プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

フィギュアスケートのプロでプロ・アスリート、
表現者・羽生結弦の公式・広報サイト 
teamSirius広報

布団の西川オーダーメイドの「&Free」、春の健康応援キャンペーンで羽生選手のオリジナルグッズがもらえる!

2021-03-31 | 2020年ソウル「4大陸選手権」スーパースラム達成!まとめ

本日、最終日!

 

昨年の秋、「あたたかい」姿勢の見本に 真っ先に なってくださった

ふとんの西川が、オーダーメイドブランド「&Free」で、「春の健康応援キャンペーン」が始まっています!

羽生選手のオリジナルグッズが当たる!!

 

公式サイトはこちら! 

西川と羽生選手の「春の健康応援キャンペーン」

 

期間は、~3月31日(水)23:59まで

 

 

 開催店舗一覧はこちらからどうぞ(クリック)

 

さらに、現在ツイッターでキャンペーンを実施中!

その名も、「よく眠り、よく生きる!」キャンペーン!!

 

西川の公式アカウント・ツイッターはこちらです!(クリック)

https://twitter.com/nishikawa_sleep

 

 

「わたしは世の光である。

わたしに従うものは暗闇の中を歩かず、命の光を持つ。」

(イエス=キリストの言葉 ヨハネによる福音書8章12~20節 新約聖書 新共同訳より)

 

 

 

 

 

 


羽生選手が帰国しました!羽生選手、おかえりなさい! 春は来ています…!

2021-03-30 | 2020年ソウル「4大陸選手権」スーパースラム達成!まとめ

 

本日、羽生選手と宇野選手たちが日本に帰国されました。

 

こちらのスポーツ報知ニュース記事より

 

羽生選手、おかえりなさい!

 

とても良い、素敵な笑顔でしたね…!

 

明るくすがすがしい笑顔が、一番ですね…♪

 

ご無事の帰国が何よりです!

 

羽生選手は、

「ありがとうございました。お疲れ様です。隔離されます。ありがとうございます」

と、笑顔で話したとのことです。

こちらのデイリー記事より

 

検査もまずは陰性だったとのことで、良かったですね♪

 

こちらは、羽生選手の飛び切りの笑顔だという、朝日新聞のツイッター写真

 

こちらは、エキシビション「花は咲く」の羽生選手写真・読売新聞写真部ツイッターより

 

 

日本に春は来ていますよ~~♪

 


羽生選手のショート「Let Me Entertain You」終了後のインタビュー一問一答・ストックホルム世界選手権・

2021-03-30 | プロアスリート羽生結弦・羽生選手関連ニュース

 

ストックホルム世界選手権2021で、男子シングルのショートが終了。

羽生選手のショート「Let Me Entertain You」が終了し、羽生選手は1位で通過しました!

 

羽生選手のショートの公式動画

 

練習着の時の、公式練習の様子が凄すぎて圧巻だったので、

本番は やはり 今までよりちょっと動きが固めかなと思いましたけど、後半に行くにつれて、少しリラックスした感じになれて、本当に良かったですね…!

 

ショート演技終了直後の 羽生選手のインタビュー公式動画はここをクリック(スポーツナビ・フジテレビより)

 

(以下、管理人が書き起こし)

「お疲れ様でした。ありがとうございました。」

「まあ、あの、最初はちょっと固くなっていたかもしれないんですけど、全体に…最後まで、この子自体を…この子自体の表現したいものみたいなものは、最後まで出し切れたのかなという風には思っています。」

「あと1日またあるので、しっかり休んで、今日は今日でしっかり出し切れたと思うので、また一日休んで、いい体調にして、万全の体調にしてから、フリーでもまた、自分の目指している演技を、ひとつ残らず、ここに置いてこれたらなと思います。」

「できればこのプログラムは、本当に、会場一体となって、皆さんと楽しみたいな…という風に思っているプログラムだと思うので、本当は楽しめればよかったなという風に思うんですけど、でも、こういう時だからこそ、あの…何か…どんな場面でも、インターネットでも、テレビの前でも、本当にスマホの前でも、どっからでも、楽しめる演技になっていたらな という風に思います。応援ありがとうございます。」

「まぁとにかく、全日本の時よりも、すごく精神的にも安定して、あの一つ一つ、丁寧に出来ると思うので、まあその曲自体から、またはプログラム自体から感じられる、背景だったり、皆さんの中に残っている何か…記憶だったり、想い出だったり、そういったものが 少しでも想起させられるようなものになったらいいなという風に思います。」

「はい、ありがとうございました。」

 

 

次は、羽生選手が 「オンラインのバーチャルミックスゾーンで」答えた、

インタビュー一問一答です。

こちらのスポニチ記事から その1  

 

――この曲だからこそ表現したかったものは。
 「やっぱなんか僕自身、すごくこの曲を感じ取りながら、曲が持つエナジーだったりそういったものを腕だったりスケートだったりジャンプだったり、体全体に行き渡らせて表現しているので、それがやっぱりこのプログラムの魅力かなってすごく思っています。あとはまた、振り付け1つ1つに、今回はお客さんがいないのでなかなかコネクトすることは難しいですけれども、1つ1つにお客さんとつながるような振りが多くあるので、それもまたこのプログラムの魅力かなと思います」

 ――大会前のオンライン取材でいろいろ思うことがあってこちらに来た、と言っていたが。まだその思いは残っているのか。
 「えっと、う~ん。まあ、その気持ちは持ち込んでここに来ているとは思っています。え~、全日本の時からじゃあ変わったかと言われたら、あんまり変わっていないかなという気もしなくはないですし。実際、まあ自分の故郷であるっていうか、自分が住んでいる、その、仙台とか宮城では、今すごく感染者が増えている状況なのですごい心配はしています。ただ、やはりここの現地に来て、あの、スケート滑るからにはきょうみたいな演技だったり、フリーだったり、エキシビがあえばなんですけど、エキシビジョンとかでも、何かしら僕がこの世界選手権で、この地で滑った意味っていうものを見いだしたいなって思っています。もちろん、みなさんが見てくださって何かしら感じてくださることはすごくうれしいですし、そういうものにしたいなっていう気持ちはあるんですけど、最終的に僕自身がここで滑った意味を感じられるような演技を目指して頑張りたいなというふうにも思っています」

 ――全日本後、ここまで1人で練習してきた。大変な思いはあったか、それとも慣れてきたのか。
 「えっと、まず、また全日本なみに全日本の前なみにへこんだこともあったり、また調子の波がふわ~って崩れていったりとか、自分が目標としていたものに届かなかったりもしていたので、結構つらい気持ちもありました。また、あの、来る直前にもまた、2月にも地震があって、けっこう家の中とかもグチャグチャになってはいたんで、あの、気持ちの上でのつらいところもちょっとありました。ただ、実際健康でこうやってこの現地に来られていますし、元気にこのプログラムを滑れたと思っているんで。まあ大変だったなとは思っていますけど、その日々があったからこその今なのかなと思っています」

 ――最もへこんだのは何だったのか。
 「結構、アクセル、4回転半を結構、力を入れてやっていたので。跳びきれなかったのが一番つらかったなという風に思っていますけれども。まあ、でも、それのおかげで筋力がついたりとか、また、トレーニングの方法についても、また新たに考えることがいろいろあったので。まあ、ある意味では全日本前よりもステップアップしているのかなというふうに思います」

続きはこちらのスポニチ記事から その2

――器械体操や陸上の理論も取り入れたと言っていたが、演技でリンクしているところや生きたところは。
 「ずいぶん前の話なんですけど。体操の内村さんとか、あとは白井さんとお話しさせていただいた時に、たまにフィギュアの回転の仕方だったり、そういったものを参考にしているという話を聞いていたので。まあ今回、内村さんがH難易度のものを決めているっていうことも刺激になったりもしていたので。何となく内村さんのドキュメントだったりだとか。そういったものを見ながら、ああ、こういう感覚なのかなとか、ああいう感覚なのかなとか。自分にとって今、4回転半というものがかなりの大きな壁なので。それに対して、どうやって回転数を増やしていくのかとか、どうやって、えー、ジャンプの高さだったり、滞空時間を伸ばしていくのかを考えたりもしていました。あとはそうですね、陸上でのウエイトとかはしていないんですけど、どうやって陸上の力だったり、また、自分のポテンシャルっていうものを出しているかっていうことについてもいろいろ考えたりすることもありました」

 ――それが自分の体になじんだ感覚はあるか。
 「4回転半に関しても凄く近づいてきたなという感じもしますし。それのおかげでいろんなものが安定してきたり、自分の自信になったりとかもしているので。良かったとは思っています」

 ――4回転半の練習で筋力がついてきたと言っていた。今は体をどう鍛えてるか。
 「ウエートをやっているわけじゃなくて、やっているうちにだんだん必要な筋肉がついてきたっていうか。いろんな遠心力だったり、慣性だったり、そうったものを取り込むための筋肉がちょっとついてきたなと思っています」

 ――練習を通して筋肉を鍛えている?
 「そうですね、何か特別に筋力を向上させるトレーニングはやっていないです。ただ、4回転半をやるにあたって最初の頃はかなり筋肉痛とかを伴っていたんですけども。それもなくなりましたし。実際、ショートフリー通して、他のジャンプも凄くリラックスして跳べるようになったかなというふうに思っています」

 ――体重が増えたのか。
 「体重は増えてます」

 ――何キロと聞いてもいいか?
 「嫌です!ふふふふふ…(笑い)」

 ――フリーの大河ドラマ「天と地と」で出演した石坂浩二さんがエールを送っていたが。
 「謙信公という、僕らは文献や巻物だったり、そういったものでしか実際には見たことがない方ですけど。ただ、石坂浩二さんの中にも謙信の魂だったり、心があったと思いますし。僕自身も、そういった心だったり魂だったり、何か謙信公が見ていた風景だとか記憶だとか。そういったものを少しでも感じながら滑ることができたらいいなと思います」

 ――全日本前並にへこんだ時期があったと言っていたが、今回はどういったことをきっかけにここまで戻してきたのか。
 「特に何もきっかけはなかったですね。本当になんですかね…もう、気持ちを盛り返して、何とか這いつくばってやってきたっていう感じに近いと思います。自分としては4回転半をこの試合に入れたかったっていうのが本当の気持ちで。かなりギリギリまで粘って練習はしていたんですけど。最終的に入れることはできなかったんで、ちょっと残念だったなという気持ちと。あとは、全日本よりもさらに過酷な戦いの場なので。そういった意味でも練習中、不安が襲ってきたりとか。そういったこともあって、大変だったとは思います。ただ、あの苦しかった日々があったからこその今日の出来だったと思いますし。また、今のアップの考え方だったり、ジャンプの考え方だったり、スケートへの考え方だったりしていると思うので。それを大事に、あの時の自分によく頑張ったねって言えるような演技を明日また目指したいなと思います。明日?明後日か。明後日、目指したいと思います」

 ――今回、アクセルを入れない決断はいつか。
 「えっと。えっと…出発の3日前くらいです。はい。ありがとうございます。また明後日もよろしくお願いします。Thank you so much!」

 

 

続きは、ショートの上位3人による、合同記者会見でのインタビュー での、羽生選手の一問一答です。

こちらは、ショート終了後の記者会見動画です。

 

こちらの  スポニチ記事より その1

――昨年は世界選手権が中止になった。ストックホルムでようやく世界選手権の舞台に立てた
 「まず、昨年キャンセルが決まったのがほんとに突然のことだったので、ある程度覚悟はしていたのですけれども、すごく何か急に目標を失ったような感覚がありました。こういう状況の中でも選手、スタッフ、いろんな方々が尽力をしてくださって、こうやって試合ができて、僕たちの努力を発揮させていただける場所を設置していだけたことをとてもうれしく思っています」

 ――ピアノ曲を演じることもあったが、今回のプログラムについて
 「もちろん、今シーズンも実はピアノの曲にしようかなというふうに思っていたんですけれども。こういう時代になっているからこそ、何かみなさんに楽しんでいただけるものをというふうに思って、振付師のジェフリー・バトルさんと相談して、こういうものになりました。実際にホントは会場で一体になって手拍子だったり、歓声だったりそういったものが聞こえると、もっともっと良いプログラムになるかもしれないんですけれども。ただ、インターネットだったりテレビだったり、どんなところから見ている方々の歓声だったり、気持ちを受け取りながら滑っているつもりです。えーと、1回切ります。1回通訳してもらっていいですか?えっとえっと、僕はすごいピアノの表現をすることはすごく好きだし、そのメロディーを体で表現するっていうことはすごく得意でもあるとは思うんですけれども、ただ、こういうロックな曲はほんとに心の底から自分の鼓動だったり、呼吸だったりそういったものを表現できるので、これはこれですごく楽しくなというふうに思ってやっています。以上です、ありがとうございます」

 ――今季は長い間1人でのトレーニングとなったが、何か影響したか
 「えっと、1人で練習することは大変だったんですけれども、逆に1人で練習するからこそ曲かけの自由がきいていたり、自分自身でいろんなことを考えて本来、フィギュアスケートでは考えられていなかったトレーニングの理論だったり、え~、そうですね、あとは器械体操の理論だったり、陸上の理論だったり、いろんなものを取り入れて自分のスケートだったりジャンプだったり、またはスタミナのトレーニングだったり、そういったものにつなげられたので、ある意味、良かったのかなと思っています。ありがとうございます」

――全日本選手権と比べてどうだったか
 「もちろん、全日本よりもリラックスしているところもあり、逆に全日本よりも緊張しているところがありました。というのも、やはり世界選手権だからこそ、ほんとにたくさんのスケーターがベストの演技をしてくると思って、緊張してやりましたし。また、隣に座っているネーサン選手も、優真選手もほんとにいい演技をされていたので、あの、自分のベストをしっかりぶつけようと思ってショートを滑りました。ただ、このショートプログラムの意味は、僕にとっての一番大きな意味は、やっぱりみなさんが楽しんでいただけることだと思うんで、ぜひ記者のみなさんも楽しんでいただけていたらなと思っています」

 ――今回は納得の演技だったか、きょうの演技に込めたメッセージは
 「演技内容自体には満足しています。ただ、もっと良くできたところは多々あると思うんですけれども、非常にこの曲自体が持っているエナジーだとか、振り付けだとかそういったものを出し切れたかなというふうに思っています。以上です、ありがとうございます」

 ――コロナ禍でフィギュアとの関係は変わったか。また、男性と女性の選手の滑りの違いをどう感じるか
 「えっと、まず、このコロナにおいて考えていたのは、このショートプログラムで曲のテーマを変えたように、やっぱり何か会場じゃなくても、見ている方々に何かが感じられるようなものにしたいっていうことをとても強く思ったことです。また、僕にとって今回、コーチがいますけれども、コーチがいない状況での練習がすごく続いたので、それもまた僕とスケートのつながりをより強くしたと思います。え~、また、女子と男子のスケートの違いについては、もちろん、その繊細さだったり、パワフルさだったり、いろんなものが違うとは思います。ただ、そのそれぞれのスケーターが素晴らしい個性を持っていて、その個性を出すことがフィギュアスケートのすごく魅力的なところだと思うので、全スケーターがみんな違うと僕は思っています」

 (会見の最後にテレビ東京が指名されるが、反応はなく、羽生はゆらゆらと体を揺らす)

 「ありがとうございました、Thank you so much」」

 

 


3月6-28日:特別企画「震災と未来展」ーー東日本大震災10年ーーお台場の日本科学未来館で、羽生選手の「花は咲く」「SEIMEI」の衣装が展示中!&全日本選手権での記者会見動画!

2021-03-28 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

本日が最終日! 行ける方はぜひ行ってみて下さい! 

何が、誰が嘘をずっと流布してアピールしてきたのか、真実は何だったのか、どうか よくお考え下さい。

 

私はずっと、衣装は 五芒星ではないし、羽生選手はそれをアピールされることを望んでいないと、何年にもわたって、訴え続けてきました。

実際、衣装でどうなっているのか知っている人は大勢いたのに、虚偽を流布して人の信用を貶めてきた、伊藤聡美のやってきた行為は、羽生選手に対してだけでなく、私に対しても、信用毀損罪(刑法233条)です。

他にも、伊藤聡美は、私がプログラムにまつわる証言をここにいくつも載せてきたけど、それをことごとく破壊して否定する方向へ向かうように、わざと、衣装についての嘘を流し続け、自分の名誉欲と金銭欲につなげて、ファンを騙してファンから利益を得てきました。

羽生ファンは、羽生選手がプログラムに込めてきた真実について、騙されずに 真実を知る権利があります。

 

五芒星は、大日本帝国軍の軍帽につけられてきたシンボルでもありました。

それを大喜びするようなこと、まるでそれを強調しているかのような虚偽情報を何年も流布し続けたら、世界からひんしゅくを買うのも当たり前だし、芸術評価でジャッジの評価が下がるなんて、当然に予想されることです。

さらに、技術妨害衣装にされたら、最高の技術を発揮できず、出来栄え評価の加点(GOE)が、本来の実力よりも下がってしまうのも当たり前のことです!

その警告を無視して、羽生選手の意思の逆を、わざと煽ってきた人たちは、まず何よりも一番問題なのは、全く適性のない異常な犯罪と嫌がらせを繰り返して選手を苦しめてきた、衣裳デザイナーなのだと、しっかり認識するべきです! 。)

 

橋本聖子新五輪会長は、空気抵抗に敏感で何が妨害になるかよくお分かりいただける、元スピードスケートの選手ですから、ぜひメスを入れて、本気で問題に対処していただきたいです!!

徹底して選手たちと、虚偽情報でファン心理を不当に利用されたり、さらには、そのようなプログラム破壊や技術妨害の衣装により、日本選手たちが、本来なら不要なことで精神ダメージを受けることなく、そして、意図的な嫌がらせで 名誉や成績が国際的に低下することがなきよう、どうぞ本気で内側から変えて、守って下さい!

 

羽生ファンの皆様は、行ける方はぜひ現地に行って、実際にご自分の目で、五芒星ではなくて、星がぬりつぶされていることを、その目でご確認ください。

今もわざと修正前の写真をアピールしている人がいますが、羽生選手への嫌がらせでしかありませんし、真実に反するので、偽計業務妨害罪です。私の証言をつぶそうとして 嘘を流してきた人は、信用毀損罪(刑法233条)です。

いつまでも卑怯なことをやりながら、羽生選手に陰ですさまじい嫌がらせを繰り返しておきながら、平然と嘘を繰り返し、虚偽を流布して、本当に支えてきた人たちの信用と名誉を毀損させ、自分だけの利益に変え、あらゆる妨害を仕掛けて羽生選手を苦しめてきた人に、どうかこれ以上騙されて利用されないように お願いいたします。

「YUZU非公認」というのは、文字通り、羽生選手には認められていない、自己顕示欲の強すぎる、卑怯な騙し目的の裏アカウントが、自分でアピールしているのです。 今シーズン、羽生選手を苦しめてきた張本人ですから!

「YUZU公認」とは、似ているようで全く違い、似て非なるものですので、騙されないようにお願いします! 

 

3月11日に放送された、報道ステーションでの能登さんと修造さんの対話による、羽生選手の過去10年についての特集番組の公式動画がこちらです!

東日本大震災から10年を超えて、少しでも希望をもって、未来に備えられますように…!

サッカーの中田さんが、インターネットの問題について言及されているこちらの記事。中田さんの発言「当時の僕は、自分の意見を積極的に発信していきたかったというよりも、新聞やテレビなどのメディアとの付き合い方を悩んでいたのが、インターネットを始めたきっかけです。というのも、当時はアスリートはもちろん、俳優や歌手など、あらゆる人達の発信できる場所が新聞やテレビ、雑誌などのメディアだけでした。だからある意味、どのように記者に対して気に入られるかが、良い記事を書いてもらう唯一の方法でした。一方では、記者に対して話したことが、世に出ていく段階ではまるで違うということが何度もありました。プレーを批判されることは、まったく問題ありません。しかし、自分の言葉が切り取られ、意図しない形に加工され、ときには言ってもいない内容を書かれることもある。これが許せなかった。」(以上、上記ページより一部抜粋)

羽生選手がやられてきたことは、ただ一部マスコミに発言が捻じ曲げられる、なんていう程度の話ではありません。

マダムタッソーで、羽生選手がシーズン途中で却下した、Origin2年目の技術妨害衣装が展示されることが決定したのは、あの衣装では「羽生結弦になれない」と訴えていたことを知っていながら、偽ファンたちが煽ってわざと投票したからです。

「羽生結弦になれない」と訴えて、シーズン却下した衣装なのに、わざとやるその異常性。

羽生選手が、「新しい自分に会えるよう」と答えたのは、それだと「自分じゃない」からですし、「わくわく」していると答えたのは、私がこのブログ内で複数ページで公開暴露している、自分に仕掛けられた陰湿で残酷な衣装の嫌がらせの真実が、世界中に広く知れ渡ることと、大事にしているプログラムの背後にある「真実」こそが知れ渡ること、本当はファンではないのに羽生選手の名前を利用して真実と逆を意図的に流布する人たちを、多くの人が即座に見分けられるようになることを、期待してのことですから、どうぞお間違えなく!(笑)

Origin 2年目の 首回りと腰回りのモコモコ装飾が、回転軸をブレさせる妨害になるとわからない人は、普通はアスリートにはいません。 

こんなことは基本中の基本ですけど、それを衣装デザイナーに教えない、伝えない選手なんていうのも、いませんし、伝えても理解できないデザイナーは、適性がゼロなのですし、わかってて繰り返し繰り返しわざとやるデザイナーは犯罪者でしかありません。

プログラムOriginをわざと プログラム破壊して羽生選手の国際評価を下げたのは衣装デザイナーと、それをわざと煽った人たちですし、それをさらに北米の悪口につなげて悪化させたのもこの人たちです。 選手が却下した衣装、明らかに苦痛の表情で撮影された侮辱衣装を強要アピールしつづけて、何が面白いのでしょうか? 世界中の観客やファンまで侮辱して傷つけて、いったい何が楽しいのでしょうか? 競技破壊する人は、本当は何がしたいのですか? 

見ただけでわかる露骨な技術妨害衣装だった「Origin」衣装は、シーズン途中で羽生選手が自ら却下してプログラム変更までしたことは、周知の事実です。もちろん、プログラムに込めていた想いは、とても大切なもので、衣装に問題がなければ、羽生選手は継続を望んでいたのですから、これを仕掛けた衣装デザイナーがやったことは、「偽計業務妨害罪」という重い犯罪です!

 

本当のファンは、ぜひ「エクラ」4月号での、折山さん記事内の羽生選手のインタビュー内容をご確認下さい! 真実が分かると思います!! 羽生選手は「マスカレイド」に自分の体験からくる感情を込めたことをしっかりと証言しています!!

※ 羽生選手の大原点でもある憧れのプルシェンコさんを、衣装でわざと侮辱し続けた衣装デザイナー伊藤聡美と、技術妨害侮辱衣装をわざと煽り続け、羽生選手のインタビューを無視し続け、プルシェンコさんを何度も意図的に侮辱し続けてきた自称ファンブロガーと、塗りつぶした星を確認できた後も、知っていながら五芒星をわざとしつこくアピールし続けた人たちに、本当のファンの皆様は、どうぞ御注意下さい。

 

岩手県が 3.11を、すべての人が「大切な人を想う日」にしよう、という素敵な提案をされています!こちら公式サイト 「最後だとわかっていたなら」という素晴らしい詩をぜひ多くの方に読んでみてほしいと思います♪

3月11日:東日本大震災からちょうど10年目です。 全国トップを切って、なんと広島で桜が開花宣言!「春が、来た!」こちら動画ニュース記事より(映像付き) ここまでの全てをご存知の、天地創造主たる神様に感謝します! ここから全国に春が広がりますように…♪

3月11日に日本テレビ系列で放送された、羽生選手の特集番組はこちらで見られます。(日テレ公式動画・クリックどうぞ)

3月11日に出された、羽生選手の「花は咲く」演技コラボで歌を担当している指田フミヤさんの、「花は咲く」の歌の動画はこちらです。(クリックどうぞ・公式動画

 

3月10日:アイスリンク仙台が、羽生選手から今年もまた寄付があったことを報告されました。こちらの公式より

本日、2021年3月11日で、東日本大震災から、ちょうど10年です。

羽生選手の被災地への取り組みの過去10年についても放送。日本テレビ公式映像はこちらをどクリック

**********************

 

臨場感ある巨大映像と展示。ぜひ多くの人に見てもらいたいですね!

今後の日本に、そしてどこか他人ごとだった人たちには、とても大事な伝承だと思います。

あの災害の酷さを知らない、未来を担う子供達にも、ぜひ。

既にトラウマになっている方たちには、リアルな映像を避けることのできる、回避ルートもあります。

被災したことのない方々や、イメージできない人たち、そして、西日本の方たちにこそ、本当は見てもらいたい展示です。

平昌五輪時のSEIMEI衣装も、横からだとちょっと見にくいですが、星の真実がわかると思います。(もちろん塗りつぶされています)

NHK総合で放送された「津波避難 何が生死を分けたのか」NHKプラスでの見逃し配信で見る場合はここをクリック お勧めです!特に太平洋側に住むすべての日本人に、意識の改革を!

NHKプラスで、「花は咲くスペシャル『歌が紡いだ10年の物語』」は13日(土)午後4:42まで

NHKプラスで、羽生選手の「花は咲く」演技(指田フミヤさん歌)の、仙台での撮影バージョン(2014年初回放送バージョン)が、3月10日(水)午後11時45分まで視聴できます。こちらから

同じくNHKプラスで、「東北の心が紡ぐ「花は咲く」」2016年1月放送のNHKスペシャルエキシビションの時の演技動画も、3月12日午前4:14まで視聴可です。

 

オンラインでの事前予約がスタートしています! 注意事項と申し込みはこちら

こちらは 予約受付ページへのリンクです

今申し込めるのは、3月6日(土)~19日(金)までです。

 

3月20日(土)以降の予約は、その日付の2週間前の10:00から開始されます。

 

2月12日: 「花は咲く」(と「Story」)の衣装に加えて、「SEIMEI」の衣装の展示も加わります!

指田フミヤさんの歌で羽生選手が演技した、「花は咲く」の 演技動画を追加しました!

 

※ 羽生選手の名前を使ってアクセス数を稼ぎ、何かにつけて、全く関係ない低俗なゴシップで煽り、羽生選手が尊敬しているプルシェンコさんを貶めようと何度もしてきた、わかりやすい偽羽生ファンブロガーに御注意下さい。胡散臭い裏アカウントをわざと紹介する、裏でつながっている偽羽生ファンブロガーもネット上にいますので、どうぞ関わりませんように。(今までやってきたことを知っていれば簡単に見抜けるかと。翻訳もいい加減で嘘が頻繁に混ざっています。)

※ いくつも裏アカウントをもって羽生ファンをあの手この手で釣ろうとする、羽生ファンを装ったツイッター上のおかしな異常者たちに御注意下さい。

特に、異常妨害行為の連続で羽生選手を苦しめた 衣装デザイナーの、自作自演・自己推薦ばかりの変態妄想・裏アカウントに御注意!やってきたことは完全に犯罪です。「yuzu 非公認」とは、文字通り「羽生選手に認めてられていない!」という意味の日本語ですから、自分で自分を証明していますね。(常軌を逸した異常過ぎる詳細は、複数の別ページでも公開中です!)

羽生ファンブロガーを名乗りながらそういうのをわざと宣伝し続ける、利益目的の偽ファンもいますので、本当にファンの方々は、よく見極めて下さい。

**************************

 

NHKから、特別企画

「震災と未来展」ーー東日本大震災10年ーー

 

というものが、お台場の「日本科学未来館」で、開催されます。

 

期間は、2021年 3月6日ー28日まで

 

新型コロナ感染拡大防止のため、事前予約制となっています!

こちらが  公式サイト(クリックどうぞ)

この中で、羽生選手が、「花は咲く」や、「Story」などで着用した衣装が、

展示される予定となっています!

これです ↓   能登さん写真集 中の表紙

 

羽生選手の演技のものは、指田フミヤさんが歌っています。「花は咲く」の演技です!

 

 

 

↑ 羽生選手が、真っ暗だと思っていた時は、どんなときでしょう…?

 

昨年末の、全日本選手権2020で、優勝した羽生選手が、表彰台に上った3人と合同記者会見の時の様子です。羽生選手は、8分30秒頃から語っています!ぜひどうぞ♪

 

 

ソチ五輪以降、平昌五輪までの羽生選手の想いなどについての本 ↓

「幸せのかけら」について、羽生選手が語っていますので、ぜひどうぞ♪

 

 

↓ 大勢の方が、羽生選手について語って下さっています。

 

 

↑ いつも全文掲載に近い、熱意あるフィギュアスケートマガジン! ただし今回は、重症な妄想デザイナーのインタビューだけは、全く信頼に値しませんのでご注意!(詳細は別ページにどうぞ)その他のインタビューは、いつも通りお勧めです! 

最優秀衣装賞など、受賞しておりませんし、本当の受賞者はアメリカ人の方ですので、お間違いなきよう! 紫衣装は、レッツゴー・クレイジー!で、当然着ております、誰かの頭の中だけでなかったことになっても、真実に変わりはありません。

意図的に捏造するような酷い人たちは別として、相手が答えた内容をそのまま載せただけの、誠意ある記者の方々は、謝罪する必要はありません。

妄想が酷い衣装デザイナーの真実を、見事に証明して下さった記者の方には、心より感謝申し上げます!

 

賢いファンの方々は、選手たちを守りたければ、裏表が酷く、嫌がらせと極度の演技妨害をしてきた、

羽生選手を意図的に苦しめた衣装デザイナーの利益に貢献したいかどうかは、ファンお一人お一人の、頭で真剣に考えるべきです。

プログラムの背後で支えてきてくださった方々のためにも、そしてそのために真剣に生き抜いた方たちのためにも、

あまりにもあまりにも失礼なことを意図的に繰り返されたということは、

羽生選手のためにも、証言しておきたいと思います。 

(他のページで様々な背後事情を説明してあります。)

 

2度とそのようなことが繰り返されることなく、問題が根本から解決され、

プログラムも演技も、本当に意図していたことを素直に表現できる、

選手も「意思のある人」として尊重され、作品も大切にされる、そんな「あるべき環境」であってほしいと心から願いますし、

そのように変わっていくことで、日本の未来がより多くの希望に満ちた、明るいものとなりますよう、

心より主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

 

 

震災復興のためにご尽力下さっている方々に、そして被災された方々、今も苦しむ方々の上に、大きな慰めと守りと、

流した涙の数だけの、より大きな祝福と希望とが 天から注がれますよう、

主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

 


羽生選手、仙台市で交通死亡事故防止呼びかけポスターに起用&早稲田大学で小野梓賞受賞が決定!

2021-03-22 | プロアスリート羽生結弦・羽生選手関連ニュース

 

仙台市で、羽生選手が 交通死亡事故防止呼びかけポスターに起用されたことが発表されました!

 

こちらが 宮城県警が公開した時の様子のニュース動画

 

こちらは、NHKの動画つきニュース記事です。 クリックどうぞ

 

キャッチコピーは、「ゆずる思いやり 広がる交通安全の輪」

 

羽生選手の名前の「ゆづる(結弦)」と「ゆずる(譲る)」をかけた わけですね!

 

県警察本部交通企画課の北野原聡交通事故総合分析室長は、

「羽生選手のスポーツマンシップをお手本に、交通ルールとマナーを守って、事故の防止に努めてほしい」

と話していたそうです!

 

 

また、本日、羽生選手が卒業した早稲田大学が、

羽生選手に、「小野梓記念賞」を授与することを決定いたしました!! 

こちらの記事より

羽生選手は、五輪の2連覇の実績が認められての、「スポーツ賞」となります!

 

羽生選手、おめでとうございます…!!

 

早稲田大学の「小野梓記念賞」とは、何か。

小野梓記念賞は、学術、芸術、スポーツの三部門において、優れた成績を修め、模範となるべき学生に対して贈られる本学での学生最高名誉賞であり、大隈重信とともに早稲田大学創設に尽力した小野梓の功績を顕彰し1958 年に制定されました。

過去には、荒川静香さん(2003年度卒)、大迫傑さん(2013 年度卒)、吉田麻也さん(2018年度卒)らにスポーツ賞を授与しています。

(現在、世界選手権2021が始まるところで、この授与式当日は試合の真っただ中ですので、

授与式には羽生選手は出席しません。)

 

 

早稲田大学には、回転軸をブレさせる技術妨害衣装を堂々と仕掛けられてきた この異常な実態に対して、

このあまりにも頭が悪すぎる愚かな行為を、平気で認めてきた 情けない日本のスポーツ界の実態に異議を唱え、

世界の恥にならないように、どんどん発信していってほしいと思います!!

 

 

2020年11月:早稲田大学広報に羽生選手インタビューが掲載。

「スペシャルインタビュー:羽生結弦さん『原動力は、学びを無駄にしないという思い』PDF(クリック)ぜひお読みください!

回転軸のブレや技術妨害がわからない頭脳とは正反対の人だと良くわかる内容!

掲載した早稲田大学に感謝!

 

 

 


宮城県で震度5強、しかし、宮城県の津波注意報は解除されました!

2021-03-20 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

 

先ほど、宮城県北部で震度5強の地震が発生、マグニチュードは7.2、

1メートルの津波注意報が出されていましたが、19時30分に解除されました!

 

良かったですね!

 

しかし、人間は、膝丈(ひざたけ)ほどの高さの波でも

足をすくわれて溺れ死ぬことがあります。

 

津波注意報や警報が出たら、決して油断なく、ただちに海岸から離れて、海には近づかないで下さい。

 

最大震度が5クラスで済んだのは、まだ良かったですが、

地震がトラウマになっている方々には、恐怖や疲労が沢山あろうかと思います。

天来の慰めと癒しがありますように、

心よりお祈りいたします…!

 

多くの方が津波から守られますように、

全てをご存知の天地創造主の神、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!

アーメン。

 

(御心ある方々は、共にお祈りいただけますと幸いです。)

 

 

専門家によると、今回の地震は、東日本大震災の余震とみられるとのことです。

 

まだしばらく、同程度の地震には注意が必要とのことです。

 

今後もしばらくは、油断なく、対策をお願いしたいと思います。

日本の他の地域の方々も、他人事とは思わずに、どうぞ対策を…!

 

教訓を生かし、未来への希望を…!!

 

 


羽生選手と大震災その4 ~心の痛みを伴う様々な別れ・「天国での再会」、「天に輝く星」と、残された命・人生を全うして生きること~

2021-03-14 | 羽生選手と大震災関連

3月14日: 先月13日の大地震から、ちょうど1か月が経過しました。今日まで、大きな人的被害なく来られたことを、心より天地創造主たる神様に感謝いたします!今も苦難の中におられる方々に、必要なものが与えられますよう、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

こちらは、羽生選手と「花は咲く」でコラボした、指田フミヤさんの最新の「花は咲く」弾き語り動画です。(クリックどうぞ)

2021年3月11日 :  岩手県が、3.11を「大切な人を想う日」にしようと、素敵な提案をしています。こちら公式サイト(クリック) このページに載せてある歌と、想いはとても似ているけど、「最後だとわかっていたなら」というタイトルの、とても素晴らしい詩が載っているので、ぜひ多くの方に読んでいただければ。

 明日があることも、平和というものも、決して当たり前なことではということを常に覚えて、今、生かされていることを感謝していたいものですね! 「共に、前へ」羽生結弦展仙台会場と、「震災と未来展」が東京・お台場の未来科学館で開催中です。どちらも意味のあるものとなっていますので、機会のある方は是非どうぞ。 

東日本大震災の起きた2011年から、今月でちょうど10年です。

ANAトラベラーズ・オンラインツアー!機内食の工場見学と総料理長が生出演で好評の機内食の秘密を!(ANAは羽生選手を支えてきたスポンサーです。)
  

13日には久しぶりに大地震がありましたが、それから2週間以上が過ぎましたが、大地震級の余震はなかったことは感謝です。人的被害は少なかったようで、何よりです。被害にあわれました皆様に心よりお見舞い申し上げますと共に、必要が速やかに満たされますよう、お祈り申し上げます。津波もなかったですし、感謝です。少しでも不安なく過ごせる方が増えますよう、心配より備えと希望を、日本の未来と安全が守られますよう、そして羽生選手と皆様の心に、少しでも希望の光と勇気が灯りますよう、心より主イエス・キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

2021年2月14日: 羽生選手が初めてソチ五輪で金メダルを獲得した日から、丸7年が経ちました。 来月で、東日本大震災から、丸10年が経ちます。

2018年8月に初掲載し、2019年の3月と8月、2020年にも再UPさせましたが、2021年の今年も、再UPします。

明日が来るのは、決して当たり前なことではない。

でも、今ここを読んで下さっているあなたにはまだ、「今日」という日が与えられています…! 

今日という日が、祝福の始まりとなりますことを祈り、このページを再UPします!

**********************************

 

多くの人の人生を変え、多くの人の命日ともなった、3.11に、祈りを込めて

 

一人でも多くの方々が前を向いて立ち上がれますように。

天を仰いでいるご自分の白鳥(2010年~11年シーズンのショート)の演技の写真に、

「共に、前へ」という言葉を添えたラインスタンプを作った

羽生結弦選手の想いと共に。

 

*LINEの「羽生結弦 3.11 SMILEスタンプ]の売り上げは全額寄付されました。

 

以下、

初掲載・2018年8月30日

************************************

 

様々な天災・大災害、怪しげなウイルスの騒動までもが続いている昨今ですが、

聖書の預言(注:「予言」とは全く違います)は、その大半が既に歴史を通して今日までに成就してきましたが、まだ少し、残っているものがあります。それらによれば、今後、世界に災害は増えこそすれ、減ることはないだろう、ということが十分に想像できます。

現代に生きる私たちは、何を信じ、何に従って生きるのか、その生き方を強く問われている、そんな時代に生かされている と思います。

 

 

今日ご紹介するのは、Sidewalk Prophets というグループが歌う、

「This Is Not Goodbye」という曲です。

 

「これは『さよなら』なんかじゃない」

 

という意味のタイトルです。

 

この曲は、身内や大事な人を失ったり、遺された家族や友人、恋人などが、

人生を立ち止まったまま悲しみに暮れているだけで動けずにいる場合や、

生きていても様々な事情で遠くに離れて、あるいは別れて暮らさざるを得ない、大事な人がいる人たちに、大きな励ましを与えてきた素敵な歌です。

 

 

 

英語の歌詞なので、以下、管理人翻訳で、日本語をつけておきます。

 

君の目を見れば、全然休めていないとわかる

どうやら君が 行くべき時が来たようだ

君を行かせるのは、とてもつらいけど、

でもこの人生で君は 「本来の君」になるべきだと、僕にはわかってる

 

君が 道を歩み出す時 僕は必ず祈っているよ

そうすれば、僕の心の中には、いつも君がいる

これは「さよなら」なんかじゃない

僕たちは また会えると知っている

だから、君の人生をまた歩み始めてほしい

だって これは「さよなら」なんかじゃない

いつも君の胸に刻んでいてほしい 「愛してるよ」なのだから…  

 

(※ 「行ってきます」ではなく、「愛してるよ」と言って別れたり、家を出て、会社や学校などに行く習慣が欧米にはあります  

いついきなりこの世の人生が終わり、最後の言葉となっても後悔しない挨拶であると同時に、少しの間離れるだけで、また再会できるという希望を強くもっている言葉です )

 

魂に動揺があって 君は 迷いを残した

踏みとどまるべきか それとも 方向転換するべきか

だけど どうか覚えておいてほしい

君のその夢には約束があるのだと

君は 世界を変えるために 神様に創られ、生まれてきた

だから今 恐れで立ち止まったりしないで

だって これは「さよなら」なんかじゃない

僕たちは また会えると知っている 

 

だから 君の人生をまた歩み始めてほしい

だって これは「さよなら」なんかじゃない 

いつも覚えておいてほしい 「愛してるよ」なのだから

君がまた 我が家に帰ってきて  僕たちが再会するその日まで 

ずっと胸に刻み続けてほしい 「愛してるよ」なのだから

 

僕は 空で一番輝いている星が

僕らが経験したことのある どんな愛よりも 

もっと深く(僕たちを)愛してくれる「そのお方」(=天地創造主たる神様)によって創られたのだと知っている

それは 君がさ迷い、自分を見失ったときに 

君を導くためにあるんだよ

 

静かで 小さな声として始まったその声は (※=聖霊の神による導きの声)

今ではとても大きくなって 

君がたった一つ、選択すべきことは、

本来の君を知る その声に従うことさ

そして 本当の君になっていくんだ

 

だって これは「さよなら」なんかじゃない

僕たちは また会えると知っている

ああそうさ これは「さよなら」なんかじゃない

僕たちは また会えると知っている 

だから 君の人生をまた歩み始めてほしい

だって これは「さよなら」なんかじゃなくて  

いつも覚えておいてほしい 「愛してるよ」なのだから

 

君がまた 我が家に帰ってくる その日まで 

いつも覚えておいてほしい 「愛してるよ」 なのだから

君がまた 我が家に帰ってくる その日まで… 

 

 

 

※ 死に別れた2人の場合、 ここでいうHome=「我が家」「故郷」は、「天国」のことを指します

先に「Home」(ホーム)に帰っていった「僕(私)」が、立ち直れずにいる「君」に向けて

この別れは、「さよなら」じゃなくて、ただ「愛してるよ」なだけだと伝えています。

(=一時的な別れの挨拶に過ぎない、または、必ず将来に天国で会える という意味)

 

天国という「神様の待つHome」に 「君」が帰ってくるその日まで、

「愛してるよ」の言葉を胸に、しっかりと与えられた人生と使命を全うして生きるようにと、

「私」を失った悲しみで 立ち止まったままの「君」へ、

新しい人生をまた歩み始めてほしい、と、あるいは、本来の生活に戻れるようにと、愛をもって、励まし伝えている歌です

 

この歌を、「死に別れ」としてではなく、お互いに生きているけど、

遠距離や長い期間の別れになるような2人のケースとして受け取る場合では、 

ここでいう「home」は本当の「我が家」や「故郷」の意味にもなりますし、

今はお互いに生きているけど、いつか必ず帰るべき(行くべき)場所としての 天国という本当の故郷「Home」の意味にも、 

どちらとも とれるようになっています。

 

愛する人や大事な家族が先に天国に行ってしまって、悲しみや寂しさからなかなか立ち直れずに、自分の人生の時が止まったままの人や、 

自分の大事な家族の誰かが、軍隊のように生死のリスクを抱えて遠い地へ行っている人たち、

あるいは、生きていても何らかの理由で互いに遠距離になる、辛くて長い別れがある時に、

この歌を支えにしている、という方々が大勢いらっしゃる、そんな歌です。

 

 

いずれにしても、たとえ深い悲しみに暮れるほどに 辛い別れがあったとしても、

神様によって創られた、その人に与えられた、本来の生きる目的・使命に従った生き方で生きることを奨励し、

深い悲しみを伴う「一時的な別れ」を、乗り越えていけるよう、

励ましている 愛の歌です。

 

 

 

 ※ 歌い手の立場(メッセージを送っている側)は、この歌詞では男性に限りません。 しかし、歌い手が男性なので今回は「僕」と訳しましたが、「私」でも同じです。

 

最後、こちらは、公式動画です。

 

 

 

御国が来ますように。
御心が天で行われるように地でも行われますように。
(マタイによる福音書6章10節     新訳聖書  新共同訳より)
 
 
 
 
 

東日本大震災から10年、2021年3月11日に羽生選手が出した、コメント全文

2021-03-14 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

3月14日:先月13日の大地震から、ちょうど1か月が過ぎました。ここまで大きな人的被害なくこられたことを、真の天地創造主たる神様に感謝いたします!アーメン。

 

※ 岩手県が、3.11を、「大切な人を想う日」にしようという、素敵な提案をしています。こちら公式サイト(クリック) 特に、この中に出てくる、「最後だと わかっていたなら」という詩を、ぜひ多くの方に、読んでみてほしいですね…!  その他の言葉も、本当に素晴らしいものばかり。

3月11日に日本テレビ系列で放送された、羽生選手の特集番組はこちらで見られます。(日テレ公式動画・クリックどうぞ)

朝日フィギュアスケートチャンネルと、日刊スポーツが作成した動画(羽生選手のメッセージ動画)の2つを、ページ内に追加掲載させてもらいました。

羽生選手が「花は咲く」でコラボした 指田フミヤさんが、こちらでもう一度歌って下さっています!(動画クリックどうぞ)

******************************

 

 

本日は、東日本大震災(2011年3月11日)から、ちょうど10年目の日です。

 

多くの人にとって、忘れられない日となったあの日から、長い年月が過ぎましたが、

どうかここから、時が止まり、あるいは、まだ心が動けずにいる人が、一人でも、

また一つの新しい力を得て、希望が少しでも湧くような、そんな日となりますよう、

全てをご存知の天地創造主の神様が、天来の力を祝福を送って下さいますよう、

心より主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

 

 

以下、羽生選手からのコメント 全文です。

 

何を言えばいいのか、伝えればいいのか、分かりません。

 あの日のことはすぐに思い出せます。
 この前の地震でも、思い出しました。
 10年も経(た)ってしまったのかという思いと、確かに経ったなという実感があります。
 オリンピックというものを通して、フィギュアスケートというものを通して、被災地の皆さんとの交流を持てたことも、繋(つな)がりが持てたことも、笑顔や、葛藤や、苦しみを感じられたことも、心の中の宝物です。

 何ができるんだろう、何をしたらいいんだろう、何が自分の役割なんだろう
 そんなことを考えると胸が痛くなります。
 皆さんの力にもなりたいですけれど、あの日から始まった悲しみの日々は、一生消えることはなく、どんな言葉を出していいのかわからなくなります。

 でも、たくさん考えて気がついたことがあります。
 この痛みも、たくさんの方々の中にある傷も、今も消えることない悲しみや苦しみも…
 それがあるなら、なくなったものはないんだなと思いました。
 痛みは、傷を教えてくれるもので、傷があるのは、あの日が在った証明なのだなと思います。
 あの日以前の全てが、在ったことの証(あかし)だと思います。

 忘れないでほしいという声も、忘れたいと思う人も、いろんな人がいると思います。
 僕は、忘れたくないですけれど、前を向いて歩いて、走ってきたと思っています。
 それと同時に、僕にはなくなったものはないですが、後ろをたくさん振り返って、立ち止まってきたなとも思います。
 立ち止まって、また痛みを感じて、苦しくなって、それでも日々を過ごしてきました。

 最近は、あの日がなかったらとは思わないようになりました。それだけ、今までいろんなことを経験して、積み上げてこれたと思っています。

 そう考えると、あの日から、たくさんの時間が経ったのだなと、実感します。
 こんな僕でもこうやって感じられるので、きっと皆さんは、想像を遥(はる)かに超えるほど、頑張ってきたのだと、頑張ったのだと思います。すごいなぁと、感動します。
 数えきれない悲しみと苦しみを、乗り越えてこられたのだと思います。
 幼稚な言葉でしか表現できないので、恥ずかしいのですが、本当にすごいなと思います。
 本当に、10年間、お疲れ様でした。

 10年という節目を迎えて、何かが急に変わるわけではないと思います。

 まだ、癒えない傷があると思います。
 街の傷も、心の傷も、痛む傷もあると思います。
 まだ、頑張らなくちゃいけないこともあると思います。

 簡単には言えない言葉だとわかっています。
 言われなくても頑張らなきゃいけないこともわかっています。
 でも、やっぱり言わせてください。
 僕は、この言葉に一番支えられてきた人間だと思うので、
 その言葉が持つ意味を、力を一番知っている人間だと思うので、言わせてください。

 頑張ってください

 あの日から、皆さんからたくさんの「頑張れ」をいただきました。
 本当に、ありがとうございます。

 僕も、頑張ります

 2021年3月  

 羽生結弦      」



kiss&cry plus 朝日新聞社フィギュアスケートチャンネルが上の言葉で作成して下さった動画

 

日刊スポーツが上の言葉で作成して下さった動画

 

 

「神は、あらゆる苦難に際して 私たちを慰めてくださるので、

私たちも神からいただくこの慰めによって、

あらゆる苦難の中にある人々を慰めることができます。」

(コリントの信徒への手紙Ⅱ 1章4節  新約聖書 新共同訳より)

 

「飢えている人に心を配り

苦しめられている人の願いを満たすなら

あなたの光は、闇の中に輝き出て

あなたを包む闇は、真昼のようになる。

主(=神様、天地創造主たる神様)は、常にあなたを導き

焼けつく地で あなたの渇きをいやし

骨に力を与えてくださる。

あなたは潤された園、水の涸れない(かれない)泉となる。」

(イザヤ書 58章10、11節  旧約聖書 新共同訳より)