※ スポーツ報知もスポニチも、記者やフォトグラファーの方々のことを、羽生結弦が信頼しているからこそ受けたインタビューですが、なぜこのような「言っていないこと」が混ざったのか、どうぞ両社はその背後事情について、この脅迫の首謀者であるナチスドイツ絶賛主義者の「生首ツイート男」と結託している脅迫&虐待者たちについて、警察または検察にどうぞ刑事告訴して下さい。それが羽生結弦の強い希望です。(脅迫者たちと実行犯たちの名前は、とっくに告発されていますし、様々な実態も報告済ですのでご安心ください。)
7月8日:羽生結弦が、国際スポーツプレス協会(AIPS)の過去100年間のベストアスリート投票で、トップ6位に選出され、大変感謝です!日本人としても冬季競技でも唯一の選出。www.aipsmedia.com 広範なオンライン投票で、世界137か国から 913人のスポーツジャーナリストが投票【過去100年のベストアスリート 】羽生結弦が過去100年のベストアスリートの6位に選出
※ 羽生結弦が命をかけてまで 徹底拒否してきたプログラム破壊と侮辱の「黒鳥」「黒い悪魔的衣装にされた白鳥」などの「存在しない衣装」をモチーフにしたものの強制展示に対しては、羽生結弦の現在の本当の弁護士が、抗議と撤回の要求を出していた事実は公表中。
※ 羽生結弦の現在の本当の弁護士は、公表されていませんのでご注意下さい。元妻詐欺に加担していた登記簿上の弁護士は、羽生結弦が解任して、数々の背任行為によって、すでに刑事告訴していますので、これ以上の大被害拡大阻止のために、公式に公表中。
※ 羽生結弦の衣装など、1度も作ってもいない完全なニセモノと 羽生結弦に作ったことがあっても技術妨害やプログラム破壊衣装しか作ってこなかったために、羽生結弦に却下されてきたのが真実の、著作権侵害だらけの偽デザイナー(たち)で同姓同名詐欺の自称デザイナー(たち)は、嘘だらけの情報ばかり流して、羽生結弦に名誉毀損させてきたことが司法で認められたために その人間たちの公式Xは消去されました。(2024年3月上旬)
※ 脅迫罪は、時効を完全に撤廃させる必要があると思いますし、証拠隠滅目的や証言阻止目的で、脅迫がかけられた全ての犯罪は、公訴時効を永久停止させる必要があると思います。なぜなら、この卑劣な脅迫の首謀者は、それを狙って執拗に脅迫させたりし続けるからで、その法改正こそが、脅迫の撲滅に不可欠です!
北京五輪の最中にもやられつづけた、卑劣な脅迫による極度のストレスから、2月9日(ショートとフリーの間の日)の練習中に大怪我を負ってしまった羽生結弦に、さらに 4回転アクセルつぶしと 婚約&結婚破壊 &五輪3連覇をなんとしてもつぶそうとしてきた、ナチスドイツ絶賛主義者とその人間と結託した卑劣な脅迫者たちによって、これ以上ないほどに卑劣な脅迫がかけられて、羽生結弦はフリー「天と地と」まで飾りの飛び出た衣装でやらざるを得なくなり、それが皆さんが見てきた、最初の4回転サルコウで、氷の溝にはまって1回転になったショート(本番で違う曲かけられて 表情変えずに演技できる選手が、他にいるでしょうか)と、4回転アクセルのためにすべてをかけてきて、衣装にも演技にもこだわっていたのに、飾りの飛び出た衣装でやるはめになるという不正がなされたのが、フリーの、北京五輪の真相です。
本当は選手を盾になってでも守るべき人たちの一部の人は、こんな前代未聞の不正をやられていた羽生結弦を、一切守らなかっただけでなく、自分たちもその脅迫に加担さえしてきたのです。
羽生結弦は、2021年から2022年の頃、私との結婚と 現役続行をどちらも強く希望していましたが、卑劣な脅迫者たちの、技術妨害衣装や悪魔衣装の強要が、「婚約者を殺すぞ脅迫・および子供が生まれたらその子供も殺してやる脅迫」などの、卑劣極まりない脅迫ばかりされ続け、そんな脅迫に屈して自らも加担する裏切り者だらけと、煽る偽ファンだらけの日々の中で 現役生活に完全に見切りをつけたのです。
その後、同姓同名詐欺の偽デザイナーたちは、羽生結弦本人に対しても、想像を絶するほどの、事実無根の内容で、殺すぞ脅迫を利用して、重要な証人たちを黙らせることによって、多数の虚偽告訴ばかりしかけつづけてきたのが実態です。
なお、作ってもいない「春よ、来い」の衣装について、自分が作ったと吹聴してきた人間は、実際に作っていないことを司法の場で認めていますので、公表中。
(その中で、一切黙らずに証言し続けてきたのは、もちろん、本当の婚約者で真実を知っていた私です。だからこそ、脅迫者たちは 何としても 真実を知る私を殺したいようです。偽デザイナーの宣伝と技術妨害衣装やプログラム破壊・悪魔妄想衣装等の煽りに加担してきた自称ファンのニセモノたちは、これらの「殺すぞ脅迫」に加担して今日まで殺害脅迫を煽ってきた者たちでもありますので 微塵ほども信用に値しませんし、今後、信用することもありません。)
衣装についてもプログラムについても、嘘の内容の記事ばかりが流布され、ニセモノの衣装が本人の意思を無視して強要展示されるという、人権侵害と異常事態がずっと続き、監禁されてまで脅迫され続けたことで、羽生結弦は、そんな世界に見切りをつけて、プロ転向する決意をしたのです。
その日から すでに 2年が経ちました。
さて、プロ転向 2周年の記念に、羽生結弦は、スポーツ報知と スポーツニッポン(スポニチ)の単独インタビュー を それぞれ受けたのですが、その中で残念ながら、羽生結弦は「自分はこのようには言っていない」「こんなことは言っていない」ということが一部 なぜか書かれたとのことですので、その点について公開および訂正させていただきます。
なお、「合同インタビューがある」などとなぜか書かれましたが、そのようなものはなく、羽生結弦は、それぞれから「単独インタビュー」をうけただけですので、訂正させていただきます。
(両社の掲載した写真が衣裳までそれぞれ違いますので、すぐにわかりますよね)
合同インタビューだったことにしてまで、両社を脅迫して、ねつ造させたかった人間がいるようですが、実に愚かなことです。自分で主張だけしていればいいのに、羽生結弦の言葉をねつ造させてまで、自分の主張に変え、事実無根の言葉のでっちあげに必死になるのは、自分の言葉で相手が説得できないことが確定しているからでしょうか。 それほどまでにやましいことばかりし続けてきて、羽生結弦の言葉までねつ造しないと 生きていけないほどの人は、実にお気の毒なことです。
誠意ある努力を続けている関係者の皆様には、心より感謝申し上げます !
誰もが脅迫にも強要にも屈しない、明るい社会・希望ある未来へ!!
以下、掲載されたインタビューの中で、間違えがあるところは、黒い太字にして、下線で修正しています。
羽生結弦さん「『理想』を追い求めて」 プロ転向2年インタビュー第1回 - スポーツ報知 (hochi.news)※ 報知の記事には、各ページに インタビューの時の羽生結弦の写真が掲載されていますので、ぜひご覧ください。
「プロになって1年目は正直手探り状態というか、これをしたらいいのかな、あれをしたらいいのかな、何をしたらいいのかなっていうのを、ずっと考えながら過ぎていった1年でした。(2年目の)この1年は表現したいことであったりとか、自分がプロになって、どういうことをしたいのかっていうことが、明確に分かってきた1年になったのかなと思っています」
「2年目は『RE_PRAY』で、完全にアイスストーリーというものが形作られたというか。この物語にこういうピースが存在していて、こういう物語が伝えたいんですよっていうのが、ちゃんとでき上がったなっていうのが、2年目の大きなところだったとは思うんですよね」
「いろんなプログラムを振り付けしていく時もそうなんですけど、基本的には根本に『生きる』ということが存在しているのかなっていうことと、その『生きる』ことに対しての『祈り』みたいなものが常に存在しているのが、自分が表現したいことの根幹にあるのかなっていうのは思います」
「やっと自分がやりたいことの基盤ができ上がったので、その延長線上で、どういうふうに自分が、より表現面でもスキルアップできるか。伝えるということには、やはり競技時代からずっと言っていた『技術』というものが基礎になっていないとレベルアップはできないと思うので。技術面的にも体力面的にも強化していくっていうような形が、3年目になるのかなという感じはしています」
「思い描いていたものとは体力のつき方も技術のつき方も全然違いますし、『ああ、こんなにもまだまだやれるんだな』っていう実感と、未来に向けての可能性をすごく感じています。自分が思ったよりも、『人間ってまだまだやれるんだな』っていうのを、今、感じてはいます」
「特に…何も変わらないですね」
「自分というものをまた大切にしながら。でも、見せるということ、スケートと向き合うということが、やっぱり僕にとっての幸せの大きな部分を占めていると思うので。皆さんにとって、自分がある意味30年間生きている意味というか、存在理由みたいなものを常に自分自身に持ちながら。ファンの人たちが見てくれるからとか、僕にはスケートしかないからとか、そういうものだけじゃなくて、自分自身の中に常に、生きる芯みたいなものを、より明確につくっていきたい30代だとは思っています」
「『理想』を追い求めて」と色紙に書いた。
羽生結弦さん「生きる芯みたいなものを、より明確に」 プロ転向2年インタビュー第1回 - スポーツ報知 (hochi.news)
―プロ転向からの2年間は、どんな時間だった?
「本当に今まで競技者として、いろんなことをストイックに考えてきました。もちろん技術面的にもそうですけれども、特に勝利ということについて、ずっと考えてきたなというのは思っていました。プロになって、1年目は正直手探り状態というか、これをしたらいいのかな、あれをしたらいいのかな、何をしたらいいのかなっていうのを、ずっと考えながら過ぎていった1年でした。(2年目の)この1年は表現したいことであったりとか、自分がプロになって、どういうことをしたいのかということが、明確に分かってきた1年になったのかなと思っています
ー明確にわかってきたこととは?
「1年目は『プロローグ』があって、その中でまずワンマンで滑れるかみたいな手探り状態で。『GIFT』も同時並行で作っていて。その時は自分で物語を書きたいというのもあったし、その物語の中で、受け手側の見る心境が変わることによって、今まで見てきたプログラムも変わるよね、みたいなことを体験してほしいみたいなのが、自分の中では競技時代からなんとなく、思っていたことで。それが実現できたのが1年目。2年目は『RE_PRAY』で、完全にアイスストーリーというものが形作られたというか。(注釈:「RE_PRAY」は羽生結弦にとって、完成でもないし、本当に自分がやりたかった形ではまだ1度も披露出来てはおりませんので、どうぞご了承ください。 殺すぞ脅迫で強要された曲や演技が、混じっていたためです。)
自分1人で滑ることが、手探りとか、表現したいことをなんとなく物語に乗せて、見る目が変わったよね、だけじゃなくて。この物語にこういうピースが存在していて、こういう物語が伝えたいんですよっていうのが、ちゃんと出来上がったなっていうのが、2年目の大きなところだったとは思うんですよね」
―3年目はどんな一年に?
「やっと自分がやりたいことの基盤が出来上がったので、その延長線上で、どういうふうに自分が、より表現面でもスキルアップできるか。伝えるということには、競技時代からずっと言っていた、技術というものが基礎になっていないとレベルアップはできないと思うので。技術面的にも体力面的にも強化していくっていうような形が、3年目になるのかなという感じはしています」
―2年間の思い出。
「いっぱいありますね、やっぱり。どれかこれだけっていうことはさすがに言えないんですけど、それぐらい本当にいろんな、たくさんの貴重な経験をしました。※ 何より直近であった『RE_PRAY』の完成だったりとか。
警告! 上のこの言葉は、羽生結弦は言っていないとの本人の主張です。
なぜなら、「RE_PRAY」は完成しておらず、羽生結弦が本来希望していた、本当のあるべき形のものは、まだ一度も披露できていないからです。脅迫者たちに、殺すぞ脅迫で強要された「阿修羅ちゃん」と「鶏と蛇と豚」が入っている限り、羽生結弦にとって「RE_PRAY」は完成された作品ではあり得ませんので、その事実を、公式サイトから公表いたします。どうぞご了承ください。
受け取っていただけたっていう、その実感みたいなものは。今、絶賛制作活動中ですけど(笑い)。自分の頑張っていくモチベーションというか、原動力になっています」
―新たな制作活動中?
「新しいプログラムを作ったりとかもしています。
※ 自分が表現したいことについての深掘りを、また始めていますし。
(注:警告! 上の言葉も、羽生結弦は言っておらず、「深堀り」しているなどという言葉が何度もインタビューに登場していますが、そのような言葉は羽生結弦は言っていないのに書かれている、とのことです。報知でもスポニチでも あえて書かれているので、よほど脅迫者と虐待者たちは、真実が知られると困るので、焦っているのでしょう。)
一人でずっとやっているので、どうしても、自分の中からにじみ出てくる感情っていうのが、偏ってしまうというか。自分の思想自体も根本的にはそんなに変わらないというか、引き出しもそんなに増えてこないんですけど。やっぱりそういう『RE_PRAY』での経験だとか、そういったものが原動力となって、また新しい感情が生まれたりとか、また新しい表現が生まれているという実感は強くあります」
―今後もアイスストーリーは自問自答しながらテーマを作っていくのか?
「自分が『RE_PRAY』を作るにあたってもそうですし、『ゴリアテ』(Goliath)だったりとか『アクア』(アクアの旅路)だったりとか、いろんなプログラムを振り付けしていく時もそうなんですけど、基本的には根本に『生きる』ということが存在しているのかなっていうことと、その『生きる』ことに対しての『祈り』みたいなものが常に存在しているのが、自分が表現したいことの根幹にあるのかなっていうのは思います。だから、それにプラスアルファで何を伝えたいかっていうことと、
※何をまた深掘りしていくのかっていうことが、その時々、そのプログラムによって、顔の見せ方が違うのかなっていう感じぐらいです」
警告! この上の「何を深堀していくのか」などという言葉は、羽生結弦は全く言っていないとのことですので、御注意下さい。
―12月に30歳になる。思い描いていた30歳と比べて?
「僕が18とか16とか、それぐらいに思い描いていた30歳って、正直多分、スケートをやっていないんじゃないかなと思っていて(笑い)。24でプロになって、平昌オリンピックが終わってすぐにプロになって、5年ぐらい活動したらもういっか、みたいな感じだったんですけど。思い描いていたものとは体力のつき方も技術のつき方も全然違いますし、『ああ、こんなにもまだまだやれるんだな』っていう実感と、未来に向けての可能性をすごく感じています。自分が思ったよりも、『人間ってまだまだやれるんだな』っていうのを、今、感じてはいます」
―どんな30代にしたい?
「特に…何も変わらないです。ただ、どんどん自分の表現というものを磨いていったりとか、練習という、いわゆる自分と常に向き合い続けるみたいな時間が増えれば増えるほど、自我みたいなものの強さみたいなものが、だんだん磨かれていくというか、自分の根幹がどんどん確立されていっている感覚はあります。そうやって、30代は30代で、自分というものをまた大切にしながら。
でも、見せるということ、スケートと向き合うということが、やっぱり僕にとっての幸せの大きな部分を占めていると思うので。
皆さんにとって、自分がある意味30年間生きている意味というか、存在理由みたいなものを常に自分自身に持ちながら。ファンの人たちが見てくれるからとか、僕にはスケートしかないからとか、そういうものだけじゃなくて、自分自身の中に常に、生きる芯みたいなものを、より明確に作っていきたい30代だとは思っています」
羽生結弦さん 新プロ披露は緊張の連続「正直めちゃくちゃ怖い」 プロ転向2年インタビュー第2回<前編> - スポーツ報知 (hochi.news)
―競技者時代と比べて時間の流れ方は違うか?
「競技者の時は体作りだったり、スケートの練習のために、みたいなことを、ずっと考えていればよかったんですけど。何かを作り出すとか、プログラムを振り付けするとか、そういうことをやっていると、練習だけに費やせる時間がないというか。だから、この期間はもう練習はしょうがないから、維持に努めようとか、これぐらいに抑えておいて、今は制作の期間だから、睡眠を削られてもしょうがないよね、とか。いいものを提供したいですし、いろんなことを考えたりしていると眠れなくなってしまう。そもそも不摂生が多い人間なので(笑い)。本当だったらスケートのためにもっと眠った方がいいよなとか、もっとこういうものを食べといた方がいいよなってあるんですけど。どんどん、どんどん、崩れていってしまいます」
―睡眠時間は。
「その日によってですね。もう耐えられないなって思ったら、8時間9時間ぐらいバッて寝てしまっている時もあるし、気がついたら寝ていたみたいな時もあるし。逆に、一日中起きていましたみたいな日も普通にあります。完徹する必要はないのに、完徹してしまうみたいなことも普通にあるので。でも、そういう時こそ生まれてくるストーリーもやっぱり存在するし。なんとも言えないですね。いわゆる作詞活動であったりとか、作曲活動みたいなことをしているのと、あまり変わらないというか。そういうものなんだろうなって。自分はそういうスタイルなんだろうなって思って受け入れてはいます」
―3月の「notte stellata」のリハーサルで「新プロ緊張する」と言っていた。
※ その輪が自分から身近な人になって、その身近な人からファンの人たち、世間一般に広がっていったときに、どう思ってもらえるかって、正直めちゃくちゃ怖いんですよ。価値観って人によって全然違いますし、プログラムとか、その曲を聴いた時に感じられる印象っていうのも、人それぞれ違うのは間違いないので。それが悪い方向に行かなきゃいいなっていう怖さはやっぱりあります」
警告! 上の言葉は、羽生結弦は言っていないとのことです。 身近な人だろうと一般だろうと、価値観が100人いれば100通りなのは当然なので、そんなこと怯えるくらいなら、より正しく伝える努力するのが筋です。 それなのに、本人の意思に反する曲だの演技を強要されたら、そちらのほうが嫌だし、誤解されるのが怖くなるのは当然だと思いますが、その場合、問題は、「脅迫や強要があること」であって、羽生結弦の演技が問題なのとは少し違います。
公式で公表している見解があるのに、その人が勝手に妄想で思い込むことやそれらのウソの流布については、演技者は責任など負いませんし、流す側の責任なのです。
―そのあたり、この2年の感触は。
羽生結弦さん「ダニーボーイ」は「運命の出会い」 15分演目構想も プロ転向2年インタビュー第2回<後編> - スポーツ報知 (hochi.news)
―今後挑戦したいプログラムは? 「本当は、15分プログラムとか作りたいんですよ。でも、難しいなって思ったりもします」
―それは体力的なもの? 「体力的なものも、もちろん大変ではあります。例えばジャンプをそんなに跳ばないにしても、退屈になってしまうのは嫌ですし。
いわゆるコンテンポラリー的な動きで作りたいなとも思いつつはあるんですけど、もたないな、っていう」
―構想としてはある。 「一応、なんとなくはあるんですけど、まだそこまで振り切れないですかね。分からないですけど。まだこの曲で滑りたいっていうものに出会えてはいないです、自分の中で。15分、20分で滑り切りたいみたいな曲に、まだ出会えていないのかなっていうのも、あります」
―「ダニーボーイ」(※1)は以前にも増して寄り添う感じ、優しさが伝わってくる。この2年で表現の幅が増えたことによるのか、内側からの変化なのか。
「もともと存在している感情を、より新しい手法で伝えられるようになったのかなっていう感じはしなくはないです。それこそ『ノッテ』(ノッテステラータ)を滑る時もそうだし、『春』(春よ、来い)を滑る時もそうなんですけど、慈愛みたいなものとか、祈りみたいなものを、どういう曲調で、どういうふうな手の振り、手の使い方、上半身の使い方であったりで表現するかっていうことが、
今までどちらかというと、クラシックであったり、ポップスであったり、インストにしたとしても、
注!: 上の下線の言葉は、羽生結弦は言っていないとのことです。
『春』はもともとはポップスの曲ですし 今回、ジャズの曲調でっていうのが、すごく自分の中にも今までなかった引き出しだったし、
「それをやっと、ちょっとこなせるようになったかな」っていうのが、一番、印象として違うんじゃないですかね。
注!: 上の下線の言葉は、羽生結弦は言っていないとのことです。やっとちょっとこなせるようになった、というのは、いったい誰の主観なのでしょうね? 心を込めて、その余韻までゆったりと表現・演技できているからこそ、多くの人に届く、高い評価になっていると私も思います。
もちろん、年齢を重ねて、だんだん大人になってきているっていうのもあるとは思うんですけど、それを表現するための体の使い方であったりとか、「思考回路みたいなものも、」また、ちょっと追いついてきたのかなという感じはします」
注!:上の下線の「思考回路みたいなものもまた」は 羽生結弦は語っていないとのことです。なぜ そのような 思考回路だの深堀だのという言葉が 勝手に追加されて、羽生結弦が自分の内面掘り下げないといけないみたいな表現が、一連のすべてのインタビューで強要されるのでしょうね。脅迫者たちが、自分たちの悪行と羽生結弦の実態が同じであると印象づけたいのは、それらの「虚偽告訴」が多数なされてきたことへ、無理やりなこじつけで本人証言があるかのように見せたいようですが、最も大事なのは、勝手にねつ造できたり圧力で改変できる 媒体のインタビューなどではなく、本人が心から証言していることが明らかに理解できるようすでの映像付きインタビューや、カットされないアイスショーの全国中継中のインタビュー(2018年凱旋公演での『本当は何度も死のうとした』発言のように)検察や裁判所での証言です。
また、何より大事なのは、全てをご存知の天地創造主の神様野目に、その人の真実として、何が常に知られているか、ということです。たとえ人間の目はごまかせても、神様の目だけは、永遠にごまかせませんので。脅迫や虐待する人たちは、すべてを見抜く神様など、本当には全く信じていないし世界が自分中心になっているから、いくらでも嘘がつけるし、人に嘘を強要するし、自分の利益のためにいくらでも嘘ばかり流布して、多くのファンや一般人を騙して暴利を得ても、社会を欺いて社会問題を悪化させても、多くの被災者や被害者を傷つけても 平気なようです。
(※ あなたは、そのような勢力の1人にされたいですか? YES? NO?)
―「ダニーボーイ」は星野源さんから薦められて。 「そうです。番組でおげんさん(※2)にお会いして、『これいい曲だよね』っていうことになって。
もうあの瞬間に、自分の中で、ああ、これだな、みたいな感じになりました。「ほぼ即決めで」、自分の中で、この曲滑ろうってなっていましたね」
注! 「もうあの瞬間に」と「ほぼ即決めで」は 羽生結弦は言っていないとのことです。 実際に、決まってはいませんでしたし、だからこそ、私はあの後で、「あのダニーボーイは曲はいいよね。 歌詞付きと歌詞なしになっているアレンジが多数あるし、歌詞を変えて、有名な讃美歌にもされているほどの名曲だけど、どのバージョンでどんなふうに演技するかが 重要になるね」という話はしています。
実際に羽生結弦が決断したのは、私からもそのように勧められ、いろいろ聴いたうえでの決断ですので、即決めとか あの瞬間に、決定したということはあり得ません。 もちろん、超有力候補として、ピンと来ているとは思いますけど、最終決定においては、羽生結弦はとても慎重です。
私と相談なしで決められてしまうのは、「殺すぞ脅迫があった曲」だけですので、どうぞご了承ください。そういった事実を、ねじまげてつぶしたいのが、脅迫者たと「技術妨害衣装を強要できるほどの虐待者」たちですので、よく理解できますね。
氷の上で頭を打って死ぬ危険のあるほどの「紫オリジンの技術妨害衣装」にストップをかけたのは私なので、(もちろん、羽生結弦は自分でも嫌だったわけですが、私を殺されるよりもはそれでもマシだと考えてのハイリスクでの脅迫被害による強要と演技続行だったと証明されています)
―スッと入ってきた? 「自分のインスピレーションが浮かぶものと、あとは曲を聴いて最初の出だしの段階で、自分が立っている姿というか、スケートで滑れている姿が想像できる曲って、なかなか出会えないんですよ。今めちゃくちゃ曲を探しまくっているんですけど、なかなかないなって思うんです。でもあの曲は本当にもうスッと浮かんだんで。これだ、っていう感じはありました。曲調的には自分で振り付けできるものじゃないし、この曲は割と、何回も何回も滑っていって、熟成させていく必要があるなっていうのも感じていたので、これはもうデービッド(ウィルソン=※3)だってすぐに浮かんで、お願いしました。
あの子は本当にもう急展開というか、運命の出会いを果たしたなっていう感じでした」
※ 注!: 急展開は言ってない。番組が公開されたのが 2023年の夏で、実際に演技したのは 2024年の3月ですから。 急展開だったのは、「序奏とロンド・カプリチオーソ」です。わずか3週間で曲作りから 振付もほぼ即興で 本番で演技させられたのと比べたら、ものすごく時間がありました。本当は「白鳥」だった北京五輪シーズンのショートを、全日本に出るために わずか3週間で曲から作って演技しなければならなくなった、それほどのひどい脅迫がなされた2021年の12月の時こそが、急展開だったのです。
羽生結弦さん「リミッターを外して」 積み上げてきた全力の舞 プロ転向2年インタビュー最終回(前編) - スポーツ報知 (hochi.news)
―『RE_PRAY』の囲み取材で、「まだまだ構成を上げていける」と。
「あれは、もともと練習で『破滅(への使者)』を、最後のアクセルをアクセルトウ(3回転半―3回転トウループの連続ジャンプ)で練習していたんですよ。たまに、後半1発目のトウループを4―3(4回転トウループ―3回転トウループの連続ジャンプ)で練習したりもしていて。多分本番ではできないけれども、体力づくりとして、スキルアップとしてやっておくか、みたいな感じで練習はしていたんです。少し余裕もあったので、できればやりたいな、とは思っていたんですけど。宮城公演で、千秋楽だけ挑戦してみて、ちょっと、ほころびがあったので。もっと練習すればできるようになるかなっていう感じを込めてですかね」
―あれぐらいの高難易度の構成(※1)は、今季も?
「やりたいですよね。ただ、表現したいことによって、全然違う構成にはなると思いますし。チャレンジすべき点が、4回転というものなのか、それとももっと違った体力的な難しさの挑戦なのか。あとは、表現的に挑戦をしているのかにもよって、見せ方も全然違うと思うんです。できれば、構成…上げられたらいいなとも思いつつ。でもそれがツアーとかになった時に、果たして本当に100%皆さんにいいものを届ける自信があるかみたいな。自分のことを過大評価していないかみたいなことは、常にバランスを考えながらやる必要があるかなとは思います」
「逆に、全力を出せないことの方が気持ち悪いというか。人前で演技をするということ自体が、喜んでもらえるかもらえないかだし、もしかしたらその瞬間に、その方の人生が変わるきっかけに、ちょっとでもなるかもしれないですし。それが自分の演技になるとしたら、そんな手を抜いた演技は見せられないだろうっていうことは思っています」
―ずっとですか、それは。 「ずっとですね。僕は多分、小さい頃からそうなんですけど、身体能力はそこそこ高いんだろうとは思うんですけど、全力を出さないと、そこそこのレベルにたどり着けなかったんだと思うんです。だから、そのリミッターを外して、姉(羽生さんがスケートを始めたきっかけは4歳上の姉の影響)に追いついたりとか、姉のレベルに達するために、自分が今できることよりもそれ以上の力を出さないと、そこまで行けなかったし。例えば、ノービス時代に、まだトリプルが跳べないとか、ダブルアクセルがちゃんと跳べないとかってなった時に、他の子たちは跳べているけど、僕は体が柔らかくて、筋力も少なくて、瞬発力的にもそんなに恵まれた体じゃないけれども、みんなよりもうまくなりたいというか、みんなに追いつきたいみたいなことを考えた時に、多分、全力をずっと出し続けていたんだと思うんですよね。人よりもリミッターを外して。負けたくなかったんで。褒められたかったし(笑い)。
注:下線部のところは、羽生結弦は語っていないとのことです!
だから、リミッターを外すことが普通なんですよね、多分、小さい頃から。姉という存在がいて、常にその目標となる人物が、家の中にいるわけです。そうすると、全てのことに対してリミッターを外すんだろうなっていう感じですかね。それに今は責任感みたいなものがついてきたりとか。自分が羽生結弦であるがために、どこまで追求しきれるか、みたいなことがだんだん乗っかっていって、意味づけされていっていますけど。もともと小さい頃のことを言えば、多分、そういうことなのかなっていうのは思いますね」
羽生結弦さん「理想はどんどん高く」 根幹にある「ファンのために」 プロ転向2年インタビュー最終回(後編) - スポーツ報知 (hochi.news)
―本番前の集中力の高め方は? 「結局僕の場合は、理論的には、自分が熱くなれるとか、自分が楽しいと思える場面をつくれば、集中は自然とできると思っているんです。だから、声には出していないですけど、音楽に乗せたりとかするのが結局自分の集中のスイッチなんですかね。血がたぎるというか、脳のスイッチ自体が変わるみたいなのは、やっぱあります。 曲が、音楽が、みたいな感じですかね」
注!: 上の下線の太字の言葉は、羽生結弦は言ってないとのことです。
―今も完全にアスリート。アスリートは「心技体」という言葉をよく使うが、羽生さんの中で心技体の位置付けは? 「結局バランスを取れないと意味がないのかなっていうのは思います。どこかに突出してしまうと…例えば、心がすごく強くなってしまった時があったとしたら、心の大きさに対して技術が足りなかったりすると、多分その心自体も破滅していくし、のまれていってしまうというか。だから、心を表現するための技術が間違いなく必要ですし。その心と技術がたくさん広まっていったとしても、体力がなかったら、体自体がうまく機能していなかったりしたら、逆に技術と心にのまれていってしまうというか。結局、本当にレベルアップしたいんだったら、全部大きくしなきゃいけないっていうのは思いますね」
―アスリートとは。 「今、本当にプロと言われる現場にいろいろいさせてもらって、自分が本当にこの人を尊敬できるなって思うような人たちと触れ合う機会が増えてきた中で思うのは、本当に超一流と自分が思う人間の人たちは、みんなアスリートなんだろうなって思うんですよ。
例えば、NHKの番組で『プロフェッショナル』がありますけど、ああいう人たちも、もう本当にアスリートというか。ある一点に対して、目標だったり理想に対しての自分の時間の使い方というか、魂の使い方みたいなものが、アスリートなのかなっていうのは、自分の中では思っていますね。それをアスリートと呼ぶのかプロフェッショナルと呼ぶのかは分からないけれども、僕はそもそも競技時代からそういう性格でやってきたので。それを自分は、アスリートと呼びたいかなっていう感じはします」
―競技者時代の後半から「理想」という言葉をよく口にしてきた。そこは絶対に譲れないという決意表明のようにも聞こえる。 「競技者時代の後半に『理想』を言い始めたのは、結局その、自分が…。ぶっちゃけた話をすると…自分がこういう演技がしたいと思っていて、でも、それがやっぱり評価につながらないみたいなものがずっとあったので。その時にもう、自分の理想を追いかけるっていうことにシフトしたんですよね」
―オータムクラシックあたりか。「2019年のオータム・・ あたりですかね。あの時に、自分は自分がやりたいことをしっかりやって、点数どうのこうのではなくて、自分の目指している演技というものをしっかりやることが一番大切だ、みたいな感じに思い直すしかなかったというか。それがきっと、ファンの人たちも喜んでくださるみたいな感じで、イコールになったんですよね。そこから、今もその延長線上にいて。プロスケーターになったら余計それを追い求めて、やらないと。
※ ファンの方々のために滑っているので。
注:警告! 上の太字下線部の言葉は、羽生結弦は言ってはいないとのことです。
(ファンかどうかに限らず、見て下さる方々すべてのために滑っているのであって、たまたま目にする機会があっただけとか、ファンを公言などしていなくても、誰かに連れられてとか、何かのご縁で見てくださる方々、そういう方、観る可能性のあるすべての方々を含めて意識したうえで滑っていますので。 また、特に羽生結弦の場合には、そもそも、ファンを自称している方が、本当にファンとは限らないし、実際には正反対なのが実態の人もかなりいますので皆様もご注意下さい。)
よりその理想はどんどん高くなっていくし、その理想を追い求めて、みたいなところはあります」
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以下は、取材した後の、インタビューした高木記者のコメントです。
「羽生さんはプロ転向から1年が過ぎた昨年、スポーツ報知にファンへのメッセージを寄せてくれた。「これからも常に理想を目指し、そして、理想を常に更新し続けていきます」とあった。まさにその通りの、この1年だったように思う。 自分が進むべき道が、より明確になったのだろう。表情は明るく、充実感に満ちていた。3年目への意気込みを色紙に記してもらった。「『理想』を追い求めて」と書いてくれた。「ファンの方々のために滑っているので。よりその理想はどんどん高くなっていく」と言った。曲に溶け込んだ美しい滑り。高度な技術があってこそ成り立つ表現の幅。羽生さんが大切に育んできた「理想」のスケートを、これからも大切にしてほしい。(高木 恵)」
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「人々を恐れてはならない。覆われているもので現されないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはないからである。」(マタイによる福音書 10章26ー27節)
※ ファン騙しに加担しないことを条件に何年も強く主張してきたのは私であって、他の誰でもないし、羽生結弦でさえないのが真実ですので、そこは大前提として世界中のファンはどうぞご了承下さい。
脅迫に屈するならば、偽ツイッターでこの2年、散々証明されたように、必ずファン騙しとなるのです。なぜなら、そうやって儲けたり自分たちだけの利益にすることが脅迫者たちの目的だから。
私を真のパートナーで妻に選んでいるのが羽生結弦だという意味ではもちろん、羽生結弦の信念とも合致して共鳴しているからだけど、羽生結弦は、脅迫に屈する以外の方法を何も知らなかったというほど 本来当然のように主張できる権利も放棄させられるような 法律にも無知な状態に長年され続け、むしろ嘘さえ吹き込まれてきた状態にされ続けてきたのです。 これが人権侵害でなくて 何だというのでしょう。
日本はもっと早期からの人権教育と、憲法への深い理解と、投票することの真の意味や、討論・議論することへの土壌が必要だと真剣に思います!
イエス=キリストの言葉 「神に属する者は 神の言葉を聞く。あなたたちが聞かないのは 神に属していないからである。」 (ヨハネによる福音書 8章44~47節 新約聖書 新共同訳より)
※ 御注意: 私は個人的には 君が代斉唱や 天皇制に反対する人たちの意見も、しっかり尊重されるべきだと思っています。なぜならその信念や想いの背後には、必ず先の戦争への強い想いがあるからなのが日本の現状だからです。その思いを聞くことで、見えてくる真実もあるのです。
※ 羽生結弦に対しては、卑劣な脅迫者の首謀者による、天皇家も日本の恥だと感じるであろうような、きわめて卑劣な内容での脅迫が長年続けられてきたことが判明しております。
既に脅迫の首謀者は、検察はとっくに把握していますし、実行犯の名前も告発されています。たとえ殺すぞ脅迫されても、誰かに対する殺すぞ脅迫などを自らするほどのことが平気でできる者たちや 平然とそんなことして利益を横取りできたり そうやって人を利用する団体のしていることは 搾取というのです。
たとえメダルや賞などとったり、別の形での表向きの名誉などが得られても、あるいは桁違いの利益が得られても そんな結果になるのだったら、誠実に日々生きていく人たちの方が、どれほど幸せなことでしょうか。
※ 羽生結弦に対し、黒オリジン、紫オリジン、白鳥を侮辱に変えて、黒い衣装にしたり、プログラムと何の関係もない黒鳥にしようとしてきた、同姓同名詐欺の、偽デザイナーたちと共に、悪魔イメージ・今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、虚偽告訴の数々を陰で支援して、甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、大勢に対する脅迫の常習者で、頻繁に食事自慢や財産自慢をしている人間と、その人間と協力したり、その人間のことを利用したりしてきた人、です。
虚偽流布と脅迫と強要に屈しない、脅迫者たちに絶対に利益をまわさない、明るい社会・希望ある未来へ!!
(社説)美容医療 規制視野に実態把握を:朝日新聞デジタル (asahi.com)
ジャニーズ問題と同じように、本当は何十年も前からずっと指摘されていた、被害者が多発しているような問題の数々にこそ、しっかりと徹底調査と情報公開・法改正が必要だと思います。
上のインタビューにも多数 脅迫被害があったことが判明していますので、別ページでこれらについて 公表していきます。
有隣堂アトレ恵比寿店にて ポストカード進呈
矢口亨フォトグラファー撮影写真