何か今の世界の騒ぎ方はちょっと異常過ぎて何か異様ですね。政治家ばかりが騒いでいるのが報道されてて、医療関係者の証言や声が少なすぎます。手洗いの習慣がイタリアはあまりないそうですし、イタリアにはもともと中国人労働者が多かったそうですけど。きちんと国民や世界に原因や対策を広報・宣伝せずに閉鎖だ封鎖だとばかり騒いでも…感染者数や死亡者数だけ煽って報道したら、もっとパニックになるものは沢山あるはずですが。
カナダの首相夫人は感染したとは言っても、家から公務をやっているそうですし、首相は感染していないんだそうです。コントロールできるパンデミック、などと言って、パニックを増やしていますけど、WHOは肝心の中国の情報だけは無視しているし、まるでなかったみたいな扱いに何度もしてきてますが、何を信用しろというのでしょう。
大騒ぎしていても、羽生選手に多大なる害を及ぼしてきた人のことだけは異常に執拗に宣伝し続けて自分の利益に変え続けている、非常に行動のおかしな自称ファンブロガーもいますので、皆さんお気を付けください。
羽生選手を妨害しようとするすべての悪しき力の上に、ことごとく主の裁きが下っていきますように、闇は徹底的に明るみに暴かれ、真理と真実が主の力によって広まっていきますよう、羽生選手が使命を全うでき、本当の幸せが保証されますよう、主イエス=キリストの御名でお祈りしています!アーメン。
ただひたすら、主の御心が世界の上になされますように、悪しき企みはことごとく主の力で打ち砕かれますよう、必要な人たちが速やかに癒されますよう、全知全能の主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン!
トレイシーコーチが、インスタから、羽生選手と他の仲間たちからのメッセージ動画を投稿して下さいました!羽生選手の動画が見られます。こちらから
「沢山応援ありがとうございました。今シーズンこういう形で終わるのは残念に思いますけれども、こういう状況だからこそ、皆さん、ウイルスにも気を付けて!そして僕たち、クリケットのチームとして、来シーズンも頑張っていきます!どうぞ応援よろしくお願いします。頑張って下さい!」
※ジェイソン・ブラウン選手は、年末に「ハヌカの祭り」をご家族様(ご親族)でお祝いしていたから、アメリカ人だけど、ユダヤ系アメリカ人ですよね!隣のチャ・ジュンファン選手は韓国人です。トレイシーコーチと羽生選手、どうもありがとう♪
羽生選手が昨日出したコメントで感謝しているのは、「最後まで応援してくださった方々」であって、「応援のフリして、羽生選手の言葉を都合よく意図的に部分的にだけ無視し続けてきて利用して利益を得て 事実上踏みにじってきた人」ではありません。 羽生選手は、そういう人のブログは見ないです。
考えてみれば、本当は羽生ファンじゃない人に、羽生選手を思いやることなど、最初から不可能でしたね…!
ファンや関係者を名乗っていれば、何をやっても、何でも許されるなんてことは絶対にないです。 それに、神様は本心を見抜きます。
世界選手権2020モントリオールは、中止となりましたが、(10月以降開催できるか検討中)
こちらの、フジテレビ公式サイトに載っていた、今回出場予定だった選手たちの意気込みのコメントが、結構笑えるのでご紹介。
宇野選手が、「超楽しむ!」…いいですね。(笑)
田中刑事選手が、「攻める!」…シンプルで意欲的ですね。(笑)
紀平選手が、「限界を超える!」…なるほど。(笑)
樋口選手が、「決める!」…田中刑事選手と一字違いでこちらもシンプルで意欲的!(笑)
一番笑えたのが、宮原選手でした。 「超知子!」と書かれてて、一瞬、(ちょうちし??)と。
「ちょう『さとこ』!」でした。「知子(さとこ)さん」だから、自分を超える!っていう意味ですよね。(笑)
羽生選手は、既に紹介してきたように、「今までの人生の全てに胸を張れる最強の自分へ!」 でした。
本気で頑張ってきた人ほど、しばらくは言葉に出来ないような、やりきれない思いがあることでしょう…。どうか今は心身をいたわり、少しでも免疫力UPになりそうな楽しみを見つけつつ、有意義に過ごしてほしいと思います…!
羽生選手から、コメントが公開されました!
「中止になってしまったことは残念ではありますが、選手のみならず、観に来られる皆さまや大会運営のスタッフの方々への感染拡大のリスクが、少しでも減ったことに安堵する気持ちもあります。このような状況の中で、選手に競技の場を設けようとギリギリまで尽力してくださったISUに感謝の意を申し上げます。
今回の中止を受けて、改めて新型コロナウィルスについて、また、ウィルス感染について考える機会ができたと思っています。このような対応がなされたからこそ、より一層、注意を払って生活していかなくてはと思いました。
そして、今シーズンの最後まで応援してくださった方々、本当にありがとうございました。来シーズンに向け、今の限界の先へと行けるよう、練習していきます」
つい最近出ていたネイサン選手のインタビュー記事(NBCのもの)を読みましたけど、ネイサン選手も本当に大変な試行錯誤の中、調整を試みていて、決して普通の大学生活とは呼べないような生活でのやりくりの中、試合にむけて焦点を合わせてやってきたのだなとわかります。
良かったのは、ネイサン選手も羽生選手も、互いにとても尊敬・尊重しあっているところ。
いずれにしても、羽生選手が直近で試合に出た国々に被害が広がっているので、(韓国、イタリア)
羽生選手も複雑な気持ちだったと思います。
色々なことが明らかになり、対策がとれて、全てが最善の方へと向かいますよう、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。
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モントリオール世界選手権2020が、中止が決定したとのことです。
頑張ってきた選手たちや、既に現地入りしている選手たちには、本当に本当に、大変に残念なことですね…。
羽生選手や出場予定だった選手たちは、どうか気を取り直して、よく休みつつ、
心身大事に過ごしてほしいと思います…!
戦争だののきわめて特殊な事情以外では、こんな形は初めてのことですよね。
(あれほどの大震災の時さえ、すぐ後の代替開催があったので。)
対決は持ち越しだの何だの、勝手なことを言うのはやめてほしいし、
無理にコメントを求めたり、コメントを強要するのもやめてほしいです。
ジョウ選手が、胸が引き裂かれる想いと言ってましたけど、本気で
取り組んできた選手たちは、皆そうだと思います。
マラソンを、41キロまで走ってきて、ラストスパートの途中で、
突然ゴールがなくなったみたいな、大変さかも…。
羽生選手の心身に、神様からの深い癒しと慰めと、限りない祝福がありますよう、
主イエス=キリストの御名でお祈りいたします…!アーメン。
もし完全に中止となると、世界選手権に出場できる機会は今回きりだったような選手も必ず出たりすると思います。(こうなると本当に胸が痛いですね…)
観に行ける機会は今回だけだったというファンも、きっといると思います。
落胆している方々の上に、神様からの深い慰めと違った形での祝福がありますよう、
主イエス=キリストの御名でお祈りしています!アーメン。
しかし、昨日の3.11に、被災地に出現した虹の多さは凄かったですね! 下に掲載しています。
羽生選手は、こちらのニュースについては、とても嬉しいでしょうね…♪
今後、羽生選手にとってベストな、本当に幸せな道だけが開けますよう、他の道は全て閉ざされますよう、
心より、主イエス=キリストの御名でお祈りしています…!アーメン。
公式のチケットは、返還。こちらより
クレジットカードに、自動返還だそうです。こちらより
年内の10月以降に開催できないか検討するって… 開催時期が違うと、何もかもが全く異なるので… 選手は年間のピークを考えて生活しているので、どうでしょう。
この半年で、何もかもが変わる人たちもいるでしょうし。
しかも、来年の世界選手権と近すぎないかと。
それ以前に、今後どうなるか、そちらが問題です。
追って情報を待ちたいと思います。
東京五輪は、相当な危機ですね。
こちらよりよほど大変と思うので…。
とりあえず、WHOが表明しようとしまいと、現実は同じ。マスコミ関係者の方々には、インフルエンザや肺炎に、毎年世界中でどのくらいの人数がかかっていて、何十万人がインフルエンザで毎冬ごとに死亡しているのか、という事実も同時に公表していただきたいですね。なぜそちらはパンデミックと呼ばれないのかの理由も。さらに、ただのコロナウイルス(風邪扱いになる)と、新型の違いや特徴なども。 飛沫感染や排泄物等からの感染、潜伏期間にも相手に移るという特徴は、インフルエンザも同じですよね。ワクチンも薬もあっても、なぜ毎年インフルエンザでそんなに亡くなっているのかも。 注意・予防・対策・警戒は必要、でも、恐怖だけ煽っても何もならないので。
新型インフルエンザも、出てきたときは一時期大騒ぎされたけど、翌年には「存在する普通のインフルエンザ」扱いになっちゃったのは、なぜなのかも。(新型じゃなくなったわけですが…)
意図的に間違った翻訳を流して煽り、自分の思い通りにファンの声や世論を誘導しようとしているブロガーもいるので、そこは皆様、どうぞご注意下さい。
私はああいう人を、最も信用していません。
今までやってきたことを見れば、もう十分すぎるほど十分です。
羽生選手の周りに起こってきた問題は、何年ものことであって、今シーズンだけのことではありません。
昨シーズンがあまりにも酷かったからこそ、今シーズン、明らかにさせただけです。
4大陸選手権に出て、スーパースラムを達成できたのは、本当に本当に良かったですね…!
本当に、羽生選手にとっては、深い意味があった大会になったと思います。
こちらが感染者数(国内と国外)、回復者数と死亡者数のページ 世界中で約4千人が亡くなっているけど、約6万5千人が既に回復していることになっています。(現時点では、ですけど。それでもインフルエンザの方がまだ死亡者数は桁違いに圧倒的に多いのが現時点での現実。)
こちら、3.11特設ページへどうぞ
こちらは、関テレの、石巻の復興に絡む問題の特集記事。色々な側面があり、本当に難しい問題です…
3月11日は、被災地各地で、虹の出現が凄かったですね!(笑)
こちらは、荒浜で夕方に見られたという虹です!(朝日写真)
こちらのNHKニュース映像が、虹がきれいに良く見える!(NHKニュース「東北各地に虹が」)クリックどうぞ
こちらは今朝の福島市上空に現れたという大きな虹の写真!(読売写真)凄いですね…!
午後2時46分過ぎに、宮城県名取市の震災メモリアル公園上空に、大きな虹が!こちら(神戸新聞写真)
こちらは、昨日放送のeveryでの羽生選手特集「9年経って、被災地のことと福島について」動画(クリック)UP感謝です!
こちらフジLive News α 4大陸選手権時の羽生選手のインタビューをどうぞクリック(UP感謝です!)
少しだけ、初公開の部分もありましたが、基本的には4大陸選手権の時の、試合後のもの。
羽生選手は、とてもいい表情でしたね! 炎に例えてました。
ANAが、羽生選手直筆サイン入りのプレゼント企画!(最新 羽生選手の動画付き)
(羽生選手、いい笑顔ですね♪ ANAは羽生選手の国際的立場を真剣に配慮して支援して下さるから有難いです。もちろん、ANAにとっても、良心的な企業としては、国際的信用や、イメージダウンするような迷惑なことは、一切宣伝されたくないでしょう。)
ホッケーと比較して騒いでいる人たちがいますけど、選手同士が体当たりし合う競技の方が中止が早く決まるのは当たり前なのであって、完全に1人で演技する個人競技のフィギュアスケートとそこは全く違います。
外務省のページを見てもわかる通り、新型コロナについても、他の地域と違い、北米やカナダは危険マーク何もないので。
こちらは、フジテレビ公式「世界選手権2020」(クリックどうぞ)
こちらは、モントリオール世界選手権の公式サイト(英語)(日本語ページもあります。右上クリック)
世界選手権タイムスケジュール表
さすがにプレゼントの投げ込みはやめた方が良いのでは… (カバーは必須)
外務省・海外安全情報ページ(感染症を含む)はこちらからどうぞ (旅レジ登録、在留届もこちらから可能)
「外務省」×「ゴルゴ13」の海外安全対策マニュアル、なるものが全13話の動画で出ています。第一話 ↓連続で第13話まで続きます。(結構長いです)
(ゴルゴ13って…企画の発想は思わず笑っちゃうけど、現実問題は全く笑えないですね…
でも、悪魔を喜んでいる人たちやわざとアピールをするような人たちには、ご自分の身に起こりやすい問題と思いますので特に重要ですね。)
時間がなければ、上の外務省ページ下の方に「短期旅行者」「留学生」「海外生活者」も対象になっているマークがついている動画を中心に見ておくこともできます。
さて、こちらの記事の問題点を先に書かせていただきます。
競技を「マーケット」だと考えている発想が、そもそもダメなのです。
この発想の人たちには、北米のフィギュアスケートの人気凋落の本当の理由を全く理解できないのでは?
羽生選手は、そんな思いでここまで人生と身体の全てをかけて頑張ってきたわけではありませんけどね!
長年フィギュアスケートを見ている人たちは皆さんわかっているでしょうけれども、
こういうところは、羽生選手は、意識のあり方が決定的に大きく違います。
羽生選手は、そんな意識では、到底到達できないような演技と表現をひたすら目指してきたのです。
それこそが、プルシェンコさんの後継者として、絶対に必要な資質。
羽生選手は、そのように「マーケット」を「強要」されることには むしろ苦痛を感じてきた選手です。(頑張ってはきましたけれども。)
純粋な気持ちでスケートが好きな多くの選手は、苦痛を感じるようになるのだと思います。
好意的な宣伝をして下さるなら、有難いこととは思いますけど。
だからそれを強要されてきた日本のトップ選手たちが皆、必要以上に心が疲弊してしまうのです。
「アワード」なんてものが出来たせいで、名誉欲と金銭欲の塊のような人たちの本音が、今まで以上に露骨にあぶりだされて、恐ろしく わかりやすくなった今シーズンでした。
アワードが発表される前、エキシビションだと思ってチケットを買った人たちには、払い戻しを可能にすべきだと私は思います。そのアワードショーのために高額を払ったわけではないわけですから。
羽生選手が目指してきたのは、今日の先ほどの放送でもあったように、なんとか賞受賞、なんていうものでは決してありません。
もっとはるかに大変で、もっとはるかに尊い、もっとはるかに神様が「本当に美しい」と認定することのために、頑張ってきたのです。
レッドカーペットや、なんとか賞 なんてもので「派手に」やれば、北米のフィギュアスケートファンが戻ってくるなどと思っているのなら、かなりズレているように思います。
そんなことで注目を浴びるのは、たとえあっても一時的なことです。
北米の、元フィギュアスケートのファンの方々に、地道に聞き取り調査からしてみたらどうなのでしょうか。
いつの時代も、何かの競技のファンが興味を失うのは、その競技における、
「誠実さ」「真剣さ」「純粋な情熱」「崇高な精神」を感じられないものへの、深い失望です。(関係者の姿勢や態度はもちろんです)
私が今まで指摘してきたような異常性を嫌悪する人たちは、北米にははるかに沢山いると思います。
(羽生選手に仕掛けられた、本人の意思に反した、意図的侮辱的な異常衣装は、その最たるものです。)
羽生選手は自分の金メダルの報奨金も全て、ことごとく寄付して、被災地や社会に還元してきました。
その躊躇なき態度こそ、普通の人にはできない、並外れた意思と志が明らかになっている点でもあり、
並外れた才能に加えて、さらに特別な才能を賜ってきた、最大の理由だと私は思います。
レッドカーペットとやらで、選手たちを 不要な危険にさらすのはやめていただきたいですね。
せめて選手たちは防寒&抗新型コロナウイルス重装備で…、
そして1000人などという、周囲の観客とやらは、世界中から観客が集まることを思えば、さすがに無防備すぎる気がしますので、外でレッドカーペットなんてなしでお願いしたいです。
羽生選手が「苦労してきた」のは、そんな「マーケット」思想で、
羽生選手の高い志や、深い思いやりや情熱、熱心さをも平気で踏みにじろうとする人たちと、
羽生選手を「商品」のように都合よく、利用しながら自分の利益にして社会に嘘や悪をまき散らしてきた人たちです。
(平気で嘘をばらまき肝心の選手を貶めてきた悪質嫌がらせ衣装デザイナー、自称ファンブロガーを含む)
これからの時代、多くの人を間違った方向へ煽ってしまうことの罪の重さは、本当に自分の仕事を使命と感じている真摯なマスコミ関係者の方々には、きっとよく理解されていることと思います。