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羽生選手を通して知る、フィギュアスケート日本男子元トップ選手たちの怪我との闘いの記録

2021-10-26 | フィギュアスケート全般について

2021年10月26日:本日も重要な内容なので再Upしておきます!  (※ ネット上には羽生ファンを装った偽ファンやブロガーがいて、羽生選手の希望とは わざと違う方向へと誘導していますのでどうぞご注意下さい! その人たちのやっていることは犯罪です。)

 

初掲載は2016年の9月の内容ですから既に5年も前です!!最後までよくご覧ください。

ただでさえ怪我をするリスクを常に負っているアスリートが、もし誰かに「意図的な妨害」をやられるなら、それは明確に生命・身体への罪です。 過去5年間、このページを私は何回、再UPしたことでしょうか…! 

 

技術面で、修正が必ず必要だから修正を依頼した衣装を、わざと修正を拒否しておきながら、本人がそれ(修正しなかった状態)を望んだかのように虚偽証言を流布したり、修正するどころか、その困る部分をもっと酷い妨害状態にしていくような行為は、選手に対する 明確な犯罪です。

いつも羽生選手の演技を本当にきちんと見ていたら、紫のOrigin衣装での羽生選手のスピンは、本来の羽生選手の技術力よりも回転が良くなかったことに、すぐに気づけたと思います…! 羽生選手はもともとスピンがとてもきれいな選手です!

(浅田真央さんは、スパンコール一つとっても、「重くなるから」と数を減らさせたり試合の衣装では厳しく要求していたことは、当時から真央さん自身が証言していましたけど、大ファンを名乗りながら、それを知らないファンや関係者なんているでしょうか?!)

 

羽生選手が、早稲田大学から(学生の賞としては最高賞となる)小野梓賞のスポーツ部門を受賞しましたが、卒論としてジャンプの回転技術を研究したテーマの論文が、さらに学術誌に掲載されました。公開されたものは、羽生選手の元の論文のごく一部でしかありませんが、それでも、公表された部分だけでも、意図的な技術妨害をやられたら、それがわからないような羽生選手ではないと、誰もがわかったことでしょう!

怪我をさせてもいいや、あるいは怪我をさせようと思ってわざと何かを仕掛けたり、怪我につながるように、本来ならあってはならないような卑怯なメンタル攻撃になることを、衣装にわざと細工する、そのようなことをする行為は刑法の犯罪行為です。

それを繰り返し特定の人にわざとやったり、怪我が即・選手生命につながることを意図的にやる行為を、スポーツ界が放置していいはずもありません。

本気で何かに取り組んだことがある人なら、誰であれ、必ずわかるのではないでしょうか ?

アメリカのイエール大学で統計学を専攻していて、ジュニア時代から複数の4回転を跳べたネイサン選手が、羽生選手の昨シーズンの、あの酷すぎる立体妨害装飾の異常衣装に気が付かないはずもなく、それを羽生選手が望むはずもないことぐらい、すぐに誰よりも理解できる立場だからこそ、羽生選手には徹底して敬意を払ってくれているのです。羽生選手は、もちろんそれを承知しています。

ジュニア時代から複数の4回転を跳べたネイサン選手は、ジュニアの最後の年、アメリカ史上初の、ジュニアとシニアの世界選手権の両方でアメリカ代表になるという、前代未聞の快挙をなしとげていますが、直前で怪我をして、両方とも棄権となったという、とても悲しい思いをしています。高難度技術を披露する選手が、怪我につながらない衣装を望み、それに本気でこだわるのは、選手としては当たり前であり、それは正しい姿勢です。

羽生選手の心の底からの痛み・悲しみと、身体の痛みを、本当に理解しているのは、さて、いったい誰でしょう?

 

2021年3月7日: BSフジのフィギュアスケートTVで、羽生選手の全日本選手権終了後の12月28日のインタビューが公開! 内容は以下の通りです。

羽生選手が語っている映像はこちら♪(UP感謝です!)

「うーん、なんかやっぱ、まだ実感はわかないですね、世界選手権。ま、一応会見でも、代表会見みたいなことはありましたし、そこで語った言葉は、何も偽りはないですし、実際に「世界選手権代表」という気持ちであそこにはいましたけれども、やっぱり… 闘ったこと、この全日本で闘いぬいたこと、滑りぬいたことっていうのは、一生消えない…大切な記憶の一つになったとは思います。ただ、これから僕らが世界選手権までに、ま、あると仮定して、世界選手権までに闘わなきゃいけないのは間違いなく、ウイルスだったり、社会全体だと思っているので、まずは、健康であって 何よりも自分たちがアスリートらしく過ごせるように、そんな世の中を、早く見たいなって 過ごしたいなって思います。

僕が見せたいスケートとか、僕が…表現したいものとか… そういうものってやっぱり、体がないと何もできないので、まずは体を大切に、そして、周りの人も大切に、大事なものを、僕は、スケートという大事なものを守れるように、しっかり胸を張って行動できることをやっていきたいなって思います。」 

(※ もちろん、プログラム破壊・競技破壊・技術妨害は、スケートを守るどころか、競技を破壊する行為です。)

すべての真実をご存知で、何がベストかもご存知の天地創造主の神様に、その最善の道だけが日本に成るように、心から主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

 

※ スケートは、シングルだろうとアイスダンスだろうとペアだろうと、怪我を誘発する衣装を仕掛けて平気で開き直る人、それを何年もわざと繰り返す人は、他人の人生を破壊して平気なのだから、そもそもフィギュアスケートの競技の衣装担当が全く向いていません。それが意図的な騙しや、別の意図をもって、あるいは自分の利益のために行われたのならなおさら、そのような人はチームワークに不適格だということが証明されているのです。

別の世界の方が向いているのに、不向きなところに異常に固執させると、本人はもちろん、周囲もみんなが不幸になるだけです。 

 

STOP! 被害拡大!!

 

このページは、初掲載が2016年の9月でした。

つまり、レッツゴー・クレイジー!とホープ&レガシー、そしてEXのノッテステラータ・白鳥が、初めて披露されるよりも、前に掲載した内容です。

 

その後、あえて 昨年の8月2日に再UPしたページです。とても参考になると思うので、本日も再UPします…!

ホープ&レガシー衣装も、最初の衣装は、手が長ネギのように見えるためと、ハイドロの時に「顔だけが浮いて、体と腕がバラバラにみえる」状態の配色だったため、修正を要求しています。

SEIMEI1年目はもちろんですが、SEIMEI2年目(平昌五輪シーズン)衣装も、最初の「銀が多く見える衣装」から変更要求してますし他の色も変えています。意味を持って最終版へ修正させています。伊藤聡美のアイデアで変わったのではないです。

羽生選手はこの何年も前から徹底して「銀」を「避けていた」ことは、本当のファンなら知っているはずです。もちろん、星は2シーズン前から塗りつぶしを要求してきましたし、五輪本番は塗りつぶされた星になっていたのは、現地で本当に応援した人なら、みんな知っているはずです!

 

(※ 著作権は、その創作物の独自性・表現の意味などを構成するアイデアをそもそも出した人に存在します。)

 

※プルシェンコさんの怪我との歴史はもちろん、日本の歴代代表だった、本田武史さんや高橋大輔選手(アイスダンスに転向)が、羽生選手の前に五輪の表彰台争いに加わって来た歴史がありますが、その当時から、どれだけの怪我との闘いを経てきたのか、知っておくほうが良いでしょう…!

本当に痛みを知り、その辛さを知っている人たちは、本当に相手を思いやることができるようになります。

羽生選手を貶めることを陰でやっておきながら、羽生選手の結果を利用して自分の売名に利用してきた人は、他人の痛みを想像さえしてあげられないようです。だから残酷なことを何度も何度もできるのですね。

 

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(2020年8月2日追記)

今シーズンの日本の試合(NHK杯、全日本選手権)での解説を務めた本田武史さんが、OtonalもOrigin も妨害衣装だとわからないような人ではなく、瞬時に色々なことを判断できる元選手で良かったですね! 

見抜いていた上で、問題の大きさに気が付いて、羽生選手のことを本当に心配して下さってきた全ての方々にこそ、心から感謝です…! 

技術妨害衣装をわざと作って怪我を誘発し、悪魔要素を入れて騒がせ、プログラムを破壊して選手の自尊心までもを破壊、だからこそプログラムを変更までしたのに、それをわざと最高傑作だなどとアピールする人は、フィギュアスケートの世界に適性があるはずもないです。(わかっててやること以上に最悪なことはありません。)

Origin」は、世界中のたった一人にでも「悪魔的」と感じさせたら、そんな衣装はアウト、となるプログラムだったのに、羽生選手の意思に反して、わざとやられ続けたのですから!

↑ 日本のフィギュアスケート界の解説の大ベテランの杉田先生による、羽生選手の凄さの解説・評価は必見!

↑ 怪我との闘いの凄さや、崖から落とされるような思いを何度もしてきた羽生選手。さらに、「幸せのかけら」を「幸せ」に出来るように頑張ってきた羽生選手の証言も。今の羽生選手の「Origin」が少しは見えてくることでしょう。平昌五輪までの軌跡としては、「ほんの一部」でしかありませんが、読めば陰湿な嘘を見抜くことぐらいはできるようになるかと思います。怪我との闘いがどのくらい大変だったか、想像もできない人は、平昌五輪前からの本当のファンではないとよくわかります。(いつからファンでもいいのに、わざと、以前からずっとファンだったかのように嘘をつくのはなぜでしょう?)

あまりにひどい人権侵害が存在する場合、犯罪が堂々とまかり通って行われている場合、真実を隠し通すことで、何かが改善することなど、何一つありません。

あとに続く人たちが、決して同じ目にあわなくて済むようにと、この3年、羽生選手も私も本気で、これ以上ないほど 陰で沢山の涙を流しながら、頑張ってきたつもりです。

伝わる人たちにこそ、伝わっていきますように。

 

衣装デザイナーは羽生選手が全日本選手権2019で2位になった途端に、嬉々として堂々と再び、羽生選手の意思に反した五芒星アピールをやり、羽生選手が拒否したOrigin衣装についても、ガイドブックで嘘をつき、さらに4大陸選手権の衣装の袖を、集中力を妨げるメンタル攻撃となり、ジャンプが失敗するように、わざと蛍光色にしたのです。

 

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このページは、2016年の9月、すなわち、羽生選手がボストン世界選手権での大怪我後(2か月以上の絶対安静でアイスショー全休した後)の、新シーズン幕開け、試合の始まる頃に 初掲載した記事です。

今、「本当に羽生選手のことを考える羽生ファン」にとっては、非常に深い意味をもつと思うので、もう一度UPしておきます。

これを見たうえで、怪我を誘発する衣装を、本人の意思に反して仕掛けることの異常性と犯罪性を、一人でも多くの人がしっかりと認識することが大事です。(わからない関係者なんて論外ですし、わかった上でなお仕掛ける人、仕掛ける人間を支援するなら、正真正銘の犯罪に加担していることになります。)

妨害衣装を肯定する理由など、どこにもありません。きちんと年間通したインタビューを聴いて下さい。一部の意図的な印象操作をするファンの悪質さには、言葉もありません。

Origin の衣装についてやられたことに対し、2年連続怒りを表明して拒否したのは、羽生選手ですから、騙されないように。

 

さらに、プルシェンコさんの「怪我との闘い」は、さらにこの高橋選手や本田武史さんの壮絶さをも上回るほど過酷なもので、今までで合計15回もの大変な手術を繰り返し、辛いリハビリをも繰り返し乗り越えながら、何度ももう駄目だとファンやロシアの関係者にさえも思われても、まさかの復活を果たしてきて、そしてついに4度の五輪に出場(2002年ソルトレーク、2006年トリノ、2010年バンクーバー、2014年ソチ) そして今も滑ることが出来るほどのスケーターというのは、本当に驚異の中の驚異の人であり、伝説どころじゃない奇跡の人であり、天才なんですよ。

だから、「皇帝」だの「宇宙人」だのと呼ばれてきたわけで…。

羽生選手はもちろん、こういうことを全部わかった上で、プルシェンコさんを尊敬し、憧れ、追いかけて、一方で、沢山のアドバイスももらい、評価も期待もされ、「俺を超えろ!」とまで言われ続けて、励まされながらここまで熱く燃えるように頑張ってきた人なわけですから、一般人の想像している覚悟なんてものではないほどのものを、胸に強く秘めてきた人です。

 

でも、だからといって、怪我をさせていいわけでもなければ、何があっても、怪我は回避できるに越したことはなく、「怪我をしたい選手」なんて、誰一人いません。

これを聴いても無視してやり続ける人は、何がしたいのですか?

衣装デザイナーをかばいたいなら、衣装デザイナーのブログを名乗って下さい。羽生選手の名前を使って、羽生選手に嫌がらせをしてきた人を宣伝しないで下さい。

 

男子選手のトップクラスにまつわる、こういう大変な陰での側面を知らずして、アスリートの応援、フィギュアスケートの応援をしている気には、決してならないでほしいとさえ思います。

そして、こんな経験をしている彼らだからこそ、羽生選手の今シーズンの本当の痛みも悲しみも心の叫びも、羽生選手の身に起きていることの「あり得なさ」、そしてその羽生選手の本当の闘いの凄さも全て、きちんと理解して下さったんだと私は思います。

本田さんは、NHK杯でも、全日本でも、羽生選手についての解説で、最後には震える涙声になっていましたけれども、私はそれを聴いて本当に、本田武史さんの時代からしっかり見ていて良かったと、心の底から思いました…!

 

2016年9月12日: 本田武史さんの演技動画を追加しました

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フィギュアスケート選手はそもそも、トップ選手たちであれば、怪我との闘いで、内容はそれぞれ違うとはいえ、

同じような葛藤の道を通ってきています。

 

当時からフィギュアスケートを観ていた人たちにとっては、ほぼ知っていることばかりと思いますが、

今回は、羽生選手への励ましとエールも込めて、また、羽生ファンの側の理解がきちんと深まることを願って、

日本の元・トップ選手たちが、どのようにそれらと向き合い、乗り越えてきたのか、あるいはどのような軌跡をたどったのか、それらの様子を垣間見ることの出来る、当時の番組を、ちょっとだけご紹介してみたいと思います。

 

そのうえで、特にバンクーバー五輪以降にフィギュアスケートを観始めたようなフィギュアスケートファン、及び羽生ファンの皆様には、アスリートにおいて怪我の持つ意味や重さ、

新情報やプログラム情報、羽生選手本人が表に出てくることをせかすことの無意味さや有害性、

時には「待つこと」というのが、どれほど大事かということも、しっかりと考えてみてもらえたら、と思います。

 

いつも騒ぐことが応援になるわけではない。

状況が動き、正式な発表が来るまで、静かに待っていてあげることこそが、最も重要な応援になることも多々あると、私は思います。

 

そのうえで、正確かどうかわからない情報や、公式発表と内容が反するもの、明らかに羽生選手サイドの意志に反していたり、羽生選手への応援とは逆の意図を感じるような記事や情報、ネットのページには、極力アクセスしない、そのようなもののリンクを広めて、不確かな情報を紹介・拡散しない、ということも大事なのではないか、と私は思います。

 

 

 今回取り上げるのは、日本の男子シングルのエースとして活躍してきた、

本田武史さん(1998年野五輪代表、2002年ソルトレイクシティ五輪4位)と、

高橋大輔さん(2006年トリノ五輪代表、2010年バンクーバー五輪銅メダル)の、お二人です。

 

先入観なしで、彼らも過去、どのような厳しい道を通ったのかということを知るために、素直な気持ちで見てもらえたら、と思います。

 

まず最初にご紹介するのは、2005年の全日本選手権、すなわち、トリノ五輪シーズンの、トリノ五輪代表最終選考大会の時の、本田武史さんの映像です。

これを最後に、本田さんは、引退となります。

下に紹介する番組冒頭に出てくるように、10年間、日本の男子シングルのトップだった、天才ジャンパー本田武史さん。

ソルトレイクシティ五輪では、SPでヤグディン(金メダリスト)に次いで2位につけるも、総合では惜しくも4位になり表彰台を逃し、トリノ五輪での活躍をも期待されていました。

しかし、トリノ五輪前の最後の2年は、怪我に苦しみ、エースの重責を担いつつ、完治しないままに出た「2005年の世界選手権」で、ジャンプの着地の時に再び大怪我を負い、激痛が走ったのか、リンク上にそのまま倒れ込んでしまいました。

 1年で1番大事な大舞台での、まさかの惨劇。 

思わず涙が出ました。

 

 

 最後の全日本選手権となった、この時の最後のフリー演技「トスカ」はジャンプミスが相次ぎ、日本の天才、ジャンプの天才とも呼ばれた、本田さんの、本来の実力には程遠いものでした。

ずっとトップを走ってきた本田さんも、怪我を抱えていてはトリノ五輪の代表になることができず、そこで引退となります。

それでも、最後の闘い、と覚悟を決めて挑んだ、サバサバとした本田さんの様子が、印象的です。

ここにくるまで、言葉にならないほどの、沢山の葛藤が、きっとあったことでしょう…

 

(参考までに、本田さんのいくつもあるベスト演技のうちの一つ、1999年の世界選手権「仮面の男」はこちら。)

 

 

次は、この本田さん最後の全日本選手権の時に、本田さんに勝って優勝し、トリノ五輪の日本代表になったけれども、

その次の「バンクーバー五輪」の2年前に、大怪我を負って苦労した、高橋大輔さんの当時の様子を紹介した特集番組です。

これは、約1年の怪我休養・ブランクを経てから無事に復活して、バンクーバー五輪の代表に選ばれた全日本選手権後の年明け(五輪で銅を取るのはこの後ですね)に、特集して放送された番組です。

 

 

 

 

 

 高橋さんの復活劇というのは、なかなか感動的でした。

もう出てこられないのでは、と囁かれていた時期もありながらも、怪我休養前以上に、演技が良くなったのです。

そして、バンクーバー五輪では、日本人初の表彰台、銅メダルを獲得。

しかし、 そんな高橋さんも、ソチ五輪前には、再び怪我で苦しむようになります。

 

 

怪我との闘いは、人それぞれにみんな違うとは思いますが、

日本のトップ選手としての重責を担いながら、それを乗り越えなければならないーーーー

つまり、時には無理して出なければならなかった、という点で、彼らにも、この間の世界選手権での羽生選手にも、特別な苦労があっただろうと思います。

 

 

羽生選手は、先日のギネス認定の時に明るい笑顔を見せて下さいましたけど、それでも、初戦に対して慎重になるであろう理由、シーズンを通して慎重になるであろう事情は、最近フィギュアスケートを観始めた方々でも、これらを見て頂ければ、よくわかるだろうと思います。

慎重になって、当たり前なのです。

 

羽生ファンの皆様にとって、少しでも参考になれば幸いです。

 

ファンは決して先走りすぎることなく、かえって足を引っ張ることなく、

希望と思いやりをもって、様々なことを、その時が来るまで、

楽しく穏やかに待てるといいですね ♪ 

 

 

羽生選手にとって、ベストな道だけが大きく開かれていきますように、最善の判断が出来ますように、

心からお祈りしております! 

主イエス=キリストの御名によって。アーメン。

 

 「何事にも時があり、

 天の下の出来事には、すべて定められた時がある。」

( コヘレトの言葉 3章1節  旧約聖書・新共同訳より )

 

 


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2021-10-11 | プロアスリート羽生結弦・羽生結弦選手 関連商品・情報

 

 

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フジテレビFOD動画 「フィギュア激闘録2020ー2021」 最終回第16回配信中! 「羽生結弦 銅メダルとなった世界選手権の密着ドキュメント」 こちらからどうぞクリック!(有料・登録が必要です)

 ↑ 羽生ファンかどうかなどに全く関係なく、全日本国民に一度は見ていただきたいと思う、羽生選手の真摯で誠実で、本音で勝負している、とてもカッコいいインタビュー! 宇野選手のファンにもぜひ見ていただきたい、二人の素敵な関係も少しだけ見られます!(笑)とても長いのに、3位だったことでインタビューが大会の放送当時は全然流されなかったのだから、本当に、もったいないを通り越して 完全に日本の損失でしかありません。

衣裳デザイナー伊藤聡美が羽生選手へやった酷い侮辱の数々を見てから これを見れば、どれほど羽生選手を全くわかっていなくて、どれほど残酷で汚いことが陰で行われてきて どれほど羽生選手への理解が「勘違いの極み」だったのか、良くわかると思います!!ぜひご覧下さい!!

悪魔だ魔王だホストだ、耽美だ中性だ 妊婦だ胸の谷間がある貴婦人だと 羽生選手に向けてイメージをでっちあげ、騒いで煽ってきた人たちが、どれだけ羽生選手を何もわかっていなくて、真実を歪曲し捏造してばかりで酷い嘘を流してきたのか、とても よくわかることでしょう。

 

第1回~第3回の羽生選手の特集番組もFOD動画で 配信中!

フジFOD動画では、4大陸選手権2020(羽生選手がスーパースラムを達成した試合!)も全て配信中です!(2022年まで) 伊藤聡美による 嫌がらせ妨害衣装「黄緑の蛍光色」に袖をわざとされた、新SEIMEI衣装は、平昌五輪の地・韓国でも現地観客とファンをギョッとさせ、絶句させていました。前代未聞の酷いチープな衣裳で闘う羽目になった羽生選手の、すさまじい舞台裏が今なら少しはわかることでしょう! プルシェンコさんたちへの、あれ以上の侮辱が繰り返されるのを避けるためにも、SEIMEIとバラード第一番に変えてまで挑んだ結果のスーパースラム達成までの 真剣な闘いの記録は必見!

 

4大陸選手権2020では、羽生選手の前の選手に投げ込まれたもので 氷の破片が飛び散り、穴もあき、羽生選手が本当に試合の演技を始められるまで、非常に待たされて、恐ろしく長く時間がかかった試合となりました。あれだけ待たされたら、後続の選手は緊張から調子が狂い、調整が大変なことになるのだということは、羽生ファンにもわかっただろうと思います。

 

 

 

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ドリームオンアイス2021 最終日特別版 再放送予定:CS TBSチャンネル2 10月18日(月)夜6時~ 再放送予定! 

 

TBSが、動画配信サービスParaviにて、ドリームオンアイスの時の羽生選手のインタビューで4回転アクセルについて答えた部分の未公開映像を含む全約7分の動画を公開中!こちらからどうぞ(2週間は無料です) 

一番緊張した試合は?と聴かれた羽生選手、「ドリームオンアイスです。ドリームオンアイスが一番緊張します。」と、まじめな顔で答えました!

 

 ↑ 表紙カバーの裏側にも、羽生選手の大きな写真が!ぜひご確認下さい!羽生選手がどんな思いをさせられ、何をやられてきたのか、よくわかると思います!

「羽生結弦のみやびやかなひと刻」 第2回も配信中!!

 第1回と第2回が配信中!第3回は10月1日の予定です!  羽生選手の音声メッセージ KOSE 雪肌精「みやび」インスタグラム こちらの公式インスタグラムより配信中 「羽生結弦のみやびやかなひと刻」 最初の方だけ紹介されたツイッターはこちら

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7月26日:第1夜の今日は「何一つ妥協しない」がテーマでした!ある意味、最も羽生選手らしいテーマでもありますね。(笑)羽生選手は、とーってもお元気な、とても良い張りの素敵な声で、しっかり感情を込めて語って下さいましたね!

アスリートや、本当の芸術家なら、自分の「技」や「表現」を意図的に破壊しようとする人、繰り返す人、技術妨害の衣装をわざと作る人など、絶対に使いたくないことは、絶対にわかると思います。

羽生選手が乗り越えてきたもの、闘ってきたものは本当に大変なものです。本当の美しさとは、誠実さの上にこそ成り立つもので、あらゆる「ニセモノ」「意図的な虚偽流布」「侮辱」「貶め」「命や心身の軽視」「腹黒さ」とは最も縁遠いところにあるはずですものね…!

「羽生結弦ドキュメント」 地上波で見られない地域の方々、見逃した方々は、こちらから「Paravi」クリックどうぞ♪ こちらからも見られます「TVer」どうぞ♪ (一部権利の関係で地上波と違うところがあるそうです)

質問コーナーなど、羽生選手の優しい素顔や本音が見えてよかったですね~♪ 仮面がいるといいながら、それを言うことで結局つまりは仮面を捨ててる、とても正直な羽生選手。(笑)フィギュアスケートをやっている以外の、他の人生は考えられないとキッパリと言い切った羽生選手は素晴らしい。本当の自分でいたいと、強く願う人だからこそ、ここまでの猛烈な表現が演技でできるのですし、こんな風にインタビューでわざわざ、あえて話せるし、話すのです。

羽生選手が会場客席の一番後ろに座る映像が出ることで、どのくらい狭い会場かよくわかりましたよね。本当はあれくらいの大きさの方が、観客にとっては、良く見えていい会場なのだと思うのですけどね。

TBSチャンネル2 ドリームオンアイス 「最終日公演特別版」 8月29日午前10時~ 予定

体操の男子団体、銀メダル!惜しかったですけど、健闘しましたね! 体操の白井さんが、選手たちに「みんな良い顔している、金と同じ顔をしている」とねぎらっています。こういう関係性が体操界は素晴らしいですね!こちら

体操の内村選手は、目標だった技が成功しているので、それは何より素晴らしいことだと私は思います!(笑)疲れていないそうですので、お疲れ様というより、どうか残りの日々を楽しんでください…!

フジFOD動画 第3回:全日本選手権後の独占インタビューが公開開始!必見! 第2回: 羽生結弦 5年ぶりの優勝を果たした全日本選手権の密着ドキュメント  第1回: 羽生結弦 全日本選手権直前の独占インタビューも公開中!「本当の羽生ファン」は必見です!羽生選手の重要な証言が沢山!

 

ニセモノがはびこる時代に、大事なのは、見分けることです。

「彼らは羊の皮を身にまとってあなたがたのところに来るが、その内側は貪欲な狼である。あなたがたは、その実で彼らを見分ける。茨からぶどうが、あざみからいちじくが採れるだろうか。すべて良い木は良い実を結び、悪い木は悪い実を結ぶ。良い木が悪い実を結ぶことはなく、また、悪い木が良い実を結ぶこともできない。良い実を結ばない木はみな、切り倒されて火に投げ込まれる。このように、あなたがたはその実で彼らを見分ける。」(マタイによる福音書7:15~ 新約聖書)

 

「美しさの再定義」というサブタイトルは、まさに今シーズンの羽生選手にぴったりのテーマ、素晴らしい言葉ですね!冴えわたる知性とセンスが感じられます。羽生選手が美しいのは、その本気で追求してきた技術をきちんと発揮でき、本人が求めている表現を本気で追求している、本気の姿勢から出ているのであって、それ以外ではあり得ません。

↓ 黒にゴールドが光る、羽生選手のブレードカラー、闇夜に輝く星のイメージ、スタイリッシュでシンプルで、重厚感のあるとても素敵な表紙ですね!

「YUZU公認」マーク付き!↑ シーズンフォトブックはいつものごとく、羽生選手の直筆メッセージ付きです! ↑
「ゆづ非公認」のスタンプは、羽生選手には認められていませんのでご注意。羽生選手は、「表彰式では あえて手袋を外して臨み、優勝カップや金メダルを受け取っている」ことで表現しているものがあるのです。

4大陸選手権2020の「わざと蛍光色にされた」異常妨害衣装の光り方は、テレビや写真(←修正済みがほとんど)で見るより、現地で見る方がはるかに酷かったですけど、見ていた方々はみんな 知っていますね。

羽生選手がアンバサダーを務める、パラリンピックの公式ゲームペガサス・ドリーム・ツアーの公式サイトに羽生選手のコメントと写真(スポニチとアフロ撮影)が後から掲載されました! こちらがゲームの開発者の記事続き2 

開発者の方「パラリンピックの世界観をつくるためには、ゲーム内のペガサスシティーに現実味を持たせる必要がありました。 そのために実在のアスリートは不可欠な存在です。ボッチャの広瀬隆喜選手や車いすテニスの田中愛美選手ら9選手がキャラクターとなって登場してくれています。また、より多くの人たちに共感してもらうため、アスリートであり、生き様そのものに芸術性がある人は誰だろうと考えました。浮かんだのが羽生選手でした。パラリンピックをゲーム化して、パラの理念や認知度を高め、そしてパラスポーツを取り巻く社会課題をも解決する、そんなところに共感し、賛同をしてくれたのだと思います。」

パラリンピック公式ゲーム「The Pegasus Dream Tour」で、羽生選手からのメッセージの英語版(国際版)、こちらからどうぞ!(公式ツイッター

←いい笑顔ですね♪

 

公式動画

対談の映像がほんの少しだけ公開されました、こちらをクリック 全部公開して下さればいいのにね!(笑)Number最新号はこちら ↓ 

 

雑誌FRaUの宣伝の一環で、羽生選手の記事が公開されましたのでどうぞ!クリックこちら (羽生選手の競技に関する独占インタビューは、雑誌かKindle版でしか読めません。) 地球環境を最も汚すものは戦争です。戦争以上に世界に最悪なごみをまき散らし、美しいものも大切な者をも破壊していくものはないですよね。その残酷さを喜ぶツイートをすることや、それを喜ぶ衣装を強制するなら、本当の意味の美しさとは、最も遠い行為ではないかと私は思います!同じように、相手が大事にしている何かをわざと破壊しようと意図的にしかける行為も、美しさとは完全に正反対ですよね!

こちらは公開された、宣伝動画です! ↓

聖書では、人間は、地球の自然環境を、適切に「管理」する責任があるとされています。そこが、他の動植物と人間という生命体の、大きく異なる点です。また、人間は神に「似せられて」造られており、その肉体の内側に神の霊の一部(これを聖霊(せいれい)といいます)という、天地創造主たる神の「命の息吹」(「息」としての霊)を頂けるようにできていて、それによって真に生かされ生きることができるのが特徴的です。(だからといって、人間が神になるわけでは決して ありませんので、そこはご注意!そこを勘違いすると高慢になります)

↓ KOSEの「アンバサダー」を務めている羽生選手が、プログラムについて本音を語っています!何が真実か、よくわかるインタビューですから、必見!

本当の美しさとは何なのか、神様が見ているのは表面ではなく、常に「内面」「動機」です。ここまでの羽生選手の奇跡の軌跡の背景と源を証言してありますので、こちらをぜひどうぞお読みください

雪肌精のキャンペーンで、羽生選手の「春よ、来い」のオリジナルスマホスタンドのプレゼントのある、Web予約はどうぞクリック(KOSEの公式ツイッター

KOSEのサンゴを守るプロジェクトは、とても素敵なことです。私は美しいサンゴ礁の景色、そのサンゴ礁のある南国の海を見るのが大好きです。白化が進み、変わり果てた様子のサンゴ礁は不気味そのものでしたから、再生するための応援プロジェクトは本当に素晴らしいことだと思います…!

ところで、刑事責任を甘く見ている人や、他者をバカにして利用しているだけの人は、その言動の全てに出ています。

神様の目に「美」と認定されるのは、人の表面ではありません。それは、聖書で繰り返し語られていること。「本当の美しさ」という観点では、真の神様はそんなところを全く見ていない、というのが、私がA牧師や被爆者のBさんを通して、神様から明確に示されてきたことです。

そして、羽生選手には、それを何よりも表現においても強く伝えてきましたので、その「真理」をわざと侮辱に変えるような人たちが、神様の目にどのように映っているのかは、言うまでもないことですね。

「地球に優しい」ことを本気でやろうと思ったら、まずは基本的な人権を絶対的に大事にして、何よりまずは、選手やファンに対して、犯罪や嫌がらせを仕掛け続ける人を放置したり、まちがっても押し付けたり、推奨したり、利用したりは絶対にしないはずと思います…!

私も今までどれほど、伊藤聡美によって流布され、それをまるで真実かのように扱う人たちによって、信用を毀損され、人間関係をも破壊されてきたか、その深刻な被害の全容はとても言葉に尽くせません。

ファン1人1人が頭を使って、被害の助長や 嫌がらせ犯罪に、間違っても加担しないことこそが、何より大事です…!!

↑ 「羽生結弦という光」ーーライターの宇都宮直子さんの、羽生選手に関する記事が掲載中!素敵な言葉が贈られています、そして都築コーチのコメントも!

↓ さて、別ページではすでに説明していますけど、私から改めてもう一度ここで説明しておきます!この白い衣装の、足の脇の模様を変更させたのは、2016年の最初の試合(オータムクラシック)の直後から羽生選手側が要求していたことです。だけど、完全な「紫」のレッツゴー・クレイジー衣装になるまで、結局 変更されなかったものです。白いパンツで試合の氷の上では、羽生選手の足の輪郭がわからずに動きの凄さが引き立たず、それなのに脇についた黒い模様が、まるで「黒い目玉が浮いているように見える」と大不評だった最初の白いクレイジー衣装。これでは、高評価は全く望めないと判断したので、「脇の模様が品がなさ過ぎる」ので、「真ん中の点を絶対に抜くように」と私から強くアドバイスしていたものです! ぜひ皆様覚えておいてください!(笑)実に5年も経って、やっと本来あるべき状態に修正されたという遅すぎるものですが、変更デザインの元アイデアは「私」ですので、虚偽流布を平然とする偽ファンたちに御注意下さい!(変更の是非については、幅広く海外からもご意見をうかがっていますので悪しからず!) ↓

↑ 表紙カバーをはがして、裏を見ると、そこにも羽生選手の写真がポスター風に!重大なことに気づけると思いますので、ぜひご確認下さい! 飾りを無残にはがされて汚くされた「Let Me Entertain You」の衣装!伊藤聡美はこういうことを陰で平然と 何度も行ってきたほどの人間ですので、よくご確認下さい。

わざわざ、修正済みの足の横の模様が、はっきりと見える角度の写真にして下さって感謝です!写真も、実物の色に近づけて下さって感謝です!

いずれにしても、試合ではこれではベストな衣装にはならないと判断され、バトルさんも「紫」の衣装への変更を要求しましたし、私も、試合の明るい白い氷の上でもきちんと羽生選手の「優れた動き」が映えて、動きの素晴らしさがきちんとジャッジにも伝わり、わかりやすく目立つ「紫」への変更をスケートカナダ後に強く勧めましたし、羽生選手もそれを強く希望したわけです! これが真相です!!必要な、あるべき修正を要求しただけなのに、逆恨みするような人や虚偽流布をし続けて、羽生選手への嫌がらせ犯罪を何年も繰り返し、エスカレートさせる人はもちろん論外です。

 ←嫌がらせ犯罪攻撃にあってきた 羽生選手の気持ちを救った、花言葉「不滅の愛」カラーのチューリップです!!白地に紫(赤紫)のライン!「第1回:幸せのかけら」のページにずっとあえて載せていますので既に見慣れた方も多いかも!(実際はもうちょっと紫よりなんですけどね…!白いところまでちょっとピンクっぽく映ってしまいます!)

新発売!特典「花は咲く」の演技の生写真付き! 羽生選手の2022年カレンダー!↓

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はごろもの公式ツイート(こちらの公式ツイートで紹介中)コンセプトは10年の軌跡だそう

 ↓  写真を撮った、フォトグラファー長久保さんから、みなさまに素敵なメッセージ!こちらをどうぞクリック スポニチ写真集のこの表紙はカッコいいですね!羽生選手への深いご配慮に感謝!!(笑)

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↓ トレイシーコーチの重要独占インタビューは必見!

羽生選手が今笑顔でいられるのは、フィギュアスケートマガジン記者の方々が、本当のことをそのまま書いて下さったおかげ!ですので感謝!(笑)↓

羽生選手が、あとがきで「幸せのかけら」について語った、平昌五輪前の自叙伝 ↓

 

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東京西川・&Free 羽生選手の秋の健康応援キャンペーン実施中です!

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