあの場に、ポーランドから来たユダヤ人男性が居合わせていて、神様はこの男性を通して、私が神様にぶつけた質問に、すぐに答えて下さったのです。

こうして、見ず知らずのユダヤ人男性に、想像もできなかった形で励まされてしまった私は、あまりにも驚き過ぎて、しばらくはその場で茫然としていました。

「時がもうすぐそこ」だと言われたことも、どのようにそれが実現するのか、本当にそんなチャンスが来るのか、全く想像も出来ませんでしたが、私の嘆きをすぐに聴いて下さり、わざわざこの人を送って下さった神様の采配には、心から感謝しました。

そして、この時にようやく、(もしかして、日本の被爆者の方々の状況や想いを、この世界で一番理解できる人たちというのは、ホロコーストの生き残りのユダヤ人だということなのかもしれない… )と、感じ始めたのです。

さらに、奇跡の生存被爆者だった「Bさん」の想いを「本当に」「伝わるように」「伝える」には、やはり 「真珠湾攻撃」の問題を無視することはできず 少なくともBさんの想いを少しでも伝えていくには、これはいまだに非常に大きく立ちはだかっている壁であり、そこが何か、かなり大きなカギになっているのだということを、神様が明確に教えて下さったことを確信したのです。

私はこの時、既に羽生選手に出会っていましたし、羽生選手の誕生日が、12月7日であることも、知ってはいました。

でも、この羽生選手の誕生日が、時差の関係で、アメリカにとっては実は「真珠湾攻撃の日」になっていることには全く気が付いていませんでしたし、これらのつながりと、神様の想像を超えたご計画には、全く気が付いていませんでした。(日本は時差の関係で、真珠湾攻撃は、翌日の12月8日なのです。)

羽生選手が、フィギュアスケートの天才であり、プルシェンコの後継者であることはよくわかっていましたし確信していましたけれども、Bさんから、その証言を託された年に、私が「見つけなければいけない」使命があると告げられた、「圧倒的にとんでもない条件」に該当する人物が羽生選手になるということは、まだ全く気が付いていなかったのです。

そもそも、この2つが同一人物になるなどとは、想像さえしていなかったからです。

ーーーしかし、この言葉は現実に、確かにこのすぐ後から、本当に全く想像さえも出来なかった、驚異的な形で次々と実現していくことになったのです…!

この言葉を、私に伝えて励ましてくれたユダヤ人男性が、「メシアニック・ジュー」(ユダヤ人だが、イエス=キリストを救い主と認め、受け入れた人々)であった可能性は、この人の言動を思い出せば、非常に高いと思っていますが、あまりにも不意打ちの出来事だったので、私はこの男性の名前さえ聞くことができないまま、彼は笑顔で去ってしまいました。

今日まで、想像を超えた力で、全てを導き続けて下さってきた、天地創造主の神、主イエス=キリストに心より感謝いたします…!

しっかりと「幸せのかけら」を受け取り、ひるむことなく使命を受け止め、信じがたいほど勇敢に驚異的に頑張って、笑っちゃうほどに本当に「圧倒的にとんでもない人」だった、羽生結弦さんにも、笑顔と感謝を込めて…♪

トレイシーコーチが投稿して下さった、世界選手権2020モントリオールが中止になった後の、羽生選手からのメッセージ動画はこちらをクリック!一番左のジェイソン選手はユダヤ系アメリカ人、その隣のチャ選手は韓国人、羽生選手の隣のクラコワ選手はポーランド代表。

 2020年3月の写真。この後 約1年ちょっとのコロナでの入国禁止期間を経て、羽生結弦がトロントに戻れたのは、北京五輪シーズンの2021年の8月半ば、カナダが外国人の入国解禁したすぐ後でした…!

北京五輪のショートの曲は、羽生結弦の希望のピアノ曲中心のクラシックから多数私から提案し、その中から、「滑っていて、自分が本当に幸せだと感じられる曲、一生後悔しない曲にしてほしい」と頼みました。技術妨害衣装の強要・その他の、アスリートに対して、あってはならない異常な人権侵害が続けられていたので、羽生結弦の心を最後まで徹底して守るためでした。

その結果、羽生結弦に選ばれたのが、サン=サーンスの「白鳥」で、ピアノ中心編曲の特別版を特別製作してもらい、2021年の8月には曲は出来、ジェフリー・バトル振付でトロントで完成させ、4回転アクセルとともに、羽生結弦の人生をかけたこれらの作品は、羽生結弦の人生をかけて、トロントで仕上げられていたのです。