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北京五輪2022のエキシビション「春よ、来い」演技とインタビュー、エキシビション練習期間に羽生選手が披露した、今までの大切な演技プログラムの演技動画一覧!

2022-02-28 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

 

※ 羽生選手は長くカナダに滞在していましたので、世界中の「本当の」ファンは騙されないようにお気をつけ下さい。

フィギュアスケートをやっていた人たちで、技術妨害衣装を見抜けない人たちはさすがに競技に真剣に向き合っていた人とは言えないと思います。

周囲を脅迫すれば何でも思い通りになるなどという卑怯な人間が、日本から一人もいなくなりますように…!

羽生選手をこれ以上、都合よく利用しようとするだけの人たちに、都合よく利用されないように、羽生選手が何よりも信頼してきた、真の天地創造主の神・主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

 

「YUZU公認」のスタンプつきのダイアリー! ニセモノのスタンプに本当のファンは騙されないようにご注意下さい。

 

羽生選手は北京五輪のエキシビションで「春よ、来い」を滑りました。

羽生選手の「春よ、来い」の衣装を、羽生選手の希望に合わせてきちんとあるべき状態に作って下さったのは、「足立奈緒さん」ですので、世界中のファンの皆様は、どうぞよく知っておいてください…!!

そうでなければ、2020年度以降、羽生選手がこの衣装を着ることなど、2度と永久になかったことでしょうから…!

 

羽生選手の春は、既に来ていますけどね…!! (笑)

ここまでの壮絶な道のりを、耐え抜いて、最後まで自分の信念を貫いてくれて、本当にありがとう…!

羽生選手以外なら、決して無理だった、他の誰にも、決してできない、決して耐えられないほどの道のりだったと思います!

真実は必ず明るみになる。

もう圧倒的に自由に生きるべきでしょうし、神様は本気でそう望んでいらっしゃると思います!

羽生選手の希望に合わせて 滑りやすい「春よ、来い」の最新衣装を作って下さいました 足立奈緒さんには 心から感謝です…!!

 

↓ いつも発売日になると、アマゾンが在庫切れになったりわざと後から発送されるのは 明らかにおかしいですよね!

 

 

羽生選手が、エキシビションで「春よ、来い」の演技を終えた後のインタビューで答えた内容の一部です。(詳細は別ページに 改めて掲載します)

「すべての想い、幸せ、自分のスケート人生のいろんなものも込めて、表現できたのではないかと思っている」(時事通信記事より)

こちらの日テレニュース記事より

「今痛みを消してまでこの時間をただひたすら楽しんだというか、幸せな気分を味わいながら、そして皆さんにも幸せやちょっとした感情がともるような演技がしたいと思って頑張りました」

「世の中にはたくさんつらいことがあって、どうしても逃げられないつらさや、何も言えないで苦しんでいる人もいると思いますし、それが目に見えているか見えていないかの違いだと思っているので、そういう方々に少しでも幸せな時間や少しでもほっとできる時間が、春が来たらいいなと思って滑りました」

(3度目の五輪について)「自分が一番目指していたもの(金メダル)はとれなかったですし、完全な成功とは言えなかったですけど、でもやっぱり幸せだなと。この舞台で滑れることはとても幸せだったし、忘れられない僕の宝物の時間になったと思っています」

「僕自身は、僕ができることの限界までたどり着けたなと思っています。ただ最後の最後に背中を押して下さって、4回転半からの減点というところまでいけたのは 皆さんのサポートや応援、祈りといった力が背中を押してくれたんだなと強く思っています。」

「今日まで好きなように滑らせていただいて、最後の最後までこの五輪を楽しませていただきました。ここからまた苦しい毎日が始まると思うと、さみしい気持ちにもなりますし、また滑れない日々が続くと思うと苦しいですけど、まずはしっかり足首を治して、身体もいたわって、それからいろんなことを考えたいと思っています」

「今痛みを消してまでこの時間をただひたすら楽しんだというか、幸せな気分を味わいながら、そして皆さんにも幸せやちょっとした感情がともるような演技がしたいと思って頑張りました。これからのことは皆さんも気になると思うんですけど、僕自身もまだわかっていないです。ただ一つ4回転半に関しては、これ以上ない場所で、これ以上ない皆さんの力とともにやりきれたと僕は思っています。そこからもうちょっとだろと皆さん言いますけど、そんなに簡単なことではないので、そういう意味では僕の4回転半はやりきれたかなと思っています。」

「本当に幸せでした。ここにいてくださる方々だけではなく、テレビの前からたくさんの想いや祈り、エキシビションならではのただひたすら演技を鑑賞するということもあったと思うので、幸せな時間だったなと改めて思っています。」

(4回転アクセル挑戦の日々は競技人生の中でどのような意味か?)

「平昌五輪が終わってからの唯一のモチベーションだったなと思います。僕の中では五輪2連覇が最大の夢でしたし、それ以上のことは考えたことがなかったので、ただ幻のような、ただの冗談のようなことをひたすら追いかけてこの4年間苦しんでやってきたと思っています。平昌五輪の時にここから何も幸せはいらないから、苦しくても何でもいいから金メダルをとりたいと願って金メダルをとれたので、あのとき金メダルをとれた代償なのかなと思わなくはないです。でも、報われなかったからこそ今は今で幸せだなと思います。」

「ありがとうございました。またよろしくお願いします。」

こちらのスポーツ報知記事より

 

(羽生結弦のスケートを極めたいの発言の意味について)

「フィールドは問わないって、自分の中では思っています」

「こうやって沢山みていただける羽生結弦のスケートっていうものを、ちゃんと僕自身もっともっと納得できるような形にしていきたい、もっともっと皆さんが見たいって思ってもらえるような演技をしておきたいって、やっぱり思うので。

それがアイスショーなのか競技なのか、それが報われるのか報われないのか、僕にはちょっとわからないので。どっちにしろ、自分は皆さんに見てもらって、見ていただいた時に、『やっぱり羽生結弦のスケート好きだな』って思ってもらえる演技を続けたいと思っています。」

閉会式にあたり、JOC(日本オリンピック委員会)を通じて出した、羽生選手のコメント全文。

「これまでの人生の中で一番、皆様の応援をいただけたと思える試合でした。どんな状況でも、私のような人間にたくさんの応援をしていただき、本当にありがとうございました。努力と結果の意味や、価値について、深く考えさせられる、これからの人生にとっても、大切な時間になりました。東日本大震災を含め、様々な被害に見舞われた方、日々苦しい想いをされている方々に、少しでも心が休まる時間がありますよう、私も皆さんのことを遠くからでも応援できたらと思っております。」

 

***********

 

羽生選手、落ち着いて、本当に心から 幸せなエキシビションとなりますように…♪

羽生選手の心身と真実の全てが守られますように、ここまでの全てをご存知の、

羽生選手とプルシェンコさんの主であり、天地創造主の神 主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン!  

毎日新聞写真部さんが羽生選手のエキシビション全体練習の時の写真を更新中!こちらの公式サイトで

 

今、テレビ東京系で 羽生選手自身による「天と地と」のご本人解説が放送されました!

都築コーチから、凄く素敵な言葉をいただきましたね! おめでとう…♪

「本当によくやったと ほめてやりたい。 努力は報われないと言ったけど いやあ とんでもない

ものすごい報われている。 こんな報われたスケーターがどこにいるんだ。

ゆづの挑戦は無駄ではなかったよ! 本当によく成長してくれましたね…!

本当にありがとう! 感謝してます。  

頑張れ 結弦!! 

 

こちらが公式動画サイトフィギュアスケートエキシビション|gorin.jp 民放オリンピック公式動画サイト 

画像

 

 

昨日19日のリハーサルで、羽生選手は「春よ、来い」の曲をかけられましたけど、

これは、羽生選手が予定していた曲ではありませんでした。

またもや、本当は羽生選手が練習しようとしていた曲ではない曲が、ショートの時と同じように 勝手にかけられて強要されましたので

羽生選手の希望を受けて ここに暴露して 公表させていただきます!!

 

滑ってくれたのはそれはそれで とても有難いですけれどもね! 

でも、春はもう、来てますからね…!(笑)

 

羽生選手がやられてきた異常過ぎる人権侵害が、世界中の大勢のファンに伝わっていますこと、心から感謝です!!

 

 

竹内強化部長(竹内監督)が、羽生選手について

「オリンピックにおいて、クワッドアクセルという前人未到の挑戦をして、スケート界に歴史を残す演技を見せてくれた。金メダルと同等の価値があるような、記録とともに記憶に残る結果」

だと評価してくださっています。

竹内さんは元選手ですから、その大変さは 誰よりもよくわかる一人ではないでしょうか。

 

さて、ここでは羽生選手が、エキシビションの練習期間に行った、

今までのプログラムの演技の一覧を  中国が動画で公開して下さいましたので、ご紹介していきたいと思います…!!

 

 

中国の方が動画をUPして下さいました!! 心から感謝です!!

 

ホープ&レガシーの演技・パガニーニの主題による狂詩曲の演技・ノートルダム・ド・パリの演技 3つの連続動画 公式練習時間の 連続演技動画はこちら

 

ホープ&レガシー・ パガニーニ

ノートルダムドパリの演技  NHKスポーツツイッター「 心のおもむくままにスケートしました」インタビュー映像と詳細記事

「SEIMEI」のラストのステップの演技 (←貼り直しました)  ホープ&レガシー演技  

 

ホワイト・レジェンド(白鳥の湖)長い演技動画  

 

秋に寄せて(Otonal)演技   

 

オペラ座の怪人の演技   オペラ座の怪人の演技はこちら

 

こちらも同じSEIMEIの演技  こちらは今日のニュースEvery で流れた 複数の演技の映像(とても素敵です!練習着が一番カッコいい!)

羽生結弦、9曲熱演「落とし物」を探して 2月18日練習ドキュメント― スポニチ

こちらは18日の羽生選手のコメント

「最初は来るまでにホープ&レガシーとバラード第1番とSEIMEIかなと思ってて。

やってたんですけど。なんか、そのうちにもっといろんなのやりたいなとか思って。

考えて選んだ選曲の理由は、僕が今までのスケート人生の中で、落としてきたものっていうか。

落とし物してきたものみたいなものを全部やろう、今ならできるって思って。

ノートルダム・ド・パリのサルコーも全然跳べなかったりして。

あと、最初のシーズンのバラード第一番の後半4回転トーループのところもやりたいと凄く思いましたし。

もちろん、ここの中国でうまくできなかったというのがあって、ここでやりたいと思いましたし。

今までミスをしてきたものと。あとは、まあ時間があったので。

最後に絶対SEIMEIやろうと思っていたんですけど、それまでに自分が大切にしてきたホワイトレジェンド(白鳥の湖)とノッテ・ステラータ(星降る夜に)の流れも見せたいなって。

心の赴くままにスケートしました」

 

18日(本日)の羽生選手のコメント こちらのNHKニュース記事より 

「『バラード第1番』や『SEIMEI』かなと思ってやっていたが、そのうちにもっといろんなものをやりたいなと思った。選んだ曲の理由は、僕の今までのスケート人生のなかで、落とし物をして来たようなものを全部やろうと思った」

「最後は絶対に『SEIMEI』をやろうと思っていた。なんかピョンチャンのときはああだったなとか、こうだったなとか。あの瞬間は絶対に忘れない。あれは一生、忘れないと思いますけど、なんかきょうはきょうで自分の全力を込めたステップなどを見せることができてよかった。心のおもむくままにスケートをしました。自己満足かもしれないが自分のなかでやりきれたなと思った」とほほえみながら話していました。

「特に意図していたわけではないが、何か落とし物がないかなと探しながら、こんなことがあったなとか、あんなことがあったとか。

いま本当に幸せだなとか思いながら、何かをつぶやいていたかもしれないです」

 

日刊フィギュア365ツイッターさんより

「今までのスケート人生の中で落としてきた物を全部やろうと思って。今ならできるって。『ノートルダム・ド・パリ』のサルコーも跳べなかったですし『バラード第一番』のトーループも。絶対に最後は『SEIMEI』と決めていたんですけど。自己満足かもしれないですけど、自分の中でやり切れた」

「今でも平昌の最後のところは一生忘れないですし。全力でコレオやってるところを見ていただく機会もないですし、自分の全力を込めたステップシークエンスを見せられて良かった。あんなことあったな、こんなことあったな、と思い出しながら滑れたと思います」

「僕自身のご褒美でもあり、結局トレーニングみたいになってましたけど。皆さんへの感謝の想いを込めて今までの道のりを、ありがとうございましたと思いながら、滑ってました。まだまだ話したいことばかり。こんな練習でも見ていただいて、ありがとうございました」

 

このページはまだ追加していきます!!

 


北京の空に出現した羽生選手のドローン!羽生選手の練習時間と演技 独占インタビューと単独記者会見動画と真実

2022-02-21 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

北京の空に、羽生選手のドローンをあげてくださった方々と、公式練習の映像をあげて下さった方々、中国ではもちろん、世界中から応援して下さった方々に、心から感謝申し上げます。

今回の五輪の地が北京であったこと、そして羽生選手がしてくれたことは、特に私には、とてもとても重い意味があります。このことは、いずれ、時を選んで、公開していきたいと思います…!

羽生選手の身に起こってきた出来事を、何か誰かが勝手にシナリオを描いた作られた演出だと思っているような人がいるのなら、見当違いも甚だしいです。

羽生選手は、荒波だらけの海のような試練を、その都度 祈りつつ、頭を使って 誰にもできない方法で必死で乗り越えてきた結果が、今なのです。

(羽生選手が「努力が報われない」と言ったのは、羽生選手を貶めるための異常過ぎる犯罪をしかけ続けている卑怯な人たちがいるからですね。)

 

さて、一方で、今回の北京五輪のフィギュアスケートの採点のおかしさは、大勢が気づいていると思います。気づかないこと自体がもはや無理だよねというほど、突っ込みどころ満載の酷い採点でしたけれども、選手が採点しているわけではないので、あまり書くと気の毒な人たちが出てくる一方で、書かないと、それもまた かわいそうな人たちも大勢いました。

転倒しても手をついても、なぜか減点されない選手たちがいたり、きれいに跳んでも次々に「審議」にされていく選手たち。最後に不自然にスコアが下げられた選手たち。(男子も女子もです)

本当にきちんと採点されたら、羽生選手はあれでもなおメダルが取れていたというのが事実ですし、スコアももっと全然違ってきたことでしょう。

羽生選手も、そんなこと、全部わかったうえで、そのうえで羽生選手は一連の発言を北京でしたのです。

 

そしてそもそも、羽生選手の場合は、本当のショート曲がきちんとかけられていたら、何もかもが最初から全く違っていたことは、言うまでもありませんし、他のどんな選手にも、こんなことは、今後2度と、決して認められてはならないというほどの、前代未聞の不正でしかありません。

 

ショートの曲が「白鳥」になることや、カナダから直行したことを、前日にわざわざ会見までしていたのに、全く報道されずに、いつまでもカナダに行けなかったことにされ続けた羽生選手。そのショートの曲の真実を語ったがゆえに、だからこそなお、本番当日にまでわざと違った曲をかけられてしまった羽生選手。

(だからもちろん、氷に嫌われたなんて全く思っていませんし、そういう表現であえて問いかけることで、あまりにも酷いことを五輪本番でも羽生選手に対してした人たちに対して、その本当の責任の所在を問いかけたのと同時に、違う曲だったという真実を知っているマスコミ関係者の方々に、問いかけたのです。

羽生選手なりの精一杯の抗議と、言葉にならないほどの悲しみの表現と、あえての苦言を呈してのインタビューでの表現だったと思いますけど、

それを今度は、北京の氷の製氷を非難しているだの、前の選手のせいにしているなどという、全く見当違いな方向へもっていく人たちがいましたので、羽生選手は本当に疲労したと思います。

だからこそ、意図的に嘘を流布する責任というのは、本当に重いし、人の人生を破壊していくほどのことでしかありません。

これほどまでに酷い前代未聞の不正が行われたので、羽生選手は可能なら本当の曲での滑り直しを訴えていましたし、本来なら当然のように認められなければならないところですけど、救済どころか、なかったことにしようとして、さらに羽生選手が悪かったかのようにわざともっていこうとした人たちがいました。

(理不尽なこと、とエキシビション後のインタビューで繰り返しているのは、こういう一連のことです。)

 

とりあえず、数字や順位に異常にこだわって羽生選手を執拗に貶めようとする人たちは、少なくともフィギュアスケートを見てきていない人たちか、ルールもスコアのことも全然知らないからこそ、今回の異常な事態に全く気づけずに、表面だけを見て、平気で 羽生選手を非難したり、ののしったりできるのです。

本当にわかっている人で、そんなことを出来る人は、きっと一人もいないことでしょう…!(笑)

 

「悪魔は最初から人殺しであって、真理をよりどころとしていない。彼の内には真理がないからだ。悪魔が偽りを言うときは、その本性から言っている。自分が偽り者であり、その父だからである。」

(ヨハネによる福音書8章44節 新約聖書 新共同訳より)

 

羽生選手の北京五輪の本当の闘いは、メダル争いのための闘いではなかったからです。

 

そして、意地でも「孤高の存在」なるものにしようと躍起になっている人たちは、本当の羽生選手を何にも知らないし全く理解していないといえると思います。

 

インタビュー詳細は別ページにまとめていきます!

羽生選手はエキシビションで、「春よ、来い」を滑ってくれました! 

 

こちらがスポーツ報知矢口さんの写真(クリック) 矢口さんの撮る写真は、本当に芸術的ですね…!止まっている画像でも、迫力が伝わってきます

しかし、本当は羽生選手はエキシビションで違う曲を滑ることになっていましたが、五輪ショートの時と同じように、リハーサルで勝手に違う曲がかけられたので、それで滑ったのです! 羽生選手の希望を受けて公開しておきます!羽生選手に、春は既に来ていますから、滑る必要がなかったので、本当は違う曲を滑る予定でいましたので…!

 

羽生選手が渾身の想いを込めて滑ってくれた昨日までのエキシビション練習期間中の演技は、映像集を、中国が出して下さっているので、別ページで公開しています!! 

 

羽生選手は21年の秋と今年の1月はカナダにいました。清塚さん、指田さん、松尾さん他が参加して創られた特別曲のショート「白鳥」をつぶして 偽曲強要したのに、それをなかったことにして侮辱しているような「ネット工作員」と、嘘を流す全てのものに、本当の羽生ファンの皆様はどうぞご注意下さい…! 

羽生選手が足首を捻挫していたということは、たとえ羽生選手が言わなくても、関係者なら五輪フリーの本番の映像を見たらわかることです。それは特に2つ目の4回転サルコウがきれいに降りているのに、足がこらえきれずに転倒しているところでわかる人にはわかります。(都築コーチはもちろんそのくらい見抜いた上で、それがどれだけ大変なことかわかっているから、感動しているのです。)スピードスケートの小平選手も右足捻挫されていたそうですけど、そういう事情は聴かされた方が国民は安心できますよね、 (人間は機械じゃないしロボットじゃない、ただでさえ怪我があるアスリートが、怪我をわざと誘発させられたら、怪我をするのは当たり前です。仕掛ける人間の行動こそが犯罪だということです。)

羽生選手のショートの穴問題は、本当のショート曲がきちんとかけられていたら、ジャンプの位置が本来の場所で跳べたと思いますので、決して生じなかった問題だったということを、どうか世界中のファンは知っておいてください!! だからこそ、責任は重大なのです。

しかし、女子のトルソワ選手は4回転5本やっても銀にされるとは、さすがにこちらの方が二重に驚きのニュースでしたね。女子にとってのトリプルアクセルの価値も、相当に下げられたもので、一部の選手たちやコーチたちが怒るのは当たり前かと思います。

 

本日朝放送された、都築コーチが羽生選手の4回転アクセルを褒めて下さっているニュース動画です!(UP感謝です!)

IOCのバッハ会長が、一人で不正が行われることなどなく 周囲の関係者が関与していることが多いので 選手はもっと声をあげて届けてほしいと声明を出されたようです! しかし、声をあげていても届けないようにする人間こそを、処分するべきだと思います。

𝓕𝓲𝓰𝓾𝓻𝓮𝟹𝟼𝟻さん (@figure365) / Twitter 本日も日刊フィギュア365ツイッターが中継して下さっていました!

「ホープ&レガシー」、「パガニーニの主題による狂詩曲」「ノートルダム・ド・パリ」、「ロミオとジュリエット」、「バラード第一番」、「秋によせて」、「ホワイト・レジェンド、、「ノッテ・ステラータ」、「SEIMEI」 すごい数!(笑)やりたいものをことごとくやっている羽生選手。ハイドロとイナバウアーで終了。お疲れ様でした!

ノートルダムドパリの演技  NHKスポーツツイッター「 心のおもむくままにスケートしました」インタビュー映像と詳細記事

「SEIMEI」のラストのステップの演技 ホープ&レガシー演技  ホワイト・レジェンド(白鳥の湖)長い演技動画  

秋に寄せて(Otonal)演技   オペラ座の怪人の演技

こちらも同じSEIMEIの演技  こちらは今日のニュースEvery で流れた 複数の演技の映像(とても素敵です!練習着が一番カッコいい!)

羽生結弦、9曲熱演「落とし物」を探して 2月18日練習ドキュメント― スポニチ

「最初は来るまでにホープ&レガシーとバラード第1番とSEIMEIかなと思ってて。やってたんですけど。なんか、そのうちにもっといろんなのやりたいなとか思って。考えて選んだ選曲の理由は、僕が今までのスケート人生の中で、落としてきたものっていうか。落とし物してきたものみたいなものを全部やろう、今ならできるって思って。ノートルダム・ド・パリのサルコーも全然跳べなかったりして。あと、最初のシーズンのバラード第一番の後半4回転トーループのところもやりたいと凄く思いましたし。もちろん、ここの中国でうまくできなかったというのがあって、ここでやりたいと思いましたし。今までミスをしてきたものと。あとは、まあ時間があったので。最後に絶対SEIMEIやろうと思っていたんですけど、それまでに自分が大切にしてきたホワイトレジェンド(白鳥の湖)とノッテ・ステラータ(星降る夜に)の流れも見せたいなって。心の赴くままにスケートしました」

18日(本日)の羽生選手のコメント こちらのNHKニュース記事より 「『バラード第1番』や『SEIMEI』かなと思ってやっていたが、そのうちにもっといろんなものをやりたいなと思った。選んだ曲の理由は、僕の今までのスケート人生のなかで、落とし物をして来たようなものを全部やろうと思った」

「最後は絶対に『SEIMEI』をやろうと思っていた。なんかピョンチャンのときはああだったなとか、こうだったなとか。あの瞬間は絶対に忘れない。あれは一生、忘れないと思いますけど、なんかきょうはきょうで自分の全力を込めたステップなどを見せることができてよかった。心のおもむくままにスケートをしました。自己満足かもしれないが自分のなかでやりきれたなと思った」とほほえみながら話していました。

「特に意図していたわけではないが、何か落とし物がないかなと探しながら、こんなことがあったなとか、あんなことがあったとか。いま本当に幸せだなとか思いながら、何かをつぶやいていたかもしれないです」

日刊フィギュア365ツイッターさんより「今までのスケート人生の中で落としてきた物を全部やろうと思って。今ならできるって。『ノートルダム・ド・パリ』のサルコーも跳べなかったですし『バラード第一番』のトーループも。絶対に最後は『SEIMEI』と決めていたんですけど。自己満足かもしれないですけど、自分の中でやり切れた」

「今でも平昌の最後のところは一生忘れないですし。全力でコレオやってるところを見ていただく機会もないですし、自分の全力を込めたステップシークエンスを見せられて良かった。あんなことあったな、こんなことあったな、と思い出しながら滑れたと思います」

「僕自身のご褒美でもあり、結局トレーニングみたいになってましたけど。皆さんへの感謝の想いを込めて今までの道のりを、ありがとうございましたと思いながら、滑ってました。まだまだ話したいことばかり。こんな練習でも見ていただいて、ありがとうございました」

 

「だから、古いパン種や悪意と邪悪のパン種を用いないで、パン種の入っていない、純粋で真実のパンで過越祭を祝おうではありませんか。」  

(コリントの信徒への手紙第一 5章8節  新約聖書 新共同訳より)

 

男子も女子も、前代未聞の露骨な不正が、真の問題解決なく、真実を明るみにして本当の問題を解決しようとすることなくうやむやに終わらせようとしたりするから、大勢が気分が悪くなる結果を招くんですよね。

悪意と邪悪のパン種を用いてふくらませたパンは、美味しくもなければ、食べる気もなくなると私は思います。

「前向き」というのは、不正や犯罪を放置することでも、ただそれを黙って耐えることでも決してありません。 

 

**********

 

2月17日の羽生選手は、「レッツゴー・クレイジー!」「パリの散歩道」「Let Me Entertain You」の曲かけも滑りました! 日刊スポーツのフィギュア365が、ツイッターで中継して下さっていました! 羽生選手お疲れ様でした!凄くきれいでしたね。足が守られますように…! 𝓕𝓲𝓰𝓾𝓻𝓮𝟹𝟼𝟻さん (@figure365) / Twitter

羽生選手のコメント 「(選曲の理由は)特に意味はないですけど、今までのプログラムを今やったらどうなるかって」「見ていただけるのであれば練習かもしれないけれど、自分も楽しんでいるんで、見ていただけるものは見ていただきたい。今日は楽しいものを詰め込みました!」

スポーツ報知・高木さんツイッターより「特になんか意味があったわけではないんですけど、今までのプログラムたちをやったら今どうなるのかな、とか。見ていただけるのであれば、練習かもしれないですけど、自分も楽しんでいるので、見ていただけるものは見ていただきたいし、見ていただくからには全力でやりたいなと思って、今回は楽しいものをちょっと詰め込みました!」

今日、羽生選手が披露したノリのいいプログラムの衣装は全て、カナダのデザイナー・キャロンさんが衣装を作って下さったプログラムでした!「パリの散歩道」2年分、「レッツゴー・クレイジー!」の紫衣装、そして「Let Me Entertain You」は昨年の全日本のEXで披露した羽生選手の新衣装は、羽生選手の希望を反映させて作って下さった マシュー・キャロンさんの衣装です!Haute Couture Fashion Photography | Portfolio | Feeling Mathieu Caron

(「花になれ」「ノートルダム・ド・パリ」の衣裳もキャロンさんです) それぞれのプログラムに込められた意味は、別ページでご紹介中です!

 

こちらは15日の羽生選手の、エキシビションに向けた自由な公式練習時間での様子です。素敵な写真つき  羽生結弦が「オペラ座の怪人」熱演 「楽しくやらせてください! お願いします!」 : スポーツ報知 (hochi.news)

<北京五輪 フィギュア練習>練習する羽生結弦(撮影・小海途 良幹) ― スポニチ Sponichi Annex スポーツ

「オペラ座の怪人」はかつて中国で演技した時は、羽生選手が、自分の信念を貫くところを尊敬してきたジョニー・ウィアーさんが作って下さった衣装でしたが、衝突事故で血がついてしまい、羽生選手はその後、「チャコット」に新しい「オペラ座の怪人」の衣装を注文しました。中国杯後の2014年―2015年シーズンのフリー「オペラ座の怪人」の新しい羽生選手の衣装を製作したのは「チャコット」ですので、これを機に、どうぞ真実を知っておいて下さい・・・!

 

北京五輪フリーの前日の公式練習で、羽生選手にコーチがついていなかった羽生選手に、憧れのプルシェンコさんのコーチだった、ロシアのミーシンコーチが、羽生選手の練習を見ていて(おそらくは怪我したことに気がついたために) 次のように羽生選手に語ったことを公開しています。(翻訳感謝です!クリックどうぞ)

「私はオリンピック前日に羽生結弦と話し、4Aはやるべきでないと言った。ライバルを喜ばせるだけだと。だが彼は3度のオリンピックチャンピオンとしてではなく、4Aを成し遂げフィギュアスケートの未来への窓を開けた者として歴史に名を刻みたいのだ。試みは成功はしなかったが、それでも彼のフィギュアスケートへの貢献が減じることはない」

 

こちらで、北京五輪フリーの羽生選手の演技について、ドイツ語の解説で語られていた内容を翻訳して下さっています!クリックどうぞ♪(翻訳とUP感謝です!)

 

羽生選手の、9歳の時のコーチ、都築コーチが、当時の羽生選手について、語ってくださっています。こちらをどうぞ

 

羽生選手のフリーでの4回転アクセルの足元の拡大スロー映像です。UP感謝です!

 

下はリンクの使用のタイムスケジュールです。 水色が男子シングル選手の使用時間。

 

画像

 

今もまだ 羽生選手がカナダに戻れずに2年間一人で練習していたことにしている人たちは、さすがに全く信用に値しないですのでご注意下さい! 羽生選手が本当に一人で日本で練習していたのは、去年の11月と12月だけですので。

羽生選手を本当に支えてきた、本当にサポートしていた人たちは、みんなそれを知っています。

共に使命を担ってきた私が、ハッキリと明言させていただきます! 

いつまでカナダを侮辱しているんでしょうね…! ジスランコーチもいたというのに!(苦笑)

4回転アクセルが、どれほど危険な技かわかっていないスケート関係者なんていません。(断言)

 

1つだけ、さらにハッキリ言わせていただきますけど、羽生選手の身体を本当に大事に想い、本当に心配して、本当に金メダルをとってほしかったり、4回転アクセルを成功させてほしかった人たち、本当に応援してくれる人たちは、本当の曲ではないものを押し付けて練習していない曲を強要したり、もてはやしたり、プログラム破壊や相手の自尊心を破壊するほどの侮辱衣装を強要したり、怪我誘発させて選手生命を絶たせるような 技術妨害衣装を喜んで煽ったり、自分に死ね死ねと書くような人間の衣装を押し付けたりを、何年も強要するようなことは、絶対にできないはずだし、決してしてこなかったはずだ、ということです。(※ 荒川さんのことを言っているわけではないので 記事を消すのは意味がないです。)

それを誰よりもわかっているのは、羽生選手本人です。

プルシェンコさんが言うように、選手は最初に自分がジャンプするところを先に氷の状態をチェックします。羽生選手ももちろん、それをやっています。

だけど、五輪ショートの本番で、本来の予定と全然違う曲がかけられ、違うところでジャンプする羽目になったのだから、それを避けられなくなるのは当然です。前の選手たちがジャンプの時に氷に穴をあけるのは、技術的に当然のことであって、製氷のせいでもその選手のせいでもないからです。(だからハマってジャンプが抜ける光景は、試合では時々起こりますよね。)

 

言うまでもないことですが、羽生選手は氷に嫌われたなんて、全く思ってはいませんよ。(笑)だからこそ、氷をいつくしんで、北京の氷を作って下さった方々への感謝を会見で最初に述べているのです。滑りやすいと感じていたのは事実なのだから、その方々に「間違った責任」がいかないように。

「氷に嫌われた」じゃなくて、嫌われたんですかね?って、あえて事情を知っているはずの報道陣に、何が起きたかわかっているはずだからこそ、そう強く問いかけた表現で答えただけですから、表現を変えないでほしいですし、世界中のファンの皆さまは、誤解なきよう よろしくお願いします。

 

*********

 

羽生結弦は世界つなぐ大スター 五輪放送サービスCEO: 日本経済新聞 (nikkei.com)

 

中国の皆様、羽生選手のドローンを北京の空にあげてくださいまして、本当にどうもありがとうございました…!

羽生選手が平昌五輪以降の4年間、こだわり続けてきたのは、今日の自分のスケートの「原点」であり、原点であった時の自分の想いで、その想いと、その時から始まっていた自分の使命を表現するプログラムに、4年間徹してきたといってもいいです。

「9歳の時の自分」というのは、羽生選手が2004年の時のことで、アクセルの基礎を教えて下さった都築コーチが何度か話されてきたように、はじめてノービスの大会で優勝できた想い出があるのが、この2004年なのです。『「9歳の時の自分」が夢見た夢』を追いかけて羽生選手はここまで頑張ってきましたし、

そして、私が今日まで続くこの使命を、神様から受け、今日の私を作ってきた大事な節目の年も、この2004年の、全く同じ時期でした。

この年、羽生選手の憧れだった プルシェンコさんは「Origin」をやっていて、ジョニー・ウィアーさんは「秋に寄せて(Otonal)」演技していた年なのです。

羽生選手と私の間には、自分たちが知らなかった当時から、使命に関連して、驚異的なまでに数多くの、「時期の一致」「場所の一致」「意味の一致」の出来事があり、その「奇跡の連続の軌跡」の上での今日でもあります。

 

そして、4回転アクセルは、羽生選手が平昌五輪後にまで、スケートを続けてきた最大目標です。

これに挑戦できないのであれば、2連覇後も すさまじい嫌がらせを受けてまで 続けてきた意味はないというほど 羽生選手にとって 本当に大事なものであり、同時に、自分の原点の想い、今日の「羽生結弦」を作ってきた原点であるこの頃の理想である自分になれるように、その夢の実現のために努力してきました。

羽生選手は、今シーズンのプログラムに、自分が何を一番大切にしているのか、その価値観と、3連覇よりも大事なものを、最初から込めていました。

わかっている方は少ないようですが、本田武史さんやプルシェンコさんなど、過去に練習でこの4回転アクセルに挑戦した人たちは、すぐにこの技が、あまりにも危険だと理解して、「これを続けたら死ぬ」と感じて、やめたと証言されてきたほどで、それほどの技なのです。

この「4回転アクセル」に挑戦し続けるということは、一歩間違えたら死の危険と隣り合わせで、その挑戦で 大怪我ですべてを失う可能性も常に抱えていたわけです。

それでも、その可能性に賭けてみたい、挑戦してみなければどこまで可能なのかわからないという未知の世界なので 羽生選手は挑み続けました。 アクセルが誰よりも得意な羽生選手は、その可能性があるとみられる一番の選手だったからです。

私は最初から、その挑戦を続けてきた羽生選手が、北京の五輪に、日本のトップ代表として出ること自体がすごいことで(ここまで、考えられないほどに壮絶な嫌がらせと妨害があったうえでのことですから)、まずそのこと自体が勝利だと思っていましたし、

「4回転アクセルに挑戦した結果、順位が何位になろうとも、私は気にしない。本当に自分のやりたいように、未来の自分が振り返った時に、後悔なきようにしてほしい。」という私の想いは伝えてありました。

羽生選手が金メダルという勝利にこだわってきたのは、本当に自分の大事なものを伝えるために、その勝利が必要だと思っていたからこそ、勝利にこだわっていたのであって、ただ自分が優越感にひたるために勝利を求めてきたような人では、決してないからです。

平昌五輪の時は、金メダルをとるために、自分のやりたかった技はやめて、その時にできる最大のもので勝負しました。

3度目となる 北京五輪では、その時にかなわなかった想いを、悔いのないようにするべきだと私は思っていましたし、羽生選手の本音もそこだったのです。

私は、たとえショートが、本当のプログラム「白鳥」を出来て、最高点でトップでフリーを迎えていたとしても、羽生選手はフリーで、4回転アクセルに必ず挑戦しただろうと思っています。 「9歳の頃の自分が理想としていた4回転アクセル」をフリーのプログラムに入れることが、羽生選手にとって このプログラムの表現としての完成でもあったからです。

プルシェンコさんが、羽生選手に 3連覇をしてほしかったし、羽生選手には可能だったと思って下さっていることは、とても嬉しいし有難いことだし、誰が何といおうと、4回転アクセルをやめさえすれば、可能だったと、私もそう思っています。

本当に3連覇したければ、4回転アクセルの練習を早々にやめて、4回転ループやルッツに変えれば良かっただけですし、そしてその方が羽生選手にとってははるかに「簡単」だったのは間違えないと思います。

でも、自分の身体がボロボロになるリスクを抱えてでも、挑戦してみること、そして、それをいれて同時に、プログラムの表現を妥協なく完成させるという究極の目標こそが、羽生選手にとっての理想だったので そこに向けてやれる限りをやったというのは、見ていた方々にも、わかる方々には伝わったのではと思います。

この演技が「北京」であることには、私にとっても羽生選手にとっても、実は とても大きな意味があるので、自分たちの想像を超えた計り知れない神様の采配と導きに、驚きをもって感謝しています。

 

また、私に「幸せのかけら」をくれた、奇跡の生存被爆者だったBさんは、自分の想像を超えて、世界中の多くの方に伝わった「今」を知ったら、涙を流して喜んでくれるだろうと 私は確信しています。

 

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北京の空に羽生選手のドローンが出現したという 驚きのニュースと映像がこちら クリックどうぞ(感謝です!)

さらにこちらでも紹介されています! 夜空に現れた羽生結弦、ドローン520台が中国で描く 地元報道に反響「羽生選手に見てもらいたい」(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

 

2月14日に 羽生選手の単独会見が行われました。

さらに、その後に 報道各社での独占インタビューも多数放送されましたので このページに まとめていきたいと思います。

あまりに露骨だった 異常事態を見かねて 配慮して羽生選手に独占インタビューをし、ノーカットで放送または公開して下さいました 報道各社の皆様には 心より感謝申し上げます…!

 

なお、羽生選手の今シーズンの本当のショート曲「白鳥」には、清塚さんだけでなく、「花になれ」を作られた指田フミヤさん、そして「天と地のレクイエム」を作られた松尾さんも楽曲に加わっていらっしゃいますので、羽生選手の希望をうけて公表させていただきます! 彼らの権利は今日までずっと侵害されてきましたので、日本が本当に 法治国家なのか 誠実な国なのかどうかが 大いに試され、問われていると思います!

脅迫しさえすれば、どんな汚いことをやっても、何でも自分の思い通りになると思うような人間が、一人も日本からいなくなること、陰湿ないじめや卑怯な犯罪が根絶されていくことを切に願い、全てをご存知の天地創造主の神、主イエス=キリストの御名で真剣に、心の底から厚くお祈りいたします!アーメン。

 

(※ このページはどんどん追加していきます!)

 

 

NHK | 羽生 結弦単独インタビューノーカット・前編「体を痛めつけてでもやりたい表現 見てもらいたい演技がある」 | フィギュアスケート男子シングル | 北京オリンピック - YouTube (クリックどうぞ)

 

NHK | 羽生 結弦単独インタビューノーカット・後編「今回の演技で自分の生き様を見せられた」 | フィギュアスケート男子シングル | 北京オリンピック - YouTube

 

【ノーカット】「これからも極めていきたい」 羽生が記者会見 - YouTube (約36分)

 

TBSの動画 番組では、安住アナウンサーや高橋尚子さんが、事態をよく理解しておられる様子で、羽生選手に対して、非常に思いやりと配慮のある態度を見せて下さいました。 そういった姿勢はとても大事だと思います。

心より感謝申し上げます…!!  (動画では 羽生選手の受け答えのみで編集されていて カットされているようです)

 

まだ他にも複数ありますので 今後追加していきます。

 

 

 

 

羽生選手が北京五輪のエキシビションに出ることが決まっていることは既に多数のところが報道した通りですし、羽生選手は出ることを希望していますし、出ますので、羽生選手の希望を受けて 世界中のファンの皆様と日本の全有権者の皆様に公表させていただきます!

 

羽生選手が、「9歳の時の自分」と 今回の 4回転アクセルを跳んだということの意味は、今後 私からその 背後事情をさらに詳しく、ベストなタイミングを見て 紹介させていただきます…!

 


メダリスト・オン・アイス2021で羽生選手が披露した「Let Me Entertain You」の演技と「本当のSP白鳥の衣装」と白鳥の決意!インタビュー、写真、その他

2022-02-19 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

 

「だから、古いパン種や悪意と邪悪のパン種を用いないで、パン種の入っていない、純粋で真実のパンで過越祭を祝おうではありませんか。」 

(コリントの信徒への手紙第一 5章8節  新約聖書 新共同訳より)

 

本当の「勝利」とは、いったい何なのかがきちんとわかっていないと、不正や悪意にまみれた結果を喜ぶようになってしまいますね!

17日の公式練習で 羽生選手が滑った「Let Me Entertain You」という曲に込められている意味は、別ページでご紹介中です…!ぜひそちらもご覧下さい!

 

 

 

今、雑誌Number で出ている 新ショートが「序奏とロンド・カプリチオーソ」だなどとして載せられている内容は、答えたことになっている、音響デザイナーの矢野さんに、矢野さんが答えたことと全然違う内容が載せられたと 羽生選手本人が既に確認してありますし、(この捏造記事を書いたのは ライターの野口美恵さんですね) 羽生選手本人からも、書かれている内容は、事実と全く違う捏造である、としっかりと確認済みです!!  

そもそも、本当のショートは「白鳥」で、その「白鳥」の事実を別の曲だったことにされて捏造されています。(そもそも曲を多数提案してきたのも、清塚さんを勧めたのも私だし、「白鳥」に決まった後に衣装の細かいところを提案してきたのも私です!)

この「本当のショート」白鳥は、「花になれ」の指田フミヤさん、「天と地のレクイエム」の松尾さんなども楽曲に参加されており、昨年の8月には出来ていた、羽生選手のこだわりの製作のショートでした!

(そもそも 2021年秋と1月にカナダにいなかったことにされている捏造記事は、完全に犯罪なので 全く読むに値しません!)

 

アスリートへのSNS等での誹謗中傷について(長官メッセージ):スポーツ庁 。←ぜひアスリートを支援するはずの組織や関係者・スタッフ側にもおかしな動きがないか、酷い人権侵害が強いられていないか等を徹底して注視・調査していただきたいですね!

1月28日:共に人々が生きる社会、活かし、活かされる社会というのは 誰かの人権を踏みにじりながら 誰かに向いていないことを強要し、誰かが誰かから搾取しながら 暴利をむさぼって 人を侮辱しながらやりたい放題で 誰かの人生を好きに破壊させたり 自分の思い通りにさせて 誰かを勘違いさせて 嘘を真実のように思わせ 誰かを騙して 誰かを助けた気になっている。陰では踏みにじられ続けた人がいて、真実を嘘に装って吹聴した誠実でない人間こそがエラそうにしている ーーーーそんなものでは決してないはずです。

本来のショートプログラムを、羽生選手は全日本選手権2021で意図的につぶされましたので、ISU(国際スケート連盟)の羽生選手のバイオグラフィーは今日に至るまで、曲名の更新拒否を2月3日まで断固として続けてきましたが、2月3日なったとたん、勝手に違う曲に変えられたため、羽生選手は オーサーコーチを守るためにリンクサイドに立たないでもらう決断をしました!!  今までの やられてきた事情はこちらこちらこちらをご覧ください。

「天と地のレクイエム」の衣装を修正して下さったのも足立奈緒さんであって 伊藤聡美ではありませんので、被災地の方々はどうぞ真実を知っておいてください!  

 

1月24日:羽生選手の良きライバルだった ハビエル・フェルナンデスさんが応援メッセージを!「夢を追いかけ続けて、決してあきらめないで!小さな一歩一歩が必ず偉大なゴールへとつながっているから!」こちらより

 

日テレの「日本メダル話」は全日本の時の既出のインタビューでしたけど、明らかに意図的・恣意的なカットがされて、印象操作されていたので残念でしたね! 全部出せばいいのにね!

羽生選手が最近のことを答えた言葉だったのに、勝手にカットされてつながれて、この4年間のことだったことにされていたり、「こんなにスケートやめたいなと思いながら練習したことないんじゃないですかね」と(伊藤聡美の衣装被害と狂った強要と、本当のプログラムをつぶされて練習妨害までされた、ここ2か月のことを)言ったのに、「こんなにスケートやめたいなと思いながら練習したこと『しかない』んじゃないですかね」などととんでもない捏造の言葉に記事にされていて、それが4年間かのように印象操作されていて残念です! それが本当だったら羽生選手はとっくにやめていますよ!  だけど羽生選手への人権侵害が酷かったのは本当だし、こんなことばかりやられてきたから、誰が本当の神なのか、羽生選手はより強く確信しているのです!!

羽生選手に、日本スケート連盟会長・長島と嫌がらせばかりのデザイナーから 凄まじい人権侵害が強いられてきたので、本当につらかったのは当然ですね!それを背後でごり押し支援してきた者もいたことが明らかになりましたし。 

本当の羽生選手のセリフの全体像が少しはわかるものが以前出ていたこちらです。 こちらの27日朝のニュース番組から羽生選手の重要発言!(映像UP感謝です!)

「いや~なんか、新しいスタートが始まったなって、新しい道が始まったなって思っています。」

「自分の中ではオリンピックは描いてなかったんで・・・うん、なんか新しいなって思うのと、あと・・・ この・・・特に、1年間くらいですからね・・・

なんか、ある意味、勝つことをあきらめていたっていうか、なんかオリンピックが決まった瞬間に、このユニフォームに袖を通した時に、『勝つんだ!』って、なんか、勝ちに行くんだって なんか久しぶりに、闘志が燃えたんで(笑)、なんか、わくわくしています。」

※ 羽生選手がこの1年間、勝つことをあきらめていたと言っているのは、2020年の夏ごろから大勢のファンを騙す異常なツイートと執拗な虚偽流布で、羽生選手を苦しめ続けた伊藤聡美(=カモンカモンさとみ)は、今からちょうど1年前の 2021年の1月に、試合に合わせて嘘のでっちあげで裁判を仕掛けてきて、羽生選手の試合を徹底妨害してきたのです。具体的にどんな内容で妨害してきたのかは こちらと こちらで  ご確認下さい。

アイスショーでも堂々の嫌がらせを行っておきながら、さらにその後も堂々と妄想と嘘を流布し続け、別アカウントではさらに捏造内容で羽生選手の名誉を毀損し、侮辱と「死ね死ね」などの脅迫的呪いを大量にツイートして、羽生選手の心を打ち砕くようなことをやり続けてきました。

さらに、その危険を連盟に訴えた羽生選手サイドに対して、日本スケート連盟会長であり総責任者である 長島昭久(東京18区落選・自民党・非礼復活)は、そんな異常行為を繰り返してきた伊藤聡美から、羽生選手を守るどころか、かえって羽生選手に対し、伊藤聡美の衣装を羽生選手に強要するという酷い人権侵害・犯罪を行い続け、それを出場条件にさせて拒否したら試合に出させないという、文字通りの世界トップ選手であった羽生選手に対して、前代未聞の横暴で 羽生選手の試合出場をつぶし続けたのです。

「カモンカモンさとみ」などという だましアカウントと、@akiragiminasoko という 羽生選手への侮辱だらけの 裏アカウントのツイッター主の正体がどちらも伊藤聡美であることを突き止めた羽生選手ですが、それらを公に証明する機会を、すべて意図的にことごとくつぶし続けました。羽生選手の本音が伊藤聡美への徹底拒否であることがバレないようにするためです。(しかしこれらは全て証拠隠滅罪)

10月まで続いていた裁判で、紫オリジンの衣装については伊藤聡美の嘘の主張はすべて退けられた途端に、その紫オリジン衣装を無理やりKOSEに展示させるという異常すぎる発表がなされましたが、これは羽生選手が承諾してもいなければ、本物の衣装でもありません。(本物は羽生選手の仙台のご自宅にあります)羽生選手はもちろん、チームへの偽計業務妨害と、コーチたちや振付師の功績をつぶし、事実を書いてきた私への信用毀損と名誉毀損を徹底して行っています。世の中のどこに、自分に死ね死ね言い続けて 技術妨害を繰り返し、妄想で侮辱し続けてきた人間の衣装を着なければならないような 世界のトップアスリートがいるでしょうか? それが当然のように、下の言葉にもつながっていきます。こちらでどうぞご確認を。(クリック) 特にフリーは、尋常でない緊張を強いられていたことがよくわかると思いますし、都築コーチも「回転軸」がどれほど大事なのか、上のインタビューで語って下さいました。

さらに、こちらの羽生選手のインタビューの重要発言もどうぞ(UP感謝です!)

「しんどかったです。本当に。・・・なんか、こんなにもスケートが・・・ スケートやめたいなって思いながら練習したことないんじゃないですかね。

でも、こうやって しゃべっている自分は、間違えなく幸せで、間違えなく、寸分の迷いもなく、勝ちをとるんだって思えてるんで」

「オリンピックてやっぱ特別なんですよ。その特別さを知っているから、怖いんですよね。いろんなことを覚悟して、勝ってきたものを、ほんの、ほんの一秒間くらいの油断で、全てがなくなってしまうんじゃないかっていう怖さはすごくあるんです。」

「でも、その1秒間、すべてを積み込める、この瞬間を、全部感じて、全部積み込んで、オリンピックに向けて頑張りたいなって なんか やっと思えました。(笑)」

羽生選手の本当の良い笑顔が出ていて、良かったですね・・・! 

 

もちろん、耐えきれないほどの苦しさや つらいことも感じることがありますが

そこからあきらめないで  達成できたものは、一生の宝物になると思います。

だから、僕がこれまで頑張ってきた ジャンプたちやプログラム達は、一生の宝物になっています

ぜひ皆さんにも新しい次元にチャレンジしていただきたいです。」 

(※ 衣装じゃなくて「プログラム」たちです。)(羽生結弦のみやびやかなひと刻 第五夜「新次元へ」の羽生選手の言葉より)

 

羽生選手の25歳の誕生日 2019年の12月7日の「Origin」を、希望とは違った技術妨害&侮辱衣装でやらされて終わった羽生選手。翌日のエキシビションでは、その悔しさと悲しみを「白鳥」の衣装で、2色のテープを首に巻いて、決意のポーズをしていたのを覚えていらっしゃる人はどのくらいいるのでしょう!

 ←スポーツ報知矢口さんの写真集より 技術妨害と侮辱の衣装を仕掛けられ続けた羽生選手。翌日のエキシビションで、白鳥の「ノッテステラータ」を演じた羽生選手の決意のポーズ (最近皆様は同じ姿を見ましたね?!)

↓ 上の2枚はこちらの写真集の中に拡大版で収められています!素敵な写真をありがとうございます!

 

 ←同じ「白鳥」である新しい衣装で、個性的なラストポーズを決めました! 新SP「白鳥」用の衣装で、今シーズンの羽生選手の衣装を創られてきた、カナダのデザイナー・キャロンさんの作品です。「花になれ」「パリの散歩道」「ノートルダム・ド・パリ」「レッツゴー・クレイジー!の紫版」などを創ってきたのはこの方です!

 ← 全日本選手権2021の開会式直後のインタビューで、羽生選手がわざわざ見せたポーズ!! 紫のネクタイでわざわざありがとうございます!!

羽生選手の真剣さと一途さが強く伝わってくるポーズ、素晴らしい一貫性ですね! 

どのくらいの人が覚えていて気付いていたでしょうか?!

 

羽生選手がカナダにいなかったような記事が複数出ていますけど、羽生選手はカナダにいましたので、これ以上の意図的な嘘や間違え情報はいい加減にして下さい。偽計業務妨害罪と 羽生選手に貢献してきたクリケットクラブや、今回の衣装を作っているカナダのデザイナーさんに対する名誉毀損罪になります。

羽生選手の希望通りに、2020年全日本EXのメダリスト・オンアイスの「春よ、来い」の衣装を修正して下さったのも、足立奈緒さんであって、伊藤聡美ではありません。

 

2020年メダリスト・オン・アイス「春よ、来い」+「Let Me Entertain You」(※ これは昨年のです)

 

KOSEに展示されている紫のOrigin 衣装は本物の羽生選手の衣装ではありませんし、羽生選手は衣装を提供していませんし拒否しています。

雑誌SPURの別冊に載った紫のOrigin衣装は伊藤聡美(=カモンカモンさとみ)が完全に新たに作った完全なニセモノです。(見る人が見ればすぐわかりますよね!)

本物は羽生選手のご自宅にあります。

 

羽生選手は2019-2020シーズンに、この本物の衣装も完全に却下しました。全く希望通りには何一つ修正してくれなかったこの衣装は、2019年全日本選手権が最後になりましたが、羽生選手はシースルーにならないように自分で下に重ね着して自分で対応する羽目になったほどでした。

脅迫と強制と強要を繰り返し、人を貶めるために虚偽を流布してきた 偽の衣裳であることは、最新号SPURの特別付録で証明されています。紫オリジン衣装の真実についてはまた別ページで! 

技術妨害と侮辱を平然としかける人を 被害者に強制・強要することはそのこと自体が酷い人権侵害であり 犯罪です。

 

↓ 最後の「春よ、来い」衣装を 羽生選手の希望通りに修正して下さったのは 足立奈緒さんです。

羽生選手が メダリスト・オン・アイス で着た 衣装は2つとも、カナダのデザイナー・マシュー・キャロンさんの製作によるものですので ネット上に嘘を流さないように どうぞ 十分にご注意下さい。

名誉毀損罪・偽計業務妨害罪・著作権侵害になります。

 

↓ カナダのキャロンさんの創られた衣装です。

羽生選手はオープニングで、今回SPで着た「本当のSPの『白鳥』用の衣装」をまた着て、明るく演技していました!!

※ 今回の全日本選手権2021の SPで使われた、「本当のSPの白鳥用衣装」(カナダのマシュー・キャロンさん制作)は、ほとんど私が羽生選手にした提案の通りに、羽生選手が要望を出してくれて、作られたものですので、ご了承ください。

青中心のグラデーションカラーと白の「白鳥」のイメージに、技術妨害でつぶされたOtonalの衣装で、本来あるべきだったイメージを引き継ぎつつ、「淡い紫」と「金の羽」を加えてあります。妨害されて中断されたりつぶされてしまった羽生選手の「Otonal」と「Origin」への想い、その悲しさを残さずに、むしろそれをこの新しいショートプログラム「白鳥」で生かせるように、今までの大事なプログラムに対する、羽生選手の込めて着た想いをも大事にしてある衣装なのです。そこに羽生選手の希望も加わっています。

星のイメージと星空のイメージ、月も加わっている衣装になっているのは、見ればわかるかと思います。

「蒼い炎」を読んでもらえれば、羽生選手がどれだけ 敬虔なキリスト教徒のプルシェンコさんを尊敬していて、夢中になって育ったか、よくわかるだろうと思います! 

ウルトラマンに夢中になっていた子供時代、最初のプログラムを ウルトラマンにしてもらってここまで頑張れたことなども書いてありますし、非常にハッキリと自分の意見を表明するタイプだったことがよくわかると思いますので、ぜひ楽しくお読みください!

 

※ 陰湿で汚すぎる脅迫と強要に屈しないで、ご自分の使命を全うされる方々には、心から感謝いたします!

舞台裏で 五輪代表として お互いに励まし合う、羽生選手と宇野選手の映像(こちらより UP感謝です!)

羽生結弦への思い語る金博洋=「小さい頃から羽生が好き。北京五輪は彼と最終組で」  中国のボーヤン・ジン選手が羽生選手への想いを語ってくれています!羽生選手は嬉しいですよね!(笑)

<北京五輪ここに注目>「僕の背中を押してくれた」 世界王者チェンが語る羽生結弦への思い こちらは、ネイサン・チェン選手が語った、羽生選手への想い  ネイサン選手はいつも羽生選手を高く評価してくれていて、お互いへの敬意が素晴らしいですよね! 

 

今回のエキシビション 「Let Me Entertain You」は、昨シーズンのショート・プログラムでしたが、イエス=キリストへの招きの歌詞になっているプログラムです。 こちらに一部が解説されていますので、どうぞご覧ください。

羽生選手の想いをよくわかっているジェフリーバトルさんが、この選曲をして下さいました。

2度の五輪連覇に大きな貢献をしてきた彼の功績をなかったことにしようとしたり、つぶそうとしたりする 常軌を逸した人たちには御注意下さい。

 

メダリスト・オン・アイス 羽生選手の演技「Let Me Entertain You」とアンコール

 

 

今回の一連の大問題の中で、フリーで4回転アクセルまで入れた羽生選手ですので、

その後も会見やインタビューばかりで寝る暇もないまま 翌朝になって さらにそこから練習をして演技した 演技ですので、ジャンプは疲労でやや不調ですけれども、

とても大人っぽくなった羽生選手の姿が印象的でした。

この衣装は、とても羽生選手がスタイルよく、そしてとてもしっかりして、大きく見えましたね! 実際にそれだけのことを積み重ねてきたからこそでもありますが。

 

 

放送ではオープニングに入れてきた、白鳥衣装での レイバックイナバウアーなども見られます!

フィナーレは 面白いほど 楽しそうにノリノリでしたね!(笑)

いつも羽生選手はノリノリで 素晴らしいですけどね…!

 

 

今回の新しい衣装は、カナダのデザイナーさんのキャロンさんの創られた衣装で、羽生選手の演技では「花になれ」「パリの散歩道」「ノートルダム・ド・パリ」などの衣装も創られてきた方です。

 

 

 ←それなのに、まるで自分の衣装かのように騙しのツイートを堂々としています。12月30日に、「この衣装は伊藤聡美のものではありません」と私がこのブログで書いた途端に、こういうことをしたのです。この衣装の中にどれほど、本当は違うデザイナーさんの衣装が混じっていることでしょうか!

 ←こちらが拡大写真。右下の衣装は、羽生選手の衣装ですけれども、カナダのデザイナーさん・キャロンさんの作品です!! 

こんな 「人を騙す目的の」合成写真を作らせたのは、いったい誰でしょうね?

そして他にも著作権侵害が多数あると思います。

これで見事に騙されたファンが大勢出ましたね。 この伊藤聡美の嘘を信じこんだ人たちからの、わたしへの嫌味や嫌がらせは、何年にもわたってしつこくしつこく続いてきました。

ここまで平然と嘘をついて 他人の権利を侵害し続けて、嘘で裁判まで起こし、羽生選手に加害者の衣装を強要し続けてきたのです。 

本当にどこまで汚いのか、そしてこんなことをごり押し強要し続けて、人権侵害を堂々と続けてきた 政治家(日本スケート連盟会長・長島昭久・東京18区落選したのに非礼復活・自民党)を、世界中のファンとスケート関係者、日本中の全有権者の皆様はどのように判断するでしょうか!!

 ←まるで自分の衣装だと言わんばかりにリツイートして、羽生選手がショートで着た、本当のプログラム「白鳥」の本当の衣装が、まるで自分のものかのように見せて大勢のファンを騙していましたね。

(ショートで着た「本当の白鳥衣装」も、もちろん伊藤聡美の衣装などではなく、カナダのデザイナー、キャロンさんの作品です! 

羽生選手は、自分に対して、今まで侮辱罪の極みを尽くしてきた伊藤聡美の衣装を、断固拒否してきましたので!!)

 

 

画像] ANA、羽生結弦選手のオフィシャルグッズを発売。第1弾はオリジナルボトル・タンブラー ※ プログラムの正しい意味を込めたのをきちんと形にされたデザインの、「SEIMEI」衣装の平昌五輪シーズンの修正版と最終版(五輪当日に羽生選手が着た衣装)を作ってくれたのは足立奈緒さんという方です。

2015-2016シーズンのSEIMEI衣装の 最終版(五芒星を完全に塗りつぶして金の星に変えたもの:読売の「ありがとうございます!」羽生結弦展で展示された衣装も 同じ足立さんです。

平昌五輪シーズンの「バラード第一番」衣装を作って下さったのも 足立奈緒さんです。

ANA から羽生選手の公式グッズの発売のお知らせ!こちらをどうぞクリック♪

下のグッズの詳細をこちらの動画からご確認いただけます!クリックどうぞ♪

 

著作権侵害を堂々と繰り返し、偽計業務妨害と侮辱をしつこく繰り返しながら、羽生選手とチームの名誉を毀損し、信用を毀損し、嘘をばらまいてきた衣装デザイナーと、さらにそんな人を強要してきた 人権侵害を堂々と繰り返してきた人たちに御注意下さい。

※ NHK杯のパンフレットでファンへの詐欺を促進させ、衣装強要と引き換えに試合出場を妨害し、本当のショートプログラムをつぶさせ、加害者の衣装を強要して証拠隠滅を図ってきた 羽生選手への人権侵害の総責任者は、「日本スケート連盟会長・長島昭久・東京18区落選 自民党(元民主党)」です。

(恩人であるはずの人を平然と裏切って貶めることで 自分がのしあがろうとするところは、類は友を呼ぶ、という言葉の通りで、完全に同類同士のようですね!)

技術妨害も見抜けない程度の、そして選手たちに人権侵害や脅迫を堂々と行うような政治家が、なぜこんな権力の座について、選手たちの権利をいつまでも 堂々と侵害しているのでしょう!

そんな人物を堂々と「非礼復活」させる比例の名簿順位に置いていた自民党の責任は、本当に重いと言わざるを得ません!

 

 

日刊スポーツが、なかなか素晴らしい写真をそろえて載せてくれています!↑ 

 

 

エキシビションの最後に羽生選手が語った「良いお年を」と「遅れたけどメリークリスマス!」と皆さんにご挨拶!(クリックどうぞ)

 

「(エキシビションのLet Me Entertain You の演技の中に) 4回転入れようと思って やれたんで良かったです。はい。」

「やっぱりこういう世の中だからこそ、楽しんでほしいというメッセージがあるので、ちょっとでも まあ、やっている本人、ちょっときついんですけど」(笑)

 

エキシビションの一部映像と羽生選手のインタビュー映像のニュース動画(UP感謝です!)

こちらも別のエキシビションの映像の入った羽生選手のインタビュー映像  

続き・番組後の羽生選手の明るい様子の映像(UP感謝です!)

こちらは  LIVEαニュース映像の羽生選手インタビュー映像  

ニュースZEROで流された羽生選手のインタビュー映像  続きの映像2(UP感謝です!)

こちらは、27日の夕方のNHKニュースで流れた羽生選手のインタビュー映像です。(クリックどうぞ NHK公式ページ)

報道ステーションで重要な羽生選手の言葉が流されました。こちらがインタビュー映像(up感謝です!)

 続きのインタビューはこちら(クリック)(up感謝です!)

 

「YUZU公認」スタンプつき!(これが本物のスタンプです!※ニセモノに御注意!)↓

 

 

 

 

 

 

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