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ロッテのキシリトール、羽生選手新クリアファイル&羽生選手ボトル4種類・グレープ味が12月1日から発売中!

2020-12-20 | プロアスリート羽生結弦・羽生結弦選手 関連商品・情報

 

12月15日から、今度は駅のコンビニ・「NEW DAYS」で、ロッテのキシリトールから、羽生選手のマルチケース新キャンペーン4種が始まっています!!

 

上の写真は、既に終わった、ロッテの公式オンラインショップ限定版。

 

店頭のものには、「バラード第一番」のラストポーズが2種類。(正面側と背中側からの写真)

 

羽生選手の写真は、全部、今年の4大陸選手権で、スーパースラム達成した時のものですね!(笑)

 

なかなか素敵です…♪

 

 

 

さらに、羽生選手の競技中・演技中の写真が印刷された、

キシリトールボトル・羽生選手グレープ味 が、4種類、

12月1日から発売中!

 

こちらの記事で詳細をどうぞ

 

 

 

 

 

グレープ味だけに、きれいな色の紫のボトルにされていて、

なかなか目を引く、グレープ味ボトルですね…♪

 

12月1日から発売中!!

 

 

こちらは夏に公開された、羽生選手のロッテの新CM 1分版

 

 

 

今ロッテがやっている、クオカードがあたるキャンペーンも、

クオカードや当たる商品の写真を、針金むき出し侮辱衣装の写真を誤魔化したものを使うのをやめて、

もっと、選手を「大切な一人の人間として」扱ったような、普通に良い写真を使用したものに変えていただきたいと、強く思います。

 

指摘後、ロッテの公式サイトでは、

「写真はイメージです」 と書き換えられましたので、期待しておきたいと思います!!

良い写真が使用されたら、買おうとするファンも、ずっと増えるかもしれませんね…!

(普通に当たり前のことですが。)

 

まずは、最新のこのキャンペーンを、

きちんとした、本来の素敵なものに換えて下さったことを、ロッテの担当された方々に感謝します…♪

 

 ↑ これは前のクリアケース写真です

 

今後も侮辱罪に該当するような、異常に おかしなことが続けられるようでしたら、

遠慮なく書いていきます!!

 

多くのファンに不評だった侮辱衣装をわざと羽生選手に強要し、

一般人目線から見て、それをあえてごり押しするという異常なものには 断固NO!

 

羽生選手への猛烈な嫌がらせであり、侮辱であるほどのものだったら、

もちろん私は買ったり応募するつもりなど、全くありません! 

多くのファンはそうでしょう。

 

指摘後、ロッテの公式サイトには、「写真はイメージです」と書き加えられましたので、

ぜひとも 実際には、全く違う、普通に良い写真に変えていただけるものと、

大いに期待しております…♪

 

ロッテの頑張っている誠実な社員さんたちのためにも、

笑顔の広がる、良きキャンペーンにしていただきたいですね♪

 

それを異常にアピールする、本当は羽生ファンなどではない人たちに、

本当の羽生ファンの皆様は騙されないようにご注意下さい。

 

黙っていると、永久にやり続けて繰り返すような人が 世の中にはいますからね…!

 

 

陰湿な犯罪といじめの撲滅キャンペーンが強力に推進中!! 

 

紫の花の写真だらけの、こちらのページもどうぞご覧ください♪ 

 

 

 

 

「わたしは、世の光である。

わたしに従う者は暗闇の中を歩かず、命の光を持つ。」

(イエス=キリストの言葉:ヨハネによる福音書8章12節 新約聖書 新共同訳より)

 

 

さて、よろしければ、以下の2つのページも、どうぞご覧ください。

 

羽生選手が、平昌五輪で金メダルをとる少し前から、

こちらで公開させてもらっていた、

日本と韓国との歴史で、多くの日本人が知らなかったであろうことと、五輪までに羽生選手が経てきた大変さの「一部」について、触れたページとなっております…♪

 

そして、

もう一つのページがこちらです。

羽生選手が2020年の4大陸選手権(会場・韓国・ソウル)で優勝したことにより、無事にスーパースラムを達成しましたが、ここに書いてある歴史的な事実、韓国の建国のヒロインとなっている「ユ・カンスンさん」についての内容ですが、この事実から、今年がなんと、ぴったり100年であったという、歴史的な事実を踏まえて、

悪魔的なものを喜んでいるかのように誤解されないためにも、羽生選手はプログラムを変更しましたので、

よろしければ、どうぞお読みください…♪

 

その4大陸選手権で、プログラム変更までせざるを得なくさせられた羽生選手に対し、

さらに、わざと 蛍光色を仕掛けた嫌がらせ猛烈犯罪をしてきたような者に、

デザイン哲学も何もあるはずもなく、虚偽証言と「信用毀損」と「偽計業務妨害」、技術妨害衣装をあえて仕掛け続けてきたのが実態ですので、「本当に羽生ファンの皆様」は、騙されないように、どうぞよろしくお願いいたします…!

 

わざと意図的にやらない限り、羽生選手がやられてきた被害は、決して起こりようがありませんでした。

病んでいることにすれば、犯罪が免責になるわけでもなく、病んでいたら、何をしても良いなどということにはなりません。

実際に羽生選手が着せられた、嫌がらせ衣装の細部拡大写真はこちらです。↓

この汚さは、一体なんでしょうね?! どういう神経をしていたら、このようなことが出来るのか。

(細部を見れば、誰が作ったのか、すぐに想像できますよね。

羽生選手にこんな「異常な」ことをする動機のあるデザイナーなんて、普通はどこにもいませんからね…!)

 

一部のファンの間では、その素材から、「まるでババシャツのよう」などと言われていた衣装です。

注:ババシャツとは、女性の肌着のこと。

 

本当に、こういうことをする、病んでいる方を助けたい方々は、病院へお連れになることこそが、肝心なのは明らかなのに、それはしないで、この重度の犯罪衣装をごり押しし続けて、被害者を広げる援助ばかりしている人たちは、

お仲間のようでいて、本当に相手を想っているような人たちではないようです。

罪の重大さを無視して持ち上げて、相手の勘違いをますます酷くすることや、反省もないのに、

著作権侵害と虚偽証言で 違法な利益を与え続けることは、これ以上ないほど、最悪な対応です。

相手を考えているかのようなフリをしていても、その人のことを本当に考えているのかどうかというのは、行動と結果を見ていれば よくわかります…!!

 

 

これで最高難度のジャンプを跳べって?! 自殺ほのめかしで脅したあげく、これを修正もしなかったのですから、酷いものです。(全日本が終了後に、私に公然と暴露されてから慌てて変えても、そんなものは誠意どころか、全く逆の精神が露見し、証明されただけのことです。)

 (←年賀状セットコレクション 公式・証拠写真より) ※ 申し込み 締め切りは18日です!!

↑ 世界も絶句した、首のラインがつぶれるほど酷い首回りの、技術妨害衣装!

 

 

被害者を広げる行動ややり方には、断固NO!!

 

 ←この寒さの中で咲いていた、癒しのラベンダーの花です♪

 

もう一度最後に、

夏に公開された、羽生選手のロッテの新CM 1分版をどうぞ♪

 

 

ハレルヤ♪

 

 


「羽生結弦2021年年賀状コレクション」が、羽生選手の「スーパースラム」達成記念として、郵便局から発売予定!

2020-12-17 | 2020年ソウル「4大陸選手権」スーパースラム達成!まとめ

年賀状コレクションの締め切りは、明日の18日までです!

 

 

本当に届くべき人たちにこそ、届きますように…! 

2021年3月11日発売予定 能登さんの大型写真集:羽生選手の10年分 (写真の衣装は、「Story」と「花は咲く」で羽生選手が着た衣装です♪)

「わたしは、世の光である。

わたしに従う者は暗闇の中を歩かず、命の光を持つ。」

(イエス=キリストの言葉:ヨハネによる福音書8章12節 新約聖書 新共同訳より)

 

「あなたがたは世の光である。山の上にある町は、隠れることができない。
また、ともし火を灯して升の下に置く者はいない。燭台の上に置く。そうすれば、家の中のものすべてを照らすのである。
そのように、あなたがたの光を人々の前で輝かしなさい。

人々が、あなたがたの立派な行いを見て、あなたがたの天の父をあがめるようになるためである。」 

(イエス=キリストの言葉:マタイによる福音書5章14~16節 新共同訳より)

羽生選手が卒業した、早稲田大学の広報(CAMPUS NOW)の最新号で、羽生選手が長いインタビューに答えています。こちらをクリック:「スペシャルインタビュー:羽生結弦さん『原動力は、学びを無駄にしないという思い』こちらが内容のPDF(ここをクリック!ぜひお読み下さい!すぐにネット掲載して下さった早稲田大学に感謝します♪) 

 ←羽生選手、卒業おめでとう♪ 十月桜という桜です!(笑)

内容を読めば、羽生選手が、技術妨害を見抜けないような頭脳とは、どれほど正反対の人なのか、とてもよくわかると思いますので、ぜひお読みください…!!昨年の全日本選手権の後もそうでしたけど、羽生選手について、きちんと真実を誠意をもって広報して下さる早稲田大学に感謝します!! 

 

技術妨害衣装を、わざともてはやす行為は、応援などではなく、完全なる競技の破壊となりますので、ご注意下さい!

←首の後ろのラインが完全に崩れた酷い技術妨害衣装 ←本当の羽生選手の首のライン (動きやすさが全く違いますし、回転軸が狂います)

羽生選手は、昨年の全日本選手権後のメダリスト・オン・アイスで、このOtonal衣装では、わざと手袋を「外して」素手のままで演技しました!それがこの衣装を着た、本当の最後となったのです!!もちろん、こんな衣装では、羽生選手の最高技術など、決して発揮できないからです!!

※ご注意:すべての羽生ファンは、このことを決して甘く見ないで下さい。これは、選手生命を意図的に不当に絶たせるようなことだったのです!! しかも、何年もやられてきています!!見ればわかる通り、伊藤聡美は、羽生選手のライバル選手たちには、あんな酷い露骨な技術妨害衣装を作っていません。(しかし、放置すれば、未来に必ず他の選手たちも同じことをやられることでしょう!)

羽生選手は、後輩たちをも守るために、本当に頑張ったのです!

何度も書きますが、私が証言してこなければ、いまだに羽生選手はあの妨害衣装や侮辱衣装を自分で望んだことにされたまま、今も繰り返しやられ続けていたか、羽生選手の選手生命はそこで終わっていたことは、絶対に間違いないのですから。

「わたしは、世の光である。

わたしに従う者は暗闇の中を歩かず、命の光を持つ。」

(イエス=キリストの言葉:ヨハネによる福音書8章12節 新約聖書 新共同訳より)

羽生選手らしい言葉も沢山。時間を無駄にするような情報を読むより、見ていて、よほど幸せな気持ちになれる本ですね…!(笑)↓ 

「悔しい気持ちがあるから、明日ワクワクできる」

P.78は、2019年スケートカナダの直後の言葉です。「壁」とは何なのか、私は暴露しましたからね!

P.68は、2019年全日本を終えた翌日の言葉です。とても優しい表情で語っていましたよね。フジFOD「羽生とゆづる」の映像で、見られます。

p.180は、憧れのプルシェンコさんへの言葉。彼の引退を知った後の一言。

p.155は、五輪2連覇の直後。なぜこの言葉だったのか、今ならわかる人も増えたのでは。

p.86は、実はランビエールさんの言葉だったんですよね。だからこの反応。(笑)※宇野選手のコーチです(笑)

p.229は、右の写真とは合っていないけど、私はよく覚えているし、きっと決して忘れない言葉ですね…!

p.237は、本当に本当に、羽生選手が大切に発してくれた、大事な言葉。(注:インフルエンザはこの言葉には直接は関係ないです。)

他にも沢山。そして、今回の本には載っていない言葉も沢山。(笑)

 

「真珠を豚に投げてはならない。それを足で踏みにじり、向き直ってあなたがたにかみついてくるだろう。」(イエス=キリストの言葉  マタイによる福音書7章6節後半 新約聖書)

ここでいう「豚」とは、「本当に価値があるものの価値が、全くわからない者、わかろうとしない者」を指した比喩表現です。

 

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羽生選手の、スーパースラム達成を記念して、

郵便局から、「羽生結弦 2021年 年賀状コレクション」が発売されます!

 

ネット受付中 こちらから

 

全国の郵便局で販売されます。

 

ニューイヤーカード(年賀状はがき)6枚(6種)

特製ホルダー 1個

特製ケース  1個

特製マスクケース 1個

 

商品価格:3,200円(送料・税込み)

 

郵便局窓口お申込み 

2020年11月16日(月)~ 2020年12月18日(金)まで

 

Webでのお申込み  こちらから

2020年11月2日(月)0時15分~ 12月18日(金)23時45分まで

 

商品お届け期間

2020年12月10日(木)から、順次お届け

 

こちらのページの、中ほどに出てきます(クリックどうぞ)

 

今回のは、金額も妥当そうだし、(中身の数の割には少し高いとのご意見も) ホッとしましたね。

前が酷すぎて絶句しましたが。

 

昨年の秋に出た、羽生選手の切手が数枚だけなのに、

6000円もの高額をとって、SEIMEIの衣装のマスコットを強制でつけた商品は

本当に酷かったですね…!(あの金額のほとんどが、どう見ても、あのマスコット代金でしたよね。)

あれで伊藤聡美の、明らかに普通ではない卑怯さと悪質さが、私は 恐ろしくよくわかりました。

 

SEIMEI 衣装の色やデザイン変更は、私の意見がものすごく強く反映されています。

(羽生選手と共にプログラムを作ってきたので、驚かれるようなことではありません。

2015年の最初のショーバージョンと、試合での衣装は、全然違いますよね。

きちんと明確な理由と根拠があって、変えたのです。 

他にも色々ありますが、当分公表はしません。 )

 

星は、五芒星にならぬよう、塗りつぶしを要求してきたのです。

それなのに、まるで自分のデザインのようにして自分だけの利益に変えてきた衣装デザイナーは、羽生選手に、陰で極度の嫌がらせを仕掛け続けただけでなく、五芒星についても、羽生選手が昨年末の全日本選手権で2位になった途端に、(一番の原因は、伊藤聡美による猛烈な嫌がらせ犯罪衣装です) まるで自分の言動も忘れたかのように、嬉々として嘘を吹聴し、今年の1月に出たガイドブックで、またもや堂々と虚偽証言をしたのです。

羽生選手は、私が被爆者のBさんの証言と、12月7日の記事を出すことで、衣装を変えてくれることを、最後まで一縷の望みをかけて期待したのですが、無残に打ち砕かれました。

そんな正常な判断力と思考力と、心のある人では全くなかったのです。

そういう形で始まり、そういう戦いで進んでいった 昨シーズンだったことを、どうぞ、「本当に羽生ファンの皆様は」忘れずにいて下さい。(笑)

 

そして、最後の4大陸選手権でのSEIMEIも、蛍光色を袖に入れられるという、考えられない卑怯な犯罪をしかけられましたが(偽計業務妨害罪)、

それをさらに、今日まで、嘘で他人のせいにして正当化し続けてきたほどの異常さでした。 

 

しかし、あの袖の黄緑の「蛍光色」と、襟や肩の色とのちぐはぐ具合(写真は修整されているものが多いですが、会場では恐ろしく目立っていましたから!)、

それこそが、羽生選手が、

本当に過去何年も、虚偽証言&陰湿な嫌がらせ犯罪と「闘い抜いてきた証拠」ですので、

どうぞ皆様、それを決して忘れずに、記念として、これを記憶していって下さい…!!

 

そして、マスクケース写真の「Otonal(秋に寄せて)」の衣装は、首の後ろが、どれほど酷いフリルで妨害されていたか、その極度の異常性の、これ以上ない証拠になっていますので、どうぞご注目下さい!!(笑) すべての演技中の写真と映像とが、紛れもないほどの「証拠」として永久に残ります!!

 ←首の後ろのフリルがあまりにも異常に過剰過ぎて、羽生選手の「頭から首の後ろのライン」が、完全に丸つぶれ状態です!! 

これほど異常な状態では、正常な回転など普通は出来ません。 

こんな酷い衣装デザイナーやその技術妨害衣装を 強制推奨したり、後から証拠を誤魔化そうとする行為は、正真正銘の「偽計業務妨害罪」(刑法233条)でしかありません!!

証拠の商品は、こちらです! 羽生選手スーパースラム達成記念の年賀状コレクション、公式サイト

「刑法233条  

虚偽の風説を流布し、または偽計を用いて、人の信用を毀損し、又はその業務を妨害した者は、3年以下の懲役又は50万円以下の罰金に処する。」

 

試合の時、実際にどんな衣装の状態だったかは、全ての映像と写真が、これ以上ないほどの証拠として、未来にまで残り続けます。

オータムクラシックの時に「妊婦」にされていたことも、マスカレイドで最初は重くて厚い皮の衣装だったことも、全て紛れもない事実で、大勢が目撃しています。

そして、私が証言しなければ、いまだにその嘘をすべて真実であるかのように流していたことは絶対に間違いないと、この1年をかけてよくわかりました。

 

1年目のOrigin衣装は、「レイプや放尿をテーマにファッションショーをやり、薬物中毒で自殺した有名人物のデザイン」を参考にそっくりにして羽生選手の衣装に採用、

(それを羽生選手には隠して)さらに勝手にその映画宣伝に使われました。

有名な悪魔世界・サタニズムのシンボルだらけの映画でしたね! 恩人を貶めて 自分だけが有名になるように のし上がるストーリーは、誰かさんも狙っていたようですけど? 

人は、本当に憧れる人に似ていくものですけど、実に気分の悪い内容で驚きますね…! 

羽生選手やプルシェンコさんの生き方とは、あまりにも正反対で、対極すぎますから…! 

 

今まで耐えてきた羽生選手もついに激怒して,「マスカレイド」で渾身の想いを込めて怒りを表現!

直ちに宇野選手が反応してくれたのは、本当にホッとしました…!伝わった!と喜びましたよ♪ 

他の選手や後輩たちに、「同じ目に決して遭わせない」を、羽生選手と私は目標にしていましたからね!

なぜって、まさにこれこそは、プログラム「Origin」でも、「SEIMEI」でも、何よりも大事な点でもあった、私たちが「受け継いだもの」だったからです…!

しかし、その結果、2年目の「Origin」衣装も、見ただけで悪魔だ魔王だとの反応が沢山出る衣装にわざとされ、さらに猛烈な嫌がらせ侮辱衣装を宣伝で仕掛けられ、試合まで技術妨害・怪我誘発衣装に。

「Origin」は、世界中のたった一人にでも悪魔的だと見られたらアウトになるプログラムでしたが、わざと虚偽を流布し続けた伊藤聡美は、羽生選手に「胸の谷間があるように見えるわざとらしいデザイン」を強要し、プログラム破壊・技術妨害装飾で羽生選手の自尊心破壊を執拗に狙い、有名な悪魔崇拝主義者たちのシンボルを、2年連続羽生選手の意思に真っ向に反して入れ、羽生選手にもプルシェンコさんにも侮辱となる衣装にしたあげく、堂々と虚偽証言を執拗に繰り返しました。

※ あの酷い技術妨害衣装にも関わらず、羽生選手が先シーズン、大怪我に至らないで済んだのは、羽生選手の並外れた頭の良さと高い技術力もそうですが、何よりも、事情をすべてご存知の、真の天地創造主・イエス=キリストが、羽生選手の本音と、全ての背後の事情を知っておられたが故の、強力な守りがあったおかげでしかありません…! 

普通の人は決してあのような衣装で 高難度ジャンプやスピンを行ってはいけないと私は思います。不測の怪我や不測の事態、大怪我に至るからです。ネイサン選手はそのくらいのことは見抜いてくれているのが、本当に有難いですね! 

しかし、その重大なリスクを負ってまで、羽生選手が、何を貫いたのかが、本当に伝わると幸いです。

 

(だからといって、技術妨害は技術妨害だし、プログラム破壊はプログラム破壊、紛れもない犯罪で、正当化は決して出来ません!) 

 

Originのプログラムに羽生選手が込めたかった本当の意味は、別ページに載せている

こちらと こちら、そしてこちらの 3つの記事と、

衣装に込めたかった想いは、こちらのページですので、どうぞ、ぜひお読みください…♪

(羽生選手の希望で公開中です!)

 

こんな陰湿で卑怯なことをする人が、2度ともてはやされてもならないし、

誰に対してだって、陰湿な犯罪も、ここまで卑怯で卑劣な嫌がらせは、

今までも今後も、2度と許されてはならないのですから…!!

 

全てを先にご存知で、闇を暴かれました、天地創造主の神、主イエス=キリストに感謝いたします!アーメン。

 

羽生選手、昨シーズンの、スーパースラム達成、改めて本当におめでとう…♪♪♪

 

←「春よ、来い」の曲の冒頭に出てくる、「じんちょうげ(沈丁花)の花」です。まだ少し寒いときに咲き、「もうすぐ春がくるよ」と教えてくれる花です! 

←こちらは、青紫の桔梗の花です…♪

 

 

↑ こちらの記事で、中身の一部が紹介されています。(クリック)

フォトグラファー能登さんコメント「世の中がこんな状況だからこそ、結弦くんの言葉とともに写真を通して、前向きな気持ちになれる一冊になっていたら、制作に関わった者として非常に嬉しいです。」

編集者の方のコメント 「ケガで長期離脱後に金メダルを獲得した平昌五輪に代表されるように、スポーツ選手として羽生選手のメンタルの強さには心底、感心してきました。その発言からは大人の自分も得るものがたくさんあります。羽生選手の人間としての「凄み」が伝わってくる感動的な名言本です。フィギュアスケートファンはもちろん、中高生にも読んでほしい一冊です。」

 

平昌五輪までの羽生選手の軌跡の一部と心境が語られている自叙伝です!

 

 


羽生選手、26歳のお誕生日、おめでとうございます…♪ 紫の花々に感謝と想いと祈りを込めて♪

2020-12-08 | 管理人のひとり言

日本時間の12月7日の12:07に初回UPしましたが、トロント時間の12月7日の12:07に、花の写真を追加して、再UP!(笑)

日本は8日になりましたが、トロント(カナダ)も、真珠湾のあるハワイ(アメリカ)も、まだまだ12月7日です…♪「

 

 

本日、2020年の12月7日は、羽生選手の26歳のお誕生日です!!

羽生選手、本当に おめでとうございます…♪

 

 

毎年、何らかの演技動画を一緒に誕生日に贈ってきましたけれども、

今年は、頑張ってきた羽生選手のおかげで、連日のように「紫の花」を公開できる驚異の恵みに預かっていますので、その流れで、やはり今年は、「花」を贈りたいと思います!

 

羽生選手が、今年の9月に早稲田大学を卒業して以来、

連日のように、紫の花のギフトを 天から頂いている私が、

本日のために 公開して、羽生選手に贈る花は、こちらです…♪

 

          

 

トルコキキョウの 紫と青紫、薄紫、藤色と白のグラデーション の花々です…♪

 

こちらは、本日のつぼみです♪   こちらは本日、咲き掛けの花♪ 

 

  

 

 

トルコキキョウは、原産地はアメリカだそうですが、日本で品種改良が進んだそうです。 (トルコは関係ないそうです。)

バラのように華やかで美しいため、人気の高い花で、花束にもよく使われます♪

 

普段は花言葉を まったく気にしていない私ですが、トルコキキョウは、花言葉も良いものばかり。

 

紫のトルコキキョウは「希望」、白のトルコキキョウは「永遠の愛」だそうです…!

 

↑ この淡い黄緑と、紫のほのかなグラデ―ションになっている、独特の色合いの

「つぼみ」がまた美しいのです…! (拡大しました♪)

 

 

このブログ内に出している、それぞれのページに、少しずつ、この花々の写真をちりばめてあります。

 

良かったら、ぜひ探してみてください♪

 

毎年、羽生選手の憧れの人たちの演技という「花」を贈ってきましたが、

今年は、羽生選手が今までの自分の演技の中でも、いちばん理想としている演技が実現できた、

羽生選手という名の「素敵な花」をここにご紹介して、

心からの感謝と共に、羽生選手自身にも、

そして

心をご覧くださっている方々にも、贈りたいと思います…♪

 

今年(2020年)の4大陸選手権のショート「バラード第一番」

 

 

 

最後に、始まりとなった、

紫の ベルフラワー(おとめキキョウ(乙女桔梗))の花の写真を贈ります…♪

 

 

 

 

「それゆえ、信仰と、希望と、愛、この三つは、いつまでも残る。

その中で最も大いなるものは、愛である。」

(コリントの信徒への手紙第一 13章13節 新約聖書 新共同訳より)

 

 

ここまでの歩みの全てを導いて下さった 主イエス=キリストに心より感謝を捧げます!

 

羽生選手の、26歳の1年間が、今まで以上にさらに、

希望と 幸せと祝福に満ちたものと なりますように…♪

 

心より主イエス=キリストの御名でお祈りいたします…!

アーメン。

 

こちらは、淡い美しい紫のカーネーション・ムーンダスト 「永遠の幸福」♪

 

 


高橋大輔選手と村元選手が、ついにアイスダンス・デビューした2020NHK杯!日本のアイスダンス界にようやく注目が!

2020-12-05 | プロアスリート羽生結弦・羽生選手関連ニュース

 

NHK杯2020の、

アイスダンスの試合の、それぞれの組(カップル)の動画は、こちらの公式サイトの動画ページから

見ることが出来ます!(上の下線部をクリックどうぞ)

 

最初の方が、シングルの選手たちの動画で、ページの一番下の方が、アイスダンスです!

このNHKのサイトは、各動画の下に、演技構成が親切に掲載されていて、なかなか良いです。

 

 

羽生選手は、新型コロナウイルスの感染拡大への影響等を考慮して、

今回のグランプリ・シリーズは、初めて、シーズン開始時に、自ら欠場を表明いたしましたので、出場してはおりません。

 

今年は、このイレギュラーな開催方式の中、ほぼ、各国の選手のみという、

本来の国際大会としてのグランプリ・シリーズとは程遠い開催状況でしたが、

観客を50%程度に抑えるという措置の中、なんとか開催されました。

 

(しかし、見た限り、想像以上に観客がくっついているところもあったような… 大丈夫だったんでしょうか…)

追記:ロシアでは選手の中の感染拡大が広がっているようです。今回のNHK杯は、日本の中でも感染拡大が大きなニュースになっていた大阪が会場でしたので、NHK杯出場選手たちは、どうぞ今後も検査と管理で、油断なく。

そんな中、昨年末に、男子シングルを引退表明した高橋大輔選手が、

今シーズンから、アイスダンスに転向。 

34歳でのアイスダンス転向という、

驚異の選択を、勇気をもって決断されたわけですが、

その高橋選手と、日本のアイスダンス界を引っ張ってきた女性側の代表選手である、村元選手が、ついにアイスダンス・デビューを果たしました!

 

そもそも、男子シングルからアイスダンスに転向するというのは、

若いうちはまだしも、年齢がいってからは難しいと見られていましたが、

もともと、「生まれ変わったら、アイスダンス選手になりたい」と言っていたほど

アイスダンス好きだった高橋大輔選手は、

本当に満面の笑みで、幸せそうに滑っていましたね…!!

 

リズムダンスとフリーダンスの2つの演技で競われる、アイスダンスは、

強豪選手たちのいる アメリカでは非常に人気が高いですが、

その選手層の薄さから、日本では地上波で放送されたことさえ ほとんどない(五輪の時ぐらい?)というほど、知名度は低かったかと思います。

 

しかし、今回、この新型コロナウイルス感染拡大の異例の状況の中で、

出場カップルも、たった3組という中、注目度の高い高橋大輔選手がどんなアイスダンスを見せるのか、ということで、地上波での放送となりました。

 

リズムダンスの方は、やや「おっかなビックリ」風が最初は漂っていた高橋選手でしたが、

ベテランの貫録を見せて、引っ張ってみせた村元選手は、さすがのアイスダンス歴の長さを感じさせ、将来性を感じました。

スコアや難易度はさておき、まだ1年程度ということを考えれば、なかなか良かったと思いました!

 

そして、フリーダンスの方は、ちょっと目立ったミスはあったものの、

お二人が、とても良い雰囲気で、見ていて楽しめる、素晴らしい演技になっていたと思います!

 

高橋大輔選手が、今までにないような、幸せそうな、嬉しそうな表情で滑っていたのが印象的で、やはり、高橋大輔選手は昔から語っていたように、

本当はアイスダンスがやってみたかった、というのが本音だったんだな、と改めて良くわかりましたね!

やはり長年の憧れではあっても、実現は考えてもいなかったことを、ついに実現できている喜びというのは、大変なものがあるのだろうと思います。

 

「本当に死んだりせずに」「生きたまま」

新たに 生まれ変わって、 長年の夢や想いを実現できるというのは、素晴らしいことですね…!!

 

人は、選択によって未来が大きく変わります。

陰湿な犯罪や、悪魔を喜び続けるような人と、

そうではない人とでは、未来は全く違うものになっていきます。

 

初出場でも、3組しかいなかったので、絶対に表彰台は確定という状況で、

さすがにベテラン勢にはスコアでかなわずに3組中の3位でしたけど、

銅メダルがもらえてしまうという、すごくラッキーな状況。

 

こんな状況でスタートできる、めぐりあわせというのも、

日本のアイスダンスに注目を集めていく、活性化させる それが使命なのかな、と思いましたね。

 

同時に出ていた、他の2組のアイスダンス組も、

注目が集まって、喜んでおられたようで、とても良かったですね!

 

優勝した、本当のご夫婦でもある、小松原・コレト組は、出てきた時から雰囲気が違い、

演技も、さすがの安定感と技術力で、息が合っていて、世界観の作り方も、とても素敵でしたね…!

 

総合2位になった、深瀬・張組も、特にエキシビションは、明るく楽しい演技でした…!

 

 

かつてはアイスダンサーだったけど、相手が見つからずに、競技続行を断念して引退したという過去を持つ、振付師の宮本さんが解説でしたけど、

何やら感無量だったようで、嬉しそうでしたね…!

(宮本さんは、高橋大輔選手がバンクーバー五輪で銅メダルを獲った時の、

振付師でもあり、高橋選手の五輪銅メダルの、陰の立役者でもあります。

きっと感慨深い、本当に様々な想いがあったことでしょう…!)

 

 

羽生選手がここまで本気で、時に命がけで 頑張ってきたこと、やってきたこと、それらも、良い形で多くの人に伝わっていくと、本当に幸いです…!!

 

日本のアイスダンスの未来と、アイスダンスを選んで頑張る選手の皆様に、

今後、大きな祝福がありますように…♪

 

主イエス=キリストの御名によって。

アーメン!

 

(昨シーズンの、メダリスト・オン・アイスでの、

羽生選手と高橋選手の、手をつないだ周回は、羽生選手が最初はとても嬉しそうでしたが、途中から想いが色々溢れたのか、こらえきれずに涙を流していました…!

今までの様々なことを知る者たちには、あのシーンは本当に、思わずこちらまで涙が出るようなシーンでしたし、きっと忘れることはないでしょう…!)

 

あまりにも辛い状況や、沢山の苦労を乗り越えて、ここまで毅然と頑張ってきた羽生選手には、

何がどうなろうとも、最も幸せな道だけが開かれ、他は塞がれ、

これ以上ないほどの、大きな大きな祝福が、ありますように…♪

 

主イエス=キリストの御名によって。アーメン!

 

 

優勝した、小松原・コレト組のエキシビション:小田和正「生まれ来る子供たちのために」

は、息が合っていて、優雅で素敵でしたね…!

 

2位だった、深瀬・張組も、とてもアイスダンスらしい、明るく楽しい演技でした…!

 

村元・高橋組の、エキシビション「You are the Reason」も、

二人になったから当然なのですが、高橋大輔選手が、シングルの時の、今までにはなかった感じの演技を披露しています! リフトも、出来るようになるまでは本当に大変だったのでは、と思います。

シングルから転向した高橋選手は、アイスダンスという競技の特性に合った身体にするために、肉体改造に取り組んでいるそうですけど、

今後も怪我無く、頑張ってほしいと思います!