プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

フィギュアスケートのプロでプロ・アスリート、
表現者・羽生結弦の公式・広報サイト 
teamSirius広報

羽生結弦 のプロフィール

2024-08-06 | 羽生結弦さん プロフィール

    プロアスリート  羽生結弦(選手)の プロフィール   

      現役選手時代(種目 : フィギュアスケート・ 男子シングル)

 

7月8日:羽生結弦が、国際スポーツプレス協会(AIPS)の過去100年間のベストアスリート投票で、トップ6位に選出。(日本人でも冬季競技でも唯一)www.aipsmedia.com 世界137か国から913人のスポーツジャーナリストの投票、大変感謝です!!羽生結弦が過去100年のベストアスリートの6位に選出

 

 

       本名   羽生 結弦 (はにゅう ゆる) 

               ゆずるじゃなくて、ゆづる  「弦」は「つる」

                YUZURU HANYU

 名前の由来 「弓の弦を結ぶように凛とした生き方をしてほしい」との父の願いから

                                             

       生年月日      1994年  12月 7日

        血液型         B型

        出身地        日本・ 宮城県 仙台市 泉区

        出身リンク      アイスリンク仙台

        現役時代・練習拠点   カナダ・トロント 「クリケットクラブ」

        コーチ      (2012-2022 7月の引退まで)・ ブライアン・オーサー

                   技術コーチ トレイシー・ウィルソン

                   振付担当: ジェフリー・バトル、デビッド・ウィルソン、シェイリーン・ボーン  

                  (カナダ・トロント・「クリケットクラブ」)

                (10~17歳まで)  仙台・阿部奈々美 (兼振付師)

                (主に小学生時代)  都築章一郎(現在は神奈川)

                 (幼少期)    山田真美(現在は北海道)

         身長       172センチ  

         体重             57 キロ    (2018年時の申告)

                                    

         体脂肪率      3パーセント台

         好きな色     水色と 緑と 赤 (小さい頃から好き・理由は炎の色だから)

         好きな食べ物    ギョーザ、すし、焼肉、とんかつ、プリン、なべ、エビフライ、ずんだもち 脂身好き  卵かけごはん、などなど・・・                        

               もともとかなり少食で食にあまり関心がなかった  

              胃腸が動き出すのが遅いタイプだったが味の素の協力で食生活は完全管理体制で改善

              練習中には、かつてはチョコをチョコチョコと食べていたが今はアミノバイタル  

                イチゴのショートケーキが好き

                パプリカの甘味が苦手

        好きなスポーツ  (フィギュアスケート以外では) 野球(←父の影響)

        好きな科目       数学  どっちかというと理数系

        はまっていること    音楽鑑賞 ・ ゲーム・ 筋トレ&ストレッチの基礎練習研究・ダンス研究

        イヤホンコレクター (かなりのマニア) 50本ぐらい所持

        スケートを始めた年齢  4歳 (一般滑走でヘルメット着用からスタート)

        家族構成     父   母   姉  (4歳年上、お姉さんの影響でスケートを開始)

        2023年8月4日に 結婚予定報告発表 (2019年から婚約している、公式広報サイト管理人が結婚相手であることは、すでに複数の検察庁で証言・認定済です  二人に対する、妨害・破壊・侮辱・名誉毀損行為は、すべて不法行為および刑法の犯罪と認定されます)

        離婚などは一切しておりません  ※ 事実無根の虚偽報道・現在、日本で長年大問題になってきた 教祖が反キリストで有名な「新興宗教」の宣伝のためになされてきた「元妻詐欺」には、特に十分に御注意下さい   その新興宗教の関係者の売名人間に対しては、現在、刑事告訴しています

                

        出身校    仙台市立七北田中学・(私立)東北高校出身 ・  

              早稲田大学人間科学部人間情報科学科 (通信過程)卒業   

        所属       元・ANA(現役時代) 

        尊敬する選手   エフゲニー・プルシェンコ (ロシア・トリノ五輪金メダリスト・ 元絶対王者・ 憧れの存在)  

                 ジョニー・ウィアー (アメリカ ・元全米王者 ・自分のスタイルを貫くところが好き) 

       スケート以外の競技では 大好きな野球の 大谷翔平選手が大好き

                    体操の   内村航平選手 (対談しました!)

       

       よく見るテレビ  ニュースとスポーツ(バラエティ、ドラマは全く見ない)

        自覚している性格   かなりの負けず嫌い(どのくらい?との質問に、「基本的に全部。全部負けたくない」と、その闘志をサラリと表明していた現役時代)

                   子供の頃から、目立ちたがり屋で注目されるのが大好きだった  頑固  泣き虫  自称・豆腐メンタル

                          

      もともと興味がないもの   食事、ファッション、ショッピング、観光、某集団アイドルにも興味なし

        GUCCIの ブランド アンバサダーになって GUCCIの「質の良いもの、本物、職人気質」「社会的貢献活動に積極的な姿勢」には非常に共感・共鳴しています

        信仰     キリスト教  (※ 旧統一教会はキリスト教ではありませんのでご注意下さい! むしろ正反対となる信仰宗教です)

        

       現在のスポンサー     GUCCI (本社イタリア・ブランドアンバサダー)

                    KOSE

                    東和薬品

                    ファイテン

                     布団の西川 

                    中国シチズン

                     NTTドコモ

                     他 多数

                                              

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以下、2018年まで  (2018年以降は、極度に卑劣な犯罪被害があまりにも多数のため 現在 法的措置中です)

 

             戦績    2018    平昌オリンピック 金メダル (五輪二連覇)

                   2017    世界選手権 優勝 (2度目)

                   2017    四大陸選手権 2位

                  (2016    全日本選手権欠場 )

                   2016    グランプリ・ファイナル優勝(史上初となる4連覇達成)

                   2016    NHK杯 優勝 

                   2016    スケートカナダ 2位

                   2016    スケートカナダ・オータムクラシック 優勝

                   2016     世界選手権 2位

                   2015     全日本選手権 優勝 (4連覇)
                   2015     グランプリファイナル 優勝 (3連覇達成 ショート・フリー共に歴代世界最高得点更新)
                   2015     NHK杯 優勝 (ショート・フリー共に歴代最高得点更新)
                   2015     スケートカナダ 2位
                   2015     スケートカナダオータムクラシック 優勝                  

 

                   2015     国別対抗戦 チームジャパン 3位 (個人では1位記録)

                   2015     世界選手権 2位

                   2014     全日本選手権 優勝 (3連覇達成)
                   2014     グランプリファイナル 優勝 (2連覇)
                   2014     GS: NHK杯 4位
                   2014     GS中国杯 2位

 

                   2014     世界選手権 優勝 (GPF、五輪、世界選手権全てで優勝の3冠達成・ 史上二人目)
                   2014     ソチオリンピック 優勝 (男子シングル・金メダル 史上2番目の若さで獲得)

                   2013      全日本選手権 優勝 (2連覇)
                   2013     グランプリファイナル  初優勝
                   2013     GS フランス杯 2位
                   2013     GS カナダ大会 2位
                   2013     フィンランディア杯 優勝

 


                   2013     世界選手権 4位
                   2013     四大陸選手権 2位

                   2012     全日本選手権 初優勝
                   2012     グランプリファイナル 2位
                   2012     GS: NHK杯 優勝
                   2012     GS アメリカ大会 2位
                   2012     フィンランディア杯 優勝
                   

 

                   2012     世界選手権 3位 (初出場で銅メダル)

                   2011     全日本選手権 3位
                   2011     GPファイナル 4位
                   2011     GS ロシア杯 優勝
                   2011     GS 中国杯 4位
                   2011     ネーベルホルン杯 優勝

 

                   2011     四大陸選手権 2位 (初出場で銀メダル)
 
                   2010     全日本選手権 4位
                   2010     GS ロシア杯 7位
                   2010     GS  NHK杯 4位

 

                   ~ シニアデビュー ~

 
                   2010     世界ジュニア選手権  優勝  (金メダル: 日本男子で4人目)

                   2009     全日本選手権 6位
                   2009     JGPファイナル 優勝 (2連覇)
                   2009     全日本ジュニア選手権 優勝 (2連覇)
                   2009     JGPポーランド大会 優勝
                   2009     JGPクロアチア大会 優勝

 

                   2009     世界ジュニア選手権 12位
                   2009     第29回全国中学校スケート大会(A) 優勝

                   2008     全日本選手権 8位
                   2008     全日本ジュニア選手権  初優勝
                   2008     JGPイタリア大会 5位
                   2008     スケートコペンハーゲン(Nv) 優勝

 

                   2008     第28回全国中学校スケート大会(A) 優勝

                   2007     全日本ジュニア選手権 3位
                   2007     全日本ノービス選手権(A) 優勝
                   2007     ムラドスト杯(Nv) 優勝

 


Official Information from YUZURU HANYU :vol.2 True names of costume designers of Yuzuru's Programs

2024-08-06 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
True Information of the names of costume designers and creators of YUZURU HANYU's programs   vol.2   【Official information from YUZURU HANYU】

※羽生結弦が命がけで拒否してきた「黒鳥」「黒い衣装」を宣伝している、「殺すぞ脅迫」を促進させてきた脅迫者の協力者たち・黒鳥の名の通りに本性を表した偽ファンたちに 本当のファンは一切関わらないように御注意下さい。羽生結弦と関係者に虚偽告訴ばかりしてきた、同姓同名詐欺の偽デザイナー(たち)は、羽生結弦からの多数の罪での刑事告訴で罪が認定され、とっくの前に縁が切れています。再三の公式からの警告にも拘わらず、リポストで拡散させた全ての偽ファンも、羽生結弦への侮辱と名誉毀損と脅迫を煽ってきた共犯者たちです。 

Please  be careful with the people  who repost the PR of Black Swan,which is destroying his precious program's meanings completely!   Yuzuru has refused these black costumes with his whole life and has never admitted those fake ones for PR with using his name to anyone or any company at all!

Photo of  ”Danny Boy” by Photographer Toru Yaguchi  ↓  

 ”GUCCI” has announced that they chose YUZURU HANYU as their new Brand Ambassador.

YUZURU HANYU  "I am truly delighted to become part of the Gucci community, which nurtures bonds with creators around the world beyond the realm of fashion.  Throughout its long history, Gucci has devoted passion to craftsmanship and demonstrated exceptional creativity and is fascinating many fans in Japan as well. I am eager to continue discovering the allure of Gucci in the times ahead."

Photo from Nippon Television official X (Twittter)

The costume of ”DANNY BOY” (Notte Stellata 2024) was designed and created by  NAO ADACHI 

The costume of "Carmina Burana" in Notte Stellata 2024  was desiged and created by NAO ADACHI

The costume of ”Meteor”in Fantasy on Ice 2024 Makuhari &Aichi was designed and created by Mathieu Caron in Canada.

The costume of "Megalovania"  in "RE_PRAY tour 2023&2024 " was  designed and created by SIZUKO ORIHARA 
 
”Dark Messenger" in "RE_PRAY tour 2023&2024"   was   designed and created by NAO ADACHI !

※ 衣裳について、羽生結弦本人が「監修」して、公開希望で公開してきた、羽生結弦公式広報の当サイトに徹底的に反する嘘ばかり平然と流し続けてきたすべてのものに、世界中のファンは、どうぞ騙されないようにご注意下さい。

Yuzuru had been involved with big crime and his true short program was changed into another music on Feb. 8th, the competition day of Short Program in Beijing Olympics in 2022.
In Japan, Japanese procecutors have admitted  that Yuzuru Hanyu's true program of Beijing Olympics' season was " The Swan"  and  Japanese court made a judgement that his true short program was "The Swan" and he was involved with big crime betrayed by the members of  Japanese Figureskating Federation, awful intimidators and threateners who believe Nazi and anti-christ religions.
 
 
Yuzuru has never divorced, please be careful  with fake news from fake accout @YUZURUofficial_ .
This fake account has been managed by  YUZURU's sister  who has been forced to post fake  announcement from  awful intimidators and threateners.   
YUZURU has no will to treat this fake account with "Black and White-Fake Logo" as his official account for official announcement.  (Official info.)
 
CAUTION!   YUZURU HANYU has never divorced from anyone.
If you find someone or some media who have trampeted this awful fake news to the world, you must never trust that person or those media. 
This awful fake news have been spreaded by Yuzuru's sister, ho has been forced to do so by Japanese intimidators who believe and admire nazi or anti-christ new religions, and seem YUZURU as their enemy, because Yuzuru Hanyu believes in Jesus Christ as his true savior and tries to do and complete his precious missions with his true fiancee (true wife).
Those intimidators and threateners have got jealous to Yuzuru's success and tried to break Yuzuru's marriage insanely, and try to destroy Yuzuru Hanyu's mission like crazy by threatenings to his precious persons'lives,his true fiancee(true wife) and her family's lives,his life, and his child's in the future
Please pray for those big problems and for JAPAN if you believe in Jesus Christ same as YUZURU!  Thank you!

"Notte Stellata~The Swan" costume has been designed and created by  Nao Adachi  since 2016.

The original idea of this costume is from the manager of YUZURU and this official site, who is true fiancee  and true wife of YUZURU [ Official Information ]  Please be careful with fake news.

YUZURU HANYU has never divorced from anyone.

Costume for "The Swan" designed by the manager of Yuzuru and Mathieu Caron,  created by  Mathieu Caron

Yuzuru had been forced to perform another program in Beijing Olympics  by the intimidators ,

However, he had never prepared his costume for other programs, because his true short program of Beijing Olympics' season was  "The Swan " and he had practiced his true program for a long time for his last performance in Beijing Olympics, so that he rejected to make another costume.

This costume testifies to the facts that Yuzuru's  true short program in Beijing Olympics' season was "The Swan". 

Attention please! CAUTION!!  You must never believe this book below.  This book has illegally published against YUZURU's will, invading the true  rights of  true designers of Yuzuru Hanyu.   Those costumes in this book are never her costumes completely,

Photo by Toru Yaguchi

”Haru yo Koi”"Come, Spring!" (The costume of EX of Beijing Oympics ) has been designed and arranged by NAO ADACHI and YUZURU HANYU, created by NAO ADACHI  ONLY 

※ 「天と地と」の背中の二羽の鳥は、羽生結弦の想いと真実をよく知っている カナダのマシュー・キャロンさんが、羽生結弦のためにわざわざ入れてくれたものですので、その真実を、公表いたします!(他の人間が作った衣装ではありません。)

  This costume designed and created by Mathieu Caron  in Canada in 2020

「春よ、来い」「天と地と」「SEIMEI」の源、羽生選手ともう一つの「Origin」の証言ーー爆心地付近の奇跡の生存者、その孤独な生涯から羽生選手に託された「幸せのかけら」と、『世界で一番尊い使命』 - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

羽生結弦を陰ながら祈りで支え続けてくれたのは、上杉謙信ゆかりの地の、イエス=キリストに仕える方々ですし、私が今日に続く使命を「召命」として受けたのは、上杉謙信ゆかりの地ですので、以前からこの事実は公表していますが、世界に向けて、改めて公表いたします!

※ 「天と地と」の背中の二羽の鳥は、羽生結弦の想いと真実をよく知っている カナダのマシュー・キャロンさん(上の写真!)が、羽生結弦のためにわざわざ入れてくれたものですので、その真実を、公表いたします!(他の人間が作った衣装ではありません。)

羽生結弦は、3度目となった「北京五輪」で、4回転アクセルの成功がかかっていた、そのためにこそ、ここまでやってきたという現実があったにも関わらず、そして、自分が最も信頼する、キャロンさんが作った、技術妨害には全くなっていない「本当の衣装」が他にももう一つ用意してあったにも関わらず、脅迫者たちから殺害予告脅迫をされていたため、それを着ない選択をして、あのようになりました。

「愛」と「本当に大事に思う人の生命」を 最優先して、選択したのです。
 
「脅迫者たちの思惑によって 無理やり結婚させようと脅迫し続けた、自称元妻などという 売名目的のニセモノ」や、「脅迫者の脅迫による、羽生結弦の姉への脅迫で流布させた、他人が書いた「ねつ造の離婚発表」騒動」は、羽生結弦に虚偽告訴をいくつもしかけた人間たちの嘘が、完全なる嘘であることの証拠を出した私の証言文書のサインと名前を勝手に変造・偽造されて使用され、出されたことによる被害.
 
これをわざとさらに助長させようとしてきたのが、ナチスドイツ絶賛者の脅迫の常習者と 日本のスケート関係者や選手たちに人権侵害してきた責任者たちです。
 
今、日本で政治でも大問題になっている新興宗教の関係者である「ニセモノ」と結婚するように羽生結弦へ脅迫し続けたけれども、羽生結弦が何年も断固拒否し続けたために、名誉毀損目的で、脅迫者たちの言いなりな媒体から ねつ造で仕掛けられた、事実無根の大ウソであり、非常に深刻な名誉毀損と人権侵害です.
 
羽生結弦は、「このニセモノと結婚しないと北京五輪には出せなくさせてやる」などと何年も脅迫され続けてきたのですが、断固拒否し続けて、本当の婚約者への忠誠を誓った結果、「天と地と」のプログラムを作り、北京五輪では「白鳥」ピアノアレンジ版を作り、それで自分の意思を示してきました。
しかし、このようにして断固拒絶した結果、やられてきたのが、
 
① 経歴詐称や生年月日の嘘で塗り固められた自称デザイナーによる、技術妨害衣装の強要や、
② 出られるのにねつ造のケガで 脅迫と嘘で無理やり欠場させられた 2021年のNHK杯とロシア杯、
そして、
③ 本当のショート「白鳥」で演技したら北京五輪に出さないなどとやられ、直前に無理やり作って即興で演技した「序奏とロンド・カプリチオーソ」で、見事に最高点まで獲得して、出場を決めたのです
 
つまり、北京五輪に出場できないように 山ほどの人権侵害と犯罪がやられ続けてきたのですが 羽生結弦はそれらを乗り越えて出場できたのです。
誰も、あの状況であんな演技ができるとは、脅迫者たちでさえ思わなかったのでしょう。
 
さらに、④北京五輪本番では、ショートで本当のプログラム「白鳥」をやる予定が、違う曲が無理やり当日にかけられ、
ショートで 技術妨害デザイナーの悪魔衣装を拒否した結果、その日のうちに、今度は「フリーで 技術妨害衣装で やらなかったら お前の婚約者を殺してやる」という脅迫までなされたために、
⑤ 「当初本番で着るために用意していた、カナダのデザイナー・キャロンさんによってつくられた、4回転アクセル成功のための本当の衣装」ではなく、
キャロンさんが、飾りが飛び出た衣装もあえて作って、羽生結弦が、技術妨害デザイナーの衣装で本番に演技しなくて済むように、あえて作ってくださった別の衣装で、北京五輪の本番のフリーの演技をしたのです。
 
そこまでしてまで、徹底拒否してきた相手が、「元妻詐欺」で売名されてきた人物です。
 
羽生結弦に、元妻だの前妻などという存在は一切おりません。週刊誌等に登場する、売名利用人間たちと付き合った事実も過去も、一切ありません。
羽生結弦の本当の婚約者で結婚相手は、長年ピアノをやってきた者。羽生結弦も子供の頃に、ピアノを少しやっていました。羽生結弦が信頼している人たちや、親友もみな、ピアノ関係者なので、北京五輪のピアノバージョンの本当のショート「白鳥」は、こうして作られたのです。
「お前の本当の婚約者を殺してやる」脅迫までされて、羽生結弦から真実は一切公表できないようにされてきましたが、すでに検察でも裁判でもこれらの「北京五輪本当のショートの白鳥つぶし」の事実は認められています。(公式声明)
 

4回転アクセル成功動画「サザンカ」の衣装デザイン&製作は、カナダのマシュー・キャロンさんです! 

 
「天と地と」の衣装は、2年分とも全てカナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&制作によるもの。他の人間には作らせていません。羽生結弦より公表中!
背中につけらている、二羽の鳥も含めて、カナダのキャロンさんが作られたもの。
花の飾りもキャロンさんですが、技術妨害衣装を強要してきた人間の衣装を使わないと危害を加えるとの脅迫があったため、わざわざ、飾りが飛び出てその人間が作ったかのようにみせる工夫をしてもらってまで、羽生結弦はすべてを、信頼できるキャロンさんに作ってもらって、脅迫で強要された人間の衣装を着ることは断固拒絶した、という事実を羽生結弦の希望により、公表中
 
The costume of "Megalovania"  in "RE_PRAY tour 2023&2024 " was  designed and created by SIZUKO ORIHARA 
 
”Dark Messenger" in "RE_PRAY tour 2023&2024"   was   designed and created by NAO ADACHI !
 

The costume of "Conquest of Paradise", performed in "Notte Stellata 2023" (ice show in SENDAI with the legend gold medalist of Artistic Gymnastics " KOHEI UCHIMURA"  ----  was designed and created by TAKETOSHI  HARA 

The costumes of  opening and finale of  Fantasy on Ice    has been designed and  created by  TAKETOSHI HARA (原 孟俊さん)

 
The costume of ”Phantom of the opera”(Stars on Ice 2023)arranged and created by Mathieu Caron, originally created by "Chacott" (Japanese costume company ).
 
The copyright of the costume of "Phatom of the opera" belongs to the Japanese costume company"Chacott". not anyone others.

The costume of "Fire Bird"  (Opening  program of  "GIFT" designed and created by Mathieu Caron, Canada

YUZURU is always praying to Jesus Christ, the true savior of YUZURU HANYU, for every his perfotmance,   (Photo by NISHIKAWA )  The idea of this costume of SP in Beijing Olympics is from the manager of YUZURU and of this official site, who is true fiancee and true wife of YUZURU HANYU.

Yuzuru’s costume of photo was designed by Mathieu Caron and the manager of Yuzuru and this official site,  created by Mathieu Caron in Canada!
The costume of this photo was originally created for " The Swan (C.Saint-Saens) ",  Yuzuru's  true short program in Beijing Olympics' season 
 本当は完全に「星」がぬりつぶれている SEIMEIの衣装 (2018年の羽生結弦展でもその証拠は展示されていたので、しらなかったではすまされません)
The costume of "SEIMEI"in Pyeongchang Olympics’ season (2017-2018) designed by YUZURU HANYU, manager of Yuzuru and this official site, and Nao Adachi,  costume created by NAO ADACHI
 
「SEIMEI」1年目の試合で使用した衣装について、SEIMEI衣装は、最初の衣装のデザイン原案は 羽生結弦ですが、試合で使用した「白」に変わったSEIMEI衣装は、色の大幅な変更・修正案は 公式広報サイト管理人です。 
 
今まで、技術妨害や悪魔イメージを衣装に強要してきた人間によって、「羽生結弦が、五芒星を入れるように希望して依頼してきた」などという「大嘘」が、ずっと堂々と流されてきましたが、真実は、脅迫で黙らされてきただけであって、事実は、「羽生結弦は最初から、衣装に五芒星を入れるようになど依頼しておらず、技術妨害や悪魔イメージを長年強要してきた人間が、最初の衣装に勝手に入れてきた」のが真実ですので公表中!!
 
2015年の11月NHK杯以降使用「SEIMEI」衣装(五芒星塗りつぶし版)ーーー足立奈緒さん製作  デザイン原案・羽生結弦、大幅な色遣いの変更指定と星の塗りつぶし等の修正案・公式広報サイト管理人
 
First White version costume of "Let's Go Crazy! "(2016-2017 SP  only used in  Autumn Classics and Scate Canada)ーーーーwas  designed by Johnny Weir, mainly created by Shizuko Orihara
 
今まで「レッツゴー・クレイジー!」の衣装を、まるで自分のデザインの衣装かのように吹聴してきた人間は、技術妨害衣装を強要し続け、捏造の虚偽告訴をしている人間でもありますが、この衣装の製作の「アシスタント製作者」であり、ただのアシスタントにすぎません。
デザインはジョニーさんでメイン製作者は折原志津子さんです!吹聴してきた人間とは違いますのでご注意ください!

Purple costume of ” Let’s Go Crazy! ”(2016-2017 Short Program after NHK Trophy 2016)  was designed by Johnny Weir, arranged by the manager of Yuzuru and this officail site, and created by Mathieu Caron

Second White version costume of "Let's Go Crazy!"(Stars on Ice 2021, Yokohama and Hachinohe) was designed by Johnny Weir, arranged by the manager of Yuzuru and this site, and created by Mathieu Caron in Canada

「Hope&Legacy」2016-2017 FSーーーwas designed and created by SHIZUKO ORIHARA

※「Hope&Legacy」は、羽生結弦は、その宇宙や大自然をイメージするプログラムから、海をイメージした「悲愴」(2011-2012)の衣装(※ 羽生結弦はこの衣装が大好きです!)をイメージして似たようにしたかったため、この衣装を製作された折原さんに製作依頼されています!

 The costume of  "One Summer's Day" (from the program of "GIFT"  and Stars on Ice 2023、「RE_PRAY」tour in 2023&2024) ーーーwas  designed and created by NAO ADACHI
 
The costume of "Masquerade"  (song created by ToshI)  (Fantasy on Ice 2019 in Sendai, Kobe, Toyama)ーーーwas designed and created by Mathieu Caron    
 
Mathieu Caron with Yuzuru Hanyu  (official instagram from Mathieu Caron)
Mathieu Caron was honored as "the best costume designer in ISU award 2020".  
He is the most reliable designer of Yuzuru Hanyu. 
He never work for his reputation but only for skaters' best performance.
上の写真は、羽生結弦が、絶大に信頼している、カナダのデザイナー・マシュー・キャロンさんです!!マシュー・キャロンさんは、2020年のISUアワードで、最優秀衣装賞を受賞されています
 
 
”Gloamorous Sky” from Fantasy on Ice 2023 in Niigata and Kobeーーーーー Designed and Created by  Mathieu Caron (Canada)
 
The costume of  ”Notte Stellata” ~The Swan”  has been created by NAO ADACHI since 2016.
The original idea of this costume is from YUZURU HANYU, and he ordered the color change of stones into beautiful blue and purple colors for showing his hope.  
 
 

羽生結弦公式ロゴ

 羽生結弦公式ロゴは、羽生結弦本人が許可した場合にしか使用できません。ご注意ください。現在、この公式ロゴの使用が認められているのは、当サイトと、HANYUYUZURU の羽生結弦公式YouTubeチャンネルのみです。

@YUZURUofficial_(=fake account! CAUTION!) は、脅迫者たちによって脅迫されている羽生結弦の姉が作らされてやらされてきたものです。羽生結弦は、この脅迫で意図的に真実と正反対の大ウソが流されてきた、白黒偽ロゴアカウントを、現在は、公式にするつもりはありませんのでどうぞご了承ください。

ここに載せられる 本当の衣装デザイナー・衣装製作者はすべて、真実を知ってほしいと願う、羽生結弦の証言に基づくものです。

「花になれ」&ホワイト・レジェンド(24時間テレビ2021年)に使った衣装は、 薄紫の花の証言ぺー)に掲載した証言から、私が子供の頃に「好きな薄紫の花」が「藤」だったから、頼んでわざわざ入れてもらったとのことです。 
(「天と地と」の衣装は、「花になれ」の衣装とそっくりにしてもらうために、これを作ったカナダのキャロンさんに最初から頼み、花は「桜」で指定されていました 羽生選手の「レッツゴー・クレイジー」衣装の薄紫・青紫色と、天国と祝福

※ 羽生結弦の衣装に込めてきた「紫」は今まで、主に神様(イエス=キリスト)を意味する、この世界の真の王として、聖書に載せられているため、象徴的な色として採用し、「紫の花」は、上記の私の経験からも、「癒しの花」として贈る意味で、表現に込められてきたのが真実です。

「朝焼け」は、こちらの私の証の文章に出てくる 「夜明けの希望」の意味を込めていて、羽生結弦のエキシビション「ビリーブ(Believe)」に使われた衣装の色でもあります。

YUZURU's costume of  "White Legend (2010-2011season's SP of YUZURU) , Japanese arragement of "Swan Lake" of Tchaikovsky arranged by   IKUKO KAWAI  "    has been designed  SHIZUKO ORIHARA

The costume of  SP of 2011-2012 season    was designed and created  by  SHIZUKO ORIHARA

The  costume of  " HANANI=NARE" , " Be the Flowers" , the EX program of 2012-2013 season  has been designed and created by Mathieu Caron  in CANADA

The  costume of  " HANANI=NARE" , " Be the Flowers" , the special program of  "24 hours TV in 2021 in JAPAN ,   has been also designed and created by Mathieu Caron  in CANADA

Ballade No.1 Chopin (2014-2015 SP)  ーーーcostume designed and created by  SEI NAGASHIMA  

"Phantom of the opera (2014-2015 FS )" of the First Red version in China cup2014 ーーーthe costume was designed by Johnny Weir (U.S.A.),  created by SHIZUKO ORIHARA  (JAPAN)

"Phantom of the opera (2014-2015 FS )",of the Second White version (after NHK torophy)ーーーthe costume was designed and created by  Japanese costume company "Chacott"    Copyright belongs to "Chacott"(JAPAN) 

「Hope&Legacy」2016-2017 FS ーーーー The costume has been designed and created by SHIZUKO ORIHARA

「Believe」(Fantasy on Ice 2015 in Makuhari and Shizuoka, the costume of the photo above)ーーーwas designed and created by  SEI NAGASHIMA ,  very famous designer in JAPAN

羽生選手への侮辱と嫌がらせの「蛍光色」にされた証拠写真。これは、カナダの技術コーチであるトレイシーコーチがお怒りのあまり、わざわざ証拠としてUPして下さった、新SEIMEI衣装の、現地での実際の蛍光色の目立ち具合が映った写真です! 

↑  袖だけ完全に浮いています!(2020年4大陸選手権・会場での写真。) 和の世界の美しさを表現しようとしていた衣装なのに、こんなことをやる人間の感性と精神は論外ですね

 
 
The costume of 「Real Face」was designed and created by  MATHIEU CARON in CANADA
 
The costume of 「Let Me Entertain You」2021 (White new version ) was designed and created by  MATHIEU CARON in CANADA
 
「Glamorous sky」「if…」ーーどちらもカナダのマシュー・キャロンさんが本当のデザイナーで製作者です!
 
「SEIMEI」衣装のデザイン原案は羽生結弦、2年目の「SEIMEI」衣装としての有名な色指定や模様のデザイン変更指定とアイデアは 公式広報サイト管理人ですので、もちろん、五芒星は塗りつぶされています!(それが条件ですから!) このデザインに込められている本当の意味を、近いうちに公開いたします!
要望に応えたデザインを実際に具現化して衣装製作もして下さったのは、足立奈緒さんです!!
平昌五輪の「SEIMEI」衣装ーーーデザイン原案・羽生結弦&修正案・公式サイト管理人 デザイン仕上げと製作者は 足立奈緒さんです!!
 
「SEIMEI」1年目(2015-2016)の試合で使用した衣装について、SEIMEI衣装は、最初の衣装のデザイン原案は 羽生結弦ですが、試合で使用した「白」に変わったSEIMEI衣装は、色の大幅な変更・修正案は 公式広報サイト管理人です。 
 
今まで、技術妨害や悪魔イメージを衣装に強要してきた人間によって、「羽生結弦が、五芒星を入れるように希望して依頼してきた」などという「大嘘」が、ずっと堂々と流されてきましたが、真実は、脅迫で黙らされてきただけであって、事実は、「羽生結弦は最初から、衣装に五芒星を入れるようになど依頼しておらず、技術妨害や悪魔イメージを長年強要してきた人間が、最初の衣装に勝手に入れてきた」のが真実です!
 
First White version of Let's Go Crazy!costume designed by Johnny Weir, mainly created by Shizuko Orihara

「Let’sGo Crazy!」(2016-2017 SP)  Perple version of Let’sGo Crazy! costume designed by Johnny Weir, arranged by me, and created by Mathieu Caron

・「Let’sGo Crazy!」 Second White version of Let's Go Crazy!costume in Stars On Ice 2021 designed by Johnny Weir, arranged by me, and created by Mathieu Caron

※ フィギュアスケートマガジン2020-2021「全日本選手権特集号」で、受賞してもいないのに、インタビューで自分が受賞したことに変えてしまって、堂々と虚偽を流した人がいますが、真実は上の通りですので、どうぞご注意ください。記者は、相手が答えたとおりの言葉を書いたら、匿名の脅迫が来るようになったそうですが、そもそも脅迫するほうがおかしくて、インタビューで、受賞していないものを受賞したなどと嘘を答えるほうが、やってはならないことをしているし、根本的に間違っているだけのことです

羽生結弦と関連企業やマスコミへの長年の脅迫者の重大な一人で、今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、でっちあげ虚偽告訴を捏造した者で、脅迫で甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、脅迫の常習者でアウシュビッツを否定していた人間です。ご注意ください。脅迫や虚偽流布は、美しさとは最も程遠い人間のすること。 

世の中には、生年月日の違う同姓同名の人間の診断書、で入院できる人もいるようで驚きますね。

愛とは、本来、強制や強要とは程遠いものです。

例えば誰かが、自分の妻や子供など、家族を使って、誰かを脅迫させていたとしたら、本当に愛のある人は、そんなことは決してできないでしょうし、しないことは、本当に愛のある人ならみんなわかることでしょう。内縁の妻を使うとしたら、それこそ、さらに愛がないからできること。

大事な仕事仲間を使ってそのようなことをさせていたとしても、本当に相手を大事に思っている人間なら、絶対にできないことです。自分の責任を逃れるためにするような人間だけが、そういうことができるのだと思います。そもそも、本当に思いやりのある人間は、脅迫なんていう卑怯な暴力手段を使って 誰かに何かをさせるようなこと自体、しませんね。

北京五輪シーズンのSP「白鳥」は数多くのクラシック曲&ピアノ曲の中から羽生選手が「これぞ羽生結弦という曲」として選んだ渾身の一曲で、羽生選手のこだわりの特別仕様でした! (数多くの曲を提案したのは私です。)

当サイトでは、羽生結弦の強い希望と依頼を受けて、2021年の11月12日からずっと、そのシーズンの本当のSP(ショートプログラム)が、サン=サーンスの「白鳥」であることを公開してまいりました。 

北京五輪シーズンの、ショートの音楽を何にするのか、羽生結弦に提案してきたのは私であって、数多く提案した中から、一生後悔することのない曲で、「滑っていて自分が幸せな気持ちになれる曲」を選んでほしい、と頼みました。

その結果、羽生結弦に選ばれたのが、サン=サーンスの「白鳥」だったのです。

Yuzuru chose ”The Swan" for his last short program in Beijing Olympics' season (2021-2022)

 ここで、24時間テレビ用の衣装を、羽生選手が、この人間に「素敵なので製作してほしい」などと依頼したことに勝手に捏造して書かれていますが、とんでもないことで、真実は、羽生選手は この人間の衣装を使うことを断固として徹底拒否してきていたのに、この人間の衣装を卑劣な脅迫で強要されただけですし、実際にこの衣装はこの人間の作品ではありません。

この衣装を本当に作ったのは、「花になれ」の昔からの衣装や、「天と地と」の衣装の本当のデザイナーでもある、カナダのデザイナーの「マシュー・キャロンさん」で、羽生結弦は「藤」を、私が2018年に出したこちらのページ(薄紫の花の証言ぺージ)に掲載した証言から、私が子供の頃に「好きな薄紫の花」が「藤」だったから、頼んでわざわざ入れてもらったとのことです。 
(「天と地と」の衣装は、「花になれ」の衣装とそっくりにしてもらうために、これを作ったカナダのキャロンさんに最初から頼み、花は「桜」で指定されていました。詳細は別ページに。)羽生選手の「レッツゴー・クレイジー」衣装の薄紫・青紫色と、天国と祝福

※ 羽生結弦の衣装に込めてきた「紫」は今まで、主に神様(イエス=キリスト)を意味する、この世界の真の王として、聖書に載せられているため、象徴的な色として採用し、「紫の花」は、上記の私の経験からも、「癒しの花」として贈る意味で、表現に込められてきたのが真実です。


「朝焼け」は、こちらの私の証の文章に出てくる 「夜明けの希望」の意味を込めていて、羽生結弦のエキシビション「ビリーブ(Believe)」に使われた衣装の色でもあります。

"Esmeralda"ーーーwas designed and created by Mathieu Caron in Canada

「if…」 ーーーー Designed and Created by  Mathieu Caron (Canada)

”Gloamorous Sky” from Fantasy on Ice 2023 in Niigata and Kobeーーーーー Designed and Created by  Mathieu Caron (Canada)


KOSEの脅迫大被害と羽生結弦が命がけで拒否した悪魔衣装と黒鳥断固拒否の真実と衣裳の大ウソの真実公開!「みやびやかなひと刻」と長年の脅迫の真実・第一夜「何ひとつ妥協しない」からの羽生結弦の信念!

2024-08-06 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

すでに羽生結弦からの刑事告訴で多数の罪が認められている「同姓同名詐欺の偽デザイナー」が脅迫で強要した「黒鳥」などという「プログラム破壊と侮辱のもの」を宣伝している全ての人間は、自称ファンも含めて、脅迫者の言いなりのお仲間で確定ですので、関わらないようにご注意下さい。いつまでこの酷い虚偽流布で羽生結弦と被災地への酷い侮辱を繰り返すのでしょうか。平和とも相手の尊重とも程遠い、侵略と冒涜の精神が、明らかに証明された者たちですので、名誉毀損の責任は必ず負っていただきます

2024年8月5日公式声明: 世界中の羽生ファンおよび関係者の皆様に御注意:警告:羽生結弦のNotte Stellata の 「白鳥」衣装で、「黒い衣装」「黒鳥」などというものは存在しませんし、羽生結弦が、平昌五輪前から今日まで、そして本当のショートプログラムが「白鳥」(サン=サーンス作曲原曲・羽生結弦特別編曲版)だった北京五輪シーズンは特に、命がけで阻止して断固拒絶してきたものです。北京五輪本番でも、飾りが飛び出た技術妨害となる「天と地と」の衣装でやることの選択までして、徹底拒否して、プログラム「白鳥」およびそこに込めてきた意味について、命がけで守ったのが真実であり、それへの侮辱となるのが、同姓同名詐欺の作ってもいない偽デザイナー(たち)による「侮辱衣装」の類であり、羽生結弦が命がけで拒否したものです。そのようなものを羽生結弦の宣伝に使う行為は、すべて名誉毀損ですので、自称ファンでも関係者でも、名誉毀損罪として容赦なく刑事告訴します。羽生結弦が許可した事実は一切なく、羽生結弦が既に刑事告訴している裏切りの弁護士が勝手に 仙台の七夕まつりの吹き流しに許可したとのことですが、すでに代理人でもない人間の、この許可は完全に他人の意思表示のために「無効」ですのでご了承ください。※ 宣伝する行為も、たとえファンでも名誉毀損の共犯とみなします。

 すさまじい嫌がらせと、虚偽流布と名誉と信用を損なわせ、侮辱のツイートを、「Yuzu非公認スタンプをつけたツイッター主」でされてプログラムや自分についての真実とは違う、嘘の情報を流布され続け、大勢のファンを騙されて、危険に誘導されようとしていた2020年の秋。その内容に、激しい精神ダメージを負って選手をやめようと思うほどのショックを受けた羽生結弦は、2020年12月から開始された、「共に、前へ」の羽生結弦展で、今までのままの衣装で展示して誤解を招くことは絶対に認められなかったので拒否し、足立奈緒さんに、飾りの石などもガラっと色を変更してもらい、技術妨害衣装を強要していた人間とは違う人が最初の頃から作って、修正してきていることを明確にするために展示した、当時の証拠写真です。 

この「ノッテステラータ」の「白鳥」の衣装を本当に作ったのは、足立奈緒さんです!

羽生結弦から ご挨拶動画メッセージです♪ clickどうぞ!羽生結弦 選手 スペシャルメッセージ動画公開 動画をリポストで豪華商品が当たる

EDEA社・PIANOというモデルのスケート靴 スケート靴専門の会社EDEAの「PIANO」というモデルが羽生結弦が愛用しているものです 

雪肌精・SAVE THE BLUE PROJECT キャンペーンで7月30日に羽生結弦のスペシャルメッセージ動画公開決定!

脅迫されてきたスポンサー各社および関係者の皆様は、脅迫罪のみならず、威力業務妨害・強要罪・証人等威迫罪 その他での刑事告訴・告発・証言・証拠提出にどうぞご協力ください。脅迫に屈するなら、脅迫者の共犯とみなされます。

脅迫の首謀者で命令者は、自分こそがやっている卑劣な行為を、さも自分は違うかのようにアピールしていますが、真実はその正反対。ナチスドイツを絶賛していたこの人間は、女性蔑視の権化のような人間で、神がその人に与えた生まれながらの個性を否定して儲け、殺すぞ脅迫その他の多数の脅迫で人権侵害を強要して、悦に入るその姿は まさに美しさとは正反対。関わると同類になりますのでご注意下さい。

生年月日の違う同じ名前の別人の診断書で その病気だと主張して人を騙すような人にも、信用できる人間などいませんね。 

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※ KOSEに 脅迫で 技術妨害衣装(しかもニセモノ)を無理やり展示させ 羽生結弦の意思と正反対の悪魔イメージの侮辱衣装でプログラム「Origin」を破壊させ、羽生結弦に多数の虚偽告訴までしてきた著作権侵害だらけの人間と、この人物の宣伝をする者に 十分に御注意ください。なお、頼んでもいない「蝶の装飾」は羽生結弦への技術妨害とプログラム破壊目的だったために、羽生結弦が2019年当時から、完全拒否して却下していたものです。いまでも宣伝している者は、実態は脅迫者のお仲間ですので、本当のファンはご注意ください。

商品ページはこちらから!雪肌精 みやび モイスチュア プロテクト セラム (sekkisei.jp)

羽生結弦のロイヤルブルーのスーツとベストも展示されています!「みやびやかなひと刻」3rd最終回 クリックどうぞ 雪肌精みやび 羽生結弦のみやびやかなひと刻 第十八夜(サードシーズン) (youtube.com)  第17回「かつてない領域へ」&新年メッセージ公開中!

公式YouTubeからでも聞けます!雪肌精みやび 羽生結弦のみやびやかなひと刻 第十七夜(サードシーズン) (youtube.com) 「ゆきゆきだいすき」羽生結弦の朗読が公開中!絵本『ゆきゆきだいすき』 読み聞かせ動画を公開! #羽生結弦  キャンペーン中!10名様に絵本をプレゼント ラストパートを担当する、羽生結弦の優しい語り掛けの読み聞かせを、ぜひご堪能下さい♪ 「雪を守る」ための活動|雪肌精 SAVE the BLUE|雪肌精公式オンラインショップ (sekkisei.jp)

御注意: 2019年の全日本選手権を最後に、その後はバイオリン曲を2024年の現在に至るまで、徹底拒否して、すべてピアノ曲に編曲させてまで、自分の大事な演技はピアノ曲に徹底してきた羽生結弦の真実は、世界中のファンと、本当に羽生結弦を取材してきた本当のジャーナリストの皆様と、真実を伝える使命感をおもちのマスコミ関係者の皆様には当然 伝わっていると思いますので心から感謝です! 

リコール署名偽造判決巡り大村知事「河村市長らの説明責任消えず」  こんな卑怯な大規模な「偽造による」「名前を使った騙し」のために、大村知事が指摘しているように、これほどの大金出したのは誰でしょうね? 河村市長は、別記事で「色々しゃべられると困る人がいるようだけど真実を話してほしかった」とコメントしています。

ところで、一般的に、自分が公開している自分の公式ツイッターでの生年月日と 診断書の生年月日が違うなら、それは本人のものではないという証拠です 世の中には生年月日の違う同姓同名になっている人間の診断書で、自分がその病気だと主張して入院している人や、他人の診断書を使って病気のフリして、それが治ったなどと主張している行為は、一般的にただの騙しか詐欺であって、奇跡でもなんでもありません。

サギや騙しの横行してる社会。世の中には、戦後生まれなのに戦時中生まれだと詐称している人もいるようで驚きです。自分で公認の公式ツイッターで公開してる生年月日と、公開している診断書の生年月日が違う人がいたら、どちらかが絶対に嘘なのは明らかです。同姓同名を使った騙しやサギが得意な脅迫者や人たちに御注意下さい。

「元妻」などと売名している人間は、本当の婚約者の証言文書のサインと名前を自分のものに変造・偽造したために羽生結弦が刑事告訴している人で、結婚なんかむしろ絶対にあり得ない相手ですで、騙されないようにご注意ください。 

KOSEは、長年、羽生結弦やKOSEに対して、技術妨害衣装や悪魔衣装を強要してきた人間を、脅迫で強要してきた人間たちの真実を通報して、ファンだましの常習者との関係を断ち切る決断をどうもありがとうございます!ぜひ、通報のみならず徹底して刑事告訴で、世界中へのファン騙しに、絶対的な終止符を打てるように、皆様のご理解・ご協力を、よろしくお願い申し上げます!

羽生結弦への業務妨害と名誉毀損を仕掛け続ける 卑劣な脅迫を完全に撲滅させるまで、ぜひ「本当のファンの皆様」と、「使命感をお持ちの本当のジャーナリストの皆様」も、ご協力ください!

「みやびやかなひと刻」第15夜 「輝きを見つめて」公開中です!

雪肌精みやび 羽生結弦のみやびやかなひと刻 - YouTube (←今までのバックナンバーもすべて順次アップされています!)

雪肌精公式のX(旧ツイッター)から、羽生結弦からのメッセージが届いています♪こちらをどうぞクリック♪

KOSEは脅迫を通報し、技術妨害衣装を強要し続けてきただけでなく、羽生結弦を貶めるために、ねつ造の虚偽告訴までしたデザイナーを、長年、脅迫者たちに脅迫で強要されてきた実態を、警察に訴えて、路線変更しましたので、感謝です!

羽生結弦は、自分のイエス=キリストへの信仰、すなわち、キリスト教信仰を、巨大な十字架が胸に着いた衣装で、「ノートルダム・ド・パリ」で演技して表明いたしました。 ※ 統一協会は、キリスト教ではありません。聖書を一部利用した新興宗教でしかありませんので、決して混同しないように、ご注意ください。

しかし、現在も公式YouTubeは羽生結弦単独の支配下ではなく、脅迫されたスタッフが脅迫の支配下から脱して、コントロールが羽生結弦の下に戻ったかどうかは、すべての動画が本来の羽生結弦の意思に戻ったかどうかでご判断ください。被災者を傷つける内容の歌詞を羽生結弦がわざわざ滑ることはありません。

本当につらい人や被害者たちをわざと傷つけるような悪魔的なプログラムや、悪魔的なものを喜ぶプログラムは、羽生結弦は自分から希望して作ることなどあり得ませんし、一切作っていませんので、嘘を流す人たちにはご注意ください。

羽生結弦関連企業と関係者、全フィギュアスケート選手たちと、ファン・関係するマスコミ関係者は、「証人等威迫罪」(証人になる人たちを言葉を使って脅すだけで犯罪が成立!実際に屈したかどうかは関係ない)をクリック! 身を守るためには大事な知識です。証人威迫罪(しょうにんいはくざい)とは?

「羽生結弦のみやびやかなひと刻(とき)」シリーズは、始まる前の当時、羽生結弦に対し、技術妨害と侮辱・名誉毀損衣装(紫オリジン他、多数)を強要し続けていた人間たちが、当サイトが公表してきたプログラムと衣装についての真実に対して、自分たちを正当化させて、証拠隠滅をはかるため、嘘を根拠に訴訟を仕掛けて 事実上の脅迫をしかけてきていましたが、羽生結弦側への、詐欺と名誉毀損が既に認められています。

公式・広報サイト管理人との本当の絆と関係性を証明するためと、励ましのために、羽生結弦は、2021年から始まった「みやびやかなひと刻」の、(記念すべき)第1回は、「わざわざ私の誕生日に設定してくれて」、「何一つ妥協しない」というタイトルで、その強い意思を表明してくれたものですので、その事実を、羽生結弦の希望を受けて公表中!

長年、衣装についてとプログラムについて、虚偽流布をされ、卑劣な内容の羽生結弦と周囲の関係者への脅迫と強要により 名誉毀損・信用毀損・侮辱の数々を一方的にされ続けてきて大被害を被ってきたのは、羽生結弦側であることを、ここに証言・公表いたします。 

「紫の花」や 公式・広報サイトのサブ・タイトル「花になろうよ!」に込めてきたものは、癒しの意味と、「あなたも花に!」「あなたの人生を、神から与えられている、本来のあなた自身を大事に」という想いであって、腐って朽ちていく花などではなく、そのような「プログラムへの侮辱」「名誉毀損」を繰り返してきた人間とは、羽生結弦は現在、全面的に闘っている状態ですので、どうぞご了承ください。

「みやびやかなひと刻」第12夜・最終回 配信中! テーマ:「美しい未來へ」

羽生結弦にとっての大事なプログラムを汚されないためにも、羽生結弦はあらゆる陰での努力をしてきました。表でデザイナーだとねつ造されてきた人は、ほとんどの衣装で、本当のデザイナーで製作者ではありません。腕のいい方に明るく希望を感じられるものへと修正していただいていますので、どうぞご了承下さい。長年の衣装の強要についても、羽生結弦は勝訴しています。

インタビュー第3回目です!内村航平さん 羽生結弦さんと重なる「なんか、美しいな」 直前インタビュー3

内村航平さん「僕も羽生結弦くんも知っている」五輪とは 直前インタビュー2 (msn.com)  一言でいうと、羽生結弦選手はあの時、自分に与えられていた使命を心から信じて、神(イエス=キリスト)に信頼していたのです。それに尽きますね。だからこそ、その後の4年間があり、今があるのです。

イエス=キリストの言葉 「疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。わたしは柔和で謙遜な者だから、わたしの軛を負い、わたしに学びなさい。そうすれば、あなたがたは安らぎを得られる。 わたしの軛(くびき)は負いやすく、わたしの荷は軽いからである。」(マタイによる福音書11章28-30節)

羽生結弦は、野球大好きですし、野球の大谷選手をすごく尊敬していますので、一緒に並んだCMは、とても光栄に思っていますよ♪ 神様から自分に与えられているものを大事にする姿勢は、共通ですよね!

アイスストーリー・ギフトは、KOSEの特別協賛でした! KOSEは、羽生結弦の刑事告訴に続いて、ついに長年の脅迫者たちを通報して下さいまして、ありがとうございました。羽生結弦の強い希望で、公開させてもらっています!

※ ご注意:今回のノッテステラータの衣装は、実は2016年の最初の頃から、手に石を付けて跳べなくしたり、背中を開けたまま修正してくれなかったために、そのような人間の衣装は却下して、足立奈緒さんに衣装を作り直してもらっています。

2020年にも、「Yuzu非公認」などというスタンプをつけて嘘の内容のツイートを繰り返し、酷い虚偽流布と名誉毀損と信用毀損をやられてきたため、その正体を知っていた羽生結弦はそれまでのそのままの展示は拒否して、大きく変えた衣装を展示しています。見事に修正して下さった足立奈緒さんに感謝ですね♪(2020年12月の公開写真)

しかしそもそも、ノッテステラータの「白鳥」衣装は、脅迫者たちが押し付けてきた技術妨害デザイナーの製作の衣装ではありません!2016年の最初から、重い石をつけられたりして技術妨害衣装にされたまま、修正要求をしても修正してもらえなかったため、信用できないそんな人間の衣装を着ることなどできませんので、すぐに足立奈緒さんに依頼して、作り直してもらい、2020年では、その事実をみんなにわかるようにするために、意思の色などをがらりと変えてもらってから、羽生結弦展2020に展示させたのが事実です!

下の衣装は、羽生結弦の強い希望で、足立奈緒さんが、別人が作ったと明確にわかるように、さらに石の色を変えて、あえて作り直してもらった衣装ですみやびやかなひと刻 第十一夜 テーマは、「世界へ。」 雪肌精 SEKKISEI Global「『羽生結弦の #みやびやかなひと刻』 第十一夜:世界へ

羽生結弦本人が決めて本人確認も出していた「本当の」公式ツイッター「Y_HanyuOfficial」(※ これを決めたのは羽生結弦本人でした、証拠を残します)への侮辱・名誉と信用を毀損させられてきた証拠はこちらです!→ 羽生結弦が受けてきた大被害実態!虚偽流布のツイート・リツイート主たちによる信用毀損・名誉毀損・偽計業務妨害の証拠集

羽生結弦を虚偽告訴までしてきた人間と、羽生結弦の周囲への脅迫者たちを羽生結弦が訴えて、その脅迫者たちをさらにKOSEが訴えて 羽生結弦のアイスショーの支援をしてくださるのは、フィギュアスケートの未来を思うなら、極めて正しい選択で感謝です!

羽生結弦さん「自分のプログラムが存在してるよって言える贈り物を」

「本当のファンの皆様」も、マスコミ関係者の皆さまも、被害を拡散・被害者を拡大させないように、どうぞご注意・ご協力ください! 誰もが、脅迫と強要に屈しないで済む、明るい社会・希望ある未来へ!

プログラム「ORIGIN」の衣装についての真実はこちらをどうぞ!クリック 世界の12月7日、日本の12月8日に、呼びかけました、Origin に込められてきた、本当の意味はこちらです!

羽生結弦プロジェクト その2「世界の12月7日に、日本から世界へ、追悼と希望の花束を!」「Flowers for USA and Aisa!Dec.7th Flowers from Japan!」 (日本の12月8日です!) 

羽生結弦の誕生日 12月7日 18:00~から「みやびやかなひと刻」第十夜 「日本独自のこだわり」が配信中です。

みやびやかなひと刻 第十夜 どうぞクリック 第1回「何一つ妥協しない」から、第二シーズンとして迎える、記念すべき10回目は、羽生結弦の誕生日となります。

脅迫者に過去に関わったことで、自らも脅迫されているという方は、必ず録音やメール等の証拠を取って、警察に相談してください。あなたの顔も個性も、本来は神様が、深いご計画の下、愛をもって、あなたのためにお造りになったものです。 どうぞ大事にしてください。人の好みは千差万別です。神様はあえてそのようにおつくりになりました。

それを世界規模で見たら、どれほどになるでしょうか。年を重ねることにも、深い意味とご計画があります。

脅迫さえすれば全て思い通りになるなどと考えている、醜い精神の者たちに、自分の人生を支配されないように、強い決意をもって、祈りをもって、新たな人生を歩んで下さい。

脅迫者が羽生結弦のご家族様・ご親族様の一人を脅迫で強要して書かせてきたツイッターが、本人の言葉でないものを、脅迫されるままに書いてきましたが、羽生結弦は、世界規模でファンを見ているし、真珠湾攻撃が日本の日付が変わったすぐ後の、ハワイとアメリカ時刻の12月7日だとよく理解しているので、日付が8日に変わる直前に、まるで誕生日が終わるかのようにツイートしたり絶対にしませんのでご注意下さい。

中国のWeibo雪肌精公式サイトから、お祝い動画が公開されています!(こちらをクリック)

全く関係ない人の実名をさらして、羽生結弦が本人証明まで出してあった本当の公式ツイッターに対して、攻撃し続けてきた異常な 自称ファンのツイッター主たちに、騙されないようにご注意ください。羽生結弦が受けてきた大被害実態!虚偽情報を流布して、羽生結弦と当サイトへの信用毀損・業務妨害を拡散させてきたマスコミ記事や、虚偽流布のツイート・リツイートによる信用毀損・名誉毀損・偽計業務妨害の証拠集 

美しさとは対極の、「脅迫」という最も醜い精神に、断固NO!! 脅迫にも強要にも屈しない、明るい社会・希望ある未来へ!

公式YouTube動画「HANYU YUZURU」で「プロローグ」動画公開中! この演技を理解するための基礎知識の解説はこちらからどうぞ  

11月1日から、「あなたの花を咲かせよう!」羽生結弦プロジェクトが開始です!

羽生結弦は、私への危害予告までもを使った 卑怯すぎる脅迫で この人間の作った侮辱・技術妨害・名誉毀損衣装を長年 強要されてきたという、とんでもない事実を、どうぞ皆様、よく知っておいてください。  なお、危害予告を使ってまで 羽生結弦に 技術妨害・侮辱・名誉毀損の衣装を強要し、本当のプログラムをつぶしたり、試合出場を無理やりつぶさせて脅迫してきた者たちの名前はすべて、既に警察に多方面から通報済ですし、私からも通報済です。私に何かあった場合や羽生結弦と虚偽告訴された関係者たちに何かあったら、間違えなくその人たちが真の犯人ですので、どうぞ覚えておいて下さい。 

誰もが脅迫に屈することのない、明るい社会になりますように!

「みやびやかなひと刻」第九夜~「新たな可能性」こちらから(クリック)

「自分の殻を破る、新しい知識や経験を積んで、新しい自分への一歩を踏み出す、今までの自分のまま、居心地の良いところでの一歩とは、比べ物にならないほど 大変な一歩だと思います。僕は、もっともっといろんな身体の使い方や、表現の方法を、学んでいきたいです。

フィギュアスケート以外はド素人なので、真似事に過ぎないものも 多くあると思いますが、自分のスケートの幅をひろげられるように 「羽生結弦のフィギュアスケート」の可能性を、もっと感じていただけるように、日々、練習や勉強を続けていきたいと思います。新たな一歩は、ポジティブな可能性もありますが、必ずしも、可能性が広がるわけではありません。努力が報われないことだってあります。

だけど、それは、いつかの「幸せの種」になってくれると思います。

「自分の幸せではないかもしれないですし、けれど、それが、巡り巡って、自分の幸せになるんだと思います。僕自身が、感じてきた、幸せのように。そして、これからも、感じていけるように、努力し続けます。」 (※ この前後にもいろいろ語っています! ぜひ聞いてみてください。)

それらがすべて虚偽であるという事実を知っていて、本気で支えてきた人たちがいますので、その意味では幸せです。

羽生結弦を、私への危害予告まで使って、技術妨害とプログラム破壊と名誉毀損衣装を強要し、アスリートとしての羽生結弦に致命的なダメージを与えようとしてきた 脅迫者たちがいます。

羽生結弦は、「天と地と」の衣装は、北京五輪シーズン版は、羽生結弦展で、展示をあえて拒否していることでわかるように、本来準備していた「本当の衣装」だったわけではないので、羽生結弦は本音で全く認めていません。しかし、私への危害予告をいれた脅迫が北京五輪本番でもなされ、私の命と安全を重視した羽生結弦が、怪我や失敗のリスクを背負ってでも、花の飛び出た、回転軸を妨害する「技術妨害衣装」で 五輪本番に臨んだのです。

 

※ マスカレイドの衣装は、本当は、カナダのデザイナー、キャロンさんのデザインであり、キャロンさんが作った衣装です。後から真似して、革で動きにくい重い衣装にして羽生結弦に脅迫で強要し、怪我誘発を仕掛けられたので、怒った羽生結弦が、仮面に見立てた手袋を、最後に叩きつけて割るパフォーマンスをして、みんなに伝わるようにと、猛抗議したのが、「マスカレイド」だったのです!

脅迫者たちは、私の書いてきた情報こそが嘘であるかのように仕立て上げて、羽生結弦が望んでもいなかった、技術妨害やプログラム破壊の衣装を強要し続け 偽ファンたちを利用して嘘を煽らせ、世界的にも社会的にも名誉と信用を毀損させようと 私への危害予告の脅迫まで使い続けてきたのです。

特に、平昌五輪より前から羽生結弦に対して脅迫で この人間の衣装を強要させてきたのは、以前からの羽生結弦の証言によれば、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元首相が殺された後、三日も経たないうちに、笑顔でゴルフをしていた人間だとのことです。

脅迫や強要というのは、美しさとは最も程遠い精神だと言えるのではないでしょうか。

羽生結弦は、プロ転向してから、KOSEに対して、紫のオリジン衣装を直ちに店頭から撤去するよう、宣伝に使わないよう、求めてきましたが、KOSEも脅迫されていたという事実を ここに公表いたします。

羽生結弦と、羽生結弦の非常に大事な関係者たちが現在、刑事告訴している相手のもの、および技術妨害衣装・プログラム破壊衣装を、羽生結弦の宣伝に使うことは、羽生結弦への重大な人権侵害にあたるため、今後は一切 ご遠慮いただくことが前提ですので、世界中のファンの皆様は、どうぞご理解・ご協力ください。

KOSEが公表している、人権に配慮する素晴らしい企業方針はこちらからどうぞ(クリック)

羽生結弦本人の強い希望により、衣装について今まで流されてきた嘘と真実、酷い人権侵害の実態について、以下のように公開させてもらっています。 どうぞご確認下さい。

その1:世界中の羽生ファンが知るべき、羽生選手とその衣装に関して、今まで流されてきた大嘘の数々と、やられ続けてきたひどい妨害と侮辱、本当の真実を 羽生選手と共に大公開いたします!

その2・続・世界中の羽生ファンが知るべき、羽生選手とその衣装に関して、今まで流されてきた大嘘の数々と、やられ続けてきたひどい妨害と侮辱、本当の真実を 羽生選手と共に大公開いたします!

長いこと、虚偽情報を流布されて続けてきて、羽生結弦展2022でもやられていた、五芒星についての真実はこちらです。どうぞご確認下さい。

世界中の「本当の」羽生ファンの皆様へ~ 羽生結弦のプログラム「SEIMEI」衣装の「金にぬりつぶした星」に込めてきた本当の想いと背後事情・真実~ 

また、技術妨害とプログラム破壊・悪魔・魔王イメージ騒動・名誉毀損と侮辱がひどかった「紫のオリジン衣装」について、本当に羽生結弦が望んだことと、実際にやられたこととのあまりにも酷すぎた違い、衣装の真実について、こちらですべて公表しております。ファンの皆様に、何が真実だったのか、本当はどうあるべきだったのか、よく知っておいていただくために、羽生結弦本人の希望で公表しております。どうぞご確認下さい。

羽生結弦に却下された「紫のOrigin衣装」の真実と、「天と地と」に受け継がれたもの -

また、以下のようなひどい人権侵害の証拠も、羽生結弦本人の希望により、公開させてもらっています。どうぞご確認下さい。(こちらは、北京五輪前から公表させてもらってきました。)第2回:世界中の羽生ファンと全日本国民、検察と警察、ISUが知るべき、羽生結弦がやられてきた、偽計業務妨害・強要・脅迫・信用毀損・名誉毀損の証拠の数々!SNS被害・人権侵害に断固NO! -

 ←こんなひどい技術妨害の首肩回りのモコモコ装飾衣装で、アスリートとして最高難度のジャンプが跳べる人なんていません。

 しかも見るだけで 露骨にわかる、ニセモノ衣装。飾りが雑ですね。羽生結弦は提出していませんので。この衣装を作ったとされる人間は、すでに本名を変えています。 ←私が羽生結弦が衣装に込めた紫は、神の象徴の高貴な色として入れてあることや癒しの花であることを説明したら、途端に、紫の花をわざと退廃的なものとしてアピールしていますが、プログラム破壊の意図は明らかです。 しかも、「退廃的で朽ちて落ちていく花」ですって!そんなものはプログラムにも演技にも何の関係もありませんし、羽生結弦が、Origin に込めてきた本当の想いとは正反対です。

 これらの酷いツイートを羽生結弦に向けてツイートしてきた@akiragiminasokoの正体は、この紫オリジンを作った人間であることが警察の捜査で既に判明したことを、羽生結弦本人が聴きましたので、ここに公表いたします。

 ←侮辱の「魔王呼び」ツイートに、6400人もがいいね!をする、壮絶な嫌がらせ!! これが アスリートへの壮絶ないじめでなくて、なんだというのでしょう!

  2019年の秋には、妨害衣装に抗議して拒否しようと羽生結弦がしたら、自殺ほのめかしまでして、謝りもせずに 事実上の脅迫をしてまで 自分の衣装を強要し続けました。(紫のオリジン衣装のみならず、ショートのOtonal衣装も首回りが異常にモコモコにされた技術妨害の酷い衣装でした、衣装が試合中にブチっと切れた音がしたので苦言を呈した直後のツイート等のSNSがこれです!これがネット上で大勢に拡散されたため、羽生結弦への事実上の脅迫になったというのに、その後はわざと修正せずに、羽生選手が望んだかのように見せかけ、技術妨害と侮辱・プログラム破壊となる衣装を強要し続けたのです。)

 第七夜「まっさらになって 原点に立つ」が配信中です!こちらをどうぞ(クリック)

「プラスでもマイナスでもない、まっさらな原点から、自分の本当の気持ちや、価値観を考えることは、とても大切だと思います。」

羽生選手の原点でもある「9歳の自分」は、プルシェンコさんとジョニーさんに憧れて本気で頑張り始めたときであり、イエス=キリストおよび、プログラム「Origin」も「天と地と」も、そしてプログラム「白鳥の告白」とも全部関係が深いですので、羽生選手にとっては そのまっさらな気持ちになることは、とても大事でしょうね…!

強制や強要、監禁、脅迫を伴う、最も美しくないものからは 完全に離れて、まっさらになれると、幸せな人が増えるでしょうし、そうなったらKOSEさんも きっと、ずっとずっと幸せですよね!前回の最終回、3月14日は、羽生選手にとって大きな転機となった日でしたね…!

羽生選手の原点、プルシェンコさんからも祝福のメッセージが!こちら公式インスタグラムより

「今日 私の親友で卓越したスケーターで、フィギュアスケートの歴史上、最大のスターである ユヅル・ハニューが、引退を表明したと知った。 私は彼が今まで、フィギュアスケートに対して成し遂げてきたこと全てに感謝する。彼の今後のプロとしてのキャリアが最高のものとなり、彼がショーで見せるもので世界中の人々を幸せにできることを願っている。私の友、ユヅルさんの未来に幸せあれ!」

3月14日より、第六夜「原点回帰」が公開・配信中です! ついに最終回!! こちらからどうぞ!

アクセルのこと、カナダのことetc.… 羽生選手は、北京五輪シーズンの大半をカナダで真剣に過ごし、4回転アクセルの練習をトロントで積み重ねました! 羽生選手にとって、カナダに行ったことは、人生を大きく変える大事な要素になりました!どんなに誰かが勝手に嘘を流布しても、真実の光だけが、闇の中でも尊く輝いていくことでしょう…!

1月25日: 第五夜 「新次元へ」は今夜17日(月)20:00~こちらからどうぞ♪

第5回 羽生選手の言葉 「さて、今夜は「新次元へ」というテーマでお送りさせていただいております!新次元 次のステップへ向かう時、すごく楽しみな時が多いです。今の自分が どれだけ通用するのか、どんな景色が待っているのだろうか、どれだけ達成できた時の達成感を味わえるのか、すごくすごく、ワクワクします!その後に、すぐに現実を突きつけられて、悔しくて、「もっと上手くなる!強くなるんだ!」と思って頑張っています。もちろん、耐えきれないほどの苦しさや つらいことも感じることがありますが そこからあきらめないで  達成できたものは、一生の宝物になると思います。

だから、僕がこれまで頑張ってきた ジャンプたちやプログラム達は、一生の宝物になっています。ぜひ皆さんにも新しい次元にチャレンジしていただきたいです。

最近、僕がチャレンジしているのはダンスです。これまで全然ダンスの基礎を習ってこなかったので我流ですが 上手な方々のダンスを見て真似したり、最終的には、自分らしくしてみたりしています!皆さんもぜひ、こんなことしてみたいけれども、ちょっと大変だなーと思うことでも、少しずつチャレンジしてみてください。絶対に宝物になります!」「僕も皆さんと同じように日々の積み重ねを怠らず、新次元へ挑戦していきたいとと思っています」「2022年も 素晴らしい1年にするために、一緒に頑張りましょう!皆様の心とお肌が、より美しく輝いてほしいと願っています。」

残りは聴いてみてご確認下さい!

「みやびやかなひと刻」 第四夜 「圧倒的に輝くために」 第三夜 「美しくありたい。」 第二夜 テーマ「透明感」が配信中!! こちらからどうぞ!!

さて、今夜(第二夜)は 「透明感」というテーマでお送りしております。フィギュアスケートにおける透明感、 考えてみているのですが…難しいです。自分のスケートに透明感があると言って頂けたら、すごく嬉しい言葉ですが、どうやったら出せるのでしょうか。なんとなく、僕の感覚なのですが、「純粋なもの」、とか、「ひたむきに」、「一生懸命な姿」、に関しては  透明感を感じるような気がしています。その人の、人となりが見えるような状況で 純粋に何かを感じていたり、涙していたり、ひたむきに一生懸命に何かに取り組んでいる姿は、かっこいいですし、キラキラしています。

そのキラキラが、透明感につながっていたりしているのではないかなと 考えてみました。例えば、日常の身近なことなのですが、小学生のころ、台風が去った後の空がすごく好きで そのときの 地面にある 水たまりもまた 好きでした。

透き通るような青空の下に、太陽の光で キラキラと輝いている水たまり、なんとなく、透明感を感じていました。 皆さんは、身近な透明感のあるもの ありますでしょうか。ぜひ、探して 癒されてみて下さい!…ということで、「羽生結弦の みやびやかなひと刻」 いかがでしたでしょうか。

僕も、皆さんと同じように 日々の積み重ねを怠らず  皆さんを勇気づけられる姿を見せられたら、と思っています。まだ、暑さの残る時期ですが、体調にもお気をつけ下さい。

以下は 7月26日配信の、第一夜「何一つ 妥協しない」です!

羽生選手が音声メッセージを贈る、「羽生結弦のみやびやかなひと刻」というのが始まりました!

全6回の予定で、今回は、第1回目。

第1回:7月26日 夜8時配信 「第一夜 何ひとつ、妥協しない」

こちらが、KOSEの公式インスタグラムのアカウント

こちらが、「羽生結弦のみやびやかなひと刻(とき)」という音声メッセージが聴ける、公式インスタグラムです!

「こんばんは、羽生結弦です。今回から、みなさんの心とお肌のために お話をする時間、羽生結弦のみやびやかなひと刻が始まりました。皆さんと一緒に同じ時間を積み重ねていきたいと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

さて、第1回目の今回は、じめじめした湿気に負けない、お肌のケアについて伺ってきました。みなさんを勇気づけるお話が出来たらと思っています。それでは、短い時間ですが、お付き合いください。  

~『羽生結弦のみやびやかなひと刻(とき)』~ (←このエコーのかかり方が、何度聞いても 笑ってしまいますね)」

(省略)『何一つ妥協しない、透明感は、新次元へ』 というキャッチコピーがありますが、こだわりをもって そのこだわりに対して、強い意思を感じますよね。

今回は、マスクや高温多湿な環境においても、美しさを妥協しないベースメイクについて、商品担当の「ときざきさん」に聴いてみましょう!」(商品解説が続きます)「ありがとうございました。崩れにくいファンデーション、いいですね、ぜひ皆さんも参考にしてみて下さい!高温多湿でスキンケアにも悩みがちな時期ですが、『何一つ、妥協しない』というテーマで 今回はお送りしています!

僕はフィギュアスケーターとして、常に妥協せずに頑張ってきたつもりですが、いかがでしょうか。ここ、妥協してたな~!といった声があれば、つらいけれど、聴いてみたいです。本当に、強いこだわりをもって 滑ってきました!きっと、雪肌精みやびも、同じように、強いこだわりが詰まった商品なのではないでしょうか!?

あ、日常の 本当にささいなことなのですが、ゲームとか勉強もなのですが、「ここまでできるまでやる!」と決めたら、絶対にやめられないんですよね。それのせいで寝不足になったりもします。気を付けないと駄目ですよね。・・・ある程度は妥協できるようになりたいです。でも、だからこそ、成長できたこともたくさんあったと思います!

さて、『何一つ、妥協しない!』ということは、少し苦しそうに感じることもありますが、必ず成長できます。…ということで、『羽生結弦のみやびやかなひと刻』いかがでしたでしょうか。僕も、みなさんと同じように、日々の積み重ねを怠らず、妥協のない姿を見せられるように 過ごしています!暑さが増していく時期ですが、体調管理にも気を付けて下さいね!今回ご紹介した、雪肌精みやび セラムプライマー・リキッドファンデーションのサンプルは、全国の雪肌精カウンターにてお渡ししています。

店舗リストは、雪肌精みやび、取扱店で 確認してみて下さいね。皆様の心とお肌が、より美しく 輝いてほしいと願っています!  それではまた次回、『みやびやかなひと刻』でお会いしましょう! 以上、羽生結弦でした!」

とーってもお元気な、素敵な 羽生選手の声でした!(笑)「何一つ、妥協しない」に向けて、やる気満々な羽生選手がいいですね!

ファンのみならず、全国、そして世界中の見た人たちを驚かすほどのまさかの『絶叫』で「マスカレイド」という演技を締めくくったのもまた、「何一つ、妥協しない」 羽生選手の、徹底した本気の精神、心の叫びの表れだったと言えるでしょう…!

ちなみに、Otonal1年目の衣装も、2年目の衣装も、試合の時から、あの首の後ろのフリフリが過ぎる技術妨害になる襟(えり)は、「羽生選手が修正を要求していたのに、修正されませんでした」ので、皆様、どうぞ その事実を知っておいてください!1年目も2年目も、オトナルの衣装の首回りの過剰フリル、首の後ろの技術妨害フリルであって、妥協したくないのにさせられたという、妥協点でした!!

羽生選手が、どのくらい本気で、精密に自分の技術を行うために、頑張って 日々研鑽を積んでいるか、どのくらい本気で衣装にも向き合っているのに、妨害されてきたのかが、皆様に伝わると幸いです!!

展示されている衣装は、修正されなかった妨害衣装のままの状態ですので、ぜひ皆様、機会があったら どのくらい酷いものなのかを、ご確認下さい!ぜひ、ご自分の洋服の首の後ろに大量のフリルをご自分で付けて、自分で地上で10回ぐらい回転して見て下さいね!! 外した時とどのくらい違うか、どのくらい邪魔なのか、よくわかると思います!

なぜOtonalを2年連続やることになったのかも、Originと同じ、修正されない妨害衣装が原因で、羽生選手が演技の完成に全く納得できなかったからです。これは当時、ファンタジーオンアイス2019のパンフレットでも語っています。

1年目で修正を頼まれていたのに、それを無視されたのみならず、2年目のOtonalでは、もっと襟をひどい妨害状態にしたことの重大な罪は笑って終わらせていいものではありません。意図的な妨害行為があったからこそ、4大陸選手権2020では、ショートも演目を変えたのです。これが真相。

ほんと、羽生選手は絶対に妥協したくない人だったのに、妥協されられ続けて、本当に本当に大変でしたよね…!!

今回は、KOSEが初めて、商品開発の方を出して、詳細に説明してくれる宣伝となりましたが、やはり、それを作った人の本当の想いが見えるというのは、いいことですね!

その高いこだわりと本気度とを、敬意と誠意ともって理解し共有できる、卑怯な裏表などのない、「本当に誠実な方々に」 羽生選手が囲まれて、守られていきますよう、主イエス=キリストの御名で 心よりお祈りいたします!アーメン。


羽生結弦と日本の未来応援企画 ・憎しみと絶望と命の危機を超える「愛」に出会った人々の証言 ~世界で今も生きて働かれているイエス=キリストの真の力と、人間の幸せ~

2024-08-02 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

ページトップ写真:「Danny Boy」ファンタジーオンアイス2024

このページ(後半およそ3分の2の内容)の初掲載は 2018年の3月20日です! つまり、平昌五輪で羽生選手が金メダルを獲った約1か月後であり、羽生選手が自分の想いを込めて作ったアイスショー「Continues with wings 」の約1か月前です。2018年の平昌五輪直後、「本当は何度も死のうとした」ことがあったと感謝の凱旋アイスショーの最後に告白した羽生選手、当時からファンだった方々はみんな覚えていることでしょう。その危機を助けたのは、天地創造主たる神、イエス=キリストですが、その時に具体的に行動したのは私です。羽生選手の希望を受けて、その事実を公開中、だからこその、現在、共同運営の公式・広報サイトです。

しかしその後に その事実が気に入らなった者たちが 2018年以降、羽生結弦に対して、悪魔イメージ衣裳や、回転軸がぶれて、氷の上で頭を打って死ぬ危険のある技術妨害衣装を 脅迫を使ってまで強要し続けた人間たちがいたこと、今もいることは、皆様すでにご承知の通りです! 

死にたいと思うほどのこと、自分は価値がないと思えてくることは、そのほとんどが自分の本来の意思や生きる目的を周囲や誰かに 勝手に無神経につぶされるところから来ます。 羽生結弦が小さいころから信じている神はイエス=キリストでキリスト教信仰です。(公式声明)しかし、シニアデビュー以降、神社や寺に行った取材が「脅迫で強要されてきた」り、語ってもないことが書かれたりねつ造されてきた多数の事実がありますので 公式として公表中。捏造や「真実の捻じ曲げ」、脅迫で本人の望まないものを強要したり、信教の自由や表現の自由を侵害する行為(※演技の強要も含みます)は、人権侵害です

「ノートルダム・ド・パリ」(2013)(カナダのマシュー・キャロンさん製作の衣装!)Yuzuru’scostume of photo:Designed and created by Mathieu Caron (Canada)" 【Official】

※ 元妻詐欺に御注意下さい。元妻詐欺で売名してきた人間は、日本で大問題になっている、教祖が反キリストで有名な新興宗教の関係者で、羽生結弦が刑事告訴している相手です。嘘をネットや世界に拡散して当サイトへの誹謗中傷と名誉毀損繰り返す者たちには自称ファンでも、名誉毀損責任を問います。

本ページは、羽生結弦が2018年の平昌五輪以降も現役を続けた最大モチベーションの1つですのでぜひ最後までご覧ください♪

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当サイトは、羽生結弦本人が共同運営している 公式・広報サイトです。「孤高の原動力」に、本ページで公開中の羽生結弦の本当の発言や本心とは、正反対にされた内容(オカルト・悪魔好きのような内容)が脅迫で記載強要出版されて虚偽流布されたために法的措置中です。真実はこのページの通りです 

羽生結弦が悪魔好きオカルト好きかのように宣伝するすべての名誉毀損は重い責任が問われます!羽生結弦が「東京グール」という漫画を好きな事実は全くなく、脅迫者たちの脅迫で無理やりいわされたことがあるだけ。世界に公表中!反キリストで有名な新興宗教の宣伝や売名に利用する人間とのお付き合いは、もちろん一切ありません。羽生結弦はもちろん、フリーメイソンとも、旧統一協会とも、全く関係ありませんので、それらの宣伝に使おうとする「脅迫者の協力者たち」にどうぞご注意下さい。

天皇陛下 ウィンザー城・礼拝堂に到着(日テレNEWS NNN) ← キリスト教の1つ・聖公会のエリザベス女王とは、家族のように過ごされたそうで、献花されました。キリスト教を否定するために脅迫や人権侵害を繰り返す者たちは、天皇家から見たら、どれほど迷惑で恥な、日本への貶め行為なことでしょう!(※ 御注意:旧統一教会はキリスト教ではありません。むしろ正反対となる新興宗教ですのでご注意下さい)恩師語る雅子さま「並外れた能力」陛下はご学友と再会…思い出のオックスフォードに

羽生結弦が離婚した事実は一切ありませんし、元妻などという存在はおりません。元妻などと「経歴詐称」で売名を続け、この究極の嘘で羽生結弦への名誉毀損を広げる「脅迫者たちの協力媒体」「協力者たち」と関わらないよう、御注意下さい。

羽生結弦は、平昌五輪後のContinues with Wings で、「本当は何度も死のうとした」と告白したことを覚えている人たちは多いことでしょう!このページは、2018年以降の、羽生結弦の最大のモチベーションです!(「ウルトラマン」原作者は、有名なキリスト教信者の方です。ハレルヤ!しかし羽生結弦は、旧・統一教会とは、一切関係ないのでどうぞご注意下さい。)

羽生結弦は、「公式・広報サイト管理人への殺すぞ脅迫」「羽生結弦を殺すぞ脅迫」「放火してやる脅迫」で強要された「被害演技」が「阿修羅ちゃん」「蛇と豚と鶏」でしたので、羽生結弦の強い希望で公表中。つまり、脅迫者は反キリスト思想の人間です!ANAも脅迫されてきたことも羽生結弦の希望で公表中。

6月11日朝の限定動画は、羽生結弦が自分のキリスト教信仰を明確にしたものですが、旧・統一教会はキリスト教ではありません。羽生結弦を使って宣伝するなら、名誉毀損となります。脅迫者たちは、羽生結弦に対し、反キリストイメージをつけようとしましたが、むしろ「聖書で書かれている真実」とここまでの道のりと導きでの真実を知らせるためにも、あえて「羽生結弦として」表現して、祈りと感謝はイエス=キリストに捧げて、「あの夏へ」と曲のタイトルで表現しています。

このページは平昌五輪後、羽生選手が最もモチベーションとして支えにし、何よりも大事にしてきたページです。羽生選手は、自分が勝手に神に祭り上げられたり 勝手に悪魔に仕立て上げられたり、2次元キャラとして扱われて人間として個人の人権や健康を全く大事にされなかったり、それはもう、さんざんな目にあってきたので、一人の人間を「神」にまつり上げたり、まつりあげられて、都合よく利用しようとする人間たちに勝手に利用されることの恐ろしさは、実感として、いやというほど味わってきています。

多くの人の想像を完全に絶するほど、異常過ぎる「人権侵害」・羽生結弦が受けてきた被害は、皆様の想像をはるかに超えていました。全てをご存知の真の天地創造主である羽生結弦の神様、主イエス=キリストが、大いなる祝福に変えて下さり、殺害脅迫や放火脅迫で強要してきた人権侵害者たち、今も続ける者たちに、徹底した主のお取り扱いがありますように、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

イースター復活節の日とは、イエス・キリストが、真に悔い改め、神に従う決意をしたあなたを、闇の世界から救い出すため、また、あなたの罪を身代わりに引き受けて十字架で死なれてから、復活し、この世界全ての真の神であり、王であることを証明なさったことを祝う日です。しかし、真の悔い改めなき人間の心を、神はしっかり見抜いているだけでなく、神は義なるお方ですので、罪のやりたい放題や、悪魔に従うことを自ら選ぶ者たちに、無意味な赦しは与えません。

羽生結弦と関連企業やマスコミへの長年の脅迫者の一人で、技術妨害やプログラム破壊衣装を強要させ、脅迫で甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している人間です。脅迫や虚偽流布は、美しさとは最も程遠い精神から生まれてくるものです。

聖書で「竜」は、悪魔の象徴であり、そのように表現されているのは、あなたを思う、真の天地創造主の神からの警告です。日本が何かを拝む歴史より先に書かれていますので。悪魔の目的は、自分を拝ませて支配下におくことです。日本が拝んできたものは、一体何でしょうか。

羽生結弦が深く信頼していて、今までも多数の羽生結弦の衣装を担当して下さり、北京五輪シーズンにも「本当の衣装」のすべてが担当だった カナダのマシュー・キャロンさんが、羽生結弦との写真を公開中!クリック♪

カナダのバトルさんが振り付け担当された、北京五輪本当のSP「白鳥」の本当の権利者や製作者たちへの卑劣な虚偽告訴は羽生結弦側の勝利で終わっています。「夢をつかみ取る物語」で「夢をつかみ取った」ことを表現するには、どうしても、羽生結弦は、「本当のSP「白鳥」の衣装を使いたい」(※ 私のアイデアを元にカナダのデザイナー・キャロンさんが作った衣装)との希望で演技しました。(「序奏とロンド・カプリチオーソ用の衣装」など存在しないので、他に衣装はないのです。

羽生選手は、平昌五輪前の時期は脅迫で強要されてきただけですが、平昌五輪後は神社には一度も行っていません。脅迫で強制してきた人たちが 嘘ばかり流して神社の宣伝に勝手に利用してきたためです。本当に自分の本当の使命に対して誠実で忠実であろうとする人たちにこそ、大きな祝福と守りがありますように!※ CSテレ朝2で流された「神社めぐりが趣味」などというのは名古屋に拠点のある脅迫者が殺すぞ脅迫で強制した捏造で、「リンク以外にどこにも外出していない」と自分で語っていた地元仙台でのインタビューのほうこそが真実で正解です。※ 羽生選手は2022年のお正月はすでにカナダのトロントにいましたし、トロントのクリケットクラブにしか行っていませんので、日本の神社には長いこと一切行っていません。羽生選手の神はイエス=キリストですので、脅迫で自分の利益に利用する人たちにご注意ください。(こんなことばかりで、心が空っぽになるのも無理はないです。)また、オカルト儀式を行う団体などを、キリスト教と名前や用語でわざと混同させて宣伝する人たち、旧・統一協会や幸福の科学・フリーメイソンなどが、まるで羽生結弦と関係があるかのように勝手に宣伝してきた行為は「名誉毀損」。それらの内容はキリスト教とは全く相容れず、関係ありませんし、羽生結弦とも私とも全く関係ありません。

「羽生結弦のスケート」は、プログラムの真意や表現すべき「表現の自由」を侵害されて 正反対のものを強要されても成り立つようないい加減なものではありません。また、けが誘発の技術妨害衣装を、脅迫を使って強要してきた人間たちの行為は、アスリートに対して決して許されてはならない行為です

羽生結弦は実際には伊勢神宮に行ったことは過去には一度もなく、大好きな野球の野球観戦にさえ行けない生活で、東北放送でインタビューで語った通りです。「行ったこともない伊勢神宮」に行ったことにさせられたのは 名古屋公演の時、羽生結弦は、殺すぞ脅迫でそのように言えと脅迫されていたからです。

個人の選択権やその人の表現の自由を無視して 悪魔的や正反対の思想イメージを強要したり、捏造を使って真実をわざと誤解させたり、4回転アクセルほどの高い身体リスクを負っている技を、技術妨害衣装を強要されて挑戦させることは、選手生命を縮めるだけでなく死のリスクを負わせるので、決して二度と許されてはならないことは、本来、当たり前のことです!

真実を捻じ曲げて自己都合の利益にだけする人たちを何度も見せられてきた羽生選手は、誰が本当の神なのかを、より強く確信してここまできました!このページは羽生選手にとって、何よりも大事なページですのでぜひ最後までご覧下さい。

試合での「SEIMEI」衣装のアイデアは、私が聖書からと、もう一つ別のものを参考にとったアイデアを、羽生選手に伝えて、羽生結弦がそれを具体的に指示して実現したもの。何年も、色々な面で羽生選手は多数の嘘を流されてきましたが、だからこそ、羽生選手は誰が本当の神なのか、より強く確信していて、このページは羽生結弦の最大の希望です。(羽生選手の「信教の自由」に関するしつこい被害は、こちら

全日本選手権2021で、羽生選手はSPは衣装で「本当は白鳥」であったことを羽生選手自らが証明!ら本当の新SPは、サン=サーンスの「白鳥」で、羽生選手の依頼を受けて私が2021年11月12日から公開していました。この事実は既に裁判で認められています!

羽生選手は、プルシェンコさんとの縁とつないでくれた主イエス=キリストに感謝しています!Let Me Entertain You は、多くの人にイエス=キリストへの招きの歌として、わざわざ羽生選手が選んで渾身の想いを込めて演じてきたプログラムで、新衣装はカナダのマシュー・キャロンさんのもの。騙しのツイートに騙されないよう、ご注意下さい。

死にたいと思うほどのこと、自分は価値がないと思えてくることは、そのほとんどが自分の本来の意思や生きる目的を周囲や誰かに 勝手に無神経につぶされるところから来ます。羽生結弦が誰を本当に信じているのかは、全てのプログラムを見れば明白にわかるはずです。

(御注意:本当に「生まれながらの家族」に理解され愛されていると感じていたら、人は死にたいなどとは滅多に思わなくなります。しかし、人間の本当の「親」は天地創造主の神であり救い主たる神(イエス=キリスト)であると聖書は明確に告げています。その神様と本当の「親子」関係になる(=「神の子とされる」)には、人間の側の「求める意思」や「意思と決断」が必要です。自ら拒否する人に神様は絶対に強要しません。)

2018年3月20日に初掲載だった このページを再UP! このページには、羽生選手の強い想いや伝えたいことが凝縮されています。

羽生選手に、世界に通用する芸術性について教えてきたのは私です。虚偽を流布して プログラム破壊の衣装を押し付け、羽生選手の意に反して、羽生選手と私の信用と名誉を毀損して、平然と何年も侮辱を繰り返してきた人たちがやってきたことは紛れもない犯罪です。ネット中傷対策 侮辱罪厳罰化へ

4月20日:羽生選手このプログラム(「天と地と」)に重ねている自分の人生みたいなものを、しっかりと闘い抜きたいなと、思います。」「天と地と」は、羽生選手にとって形を変えたOriginです。

4月15日:世界国別対抗戦での羽生選手のコメント。こちらスポニチ記事より 羽生選手への質問と答え 今までで一番思い出に残っているプログラムは?「決められない。全部、思い入れがすごくあります。」と。全て、羽生選手の「子」と呼んでいるくらいですから…!

「誰かの光になれるように」とボードに目標を。どうぞ(クリック) こちらは別のコメント映像(クリック)

今、羽生選手が生きていることを、当たり前かのように思っている人たちは、そうではない事実をきちんと知っておいてください。羽生選手が誰を信じているのか、誰に助けられてきたのか、なぜ、そのプログラムをやろうとしているのか、真の神が誰なのかは何よりも重要なことです。

「天と地と」の背後の精神でもある「敵に塩を送る」ーーーその姿勢を若き日の羽生選手に実際に実行して示して下さった、羽生選手の長年の憧れのプルシェンコさん。ソチ五輪でライバルになることがわかっていても、惜しみなくアドバイスをくれた彼の精神と姿は、羽生選手の今日までの情熱を支えてきました。

「ウルトラマン」を作った円谷さん、「アンパンマン」の原作者やなせさんはどちらも有名なクリスチャンですし、野村萬斎さんが憧れ続けた「サイボーグ009」は、原作者石ノ森さんが、聖書を基にして作った話です。(生前のご本人インタビュー証言)羽生選手が最も憧れ続けてきたプルシェンコさんはもちろん、敬虔なクリスチャンです。

羽生選手の新ショート「Let Me Entertain You」で歌われている内容は、このページ内容と非常に深く関係があり、歌詞の意味はほぼそのままです。(招かれている人は羊に例えられています、聖書では「羊」=「神に従う人」の象徴。「Rock of Ages」=世代を超えて不変の岩、永遠の岩とは、天地創造主の神、救世主たる神、つまりイエス=キリストのことを指す聖書の決まり文句です。

「彼(エフゲニー・プルシェンコさん)に憧れ、まねをしてここまで来た。彼に育ててもらったと言っても過言ではない。」(2017年4月、プルシェンコ選手の引退表明時の羽生選手の言葉)(「羽生結弦の言葉」p.180)

← アイスリンク仙台内にある、羽生選手専用の掲示板。何年もずっと今日まで、巨大十字架が胸に輝く「ノートルダム・ド・パリ」と「花になれ」の衣装の、2つの写真を変えずに掲示し続けて、虚偽やデマ情報に後輩たちが惑わされないように強く意思表示。羽生選手、ありがとうございます…!ファンタジーオンアイス2022静岡公演最終日に、羽生選手は「エスメラルダ」(ノートルダム・ド・パリ)を、歌詞を厳選してサプライズ演技として、つぶされた北京五輪の本当のSP「白鳥の告白」の代わりに演技してくださいました。羽生選手、ありがとう!

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この記事の初掲載は、2018年の3月20日。つまり、平昌五輪で羽生選手が金メダルを獲った約1か月後であり、羽生選手が自分の想いを込めて作ったアイスショー「Continues with wings 」の約1か月前です。このアイスショーの最後に、羽生選手は、過去に「何度も死のうとした」ことがあったことを自分で告白しました。シアターでの全国生中継があった、誰にも編集も削除もされない「この瞬間を狙って」、羽生選手はあえてこれを語りました。(テレビで流された録画放送では、この部分は全てカットされてましたが、現地、あるいはシアターで当時、見ていた人たちは、しっかりと覚えていることでしょうし、その記事を読んだ方々も大勢いらっしゃることでしょう…!)

語れたのは、語れるほどにまで癒されてきたからであり、伝えなければならないと羽生選手が思っていたからこそです。カットされたのは、様々な影響を考えて、テレビ側の責任者は色々考えた結果だろうとも思いましたが、しかし、この後(2018年4月)から今日(2021年12月現在)まで、羽生選手がずっとやられてきたことは、徹底的な意図的妨害の酷い人権侵害だらけ。しかし、その結果、羽生選手はますます誰が本物の神なのかを、より確信するようになりました!ハレルヤ♪

※    タイトルの「超える」は、「乗り越える」などという普通の次元の話ではなく、遥かに超越した次元から働く、真の神様の強力な力によって根本から全てが変えられるような、「人間の状況や想いを遥かに超えた」実態を表すために、明確な意図を持って「越える」の漢字ではなく「超える愛」と表現させてもらってます。

「 世界が造られたときから、目に見えない神の性質、つまり神の永遠の力と神性は被造物(=神によって造られたもの、人間、動物、植物、自然、大地、宇宙、星、天使等の霊的存在、他)に現れており、これを通して神を知ることができます。従って、彼らには弁解の余地がありません。 なぜなら、神を知りながら、神としてあがめることも感謝することもせず、かえって、むなしい思いにふけり、心が鈍く暗くなったからです。 自分では知恵があると吹聴しながら愚かになり、 滅びることのない神の栄光を、滅び去る人間や鳥や獣や這うものなどに似せた像と取り替えたのです。」 (ローマの信徒への手紙 1章20~23節 新訳聖書 新共同訳より)

聖書の内容を勝手に改ざんして広める重い罪について:

「この書物の預言のことばを聞くすべての者に、わたしは証する。これにつけ加える者があれば、神はこの書物に書いてある災いをその者に加えられる。また、この預言の書の言葉から何か取り去る者があれば、神は、この書物に書いてある命の木と聖なる都から、その者が受ける分を取り除かれる。以上すべてを証する方(=イエス)が、言われる。

『然り、わたしはすぐに来る。』」  (ヨハネの黙示録22章18〜20節)

「そこでイエスは彼らに答えて言われた、「わたしの教えはわたし自身の教えではなく、わたしをつかわされたかた(=天地創造主の父なる神)の教えである。  神のみこころを行おうと思う者であれば、だれでも、わたしの語っているこの教えが神からのものか、それとも、わたし自身から出たものか、わかるであろう。  自分から出たことを語る者は、自分の栄光を求めるが、自分をつかわされたかたの栄光を求める者は真実であって、その人の内には偽りがない。」 (ヨハネによる福音書7章16〜18節)新約聖書

祝!羽生選手、スーパースラム(ジュニア・シニア含めた主要国際大会6大会全制覇)達成!(2020年2月)祝!羽生選手、約18万人が選ぶ「平成の」ヒーロー総選挙、スポーツ部門第1位! 祝!羽生選手の国民栄誉賞受賞!祝!U.S.スポーツアカデミー・アスリートオブザイヤー2018受賞!(2019年1月)

祝・2018年2月、ソチ五輪&平昌五輪、フィギュアスケート界・男子シングル66年ぶりとなる、五輪2連覇での金メダル!全知全能の神、主イエス=キリストに心から感謝いたします!アーメン。

日本が「世界をお造りになった」真の天地創造主の神に対して侮辱を繰り返すことが2度とありませんよう、世界で唯一、罪を赦す権威をもつ、真の天地創造主であられる主イエス=キリストの御名で祈ります、アーメン。

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初掲載:2018年3月20日

羽生選手の演技、「SEIMEI」も、「レクイエム」も、「Hope&Legacy」も そうでしたけど、特に『 生命(生命倫理)について考えて、演技に生かしてきた 』と語っていた羽生選手は、生きること、「生命」ーーというテーマに関連した演技に、ここ数年こだわり続けて演技してきていました。平昌五輪の金メダル獲得時も、公式練習の時から、金メダル確定後まで、羽生選手の口から一番出てきた言葉は、「幸せ」でした。

そこで、 生命の危機に際して、真の神に出会って人生を劇的に変えられ、本当の「幸せ」を見いだしたと語る人たちの証言特集をしてみたいと思います。

 このページに載っているのは、以下の順番の、5種類の証言動画です。

 1:アメリカに潜入したイスラム・ジハード戦士、自殺の直前にイエスに劇的に救われ、人生が180度変えられた証言

 2:イスラム武装組織のリーダーが、「罪を赦す」神に出会い、人生を劇的に変えられた証言

 3: 狂気の祭りとドラッグ中毒から解放された若者たちの証言

  4: スピリチュアル・ニューエイジの世界から、本当の神に出会って変えられた証言

 5: 銃撃戦で死にかけた時にイエス=キリストに出会い、奇跡の生還を遂げた巡査の証言

 

1:< アメリカに潜入したイスラム・ジハード戦士、自殺の直前にイエスに劇的に救われ、人生が180度変えられた証言 >

レバノン出身のイスラムのジハード戦士として、ユダヤ人とクリスチャンを敵と教育されて育てられ、アラーを真の神(天地創造主)と信じ、アメリカを変えるべく、戦略的にアメリカに送り込まれたイスラム教徒の男性が、様々な出来事の後に自殺を試みます。

その時に、本物の神の臨在が起こり、明確な呼びかけを受け、誰が本物の神かついにわかり、劇的に人生を変えられた証言です。

この動画 5分34秒のところに出てくる、この男性が聞いた声、「アブラハムとイサクとヤコブの神を呼びなさい」という言葉ーーーこの「アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神」という言い方は、

ユダヤ教・キリスト教の共通の土台であり、イスラム教の土台の一部でもある「旧約聖書」の中で、最も有名な モーセ(神から十戒を授けられた人)が、天地創造主たる神から呼びかけを受けた時に、神ご自身が、ご自分を表現された、非常に有名な言葉です。

(参考聖書箇所) 神は続けて言われた。「わたしはあなたの父の神である。アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神である。」モーセは、神を見ることを恐れて、顔を覆った。 (旧約聖書 出エジプト記 3章6節  新共同訳より)

また、この動画の6分27秒で神が語ったという、「わたしは "ある" わたしは "ある" という者だ」の言葉は、これもまた旧約聖書で、神がご自分を名乗られた有名な言葉です。(ここでいう、「ある」とは、存在する、という意味での「ある」です。)

(参考聖書箇所) 神はモーセに、「わたしは "ある"。わたしは "ある"という者だ」と言われ、また、「イスラエルの人々にこう言うがよい。『わたしは ある』という方がわたしをあなたたちに遣わされたのだと。」 (旧約聖書 出エジプト記 3章14節 新共同訳より)

また、動画6分36秒で出てくる二つの言葉は、これもそれぞれ聖書に出てくる神の言葉です。しかし、この内容はイスラム教では教えられていないため、彼にとっては知らない、初めて聞いた言葉となりました。

(参考聖書箇所)「わたしはアルファでありオメガである。初めであり、終わりである。 渇いている者には、命の水の泉から値なしに飲ませよう。 勝利を得る者は、これらのものを受け継ぐ。わたしはその者の神になり、その者はわたしの子となる。」 (ヨハネの黙示録 21章6、7節 新約聖書 新共同訳より)

「わたしはアルファでありオメガである。最初の者にして、最後の者。初めであり、終わりである。」 (ヨハネの黙示録 22章13節  新約聖書 新共同訳より )

「世界が創られる前からあなたのことを知っており、あなたの母の胎につくる前にあなたを愛した」(エレミヤ書1章、イザヤ書(旧約聖書より)、エフェソへの信徒への手紙1章4節 (新約聖書より))

さらに、動画7分3秒で出てくる、「あなたに命を与えるためにわたしが死んだのだから」という言葉は、罪の赦しを得させ、永遠の命を与えるために、イエス=キリストが十字架で人々の身代わりとなって死に、復活したことを指します。クリスチャンなら、直ちにこの言葉の主が、イエスだと判ると思います。

このイスラムの男性が、最初に「アブラハムの神よ」と、アブラハムの名でしか神を呼ばなかったのは、イスラム教徒にとってアブラハムは重要な先祖ですが、「イサク」と「ヤコブ」は自分たちには関係ない、と信じていたからだろうと思われます。

しかし、いざ自殺をしようとした時に、「アブラハムの神、イサクの神、ヤコブの神」と名乗る神に呼びかけられ、(=ユダヤ教とキリスト教で天地創造主の神と認めている存在)、その方と出会い、その存在が実はイエスであったことを、彼はこの動画の中で証言しています。

誰が本物の神なのか知りたいと、心から本気で訴え祈る人には、真の神様は必ず、様々な形で、本人に明確に分かるように答えて下さいます。

「わたしを呼べ。わたしはあなたに答え、あなたの知らない隠された大いなることを告げ知らせる。」  (エレミヤ書33章3節  旧約聖書 新共同訳より)

また、真の神は、どんな国の人でも、人を分け隔てなさいませんし、差別もしません。

「どんな国の人でも、神を畏れて正しいことを行う人は、神に受け入れられるのです。」  (使徒言行録 10章35節  新約聖書 新共同訳より)

そして、正しいことを行う人だけでなく、罪を抱えた人たちをも、神様はその罪を赦し、受け入れ、救うのです。 聖書は、全ての人には罪があると語っています。 (ここでいう「罪」=的外れになる性質を指します。もちろん、犯罪としての罪をも赦す権威を 神様はお持ちです。)

 

2: < イスラム武装組織のリーダーが、アラーとは違う「罪を赦す」権威をもつ神に出会い、人生を劇的に変えられた証言 >

イランで生まれ、イスラム教シーア派・武装組織「ヒズボラ」で訓練され、リーダーだった男性が、それまでは聞いたことさえなかった「罪を赦す」力をもった神が自ら現れて下さったことにより、想像さえしていなかった人生へと変えられた劇的な体験を証言した動画です。

ちょっと長く、画像も悪いので文字がやや読みにくいのですが、かなり凄い、重要なことを沢山証言しています。

この動画、3分45秒頃で語られている、「意味がなく繰り返し述べられている言葉、コーランの秘儀」と言われている言葉とは、いわゆる、聖書で禁じられている「呪文」に該当します。悪霊を呼び出す言葉となるのです。この男性は、この後に殺されそうになっています。

この動画、11分45秒のところで、「罪を赦す」力をもった神が現れ、ご自分を名乗られるときに語った「わたしは道であり、真理であり、命である」という言葉は、イスラム教徒のこの男性は全く知らなかったそうですが、クリスチャン(キリスト教徒、キリスト者)なら誰もが知っている、「新約聖書」の中でも最も有名な言葉の一つで、イエスご自身が、ご自分を説明するのに語られた言葉なのです。

 

わたしは道であり、真理であり、命である。 わたしを通らなければ、だれも父(=天地創造主の神)のもとに行くことが出来ない。 

あなたがたがわたしを知っているなら、わたしの父(=天地創造主の神)をも知ることになる。」  (イエス=キリストの言葉  ヨハネによる福音書14章6、7節 新約聖書 新共同訳より)

このイスラム教徒の方も、キリスト教やユダヤ教と同じであるはずの、全能の天地創造主たる神を信じていたつもりで、自分の人生を、神を喜ばすために捧げて生きてきたつもりでしたが、むしろ逆だったと気がつかせて下さった「罪を赦す」力のある神との出会いは、彼をそれまでとは全く違った人生へと変えました。

「自分の名前」を呼んで下さる、「罪を赦す力のある」、「自ら下って来られる」神は、それを本気で求める人、誰にでも、必ず出会って下さいます。

 

3: < 狂気の祭りと ドラッグ中毒から解放された若者たちの証言 >

次は、オーストラリアの最大のドラッグ・フェスティバルとも呼ばれるサイケデリック・フェスティバルで起きている出来事のご報告です。

この祭りでは、毎年多数の薬物過多・中毒者が出て、さらに死者まで出るそうですが、その現場に乗り込み、ドラッグ中毒になった人々を救う働きをしている人々の報告レポートを紹介した動画です。

まず最初の動画では、後半に、実在の悪霊追い出しの祈り(一部分だけが撮影)により、ドラッグ中毒から解放された青年の変化の様子が映されています。(日本語訳をつけて下さってあるものを選びました)

動画の中で説明されていますが、この方々は、クリスチャンになる前は、ご本人もこのお祭りで、LSDによるドラッグ中毒になっていたそうです。 しかし今では、助ける側に回っています。 上の動画の続きが、こちらです。

真の神の力により、解放され、平安を得、あるいは癒され、感極まり、心から「幸せだ」と涙ながらに語る人たち。 

その闇の世界のあまりの暗さ・苦しさゆえに、本物の神に出会い、闇の力から解放され、癒された時には、より明確に本人にはその力の凄さがわかるのです。

 

4: < スピリチュアル・ニューエイジの世界から、本当の神に出会って変えられた証言 >

次に、スピリチュアルやニューエイジの世界でかなりの有名人だった、ドリーン・バーチューさんという方が、2017年の1月にイエス=キリストに出会い、それまでの認識を改め、その後の人生が劇的に変えられたことの証をされている動画です。

 彼女は、それまで自分が関わっていた、「聖書が禁止している内容」から離れる決意をキッパリとしました。

イエス=キリストに出会うと、何が真実であるか、誰が本物の神かがわかり、明らかな変化が訪れます。その力も、スケールも何もかもが、それまでに体験したことのあるものとは、全く違うからです。 

ここで出てくるような、あらゆる ○○カードの類は全て、占いの一つであり、背後に悪霊が関わってきますので、その関わりを完全に断つことをおススメします。

人が、本物の神に出会い、信じると、その内側から、神様の力によって、徐々に変えられていきます。

 

※ 4月1日に追加:  上の動画の続きというか、より詳細が語られた動画です。(2018年配信)

ドリーン・バーチューさんご本人が、世界中の自分の信者だったような人たちに、自分に何が起き、どういう経緯だったのかなどをより詳細に真剣に説明された長い動画です。聖書との違いについてなど、スピリチュアルやニューエイジにはまっていた方々、はまっている方々には、比較的わかりやすいと思います。

動画33分16秒のところに出てくる、「私はイエスの花嫁ですから」という表現は、昨シーズンの羽生選手の「レッツゴー・クレイジー!」の歌詞の説明ページで散々説明しましたが、聖書では、「人間(または教会)と神様との理想的な関係は 新婚の花嫁と花婿のようにラブラブな関係である」とされていて、イエスを花婿に、人間の側を花嫁の立場に例えて表現されています。

それゆえ、「神様(イエス様)の花嫁です」とか、「神様と結婚しました」という表現は、誰かが天国に行った場合などにも使われるのですが、

地上にいる人間(自分)の話の場合は、自分が神様(=イエス)と理想的な関係にあること、それを表現する言葉であり、神様としっかりとつながっていて、良い関係を築けていることを指して使う言葉です。 (※ 実際に結婚式を挙げたとか、そういう意味ではありません。)

天使は実在ですが、本物の天使(=神に仕える霊たち)は、決して自分を拝ませたりはしません。ただ本物の神のみを礼拝させるようにし、自分が拝まれることを拒否します。 天使は、神の命令によって動き、人間を守ったり悪魔や悪霊と闘う存在で、神から人間へのメッセンジャー役も果たしますが、神そのものではありません。

 天使を拝もうとすると、そこに喜んで寄ってくるのは、自分を人間に拝ませたい、光の天使のフリをした「悪魔や悪霊」となるので、拝むとその支配下に入るため、聖書はこれを禁じています。

参考聖書箇所: ヨハネの黙示録19章10節より 「わたし(=ヨハネ)は天使を拝もうとしてその足元にひれ伏した。すると、天使はわたしにこう言った。「やめよ。わたしはあなたやイエスの証を守っているあなたの兄弟たちと共に、仕える者である。神を礼拝せよ。」」

 

5 :  < 銃撃戦で死にかけた時にイエス=キリストに出会い、奇跡の生還を遂げた巡査の証言 > 

まず最初に、犯人との銃撃戦の最中、死にそうになり、その時にイエス=キリストに出会った巡査の証言の映像に、日本語訳をつけて下さってある動画です。

この方は、銃撃戦から、奇跡の生還を遂げましたけど、片腕を失いました。けれども、「失ったものよりも得たものの方が大きい」と言い、それだけの価値があったと、「心臓の鼓動や吐く息の一つ一つが神からの贈り物だ」と心から感謝して語る姿が印象的です。

犯人を「赦す」(ゆるす)決断ーーー 神様の力が働けば、自分の力だけでは到底不可能と思われる、このようなことが可能となることがあります。

「あなたがたも聞いているとおり、『隣人を愛し、敵を憎め』と命じられている。しかし、わたしは言っておく。敵を愛し、自分を迫害する者のために祈りなさい。 あなたがたの天の父(=天地創造主の神)の子となるためである。」 イエス=キリストの言葉   マタイによる福音書5章43~45節  新約聖書 新共同訳より )

特にこういった霊的なものを見たり体験するわけではなく、イエス=キリストを信じる方、信じていらっしゃる方も世界中には非常に大勢いらっしゃいますし、そういう方のほうがむしろ多いかもしれません。

しかし、特に霊感が強くて、それまでに別の霊の世界に惑わされていたような方々や、自分で望まずとも何かに深く関わらざるを得なかった方、普通では抜け出せないような中毒状態や、何かの奴隷状態などから抜け出せず、特別に苦しんでいた方々には、このような形でイエス=キリストとの出会いが起こり、人生が劇的に変えられる方々も多く、世界にはこのような証言は数え切れないほどあり、今日でも、日々増え続けています。

自分がいったい誰に生かされ、なぜ生きていて、自分が何者なのかがわかり、自分の使命がわかる ということは、幸せなことですね。

キリスト教を、ただの「宗教」の一つだと思い、こうして命がけで活動する方々や命がけで証言する方々が、自分たちの勢力拡大のための「布教活動」だ、組織の利益のための活動だなどと勝手に思い込んでいらっしゃる方々には、少しでも、その実態の片鱗、今も日々生きて働かれる神の力、真理のもつ光の輝きが伝われば、幸いです。

 

「心の貧しい人々は、幸いである、 天の国はその人たちのものである。悲しむ人々は、幸いである、 その人たちは慰められる。  柔和な人々は、幸いである、 その人たちは地を受け継ぐ。義に飢え渇く人々は、幸いである、 その人たちは満たされる。 憐み深い人々は、幸いである、 その人たちは憐みを受ける。心の清い人々は、幸いである、 その人たちは神を見る。平和を実現する人々は、幸いである、 その人たちは神の子と呼ばれる。義のために迫害される人々は、幸いである、 天の国はその人たちのものである。 わたしのためにののしられ、迫害され、身に覚えのないことであらゆる悪口をあびせられるとき、あなたがたは幸いである。 喜びなさい。 大いに喜びなさい。 天には大きな報いがある。」 マタイによる福音書 5章3~12節  新約聖書 新共同訳より)

 「あなたがたは世の光である。山の上にある町は、隠れることができない。 また、ともし火をともして升の下に置く者はいない。 燭台の上に置く。 そうすれば、家の中のものすべてを照らすのである。そのように、あなたがたの光を 人々の前に輝かしなさい。 人々が、あなたがたの立派な行いを見て、あなたがたの天の父(=天地創造主の神)をあがめるようになるためである。」 (イエス=キリストの言葉  マタイによる福音書5章14~16節  新約聖書 新共同訳より )

イエスは言われた。「『心を尽くし、精神を尽くし、思いを尽くして、あなたの神である主を愛しなさい。』 これが最も重要な第一の掟(おきて)である。 第二も、これと同じように重要である。『隣人を自分のように愛しなさい。』 」(マタイによる福音書22章37~39節 新約聖書 新共同訳より)

 「わたし(=イエス)の掟を受け入れ、それを守る人は、わたしの父(=天地創造主の神)に愛される。わたしもその人を愛して、その人に私自身を現す。…(中略)

…わたしを愛する人は、わたしの言葉を守る。わたしの父(=天地創造主の神)はその人を愛され、父(=天地創造主の神)とわたしとは その人のところに行き、一緒に住む。 わたしを愛さない者は、わたしの言葉を守らない。

あなたがたが聞いている言葉はわたし(=イエス)のものではなく、わたしをお遣わしになった父(=天地創造主の神)のものである。」(イエス=キリストの言葉 ヨハネによる福音書 14章21、23、24節   新約聖書 新共同訳より)

「愛する者たち。霊だからといって、みな信じてはいけません。それらの霊が神からのものかどうかを、ためしなさい。なぜなら、にせ預言者がたくさん世に出て来たからです。人となって来たイエス・キリストを告白する霊はみな、神からのものです。それによって神からの霊を知りなさい。
イエスを告白しない霊はどれ一つとして神から出たものではありません。それは反キリストの霊です。あなたがたはそれが来ることを聞いていたのですが、今それが世に来ているのです。」    (ヨハネへの手紙第一 (第一ヨハネ) 4章1節  新約聖書 )

「人々を恐れてはならない。覆われているもので現されないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはないからである。わたしが暗闇であなたがたに言うことを、明るみで言いなさい。耳打ちされたことを、屋根の上で言い広めなさい。体は殺しても、魂を殺すことのできない者ども(=悪魔と手下の悪霊たち)を恐れるな。むしろ、魂も体も地獄で滅ぼすことのできる方(=天地創造主である真の神)を恐れなさい。

二羽の雀(すずめ)が一アサリオンで売られているではないか。だが、その一羽さえ、あなたがたの父(=天地創造主の神)のお許しがなければ、地に落ちることはない。あなたがたの髪の毛までも一本残らず数えられている。だから、恐れるな。あなたがたは、たくさんの雀よりもはるかにまさっている。

だから、だれでも人々の前で自分をわたし(=イエス)の仲間であると言い表す者は、わたしも天の父(=天地創造主の神)の前で、その人をわたしの仲間であると言い表す。しかし、人々の前でわたし(=イエス)を知らないという者は、わたしも天の父(=天地創造主の神)の前で、その人を知らないと言う。(マタイによる福音書 10章26~33節  新約聖書 新共同訳より)

最後に、世界的に有名な祈りの言葉である、「平和の祈り」を載せておきます。共感できる、お気持ちが合致する、と感じられる方は、良かったら、今その場で、祈ってみて下さい。祈りは、どこにいても、誰であっても、聞かれます。本物の神様は、あなたがどこにいても、どのような状況であっても、たとえ病院で死の淵にいたとしても、声さえも出せなかったとしても、どこからでもあなたの祈りを聴き、受け取ることが出来るのです。

平和を求める祈り

神よ、わたしをあなたの平和の道具としてお使いください。憎しみのあるところに愛を、いさかいのあるところにゆるしを、分裂のあるところに一致を、疑惑のあるところに信仰を、誤っているところに真理を、絶望のあるところに希望を、闇に光を、悲しみのあるところに喜びをもたらすものとしてください。慰められるよりは慰めることを、理解されるよりは理解することを、愛されるよりは愛することを、わたしが求めますように。わたしたちは、与えるから受け、ゆるすからからゆるされ、自分を捨てて死に、永遠のいのちをいただくのですから。

※ 注釈 :ここでいう「ゆるし」とは、決して、酷いことをした相手の悪行を肯定したり、残虐行為を受け入れたりしなければならない、などという意味ではありません。自分がその怒りや悲しみや恨みに囚われ続け、苦しめられ続けることを拒否し、それらとは自分の人生や心をもう切り離して、そのことの裁定は天の神様に全て委ねて、恨みや怒りの中に生き続けることを拒否すること、その選択をする「決断の心」を意味します。傷が深ければ深いほど、人間の力や思いでは、到底不可能となる この「ゆるし」は、その「ゆるすという決断」をすると、その「選択をした決断」を神様がご覧になり、そこに本当の神様の力が働いて、天来の平安、心の慰めや癒しを、奇跡的な形で経験できるようになっていきます。(この「個人がすべき」決断や判断を、他人に強制してはなりませんし、状況に応じて判断する必要があります。)

苦しみの果てに疲れている方や、怒りや恨みが深い場合、日々この「ゆるし」を選択・決断して、心の中で宣言していくことをお勧めいたします。苦しんでおられる一人でも多くの方に、天からの祝福と癒しがありますように…!

歴史上の犠牲者たちの上に、神様からの深い慰めと癒し、長年の苦しみからの解放と名誉の回復、真の救いがありますように…! 主イエス=キリストの御名で祈ります。アーメン。

羽生選手インタビュー  「逆境」については、僕はそういった局面がとても多いんです。2014年、試合前の練習中にあった怪我も、同じ年の手術も、その後も、本当にケガや病気の連続で…。自分でもジェットコースターのようにアップダウンが大きい人生だなと思います。でも、これは僕の持論なんですけど、どんなに苦しいことがあっても「逆境の後には、絶対に幸せがくる」と思っているんですよね。どんなに苦しいことがあっても、たとえその困難が長かったとしても、次の幸せは絶対に大きいものだと信じています。 平昌冬季オリンピックの前のケガは、これ以上ないだろうっていうくらい辛く苦しかったです。でも、「もう、これだけ辛いんだから、オリンピックで幸せになるべきだよね」と、そう信じて準備を重ねていました。だから、平昌の会場入りしたときは、ある意味とても幸せでした。「苦しかった分、幸せがちゃんと来る」と、そう確信していましたから。よく言われる、「試練は乗り越えらえるものにしか与えられない」という感覚は、自分の中にあります。試練は成長するときに訪れるものだと思うし、自分が強くなれるきっかけになっていると思います。

ちょっと不思議な言い方かもしれませんが「過去の自分」って自分の中にずっと共存しているんです。共存していて、自分に発破をかけているんです。例えば、少年時代の自分、中学生くらいの自分、数年前の自分など、過去の自分が今の自分を奮い立たせてくれるんです。そういった感覚は子供の頃からあって、それがずっと続いている感じです。今までどんな困難があっても、絶対にあきらめなかったのは、これまでの自分がスケートにかけていた気持ちを絶対に無駄にしたくないっていう思いが強くあるからです。その気持ちが前に進む力をくれていると思います。
今、スケートをはじめて19年くらいになるんですけど、「過去の自分」が作り上げてきたことを「全部証明したい。人生を賭けきりたい。」と、強く思っています。自分の中で決めている「マイルール」のようなものがあります。「幸せを自分のためだけに使わない」ということです。僕の人生は、逆境と幸福の連続でした。自分はこれまでずっと支えられて、一人で生きているわけではないので、幸せがやってきた時には、その幸福をみんなの幸せに使って、みんなで幸せになりたい。そう思っています。  以上、羽生選手インタビューでした!(2018年のもの)ハレルヤ♪