プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

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世界中の「本当の」羽生ファンの皆様へ~ 羽生結弦のプログラム「SEIMEI」衣装の「金にぬりつぶした星」に込めてきた本当の想いと背後事情・真実~ 

2024-02-28 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
Costume of "SEIMEI"in Pyeongchang Olympics season (2017-2018) had been designed by YUZURU HANYU, the manager of Yuzuru and this official site, and Nao Adachi. The costume was created by NAO ADACHI only.
 
RE_PRAY リセールチケット受付中! ライブビューイング(全国の映画館で生中継)と、ディレイ・ビューイング
 
現在、羽生結弦への加害者である「ニセモノ」による「元妻詐欺」と「ねつ造離婚」の名誉毀損報道が続いていますが、この人間は、本当の婚約者で結婚相手の証言文書のサインと名前を、自分のものに偽造・変造して婚約者になりすまして、羽生結弦へ仕掛けられてきた「ねつ造の虚偽告訴」が虚偽告訴である証明をした「重大証言」をつぶそうとしたために、羽生結弦が刑事告訴した人間であって、妻などとは完全に正反対の存在です。
 
でっちあげ妄想作文による、名誉毀損の酷い記事や媒体に、無駄なお金を一切払わないように、ファンの皆様はご注意ください。 
羽生結弦と本当の婚約者で結婚相手が、酷い名誉毀損被害に遭っているので、今後、徹底して法的措置をとっていきます。
羽生結弦は、脅迫者たちの思惑通りの、でっちあげの嘘を流布して自分を売名に利用してきた卑怯な人たち(偽デザイナーを含む)を 最初から全く信用しておりませんし、刑事告訴していますのでお知らせいたします。
 
 
↑ あなたも水色の美しいネモフィラの花の種まきに参加してみませんか?!
キャロンさんデザイン&製作・元祖「花になれ」衣装カラーの素敵なプロジェクトの継続を、どうもありがとうございます♪

以下の「SEIMEI」の衣装は、足立奈緒さん製作です!! 嘘で自分の利益に変えてきた人たちに御注意下さい!

著作権侵害と名誉毀損の、詐欺本にご注意下さい!羽生結弦は自分から五芒星を頼んだことは、一度もありません。

 ←SEIMEI1年目(2015-2016)衣装の、修正後の、背中の塗りつぶされた星の証拠写真 Costume  Created by NAO ADACHI , designed by Yuzuru Hanyu and the manager of this official site.

    YUZURU had never asked  the designers to design "pentagram" in his any costumes. Please be careful with the wrong information from the frauds and intimidators.

2015年の11月NHK杯以降に使用した「SEIMEI」衣装(五芒星塗りつぶし版)ーーー足立奈緒さん製作  デザイン原案・羽生結弦、大幅な色遣いの変更指定と星の塗りつぶし等の修正案:公式広報サイト管理人
 
「SEIMEI」1年目(2015-2016)の試合で使用した衣装について、SEIMEI衣装は、最初の衣装のデザイン原案は 羽生結弦ですが、試合で使用した「白」に変わったSEIMEI衣装は全て、色の大幅な変更・修正案は 公式広報サイト管理人です。 1年目の白いSEIMEIの緑は羽生結弦が指定。
 
しかし、今まで重大な嘘が流されてきたため、羽生結弦の希望により、本当の真実を公表いたします!
 
今まで、技術妨害や悪魔イメージを衣装に強要してきた人間によって、「羽生結弦が、五芒星を入れるように希望して依頼してきた」などという「大嘘」が、ずっと堂々と流されてきましたが、真実は、脅迫で黙らされてきただけであって、事実は、「羽生結弦は最初から、衣装に五芒星を入れるようになど依頼しておらず、技術妨害や悪魔イメージを長年強要してきた人間が、最初の衣装に勝手に入れてきた」のが真実ですので、この事実を世界に公表いたします!!
 
 
平昌五輪シーズンの「SEIMEI」衣装ーーーーグランプリシリーズから衣装はすべて、足立奈緒さんによる製作です! 
 
平昌シーズン「SEIMEI」衣装のデザイン原案は羽生結弦、2年目の「SEIMEI」衣装としての有名な色指定や模様のデザイン変更指定とアイデアは 公式広報サイト管理人ですので、もちろん、五芒星は塗りつぶされています!(それが条件ですから!) このデザインに込められている本当の意味を、近いうちに公開いたします!
 
要望に応えたデザインを実際に具現化して作って衣装製作もして下さったのは、足立奈緒さんです!!
平昌五輪の「SEIMEI」衣装ーーー本当のデザイナー&製作者は 足立奈緒さん
 
※ (最初のオータムクラシックで頼んでもいないのに五芒星をまた入れてきて、銀だらけにして、手袋まで片方のものを2個押し付けて試合で手袋なしでやらせた妨害を行ったため、羽生結弦は足立奈緒さんに変更したのです!脅迫者たちの脅迫があったので公表できなかっただけです。)
 
 
現在、ディズニープラスから世界中で配信中の、「羽生結弦アイスストーリー「GIFT」(東京ドーム公演)」について、世界中の皆様に羽生結弦から重大なお知らせです ウルトラマン気質の羽生結弦に、わざわざ悪のイメージを作らせようとしてきた脅迫者たちの卑劣で「美しさと正反対の」実態を、ぜひご覧ください!  生結弦より「アイスストーリー「GIFT」(東京ドーム公演)」(ディズニープラスでの特別編集版)世界配信について重要なお知らせ -
このページにさらに重要な事実を載せていますので、最後までお読みください…♪
 

羽生結弦の「夢」が本当に叶うことを本気でお祈り下さっている皆様、どうもありがとうございます!羽生結弦の「夢」は、必ず叶うことでしょう…! 羽生結弦が知らせたがっている真実を、当サイトで多数公開中ですので、ぜひ、ご確認下さい。

1年前、安倍元首相が銃撃されてお亡くなりになりました。脅迫すれば真実なんてどうにでも捻じ曲げられると、女性のマネキンの首から上を使ってわざと「生首」などと書いてツイートして脅迫していた人物がいます。羽生結弦は、安倍元首相は、自分が「五芒星を金に塗りつぶしたこと」を高く評価してくれていたと感じていますので、その事実を公表いたします。羽生結弦と関係者を脅迫し続けてきたような人間は、それもよほど気に入らなかったようです。

7月2日は、羽生結弦が2018年に国民栄誉賞を受賞してから、5年目ですが、その受賞直後から、その受賞が気に入らなかった脅迫者と、技術妨害衣装を作った人間によって、「五芒星」の大アピールが始まりました。 

却下した修正前のものを、まるでそれが今でも真実かのように嘘を流し、勝手に作った無許可の名誉毀損本で、アピールを開始していますので、世界中のファンはご注意下さい。

羽生結弦と、羽生結弦公式・広報サイト管理人に対して、真実と違う嘘の情報が、この妨害衣装を作り続けた人間によって、衣装についての多数の嘘を流され続け、プログラムについても、込めてきたものとは正反対のものが大量に流され、壮絶な嫌がらせ犯罪や人権侵害が仕掛けられ続け、名誉毀損を行う異常な自称ファンが続出しました。

2023年10月17日:今も公開を続け、流布される嘘の情報は、すべて当サイトへの名誉毀損と業務妨害ですので、法的措置をとりますのであらかじめ警告いたします。ご注意ください。

「Let Me Entertain You」の新しい白の衣装はカナダのキャロンさんの作品。この曲と演技は、衣装についても歌詞についても、たくさんの「嘘」が意図的に流されてきたので、こちら(クリック)のページで、曲と演技に込めてきた本当の意味、その真実をご確認下さい

 

羽生結弦は2016年の世界選手権でも、2018年の平昌五輪時も、五芒星を明確にぬりつぶした衣装で演技していますし、それは「ありがとうございます!羽生結弦展2018」(読売主催)でも、その「完全に金に塗りつぶれた2015-2016シーズンの衣装が」しっかりと展示されて、全国各地の場所を回ったのが事実です。

(熱心なファンを自称しながら、「それを知らなかった」はあり得ませんので、平然と嘘を流してきた人たちにご注意ください。) ↓ さらに、衣装デザイナーを自称しながら、こういうことをして、世界に嘘を流布してきて、信用毀損と業務妨害をしてきた人たちにご注意!

 ← このツイートは、2020年の7月19日のものです。

つまり、2018年の半ばに初公開したこちらの「人身売買」についての問題を伝えるページや、2019年の2月に初公開した「牧師になった元特攻隊員」の、以下の内容公開よりも後のことです。(羽生選手と「天と地と」「Origin」そして「SEIMEI」の「原点」~ 「牧師として生まれ変わった元特攻隊員」 猛烈軍国青年が体験した悲劇と絶望、その胸に生き続けた人たち )

羽生選手が衣装から「却下を要求していた」2つのシンボル、「五芒星」と「蝶」を わざとアピールして、多くのファンを騙して扇動してきたのが 「YUZU非公認」スタンプをわざとアピールし続けてきた上のツイッター主です。このツイッター主は、技術妨害衣装を作り続けた人間として、多くのファンに認知されていました。羽生結弦本人もこれがその本人だと確信。

ここにわざとアイコンにされたシンボルはどちらも、羽生選手が衣装から撤去するように強く要求していたもので、その事実は当サイトでも公開してきていたのに、完全に無視されて撤去されなかっただけでなく、それらを羽生結弦が望んだかのように吹聴して、わざと宣伝し続けている証拠が上のツイートです。羽生結弦に対する脅迫者の脅迫が背後にあった状態で、このようなことが続けられたことがわかっています。

その前のアイコンにされていた、「パリの散歩道」の衣装の生地そっくりの傘をみて、この人がその衣装を作ったと勘違いしたファンが大勢でましたが、実際に、「パリの散歩道」の衣装を作ったのは カナダのデザイナー、キャロンさんですので、だまされないようにご注意ください!

「YUZU非公認スタンプ」を使っていた人物が誰かをみんなに知られていることを知っていて、わざと目立つようにこのスタンプを押し続けて自分が誰なのかを自己アピールし続けていたのです。そのうえで、当サイトが公開していた、羽生結弦の衣装やプログラムについての真実と、完全に正反対の、羽生結弦に関する、大量の嘘を流し続けてきたのですから、明らかな故意が認められるし、悪意もありますね。

そのことを指摘したら、このツイッター主が、突然、自ら、支援されていたことを大アピールしだしたのが、下の人物です。

下のツイッター主と上のツイッター主は、以前から完全に同じアカウントで、表向きの名前を変えただけですから、もちろん同一人物です。下の封筒が、ある人物から送られてきたもので、悪質な虚偽流布を指摘されたら、わざわざアピールしたのです。

プログラムや演技についての虚偽流布は業務妨害であり、名誉毀損です。関係者を装っての虚偽流布は、意図的な妨害行為です。(五輪アスリートへの、国際的に恥となる卑劣な行為を見て、天皇家はどうお感じになるでしょうね?!)

  また、この同じツイッター主は、2020年の12月25日のクリスマスに、羽生結弦がわざわざ演技した、イエス=キリストへの救いの招きの歌詞となっている、「Let Me Entertain You」の歌詞を、正反対の全く違う歌詞にして、卑猥妄想にされたものを、嬉々としてリツイートして、拡散させて、プログラムの意味を破壊させて侮辱し、誤解をネットを通して広げました。

このプログラムの、正しい翻訳と真の意味は、こちらで解説していますのでご了承ください。羽生結弦と考える、人間の存在価値と日本の未来~「あなたも花に!」「あなたの花を咲かせよう!」自殺(自死)・不妊・災害多発国の日本の問題と、プログラムたちと演技、「GIFT」に込められていたメッセージ - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

 

 さらに、羽生結弦にこの衣装をとっくに却下されていたのに、「私がこの衣装を作った人間よ」アピールを2020年の11月にした、これみよがしなツイート証拠。 そのすぐ後の12月に、「共に前へ 羽生結弦展2020」で、足立奈緒さんが飾りまで修正した「ノッテステラータ・白鳥」の衣装が展示公開され、それを知ったとたんに「仕事辞めたい~!」と騒いだ、羽生結弦に技術妨害や虚偽流布を仕掛け続けきた人間が正体のツイッター主の、嘘の酷さは半端ないです。(それまでは 専業主婦アピールをしていたのですから、ボロが出すぎです)騙されないようにご注意ください。

2019年3月の大事な世界選手権で、悪魔だ魔王だと騒がれた1年目の黒い「Origin」の衣装は変更される予定でしたが、悪魔だと騒がれる衣装を羽生結弦は脅迫で強要され、その後、自分の意思や想いとは正反対の宣伝に勝手に使われたため、激怒して抗議の意味で「マスカレイド」(キャロンさんが本当の衣装デザインと製作をした人)で、仮面に見立てた手袋をたたきつけるパフォーマンスをして、多くの人に真実を知らせようとしたのです。この演技をしたのが、2019年5月~6月のファンタジーオンアイス2019ですから、 つまり、「紫のOrigin」衣装が作られるより前の、2019年の5月の時点までに、すでに羽生結弦は衣装で、プログラムや羽生結弦本人を侮辱され、名誉を毀損されて、壮絶な嫌がらせをされてきていたのが真実です。

上のツイートはそれより後の2020年のもので、紫のオリジン衣装にも さらに酷い技術妨害が強要され続けたため、2020年2月の4大陸選手権で、羽生結弦が「プログラムごと 蝶を付けられた『紫のオリジン衣装』をも完全却下して、別の演技でやっとスーパースラムを達成したことを、世界中の本当のファンも関係者も、知っている時点のものです。

 

 

世界中の「本当の」羽生ファンの皆様 およびここをご覧になっているすべての皆様・マスコミ関係者の皆様へ

過去約8年間にわたって、今はプロアスリートになった羽生結弦が、選手時代から今日までにやられてきた人権侵害は、あまりにも異常で、常軌を逸した、酷いものであったし、今現在も平然と続いていること、ジャニーズ問題で明らかになったように、真実が全く報道されずに嘘ばかりが流され、多くの被害者が広がっていること 広がってきたことは 大変な異常事態だし 大変な人権侵害であると、誰もが思うだろうし、私もそう思っています。

その中でも、最初のきっかけとなったとでもいうべき、2015-2016シーズンの「SEIMEI」衣装について、

2015年に、最初のアイスショーの時に出てきた衣装とは、ガラッと変えさせたのは、

主に私の意見を真摯に羽生選手が取り入れたことによるものであって、そこには、明確な根拠と デザインに込めてきた意味がありますので、

本日はその中でも、特に問題となって、壮絶な嫌がらせと犯罪の原因ともなってきた 

衣装の背中につけられた「五芒星」とみられるものを、金色で完全に塗りつぶし、「ただの金の星」にしたことについて、私から 皆様に 詳細な事情を公表したいと思います。

すでに、以下に掲げる、別ページで紹介してまいりましたように、五芒星は、世界では、悪魔崇拝のシンボル・魔術の儀式に使う重大な道具・悪魔との霊的な儀式の際に使う 非常に意味のあるシンボルであり、同時に、残酷な儀式が行われる中心的な役割を果たしているものとして認知されており、

そのことゆえに、絶対に「避ける」必要がありました。

 

第1回:日本人が知っておきたい、世界に実在する悪魔崇拝儀式の残虐な実態、悪魔との契約の印「五芒星」と「魔法陣」 全ての魔術・オカルトに関わる危険性と重大な責任 -

羽生選手とプログラム「SEIMEI」の背後事情:日本人が知っておきたい、ナチスドイツのオカルト傾倒と魔術信仰・世界に多大な被害をもたらした戦争の背後にあった闇の力の暗躍と五芒星

羽生ファンの皆様へのお願いと、知っておいてほしいこと ~オカルトの危険性と罠~ - (←羽生選手の衣装が修正される前に、一番最初に出した記事。この後、2015年のNHK杯での、衣装の背中の星の塗りつぶし変更につながります。)

また、日本は戦時中に、大日本帝国軍が、その世界の認識とは正反対の「魔除け」だとしてなぜか取り入れ、それを軍隊の帽子などにつけていたりといった 他国から見たら、深刻なシンボルとして認知されるという、歴史的な事実があります。

フィギュアスケートのファン層の大半は主に女性でしたが、このようなものを、真実を何も知らずに、「魔除け」だの あるいは真実とは正反対に「神の力」だのと誤認したうえで、世界で試合をしている羽生結弦の試合会場で、大勢がわざと、これみよがしに掲げて、他国への優越感にしたり、それを応援だなどと勘違いする、とても危険な状況に発展いたしました。

 

羽生結弦選手が、今まで見てきたあらゆる選手の中でも、特に並外れた才能をもつ、非常に稀有なアスリートであり、フィギュアスケーターであることを確信しておりましたので、このことで羽生結弦選手の才能や未来がつぶされてしまうことを危惧したことはもちろんですが、 特に羽生選手に当時 詳しく伝えて 私が繰り返し 言い聞かせてきたことは、

「このような悪魔崇拝の象徴になっているものを、神の力だなどと誤認したら、あなたの知らないところで、そのように思い込んだファンが大勢、世界で大変な危険に巻き込まれることになる。」ということです。

このことを真剣に伝え、私が関わったものとしては、真の天地創造主たる神様から、才能を与えられているものの責任としても、世界中の羽生選手のファンの、たとえたった一人にでも、そのような被害が決して生じてはならないし、生じさせないように気を付けなければならない、ということを、強く訴えました。

女性は特に、このような世界に巻き込まれると、非常に高い確率で集団レイプ等の 恐ろしい目にあうという、大変な事実があります。カルト的 あるいは 悪魔崇拝に絡むものというのは、まず間違いなく、そういった世界や行為と隣り合わせだったり、まさに渦中の世界であったりします。

そのことは、としさんが書かれた本「洗脳」の中にも、その片鱗が垣間見える記述が多々ありますので、どうぞそれをご覧になって、想像していたければと思います。 (かなりショッキングな内容ですので、その点はご注意ください。)

 

女性は特に、幼児から 100歳近くになる方であっても、どのような年齢であっても、そのような 心身と魂の殺人 とでもいうべき残酷な被害には、決して間違ってもあうべきではないし、間違ってあわせる危険を生じさせるようなことがあっては決してならないと、私個人は、同じ女性として強く思っております。

今まで過去、被害者となった方々の証言を聞いてきた限りでも、その深刻な 心身に及ぼす被害というのは、時にその人の人生の中で、何十年にも及んで苦しめられ、その人の人生を破壊し、狂わせていき、深い悲しみと苦しみと痛みが生じ続けるということが、同じ女性としても とてもよくわかりますので、

当時はまだ20歳前後だった、そして男性側である 羽生選手ではありますが、

でも、だからこそ、これ以上ないほど真剣に、繰り返し、伝えてまいりました。

 

そのようなことになったら、その人の一生は台無しになるから、絶対にそれだけは 避けなくてはならない。

 

少なくとも、あなたの演技がきっかけで、そのような誤解をさせて、そのような悲劇を生むようなことだけは、絶対に避けなければ、少なくとも、避ける努力をしっかりとしなければ、

たとえあなたが その「誰か」に生じた事実を知らなかったとしても、あなた自身も、本当の意味で幸せとは言い切れなくなってしまう。

もし、自分でそのようなリスクを避けることなしに、世界中の人たちに、あるいは、たった一人にでも誤解させて、その人の人生を台無しにするような出来事にあうきっかけになってしまうなら、誰よりも羽生選手自身が悲しくなるし、

その責任は、伝えるべき立場にある、演技を行う羽生選手自身にないなどとは決して言えなくなってしまう、ということは、紛れもない事実だからです。

 

羽生選手は、当時の私の期待をも超えて、とても真剣に受け止めて、

真摯に このことや背後の事情を理解し、受け止め続けて、真剣に対応してくださいました。

 

それゆえ、「SEIMEI」衣装の背中の星は、しっかりと金の糸で塗りつぶされ、

間違っても五芒星とは認識されないように 真剣に 羽生選手自身が 気を付けて、本気で頑張ってくれたのです。 

 

この、「完全な金で 塗りつぶした星」に変えてくださった衣装を作ってくださったのは、足立奈緒さんという方です。

 

しかし、それにも関わらず、本当は塗りつぶさなかったがゆえに、デザイナーを外されていた 衣装デザイナーは、真実と正反対の虚偽の情報を、世界とファンに向けて 平然と流しだしました。

その結果、大変な被害にあっていったのは、他でもない 羽生選手自身であり、また、それを伝えて教えてきたはずの私もまた大変な誤解を受けて 信用を毀損され、大切だった一部の人間関係を壊されましたし、

一時期は 本当に 人生を、そして日々の生活をも、めちゃくちゃにされかかり、精神的にも、経済的にも、大変な被害を受けてまいりました。

 

また、羽生結弦選手は、実際には、上記のような強い崇高な志で 今日まで頑張ってくれたのに

全く正反対の 悪魔だ、ホストだ、魔王だといった屈辱的なイメージや、卑猥な妄想対象にされたり あるいは、羽生選手自身が 非常に軽薄な男性であるかのような印象操作や、真実とは正反対であるがゆえに、羽生結弦自身にとっては、大変屈辱的で侮辱的ともとれる 遊び人イメージを 

その自分勝手な逆恨みや、脅迫者による歪んだ信念や政治信念などから、意図的に流布され続けてきたという、非常に残酷な事実が 背後にありました。

 

追記 2023年6月5日: すでに先週から公開してきましたように、この「天と地と」の衣装は、自分が作ったと主張してきた、羽生結弦に技術妨害衣装を脅迫者の脅迫を利用して強要し続けてきた人間が作ったのではなく、

羽生結弦が誰よりも信頼していて、たくさんの衣装を依頼してきた、カナダのマシュー・キャロンさんが本当のデザイナーさんです! 

羽生結弦は、脅迫者たちによって この「技術妨害衣装を脅迫で強要した」人間の衣装でないと試合に出さないなどという卑怯な人権侵害をやられ、刑事告訴したり 真実を伝えると私への危害を加えるなど、複数の卑怯な脅迫をやられてきたため 「その人間の衣装かのように捏造」され続けてきましたが、羽生結弦の強い希望により、ついに公表できる時期が来たので公表いたします! 

 

それゆえ、羽生選手は、「天と地と」というプログラムを作り、そのストーリーに自分を重ね合わせて 真実と正反対なのに流されて、幾度も名誉毀損されてきた いくつものことについて、少しでも真実が伝わる様にと想いを込め、現実でも起きてきた多数の真実を、そのプログラムに中に込めて 演技してきたのです。

 

今、世界中の羽生ファンの皆さまに、ぜひとも知っていただきたい事実、ご理解いただきたい 私たちの想いとしては、

あの、「SEIMEI」衣装の「完全に塗りつぶされた金の星」には、世界中のファンや たまたまその時に見ただけの人たちが、

オカルト的な悪魔崇拝のシンボルこそを、神の力だなどと誤解して、間違っても そのような残酷で残虐なものに巻き込まれて 決して人生を台無しにしないようにという 強い想いを込めているということ。

 

特に、女性の皆様には、女性として決してあってはならない、あわないほうが絶対に良い 危険で残酷な世界に 間違っても 勘違いで巻き込まれる人が ファンや、たまたま見た人たちの中から、ただの一人も出ないようにと 真剣に願いと想いを込めて

「あなた自身の心身と あなた自身の人生を 大事にしてほしい」 

「本来あるべき、少しでも幸せな人生を、一人一人が送れるように」という強い願いを込めてきた証拠であるということ。

世界の現状と、悪魔崇拝の世界で何が行われているのかの真実を、ここで公開してきた以上に、詳細に羽生結弦自身にも理解してもらい、真剣にこの問題をとらえ、考え、信念を共にしたうえで、これ以上ないほど 真剣に演技についても、衣装についてもやってきた、ということを、どうぞ 知っておいてください。

 

ですから、背中の 「塗りつぶれた金の星」を見たら、 それは、羽生結弦と私とが、

「あなたが、決して残酷な悲劇・レイプ被害などにあうことなく、そのような恐ろしい世界や行為に巻き込まれないように」

「あなたの人生が、真理と真実によって 大切に守られていくように」

と、そのような願いを込めて 壮絶な嫌がらせを受けて耐え続けながら、陰で涙をたくさん流しながらも 

今日まで、ここまで、その信念を貫き通そうとしてきた証拠であると、受け止めていただき、そのことを心のどこかで覚えていただき、

「背中の塗りつぶされた金の星」を見るたびに、その強い想いを ちらっとでもいいので、思い出していただけますと幸いです。

そのうえで、今日まで羽生結弦がやられてきた 常軌を逸した 印象操作や 悪魔イメージの流布というのが

大切な20代を過ごしてくるうえで、どれほど残酷なものであったのかをも、よく覚えていただけますと幸いです。

 

↓ 以下のように 実際には、完全に金色に、星の全部を塗りつぶしたにも関わらず、さらに下に掲載してある 「ニセモノ衣装」のような工作をわざとしてまで 勝手に強要展示させて、羽生結弦と私の、ここまでの思いを踏みにじり、同時に羽生結弦へのこれ以上ない名誉毀損と信用毀損につなげている者たちがいる現状に、日本人として、本当に言葉を失います。

←平昌五輪の時の本物の衣装の背中の星 金に塗りつぶされています

私がこの記事を出した後に羽生選手が五芒星塗りつぶしを強く要求して、実際にも塗りつぶされてきたのに、その後、嘘をついて、羽生選手が五芒星を望み続けたことに捏造し続けて 羽生選手と私の名誉と信用を世界規模で毀損し続け、意図的に嘘を流布し続け、周囲の人間関係を破壊させてきた人間と、それを脅迫で ごり押し強要しつづけ、証拠隠滅目的で さらに私への危害予告までもを羽生選手にして脅迫し続けてきたほど、恐ろしく卑怯な人間たちがいます。

 

 ←こちらは 完全なニセモノ衣装! 

日本橋会場(東京会場)の時の、羽生結弦展2022で展示されていた 偽物のSEIMEI衣装(写真・スポニチ公式ツイッター提供)背中の星が真ん中が真っ白にされている上に、生地も違うし、背中の模様の流れの角度なども違います 

名古屋会場でもずっと 偽デザイナーが作ったニセモノ衣装が展示されていると判明しています。  ← こちらは金に塗りつぶされた後になって、いやガラを繰り返してきた衣装デザイナーの公式サイト上で 説明もなしに 質問にも答えずに 何年も掲示し続けられてき「修正の不完全な」1年目のSEIMEI衣装の写真。

(最終的には 足立奈緒さんに完全に金の糸で枠まで完全になくなるように塗りつぶされた「金の星」に変えられましたし、それは2018年の羽生結弦展で本物が展示されて公開されていました。上の試合の時の写真の通りです) 

2018年の「ありがとうございます!羽生結弦展」に展示されていたのは足立奈緒さん制作の、羽生選手の希望通りに 完全な金の星に変えられた衣装でした。 

他の人間の作った衣装ではありませんし、上の写真の五芒星は、完全に修正前のものです。

羽生結弦展2022で展示されている「SEIMEI」衣装は 羽生選手が着た本物ではなく、背中がわざと五芒星に変えられた「ニセモノ」が展示されています。証拠隠滅目的で展示された ニセモノを信じないように御注意!本物のSEIMEI衣装は、金に塗りつぶされた星になっていますのでご注意ください!!  酷い嘘の証拠の数々・他選手たちの衣装の虚偽流布の証拠はこちらに掲載中(クリック)

 

このようなひどいことが平気で放置されたり強要され続けることのあまりの異常さに、一人でも多くの日本人、一人でも多くの「世界中の本当の羽生ファン」が気付いていただけますと 幸いです。 

 ←平昌五輪で、演技終了後、泣いていた羽生結弦

 

もう一つ、技術妨害とプログラム破壊にされた、「紫の2年目Origin 」衣装についての真実は、以下のページで公開しております。 ぜひご覧ください!羽生結弦「SharePractice」に込めた本当の意味!技術妨害・名誉毀損・プログラム破壊・侮辱の罪で、羽生選手に却下された「紫のOrigin衣装」の真実と、「天と地と」に受け継がれたもの -

 

(第一ペテロ 3章10-12節 新約聖書 新共同訳より)

「命を愛し、幸せな日々を過ごしたい人は、
舌を制して、悪を言わず、唇を閉じて、偽りを語らず、
悪から遠ざかり、善を行い、平和を願って、これを追い求めよ。
 
主(=天地創造主たる神)の目は正しい者に注がれ、主の耳は彼らの祈りに傾けられる。 主の顔は悪事を働く者に対して向けられる。」

 ←演技終了後、「天に栄光を帰します!」の意味のポーズをする羽生結弦

 

 ←巨大な十字架を胸につけて 演技をする羽生結弦選手(当時高校3年)

 ←布団の西川 クリアファイル 北京五輪の本当のSPだった「白鳥衣装」

 

「オペラ座の怪人」の衣装は、2014年に大けがを負った当時、羽生結弦が衣装会社チャコットに製作を依頼したもので、製作も著作権も衣装会社チャコットです。特定の個人に依頼はしておりません。

羽生結弦が深く信頼していて、今までも多数の羽生結弦の衣装を担当して下さり、北京五輪シーズンにも「本当の衣装」のすべてを頼んでいた、マシュー・キャロンさんが、羽生結弦との写真を公開してくださっています!こちらをどうぞクリック♪ 

「阿修羅ちゃん」という曲は、「ギフト」の時から、これをやらないと、私への身体危害を加えるという脅迫と、私の自宅への放火脅迫を使った脅迫で無理やり強制されている曲ですので羽生結弦の希望を受けて、公表します!

内村航平さん「僕も羽生結弦くんも知っている」五輪とは 「notte stellata」直前インタビュー2 (msn.com)  一言でいうと、羽生結弦選手は、自分に与えられている使命を信じ、神(イエス=キリスト)に信頼していたのです。それに尽きるし、だからこそ、その後の4年間があり、今がある。

イエス=キリストの言葉 「疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。わたしは柔和で謙遜な者だから、わたしの軛を負い、わたしに学びなさい。そうすれば、あなたがたは安らぎを得られる。 わたしの軛(くびき)は負いやすく、わたしの荷は軽いからである。」(マタイによる福音書11章28-30節)

 

内村航平さん「羽生結弦くんとは似たもの同士」 「notte stellata」直前インタビュー1 : スポーツ報知 (hochi.news) 内村航平さんからのインタビュー記事です!

宮城観光案内「発見!宮城」はこちら 

「ギフト」のラスト演技に羽生結弦が選んだのは、「金の星にぬりつぶされた、足立奈緒さんが作った、平昌五輪時の時に使用した SEIMEI衣装」での演技でした。このプログラムと衣装には、悪魔崇拝の世界や、現実に存在する、悪魔の支配する世界、悪魔の関わる世界に、世界中の人々が、一人でも巻き込まれないようにとの強い願いが込められています。

この衣装にはさらなる背景がありますので、私から今後、公開していきます。

悪魔だの、キリスト教でいうところの「偶像」が大好きだったら、羽生結弦が私と共に組んできたこと自体、そして私とここまでの使命を果たそうとしてきたこと自体が、そもそもあり得ないことです。

世界に向けて、嘘を流して信用を毀損させようとするものや、便乗して利益に変えようとするものにご注意下さい。

 

犯罪の温床「闇バイト」対策急務 - Yahoo!ニュース  羽生結弦に対しても、2018年の平昌五輪時から露骨な貶め目的の「闇バイト」募集が複数ありましたし、明らかにたくさんいたのに何の対策もなしに放置され続けました。

北京五輪本当のSP「白鳥」の実在はすでに裁判で証明されています。

「夢をつかみ取る物語」で「夢をつかみ取った」ことを表現するには、どうしても、羽生結弦は、「本当のSP「白鳥」の衣装を使いたい」(※ 私のアイデアを元にカナダのデザイナー・キャロンさんが作った衣装)との希望で演技しました。(「序奏とロンド・カプリチオーソ用の衣装」など、どこにも存在しないので、他に衣装はありませんので!) 

ショー後のインタビュー一部抜粋「このGIFTってストーリーの中にも夢という存在がものすごく大きくあって。なんか、そういう意味でも、まず前半の一幕の中で夢をつかみきったっていう演出をしたかった」【羽生結弦さん GIFTalk(1)】「一期一会な演技ができた」「一人になった時に帰れる場所を」― スポニチ  さて、羽生結弦の4A以外の夢とは何でしょう?  続き【羽生結弦さん GIFTalk(2)】「幸せな経験をさせていただいた」「少しでも力になれば」― スポニチ   リンクサイド:羽生結弦さんから一夜限りの「GIFT」 東京ドーム公演一問一答 | 毎日新聞 (mainichi.jp

 

羽生結弦に対して、私への危害予告という脅迫を使ってまで、技術妨害やプログラム破壊の衣装を強要し続けた脅迫者の脅迫がエスカレートしたのは、私が、以下の証言を公表したすぐあとからだとのことです。

羽生選手と「天と地と」「Origin」そして「SEIMEI」の「原点」~ 「牧師として生まれ変わった元特攻隊員」 猛烈軍国青年が体験した悲劇と絶望、その胸に生き続けた人たち  

 

プロローグ横浜公演での、本当の「SEIMEI」衣装による「SEIMEI」演技や、羽生結弦が自ら推薦の曲「花になれ」演技、中村さんとのコラボ「Change」動画が公開されましたのでどうぞご覧ください!(プロローグ公式横浜公演演技)

自民 長島昭久氏 東京五輪汚職の元理事などから献金65万円 | NHK | 政治資金 

羽生結弦への長年の脅迫者の一人は、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、脅迫の常習者。世界で最も美しさとはほど遠い脅迫という精神は、多くの被害と被害者を拡大させる行為です! 脅迫に屈しない社会へ!!強要には断固NO!!

 

「プロローグ」横浜公演では、羽生結弦展2022の東京~大阪会場まで展示されていた「ニセのSEIMEI衣装」とは背中の星が全然違う、「金色にぬりつぶされていた本物」の衣装を羽生結弦が着て演技いたしました!

脅迫や強要に屈しない、明るい社会、希望ある未来へ

真実と心身が徹底して守られますように、羽生結弦の主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

羽生結弦公式YouTube「HANYU YUZURU」「プロローグ」  理解のための基礎知識・解説ページはこちら 

 

「天と地と」のプログラムに込めた意味は、ストーリーが自分の人生と重なる部分が多いと自分で言ってきた通りです!羽生結弦はプログラムに「天と地と」に上杉謙信ゆかりの地と、そして「平家物語」の舞台となった広島への想いを込めてあります

 羽生結弦が「SharePractice」に込めた意味は、「皆さんと共有し、一緒に闘っていきたい」ですので、どうぞその真意をよくご理解いただき、ご協力いただけますと幸いです。

 

※ 「死ね死ねツイート」を連発させてきたツイッター主を、羽生結弦サイドは、2021年の8月の時点で、JOCのアスリートへのSNS被害・人権侵害窓口 JOC - JOCについて | アスリートへの写真・動画・SNS被害によるハラスメント防止の取り組み に訴えました。

しかし、その後はさらに、無理やり試合出場の権利をいくつもつぶされてまで、このツイートを連発させた人の衣装を 強要され続けたという、異常すぎる人権侵害。JOCの中で、なぜそんなことになったのか、徹底捜査していただきたいです。

これらを強要支援してきた脅迫者たちの意向に沿った行動をとる人たちは、羽生結弦と「白鳥」の正当な権利者たちと、私に対する、信用毀損と名誉毀損の共犯者となりますので、十分にご注意下さい。

日本で、元総理が殺された今、政府と与党の政治家の方々には、そのことが強制され続けたことのあまりにも重すぎる罪の意味が、とてもよくわかっていただけるはずです。

五芒星とみられるものを、「塗りつぶした金の星」に変え、五輪2連覇を果たし、プログラム破壊衣装と嘘の流布に抗議し、旧・統一協会は、決してキリスト教ではない、と、特に私たちが主張してきたここ数年、羽生結弦がやられてきた壮絶な嫌がらせ犯罪は、常軌を逸したものでしたし、今も一部で続いています。韓国でも、旧・統一教会(世界平和統一家庭連合)は、キリスト教とは全く認められていないのは言うまでもありません。

 

2022年9月11日: CSテレ朝2で放送された「SEIMEI」については、本日放送された一部の内容の映像が撮影・流された当時より後に、芸術性についてと、実際のキリスト教世界での本当の「正式なやり方」を詳細に私から教え、それを実践して、羽生結弦はその後演技するようになりました。その方法の演技で、羽生結弦は 最高得点を更新を連発、2018年の平昌五輪の金メダルを獲得していますので、その事実を公表いたします。

その過程で、無償で羽生結弦にご協力・ご尽力くださったのは、それまでの過程や、窮地に陥った羽生結弦のすべてをご存知だった、羽生結弦の主イエス=キリストから、直々にご命令を受けて動いてくださった、アメリカでイエス=キリストに仕える方々と、特に日本の中でも「上杉謙信ゆかりの地」に住んでいた、イエス=キリストに仕える方々が中心ですので、ここに深い感謝を申し上げるとともに、その事実を公表いたします。 (これらのことは、フリープログラム「天と地と」誕生につながっていきます。

オカルト儀式やフリーメイソン・悪魔崇拝など等の、キリスト教とは 正反対で全く関係ないものの宣伝に利用し、繰り返し羽生結弦と私への名誉毀損を行い続け、魔王だの悪魔だのホストだのとの侮辱や 嘘の捏造強要で、私の信用毀損まで意図的にさせてきた者たちの流してきた大嘘や印象操作には、世界中のファンの皆様は十分にご注意下さい。


第6回:羽生結弦と「幸せのかけら」~ 1945年の8月15日・終戦の日に「死にそびれ」「奇跡的に生かされた」特攻隊員・元猛烈軍国青年の牧師が胸に抱き続けた、慟哭(どうこく)の記憶

2024-02-26 | あなたもあなたの花を咲かせよう!羽生結弦プロジェクト
戦争で命を落とされた方々すべてのために、そして、二度と繰り返さない希望ある未来のために、心よりお祈りいたします。
 
羽生結弦に「お前の大事な人間たちを殺すぞ脅迫」し続けているような人間を、あなたはどう思いますか?
戦時中に家族のために命落とされた方々や、本当に愛のある方々は、そんな人間を心から軽蔑することでしょう。 
天皇のためなどといながら、「日本国民に対して殺すぞ脅迫する」ような恥ずかしい人間には、さぞかし天皇家もがっかりされることでしょう!
 
国防に関わる人間が、脅迫の常習者と関わっていたら、大スキャンダルですし大変なことですよね…!間違ってもそんな人間に国民の税金を使ったり払ってはいけないことは、有権者ならわかります。比例代表制で当選した議員は、その党を離党したら、議員も辞職すべきではないでしょうか。有権者は「その党」に入れたのであって、その人にいれたのではないのだから、そこは小選挙区とは決定的に違うはずです。全然民意の反映になっていない。
 
6月11日本日の最新限定動画は、羽生結弦が自分の信念と想いを心を込めて演技したものです。(ハレルヤ!) しかしまだ投稿しているのは脅迫によって脅迫されている羽生結弦のお姉さんです。羽生結弦本人の完全コントロール下になったら、動画はすべて修正されますので、それで判断してください。いまだにこれを宣伝している脅迫者の協力者たちには、新規のファンは特に十分にご注意ください。羽生結弦の希望を受けて公表いたします。(ここをご覧のクリスチャンの皆様は、引き続きお祈りいただけますと幸いです。)
 
幕張公演に続き、宮城公演は大盛り上がりの中、無事に終了しました!アジア各国をはじめ他国からも多くのご来場を頂きました!ありがとうございました! 
 
羽生結弦より重大なお知らせ: 「天と地と」の衣装は、カナダのマシュー・キャロンさんが本当のデザイナーさんです。脅迫者たちの脅迫によって、その一部だけを作っただけの人のデザインした衣装だということに捏造され、嘘が広められ続けてきましたが、公表できる時期が来たので、羽生結弦の希望により、新事実を公開いたします!

脅迫と強要に屈しない、脅迫者たちに絶対に利益を渡さない、明るい社会、希望ある未来へ! 

羽生結弦は、自分のイエス=キリストへの信仰、すなわち、キリスト教信仰を表に表明すると、私への危害を加えるとの脅迫を何年も受け続けてきていたことが判明していて、羽生結弦は「阿修羅ちゃん」という曲を「ギフト」と「スターズオンアイス2022」の両方で、脅迫で強要されました。

「あの夏へ」は、「春よ、来い」を希望通りに作って下さった、足立奈緒さんデザイン&製作のです!「春よ、来い」も足立奈緒さんデザイン&製作です!「春よ、来い」の「羽衣」のアイデアを出してそれをつけるように要求したのは、羽生結弦本人です!

カナダのマシュー・キャロンさんは、今回の新しい「オペラ座の怪人」衣装と赤いシャツに青いネクタイの衣装もデザイン・製作されました。「レゾン」と「エスメラルダ」の衣装、「ノートルダム・ド・パリ」「花になれ」のすべてを作られた、羽生結弦が最も信頼している衣装デザイナーさんです!さらに、「パリの散歩道」「Let Me Entertain You」の白の衣装、「Let’s go crazy!」の紫の衣装、北京五輪のSPで羽生結弦が着た衣装(本当のSP「白鳥用衣装」)も、新「Change」の赤と黒の衣装も、すべてキャロンさんの作品ですので ご注意ください!

脅迫と強要に屈しない、脅迫者たちに絶対に利益を渡さない、明るい社会・希望ある未来へ!

羽生結弦に対して、私への身体危害予告と自宅放火予告というすさまじく卑怯で人間として最低な脅迫を使ってまで、技術妨害やプログラム破壊の衣装を強要し続けた脅迫者の脅迫は、私が、このページに関連する、以下の証言を公表したすぐあとからだったとのことですので、世界中の羽生ファンとマスコミ関係者はどうぞよく知っておいてください。卑怯極まりない脅迫をしてまで、羽生結弦に大けがのリスクを負わせ、怪我をさせて命の危険がある衣装を何年も強要し続け、プログラムを破壊し、表現の意味を誤解させ、世界的名声を毀損させ、私への信用をも毀損させてきた人間たちは、何が目的なのでしょうか? 以下をよく読んでお考え下さい。

羽生選手と「天と地と」「Origin」そして「SEIMEI」の「原点」~ 「牧師として生まれ変わった元特攻隊員」 猛烈軍国青年が体験した悲劇と絶望、その胸に生き続けた人たち -

殺害脅迫で自分の思い通りにしようとするような、日本人として世界に恥でしかない 脅迫者たちに都合の良い証拠隠滅行為に加担しないよう、どうぞご注意ください。

聖書で「竜」とは、悪魔を指す表現であり、象徴ですので、ぜひ知っておいて下さい。日本が何かを拝む歴史より、先に書かれており、世界では、それと知らずに悪魔やその手下を拝んでいるものが沢山あります。悪魔の目的は、自分を拝ませて支配下におくことです。日本の民話には、竜神に、若い女性をいけにえとして捧げて、災いや怒りを鎮める、などという恐ろしい話が沢山ありますが、真の天地創造主の神は、自らが罪を身代わりに背負って救いを完成させ、あなたを救い出すため、誰か、他の人間のいけにえなど、必要とはしません。これが、イエス・キリストが十字架にかかって、さらに復活された意味なのです。

自分が一体、何を拝んでいるのかは、注意しないといけません。人は何かを拝むと、その支配下に入るからです。人はどこまでも人であり、神にはなれません。

(公式広報より)2月5日20時に、羽生結弦公式YouTube「HANYUYUZURU」に、脅迫者たちに脅迫されたスタッフが、音楽を勝手に改悪編集された改悪動画が掲載。羽生結弦によれば、あの演技は、自分が作った動画では、歌のないインストゥルメンタルの音楽を使ったものだったとのことで、書き込み投稿内容も羽生結弦本人ではありませんので、どうぞご注意ください。 羽生結弦は、被爆者・震災等の犠牲者・ご遺族の方の心情を傷つける歌詞になっている 「英語版歌詞」のファイナルタイムトラベラーの曲を、自分の思いや信念に反するので自分の作品とは認めていないので、翻訳の意味を正確に理解した2016年以降、使わない決意をしております。(日本語版と歌詞が違います)

犠牲者やその遺族の心を傷つけ、悪魔だ魔王だと騒がせる衣装を羽生選手に強要し、プログラム破壊と侮辱・国際的な誤解を招かせることが、どれほど非・人道的なのかは、良識ある世界中の方々には、必ずわかると思います。

※ 脅迫者たちによって作られ、脅迫された者が書いているのが、著作権侵害の白黒偽ロゴ・偽ツイッター(Fake account created by intimidators who forced to use program-destroying costumes over the past several years to Yuzuru →@YUZURUofficial_)です。脅迫者に協力する者は、刑事と民事で責任が問われます。

The real creator and designer of Yuzuru Hanyu’s costume for SP in Beijing Olympics  is Mathieu Caron in Canada. (Official information from Yuzuru Hanyu)    Yuzuru' costume for SP is made for his true SP "The Swan" (Saint-Saens)

黒いオリジンと紫のオリジン衣装を強要し、名誉毀損に全力を挙げてきた脅迫者たちの重大な一人は、羽生選手の証言によれば、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを推奨し、安倍元首相が殺された3日後には笑顔でゴルフをしていた人間で、五芒星をごり押し強要してきた、脅迫を常習としている日本人です。強要や脅迫・技術妨害をやり続け、相手が嫌がること、信教の自由をわざと破壊させる人たちは、精神が「美しさ」とは最もほど遠いのでは?

「もし」、そんな精神の人間に自分の顔を作り変えられたら、一生、その人間の奴隷になるとわかるような、賢い人々が増えて被害が減ることを心より祈ります。人間は本来、神様が造られた作品であり、良き行いをするために作られました。あなたの「本来の」すべては、神様があなたに与えた「ギフト」なのです。それを大事に生きてください。

もちろん、信教の自由とは、相手に自由な選択権が保証されていてこそ、初めて成り立つものです。

医療関係者で、虚偽の診断書を出して犯罪捜査を逃れさせるようなことをする医師には、医師免許のはく奪を、直ちに検討するべきではないでしょうか。

羽生結弦の「理想の」「4回転アクセル成功」の特別演技 HANYU YUZURU - 『サザンカ』

特攻隊員に覚醒剤 元軍医の証言 -  とても胸の痛くなる悲惨な事実の証言です。「死なないで」出撃する特攻隊に少女は伝えた。「一人の人間だった」と今も語り続ける理由(BuzzFeed Japan)   特攻隊に志願 桂由美さんの心の傷 -   「戦争なくすため」サンリオ創業  

  終戦77年、不戦の誓い新た 天皇陛下「深い反省」 コロナで3年連続縮小・戦没者追悼式

犠牲者やその遺族の心を傷つける、悪魔だ魔王だと騒がせる衣装を羽生選手に強要し、プログラム破壊と侮辱につなげてきた非・人道的な ごり押し強要をしてきた人間は、日本の天皇家が靖国参拝を拒否しているのも、深い意味があって強い信念で行われているとさえ気づかず、特攻隊や戦争犠牲者を口先だけで追悼しているからこそ、そのような残酷なことが平気でできるのではないでしょうか。

ファンタジーオンアイス2022で新妻聖子さんが歌ってくださった「ひまわり」(中島みゆき作)の歌詞。 新妻さんは、渾身の想いを込めて歌ってくださいまして、ありがとうございました…!

自分の本当の名前もお母さんの名前さえも知らずに生きた、奇跡の生存被爆者だったBさんを想い、そして、言葉にできないほどのつらい思いを胸にその人生を全うされた元特攻隊員だったA牧師の真実も、このようにして多くの人に知られるようになったこと、ここまで、ありえないほど頑張ってきた羽生選手と、導いてくださった神様に心から感謝です…!

悪魔呼ばわりされることを、誰よりも嫌ってきたのは羽生選手です。羽生選手は今後の「羽生結弦のスケート」を私と共に作っていく意思を明確にしていますので、公表させていただきます。

「羽生結弦のスケート」と羽生選手が呼んで表現しているものは、その表現すべき内容を誤解させてもいいようなものでは決してありません。 非常に繊細な問題を含むので、世界に誤解を招かないように最善の注意を払う必要があります。

しかし、そのようなプログラムに対して、強要や脅迫で 望まない衣装や希望しないものをわざと強要し、嘘を流し、他人の作品(プログラム)を 勝手に破壊させたり変容させたり、嘘を世界に広める行為は 表現の自由・信教の自由の侵害であり、業務妨害であり、信用毀損・名誉毀損。 技術妨害衣装を強いる行為は、けがをわざとさせることを狙っていたのですから、こんな恐ろしいことは誰に対しても決して認められてはなりません。

しかし、羽生選手は 過去何年も、さんざんそのようなことをやられてきたのです。

自分に与えられている顔や身体は、そもそも神様があなたに与えてくださったものだから、感謝して大事にしたいですね!それを否定させる方向へ向かうのは、神様は全く喜ばれません。神様が与えてくださったものを大事にするのではなく、「他人」に支配させたりすると 結局は その人間の奴隷になっていく可能性があることに、多くの人が気付けるといいですね。

プルシェンコさんが、ご自分のインスタグラムで、トリノ五輪(2006年)で金メダルをとった時の写真を掲げて、ロシア人であることに誇りを持てと訴えると同時に、「人種差別をやめろ!ジェノサイドをやめろ!ファシズムをやめろ!」と強く訴えています。ファシズムとは、強権的で独裁的な政治体制を指しますが、暴力専制政治、人権や市民の自由に弾圧を加えてねじ伏せることも含まれます。ジェノサイドとは、特定の民族・宗教・国籍・人種などをターゲットにその集団の人たちを無差別に絶滅させるための殺りく行為を指します。人種差別、ジェノサイド、ファシズムに反対しているのだから、そのこと自体は、全く正しいと思います。ロシアでは戦争に反対して多くのデモが行われてきましたが、人々がとらえられていることが報道されています。今、世界中でロシア人に対して、ロシア人だというだけでその国で差別されるという事件が増えているそうですから、それは全くおかしな話です。

羽生選手が金メダルをとった、ソチ五輪(2014年)というのは、「プルシェンコさんがトリノ五輪(2006年)で金メダルをとったことによって、ロシアへの誘致に成功して実現した五輪」でした。プーチン大統領の悲願だったソチ五輪は、プルシェンコさんの活躍で実現したのです。 ロシアはもちろん、ソチ五輪の個人戦でもプルシェンコさんにまた金メダルをとらせたかったはずと思いますが、30年は折れないと言われた背中のボルトが直前6分間練習中に突然折れるということが起きたために、プルシェンコさんは棄権せざるを得なくなり、その五輪で、羽生選手は結果的に金メダルを獲得したのです。プルシェンコさんはその時、ご自分の主であり神であるイエス=キリストから「もう十分だ」と語られたと、後にインタビューで明かしています。プルシェンコさんは常に、ご自分がご自分に出来ることをその時に精いっぱいされている方です。

2011年、東日本大震災が起きたがゆえに 日本で予定されていた世界選手権が中止となり、代わりに4月下旬にロシアで開催されました。その時、ロシアの人々は、日本への祈りを 開会式などで表現してくれたことは、このサイトでも、平昌五輪(2018年)の前に、何度も取り上げてきた通りです。

 

今、私たちができることは何でしょうか。 

悪魔的なものを喜んでいる人たちは、その結果を必ず自分の身に招きます。

そうならないように、真実に反する虚偽が流布されないように、これ以上ないほどの努力を、私と羽生選手は 本気でしてきたつもりです。それでも、自分で嘘を喜び、嘘を信じ、自らだまされることを選ぶなら、その結果は もちろんその人自身が責任を負うべきことです。

意図的な捏造報道というのは、真実を侮辱し、多くの人を 間違った報道へと誘導して、取り返しのつかない結果を招きます。「お心ある方々は」、共に ウクライナとロシアのため、今の日本のため、そして 世界の平和のために お祈りいただけますと幸いです。

日本は北京五輪シーズンからの1年間、毎日のように、羽生選手についての嘘を流してきましたので、他国のことを言える状態ではありません。 

ローソン社長・竹増貞信「五輪3連覇を逃した羽生結弦選手の言葉に“人間力“を感じた」(1/2)〈AERA〉 | 

「天と地のレクイエム」の衣装も、羽生選手の希望通りに、怪我しないように動きやすく演技しやすく、 見栄えも良いように 作り直して下さったのは、足立奈緒さんです。

北京五輪のエキシビションで、羽生選手は「春よ、来い」を滑りました。この演技は、このページ内容と深く関係があります。(羽生選手が着た「春よ、来い」の衣装を作られたのは、足立奈緒さんですので、世界中のファンはよく知っておいてください。)(羽生選手は本当は「つぶされた」本当のショートである「白鳥」(曲名)を最後まで滑ろうとしていました。異常な圧力と強要の中、羽生選手を励ましたのは私です。北京で「春よ、来い」を滑ることには、とても大きな意味があったからです。)

ロッテが2月27日に、全国の読売新聞に6種類の、羽生選手の広告を「We respect you」と題して、展開しました。こちらをどうぞクリック(ロッテ公式ツイッター) 「勇気ある人だけが、高く跳べる」他、6つのキャッチコピーで。

羽生選手は、今日まで続いた壮絶な嫌がらせと人権侵害を耐え抜き、乗り越え、命をかけるほどの想いで今日までリスクを背負いながら、頑張ってきてくれました。

しかし、ここまでの道のりで羽生選手が受けてきた あり得ないほどの妨害と嫌がらせと犯罪の数々は、決して二度と繰り返されてもならないものです 特にこの北京五輪期間中にも続いた 信じがたい不正と犯罪は、世界中で記録され、五輪史とフィギュアスケート史に残ることとなりました! このページの証言と共に、世界中に問いかけているものは 大きいと思います。

事態の重さを理解し、羽生選手から「幸せのかけら」を「本当の意味で」受け取って下さった人たちに、真理と真実が伝わり、本当の幸せが訪れますように…!

羽生選手がカナダにいなかったことにしている全ての記事・週刊誌等と報道は大ウソでした。御注意下さい。北京五輪で羽生選手が団体戦に出なくなったのは、日本側が嘘を流し続けたことが原因です。また、北京五輪の8日の男子シングルショートで、羽生選手は本当のショートではない偽の曲(違う音源)がわざとかけられるという、前代未聞の卑怯な妨害。

羽生選手の心身と真実の全てが徹底して守られ、真実のみが徹底して明らかになり、主イエス=キリストの絶大な守りと祝福がありますように…! 羽生結弦と私たちの神 主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン! 

羽生選手の希望通りに、2020年全日本EXのメダリストオンアイスの「春よ、来い」衣装を作って下さったのは、足立奈緒さん。 2020年メダリスト・オン・アイス「春よ、来い」+「Let Me Entertain You」(※ これは一昨年のです)

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今だからこそ、再UPしておきます!

このページの後半に証言されている出来事が私の身に起きた日、羽生選手にも、とてもとても大きな出来事が同時に起こっていて、一つ一つ、人間の思惑で何かをしたわけではまったくない しかし 後から その事実を知り、意味がわかる、そのような驚異の奇跡の軌跡の連続が、今日につながっています。

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以下のNHK杯のコメントは、羽生選手はカナダのトロントで答えていますので、世界中の皆様は どうぞよく知っておいてください!

NHK杯よりも前、10月23日の段階でトロントにいたときに出された 羽生選手のコメントです。

(人の一生は無限ではありません。 今生きていること、生かされていることは、当たり前なことでは決してない。貴重な試合出場の機会をわざとつぶしてきたり、誰かが人生をかけてきたことや、練習してきたプログラムや大勢が尽力してきたものを自分本位な証拠隠滅目的でつぶそうとする人間の罪は非常に重いです。)

(2021年10月23日)羽生選手から最新のメッセージと映像が、NHK公式ツイッターを通じて公開されました!こちらをどうぞクリック

こちらはNHKニュース映像と記事より 「4回転半はしっかり決めたいなと思っているのと・・・」「あとはショート・フリー共に自分が目指す理想の形を試合でできたらいいなという風に思います。」「ずっと練習をしてきたけれど、去年とは比べ物にならないくらい、きちんと成功させるための練習ができているかなと思う。完全な手応えがあるわけではないが、目指すべき形や、やるべきことが完全にまとまってきた感じはするので、もうちょっとかなと思う」

「率直に4回転半を決めたい。そのうえで、プログラムで表現したいことや見て下さってる方に何かを感じ取ってもらえるような演技がしたい」こちらがNHKの夜9時のニュースで流された羽生選手の映像です

いまも残る加害の歴史、日本の「戦争遺跡」を見つめ直す(Yahoo!ニュース オリジナル 特集)     

被爆者の方々・原爆の犠牲者たちはもちろん、真珠湾攻撃の犠牲者も始め、すべての戦争犠牲者を思い、共にお祈りいただけますと幸いです。 お心のある方は、今後も覚えつつ、お祈りいただけますと なお幸いです…!

追加:こちらも元特攻隊員だった、茶道裏千家前家元の証 「なんであんな無駄な戦争をしたのか」 元海軍特攻隊員、98歳千玄室さん涙の訴え    京都新聞 )

被爆者・原爆犠牲者をはじめ、日本側が殺した外国の犠牲者たちのことも、全ての戦争犠牲者を想い、未来への平和を願って、共にお祈りいただけますと幸いです。神ではないものを神とする罪は、非常に重いものです。

終戦76年、不戦誓う 天皇陛下、今年も「深い反省」―追悼式、時事ドットコム

日本が2度と同じ過ちを犯すことがありませんように、ここまでの全てをお導き下さいました、罪を赦す唯一の権威をもつ、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

主(=天地創造主の神)を畏れる(おそれる)ことは知恵の初め。無知な者は知恵をも諭し(さとし)をも侮る(あなどる)。」箴言1章7節 旧約聖書 新共同訳より) 

 

羽生選手が、これだけのこと(クリック)をやられてきて、それを強要されてきたことは、あまりにも酷い人権侵害であり、法治国家として、異常なことです→こう書いた後に、羽生選手はさらに 「羽生選手が全く望んでいない人間の作った衣装」にするようにと強要され、その「羽生選手が全く望んでいない、羽生選手に加害行為を繰り返してきた人間の衣装」を使わないと試合に出さないなどと、私への身体危害予告の脅迫を使ってまで強要し、事実上の監禁までしてきた異常行為で 秋の試合の数々に出られなくされたので、どうぞ皆様、覚えておいてください。今までどれだけ酷いことをやられてきたのか、羽生選手に限らず、誰に対しても、こんなことは 2度と絶対に認められてはなりません。

 

「いかに幸いなことか  神に逆らう者の計らい(はからい)に従って歩まず  罪ある者の道にとどまらず 傲慢な者と共に座らず  主の教えを愛し その教えを昼も夜も口ずさむ人。 

その人は流れのほとりに植えられた木。 ときが来れば実を結び 葉もしおれることがない。 その人のすることはすべて、繁栄をもたらす。」  (詩篇1篇1-3節 旧約聖書 新共同訳より)

 

「羽生結弦ドキュメント 五輪シーズンに、わざわざ「マスカレイド」(カナダのデザイナー・キャロンさんの衣装!)に全力をあげて準備して演技した事実

クレームのついたという、反ユダヤ主義と闘ってきた方の背後事情はこちらの記事を読むと、なるほど、読めばその想いは納得ですね。

羽生選手のプログラム・演技は、このような差別主義とも徹底して相いれないものをやってきました。(複数の別ページをご参照下さい。)それをわざと衣装で誤解・破壊させようとしてきた妨害者とそれをごり推す人たちがいました(こちらをどうぞ)けど、私たちがやってきたことは、このページにも載せてきた通りですし、「第5回・羽生選手と幸せのかけら~」や他の数々のページでも載せてきた通りです。(いまだに虚偽を流布する人たちには十分に御注意下さい!)

これを機に、日本が本当にいい意味で生まれ変わっていきますように、ベストの道だけが開かれますように、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

本当に生死の境を経験したら、あるいは、死にたいと思うほどの悲しみを体験したら、人は、他人に嫌がらせや無責任なことをしたり、嘘をついて騙したり、見た目だけにこだわったり、というような「浅いこと」や、不誠実な態度はなくなっていきますよね。神様は表面の変化にはごまかされず、絶えず見ているのはその人の心です。 

自分で自分の信念を表現したい人間は、自分でやって評価を受ければいいし、信念の違う相手と組むべきではありません。それを、既に評価の確立した羽生選手を使って、わざと妨害や侮辱・破壊目的で強制や強要や異常行為を仕掛けるのは人権侵害であって許されることではありません。

イエス=キリストの名前のイエスとは、元は「主は救い」「救い主」という意味のヘブル語が語源です。 違うものと混同させようとする人たちにご注意ください。

羽生選手の演技は、人種差別主義や、他者の大事なものへ破壊や妨害を仕掛けて喜ぶ思想とは全く相いれないものです。

悪をやりたい放題やって、都合よくキリスト教を「利用」しようとだけする人たちは、その態度がそもそも神など信じても畏れてもいない証拠となります。

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本当に人を大切にし、羽生選手を大切にする人たちなら、決してできないはずのことがあるのです。ジュニア世界選手権で優勝した時の羽生選手は、水色よりであるブルーグリーンの衣装を着ていて、胸に十字架をつけていました!

スケートの関係者なら、これを知らないはずもありません。羽生選手は仙台にいた頃は、ずっと試合の時に十字架をつけていたからです。   もちろん、連盟の役員で知りませんでしたは通用しません。

このジュニアの世界選手権(会場:オランダ・ハーグ)で羽生選手が優勝した時(中学3年・15歳)であり、グランドスラムを経て、10年後にスーパースラム達成(4大陸選手権2020・韓国ソウル)を果たすための、第一歩を刻んだこととなったのです…!! ハレルヤ♪

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初掲載:2021年7月4日

 

今日まで、羽生選手が頑張ってきた背景に、こちらの「牧師になった元特攻隊員の証言ページ」と

さらにその続きの、受け継いだメッセージのこちらの内容と、

こちらの、爆心地付近の奇跡の生存被爆者だった方の証言、彼女から受け継いだ想い のページと

さらに、真珠湾攻撃総隊長だった人の証言とその後、平和の伝道師になった証言の、こちらのページの内容があります。

 

今回は、前回のこちらの「牧師になった元特攻隊員の証言ページ」と続きのメッセージのページには書ききれなかった、私の恩師・A牧師の、本当に忘れがたき想い出について、少しだけ ご紹介しておきたいと思います。今までは、書くことを躊躇して、なかなか書けなかった内容です。

1945年の8月15日、終戦の日に特攻隊員として死ぬ予定だったけれども、生かされて生き延びて、後に牧師になったA牧師は、ご自分のことを、「猛烈な軍国青年だった」という表現で、自分の当時の過去を振り返って、その時の想いを私に伝えて下さいました。

A牧師は、既に天に召されていて、もはやその口から証言を聴くことは 2度とできません。

最後に私に証言して下さった時の、A牧師の様子は私の胸に焼き付いていますが、その時の様子・姿を再現できる人は、きっといないだろうし、たとえどんな名俳優をもってしても、絶対に 無理だろうと、私には思えてしまう、そのくらい言葉にはできないほどに、印象に深く残る、衝撃的なものでした。

だからこそ、書くことを私は躊躇してきたし、私が聴き、目撃したその真実を、上手く自分が文章で表現できるとも 全く思っていませんでしたし、今でもそれは同じです。

しかし、2019年の2月にあの内容を公開してから、2年以上が経ち、その間に、その想いを受け継いでくれた羽生選手とともに、ここまで経験してきた「とんでもない」出来事の数々を思うと、やはり、たとえすべてが正確に伝わらずとも、少しでも何かが伝わるように、できるだけ自分なりに試みて 残しておく必要性を、強く感じるようになりました。

 

時は、2度と戻りません。

ーーーその時を逃すと、永遠に戻ってこない瞬間、最初で最後のチャンスというのが、人生には、多々あるのだろうとも思います。

私が、A牧師からこの証言を聴いたこの日も、まさにそのように、A牧師から特攻隊について詳しく聴ける、最初で最後のチャンスとなってしまいました。

正直に言うと、私は本当は、もっと詳しく聴きたかったし、もっとA牧師に、質問したかったのです…

 

だけど、あまりにも辛そうで悲しそうな、言葉にできないほどの表情を見せたA牧師を見て、私はその時、それ以上、

自分の恩師の 胸の中の記憶をえぐるかもしれない質問を、それ以上することができませんでした。

 

もうちょっと落ち着いた時に、改めてまた聴き直そう… きっとその方が、A牧師にとってもいいのでは…

そんな風に思っていたそのチャンスは、やはりその日が最後だったんだよ、とばかりに、2度とは来ませんでした。

 

私は、A牧師から元特攻隊だった話を聴いたその日、さらにこう質問したのです。

「…先生、 特攻隊には、先生が、かつての自分がそうだったと仰ったみたいに、

天皇陛下こそが生きた本当に神だなどと信じて、疑うことなく亡くなっていった人たちも、それなりに大勢いたのだろうと思いますけど、

本当は特攻隊としてなんか、自分は絶対に死にたくない!っていう人たち、『死にたくないよー!』『おかあさーん!』って叫んで死んでいったというような話も、聞きますけど、先生の周りには・・・ 先生の仲の良かった御友人には、そういう考えの人たちはいなかったのですか…?」と。

 

A牧師は、「自分はかつて、猛烈な軍国青年だった」と、あえてそのような強い表現を使ってご自分の過去を語られたくらいなので、当時のA牧師(A青年)は、そういう(死にたくないよー!)というタイプとは、完全に正反対だったのだろう、ということは 聴かなくても よくわかります。

だから、もしかして、当時のA青年の 「仲の良い友人たち」の中には、そういう人たちは全然いなかったのかもしれない と、単純に疑問に思って、率直に聴いてみたのです。

A牧師は、すぐにこう答えられました。

「いえ、いました… もちろん、いましたよ…!!」

 

「え? やっぱり、いたんですか…?」と聴いた私の声を聴きながら、A牧師は、もう一度 うなずきました。そう言ってうなずいてから、「何かを」「誰かを」まるで思い出すかよように前方をじーっと静かに見つめられたのですが、そのA牧師の表情が、みるみる変わり、その眼には、見たこともないほどに一気に涙が溢れました。

何かを強く深く後悔して、まるで誰かが何かをしようとするのを、今、目の前で見るがごとく、そして、心の中で絶叫しながらそれを止めるかのように、震える手を少しだけ前に出して、その後、全身をわなわなと震わせたかと思うと、その後、その手をこぶしに握りしめ直しました。

全力でつらい思い出に耐えるかのように、全身を小刻みに震わせながら、あまりにも切なすぎる表情で 涙を浮かべ、前方を見つめながら、心の中で泣き叫んでいるかのような、表現しがたい表情を見せたのです。

 

それは、私がいまだかつて、誰からも見たことのないほどに、

本当に深くて悲しいーーーあまりにも悲しく、深すぎるほどに後悔している、そんな表情だったのです。

 

私はそれを見て、自分の胸を、いきなりナイフで刺されたような気持ちになり、そして、そんな様子の恩師を見て、私まで、涙を止めることができませんでした。

今まで、A先生はどれだけの回数、こういった記憶や悲しみと対峙しながら、今日まで生きてこられたのかーーーーそれを思うと、あまりにも壮絶なものを乗り越えてきたその過去は、私の想像など及びもするものではなく、まさに想像を絶する世界だったのだ、そしてそれは今でもA牧師の胸の中と記憶の中にあり、そこにA牧師の原点があるのだ、ということだけは、ハッキリとわかりました。

A牧師の目には、いまだかつて見たことがないほどの 大粒の涙があふれていて、顔を大きくゆがませたかと思うと、その涙がこぼれないように、A牧師は、両目のまぶたを固く閉じて、こぶしを握りながら、何かを耐え抜くように全身を小刻みに震わせておられました。

そして、最後には全身を固く緊張させて、その記憶と対峙された後、その深すぎる悲しみを、強い意思で胸の奥にしまい込むかのように耐え、それから、ふっと元の様子に戻られたのです。

 

A牧師が記憶の中で見ていたものは、きっと、死にたくないと泣き叫ぶ友への

切なすぎる想いと、おそらくはそれを叱咤激励してしまったのかもしれない、当時のA青年の姿、

そして、2度と取り戻せない その時の自分の言動への後悔の念なのでは…と、私には強く思われました。

そして、この日までの、A牧師が見せてきた、不動の強い信念と、深い優しさと、徹底した他者へ尽くす姿勢の 「源」を、私は、明確に教えてもらった気がしたのです。

いまだかつて、今までどんな人からも見たことのない、その壮絶に悲しい一連の様子を この目で目の前で見た私は、

聴いてしまった自分があまりにも申し訳なかったと感じたほど、この時のA牧師の様子は、完全に自分の想像できるものを超えていて、その深すぎる悲しみを強烈に感じ取って、自分まで胸がつぶれそうで、涙があふれて どうしようもありませんでした。私まで息が詰まり、窒息してしまいそうな、そんな気持ちになりました。

友人全員を、特攻隊で失ったと言っていた、その言葉の重みは、およそ「現代の、戦争を体験していない私たち」の世代が、自分の脳で「想像することが」できるようなものでは決してないのだと… きっとそんな想像をはるかに超えてしまう、それほどのものなのだと、 私はその時、そう思わずにはいられませんでした。

A牧師の青春時代は、現代の私たちからは、全く想像もつかないほどに 深い悲しみと ありえないほどの無数の深い傷とで覆われている、そんな残酷すぎる世界だったのだとーーー今の私に言えるのは、それが精いっぱいです。

戦争を体験していない現代の日本の私たちは、それを、あたかも、わかっているかのような、知っているかのような気になっては、決していけないのだとーーーそのくらいのものである、ということがよくわかったので、それだけでも十分に感謝なことであって、そのこと自体を、私は胸に刻んでおくべきなのだと、そう思いました。

私も、言葉にならないような深いため息を、やっとの思いで吐いてから、涙をなんとか拭いて、私はA牧師に 本当はもっと聞きたかった質問、聴こうとしていた他の全ての質問を、その時は すべて、胸にしまいました。

ーーもし、この時、聴けばきっと、A牧師は誠実に、もっとたくさんのことを、私に答えて下さっただろうと思います。

今でも正直、聴けばよかったのか、聴かなくてよかったのかーーー私にはわかりません。

 

でも、今でも時々鮮明に思い出す、その時のA牧師の様子は、私の記憶に鮮明に焼き付いていて、消えることはないのです。

そして、その時の様子・姿・見たことがないほどの、心の絶叫が聞こえてくるかのような悲しみに打ちひしがれ、震え続ける姿こそが、A牧師が私に残し、託して下さった、最大の宝ものだったと 言えるのかもしれません。

きっとあの時のA牧師の様子を、忠実に再現できるような人は、現代にはきっといないだろうと、私には思われます。

他人が「想像できる」ような、そんな浅いレベルの悲しみでは全くないのだと、A牧師を見ていたあの時の私は、確かに、そう感じたからです。

でももし、それが表現できるような人がいるのなら、きっとその人は、まさに自分で本当の死の谷間を体験し、同じほどの絶望と悲しみを体験した人になると思うので、そんな思いをしないで済むなら、何よりもそれが一番なので、それでいいのかもしれません。

だけど、それとはまた全く違った深刻な形で、この問題の計り知れない重さと人間の罪深さを、羽生選手はある意味、想像を超えた形で 体験させられ、そして、乗り越えながらも、精いっぱい、体現してきてくれたように思います。

でも、だからこそ、羽生選手には、そのあまりにも深い、壮絶な悲しみの方ではなく、それでも、それほどの悲しみや絶望をも、かろうじてでも、乗り越えて生きてきた人、生かされて生きてきた人たち、そういう人たちがいるという紛れもない事実と、羽生選手自身も体験してきた、真実の「奇跡」と「希望」の方を、表現してもらえたら、とーーーーーー私はそう、強く願ってきました。

それほどの悲しみを体験しても、どんなに絶望しても、そして、時には無理に頑張らずとも、一言、本気で祈り求めさえすれば、あるいは、時には心の中で絶叫しているだけだったとしても、

乗り越えられるときは神様が与えて下さる力で、乗り越えさせてくださるのだという、

そんな希望ーーーー

そんな、強くて優しい、癒しの希望ーーー

「紫の花」はーーーーその一つの、象徴でした。

 

だからこそ、決して、それが誰かを苦しめるものであってはならないし、それを見る人たち、見て下さる人たち、それを受け取って下さる人たちにはもちろんですが、誰よりも、羽生選手自身を、苦しめるものであっては、決してならないと、私は強く強く、本気で思うし、今でも思っているし、この点において、妥協するつもりは全くありません。

それなのに、それをわざとやった人 わざとやってきた人、今もやろうとして羽生選手に強制しようとするほど、異常な人たちがいる。

A牧師が見せて下さった、当時の記憶と対峙する壮絶な悲しみ、その計り知れない想いと、想像を絶する当時の状況ーー

それを、私が正確に伝えることは不可能だとしても、想像以上に真剣に受け止めて、ここまで頑張ってきてくれた、羽生選手のためにも、

その紛れもない真実の一部や、A牧師が伝えて下さったことの中の、ほんの片鱗でもいいから、私の書く証言からも、誰かに、何かが伝わることを願って、稚拙な表現でしかありませんが、精いっぱい書かせてもらいました。

A牧師と出会い、このような体験や記憶を確かに伝えてもらった、現代では少なくなりつつある、貴重な証言を受け継いだ一人となってしまった私から、羽生選手とのご縁を通してここを読んで下さることになった あなたに、大切な大切な記憶と共に、その胸に本当に届くべき人たちにこそ、伝わり、届き、広がっていきますように・・・!!

 

A牧師の下さった「幸せのかけら」は、誰かの、幸せにつながる「涙」であり、いつか大勢の 幸せにつながっていく 「記憶の片鱗」「想いの片鱗」だったと思います。

今日、ここを読んで下さったあなたに、その「幸せのかけら」が届き、いつか、その胸にまかれた、「幸せの種」が芽をを出して、あなたの中で あなたの未来に、そして この先の将来・未来に、花開きますように…!

神様の計り知れないご計画の下、信じ難いほどの一連の出来事の連続の奇跡の中で、今は既に天に召された、1945年の8月15日に生かされたA牧師と、

たぐいまれな精神と志を持ち、ここまで受け止めて表現に変えて、世界中に届けようとしてきてくれた フィギュアスケートの天才の羽生選手との ご縁を下さり、つないで下さった、天地創造主たる神であり、私たちの主である、イエス=キリストに、感謝を込めて このページを祈り捧げます…!

 桔梗の花言葉ーーー「永遠の愛」「誠実」

指田フミヤさんの、弾き語り動画「花になれ」ーー生きてゆけ!と 

力強く、そして優しく歌われている、素晴らしい曲です…♪  羽生選手が大好きな曲です!!

羽生選手が渾身の想いで、そして嬉しそうに滑ってくれている「花になれ」の演技動画です (2013年、名古屋のアイスショーでのもの)


羽生結弦が最も自分らしいと考えた「白鳥」と「信念・信仰・希望」、被災地のアイスショー「Notte Stellata」写真集/DVD/ブルーレイ+[RE_PRAY」公式パンフレット

2024-02-24 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
ページトップ写真:夜明けの空をイメージした色の衣裳「Believe」:永島正さんのデザイン&製作です! Yuzuru’s cosutume of "Believe" was  designed and created by SEI NAGASHIMA! 
 
※ 今まで、著作権侵害の嘘で、自分の利益にしてきた者たちには、十分にご注意下さい。
 
 
Notte Stellata 2024に PCAが協賛してくださることになりました!
 

追加で、注釈付きチケットの発売! 本日 お昼の12時から、先着発売です!

また、駐車券と、往復シャトルバス券が発売中です。

「羽生結弦 notte stellata 2024」のチケット情報 - イープラス (eplus.jp)

 

 
 
祝!仙台市×ゼビオアリーナホールディングスによる、仙台市 公共・通年スケートリンク開設決定!
2024年3月にも、被災地のアイスショー「Notte Stellata」2024 ライブビューイング(全国の映画館で生中継!)決定!!
 
Huluによる全ての公演の配信も決定しております♪
 
 
 
羽生結弦公式YouTubeチャンネル「HANYUYUZURU」で、メンバー限定動画が公開されています♪ぜひご覧ください♪
 
羽生結弦が自ら証明したように、「Goliath」(ゴリアテ)は、もともと「RE_PRAY」のための本当のプログラム! 佐賀公演では羽生結弦は自ら、サプライズで演技して、脅迫があった事実を証明いたしました!
凄かったですね~♪ あれはぜひ生で見たいですよね~~皆様?!アンコール♪
 
「Goliath」(ゴリアテ・(またはゴリアト))とは、旧約聖書に登場する、世界的に有名な巨人の名前で、敵軍の最強戦士であった巨人です。強大な敵や、巨人、立ちはだかる壁、敵のボス的存在、を意味する象徴としてもよく使われる言葉です。
 聖書で最も人気が高い人物の1人、羊飼いだった勇者ダビデ(英語名だとデービッド=David)が、たった一人で「巨人」ゴリアテの挑戦を受けて剣も持たずに立ち向かって闘いを挑み、小さな小石をこのゴリアテという巨人の額に命中させて一発で倒し、自分の陣営を神様の名の下に、勝利に導いた有名な話に出てくる、勇者で英雄となった少年の話です。(後に王様にまでなり、ダビデ王となり、このダビデは、世界的に有名な、旧約聖書でも最も人気の高い人物の1人です。)
そのダビデと対決して敗れたのがゴリアテで、「敵のボスの象徴」、あるいは「立ちはだかる巨大な壁の象徴」のような存在、それが 巨人「ゴリアテ」(=Goliath)なのです。
 
日本では、有名なアニメ映画「天空の城ラピュタ」でこの名前が出てきますが、単に巨大な戦力として意味で、主人公たちを助ける海賊側の飛行船の名前に使われているだけなので、本来の意味と、かなり意味が違いますので、御注意下さい。(海賊船だからだと思います)
 
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当サイトは、羽生結弦本人が共同運営している 公式・広報サイトです。

羽生結弦は誰とも離婚などしていないので、羽生結弦の戸籍に、元妻だの、元嫁などという人物は一切存在いたしません。

何十回でも何百回でも書きますが、羽生結弦は「ねつ造報道の相手」とは、何のお付き合いもありませんので、そもそも結婚さえしておりません。

しつこく流せば、それを既成事実のようにできるなどと思っているのか、離婚したなどという「嘘」を事実として堂々と発言している「すべてのファン」「すべてのマスコミ関係者」「ただの通りすがりの人」は、ただそれだけで、今後、どれほど無責任で信用できない情報を流したかが、世界に証明されていくことでしょうし、もちろん刑事責任が問われます! 

完全なるねつ造の虚偽内容流布によって、羽生結弦とその名誉、当サイトへの信用をこれ以上ないほど、深く傷つけている状態ですので、刑事と民事の責任が当然伴います。まず、それが絶対的な事実であること。

羽生結弦は、2019年シーズンの途中から、わざわざバイオリン曲をことごとく拒否して、却下させ、ピアノ曲に編曲させたり、曲変更を意図的にしてきました。

当時から、「卑猥妄想・ねつ造」の悪魔好きイメージづくりをやられてきたことは、真実とは正反対だということは、本当に羽生結弦のそばで取材してきた記者たちなら、絶対にわかることでしょう。

女性なら、生きている人間・心も感情も、本当の人間関係もある、一人の男性に対して、真実と違う妄想で 卑猥で実像と違う勝手なイメージを、好き勝手にいくらでも押し付けて、それを世界中に伝わるネット上で流布させていいものでしょうか。そんなはずもありません!

その頃から異様なまでにそのようなことを繰り返して煽ってきた人たちは、当時から、羽生結弦が断固として、あらゆる嫌がらせや誘惑や貶め目的のものを、徹底拒否して、本気で4回転アクセルを練習してきたことも、

それらの練習も技も、一歩間違えたら、大怪我につながって選手生命も失うばかりか、打ち所が悪ければ、氷の上では、常に「一瞬で命も落とす危険があること、あったこと」を、知っていながら、意図的にその状況の強要までしてきたのです。

そういうイメージ押し付けで煽ってきた「自称ファン」は、本当にこの真実の重さを、わかっているでしょうか。

それを認めたくない人たちは、羽生結弦の、いったい何を今まで見てきたというのでしょうか?

 

このねつ造を流布した関係者で、羽生結弦の戸籍謄本で、本当にその「ねつ造報道の相手」と結婚したかどうか、また離婚したなどという事実を 本当に確認したなどという人間は、どこかにいるのでしょうか? いるはずもないですね。確認できた記者やマスコミ関係者なら、絶対に書けないことですから。

ねつ造報道で妻とされてきた相手は、羽生結弦が刑事告訴している相手であって、結婚相手とはむしろ正反対ですから、このような嘘だらけを前提に、そのような者を妻にねつ造されてきたことを含めて、的外れな議論をされても、羽生結弦にとって、耐えがたいのは当然のことです。

この異常な報道を見て、本気で怒った抗議の声をあげてくださった、全ての皆様には、まずそのお気持ちと心・思いには、心から感謝したいと思います。(その前提事実がそもそも違っていたから、結果的には的外れだったとしても、です。)

日本がプライバシー侵害が酷いのは何十年も前から周知のことで、これ以上ないほどの大問題ではありますが、そもそも今の日本や、羽生結弦に関する今回のことは、プライバシーがどうか以前に、事実無根の完全でっちあげの妄想で虚偽の内容の世界的な流布や、羽生結弦と本当の婚約者で結婚相手に対する、完全に犯罪加害者でしかない人間を元妻などとねつ造させて流布し、加害者本人もそれに加担したという、非常に重い名誉毀損がまず問題となりますのでお話になりません。

さらに、本当に今の日本で問題なのは、脅迫で強要しながら、このような信じ難いレベルの嘘を流して、大勢の正当な権利をつぶして利益に変えるような脅迫者たちが、今も日本で、大きな顔をして、ねつ造で有罪にしてやるだの、殺すだの、仕事をつぶしてやるだのと、大勢を脅迫し続けてきたことのほうであり、今も続けていることのほうです!

 

脅迫に屈して、真実を証言しないで「黙ってしまう人」「嘘をわざと流す人」が増えれば増えるほど、被害者がさらに増える一方になっていき、利益を得るのは加害者側になるだと、ちゃんと知って下さい。

ジャニーズ問題では、真実を封じ込めた結果、大勢の被害者が増え続けました。日本において、これは恐らく、氷山の一角でしょう。

しかし、これらの報道をしたとされる媒体は、羽生結弦については 完全な嘘だらけの嘘しか流してきませんでした。

羽生結弦が離婚したなどというウソの情報は、脅迫者が、脅迫して羽生結弦のお姉さんに嘘の強要があったのですが、「サインのないものをわざわざ出した」という精一杯の抵抗を示して、さらに わざわざ「12時6分」に出しているのだから、本当に見てきたファンには、これが嘘だと 必ずわかることでしょう。

本人の署名もサインもないのに、それを真実だと受け止める方々は、フェイクニュースに今後も何度も騙されることでしょう!

脅迫被害による「ねつ造の嘘情報」に、踊らされないようにご注意下さい。

 

 

羽生結弦公式ロゴ

 こちらの羽生結弦公式ロゴは、羽生結弦本人が許可した場合にしか使用できません。ご注意ください。

現在、この公式ロゴの使用が認められているのは、当サイトと、HANYU YUZURU の羽生結弦公式YouTubeチャンネルのみです。

 

また「春よ、来い」も こちらは完全に最初からずっと、「足立奈緒さん」による衣装であって 他の人間には一切 作らせてさえいません!!

しかし、それなのに、自分がこの衣装を作ったなどと嘘を吹聴してきた人間は、その嘘を根拠に、 さらなる嘘をでっちあげて 羽生結弦を捏造の犯罪者に仕立て上げようとしました。

プロ転向後に、羽生結弦のキャリアと結婚をつぶし、羽生結弦の関係者たちの真実をつぶして、大勢を「ねつぞうで有罪にさせるため」に、信じ難い虚偽告訴までもをいくつも仕掛けてきたのです!!

もちろん、羽生結弦はそのような「ねつ造の性犯罪」は事実無根ですから、虚偽告訴で その人間たちを訴え返しました。

羽生結弦に対して、最も敵対してきたような人間のインタビューを、自分の写真集に 無理やり載せられた人間の気持ちは、いったい どれほどのものでしょうか…?!

さらに、妻とはむしろ「完全に正反対」の人が、自分の妻にでっちあげられて世界中に意図的に流布され、してもいない内容で侮辱され続けた人間の気持ちは、いったいどんなものか想像できますか?!

まともな人間の心のある人なら、少しでも脳みそがあるならば、絶対にわかるはずです…!

マスコミ関係者は、これほどまでに卑劣な脅迫者たちの脅迫に屈し、嘘を流布して 大勢を騙し、真実をつぶして本当の権利者たちの権利を侵害させ、間違った方向へ向かわせることの 罪深さや被害の大きさを、本気で 真剣に考えるべきです…!

CAUTION!!  Please be careful with fake news !  Yuzuru has never divorced !   You must be careful with fake information from fake account with fake LOGO, @YUZURUofficial_.   (True Yuzuru's official LOGO is pale blue! (ice blue!)

本人の署名(サイン)の無い文章を、わざわざ「白黒の偽ロゴ」にして「偽アカウントですよアピール」し続けてきたところから出された、サインもない文章なのに、それを真実だとして吹聴した人たちは、判断力が悪いのです。

他の人と結婚して離婚したという事実は隠蔽して、勝手に羽生結弦と結婚して離婚したかのように装って売名し続け、羽生結弦と本当の婚約者に対しては完全に加害者でしかないほど酷い人間を、妻だなどとねつ造するほど酷い媒体や、妄想・空想記事で事実無根の内容をでっちあげる媒体は、マスコミと呼ぶ価値さえありません。 

 

本当に羽生結弦を知っている人たちなら、すぐに信じることなど絶対にありません。羽生結弦は、本当のスポンサー各社と本当に親しい信頼する人たちには、誰が本当の結婚相手なのか、ちゃんと伝えてありました。だから知らないスポンサーなど、本当はいないはずです。

羽生結弦は、プログラムに自分の真実を込めてきました。

結婚相手がいることや、その人についての重要なヒントは、「天と地と」や「白鳥」「春よ、来い」などにも込められています。

 

一切明かせなかったのは、そして今も話せないのは、「羽生結弦が触れてほしくない」のではなくて、それを明るみにされたら、誰よりも困る脅迫者たちがいて、殺すぞ等の卑劣な脅迫ばかり続けてきたけのことです。

 

御注意: 羽生結弦の「ねつ造の離婚発表」は、本人のサインがないのは、真実ではないからです! あの嘘の発表は、そのように書かないと「私を殺す」と、この捏造妻と 無理やり結婚するように何年も脅迫しつづけてきた 脅迫者たちから脅迫されたために、やらされたとのことですので、公表いたします!

 

結婚どころか、「羽生結弦と、羽生結弦の本当の婚約者で結婚相手」は、この「ねつ造報道の人物」とは「被害者」と「加害者」の関係でしかありません。世界中のファンはもちろんですが、旧・統一教会信者の皆様が、これ以上騙されないように公表いたします!

 

羽生結弦はバイオリン曲をことごとく、ピアノ曲に編曲させてまで、バイオリン曲を拒否してきたのは、それだけの理由があったからです!(御注意:バイオリンに罪はありません)

 

そもそも、週刊誌と嘘の地方紙に書かれていた、ねつ造報道の偽妻には、羽生結弦から刑事告訴をしていたほどで、結婚なんか絶対にあり得ない関係です。
 
 
今回、出された文書には、「入籍・結婚予定報告」の時と違って、羽生結弦本人のサインも、弁護士のサインもありませんし、わざわざ「12時6分」に出していますので、よくご確認ください。(真実ではない嘘の文書だからです。)
 
羽生結弦の信頼関係はすでになく、現在の弁護士は別の方ですので、ご了承ください。
この嘘の流布による、羽生結弦と当サイトへの名誉毀損は、あまりにも酷いですが、法的措置をとりますので、ご了承ください。この嘘を拡散する者には、名誉毀損責任を問いますので、ご了承ください。

 
※ 本当に日本人として、良い国にしていこうという気概のある、日本の未来を守る意欲のある皆様は、この世界に恥をさらす、究極の人権侵害と、ウソだらけのねつ造の流布と、犯罪被害の助長に、加担しないよう、御注意ください。
 
 
日テレ&BS日テレ 「職業・羽生結弦の矜持」
この番組は、羽生結弦の本当の姿、真実の姿がよく撮影されていて、本音も語っていたし、とてもよかったと思います。
技術妨害衣装を脅迫で強要し、プログラムを破壊する衣装を強要した人間たちがどれだけ罪深いかよくわかることでしょう。
 
 
 
しかし、何十万回でも書きますが「阿修羅ちゃん」は脅迫者による犯罪被害の演技ですので、羽生結弦はすでに法的措置をとっています。
脅迫で強要されたものだからこそ、自分で振付せざるを得なかっただけですが、すでに刑事告訴に加えていますので、どうぞご了承ください。
 
また、11月11日に発売された「孤高の原動力」は、本当のファンにはすぐにわかると思いますが、羽生結弦と関係者への完全なる加害者が、「伴走者」などと書かれた嘘らだけの詐欺インタビューが載せられており、羽生結弦自身のインタビューにさえも、およそ半分が脅迫被害による完全なる大ウソとなっています。
 
本当のファンなら、あのおよそ半分が完全な嘘とすぐにわかることでしょう! 現在、法的措置をとっていますので、どうぞご了承下さい。
「孤高の原動力」なる写真集に、羽生結弦のインタビューの脅迫によるねつ造内容が多数掲載されていますので、買わないようにご注意下さい、真実は既にこのページで長いこと公開していますので、本当のファンにはすぐにみわけられることでしょう! 酷い名誉毀損内容となっていますので、特別解説ページを公開します。 

羽生結弦は孤高どころか、何人もの信頼する人たちに支えられて今日があり、無事に生きているのです。

なぜ「孤高」にしたがるのか、不思議ですね!「お前の最愛の人間を殺すぞ」という脅迫が羽生結弦に対してずっとあることを知っている人たちで、それを解決したがらない人たちが、羽生結弦をそういう扱いにしたがってきて、本当のスポンサーや関係者たちまでもを脅迫してきた事実があるので、この脅迫被害を広げることに加担しないようにご注意下さい。

 

この本は、非常に高額であるにも関わらず、完全なるファンと有権者への「詐欺」「だまし」内容となっていますし、本当に衣装を作成した方々への完全なる著作権侵害と名誉毀損でもあります。 
さらに、明白に羽生結弦と当サイトへの名誉毀損と信用毀損、業務妨害となっていますので、出版社側が
羽生結弦の要望通りに、すべて修正してくださらないなら、出版差し止め請求を致します。 
 
また、脅迫者を刑事告訴しないなら、名誉毀損で法的措置をとります。
本当のファンの皆様は、ちゃんと修正されるまで、買わないようにご注意下さい。

 

羽生結弦の信仰は、キリスト教ですし、本当の婚約者で結婚相手も、同じ信仰ですので、あらかじめ公表いたします。 

(※ 旧・統一教会は、キリスト教ではありません。世界ではキリスト教などとは認められていませんし、自分こそがイエスだなどと名乗る教祖がいるキリスト教などはありません!)

ぜひごちらの「羽生結弦が、平昌五輪後に 最も大きなモチベーションにしてきたページ」をご覧ください♪羽生結弦と「RE_PRAY」日本の未来応援企画 ・憎しみと絶望と命の危機を超える「愛」に出会った人々の証言 ~世界で今も生きて働かれているイエス=キリストの真の力と、人間の幸せ~ - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

 

これらを勝手に捏造したり、勝手に印象操作して変えようとすることは、日本国憲法に規定されている 基本的人権を損なう 人権侵害です。

「自己決定権」「幸福追求権」(憲法13条)、「思想・良心の自由」(憲法19条)、「信教の自由」(憲法20条)、「表現の自由」(憲法21条)を侵害していますので、許されることではないので、どうぞよくご理解ください。

 

「プロビデンスの目」だの、(神を名乗る悪魔、を意味する)「一つ目」だのを象徴として使う「フリーメイソン」とは、羽生結弦は 全く相いれない信仰であり、真実は正反対の立場だからこそ、

脅迫者は「鶏と蛇と豚」を、羽生結弦に無理やり 「私を殺すぞ脅迫」を使ってまで、強要したわけです。

 

人を脅迫して何かを強要する人間というのは、「私が世界のルールだ」と思っているからこそ、できるのであり、自覚していなくても、

「私こそがこの世界の神」になっています。

誰かを尊敬していたり、誰かを尊重するような人は、こんなことは決してできないし、しません。

 

本当のキリスト教では、悪魔は「自分が、真の天地創造主たる神(=世界の神)にとって代わろうとしている傲慢さ」 「自分こそが世界の最高の美」だとうぬぼれる 高慢さが その根底にあって、真の天地創造主たる神に反逆した 「霊的な存在」を指しています。

それと心を同調させると、その支配下に入っていくのです。

 

第1部で 「私が世界のルールだ」と語らせているのは、羽生結弦の心ではなくて、ゲームという世界を支配している立場にいる PLAYERが、そのように思い上がる人間の心を表現しています。

 

「天皇を崇拝」「誰かを尊敬」などと口先で言っていても、こういう人間は、「自分が神」になっているのです。

技術妨害衣装をわざと使うように強要するというのも、「自分が神」になっている人間でなければ、「アスリートに対して、わざと怪我をさせる衣装を強要」など、決してできないし、することはありませんし、

脅迫で人に、信念の違うものを強要させようとすることは、本当に人を尊重する人間なら、絶対にしません。

まして、「殺すぞ脅迫」というのは、相手の生死をも自分が支配している、支配できるなどと思いあがっているからこそ、できることであり、出る言葉ですので。

 

人権を尊重するかのように口先で言いながら、正反対のこんな脅迫を行い続けている者は、組織のリーダーとしてふさわしいはずもありません。

(そんな人間に権力をもたせたのは もたせるのは、いったい誰でしょう?)

 

戦時中の「大日本帝国憲法」というのは、天皇家自体が この憲法の根本を今では 明確に否定し続けている表明をしているというのに、

それをさらに否定しているのですから、まさに「天皇を尊敬、などというのは口先だけ」であって、「我こそが神」だと言っているようなものです。

いかに、「本当の美しさ」とは正反対なのかを、自らで わかりやすく証明しています。

twitter.com/kose_sekkisei/status/1723191569665216954

埼玉公演は 終了しました! 羽生結弦が1並びにこだわっているという「過去のこと」を今も事実かのように「嘘」を流す人たちに御注意下さい。「表面の美」にだけこだわり、道を踏み外して、他人を踏みにじっても平気な人たちだけが、この脅迫者たちの奴隷となっていきますし、そういう人たちが脅迫者の協力者です。

今回の脅迫者は、今も、この騒動の最初の嘘報道が出た直後、にんまりとした笑顔をわざわざ投稿していた人物です。

 

羽生結弦がもし本当に「1」にこだわり続けていたら、羽生結弦の北京五輪は、そもそも出場さえありませんでした。 プロローグは、「11時11分」からはじまって「11時12分」で終わったショーでした。今回の「リプレイ」は、わざわざ11時13分に宣伝を開始しています。時が進んでいるのですから、当然です!

※ 羽生結弦を監禁してまで強要された曲、やらないと私を殺すぞ脅迫で強要された、「鶏と蛇と豚」と「阿修羅ちゃん」は、法的措置をとっておりますし、刑事告訴いたしましたので公表いたします。本当の羽生ファンが誰なのか、誰が違うのか、本公演はあぶり出す試金石となっていきます。脅迫者の協力者たちを見極められますので、どうぞ本当のファンの皆様は、ネット上の「自称ファン」を名乗りつつの脅迫者たちの協力者たちを見極めて、十分に御注意ください。

当然、犯罪が続き、このような強要が続くなら、羽生結弦の今後の使命継続はありませんので、全スポンサーと本当のファンの皆様、誠実なマスコミ関係者の皆様は、ご了承のうえ、ご協力ください。

羽生結弦の北京五輪シーズンの本当のSP「白鳥」は、無理やりなかったことにするために、卑劣な脅迫者たちと、その脅迫を使って プログラム破壊衣装を強要してきた人間に、虚偽告訴までしかけられた「羽生結弦と本当の音楽制作権利者たち側」が、勝訴しておりますので公表いたします!

(真実なのだから当然ですし、トロントにいた事実はもちろん大前提です。)

KOSEには、長年、羽生結弦と関係者たち、およびKOSEに対しても脅迫で、技術妨害衣装を強要し続けた者との縁を切る決断をして、被害を通報し、方針転換& 路線変更をしたことを感謝します!(そうでなければもちろん、羽生結弦と私への名誉毀損がそれまでも続けられてきて酷かったわけですが。)

 

「何一つ、妥協しない」と羽生結弦の想いをキャッチフレーズにした、こちらの「Believe」の衣装は、羽生結弦が、「バラード第一番」(2014-2015バージョンと2020年4大陸選手権バージョン)をデザイン&製作担当された、ベテラン男性衣装デザイナーの 永島正(ながしま・せい)さんのデザイン&製作による衣装です!

 
 
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羽生結弦の北京五輪シーズンの本当のSP「白鳥」は、無理やりなかったことにするために、虚偽告訴までしかけられて、羽生結弦側は闘い続けてきましたが、羽生結弦と本当の音楽制作権利者たち側が、勝訴しておりますので公表いたします!(真実なのだから当然ですし、トロントにいた事実はもちろん大前提です。)

本当の羽生結弦の想いを知り、本当の羽生結弦の人生を知り、本当の被災地の状況を知り、理解したなら、

絶対にできないことというのが 必ずあります。

 

① 羽生結弦のシニアデビュー1年目のショート「ホワイト・レジェンド」(白鳥の湖の和風アレンジ版・川井郁子さん編曲&演奏)

② 2016-2017シーズン と北京五輪での エキシビション曲「Notte Stellata ~星降る夜に~ 白鳥」(サン=サーンス「白鳥」のIL VOLOの皆様がアレンジでイタリア語の愛の曲にした世界的大ヒット曲)

③ 北京五輪シーズンの 本当のショートプログラム「白鳥」(サン=サーンス原曲 羽生結弦が信頼する演奏&楽曲製作者たちによる 独自アレンジ曲)

 

羽生結弦のスケート人生には、「白鳥」が一つの大きなテーマでした。

 

北京五輪シーズンに選んだ、本当のSP「白鳥」は、羽生結弦が、私が提案した多数のあらゆる曲の中から、

「これが最も自分らしい、幸せに滑れる曲」 として、最後の試合となることを覚悟して、北京五輪のために選んで決めた 1曲です!!

 

 

 

 

 

 

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高橋大輔さんらが恩返しのスケート教室「地方のリンク増えてほしい」 [山形県]:朝日新聞デジタル (asahi.com)

山形県酒田市のスケートリンク  「スワン(白鳥)スケートリンク」 で、高橋大輔さんが講師としていって下さいました!

山形県は、皆様ご承知のように、米沢が「上杉謙信ゆかりの地」です!

羽生結弦の 現役最後の 試合演技となった、北京五輪のフリー「天と地と」は、この地の「イエス=キリストに仕える方々」の祈りによって、支えられ続けた 「SEIMEI」を経て、

羽生結弦独自の「Origin」(源)の1つとして 羽生結弦が真剣に考案し、考え、そして作られたプログラム!!

 

私が、サン=サーンスの「白鳥」を通して、今日の使命に導かれたのも

広島と並んで、この原点があってこそであり、羽生結弦にとっても、「原点」である土地でもあります!

 

高橋大輔さんもまた、ヒップホップ版「白鳥の湖」(チャイコフスキー作曲)のアレンジ「白鳥」で、ある種の革命を起こした方ですが、山形県は、中央の 蔵王山を超えれば、

隣が 宮城県で、仙台市の「五色沼」は、日本フィギュアスケート発祥の地です♪ ぜひ、美しい山を越えて 両方を おとずれてみてください♪

 

仙台PR動画フルバージョン公式が公開中!
 

アメリカ・同時多発テロから23年目に入りました。東日本大震災で、大勢を迅速に助けて下さったアメリカの方々に感謝を込めて、9.11や3.11の救助のために命を落とされた方々と、ご遺族となられた方々の上に、真の神様からの大いなる癒しと深い慰めと未来への強い希望がありますように、ここをご覧下さる方々、共に祈り、支えてくださってきた方々の上に、真の神様からの祝福がありますように、羽生結弦の神であり主・イエス=キリストの御名でお祈りいたします。アーメン。

 

(ご注意:旧・統一協会は、新興宗教であって「キリスト教」ではありませんのでご注意ください。)

ツール・ド・東北2023、今年も羽生結弦が「フレンズ」に特別にメッセージを公開中!こちらをどうぞクリックール・ド・東北 フレンズ - ツール・ド・東北 2023 公式サイト

 

※ 「天と地と」の北京五輪シーズンの衣装は、以前からお知らせしている通り、「技術妨害になっていない、さらに別の衣装」が、同じくキャロンさんによって作られて、ちゃんと用意されていたという事実を公表いたします。
 
羽生結弦は、3度目となった「北京五輪」で、4回転アクセルの成功がかかっていた、そのためにこそ、ここまでやってきたという現実があったにも関わらず、
そして、自分が最も信頼する、キャロンさんが作った、技術妨害には全くなっていない「本当の衣装」が他にももう一つ用意してあったにも関わらず、
脅迫者たちから殺害予告脅迫をされていたため、それを着ない選択をして、あのようになりました。
「愛」と「本当に大事に思う人の生命」を 最優先して、選択したのです。
 
 
※ 脅迫者たちの一人は、「生首」などとツイートをして 人を脅迫して殺害予告だの放火脅迫だのをして、
自分の偏狭な信念や私利私欲のためだけに、知性も理性もない脅迫を使い続けて、他人に「強要」をしてきたので、まさに、「美しさ」とは対極の生き方ですね。 
 
さて、天皇家は、これらの卑劣な行為、卑劣な生き方を、卑劣な貶め工作を聴いて どのようにお感じになられているでしょうか…!
 
 
Notte Stellata (「星降る夜に」)の白鳥の衣装は、最初の衣装が作られた時に、手の甲に重い石を付けられてジャンプを跳べない衣装にされ、
さらに衣装の「背中を大きくあけられた」状態の衣装にされたため、修正を依頼しましたが、その後も修正してもらえませんでした。 
 
そのため、羽生結弦は、そのすぐ後から、
足立奈緒さんに衣装を作り直していただいて、羽生結弦の「ノッテステラータNotte Stellata (星降る夜に)」の「白鳥」の衣装は、2016年から足立奈緒さん製作の衣装に変更して、ずっと演技してきたことを公表いたします!
 
 
今までこの真実が公表できなかったのは、「(羽生結弦に技術妨害衣装を作って強要し続けた)その人間の衣装にしないと」 危害を加えるという卑怯な「脅迫」と強要があったからです。
 
(平昌五輪の「SEIMEI」衣装の時と同じです。)
 
 
また、背中の空きが変更できなかったのも、脅迫によってその人間の衣装を使わなければならない異常な強要があったたためでしかありませんので、その真実を公開中!
2020年の「共に、前へ」の「羽生結弦展」での「Notte Stellata星降る夜に」の白鳥の衣装も、
もちろん、2016年からこの衣装を担当されてきた「足立奈緒さん」に依頼して、それらの事実が多くの方に伝わるようにと、
胸のところの石などの色も大幅に変更してもらいましたので、羽生結弦より公表いたします。
 
 
足立奈緒さん製作の、「白鳥」(Notte Stellata)の衣装展示 の時の本物の衣装 ↓  (2020年12月 羽生結弦展「共に、前へ」より)

 ←「ノッテステラータ」の「白鳥」の衣装を本当に作ったのは、足立奈緒さんです! "Notte Stellata~The Swan" costume was designed and created by  Nao Adachi

 
< 羽生結弦より、皆様にさらにもう一つ、重大な新事実のお知らせ >
脅迫者による脅迫によって、嘘を書かせないと 公式サイト管理人への放火&殺害するぞという脅迫があったことから、飾りの一部だけその人間が作ったかのように発表させられてきましたけれども、
「天と地と」の衣装は、2年分とも全てカナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&制作によるもの。
他の人間には作らせていません。羽生結弦より公表中!
背中につけらている、二羽の鳥も含めて、カナダのキャロンさんが作られたもの。
花の飾りもキャロンさんですが、技術妨害衣装を強要してきた人間の衣装を使わないと危害を加えるとの脅迫があったため、わざわざ、飾りが飛び出てその人間が作ったかのようにみせる工夫をしてもらってまで、羽生結弦はすべてを、信頼できるキャロンさんに作ってもらって、脅迫で強要された人間の衣装を着ることは断固拒絶した、という事実を羽生結弦の希望により、公表いたします。
 

 

今回の「RE_PRAY」埼玉公演の演技「破滅への使者」の衣装は、いつも羽生結弦のために陰ながら、自分の名声を求めずに素晴らしい衣装で支えてくださる、足立奈緒さんによるデザイン&衣装ですので、公表いたします!

今回の中での新演技 「Megalovania(アンダーテイル)」ーーーカッコいい黒の戦闘服で、ゲームの世界で闘っていた羽生結弦が、その後、現実の氷の上で、あえて氷の音を聴かせながらの演技を展開した演技ーーー(Hope &Legacyのあと、第1部最後の演技「破滅への使者」の ひとつ前の演技)ーーーで使われた、カッコいい黒の戦闘服の衣装をデザインして製作して下ったのは、

大人気の「ロミオとジュリエット」(2011-2012バージョン)の衣装も担当された 折原志津子さんです♪

会場に行かれた方も、映像で見るとこれらはまた違った視点で見えますので、ぜひ映像でもご確認ください♪

 

騙されてばかりで、大嘘情報にお金を払わされてきた、詐欺被害に遭い続けてきた 世界中の本当の羽生ファンの皆様に 重大なお知らせをついに公表いたします!!

脅迫者たちによって作られ、約1年前から今日まで  白黒偽ロゴの偽ツイッター @YUZURUofficial_を、脅迫者たちにやらされ続け、

1年以上の羽生結弦のフリと、羽生結弦じゃないことがわかるようにの大アピールの数々と、脅迫されていることの証拠作りをされてきた、「脅迫され続けてきたスタッフ」というのは、 

羽生結弦と別居している 羽生結弦のお姉さんの、羽生沙綾さんですので 公式に公表いたします!!

羽生結弦は、この白黒偽ロゴの偽ツイッターを、誰がやらされているのかを教えるな、と、真実を知られたら困る 脅迫者たちに、「ねつ造で有罪にしてやる」だの「私に危害を加える」だのの脅迫を受けてきましたので、公表中!

(だから私から公開しました。この件も、通報して告発してきたのは私ですから、どうぞご了承ください!)

※ 羽生結弦はこの「白黒偽ロゴ」にわざとしてある 偽ツイッターを「本当の公式」にする予定は今も全くないとのことですので、どうぞご了承ください。

 

茶番劇場は、もう終わりです!

嘘の上に成り立つ使命など、ありません。嘘を流して不正な利益を、渡してはならない者たちに流していくことを、神様はよしとされません。

加害者たちの利益のために、正当な権利者や本当の貢献者たちをつぶして、ファンを騙して利用するやり方が野放しにされる現状に、私は徹底して反対してきました。

羽生結弦を監禁させて平気な人たち、それを喜び、煽り、正当化させ、楽しむ人間のためになるように仕向ける人たちは、本当に羽生結弦のために行動しているのでは決してありません。

脅迫に屈して嘘を流すことを繰り返すなら、羽生結弦の使命は終わりますので、全スポンサーと、本気で応援してくださる皆様は、どうぞご了承の上、脅迫者たちの脅迫が二度とできなくなり、脅迫被害を撲滅させることに、どうぞ本気でご協力下さい。

ポストセブンが、羽生結弦への加害者でしかない者を、ねつ造妻にでっち上げて、ガセ記事を出していますが、統一教会の関係者とは、一切何の関係もなく、ねつ造記事で脅迫しても、結婚してない事実、結婚は絶対に今後もしない事実に何も変わりませんので、ご了承ください。

羽生結弦には、このねつ造嘘妻と共演しろ脅迫までありましたが、本当の妻ならそんな脅迫さえ、不要なので、脅迫者たちと繋がっているからこそのねつ造記事ですので、一切買わないように、推奨します。

脅迫の常習者に脅迫された マスコミ関係者は、その証拠をもって脅迫者たちを刑事告訴しないなら、羽生結弦と当サイトへの名誉毀損を、私から問うていきますし、羽生結弦の使命はここで終わりますので、どうぞご了承ください!

「RE_PRAY」埼玉公演での新しい衣装(脅迫で強要された曲「鶏と蛇と豚」の衣装)は、カナダのマシュー・キャロンさんが「技術妨害衣装を使用しろ」などと 脅迫されてきた羽生結弦のために、作ってくださいましたので、公式で公表いたします!

羽生結弦と敵対していて、複数犯罪で刑事告訴している人間を、羽生結弦を利用して宣伝してファンを騙すマスコミ媒体は、きちんと修正して出版しなおさないなら、羽生結弦と当サイトへの名誉毀損と信用毀損として、刑事告訴の対象となりますのであらかじめ警告いたします。

 
「本当の親は、誰?」と問わせた第2部、あなたの本当の親は、誰ですか?
聖書では、「あなたを創られた本当の天地創造主の神様」が、本当のあなたの親であると明確に語ります。どこかの新興宗教のように、人間の誰か(遺伝的な意味での自分の親も含めて)を、神に祭り上げて絶対権力者にさせたり、教祖としたり、我こそはイエスだなどと名乗ることは、最もやってはいけないことで、イエス=キリストが警告したことですので、聖書の教えとは正反対となりますし、それらはキリスト教ではありません!