プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

フィギュアスケートのプロでプロ・アスリート、
表現者・羽生結弦の公式・広報サイト 
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その1:世界中の羽生ファンが知るべき、羽生選手と衣装の真実 ~今まで脅迫で流布されてきた大嘘の数々とひどい妨害と侮辱について、本当の真実を 羽生選手と共に大公開中!

2024-04-22 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

※ このページは、羽生結弦の強い希望によって、世界中のファンに、真実を知っていただくために、羽生結弦監修の上で作成・公開されているページです!羽生結弦の強い希望で再掲載!Yuzuru has never divorced, please be careful  with fake news that intimidators and threateners forced to post fake  announcement from fake account @YUZURUofficial‗.

衣裳を自分のものだと偽り、北京五輪シーズンの本当のプログラム「白鳥」をつぶそうとした人間が、本当の権利者たち複数にしかけた虚偽告訴は、羽生結弦側と権利関係者一同の勝利で終わっていますので公表中。

「でっちあげの偽妻報道」「ねつ造の離婚騒動」は、羽生結弦に複数犯罪の虚偽告訴をしかけて支援している ナチスドイツ絶賛する脅迫者たちが羽生結弦を「ねつ造で有罪に」するためにしかけてきたもので、自称元妻などと売名してきた人間は、羽生結弦が刑事告訴していた相手でしかありません。

有田芳生さんの「反社会的集団」発言、旧統一教会側が敗訴 東京地裁「名誉毀損に当たらず」:東京新聞 TOKYO Web

統一教会による名誉毀損訴訟、紀藤弁護士が勝訴「メディアは萎縮しないで」 教会側、4連敗に

追加:「バラード第一番」の衣装製作で、「空気抵抗」での動きの妨害へ配慮をお願いしている羽生選手の映像証拠。(クリック!)(羽生結弦から真実公開!「Believe」衣装も本当はこの永島正さん(男性デザイナー)のデザイン&製作の作品です!) 

7月21日追記:「春よ、来い」の衣装は、2018年の最初から、ずっと足立奈緒さんのデザイン&作品です!羽生結弦はそもそも、足立奈緒さんにしか、この衣装の製作を依頼していませんので、羽生結弦に捏造で虚偽告訴をした 自称デザイナーと、この人間を宣伝するすべての偽ファンと「脅迫者の協力者たち」には、十分にご注意ください。

「阿修羅ちゃん」という曲は、このページ内容を何年も脅迫で強要し続けてきた人間たちが、さらなる「身体危害脅迫」と「放火殺害脅迫」まで使って羽生結弦に強要して司法妨害と印象操作を狙い、羽生結弦を捏造犯罪で有罪にしようとし、また被災者や被爆者を傷つけて羽生結弦の評判を下げる目的で強要したもの。ANAは脅迫されて羽生結弦にやらせたことを証明しましたので、証拠として提出。

※ 北京五輪SPで着た衣装は、白鳥用の衣装で、カナダのデザイナー・キャロンさんの作品で、裁判で証明されています!「天と地と」もすべてキャロンさんが製作!世界中のファンは、嘘で儲ける人間たちに、ご注意ください。

羽生結弦と関連企業やマスコミへの長年の脅迫者の重大な一人で、今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、でっちあげ虚偽告訴を捏造した者で、脅迫で甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、脅迫の常習者でアウシュビッツを否定していた人間です。ご注意ください。脅迫や虚偽流布は、美しさとは最も程遠い人間のすること。

自分の保身のために他人に脅迫させるような人間は、家族のために、死ぬことが強制されたかつての特攻隊の人たちから見たら、さぞかし卑劣なことでしょう!!

この続きのページはこちらです。公開中!(クリック) 紫のオリジン衣装の詳細な背後事情は、こちら!(クリック)

京五輪SPで羽生選手が着た衣装は、本当のSP「白鳥」用の衣装で、その元のアイデアは私であって、衣装はカナダのデザイナー・キャロンさんが作られたもの。「Muse On Ice」という嘘だらけの名誉毀損と著作権侵害本の内容は、刑事責任で罪が問われていますので、ご注意下さい。24時間テレビで、羽生結弦はその証明のためにも、本当のSP「白鳥」用だった衣装を着て、「ノッテ・ステラータの白鳥」をわざわざ演技し、この本に書かれている嘘を証明しました。(しかしこの時日テレはカットして放送せず、総合的に表現したものの意味を破壊させて 真実を誤認させ、世界に誤解を流布したのです) 脅迫者たちを通報したマスコミ関係者には心から感謝いたします。

「序奏とロンド・カプリチオーソ」用の衣装なんてそもそも存在さえしません。羽生結弦展2022で、勝手に展示されてきた偽のデザイン画は、完全なる捏造もので、羽生選手は自分から依頼さえしていません。北京五輪本番は「白鳥」を滑るつもりで「白鳥用」衣装で演技したのです。アイデアの大半は私のもので、作ったのはキャロンさんなのに、嘘を流布して自分の功績に変えてきた人間に、羽生結弦側は裁判で勝利しています。報復で完全なる嘘の捏造内容で羽生結弦を虚偽告訴までしてきたため、その罪も問われています。当サイトを侮辱し名誉と信用を毀損し続ける者たちは、羽生結弦と私に対する刑事と民事の責任が問われます。どうぞ世界中の「本当の」ファンはご注意ください。

7月28日:「世界平和統一家庭連合(旧統一教会)」は、キリスト教ではありません。ただの人間である教祖を、救い主キリストだとしてきた段階で、キリスト教とは全く相容れない、正反対のものであり、新興宗教でしかないので ご注意下さい。こういう被害者・犠牲者が大勢でないためにも、特に「本当のファン」から、こういった世界の被害者を一人も出さないためにも、羽生選手と私は、ありえないほどの妨害と大被害と侮辱と嫌がらせを受けながら、ここまで真剣にやってきたのですから。

わざと嘘を流布する人たち、してきた人たち、羽生選手に対して意図的に悪魔イメージを植え付けてきた人たち、妨害衣装や嘘を強要した人たち、そして、何の関係ないのに、フリーメイソンやオカルト儀式や団体、幸福の科学、等の宣伝に勝手に利用してきた人たちのしてきたことは、羽生選手と私に対する、名誉と信用を毀損した責任・業務妨害と威力での業務妨害が問われます。

「“統一教会”の問題は今も」弁護士が会見 “3億円以上被害”主張も  

羽生結弦展2022(名古屋)でも、羽生選手が許可していないニセモノの衣装が勝手に複数展示されていますのでどうぞご注意ください。(「SEIMEI衣装」も完全なニセモノがいまだに強要展示されている証拠写真を、読売新聞中部支社がわざわざ証拠として公開!感謝です!虚偽流布は名誉毀損です。マスコミ各社は、これがニセ衣装であることを横にしっかりと明記して下さい。羽生結弦はこんなものを着てはいません!)

 ←明らかすぎるわかりやすいニセモノの衣装の証拠写真(読売新聞中部支社は、名誉毀損と信用毀損、偽計業務妨害、強要の証拠写真を感謝です!)

←平昌五輪の時の本物の衣装の背中の星 金に塗りつぶされています

私がこの記事を出した後に羽生選手が五芒星塗りつぶしを強く要求して、実際にも塗りつぶされてきたのに、その後、嘘をついて、羽生選手が五芒星を望み続けたことに捏造し続けて 羽生選手と私の名誉と信用を世界規模で毀損し続け、意図的に嘘を流布し続け、周囲の人間関係を破壊させてきた人間と、それを脅迫で ごり押し強要しつづけ、証拠隠滅目的で さらに私への危害予告までもを羽生選手にして脅迫し続けてきた人間たちがいます。

 ←SEIMEI1年目(2015-2016)衣装の、修正後の、背中の塗りつぶされた星の証拠写真

 ←こちらはニセモノ! 日本橋会場(東京会場)の時の、羽生結弦展2022で展示されていた 偽物のSEIMEI衣装(写真・スポニチ公式ツイッター提供)背中の星が真ん中が真っ白にされている上に、生地も違うし、背中の模様の流れの角度なども違います 名古屋会場でもずっと、ニセモノ衣装が展示されていました。 このニセモノだらけの羽生結弦展2022の責任は、日本スケート連盟にあるのは当然のこと。組織のトップに、まともに人を大事にする人間がついていたら、こんなことには絶対にならないと、頭が働く人なら、普通にわかります。

 ← 説明もなしに 質問にも答えずに羽生結弦の許可もなく勝手に何年も掲示し続けられてき「修正の不完全な」1年目のSEIMEI衣装 (最終的には 足立奈緒さんに完全に金の糸で枠まで完全になくなるように塗りつぶされた「金の星」に変えられましたし、それは2018年の羽生結弦展で本物が展示されて公開されていました。上の試合の時の写真の通りです) 2018年の「ありがとうございます!羽生結弦展」に展示されていたのは足立奈緒さん制作の、羽生選手の希望通りに 完全な金の星に変えられた衣装でした。 技術妨害衣装を強要し続けて、羽生結弦に拒否されている人間の作った衣装ではありませんし、上の写真の五芒星は修正前のものです。

羽生結弦展2022で展示されている「SEIMEI」衣装は 羽生選手が着た本物ではなく、背中がわざと五芒星に変えられた「ニセモノ」が展示されています。証拠隠滅目的で展示された ニセモノを信じないように御注意!本物のSEIMEI衣装は、金に塗りつぶされた星になっています!!  酷い嘘の証拠の数々・他選手たちの衣装の虚偽流布の証拠はこちらに掲載中(クリック)

また、羽生選手も私も、見るものを傷つけ、技術妨害とプログラム破壊の衣装にされた、シーズン途中で却下した「紫のオリジン」衣装とそのニセモノの展示、偽の衣装の展示、ファンを騙す行為を一切許可していませんし、今でも勝手に展示や宣伝しているところは羽生選手の意思に反していますので、どうぞご注意ください。 

※ ご注意: 今は「世界平和統一家庭連合」が正式名称ですが、統一協会という廃止された名称(「統一『協会』」が正式で「教会」ではなかった)がまだ正式名称で、最初の教祖が生きていた頃から、「~平和連合」だの、女性団体かのような複数の別の名前の団体があって、それによっても大勢が騙されてきた実態があったはずです。当時から複数の名前を使って活動していて、他にも、勧誘の仕方が正体を隠した多数の方法があったのです。 

一部のファンの間でその正体が誰なのか知られていた「YUZU非公認スタンプで正体をアピールし続け、大勢を騙してきたツイッター主」は、自分でも「紫オリジンを作り、技術妨害とプログラム破壊をしかえた人間」だとアピールし続けておきながら、都合が悪くなると、「私はその本人ではありません」などと手のひら返して大勢のファンを愚弄して巻き込んでいましたが、ファンをだまして関係ないフリーメイソンのシンボルとされていたものや五芒星などの宣伝を、羽生選手を利用しながら、羽生選手が関係あるかのように印象操作をし続け、嘘をばらまいてファンを引き込む手法は、一般的なカルト団体が使うのと全く同じ詐欺的な手口でしたし、背後にいる人物が誰なのか(自分でアピールしていたので)明らかでしたので、羽生選手も私も、本気で警告し続けてきたのです。

KOSEも長年脅迫され続けてきて、展示を強要されてきたので、警察に通報、その事実を羽生結弦の希望を受けて公表中!

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羽生選手の強い希望を受けて、このページを公開中!紫のオリジン衣装に込めようとした、「紫の花」は、天国に送った命・魂を 大事に思う心から、神様にいただいた癒しの花として、プログラムにも意味を込めてきたもので、以下のような、究極の侮辱と名誉毀損のプログラム破壊行為を、羽生選手も私も一切認めていません。

私は羽生選手に、「氷の上では、その演技で多くの人の心を癒す『紫の花』のようであってほしい」ということと、「花にたとえるならば、花の中の王者と誰もが認める「バラ」のような存在感であってほしい」という私の理想を、羽生選手に伝えてきていました。羽生選手が紫のオリジン衣装で体現しようとしてくれていたのは、その姿であって、実際にやられた、酷い立体妨害装飾と下品な悪魔や魔王イメージで、卑猥な妄想をされて騒がせるような、下品で侮辱的で、見る人を傷つけるようなものとは、完全に正反対の、はるかに純粋で気高い想いを込めた、上品で、神に従順な、羽生選手の本来のその姿そのものでした。

羽生選手のあこがれであり続けたプルシェンコさんにも、今日まで祈り支えてくださってきた、イエス=キリストに仕える方々にも、感謝を込めたプログラムとして、最高技術を入れたうえでの完成形を目指していたのに、以下に掲載したツイートのように、正反対のものを繰り返し流され、技術妨害もプログラム破壊の虚偽流布・名誉毀損とプログラム破壊・侮辱の数々も、今まですべて「故意」でやられてきたことが立証されましたので、その証拠ツイートを提示します。 (この人物は、既に本名を変えていますので、今までの名前ではありません。ご注意下さい。)

 ← わざと紫の花の立体装飾を 花の上に、蜘蛛の巣をわざとつけた ひどい衣装を 大大大好きなどとわざとツイートして 抗議してきた羽生選手と私への侮辱とあざ笑い、なおかつ、ファンへの衣装の意味の誤解をネットで世界中にばらまいて、世界中にプログラム破壊の意味を広めて、羽生結弦と私の名誉と信用を破壊させることをしかけた人間の証拠のツイートです。

一つ一つの写真は、拡大すると 朽ちた花が床に落ちていく 衣装になっています。 花の上には 汚い蜘蛛の巣が張っています。 羽生選手と私が込めてきた「紫の花」に対する思いや意味は、癒しと希望の花なのであって、このようなものとは、まさに正反対。 完全に正反対なことを、わざとやられ続けてきたのです。

「MUSE ON ICE」で、立体妨害装飾だった バラや 完全撤去を要求していた「蝶」などを、「当然のように受け入れてしまう」などという「大嘘」を書いて出したことで、これらの妨害行為が「故意(わざとやる意思)」であったことは、明確になりました。

上のOrigin 衣装の妨害立体装飾と侮辱の衣装がひどかったので、羽生選手は2019年12月の全日本選手権を最後に、この紫の「Origin 2年目の衣装」をやめるために、プログラムごと変えてしまい、スーパースラム達成がかかっていた試合で、また平昌五輪の時の演技「SEIMEI」に戻すという決断をしたのです。 しかし、そうしたら今度は、想像もできないほどひどい 嫌がらせをされました。

以下に、その、スーパースラム達成がかかっていた、2020年2月に韓国であった4大陸選手権で、新しい「SEIMEI」衣装に対して、袖だけ黄緑の蛍光色にして、会場でピカピカ光らせるという、猛烈な嫌がらせとメンタル攻撃の衣装にした、証拠写真を提示します!

技術妨害の立体妨害装飾にされ、プログラムの意味も意図的に破壊の内容を流布されて、修正さえされなかったOrigin衣装をやめて、羽生選手はわざわざ「SEIMEI」に戻したのに、その新SEIMEI衣装にまで、メンタルを乱すように袖にだけ蛍光色を入れたという,陰湿な嫌がらせの証拠です。

羽生選手への侮辱と嫌がらせの「蛍光色」にされた証拠写真。これは、カナダの技術コーチであるトレイシーコーチがお怒りのあまり、わざわざ証拠としてUPして下さった、新SEIMEI衣装の、現地での実際の蛍光色の目立ち具合が映った写真です! 

↑  袖だけ完全に浮いています!(2020年4大陸選手権・会場での写真。) 和の世界の美しさを表現しようとしていたのに、蛍光色の黄緑を勝手に使われたのです。 

これを意図的に嫌がらせとしてやったことが明確にわかる言葉を、@akiragiminasokoという、自称衣装デザイナーの裏アカウントが、つぶやいています。この蛍光色やほかの衣装での妨害が、羽生選手への貶め目的である証拠はこちらです  ↓

 ←「オレンジが着たいんじゃ!」という「~じゃ!」は岡山弁です。

「いっそ全無視して高発色の蛍光オレンジ塗ったら そういう人なのねで済むじゃん」などと語っているこのツイートは、2021年の8月下旬のものであり、2021年の24時間テレビで羽生選手が強要された「花になれ」(と、「ホワイト・レジェンド」を連続で演技)の演技の時の、羽生選手の衣装についてつぶやかれたものです。

それまで、わざと蛍光色を使用して 羽生選手に猛烈な嫌がらせとメンタル攻撃をしたことがあるデザイナーはただ一人だけですが この人物は経歴と生年月日詐称して実在しないプロフィールである上に、またもや 蛍光色にすることでさらに正当化させようかと企んでさえいたわけですので、本当に悪質なんてものではすみません。

死ぬ可能性さえある危険な氷の上で、けがや事故を誘発させる技術妨害衣装の明らかな故意での強制や強要は、強要はもちろん、選手への傷害の罪を認めるべきでしょうし、「死ね死ね」言いながらそのような行為を 周囲への脅迫と強要、私への危害予告で脅迫してまで最高難度の技術に挑んでいる人間に繰り返すのなら、殺人罪の未遂さえ、問うべきではないでしょうか。

このページに載せている 本当の平昌五輪でのSEIMEI衣装の背中の星は、本当の衣装を作られた足立奈緒さんによって、金の糸ですべて塗りつぶされていたわけですがそれを、この平昌五輪の時の衣装を実際には作ってもいない人間が、わざとまた修正前の五芒星の写真だけを、説明もなしに ネット上にアピールし始めて、羽生選手への名誉毀損と私への信用毀損と業務妨害をやり始めたのは、安倍元首相が、羽生選手に2018年に国民栄誉賞を与えて、その後、羽生選手がカナダに戻った直後からであり、その時から突然、「修正前の、羽生選手が却下した五芒星を、説明もなしにわざとネット上にアピール」し始めて、世界規模での名誉毀損を始めたのが真実ですので、ここに証言しておきます。

そんな業務妨害と名誉毀損を意図的にしてきた人間の衣装を、羽生選手にあらゆる脅迫を使ってまで ごり押し強要し続けてきた人間たちがいたわけです。ナチスドイツを偉大だなどという思想は、羽生選手や私の信念とは 正反対ですので ここに明記しておきます。

世界中の「本当の」羽生ファンの皆様へ: 羽生選手にとって、2つのオリジン衣装は、侮辱を極めたワースト衣装でしかありませんし、技術妨害と侮辱がひどくて、修正もされなかったし嘘ばかり流され、大勢を傷つけ、羽生選手本人も深く傷ついたがゆえに、シーズン途中で却下した紫オリジンに至っては、「わざわざ却下した」のですから、展示など許可していません。勝手に展示して広める行為は、世界規模での名誉毀損・侮辱、信用毀損、業務妨害の罪を問います。羽生選手を苦しめ続けた衣装をいつまでも喜ぶ人たちは、ファンではないし、それはただの競技破壊であって、応援などではありません。Origin 衣装で誰よりも心身傷ついたのは、羽生選手本人だったのですから!

オリジン1年目の、黒い羽根だらけにされた黒いオリジン衣装は、プログラムに対する、究極の侮辱の強要でした。その怒りと失望のあまり、「マスカレイド」というプログラムを作って、真実を表現しようとしていた羽生選手に対して、本当のデザイナーではない人間が、本物をマネして作った衣装を着ることを強要され、その人間の衣装だということに捏造されたのです。

しかし、その強要された偽衣装は、またもや、暑くて重くて、けがを誘発させる動きにくい革の衣装でしたので、まだ怪我が治っていない状態で怪我を公表していたのに そんな衣装の強要をされて、さらなる強い怒りを覚えた羽生選手は、妨害衣装強要人間の作った手袋を「仮面」に見立てて、演技の最後に氷に激しくたたきつけるという激しいパフォーマンスを、あえて振り付けを変えてまで、表現しました。演技で、後輩たちにも多くの人たちにも伝わるようにと、真実を示し続けたのです。(2019年ファンタジーオンアイス幕張公演)※ご注意:仙台公演からは、本当のデザイナー・キャロンさんの作った、革ではない本物の衣装に衣装を変更して演技しています。

(本当の衣装だったキャロンさんの衣装は革でできてはいませんでした。羽生結弦展2022で展示中のものは、キャロンさん製作の本物の「マスカレイド衣装」を羽生選手が提供していますが、デザイン画では、紫オリジンを作ってプログラム破壊と技術妨害を仕掛けた人間のものだということにされました。「黒のLet Me Entertain You」の衣装は、大阪会場まで展示されてきたのは完全なるニセモノで、羽生選手は提供さえしていませんのでご注意ください!膝が擦り切れているなどという大嘘をネット上にしつこく拡散し続ける、バイトの工作員がしつこくいますが、明らかすぎる嘘なのでご注意ください。)

「死ね死ね」と陰でいいながら 怪我誘発の技術妨害衣装を作り、プログラム破壊の侮辱衣装を強要し、個人の尊厳と試合での「表現の自由」を侵害し、ファンをだます人間を衣装に、脅迫を使ってまで強要させる行為は人権侵害であり犯罪であり、暴力です。誰かを失ったり殺される悲しみと怒りは、それが戦時中に多くの一般市民が抱く痛みだということを、決して忘れないでい続けたいものです。

しかし、そのような恐ろしい強制と脅迫と強要と侮辱と暴力を、羽生選手に強要し続けてきた人間たちがいて、「本当の美しさ」から最も遠い人たちといえるでしょう。(本当にその死を悼んでいる人だったら、3日も経たないうちに笑顔でゴルフなど絶対にできません。)

本当の民主主義を守り通すつもりがあるならば、すべてにおいて議論を真摯に誠実に尽くしたうえで 何事もすすめていかないと、戦時中の多くの犠牲の上に成り立ってきた民主主義への冒涜と侮辱になるし、それは同時に、戦争で命を落とした人々への冒涜にもつながると私は思います。

キリスト教やイエスの名前を「部分利用」「都合よく利用」「違う意味でわざと利用」しながら、脅迫や強要を使って、羽生結弦の信念や込めた想いと正反対のものを宣伝してきた名誉毀損の人たちにご注意下さい。そのやり方は、まさに戦時中や戦前のナチスドイツに通じるやり方であって、羽生選手と私への名誉毀損であり信用毀損ですし、偽計業務妨害です。本当のキリスト教を貶めているだけでなく、多くの犠牲の上に成り立ってきた 日本の民主主義を冒涜できる人たちのすることです。

羽生選手も私も、旧統一協会とは何の関係もありませんし、そもそも旧統一協会(今は「世界平和統一家庭連合」、その他 複数名称を呼称している ダミー団体や関連団体が多数)はキリスト教ではありませんので、虚偽を流布しないように 十分にご注意下さい。

統一教会は、聖書を一部好き勝手に変えていることや、ただの人間である教祖を、救い主(メシア、キリスト)にしていることなど、キリスト教や聖書で もっともやってはいけないとされていることを、むしろやっている新興宗教団体であり、キリスト教とは全く異なります。 日本では名前で誤解されやすくても、実態は全く異なりますので、どうぞご注意ください。

嘘の証言を相手に強要する、脅迫を使った暴力・人の自由を奪う監禁は、日本の刑法では犯罪です。

※ ファンタジーオンアイス静岡公演2022の、最後のサプライズ演技「エスメラルダ」(「ノートルダム・ド・パリ」より)については、羽生選手の希望を受けて、独立別ページで真実を公開中です! 

憲法に規定されている 表現の自由・思想・良心の自由、そして個人の自己決定権、幸福追求権をないがしろにしたり、言論封殺されたら、民主主義は民主主義ではなくなります。真になされるべき議論を経ないで、脅迫と強要と強制ばかりなら、国の未来はどうなるでしょうか。

追記: 安倍元首相がお亡くなりになられたとのこと、撃たれた直後に、すでに心肺停止との情報もありましたので… 安倍元首相とご遺族様に、天来の深い慰めと癒しが少しでもありますように、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします、アーメン。

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ここ何年もの間、羽生選手が一体何をやられてきたのか、そして、羽生選手が、平昌五輪よりも前に、何度も死のうとしたとまで思った背景の一つに、どれほどの酷い「望まない衣装」「妨害衣装」の強要や虚偽流布があったのか、そして、どれほどの虚偽が世間とファンに、意図的に貶め目的で流されてきたのか、どれほどひどい悪質な「技術妨害衣装」が堂々と強要されてきたのか、しっかりと真実をご確認ください! 

真実を知りたいファンをだまして 利益に変えるような 不誠実な行為の先に、明るい社会も未来もありません。

それは私の信念でもあり、羽生選手に伝え続けてきたことですし、羽生選手も同意・合意している、してきてくれたからこそ、私たちは一致してここまでやってきたのです。

羽生選手は、今後も「羽生結弦のスケート」を、私と共にやっていく意思を明確に表明していますので 公表させていただきます。

羽生選手が、ファンタジーオンアイス静岡公演最終日に特別にやった サプライズ演技「エスメラルダ」(「ノートルダム・ド・パリ」より、歌詞を厳選して一部を演技)は、脅迫と強要・練習妨害・監禁という恐ろしく卑怯な行為でつぶされた 北京五輪シーズンの本当のSPだった「白鳥」(羽生選手タイトル「白鳥の告白」)の演技の代わりとして演技したことを、羽生選手の希望を受けて、ここに公表させていただきます。

このような虚偽流布を繰り返してきた人たちは、羽生選手と私の信頼関係 および周囲との信頼関係を破壊させようと意図的な虚偽をしつこく何年も流布し続けてきたので信用毀損であり、名誉毀損です。北京五輪シーズンのショートで羽生選手が着た衣装は、本当のSPだった「白鳥」のための衣装であって、これは私のアイデアを取り入れて、羽生選手がカナダのデザイナー・キャロンさんに作ってもらったものです!!

 ←完全に偽のでっちあげのデザイン画 (著作権侵害です!)それなのに、そのキャロンさん制作の「白鳥」の衣装を後からまねて 羽生選手が全く望んでもいない「黒」をデザイン画に混ぜ、本当の「白鳥」用の衣装で 北京五輪のショートを強要された別の曲で滑った羽生選手に対し、自分が作った衣装で、その偽曲の「序奏とロンド・カプリチオーソ用の衣装」だなどとうそをでっちあげて 羽生結弦展2022でも捏造の偽デザイン画を展示していましたが、この衣装について書かれていたことはすべて捏造された完全なる嘘です。

← 実際の衣装 黒は絶対に入れない信念で作ってもらった衣装なのですから、黒色なんてどこにもないし、色も細部は、パクリの捏造デザイン画とは全然違います。衣装の上の全体に、金色の羽を散りばめてあるのは、私が最後に、羽生結弦らしい白鳥として、入れたほうがいいかもねと、後から付け加えるように羽生選手にアドバイスしたから、その通りにキャロンさんが上から加えてくれたからこそ、のデザインです。上の捏造デザイン画では、もちろん金の羽なんてどこにも存在しません。 そもそも、「序奏とロンド・カプリチオーソ」という曲には 羽の要素の必要なんて何一つないので!!

堂々と嘘だらけ証言を本に掲載し、大勢のファンと国民をだまして、本当のデザイナーのキャロンさんの名誉と私の信用を毀損してきただけでなく、羽生選手の本当のショート「白鳥」つぶしを実行した一人でもあったことが、この本の中の嘘だらけの証言によって、明確になりました。十分にご注意ください。 この「白鳥」衣装につけられた、首のチョーカーの案を出したのは、キャロンさんです。

実際には作ってもいない人間は、自分の嘘だらけの本「MUSE ON ICE」で羽生選手側が望んだなどと大嘘をでっちあげて、衣装も自分の作品だったことにしていますが(そもそも書かれていることが全部嘘です!!)、実際には羽生選手がこのプログラムに込めようとしていた想いをよく知る、カナダのデザイナーのキャロンさんが、「白鳥らしく」という要望を受けて、首の部分をチョーカーにしてそこに「ノッテ・ステラータ」の歌に出てくる星空のイメージと、月をしっかりとデザインしたのであって、ここについてはすべてキャロンさんのアイデアであって、羽生選手でも私でもないので だまされないように十分にご注意下さい。

 ← このページに書かれているものは、もちろん全部、すべてがすべて、完全なる嘘であり、完全に捏造の内容です。

このページは本当のSPの衣装だった「白鳥」(羽生選手タイトル「白鳥の告白」)について書かれていますが、そもそも 依頼されてもいなければ、この衣装を作ってさえもいない人間が、妄想ででっちあげて自分の手柄にしているという、あまりにもひどい創作話であって、こんなひどい虚偽流布は見たこともないというほど、ひどい内容です。

頼まれても作ってもいないにも関わらず、自分が複数の案を出したことに捏造し、「これ選びそうだなと思ったらやはり選ばれた」だなどと、よくもここまで 平然と臆面もなく 嘘ばかり書けるものです!!

チョーカーは この衣装の本当のデザイナーのキャロンさんが出したアイデアで、描かれている月は ノッテ・ステラータの星空と夜空の月をイメージして羽生選手のために取り入れられたのです。 何が「案は羽生選手サイドだ」ですか、そもそも作ってもいないのに、ひどい嘘ですね。

羽生選手のことなんか本当は何も知らないし、むしろ羽生選手が希望したものの正反対ばかりを仕掛けてきたのですから、今までの技術妨害衣装をわざと肯定して 証拠隠滅させる目的の内容ばかりになっていて、どれほど嘘ばかりでファンを騙せるのか、このページだけでもその不誠実さが見事に立証されています。

 ← 夜空ではなく青空だなんて、作ってもいない、そして依頼されてさえいない人間が、よくここまで平然と嘘を言いますね!この嘘だらけ人間を脅迫と強要でごり押し強制してきた人間たちは、つい先日まで、この「月」を映像から修正させて消すなどという愚かすぎる行為でファンだましを繰り返していましたけど、昼間の空だから「白鳥」用の衣装ではないなどと言いはる作戦に変えたようですが、真実は一つですので、どうごまかそうとも無駄なことです。

 ←この本当のSP「白鳥」用の衣装を作ったのは カナダの「マシュー・キャロン」さんです!

描かれている星空と月は、「ノッテ・ステラータ」の白鳥の曲をイメージして、羽生選手の想いをよく知るキャロンさんが入れてくださったもの。昼間の空なんて関係ありません。本当のSP「白鳥」の内容に、何の関係もありませんから。

そもそも「序奏とロンド・カプリチオーソ」という曲自体が、脅迫と強要を背後に強制された 曲でしかなく、衣装が作られたときには「存在さえしていなかった」のだから、どんな言い訳も通用しないひどいだましと嘘だらけで 最悪といっていい内容です。 ここまで ひどい羽生選手への侮辱と、名誉毀損・信用毀損、虚偽流布・偽計業務妨害を繰り返して、世界中のファンをだまして、著作権侵害まで堂々といくつもし続けて、平然としていられる人間と それを脅迫で強要し続けて勝ち誇ってきたような人たちが、これらの大嘘によって、あってはならない巨額の利益を得てきたという恐ろしい事実を、しっかりと知っておいてください。

羽生選手が却下した黒オリジン衣装の強要展示と「圧倒的魔王感」「他に似合う人がいない」などと羽生選手への明確な侮辱と名誉毀損、著作権侵害の嘘を流布する人にご注意ください。羽生選手とチーム羽生、そして私が受けてきた被害は相当なものです。

↑ 真実は ここに書かれていることと ほぼすべてが 正反対で、ノッテ・ステラータの衣装の背中の空きすぎは羽生選手は修正を強く要求したけど無視されただけです。 また、Originの衣装につけられた「バラ」は立体妨害装飾なのだから 完全撤去を要求していましたし、勝手につけられた3つの「蝶」も 完全なる撤去を望んで要求していたのに、最後まで全く修正されずに強要されたのです!! それなのに、「拒否をせずまるで当たり前かのように着てしまうのだ」などと 正反対のことが書かれています!!

「無駄なものをそぎ落とした羽生選手のスタイルだからこそ ボリュームのある衣装でも問題ない」なんて、よくここまで 自己正当化の嘘が書けますね。無駄なものをそぎ落とすほど努力してきたのに、それをひどい衣装でまた妨害されたいアスリートがどこにいるというのでしょうか。

この文章を見れば、これを書いた人間は羽生選手のこの衣装の修正要求の内容を、ちゃんとすべてことごとく認識していたことがわかります。事実、この嘘を流布している人間は、わざとこの衣装の修正要求をずっと無視し続けてきたのですから、ここでも完全に故意だと立証されました。

羽生選手は、この衣装の拒否のために、プログラム変更までしたというのに、どこまで平然と嘘を貫いて証拠隠滅にしようというのでしょうか! 

「私はこれを作った本人よ!」とアピールし続けてきて、「ファンの間で大勢に、技術妨害とプログラム破壊になっている紫オリジン衣装を作った本人だとして知られていたツイッター主」が、羽生選手が望んでいなくて却下して、金で完全に塗りつぶさせて修正させた「五芒星」をも、まるで望んだかのようにアピールし続け、本当は撤去希望してきた「蝶」とともに、わざと逆を意図的に宣伝してきた証拠は、以下の通りです!!

 ← わざと、羽生選手が却下してきた2つのシンボル、五芒星と蝶をアピールして、多くのファンを騙して扇動してきたのが 「YUZU非公認」スタンプをわざとアピールし続けてきたツイッター主(=さとみ★Yuzuが最初の名前で、そのあと何度も名前を変更してきました)です。 

この、「Yuzu非公認スタンプをずっと使ってきたことが羽生ファンの間で周知されていた」人物というのは、紫オリジンを作って技術妨害とプログラム破壊を仕掛けた人間だったのです。ですから、ここでも、「羽生結弦と『Let Me Entertain You」のプログラムをバカにした名前を名乗りだしたツイッター主」のやっていることは、ご技術妨害衣装を作った人間の言動そのままの内容でした

 ← 羽生選手は、2つのオリジン衣装を名誉毀損と侮辱の「ワースト衣装」と見ています。「圧倒的な魔王感」などというひどい侮辱は、侮辱、名誉毀損、そして 羽生選手の本心は正反対であることを主張してきた私を 貶めるための信用毀損行為。何年も主張し続けてきたのに、また今年このようなことをわざわざ載せたのだから、完全なる故意だと判明しました

圧倒的魔王感」などと宣伝された「黒いオリジン衣装」の強要を2018-2019にしかけて羽生選手に脅迫で強要した人間が、羽生選手によれば いるわけですが、この「Yuzu非公認スタンプを勝手に作って、自分が誰かをアピールしてきた人間」は、その背後にいる人間が誰なのかを自分でツイッターで世界に向けてアピールしました。また、この「Yuzu非公認スタンプで自分の正体をアピールし続けた人間は、羽生結弦の大事なイエス=キリストへのプログラムを、悪魔イメージに印象操作して拡散させたうえで、羽生結弦をバカにしたような名前を名乗り続け、自身で、自分の背後にいる人間が誰なのかを立証しています。(下に証拠ツイートを載せています)

技術妨害衣装を作って強要し続けた人間が、「Yuzu非公認」スタンプを使っていたことは周知の事実でしたし「MUSE ON ICE」の中で、この「羽生結弦とプログラムをバカにした名前のツイッター主」がわざと流してきた、真実とは正反対の羽生選手や衣装についての嘘は、重い罪が問われています。この本を書いた本人と、この「羽生結弦とプログラムをバカにした名前のツイッター主」は、大勢のファンが、このツイッター主を、技術妨害衣装を作った人物だと信じて疑いなく行動していたのですし、別人の名を名乗りだしても、周囲の人たちも、以前と同じ、紫オリジンの衣装を強要した人物として、周囲の人間がそのまま関わって会話を続けていた証拠のツイートを このページ内に提示します!羽生結弦展2022でなぜか展示されてきた、ニセモノの黒の「Let Me Entertain You」の衣装。この衣装を、羽生選手はそもそも提出さえしてないし、最新のキャロンさんの「白のLet Me Entertain You」の衣装が展示される予定だったのに、なぜか以前の黒バージョンの、しかもニセモノが勝手に展示されています。

この黒の「Let Me Entertain You」の衣装は、2021年のスターズオンアイスの初日に、妨害衣装をいつも作ってきた人間によって さらなる嫌がらせとして、えりのところの飾りを、無残にはがされました。(下に証拠写真です)

 ← 襟のところの飾りが 無惨な形で汚くはがされた衣装。こんな状態で演技させられたため(やったのは「Blinding Lights 」というオープニング曲ですが)、翌日には修正されたもので対応したものの、このようなことを繰り返されたので、羽生選手はこれを最後に、この衣装を2度と着ていませんし、着る予定もありませんし、だからこそ提出さえしていないのが真実ですのでご注意下さい。

↑「Let Me Entertain You 」の衣装の襟の飾りを、無残にわざとはがした状態にされた証拠写真。(羽生結弦写真集「Regrowth 再生」の表紙カバーの裏の写真でご確認を!)

←4月21日(スターズオンアイス横浜公演の前日)には、羽生選手の衣装の修正をするはずが、逆に「飾りをわざと汚くはがして、剥がしたものでわざと顔にした」ことをツイッターで自慢アピールするという「究極の嫌がらせ」を公式で世界に流布された証拠ツイートです。「修正ではがした装飾たち」と自分で明確に書いていますし、見れば、もともと羽生選手の衣装の飾りだったことがわかります。衣裳の飾りを汚くはがしたまま、羽生選手にアイスショーで演技させた「異常な嫌がらせ」であり、露骨な侮辱です。

 ← 上のツイートの続きの証拠ツイート 羽生選手は、修正を要求したのに、修正どころか、わざと汚く飾りをはがして、上の写真のような無惨な状態で演技させてこのように自慢。(この人間は、既に本名を変えています。ご注意ください。)

 ←上の衣装は、本当は、イエス・キリストへの招きの歌であった「Let Me Entertain You」のものでした。それを羽生選手が初披露した、2020年の12月25日(クリスマス)当日に、わざと、大日本帝国軍の残酷キャラクターの誕生日を祝うツイートをして、羽生選手がやってきた演技の正反対の意味を仕掛け、ファンの大勢にプログラムの意味を誤解させた人間の公式ツイッターの証拠ツイート。

さらにそれをわざと広め続けてきた証拠ツイートが下に続きます。「羽生結弦とプログラムをバカにして侮辱した名前のツイッター主」は、2020年の1月にはすでに、関係者の間ではもちろん、すでに多くのファンの間で、その正体が誰なのか、よく知られていました。(本人もそれをアピールし続けてきましたので。)

 ←拒否し続けたのに、わざとこの衣装にさえ、黒い羽根をつけた合成写真にして、わざとリツイート拡散させたその悪質さと妨害行為は 本当に半端ないです。 

下のツイートは、羽生結弦の「Let Me Entertain You」のプログラム名を、侮辱したふざけた名前に変えられて、あげくに悪魔イメージにわざとして流布した人間のしたことは、プログラム破壊でしかありません。意味は正反対だったのですから。

 ← この人物は既に本名を変えていますし、この時使われていたハンドルネームは、羽生結弦をバカにした名前であり、悪魔の羽や悪魔的解釈の間違った翻訳と共に、世界に向けて流布した宣伝をして、プログラム名をもその意味をも破壊させて、多くのファンを不愉快にしたので消しました。 自分が誰かをわざとアピールしていた「Yuzu非公認スタンプをアピールしながら、羽生結弦とプログラムをバカにした名前にしたツイッター主」が「はにゅうゆづるさんごっこ」などと、さらにひらがなで小ばかにしながら、この肩の円錐形の突起をアピールしたツイートをしたのは、2021年の2月5日です。

羽生選手は、この「縦に設置された」「肩の突起」こそを、回転軸の妨害になって邪魔だから撤去するようにと、要求していたのに、この衣装を作った人間は、それをわざとつけ続けて最後まで無視したのです!(横向きにつけるのと縦につけるのでは回転のときの空気抵抗が全く正反対になることぐらい、ちゃんと生きてきて学習してきた人ならわかりますよね!)この時点ですでに、この「羽生結弦とプログラムを侮辱した名前にしたツイッター主」はその事実を当然知っていたわけですので、わざと嫌がらせでこのように しかもひらがなで小ばかにしたようにアピールしたのです。直後に写真集を宣伝しているのですから、本当に悪質で、だからこそ羽生選手は激怒していたのです。

また、2021年の全日本選手権から羽生選手が使っている、「Let Me Entertain You」の新しい白い衣装は、カナダのマシュー・キャロンさんが作ったものです。羽生結弦展2022で 展示されている、キャロンさんではない人間のデザイン画とされたものには、いくつもの捏造・完全なるニセモノのデザイン画が入っていて、その人間の作品ではないので、本当のデザイナーさんへの著作権侵害と羽生結弦と当サイトへの名誉と信用毀損になっています。 

下のデザイン画は「MUSE ON ICE」という、羽生選手を脅迫と強要で宣伝に使って出版された、名誉毀損で罪が問われているもので、本当はカナダのデザイナーのキャロンさんが作られた、新しい白い「Let Me Entertain You」の衣装です!!

 ← この衣装は カナダのデザイナー・マシュー・キャロンさんが作った衣装であって、全く関与していないのに、後からデザイン画をでっちあげて自分の作品だということにして 堂々と載せているのですから驚きです。

 ← そもそも この衣装を作ったのはキャロンさんで、作ってさえいない人間が何を言っているのかというほどの酷い内容。書かれていることはすべて嘘です!!

 青で囲った部分は、新しい白の衣装についてですが ここに書かれている内容はすべて完全なる嘘で 完全な捏造であり妄想です。衣装の製作者はカナダのデザイナー・キャロンさんなのですから!

また、このページの左には、黒い「Let Me Entertain You」の衣装について書かれていますが、羽生選手が撤去を要求していたのに、わざと無視され続けた 肩のトゲトゲをわざとアピールしているのは、羽生結弦とプログラムを侮辱した名前のツイッター主(非公認スタンプで自分が誰かをアピールし続けたツイッター主)と全く同じことをしています。「最終的に飾りは羽生選手サイドでしてくれた」などと、よくこんな嘘が書けますね! 襟の飾りを嫌がらせで 無惨にはがして汚い状態にしてアイスショーで演技を強要されたから、2度とこんな衣装を着ないためにも、羽生選手は、「白い」衣装に変更させたものをカナダのキャロンさんに新しく頼んで作ってもらったのです!

羽生選手の真実とは正反対のイメージを与えようと虚偽を流布し続け、悪魔崇拝系シンボルの宣伝に何度も勝手に利用してしつこく脅迫・強要した人間がいますが、羽生選手はイエス=キリストを信じているのであってフリーメイソンなど何の関係もないのに、わざとそのシンボルにされている33だのを勝手にアピ―ルされたのは、羽生結弦選手への名誉毀損・信用毀損です。羽生選手はもちろん、悪魔イメージも、卑猥や下品な衣裳は特に、非常に嫌っています!

このページは、こちらのページで、悪質なだましを証明する 証拠のツイートが、容量オーバーで載せられなくなったために作った 続きの 2ページ目です。(クリックどうぞ)

羽生選手が2020年の秋(1年半前)に、「どん底まで落ちた」と語った本当の原因は、このページにある侮辱衣装を強要した人間と、その別人なりすましでの侮辱と名誉への毀損、虚偽の流布、脅迫的行為その他が原因です!!

だからこそ、北京五輪EXの 今回の「春よ、来い」の衣装の本当のデザイナーは「足立奈緒さん」ですので、どうぞ知っておいてください。これを書いた人間は、「羽衣」を自分が思いついて提案したかのように書いていますけど 別のところでは違うことを書いており、事実は、これを要求したのは 羽生選手の側であって、桜のイメージも、羽生選手によって指定されていたものです。

騙しのツイートを繰り返してきた人間とそのごり押し支援者たちに 世界中の羽生ファンは、騙されないようにどうぞご注意下さい。 こちらの重大な暴露ページと合わせてこのページをどうぞ! 「自称3重人格」をアピールしていた人間がいます。ご注意ください。

 ← 「「さとみ★YUZU」は「YUZU非公認スタンプをつけてアピールし続けてきた人間」の同じアカウントであって、以前の名前です。この時から、「YUZU非公認さとみんショップ」開店「闇市で逮捕」などと話しています。そして実際に、8月12日にショップを開いて、突然別人の名を名乗り出しましたけど、この人物が「YUZU非公認」スタンプを使ってきた人間であって、名前を変えても、中身の人間は以前から全く変わっていないことがよくわかると思います。(そもそも同じアカウント が表の名前を変えただけですから。)このツイッター主は、私が羽生選手についての虚偽流布に対して、このブログで強く抗議していたら、わざとこんな封筒をアピールしました。 ↓ 

 そもそもこの羽生結弦をバカにした名前のツイッター主が、誰であるか知っていた人は大勢いたのです。このようなアピールをわざわざしたのは、なぜでしょう?自分こそがその本人だと自分でアピールし続けてきたのに、都合が悪くなって、途端にこういうことをしたのです! そのタイミングで、なぜこんな封筒のアピールが必要なのか、羽生結弦にはよく理解できる背後事情があります

 ←リコール名簿を送っていないなどとわざわざつぶやいています。当時のお仲間で、この正体が誰かを最初から知っていて、愛知県民でないことを知っていた人たちがかなりの人数いたのですから 封筒を出してから、後から慌てて誤魔化したようですが、「特定地域外」の人間だからこそ、違うスタンプがあえて押されているのがみえますね そもそも愛知県知事のリコール請求の封筒が、このタイミングで見せびらかす必要があったのはなぜなのか、下の人物の主張は羽生結弦とはほとんど全てにおいて完全に正反対です!

 ←紫オリジンを作った人間のデザインだとされたハンカチを、自分で勝手に加工して、締め切り前の2020年8月1日に宣伝していたのが、後に、悪魔イメージをわざと流布し、「羽生結弦とプログラムを侮辱した名前」を名乗りだしたツイッター主です。しかも、その「技術妨害とプログラム破壊の紫オリジン衣装」を作って羽生結弦に強要した人間が使っていた「YUZU非公認」スタンプを目立つようにわざとすべてのツイートにつけて、大アピールし続けてきました。

 ← 購買者に届くより前に勝手に切り貼りして詳細に説明をしてまでこのタオルを売り込んでいたのです。自分でアピールし続けてきたのに、本人じゃないなどというのなら、自ら大勢を騙したのであり、著作権侵害者で業務妨害者になるわけですけどね!!

↑ 「YUZU公認」スタンプつきのダイアリーの証拠です!YUZU非公認などというスタンプを付けて嘘を流しているツイッター主が誰かを知っている人たちは、2020年1月の段階で、関係者の間ではもちろん、既にファンの中に大勢いたのです。「YUZU非公認」などというスタンプを作って使っていたのが誰かは、その随分前から、ファンにも関係者にも知られていたからです。「YUZU非公認」などというニセモノにファンがだまされないように羽生結弦はずっと警告を継続してきました。検察の捜査でも羽生結弦サイドの主張は認められましたので、あまりにも騙された人と被害の広がりが酷いので、公表いたします。

「Let Me Entertain you」はイエス=キリストを信じて生きることへの招きの曲。下品で卑猥なものや悪魔的イメージの解釈をわざと流布させた人間は、正反対のイメージを流布させて業務妨害と信用毀損を繰り返してきたのです。

 巨大な十字架が胸についた「ノートルダム・ド・パリ」の衣装。羽生選手高校3年の時です。衣装についての嘘の数々は、こちらの2ページ目に続きます!!クリックどうぞ!

最新の公式の会員限定動画で、羽生結弦はこの演技を再び演技して撮影し、公開しました!



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