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第4回:羽生選手と「幸せのかけら」~ 今、生かされていることには意味がある! 圧巻の「紫の花」写真集(No.2)を見ながら、自分はいったいどんな花として創られたのかを考えてみよう!

2021-12-22 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

「紫の花」がついに1年を過ぎても継続中ですので再UP!ハレルヤ!

 

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初掲載2021年6月20日「父の日」。

この日が辛いという方々もいらっしゃることでしょう。しかし、本当の天地創造主たる神である御方こそが、人間の本当の「父」であると、聖書は語ります!

※ その人が、本来向いていない世界、適性のない分野や仕事に無理やり固執させることほど、その人にとっても、周囲にとっても、みんなにとって不幸になってしまうことはないです。

しかし、その人や、あなたがいるべき場所、本来の使命、本当に向いている世界は必ずあります。

今、それが違っている人の場合、そこをきちんと別に見つけるなら、そこには必ず希望があるのです…!!

 

「思い違いをしてはいけません。神は、人から侮られることはありません。人は、自分の蒔いたものを、また刈り取ることになるのです。」(ガラテヤの信徒への手紙6章7節 新約聖書 新共同訳より) 

フジFOD動画 最終回:世界選手権2021羽生選手の密着ドキュメント!第1回・第2回:第3回:全日本選手権2021直前・直後の独占インタビューとドキュメント 「本当の羽生ファン」は必見!重要証言多数!

先日放送された国別対抗戦の演技で、宇野選手から羽生選手へのバトンタッチと、その後の、宇野選手と羽生選手の、互いへの思いやりあふれる会見が最高でしたね!羽生選手は特に、被害を受けてきた者同士、全ての事情を理解したうえで、わざわざ語ったあの会見での言葉が素晴らしいし、マスクをしていても、目の表情が強く訴える素晴らしさ!

あの思いやりと優しさあふれる羽生選手こそ、本当の意味での史上最強!!!(笑)

 

羽生選手と「幸せのかけら」の第4回目の、「紫の花」写真集のNo.2 です!! 

こちらが、前の第3回でご紹介した、「紫の花」写真集のNo.1。 今回はその続きです…♪

2020年の9月19日(羽生選手の早稲田大学卒業のタイミング)から始まった、紫の花ウィークは、1週間、2週間、と増え続け、1か月、2か月と続き、ついに半年を超え、今ではまさかの8か月を超えて9か月目の日々を更新しています!

もはや常にページの容量オーバー状態で、結構前から、一つずつ削除しないと入らない状態になって、沢山の花写真を消さずには、更新できないほどになってきたため、今までの 紫の花写真のストックを公開していく、このページはNo.2です!(1ページ以内には収まらないので、数回に分けて公開いたします!)

一口に紫の花といっても、様々な種類、形、色合い、その違いの多様性を楽しみつつ、

自分はいったいどんな「花」が好きなのか、自分を花にたとえると、どんな花だと思うのか、ぜひ考えてみて下さい…♪

ここを見るあなたの、希望と癒しになりますように…♪

今日までの驚異的な「紫の花」の恵みを、主イエス=キリストに心から感謝いたします!ハレルヤ♪

 

御注意: 写真は、青っぽく見えるものや赤っぽくみえるもの、ピンクっぽく見えるものなど、いろいろあるかと思いますが、光の関係やデバイスの関係でそう映っています。写真を撮った瞬間に、実物とはかなり異なった色に写る花も(環境のせいか?)結構あります。

肉眼で見た時に、「紫」の範囲内だった花だけを集めていきました。同じ種類の花でも、色違いのピンクや青というのも沢山ありますが、実際に見た時に紫(青紫、赤紫を含む)と呼べる花たちの写真です…♪

                                                                                                                                  

「惜しんで(おしんで)わずかしか種をまかない者は、刈り入れもわずかで、惜しまず豊かにまく人は、刈り入れも豊かなのです。

各自、不承不承(ふしょうぶしょう)ではなく、強制されてでもなく、こうしようと心に決めたとおりにしなさい。

喜んで与える人を 神は愛して下さるからです。

神は、あなたがたがいつもすべての点ですべてのものに十分で、あらゆる善い業に満ちあふれるように、あらゆる恵みをあなたがたに満ちあふれさせることがおできになります。」(第二コリント9章6-8節  新約聖書 新共同訳より)

 

「誇る者は 主(=天地創造主の神)を誇れ。

自己推薦(すいせん)する者ではなく、主から推薦される人こそ、適格者として受け入れられるのです。」(第二コリント10章17,18節  新約聖書 新共同訳より)

 

 

羽生選手が「ORIGIN」「天と地と」の「プログラム」に込めた本当の想いはこちらだったのです! (注:侮辱と技術妨害にされた衣装に思い入れがあるわけではありませんので、きちんとご理解いただければと思います。嫌がらせほど、美しくないものはありません…! こんなひどいことは、羽生選手はもちろん、誰に対しても、2度と繰り返されてはなりません。)

 

「わたしたちは神の作品であって、良い行いをするように、キリスト・イエスにあって造られたのである。

神は、わたしたちが、良い行いをして日を過ごすようにと、あらかじめ備えて下さったのである。」(エペソ人への手紙2章10節 新約聖書 口語訳より)

 

「わたしたちは神に造られたものであり、しかも、神が前もって準備してくださった善い業のために、キリスト・イエスにおいて造られたからです。わたしたちは、その善い業を行って歩むのです。」(エフェソの信徒への手紙2章10節 新約聖書 新共同訳より)

 

 

あなたは本当は、どのような「花」として創られたのでしょうか。 (※ 花は、もちろん、人間の姿のたとえです。)

それは、その人の使命と必ず関係があります。

悪魔を喜んでいると、本当の自分の使命が何なのかが、悪魔に惑わされて見えてこないので、本当の生きる意味、生かされている意味が実感できません。

間違った形で、あるいは違った場所で無理やり咲こうとしていると、だれでも、辛くなります。

そして、他の人に間違った形で嫉妬をしてつまらない妨害をし続けたり、本来のその人が 一番良い形で 生かされることが なかなかありません。

本来あるべき姿で、あるべき場所でこそ、自然に美しく咲きたいものです…♪



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