プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

フィギュアスケートのプロでプロ・アスリート、
表現者・羽生結弦の公式・広報サイト 
teamSirius広報

西川のCool Sleep 2023キャンペーン第3弾実施中!プロ・アスリート羽生結弦のオリジナル・クリアファイルかトランプが当たる!

2023-07-31 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

nishikawa × 羽生結弦 COOL SLEEP 2023キャンペーン|ふとん(布団)などの寝具なら西川公式サイト (nishikawa1566.com)

 

第三弾:Amazonショップ は~本日31日(火)15:00まで!

 

 

下は第二弾のものです!!

 

「星の数だけ、幸せな夢を」という、とても素晴らしい素敵なキャッチフレーズが、その通りになるように

心から、日本中の皆様の切なる願いである、「脅迫者たちが、一生脅迫できなくなるように」 心から 羽生結弦の神であり主である、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

 

大変な鍛錬と、並外れた体力の消耗 異常なまでの人権侵害をも耐え抜いてきた羽生結弦の 厳しい生活を陰で毎日支えてきてくださった、

西川の布団 のキャンペーンです!!

 

 

羽生結弦は、今後は誠実な人、誠実な企業としか、契約していきませんので、ご了承下さい。

 

平昌五輪後に、本当は何度も死のうとしたと語った羽生結弦の言葉を覚えている、

本当のファンは、どのくらいいるのでしょうか。

 

 

 

しかし、実は 今、自分もそんな日々を送っている…というあなたにも、

安心で快適な睡眠を提供してくれる、

西川のCool Sleep 2023キャンペーンが 開催中です!!

 

羽生結弦の心を守るために、己の利益を求めず、犠牲を払ってまで 羽生結弦のために陰ながら 

頑張ってきた人たちの1人が、カナダのマシュー・キャロンさんであり、白鳥を作ったのに虚偽告訴までされた、羽生結弦の大親友の指田フミヤさんです。

そして、

いつも配慮した、賢い対応で、本当の支援をして下さる、布団の西川。

 

「星の数だけ、しあわせな夢を」

 

いつも布団の西川は、 羽生結弦の心を大事にし、深く配慮された 素敵なキャッチフレーズと、

羽生結弦の事情を深くくみ取った写真選びのキャンペーンを、本当にありがとうございます!!

 

(※ 星、は、悪魔や犯罪被害を喜ぶ人たちでは、あり得ません)

 

 

COOL SLEEP 2023 キャンペーン|西川公式オンラインショップ (nishikawa1566.com) こちらの西川・公式サイトからお申し込みはどうぞ!!

 

 

以下は第一弾の宣伝!

COOL SLEEP 2023 キャンペーン

 

 

 

羽生結弦選手オリジナルクリアファイルA柄 新チェンジ用衣装 カナダのデザイナー・キャロンさんの作品です!

 

羽生結弦選手オリジナルクリアファイルB柄 2011年―2012年の「ロミオとジュリエット」の衣装 (衣装デザイナー・ 折原さんの作品です!)

 

羽生結弦選手オリジナルクリアファイルC柄 オートクチュールのデザイナーさんで、今までフィギュアスケートの衣装はつくっていらっしゃらない 方の作品です。

 

上に使用されている写真の 衣装はすべて、羽生結弦に対して、 技術妨害衣装やプログラム破壊衣装を強要し続け、

自分が作ったかデザインしたかのように嘘を展示し、 羽生結弦本人と関係者複数に対して、虚偽告訴までしてきた人間の衣装ではありません!

世界中のファンは その人間の流してきた嘘の数々を拡散しないようにご注意ください。

 

 

 


「グッチ銀座ギャラリー(7階)」新オープンで羽生結弦の写真展開催中&動画を公開中!「YUZURU HANYU:A JOURNEY BEYOND DREAMS featured by ELLE」

2023-07-29 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

GUCCI 銀座店7階ギャラリー・オープニング記念「羽生結弦写真展」TAKAYさん写真より(GUCCI公式ラインから予約受付中!)

 

本物の迫力! ニセモノと本物の違いは、見る人が見れば、明らかであり、一目瞭然です。

 

当公式サイトに載せられる 本当の衣装デザイナー・衣装製作者はすべて、真実を知ってほしいと願う、羽生結弦の証言に基づくものです。

嘘を拡散している、羽生結弦へ捏造の性犯罪をでっちあげて羽生結弦を虚偽告訴までしている、名誉毀損と著作権侵害の自称デザイナーを、いまだに宣伝している、すべてのネット上の偽の自称羽生ファンたちにご注意下さい。脅迫者の協力者でなければ、技術妨害衣装を強要した人間を推薦など、決してできませんので、本当のファンなどではありえません

※ 名誉毀損と詐欺の罪が問われます。

 

カナダのマシュー・キャロンさんがデザイン&製作の衣装(「花になれ」&「白鳥の湖」24時間TV2021年)です!

”Hanani-nare" "Be your own Flowers!" and "White Legend (Japanese arrangement of "Swan Lake" by Ikuko Kawai )in 24hTV 2021  This costume  designed  and created by Mathieu Caron, Canada 

(著作権侵害の嘘を堂々と 拡散するすべての人間にご注意ください。詐欺の共犯が問われます)

 

 

 

 

↑ 恒例の、「YUZU 公認」 のスタンプが押されて、「Yuzu非公認」などというふざけたスタンプを使っているツイッター主に、羽生結弦と フォトグラファーの田中宣明氏から、警告を発信中!

 

 

< 羽生結弦より、皆様に、重大な新事実のお知らせ その2 >
 
先日、羽生結弦より、「天と地と」の衣装がその大半がカナダのマシュー・キャロンさんの衣装であり作品で、一部の飾りなどを別の人間が担当したかのように公表させて頂きましたが、羽生結弦よりさらに追加の訂正です。
この件も、脅迫者による脅迫によって、嘘を書かせないと 公式サイト管理人への放火&殺害するぞという脅迫があったとのことで、飾りの一部だけその人間が作ったかのように発表せざるを得なかったとのことです。しかし、
 
真実は、「天と地と」の衣装は、2年分とも全て カナダのマシュー・キャロンさんのデザイン&制作によるものであって、他の人間の手は一切加わっていないことを、新たに公表いたします。
 
背中につけらている、二羽の鳥も含めて、カナダのキャロンさんが作られたもの。
花の飾りもキャロンさんですが、技術妨害衣装を強要してきた人間の衣装を使わないと危害を加えるとの脅迫があったため、わざわざ、飾りが飛び出てその人間が作ったかのようにみせる工夫をしてもらってまで、羽生結弦はすべてを、信頼できるキャロンさんに作ってもらって、脅迫で強要された人間の衣装を着ることは断固拒絶した、という事実を羽生結弦の希望により、公表いたします。
 
↓ 「天と地と」の衣装 北京五輪フリーを終えて感慨に浸る羽生結弦の写真
 
 
羽生結弦が、「天と地と」の衣装に込めた想いや希望や真実を ことごとく葬り去るために、堂々と嘘をついて 自分の利益に変えている人には、どうぞ十分に ご注意ください。
 
 

< 皆様に、羽生結弦より、重大な新事実のお知らせ  その1 >

2021年8月の24時間テレビ 「花になれ」「ホワイト・レジェンド」で着用した衣装について、本当に製作した本当のデザイナーさんは、もともとの「花になれ」の衣装デザイナーで製作者であり、「天と地と」の衣装の本当の製作者でもある、カナダのデザイナー・キャロンさんですので公表中です。

(※ 足立奈緒さんは、皆さんが良く知る、2015-2016年シーズン「SEIMEI」衣装のNHK杯(五芒星ぬりつぶし版)以降と最終版、平昌五輪シーズンのグランプリシリーズ以降と平昌五輪本番の「SEIMEI」衣装を作られた、本当のデザイナーであり製作者です。他にも多数の「本当の衣装」を担当されています。)

この点について、なぜ、そんな「足立奈緒さん」だということにしなければならなかったのかという理由について、羽生結弦によれば、「公式・広報サイト管理人」に、嘘を書かせないと、その自宅に放火してやる という脅迫と、「公式・広報サイト管理人」への殺害脅迫があったとのことで、私の命を守るために、あえて足立さんだということに一度させてもらい、そのうえで真実を公表して訂正し、このような脅迫があった事実をも同時に公表しようとした、とのことですので、ここに訂正し、その事情と共に、新公表させていただきます。

この人間は、羽生結弦に捏造内容で、複数の虚偽告訴までしておきながら、羽生結弦の名前を利用して、無許可の本を、脅迫者たちの脅迫を背後に無許可で勝手に出そうとしているようですが、今まで公表してきた通り、羽生結弦によれば、勝手にその人物の製作ということに捏造されてきた衣装の大部分が、「本当はその人間が作った衣装でもデザインした衣装でもない」とのことで、現在、当サイトで本当のデザイナーさんを毎日少しずつ公表中です!! 

嘘を堂々と流して詐欺被害を広げる、全ての「脅迫者たちの協力者である 偽ブロガーたちに」どうぞ ご注意ください。

また、このような卑劣極まりない脅迫をして、公式で嘘を書かせて、意図的に信用を毀損させようとして羽生結弦と関係者をも脅迫した脅迫者には、当然ですが、「信用毀損」「名誉毀損」の罪が問われます。

なお、羽生結弦がプロ転向後に着用した衣装の大半は、カナダのキャロンさんによるもので、プロ転向後の衣装に、「競技時代に、脅迫者の脅迫を使って、技術妨害の衣装や、悪魔イメージやプログラム破壊となる衣装を強要してきた人間」の衣装を、羽生結弦は一切使っておりませんので、公表いたします。

その人間の衣装を拒否するためにもプロになったのですし、昨年の9月に複数犯罪で虚偽告訴までされていますので、そんな人の衣装を使うはずも、使えるはずもありません。 羽生結弦の名前を勝手に使用した無許可で著作権侵害で名誉毀損の、嘘だらけの衣装本や、嘘の衣装展、それらの詐欺被害にご注意ください。

 

グッチ銀座ギャラリー(グッチ銀座7階真オープン)にて

羽生結弦の、素晴らしい躍動的な写真を集めた 

「YUZURU HANYU: A JOURNEY BEYOND DREAMS featured by ELLE」が開催中!

 

ELLE 公式YouTube から、羽生結弦の持ち物公開動画が公開中!

ELLE Japan公式Twitterから、ほんの一部だけを公開中! フルバージョンは、上の動画です

羽生結弦からの重大なお知らせ: 「青い炎Ⅳ」は、その中身が、どこがどう真実と違うのか、当サイトから公表していきます。(今までも公表していますけど)羽生結弦に対して、私への放火脅迫その他の卑劣な脅迫で脅迫者たちが都合の良い内容を、判決前に強行出版させたもので、真実と全く異なることが沢山書かれていますので、買わないようにご注意下さい。だまされたと後で言わせないためにも、公式から正式に公表いたします。現在法的措置をとっております。

真実を記した、正しい内容になったものを、今後、法的決着がつき次第、出版を考えていますのでご了承ください。本当に被災地支援を考える皆様には、羽生結弦サイドは、真実だけを提供していく所存です。羽生結弦の人権を侵害した本で 被災地支援?誰が喜ぶのでしょうか! カネと脅迫さえあればなんでもできると思っている脅迫者たちの愚かさに、便乗しないようにご注意ください。

(愛蔵版も当然、中身は同じですので買うに値しません。正しい内容が出るのをお待ち下さい。)

 
CSテレ朝2 午後3時 幕張公演2日目と最終日の羽生結弦の「if…」は素晴らしいものでした!!
 
幕張公演はカメラワークが優れているので 最も良いと思われる角度からの 一番いい形での映像を見ることができます!
 
 
 

羽生結弦の「夢」が叶うことを本気でお祈りくださっている皆様、どうもありがとうございます! 必ずその夢は叶うことでしょう! この問題を真剣に考えて下さる、羽生結弦と信仰を同じくする皆様に、引き続き、厚く、羽生結弦の神・主イエス=キリストの御名でお祈りいただけますように、またお祈りくださる皆様に大きな祝福がありますように、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

現在、脅迫者に脅迫されているスタッフがやらされている 著作権侵害の白黒の偽ロゴの @YUZURUofficial_(=fake account! caution! ) というツイッターの偽アカウントは、羽生結弦は一切書いていませんので、どうぞご了承ください。本当の長年のファンで、それがわからない人は、絶対にいないと思いますので、新規のファンの皆様は、どうぞ十分にご注意ください。

(当サイトが使用している淡いブルー系の『本当の公式ロゴ』は、羽生結弦本人の許可なしでは 使えませんのでご注意ください。)

日本中の皆様が切に願っている、脅迫者たちが一生脅迫できなくなること、という願いも必ず叶うことでしょう…!真の天地創造主であり羽生結弦の神でもあられる、主イエス=キリストの御名で心よりお祈りいたします!アーメン。

羽生結弦と、その関連企業へも長年脅迫し続けてきた脅迫者の1人は、羽生結弦によれば、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元首相が殺された後、3日も経たずに笑顔でゴルフをしていた人間で、頻繁に食事自慢をしていて、「生首」などとツイートでしていた人物。大勢に対する脅迫の常習者とのことですから、精神が日本人の中でも、美しさとは最も遠いところにいるわけです。

 

ご注意 オーサーコーチのインタビューの内容を改変させた、露骨なねつ造記事が出ていて、いまだに羽生結弦が、北京五輪シーズンに、トロントにいなかったことに勝手にしている、名誉毀損と信用毀損の記事には、法的措置をとりますので、拡散しないようにご注意下さい。拡散すると同罪となります。羽生結弦がトロントにいたことは既に裁判で証明されています。

蒼い炎Ⅳは、脅迫者たちに都合の良い、証拠隠滅目的の虚偽内容が多数含まれていますので、買わないようにご注意下さい。内容は現在、訴訟で違う事実を証明していて、当然ですが羽生結弦側が勝訴しているのに、判決前に無理やり、私への危害脅迫を使って、脅迫者の脅迫で強行出版されたものです。

本当の被災地支援とは、脅迫で何か誤ったものを強要したり、人権を侵害したり、嘘でファンを騙してお金を巻き上げるような精神とは、本当にほど遠いものだということは、理性と知性のある人たちなら、必ずわかるはずです。

同様に、GUCCIの動きやすい衣装、服での羽生結弦の写真を見れば、技術妨害衣装の強要が、いかに愚かで酷い人権侵害か、明らかによくわかるはずですので、ぜひご覧下さい!

 

 

 

東日本大震災で、支援を表明して下さった、イタリアの高級ブランド「GUCCI」「グッチ」は 

グッチ銀座7階に新たに誕生した、ギャラリーの 「オープニング写真展」として、羽生結弦の写真展を開催中です!

 

 

羽生結弦の写真展を「グッチ銀座 ギャラリー」にて開催! 限定公開の作品も多数展示|ファッション|ELLE[エル デジタル]

 

羽生結弦×GUCCIの写真展 予約開始は開場の3時間前 有休を取るファンも(日テレNEWS) - Yahoo!ニュース(映像による会場の紹介付き)

 

 

写真は、世界的に活躍されているフォトグラファー「TAKAY」さんによる撮影です。

 

羽生結弦の本当のすごさ、動きの良さなどが良く出ている、素晴らしい写真群です! ぜひご覧ください♪

 

フォトグラファーの腕が大変すばらしいのは一目瞭然ですが、

やはり計算しつくされた機能的かつ見た目の美しさも追求された 本当に良い服(衣装)だと

羽生結弦の動きから、見る者に伝わるものから、全く違いますね!

 

一流のアスリートに対して、今までどれほどひどいことを強要されてきたのか、この写真展を見れば、よりよく伝わることと思います…!

もちろん、陸上より氷上のほうがはるかに難しくて 怪我のリスクも高いのです。

 

 

 

羽生結弦――人生の夢へと飛び立つ|ファッション|ELLE [エル デジタル]

 

羽生結弦がELLEに初登場! スペシャルな撮影の舞台裏を公開|カルチャー|ELLE[エル デジタル](多数の撮影の裏側の写真が紹介されています!)

 

 

<会場> グッチ銀座 ギャラリー

<会期> 6月28日(水)~8月20日(日)

<開場時間> 11時~20時(最終入場19時30分)※初日のみ13時開場

<入場料> 無料(事前予約制)

<事前予約> 6月28日(水)10:00~ グッチ  LINE公式アカウントにて受付開始

[グッチ  LINE公式アカウント] on.gucci.com/YHGallery2023_1

※6月28日(水)10:00以降、LINEのトーク画面に予約メニューが表示されます。予約メニューの表示に時間がかかる場合があります。あらかじめご了承ください。

[グッチ特設ページ] https://www.gucci.com/jp/ja/st/stories/article/a-journey-beyond-dreams

 

会期:2023年6月28日(水)~8月20日(日)※会期中無休
場所:東京都中央区銀座4-4-10 グッチ銀座7階
時間:11:00~20:00(最終入場19:30)※6月28日のみ13:00~20:00
入場無料(事前予約制

 

グッチ LINE公式アカウントからご来場予約が可能です。グッチ LINE公式アカウントを友だち追加して予約へお進みください

LINEのトーク画面に予約メニューが表示され、同日13:00以降のご来場枠お選びいただけます。

※予約メニューの表示に時間がかかる場合があります。あらかじめご了承ください。

本写真展について詳しくはこちらをご覧ください。

 

 

羽生結弦が動画で解説している、フィギュアスケーターが 「足枷」(あしかせ) 「鎖でがんじがらめに縛られている」という言葉が意味していることは、以下のページで、羽生結弦の強い希望と羽生結弦監修の下で 公開中ですので、ぜひご確認ください。

脅迫者たちの嫉妬深さと行動の卑劣さと精神の醜さは、美しさとは対極なもの。

下で公開された羽生結弦の舞台裏のメイキング・ムービーと証言動画と共に、どうぞご確認ください…!

 

日本人と世界の人々が知っておきたい、現代社会・世界にはびこる人身売買・人身取引と、使命として闘う世界中の人々~ その情熱に敬意と応援を! - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

 

羽生結弦と考える、人間の存在価値と日本の未来~「あなたも花に!」「あなたの花を咲かせよう!」自殺(自死)・不妊・災害多発国の日本の問題と、プログラムたちと演技、「GIFT」に込められていたメッセージ - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

 

第4回・羽生結弦と「大震災&津波の教訓」を宝に変えよう!「南浜津波復興祈念公園」特集!津波最大被害の街・宮城県石巻(いしのまき)市は、羽生結弦の五輪二連覇への原動力ともなりました! - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ! (goo.ne.jp)

 

その1:世界中の羽生ファンが知るべき、羽生選手とその衣装に関して、今まで流されてきた大嘘の数々と、やられ続けてきたひどい妨害と侮辱、本当の真実を 羽生選手と共に大公開いたします! - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

 

その2・続・世界中の「本当の」羽生ファンが知るべき、羽生選手とその衣装に関して、今まで流されてきた大嘘の数々と、やられ続けてきたひどい妨害と侮辱、本当の真実を 羽生選手と共に大公開いたします! - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

 

 メイキングムービーより、考える羽生結弦

 

 

グッチ銀座ギャラリー 新オープンに合わせて、羽生結弦本人から強い希望で、

今まで流されてきた「衣装についての嘘」について、新たな真実を公開いたしました。

6月27日 羽生結弦より 皆さまに 初公開された、衣装について流されてきた嘘の真実は以下の通りです。

 

 ここで、24時間テレビ用の衣装を、羽生選手が、この人間に「素敵なので製作してほしい」などと依頼したことに勝手に捏造して書かれていますが、とんでもないことで、真実は、羽生選手は この人間の衣装を使うことを断固として徹底拒否してきていたのに、この人間の衣装を卑劣な脅迫で強要されただけですし、実際にこの衣装はこの人間の作品ではありません。

この衣装を本当に作ったのは、「花になれ」の昔からの衣装や、「天と地と」の衣装の本当のデザイナーでもある、カナダのデザイナーの「マシュ・キャロンさん」で、羽生結弦は「藤」を、私が2018年に出したこちらのページ(薄紫の花の証言ぺージ)に掲載した証言から、私が子供の頃に 好きな「薄紫の花」だったから、頼んでわざわざ入れてもらったとのことです。 
(「天と地と」の衣装は、「花になれ」の衣装とそっくりにしてもらうために、これを作ったカナダのキャロンさんに最初から頼み、「桜」で指定されていました。詳細は別ページに。)羽生選手の「レッツゴー・クレイジー」衣装の薄紫・青紫色と、天国と祝福

 

(※ 羽生結弦の衣装に込めてきた「紫」は今まで、主に神様(イエス=キリスト)を意味する、この世界の真の王として、聖書に載せられているため、象徴的な色として採用し、

「紫の花」は、上記の私の経験からも、「癒しの花」として贈る意味で、表現に込められてきたのが真実です。)


羽生結弦は、本当は このような理由で キャロンさんに「藤」を入れてもらった「新しい『花になれ』用衣装」を作ってもらって着たのに、脅迫で強要されていたから当時は真相を公開できなかったのですが、脅迫を使って堂々と自分の衣装を強要してきた人間は この「藤」についても、明らかな嘘を流したため、この人間を徹底拒否してきていた羽生結弦は、激怒して、今までのような説明をしてきました。

上杉謙信は、その大河ドラマおよび元小説の「天と地と」(羽生結弦がフリープログラムに使用)の話の中で、権力者に体を売ってのしあがってきた女を嫌って、首をはねていますが、羽生結弦にも脅迫者から全く同じような罠がしかけられて、しかし、謙信と同じように断固拒否し続けてきた結果、自分たちの思い通りにならないから、勝手に逆恨みされ、その後に壮絶な嫌がらせを何年もされてきたのが事実だからです。(挙句の果てに、真実と正反対の捏造の複数の犯罪で虚偽告訴までされたのです。)

この衣装の色は、羽生選手への侮辱と名誉を毀損させる内容だらけだったツイッター主(@akiraigiminasoko)が、わざわざつぶやいていた衣装の色です。それは、この人間に、脅迫で強要されて、羽生結弦が衣装で希望していた色を知らされていたからです。つまり、@akiragiminasokoの正体は 確実にこの技術妨害衣装を作って 羽生結弦が強要されてきた人間なのです。
この人間が、24時間テレビ用に作った衣装もあったけど 羽生結弦はそれを拒否して着ることはなく、代わりに、こっそりと足立さんに作ってもらった衣装を 24時間テレビで着たのが真相です。

「朝焼け」は、こちらの私の証の文章に出てくる 「夜明けの希望」の意味を込めていて、羽生結弦のエキシビション「ビリーブ(Believe)」に使われた衣装の色でもあります。

この「Believe(ビリーブ)」の衣装も、本当の製作者は、「バラード第一番」の衣装を最初から作られた男性デザイナーさんであり、彼の作品です。

また、そもそもこの24時間テレビ用の衣装は、「花になれ」の予定だったのであって、「ホワイト・レジェンド」をもやることを、羽生選手は全く伝えてさえいなかったし、教えてさえいなかったのに、「ホワイト・レジェンド」用などと勝手に書かれているのだから、嘘ばかり。その捏造と虚偽証言だらけの実態は、本当にひどいものです!! 
羽生選手は この人間が脅迫と強要で押し付けようとしてきた衣装を、結局、使わなかったのです!
「白い藤」などと書かれていますが 実物の衣装は、淡い「紫の藤」であって白ではないのに、これも勝手に捏造されました。

 ←あとから違う人間によって捏造されたデザイン画 (本当に衣装を作ったのは、カナダのキャロンさんですから。)

以上、新公開された、新事実でした。

 

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ご注意: 現在、羽生結弦に刑事告訴されたり、訴訟で全面的に敵対していながら、勝手に名前を使用して偽りの衣装を展示する展覧会を宣伝している者がいるようですが、羽生結弦は名前の使用をもちろん許可しておりませんし、そもそもほとんどがその人間の衣装ではありませんので、騙されないようにご注意ください。

検察も認めているニセモノだらけの著作権侵害の詐欺本を騙されて買わないように、ファンの皆様はご注意ください。

羽生結弦に対して、捏造犯罪で虚偽告訴までしながら、今度は名前を利用して売り込もうとするなど、本当の被害者なら絶対にしないしできないことですから、自ら捏造で でっちあげの虚偽告訴だと証明してくれたようです。

 

下の写真は、羽生結弦の本当の衣装を多数作ってくださっている、カナダのデザイナー・キャロンさんです!

(スターズオンアイス大阪公演の時に公開された写真。)

2020年のISUアワードで、最優秀衣装賞を受賞しているのは、本当は彼です!

日本では著作権侵害をしたり偽物を作った人が、自分が受賞したなどとインタビューで答えて物議をかもしましたけど、とんでもないことです。

 

なお、いまだに羽生結弦が北京五輪シーズンにトロントにいなかったかのように、オーサーコーチのインタビューを「捏造」した記事が複数出ていますが、全くお話になりません。(Number,野口美恵による記事他)

全て、名誉毀損の罪が問われる内容で、正真正銘の嘘記事であり、法的措置をとりますので、世界中のファンの皆様は、拡散しないようにご注意ください。

 

 

 


第2回:世界中の羽生ファンと中国ファン、全日本国民、検察と警察、ISUが知るべき、羽生結弦がやられてきた、偽計業務妨害・強要・脅迫・信用毀損・名誉毀損の証拠の数々!SNS被害・人権侵害に断固NO!

2023-07-21 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

トップ写真・ELLE8月号(クリック)より   ※ このページも、羽生結弦の監修の下、羽生結弦の強い希望で公開中!いまだに羽生結弦が北京五輪シーズンにトロントにいなかったことに捏造している、捏造の名誉毀損記事とその拡散にご注意下さい。名誉毀損罪を問うことになります。

羽生結弦と公式サイト管理人は、一人でも多くのファンが騙されないように、被害にあわないようにと本気で共に頑張ってきました。衣装で大被害にあっていた2021年の時から公開してきた重要証拠ページです。壮絶な嫌がらせを仕掛けられ続けてきたのは、真実発覚を恐れた脅迫者たちが、さらに羽生結弦の関係団体にまで脅迫を繰り返してきたからです。今も脅迫されている関係企業は常に録音体制を整えて証拠を警察に即座に出し、脅迫に決して屈しないでください。

羽生結弦は現在、北京五輪の本当のSP「白鳥」つぶしに加えて、羽生結弦にでっちあげ虚偽告訴までした人間の衣装を使った宣伝を、どこにも許可しておりません。虚偽情報だらけの本「MUSE ON ICE」は、内容が真実と違うことだらけで裁判中ですので、世界中の「本当のファンは」買わないようにご注意下さい。

このページ内容は既に検察にも証拠として提出済ですし羽生結弦からも証言済です。平昌五輪の「SEIMEI衣装」も、「春よ、来い」の衣装も、作られた本当の製作者は、足立奈緒さんです。

生結弦本人が自ら決めた本当の公式ツイッターは、7月21日現在、存在しません。現在公式YouTubeの中の複数の動画は、脅迫されたスタッフが脅迫者の脅迫でなりすまして書かされているし、概要に書き込まれた偽のアカウント2つ(偽ツイッターと偽インスタグラム)ものと、著作権侵害の「白黒の偽ロゴ」@YUZURUofficial_の偽ツイッターに勝手に投稿しているのは、脅迫者たちに脅迫されているスタッフで、羽生結弦本人ではありません。世界中のファンはご注意ください。偽のツイッターを公式と宣伝をしている者たちには、この後は「信用毀損」と「名誉毀損」の責任を負っていただきます。

※ 死ね死ねツイートと名誉毀損と侮辱連発の@akiragiminasokoとカモンカモン×××の正体は、警察の捜査で既に「紫オリジン」を作って強要させた人間と判明、羽生結弦への長年の強要で羽生結弦サイドは勝訴。さらに「白鳥」関係者たちを虚偽告訴し、さらに羽生結弦本人までもを捏造で虚偽告訴までされましたが、この件でも羽生結弦側は真実をもって闘っています。危害予告で脅迫し続けているほど悪質で凶悪な脅迫者たちの圧力に、羽生結弦関連企業は、決して屈しないで下さい。

転んだら頭を打って死ぬ可能性さえある氷の上で、けがを誘発させる技術妨害衣装の明らかな故意での強制や強要は、選手への傷害罪・強要罪を認めるべきでしょうし、「死ね死ね」言いながら、脅迫者による脅迫と強要を使ってまで最高難度の技術に挑んでいる人間に繰り返し、私への危害予告を使ってまで強要した行為は、未必の故意による殺人罪の未遂を問うべきでは?

2021年の秋(10月)に、トロントで撮影されたNHK杯抱負のインタビュー。 「4回転半をしっかりNHK杯で決めたい」「自分の限界を超えた技術を目指して、見て下さっている方々に何かを感じ取ってもらえるような演技がしたい」動画でどうぞ 羽生選手が真実を語ったノーカットインタビューを公開!こちらニュースの動画(UP感謝です!)

3月18日:北京五輪でジスランコーチが羽生選手につけなかったのは、脅迫と強要によるもの。(NHK杯のためのインタビュー映像は10月、ハーネスの映像も10月にトロントで撮られたもの。)帰国した途端に欠場強要の捏造報道!その後、11月と12月を日本で過ごし、年末の全日本後はまたカナダに渡り、北京五輪直前までカナダにいました。北京五輪で着た、本当のSP「白鳥」の衣装はカナダのキャロンさんの衣装。平昌五輪シーズンのSEIMEI修正版と五輪当日の最終版、北京五輪の「春よ、来い」の衣装を作ったのは、足立奈緒さん。2021年の新衣装は、2つともカナダのデザイナーのキャロンさんの衣装。合成写真を作って虚偽流布を支援したのはいったい誰でしょうか。

←右上写真の一番右下の衣装は羽生選手のものですが、私が12月30日に、この衣装はカナダのデザイナー・キャロンさんの衣装だと書いた途端に、このようなツイートをして、自分の衣装だと言わんばかりの嘘の主張をして、2600人ものファンを騙しました。著作権侵害なだけでなく、羽生結弦と私への名誉と信用を毀損させる意図的な行為であるのは明白です。

羽生結弦が深く信頼していて、今までも多数の羽生結弦の衣装を担当して下さり、北京五輪シーズンのショートの衣装を作られた他にも「本当の衣装」のすべてを頼んでいた、マシュー・キャロンさんが、羽生結弦との写真を公開中!こちらをどうぞクリック♪

 2月10日のフリーの日に流された「嘘の」ツイートに、1万人もの人たちがだまされています! 右の北京五輪本当のSP「白鳥」の衣装は、カナダのデザイナー・キャロンさんが創られたものなのに、堂々と自分の名前を上に載せて、自分のものだと主張しているこの信じがたいツイート!!自分で、自分こそが、(羽生結弦に却下された)紫のオリジン衣装を作った人間だとアピールし続けてきた「カモンカモン×××」は、10日は「採用」されたけど8日は「不合格」になったなどと書いているツイートをしてますが、この衣装のことでしょう!

ご自分で「不合格(不採用)だった」などと書いている通り、8日のSPのこの「白鳥用」衣装は、カナダのデザイナー・キャロンさんの作品であって、それ以外の人間が作った衣装ではありませんし、10日のフリー衣装も採用などではなく、羽生選手は意に反して脅迫で強要されただけです!!そして、「天と地と」の衣装も、この人間のものだとされてきたけれども、実際にはキャロンさんが作られたので、羽生結弦から公表中!

羽生結弦選手は、全日本選手権2021では、この侮辱と技術妨害を強いる加害者の衣装を出場条件にされ、それ以外にも嘘の証言を強いられ、ショートでは本来のものと違う演技を強いられました。もし「白鳥」をやるなら、羽生選手に、技術妨害衣装を強要し続けたがゆえに、羽生選手が拒否し続けていた人間が、後から勝手に作って強要しようとした悪魔的衣装を、羽生選手は激怒して拒否したにも関わらず、それでやらなければ試合に出さないなどと強要されたのです。そのため、本当の「白鳥」ではない、違う曲を使って、本当の白鳥用の衣装を着てやることを羽生選手は決定。2021年の11月のNHK杯では、最初からパンフレットではウソを書かれてプログラム名を違うものにされ、それまでの練習をすべて無駄にされ、出場できなくされました。ファンが購入したチケット代とパンフレット代は詐欺被害、羽生選手は名前を利用するだけ利用された挙句に、正当な試合出場の権利も、プログラムや衣装選択や表現の自由のすべてをも、奪われたのです。

それで羽生選手は大事な本当のプログラム「白鳥」を、本当の白鳥用の衣装(カナダのキャロンさんの作品)を着ながら、別の曲(12月に無理やり作らされた曲・「序奏とロンド・カプリチオーソ」)で演技して、プログラム「白鳥」を守り、同時に何が真実だったを示そうとしたのです!)

ロシアのスケート連盟のコーガン事務局長が羽生結弦がロステレ出場のためビザを取得したと11月17日に発表。こちらより 「羽生結弦はビザを取得するのに間に合いました。私たちはソチで彼を待っています」羽生選手がロシア杯への出場意欲をもって、航空チケット購入したことをロシアの事務局長が証明! 嘘のインタビュー内容は脅迫された羽生選手の母親が書かされたもので本当の曲は「白鳥」、8月には曲はできていたのです。

羽生選手の北京五輪シーズンの本当のSPは、サン=サーンスの「白鳥」、振付師はバトルさんのみ!音響デザイナーは矢野さん。曲を作ったのは羽生選手の大事な人たち。羽生選手本人の依頼を受けて私が11月12日から公開中!(2021年11月12日に初公開) 

羽生選手はカナダから帰国した直後に、周囲を脅迫されて欠場を強要されました。(「4回転半アクセル」なんていう言い方は絶対にしませんので。)新ショートの曲名「白鳥」は、間違えようもない単純なもの、パンフレットでわざと嘘を流され、欠場か引退に追い込むつもりでこのような脅迫と強要をしたのだから、ファンはチケット代を損させられ、嘘の情報で莫大なお金が羽生ファンからだましとられたのと同じです!羽生選手の出場が前提なら、嘘だらけのパンフレットなど絶対に作成できません。

新SP「白鳥」は、羽生選手にとって大事な音楽でありプログラムなので、侮辱衣装強要を断固拒否し続け、全日本でも衣装は本物の「白鳥用衣装」を着て、ほかの演技をやることで、プログラム「白鳥」を守り通したのです!

羽生選手は、今までの自分への酷い妨害衣装を作り続けた人間を全く信用しなくなり、断固拒否し続けたのに、脅迫で強要され続けたのが事実です!パンフレットに書かれていることと違って、好きな他競技は体操と野球です!KOSEも脅迫されて、ニセモノの紫のOrigin衣装の展示を強要されてきた事実を公表中。

羽生選手は、大事な北京五輪シーズンに、カナダのトロントで衣装のすべてを作りました。私への危害予告入り脅迫で 望まない人間の衣装を無理やり強要されてきたのは、私の命と安全をとるためだったと言います。「天と地と」の本当の衣裳はキャロンさんデザインの新衣装の予定でした!本当のSP「白鳥」は特別仕様で、それらを全部つぶすために、脅迫者たちは脅迫と強要を繰り返したのです。

羽生選手を貶めるために 羽生選手が全く望んでもいなかった人間の衣装を2015年から 脅迫で羽生選手にごり押し強要し続けてきたのは、羽生選手の以前からの証言では、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝していた人間です。羽生結弦はフリーメイソンではないし、ナチスドイツの信奉者でもありません!!悪魔イメージも、卑猥や下品な衣裳を非常に嫌っていて悪魔的にならないようにと、衣装にアドバイスをして 羽生選手に専門的なことを教えてきたのは私ですし、羽生選手は今後「羽生結弦のスケート」は、私と共に作っていく意思を明確にしていますので、公表します。

 ナチスドイツを絶賛する思想は、私たちとは正反対の信念ですが、羽生結弦やそのプログラムに、悪魔イメージやプログラム破壊内容・侮辱と結婚妄想を流してきた「YUZU非公認スタンプで自分が誰かをアピールしてきた」「カモンカモン×××」(=2020年1月にはすでに、大勢のファンの間でも関係者の間でも、正体が誰なのかが知られてきたツイッター主)は、誰の支援を受けているのかを、以下のようにずっとアピールしてきており、2021年の途中からは、突然、名前まで変え、愛知県民という捏造を主張してまで、「カモンカモン×××」は、下の人物との絆を猛烈にアピールし続けてきました。

 ← 実は愛知県外に送られたことがわかる証拠の消印

 ←そもそもこの「カモンカモン×××」が誰なのかを知っていた人は2020年の1月から大勢いたので 愛知県民ではあり得ないのですが、わざわざこのようなアピールをしたのです。なぜでしょう? 愛知の有権者じゃないのに、こんなものが届いているわけですから、大問題ですね!自分こそが紫のオリジン衣装を作ったデザイナーだと自分でアピールし続けてきたのに、都合が悪くなって、途端にこういうことをしたのです!

 ←民主主義を冒涜した事件で有名な、リコール名簿を送っていないなどとわざわざつぶやいています。当時のお仲間で、「カモンカモン×××」の正体を最初から知っていて、愛知県民でないことを知っていた人たちがかなりの人数いたのですから 封筒をアピールしてから、後から慌てて誤魔化してましたが、愛知県ではない人間に、そもそも愛知県知事のリコール請求の封筒が来ていること自体が、全くおかしいです。(届いている消印が、愛知県外であることを証明しています)

自分で羽生結弦の衣装についての嘘をたくさん流布しておきながら、私が嘘を流してきたなどと嘘をついて、人の名誉と信用を毀損させてきたのが、こツイッター主と脅迫者です。この「カモンカモン×××」は、羽生選手に、技術妨害とプログラム破壊と侮辱になった衣装を強要し続けたデザイナーが正体だと、既に検察の捜査でも認定しています。

ところが、2021年に今度は別の裏アカウント(@akiragiminasoko)で、羽生選手への酷すぎる侮辱と暴言と呪い殺しツイートを連発させ、自分がつい最近、本当は必要もないのに名前を変えたことや引っ越すことを自白していました。その後、「2021年1月から、自分こそが紫のオリジン衣装を作ったデザイナーだと自分で主張し続けてきたし大勢のファンもそれを知っていた」「カモンカモン×××」は、突然、「私は愛知県民です!(技術妨害とプログラム破壊の)『紫のオリジン』衣装を作った人間ではありません!」などと、人を馬鹿にしたようにやってきたのです。しかし、お仲間ツイート主はその前と同じメンバーで変わらず会話を続けていたので、それ以前からと同一人物で変わりないことは明らかでしたし、@akiraigiminasoko とも同一人物であったことは確定しました。 

羽生選手が却下した黒オリジン衣装の強要展示は、脅迫で強要されましたし、嘘だらけの本「MUSE ON ICE」は「圧倒的魔王感」「他に似合う人がいない」など、羽生選手への明確な侮辱の数々をくり返し、本当のデザイナーであるカナダのキャロンさんに対する名誉毀損となる内容が多数入っており、著作権侵害も多数。

北京五輪シーズンの羽生選手の本当の新SPは「白鳥」でしたし、カナダで衣装を作り、カナダで4回転アクセルも練習してきたのが真実、そうでないことを書いた記事の全ては 嘘の情報で私の信用と名誉を毀損させてきたものです。脅迫されてきたライターは、脅迫者を通報してください。

羽生結弦展2022で展示されている 黒い「Let Me Entertain You」衣装と「平昌五輪のSEIMEI」衣装は、実際には羽生選手の提供していないニセモノが展示されてきました。さらに、衣装を作った本人でもない人間の「偽の捏造デザイン画」が複数も展示され、堂々と嘘で自分の功績にしている、酷い実態。

「マスカレイド」は、その衣装を本当に最初にデザインして作った、本当のデザイナー・キャロンさんが創った「本物の衣装」が羽生結弦展2022に展示中!また、平昌五輪の「SEIMEI」衣装も、「本物は」足立奈緒さんが創られた衣装です!

2021年の秋の全ての試合を欠場させられてまで 技術妨害と名誉毀損衣装を強要し続けてきた人間の作る衣装を徹底拒否した羽生選手の意思は明確でしたし、五輪まで、私への危害予告脅迫まで使って、羽生選手の本当の希望をつぶして、望まないものを強要されたという恐ろしい事実。

技術妨害衣装やプログラム破壊衣装は、2度と肯定されてはならず「死ね死ね」だの「羽生結弦、早く人生めちゃくちゃになってくれ」などを連発していた人間に、羽生選手の心身を害する意思があったのは明らかです。以下、その人間が出してきた証拠を、提示します。 

オリンピック公式ツイッターから出された羽生選手のインタビューです。こちらをどうぞ(3つ目が羽生選手)「まあ、ここまで来るのに、すごく心も折れて、絶望も何回もして、無理だなって思っても、何回も立ち上がってここまで進んできましたけど…」

 ←平昌五輪本番で着ていた羽生選手の衣装 背中の星は完全な金で塗りつぶされています

←羽生結弦展2022の日本橋で展示されてきた偽物のSEIMEI衣装。生地も違うしだぶついているし 背中の星はわざとまた五芒星風に変えられているし 背中の模様の流れのカーブなども本物と違います

技術妨害とプログラム破壊衣装と、それを作って強要した人間を絶賛して羽生結弦への業務妨害を何年も続けたブロガーは、羽生選手が望まない人間の衣装を、ひたすらごり押しして持ち上げ部隊でいつも徹底妨害してきた嫌がらせが凄かったので 証拠のページでご確認を!!  

 ←どう考えても作った本人以外には知りえないはずの内容を連発させてきた悪質ツイッター@akiragiminasoko の本音です。「カモンカモン×××」が、「私は愛知県民です。紫のOrigin 衣装を技術妨害にして強要し続けた人間じゃありません」などと自分で行ってきたことを否定して 嘘で最初に詐欺的行為に及んできたのが、この同じ7月20日でした!!明らかに私と羽生選手に向けて言っているのですから、侮辱であり脅迫です。同じ日付のツイートに、殺意や破壊願望が何度も出てきます。

 ←8月28日。羽生選手はプロポーズなど全くしていないし、むしろこの人物を完全拒否してきたのが真実です。勝手に嘘をでっちあげられて、大変な被害を受けてきたので、そんな人間の衣装を断固拒否するのは人間として当然です!正体が誰なのかを2020年1月から多くの人に知られてきた「カモンカモン×××」も、結婚妄想やプロポーズされたなどという嘘を流布し、衣装で羽生選手に異常なまでの妨害を続けてきた人間もまた、同じ妄想を周囲に流布していて、羽生結弦に悪魔や卑猥イメージを付けようとしてきた点も完全に合致、同一人物であることは、羽生結弦や関係者から見たら明白でした。

真実と正反対のことばかりを流布されて、この人物の衣装を、脅迫で強要され続けてきた羽生選手の被害の酷さは大変なものです。

 ←6月22日のツイート。妄想で勝手に付き合っている気になったり、勝手にプロポーズされたと思い込み、それが妄想だと6月22日の段階で気がついている証拠です!しかし、その後にもっと酷い嘘の流布と死ね死ねを連発、羽生選手の人生がめちゃくちゃになる願望を何度もツイートして「デザイナーを名乗っている」のです。この人物の危険性は日本スケート連盟とJOCにこの当時から伝えたのに、選手を守るどころか、かえって羽生選手は、この人間の衣装をさらに無理やり強要され、私への危害予告で脅迫までされていたのです。まるで羽生選手がこの人間の衣装を望んだかのように見せかけて世間をだまして証拠隠滅を図り、裏では脅迫で羽生選手の証言を封じ込めるために試合出場を妨害までした悪質さ。

 ←この手の「買っておいてください」は、私が、技術妨害衣装を強要し続けた人間が、羽生選手の意思に反した衣装ばかり強要した内容について指摘すると、直後に、途端にこのツイッター主は、このように物欲まみれのツイートを次々と連発して、誰かから口止め料としての対価を要求していたのです。そうして自分の欲しいものを買わせて、自分の思い通りにしていたようです。 

 ←8月9日のツイート。自分で自分の名前を変えた告白をしています!名前を変える手助けしてきた人間がいるようですね!8月11日に、カモンカモン×××は、別の新しい名前を名乗って、別人のフリをしてまたツイッターに復帰しました!

 ← 「いっそ全無視して高発色の蛍光オレンジ塗ったら そういう人なのねで済むじゃん」などと、羽生選手の衣装にまたもや蛍光色を意図的に仕掛けることで 羽生選手がそういう趣味だということにしようと企む最悪なツイート。衣装の袖だけの蛍光色の黄緑を入れた実績のある 侮辱とメンタル攻撃をやったことのあるような酷いデザイナーは、世界中にただ一人だけです。「~じゃ!」は岡山弁ですね。

 ←「人の人生食いつぶしてまでしたかったことなのか」と自問自答しているようですが、この日付は私に対して カモンカモン×××が愛知県民を名乗り、自分は技術妨害でプログラム破壊衣装の紫のオリジンの衣装を作った人間ではないなどと突然言い出して、嘘をついてまで、ブログ会社に詐欺的な訴え行為に及んできた日です。羽生選手と親しい関係者の方が、「カモンカモン×××」が誰であるかを以前から知っていて、ファンの間でも広く知られていましたので、愛知県になど住んでもいないはずですが、その本人でしか知りえないことをたくさん書いていて、ほかのあらゆる特徴も一致している @akiragiminasoko が、名前を変えたことや住所を変えたことを、まさに同じタイミングで自白しているのです。「カモンカモン×××」が別の名前を名乗りだす直前であって、「手口」とやらで人を貶める目的でこのようなことを行ってきたことは明らかですし、恐ろしい詐欺的行為です。 

羽生選手は汚い人たちに2度と利用されず、虚偽を流布されず、羽生選手に強要と偽計業務妨害を繰り返してきた者たちが徹底して裁かれ、真実だけが明るみになって、羽生選手にとって大事なものだけが残って、本当の幸せだけが手に入っていきますように。妨害者たちが徹底排除され一掃され、本当にあるべき状態へと神様が環境を変えて下さり、羽生選手にとっての本当の幸せがゆるぎないものになりますように、羽生選手の主であられるイエス=キリストの御名前で祈ります…!

アメリカと被爆者への究極の侮辱衣装&技術妨害衣装をやられ続けてきた間、スポンサーとして距離を置いて来たP&Gが、羽生選手の起用に復帰しました!真実こそが伝われば幸いです! 

これほど陰湿なことを繰り返し 羽生選手への貶めバイトなどという悪質な人権侵害さえも何年も 対処もしてこなかっただけでなく、かえって、死ね死ねと羽生選手に呪いを書き続けていたり、明確に羽生選手の人生破壊願望を書いてきたような デザイナーの衣装を、大事な周囲への脅迫や、私への危害予告を使って脅迫してまで、押し付けてきた行為の責任は 非常に重いです。明白な殺意を持っている人間の「技術妨害衣装」を、脅迫で強要してまでケガ誘発を選手にさせるような恐ろしい行為は、殺人の未遂をも 問うべきではないでしょうか。 

 

 ← 某神社に寄付金が集まった2021年5月9日は、誰か死ねだの早く死ねだの、殺意を連発していました そして別の日には羽生選手に対して「出来るだけ大恥かいて死んでほしい」と何度も書き込むほどの 酷さなのに、こんな人物をこの被害者に強要し続けてきたなど 全く考えられないほど酷い話です!!

 ←2021年5月31日、スターズオンアイスの番組放送のあった日には 羽生選手に対して明確に「できるだけ大恥かいて死んでほしい」などと書いています。こういった言葉がこの後、何か月も続いてきたのです!

 ← 「トムヤムクン」はタイ料理です。

 ←5月31日は、スターズオンアイスの放送があった日です! 羽生選手はお酒を飲まないのに、それで大恥をかく妄想をしています 最も羽生選手がやらないことを妄想して大恥かかせることを想像しているから、羽生選手の本当の姿とかけ離れた侮辱衣装をわざと作るのでしょう。 @akiragiminasokoは、「家族愛」の前は、「ダメなものはダメ」その前は「BL」という名前を名乗っていましたが、全て同じアカウントですから同一人物です。(証拠をスクショした時の名前が表示されるので、紛らわしいでしょうけれども、「家族愛」に名前を実際に変えたのは、私が(大けがを負う衣装を強要してきたのみならず、侮辱を究めて 殺意に等しいことを書いていたので)妨害衣装を作り続けてきた人間を、羽生選手に近づけないで下さいと私が書いた、その直後であり、日付は7月19日です。どうぞお間違えなく。 ↓ 誕生日も嘘をついてもいいと思っているようですね。

 

 ←4月22日はスターズオンアイス横浜の初日でした。どこまで本音でバカにしているのか! バイトでやとわれてお金をもらって羽生ファンを装ってきた自称ファンたちの存在が暴露されていますのでまとめて別ページで名誉毀損を繰り返してきた人たちとして公開していきます!羽生選手と他人への破壊願望丸出しの@akiragiminasokoが「立場が上の人」とやらを利用して壮絶な嫌がらせを繰り返してきた実態をご確認ください!

 ←「ダメなものはダメ」は、「家族愛」に名前にわざと 7月19日に変える前に、@akiragiminasokoが 名乗っていた名前です。これは、7月7日のツイート。本来、都築コーチが使っていた「家族愛」とは全然意味が違って使われています。ここで家族と呼ばれている人たちは、明らかにおかしい話になっていて、(ドリームオンアイス直前) 自分の「仲間」とか言える人たちは「立場がずっと上」の人間だと自分で言っています。そうやって「立場が上の人間」に取り入って、被害者である羽生選手に、自分がわざと作る侮辱妨害衣装を繰り返し何度も強要してきた、信じられないほど陰湿で卑劣な人権侵害を繰り返した衣装デザイナーが一人いますね!  口止め料を何度も要求している様子までツイッターで丸わかりで公開されていました!

さらに、「エキストラ」(=演劇などで、一般人役を担う、お金をもらって演技する一般人の『役者』たちのこと)が沢山やとわれて自分の周りを囲っていたことや そういう人たちが関わっていたことが暴露されていて、つまり、羽生ファンを装っただけの「エキストラ」(=お金をもらって言われた通りに動く工作員のような役者たち)が この人物@akiragiminasokoの周りに存在していることをここで自分で暴露しています

羽生ファンではあり得ない「自称羽生ファン」がネット上やブロガーにも沢山いて、羽生選手の本当の意思や希望とは正反対の方に散々引っ張っていき、羽生選手が全く望んでもいなかった人間の衣装を異常なまでに推奨して強要圧力にさせ、業務妨害し続けてきたほどの酷い偽ファンが、事情を知らないファンを煽ったり騙したりプログラムを破壊させてきたのです。何年にもわたって意図的に行われてきたのは明白な事実です。

羽生選手が却下した 技術妨害・プログラム破壊衣装を作る人間もてはやし続ける、羽生選手の人気を利用・便乗しただけの「自称羽生ファン」がネット上には何人もいて、羽生選手への重大な人権侵害を促進させてきました。

実際、羽生選手を貶める内容を書くことを条件に募集されていたバイトが存在していたことは、スケート界とファンの間では有名なことなので、それらにきちんと対処するどころか、さらに助長させてきた責任者の責任はとても重いです。

←同じく、「家族愛」に変える前の、「ダメなものはダメ」を名乗っていた 7月7日の@akiragiminasokoのツイートです。「大阪」とは4月にあった、国別対抗戦(大阪)のこと。その時に「娘みたいなものだから」などとこの@akiraigminasokoに言って、羽生選手に壮大な嫌がらせをしてきたほどのこの人物に、何かを援助した人がいるようです。それを今になると嫌悪していると本人は告白。しかし、その後、これらの人にお金や物をもらって懐柔されたのか、自分の欲しいものの、おねだり連発ツイートのご機嫌な調子に変わっていって、再び羽生選手への妄想侮辱・嫌がらせを連発させていきます。そして同時期に羽生選手にはこの人物の衣装を強要する、異常なまでの圧力がかかり続けました!

 ← 自分を狂信的に持ち上げて崇拝してきた「自称羽生ファン」や、羽生ファンを装う「エキストラ」(演劇で一般人役として募集される『役者』たちのこと)とやらがいることと、その人たちを、どのように見ているのか、@akiragiminasokoの本音が出ています。

この人物が誰なのか、最もよく表しているのはこの紫衣装発言かもしれません。↓ ←羽生選手の「紫の花」への想いを、全く理解していない証拠です。ひたすら意図的に紫を否定し、紫の花を違う意味に衣装で変える工作を何年もしてきた人、真実と全く違う証言を何度もしてきた人は、誰だったでしょうか。

 ←バックヤードで暴言吐いているのは、ほかならぬ この人ですね。妄想でネイサン選手と宇野選手と、羽生選手の関係の悪化を望んでいることが露骨にわかります。羽生選手の実態はこれとは逆で、宇野選手との関係はフジテレビやTBSの有料公開動画で出てきた通り、同じ被害者同士として、互いを思いやり合ってきました。たとえ宇野選手にだけでも、羽生選手の想いがしっかりと届いているならば、それは私たちにとって、大変ありがたいことです。

10月22日:羽生選手から最新のメッセージと映像が、NHK公式ツイッターを通じて公開されました!トロントで撮影されたものです!こちらをどうぞクリック 

こちらはNHKニュース映像と記事より 「率直に4回転半を決めたい。そのうえで、プログラムで表現したいことや見て下さってる方に何かを感じ取ってもらえるような演技がしたい」こちらがNHKの夜9ニュースで流された羽生選手の映像です(UP感謝です!)

「自分の一番の目標は、4回転半を成功させたいということなので、そこに向かって今、全神経と、全気力を使っている感じです!」自分自身が胸を張って、これが最高の羽生結弦の完成形だ、理想の羽生結弦だっていうところに、たどり着きたい、っていうのが・・・ 多分その中の一部が4回転半だと思うんですよ」「だから今まで4回転半降りればいい、成功すればいい、世界初の着氷者になればいいって思ってたんですけど、そうじゃなくてそれをも含めた上で、納得する形にまで追い詰めなきゃいけないんだなっていうことに、改めて気づいたので」「その、自分が、もちろん順位も、もちろん勝ちたいですし、点数も自分が持っている記録を抜かしたいっていう気持ちはすごくあるんですけど」

「それよりも、自分が完全に『これが羽生結弦の最終の理想形』だなっていうところにたどり着きたいっていう気持ちを、もっと大事にしたいなっていう風に 今は思っています。」(CSテレ朝2 「フィギぺディア」で公開のインタビューより 10月17日放送)

羽生選手は9月と10月の試合、11月の全ての試合に出ることを希望していました。それなのに、それを、被害者である羽生選手にこのデザイナーを強要してその衣装でないと出場させない脅迫と強要で勝手につぶした人たちがいます。

日本スケート連盟の日本スケート連盟役員名簿はこちら

紫の花が退廃的に落ちていくことを喜んでわざとツイートした人間の証拠の公式ツイッターです ↓ 5月22日にわざわざリツイートしています ↓ もちろん、羽生選手が紫のOriginに込めてきた意味は、こんな「退廃的なもの」クモの巣を花にわざとかけた汚いものとは完全に正反対の意味がこめられていたのに酷いプログラム破壊です!

こんな侮辱と、プログラムに対する破壊イメージが堂々と流されました。この侮辱&プログラム破壊ツイートをした人間は、既に本名を変えていますのでご注意ください。

この時、@akiragiminasokoを名乗るツイッター はこんなことをしていました。

 ←素人をストーカーしたいんですって!

 ←宇野選手と羽生選手を妄想で侮辱してバカにして楽しむ悪趣味をお持ちです。そんなスケート界のデザイナーは、ただ一人しかいないようです。自分の妄想の台本通りに人を侮辱して物事を進めようとしている陰湿さがすごいです。

 ← 羽生選手が枕抱えてっていうのは、布団の西川の宣伝のことですね!としさんがさくらんぼが大好きですし上杉謙信ゆかりの地の一つの名産がさくらんぼですけど、果物から卑猥な連想しかできない人はご自分がそういう生活なのでしょう。病院でカラオケをするなら、それは仮病だってことですね!さらに、自分で自分を天才だと思っているようです。(ここで言っているのは羽生選手のことではありません。)それなのに、こんな嘘だらけと侮辱と名誉毀損だらけの内容を流してきた人間を、天才ともてはやしていた人たちがいましたね。私や羽生結弦のアイデアでの衣装を、自分だけの手柄に勝手にした挙句 名前が売れた恩人である羽生結弦のプログラムの意味をわざと破壊させ、嘘を流布して自分だけの利益に変えておきながら、ここまで陰湿なことをやるのは、本当の天才のすることでしょうか? 本当の天才はそんなこと絶対にしないしする必要さえありません。

 ←4月の頭には、金ほしい発言を連発。真実を書いた私に対し、この正体の人間が嘘で裁判をしかけてきたのは、まさにこの頃で、羽生選手の世界選手権に合わせてだったのです。この衣装を作った人間は、真実と違う証言をし続け、羽生選手の修正要求にも答えずに 立体技術妨害装飾のまま 試合に出ることを羽生選手に強要してきました。だからこそ、羽生選手はその衣装をシーズン途中で却下したのです! 羽生選手の心身や、見る人たち傷つける衣装を喜ぶ人たちを、ファンなどと呼ぶ必要さえないです。全く応援になっていないどころか悪質な人権侵害ですので。

羽生選手が本当に「紫のOrigin」に込めたかった本当の想いはこちら①こちら②ですので、世界中の「本当の」ファンは よくご理解ください。この衣装については、羽生選手の想いと違うことをずっと言い続け、流布され続けてきました。衣装は今シーズンから完全に変わります。(と書いたら、その後に羽生選手に対して脅迫を使ってまで強要したのです。)

としさんが羽生選手についてコメント!その1 その2 こちらからどうぞ(UP感謝です) (山形のさくらんぼが大好きなとしさん、さくらんぼは名物・上杉謙信ゆかりの地でもありますね

 ←自分で妄想しながら、羽生選手への侮辱を続け、そして次の言葉が続くのです。なぜ羽生選手が赤っ恥天狗なのか知りませんがそういう風に、羽生選手には「恥をかかせる」ことを望んでいる言葉が何か月も続いてきました。実際にその通りのことを羽生選手にやってきたデザイナーが一人だけ実在していますね。

5月31日、スターズオンアイスの放送日の言葉がこれです。↓ とても下品です。羽生選手の想いを全く理解していないからこその言葉が続きます。

 ←「内輪の王子で姫でかわいこちゃん」などと呼ばれているのは、一部の羽生ファンが羽生選手をそのように評価してきましたけど、このデザイナーはそれが気に入らないらしく、嫉妬しています。羽生選手に対する「やっかみ」の内容が続きます。

 ↑ 羽生選手が断固拒否した結果の嫌がらせがこれです。これは8月の終わりの言葉です。全くあり得ないのに、羽生選手にプロポーズをされたかのように吹聴してきたことを誤魔化すために、突然こんなことを言いだしました。しかしこの人物の本音は、他のツイートでもある通り、羽生選手に「赤っ恥」をかかせてみじめな終わりになることを望んでいる、それが本音です。そうでなければ決してできないような数々の嘘の流布を、羽生選手と、羽生選手の意思について本当のことを公開してきた私に対して、繰り返し続けてきました。このページに載せている証拠の通りです。

技術妨害やプログラム破壊衣装を強要し、羽生選手の希望の正反対をわざと仕掛けた人間がいて、それまで強要されていた衣装デザイナーを変えることを羽生選手は強く望んでいたのに、それを私への危害予告を使ってまで脅迫で強要し、徹底妨害した者たちがいて、今も続いていることー--その事実が、真実は何なのか、全てを物語っています。

また、「殺しても無実になるなら殺したい」などと明確に書いています。自分がやってきたことに対して、反省のかけらもない人は、表面ではどうであれ、同じことをさらに繰り返しますし、この人物のようにさらにエスカレートさせていきます。(内容を見れば、これを誰が書いたのかは明白です。)

 ↑ 「神の子」という表現は、イエス=キリストを信じた人のことを指しますので、羽生選手が「神の子」と表現されたら、それは聖書の解釈では正しいのです。

しかし、何にもわかっていないこのツイッター主が、心の中で神だと称しているものは 「人を騙し、嘘をつき続けて、真実を語った人たちから 嘘でお金を巻き上げることを推奨するような存在」のようです。 

もちろん、それは本当の「神」などではありません!

 ← これを見ると 「源氏名」がある人間だそうで さらに人の人生をくいつぶすようなことをしてきている人物だとわかります。シンデレラガールとは、誰のことかといえば、スケート界でそう呼ばれてきたのは、三原選手でしたね。他にも若い女たちが苦手だともつぶやいていましたが、若い女って、現役の女子選手はみんな若い女ですけどね!

下では、「殺しても無実になるなら殺したい」とハッキリ書いています。こんな人の衣装を、脅迫で強要する人間たちの、人権侵害の酷さは、魂の殺人と同じであって、技術妨害衣装を脅迫で強要し 氷の上での大怪我を誘発するなら、死ぬ危険が生じることは明らかなのに、それを、放火脅迫まで使って強要する人間たちの罪は大変なものです。

神の赦しとは、深く悔い改め、心から打ちひしがれる者にだけ与えられるのであって、さらに罪を犯しても捕まらないなどという、悪を重ねるためのラッキーな機会に利用しようと悪質な者には与えられません。このツイッター主が、「消えてほしいのは、全員」だそう。↓  

  ← 「見知らぬクソババアとクソジジイ」とやらは、この時点では @akiragiminasoko の人生をめちゃくちゃにしたと 怒っていましたが その後この人物は その人たちに何かを提案されたのか、その人たちに向けて口止め料でしょうか、「おねだり」ツイートをひたすら連発する状態に転じてご機嫌に変わりました。羽生選手に対してやられてきたことの酷さを訴えることを書くたびに、すぐさま、あらゆる「今自分がほしいもの」をツイートして 「買っておいてください」などとツイートして誰かに対価をねだっていました。凄い世界ですね!!

さて、「カモンカモン×××」を名乗る人物(=今は別の名を名乗っていますが もともと、その正体は技術妨害とプログラム破壊・侮辱衣装になっている紫オリジンを作って強要した人物と同じであることが、羽生ファンの間にもフィギュアスケートファンの間にも広く知られていました) が、7月20日に「私は愛知県民です。紫オリジンの衣装を作った人間ではありません」などと嘘を主張して、羽生選手と私に繰り返されてきた「名誉毀損・信用毀損・偽計業務妨害行為」へ抗議を書いてきた私から、嘘を根拠にお金をとろうとさえとしてきましたが、その頃に、 @akiragiminasokoのツイッターでは、こんなことが書かれていました。

根本的に羽生選手のことを理解していないから 何か誤解をしているようですが、この人物と背後の人たちが、何かの「源氏名」と「手口」を使って人を騙し欺こうとしていることは明確にわかります。

自分がデザイナーだと、ここで ハッキリ書いていますね ↓ 羽生選手の衣装についてさんざん書いているのだから、フィギュアスケートのデザイナーを名乗っていることは明白です。

 ※ 8月1日の段階で、家を移動する予定であることを自白しています。 夏の間に引っ越す予定であることも、それまでに複数回つぶやいていました。

← 法律に関して社会的困難にあたっているわけでもないのに 名前をわざと変え、白斑を消す手術とやらをし、別人になりすます練習をしています。引っ越して戸籍の名前まで変え、整形手術を受けて別人になりすまして脱出を計画だなんて、まるで、やましい人間の逃亡そのもの。普通はそんな必要、絶対にありませんから。

 ←実際、ペテン師になりたいようで、願望を書いています。 この@akiragiminasoko が やっていること、やってきたことは、十分にペテン師と同じようなことだと思いますけど。

 ← 2021年の 5月31日、「スターズオンアイス」の放送があった日、できるだけ大恥かいて〇〇でほしい などと 羽生選手に向けて書いていますが、実際に羽生選手が死んでもおかしくないだけの酷いことを何度もやってきた人間がいて、それがつぶやかれています。異常過ぎる妨害を衣装に対して仕掛け続けた人間と、言動内容が合致しているのです。この人間と脅迫支援者に厳正な対処を徹底していただかないと、被害者は増えるばかりです。

 ← 9月に入って、突然名前を「家族愛」から「ミュージカル」に変更した時も、「港区女子になりたい」などと書くほど金銭欲だけが目標。フィギュアスケート競技を不正に利用し、選手たちを金儲けに利用する。@akiragiminasokoの行為は、羽生選手への名誉と信用を毀損させる行為、侮辱、業務妨害、そして脅迫ですし、このツイッター主が願望としてつぶやいていたことが、羽生選手に現実に強要されてきたという、恐ろしい事実が羽生選手の側にあります。

 ← 非公開にした後、突然、名前を「ミュージカル」に変更。ヘッダーがある人物の公式の当時のものを、ぼやかしたものにそっくりでした。

← この信じてよかったでしょっていうのがダメっていうのは、5月9日に某神社で多額の寄付が集まったことが公表されたのを受けての言葉です。「カモンカモン×××」名義では自分も寄付したかに書いていたのが、午後3時ですのでほぼ同時刻に、こちらではこんなことをつぶやいています。羽生選手とは、本来はこの神社は全く関係ないのに自分でわざと散々宣伝してその結果こうなったら、本音では「誰かが死なないと気が済まない」「死ね死ね」を連発させたのです。(もっと沢山その言葉が書かれていましたけど、気分が悪いので掲載は省略) 下の、「政治利用される」内容のツイートは、@akiragiminasokoがリツイートした内容です ↓

こちらは、もっと前、1年以上前のツイートです。↓

 ←ブロックしづらい人、というのがロッテのようですね。羽生選手の宣伝は「嫌なDMの通知」だそうで、実際、この@akiragiminasokoは 羽生選手を自分の利益のために利用する目的が本音で、ウソだらけだったということです。

 ← ここでもKOSEでミューズと呼ばれていることを指して、羽生選手をあざ笑って侮辱していますし、都合よく利用してきた本音を吐露しています。この人間の衣装を脅迫で強要され続けてきた羽生選手から見れば、許し難い侮辱でしかありません。

 ← 2021年の7月20日に、シンデレラガールがどうだの、伏線張ってドヤ顔がどうだのとつぶやいています。「人の人生くいつぶしてまでしたかったことなのか」と自分で書いています。この日は、「カモンカモン×××」が「私は紫オリジンを作った人間じゃありません」などと嘘の主張でお金をとろうと、人を騙す行為に出てきた日と全く同じです。

 ←人がキショイ(気持ち悪い)だの人が憎いだの、相当な人嫌いです、この人の本音。テレビ番組で、自分がどれだけ 人間を信用していないだとか 友達なんかいらないとか、吐露していたことがあり、フィギュアスケート界にかかわっていて、羽生選手の衣装をつぶやく可能性がある「デザイナー」に該当するのは、たった一人だけです。

 ←「カモンカモン×××」が、私への貶め目的で、嘘を根拠としてお金をとろうとして訴訟をしかけてきた 7月20日に、@akiragiminasoko は「羽生結弦の人生が自分なみに終わってほしい」などとつぶやき、「カモンカモン×××」がこの日、実際に羽生選手と私を貶めるこの言葉通りの行動をしたので、それまでの書きこみの中身だけでもわかっていましたが、両者が同一人物だと、羽生選手や私には露骨にわかっていました。実際、捜査でも同一人物と認定されています。

 ←神社に寄付金が集まったことが公開された5月9日、この言葉を恐ろしく沢山連発していました。よほど本音では気に入らなかったのでしょう。死ね死ねという言葉を、ものすごく大量にツイートしていた日でもあります。

自ら真の神様を拒否している人に対して、神様は、ご自分を信じるようにとは 強要は決してしません。


中国シチズンから、羽生結弦「SEIMEI」モチーフ限定モデルの時計が、プロ転向1年記念日(7月19日)に発売!

2023-07-19 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
7月29日 土曜 J SPORTS 4 15時(午後3時)~17時50分  ファンタジーオンアイス2023宮城公演 最終日
7月30日 日曜 J SPORTS4 15時(午後3時)~18時  ファンタジーオンアイス2023新潟公演 最終日
8月8日 火曜 CSフジテレビTWO 19時~22時半 ファンタジーオンアイス2023神戸公演
 

脅迫者が脅迫してやらせている偽ツイッターアカウント「@YUZURUofficial_]を宣伝して、脅迫者に協力しているすべての者たちと、名誉毀損マスコミにご注意ください。

羽生結弦ではないものを、羽生結弦かのように思わせる行為は、「人を騙している」のだから、非常に罪深い行為です

フェイクの最たるもの

 

(これが見抜けない人たちは、羽生結弦と本当に親しい人たちではありません。 これを拡散させることこそが、世界中の人を騙すことにつながり、このスタッフに残酷なことになっているのに、それがわからないのは想像力が欠如しているからですね。もちろん、これを強要している脅迫者というのは、知性も理性も愛も思いやりも全くないからこそ、できることであって、日本人として恥ずかしいとしか言いようがありません。)

 

 

公式YouTubeの会員の方には、本当の挨拶がきちんと配信されています。ご確認ください。

それ以外の方々には、スポーツ報知が、公向けのものを、公開してくださっています。

(会員限定内容を完全公開してしまうと、会員限定にしている意味がなくなりますね)

 

「 羽生結弦です。

 プロに転向してから、1年が経ちました。

 この1年間、見守ってくださりありがとうございました。

 正直、時間の感覚があまりなくて、1年が経ったことに不思議な気持ちでいます。

 コロナのこと、世界のこと、多くの自然災害のこと、目紛しく進む時間の中で、たくさんの事に向き合って、表現できることを増やしたり、技術を磨いてきました。

 プロになってから、MIKIKO先生や武部さん、演出の方々、照明の方々、音響の方々、そして見てくださっている様々な方々の感情が『羽生結弦』の演技に乗ってくれるようになって、僕自身も充実感があるとともに、責任も増したようにも思っています。

 これからも常に理想を目指し、そして、理想を常に更新し続けていきます。

 本当に支えてくださり、ありがとうございます!」

 

羽生結弦さんプロ転向1年を迎えメッセージ「これからも常に理想を目指し、そして理想を常に更新し続けていきます」 : スポーツ報知 (hochi.news) (フォトグラファー矢口さんによる、素晴らしい写真つき!)

 

中国シチズンより、羽生結弦 プロ転向1周年記念日(7月19日)に

羽生結弦「SEIMEI」モチーフの、直筆サイン入り限定モデル時計が発売!

 

いつものごとく、12時7分にこだわり、1207個限定。

 

12月7日に生まれた羽生結弦が、使命として取り組んできたのが、こちらです!!

 

羽生選手のフリー「天と地と」と、「12月7日」の誕生日の「Origin」に込められた想いーー元・真珠湾攻撃の総隊長が、戦後・アメリカで謝罪と平和の伝道者として生涯を捧げた「勇気の真実」と記録 - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

 

羽生選手と「天と地と」「Origin」そして「SEIMEI」の「原点」~ 「牧師として生まれ変わった元特攻隊員」 猛烈軍国青年が体験した悲劇と絶望、その胸に生き続けた人たち - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

 

「天と地と」「SEIMEI」「春よ、来い」の源、羽生選手ともう一つの「Origin」の証言ーー爆心地付近の奇跡の生存者、その孤独な生涯から羽生選手に託された「幸せのかけら」と、『世界で一番尊い使命』 - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

 

 

 

白地に金色、これは、2015年の最初の「SEIMEI」をアイスショーが発表した後に、

あれではあまりにも地味すぎて プログラムの意味も伝わらないだけでなく

世界に全く通用しない・評価されないと強く感じたため、

私から、衣装の色やデザインを大幅に変更させることを 強く勧めて、 

聖書の記述を根拠に、そして さらにもう一つのあるものをヒントに、羽生結弦に新しい衣装の色として 勧めた色です。

(このSEIMEI 衣装に込めた想い の詳細は、別の形で公表していきたいと思います。)

 

白をベースに 金の羽をつける、は、北京五輪の本当のショートプログラムだった、

「白鳥」用の衣装に採用した 最重要要素といっていいものです。

(白をベースにブルーのグラデ―ションカラーを入れること、淡い紫を少し混ぜること、

金の羽を加えること、を提案しました)

 

中国のシチズンなので、北京五輪の時に込めたかった想いをも取り入れて、再現してくださっていて 

宣伝の背後も、癒しの色として込めてきた 淡い紫をふんだんに使用して下さっていて、

その思いやりが 大変に 素晴らしいですね…!

 

羽生結弦の「紫の花」に込めてきた想いは、こちらのページにご紹介しています。(2017年4月に公開のページ)ぜひご覧ください。 

羽生結弦は、2021年の24時間テレビ「花になれ」の衣装を、強要された人間の衣装を拒否して着ることはなく、こっそり頼んだ カナダのキャロンさんが本当のデザイナーのこの衣装を着たのが真実ですので、羽生結弦の希望で新公開しています。この「キャロンさん製作の『花になれ』衣装の」は、私が2018年に出したこちらのページ(薄紫の花の証言ぺージ)に掲載した証言から、私が子供の頃に好きな「薄紫の花」だったから、頼んでわざわざ入れてもらったとのことで、この『花になれ』衣装に入れたオレンジは、こちらのページの証でご紹介中のの「夜明けの希望の色」を採用したのが真実です。

(Believeの衣装の色でもありますが、「Believe」の衣装の本当の製作者は、「バラード第一番」の衣装を作られた男性デザイナー永島正さんですので、これも新公開いたします!)

 

 

 

 

恒例のごとく、1207個限定販売で、 

 

中国WEIBO シチズン公式サイトに、毎日日本時間の12時7分 (中国の13時7分)に情報が更新されています!

 

今まで出されてきた 羽生結弦からのメッセージを、以下でご覧いただけます!

 

@西铁城腕表 的个人主页 - 微博 (weibo.com)  (シチズン中国 Weibo 公式サイト)

 

New ”Change” from "Prologue"  Yuzuru Hanyu's ice show 2022 in  Yokohama and Hachinohe

Costume designed and created by  Mathieu Caron  

プロローグ2022 羽生結弦アイスショー 横浜&八戸公演   デザイン&衣装製作 カナダのマシュー・キャロンさん

 

 

西铁城腕表的微博视频 - @西铁城腕表 的视频 - 视频 - 微博 (weibo.com)  (羽生結弦メッセージ動画 7月17日分)

 

 

西铁城腕表的微博视频 - @西铁城腕表 的视频 - 视频 - 微博 (weibo.com)  (羽生結弦メッセージ動画 7月15日分)

 

 

西铁城腕表的微博视频 - @西铁城腕表 的视频 - 视频 - 微博 (weibo.com)  (羽生結弦メッセージ動画 7月14日分)

 

 

 

平昌五輪の時の本物の衣装の背中の星 金に塗りつぶされています

 

←平昌五輪の時の本物の衣装の背中の星 金に塗りつぶされています

私がこの記事を出した後に羽生選手が五芒星塗りつぶしを強く要求して、実際にも塗りつぶされてきたのに、その後、嘘をついて、羽生選手が五芒星を望み続けたことに捏造し続けて 羽生選手と私の名誉と信用を世界規模で毀損し続けた人間たちがいますが、

証拠隠滅目的で さらに私への危害予告までもを羽生選手にしてまで、脅迫し続けてきただけでなく

羽生結弦に対して、プロ転向後は、衣装が強要できなくなったからと、

事実無根の 捏造の性犯罪等の複数の犯罪で虚偽告訴までしてきたほど、悪質極まりないため、

現在、羽生結弦は、この人間を 虚偽告訴罪で訴え返して闘っています。 

真実を皆様に知っていただき、このあまりにも深刻な被害、深刻な問題を、真剣に考えていただきたいとの、

羽生結弦の強い希望により、この事実を公開いたします。

十分にご注意ください。

 

本当に羽生結弦のファンならば、今まで羽生結弦がどのように生きてきたか、よくわかっているはずです。

 

 ←SEIMEI1年目(2015-2016)衣装の、修正後

 

 

世界中の「本当の」羽生ファンの皆様へ~ 羽生結弦のプログラム「SEIMEI」衣装の「金にぬりつぶした星」に込めてきた本当の想いと背後事情・真実~  - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

 

 

 

 


羽生結弦アイスストーリー「GIFT」の「絵本」(CLAMP絵)の発売予定と挨拶動画・公式サイト その他の情報

2023-07-09 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

< 皆様に、羽生結弦より、重大な新事実のお知らせ >

先日、このページでも新公開させていただきました、2021年8月の24時間テレビ 「花になれ」「ホワイト・レジェンド」で着用した衣装について、本当のデザイナーさんが 「足立奈緒さん」だと公開いたしましたが、

本日、羽生結弦より訂正があり、これを本当に製作した本当のデザイナーさんは、「天と地と」の本当の衣装の製作者でもある、カナダのデザイナー・キャロンさんである、との訂正が入りましたので お知らせして新公表いたします。

この点について、なぜ、そんな「足立奈緒さん」だという嘘を公表しなければならなかったのかという理由について、

羽生結弦によれば、

「公式・広報サイト管理人」に、嘘を書かせないと、その自宅に放火してやる という脅迫と、「公式・広報サイト管理人」への殺害脅迫があったとのことで、私の命を守るために、あえて足立さんだということに一度させてもらい、そのうえで真実を公表して訂正し、このような脅迫があった事実をも同時に公表しようとした、とのことですので、ここに訂正し、その事情と共に、新公表させていただきます。

いずれにしても、今まで、自分がそれを作ったと嘘を流してきた人の衣装では全くない事実に変わりはない、とのことですので、どうぞご注意ください。

この人間は、羽生結弦に捏造内容で、複数の虚偽告訴までしておきながら、羽生結弦の名前を利用して、無許可の本を、脅迫を背後に勝手に出そうとしているようですが、今まで公表してきた通り、羽生結弦によれば、勝手にその人物の製作ということにされている衣装の大部分が、本当はその人間が作った衣装でもデザインした衣装でもない、とのことですので、ここに公表して警告いたします。 どうぞ ご注意ください。

また、このような卑劣極まりない脅迫をして、公式で嘘を書かせて、意図的に信用を毀損させようとして羽生結弦と関係者をも脅迫した脅迫者には、当然ですが、「信用毀損」「名誉毀損」の罪が問われます。

なお、羽生結弦がプロ転向後に着用した衣装の大半は、カナダのキャロンさんによるもので、プロ転向後の衣装に、「競技時代に、脅迫者の脅迫を使って、技術妨害の衣装や、悪魔イメージやプログラム破壊となる衣装を強要してきた人間」の衣装を、羽生結弦は一切使っておりませんので、公表いたします。

その人間の衣装を拒否するためにもプロになったのですし、昨年の9月に、事実無根の複数の性犯罪等で虚偽告訴までされていますので、そんな人の衣装を使うはずも、使えるはずもありません。 嘘だらけの本、詐欺被害にご注意ください。

 

 

 

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以前から告知してまいりましたが、

2023年の2月26日に行った 羽生結弦の、東京ドームでの公演「GIFT」が絵本化されることとなり、その絵を、CLAMPさんが担当されます!

 

 

CLAMP公式ツイッターより

そのための情報に特化した 公式サイトとツイッターがオープンしました。

 

羽生結弦×CLAMP夢のコラボレーション絵本『GIFT(ぎふと)』発売決定 (clamp-fans.com)

 

 

 

 

もう一つの別の物語として、お読みいただければと思います!

 

 

羽生結弦からのご挨拶

「今回、GIFTという物語をつくるにあたって、色々なイメージを持ちながらつくってきました。そのイメージの中には、ひとつの絵本として見るGIFTという物語も存在していて、そのイメージをCLAMP先生に具現化していただけるといいなと思っていました。
東京ドームでの公演の世界とは、また違う世界観を感じていただけるような作品です。この作品を通じて、多くの方に違った視点を感じて、楽しんでいただければと思います。」

 

 

「GIFT」新聞掲載インタビューの中から抜粋

 

「みなさんはそんなに言葉を発する機会は多くないかもしれません。

コロナ禍でさらに減ってしまったかもしれません。

でも、他の人との電話だったり、単純なメールのやりとりだったりとか、あとはメモに残すとか、ボイスメモで声を残すとか、SNSに載せるとかでも全然いい。

そういうところに自分の言葉を載せていくだけでも、だんだん芯がしっかりしていくんじゃないのかなと思いました。」

 

「話すことが苦手でも、字を書くことが好きっていう方もいらっしゃるかもしれない。 自分の中から言葉を発せなかったとしても、小説の中の言葉たちに触れることで、自分の言葉が消化されていくのかもしれない。

別に発することだけがすべてじゃなくて、目でもいいし、耳でもいいし、なんでもいいので触れるだけで、きっと自分の中の言葉とか自分の本心とか本質みたいなものがだんだん見えてくる、できあがってくると思うんです。

自分を見つめなおす機会が言葉にはあるんじゃないのかなと思います」

 

アイスストーリー「ギフト」(2月26日 東京ドーム・羽生結弦アイスショー)は 現在、ディズニープラスで 世界各国の翻訳にされて放送中です!

 

このページは、どんどん情報を追加していきます。

 

 

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グッチ銀座ギャラリー 新オープンに合わせて、羽生結弦本人から強い希望で、

今まで流されてきた「衣装についての嘘」について、新たな真実を公開中です。

6月27日 羽生結弦より 皆さまに 初公開された、衣装について流されてきた嘘の真実は以下の通りです。

 

 ここで、24時間テレビ用の衣装を、羽生選手が、この人間に「素敵なので製作してほしい」などと依頼したことに勝手に捏造して書かれていますが、とんでもないことで、真実は、羽生選手は この人間の衣装を使うことを断固として徹底拒否してきていたのに、この人間の衣装を卑劣な脅迫で強要されただけですし、実際にこの衣装はこの人間の作品ではありません。

この衣装を本当に作ったのは、カナダのデザイナー、マシュー・キャロンさんで、羽生結弦は「藤」を、私が2018年に出したこちらのページ(薄紫の花の証言ぺージ)に掲載した証言から、私が子供の頃に 好きな「薄紫の花」だったから、頼んでわざわざ入れてもらったとのことです。 
(「天と地と」の衣装は、「花になれ」の衣装とそっくりにしてもらうために、これを作ったカナダのキャロンさんに最初から頼み、「桜」で指定されていました。詳細は別ページに。)羽生選手の「レッツゴー・クレイジー」衣装の薄紫・青紫色と、天国と祝福

 

(※ 羽生結弦の衣装に込めてきた「紫」は今まで、主に神様(イエス=キリスト)を意味する、この世界の真の王として、聖書に載せられているため、象徴的な色として採用し、

「紫の花」は、上記の私の経験からも、「癒しの花」として贈る意味で、表現に込められてきたのが真実です。)


羽生結弦は、本当は このような理由で キャロンさんに「藤」を入れてもらった「新しい『花になれ』用衣装」を作ってもらって着たのに、脅迫で強要されていたから当時は真相を公開できなかったのですが、脅迫を使って堂々と自分の衣装を強要してきた人間は この「藤」についても、明らかな嘘を流したため、この人間を徹底拒否してきていた羽生結弦は、激怒して、今までのような説明をしてきました。

上杉謙信は、その大河ドラマおよび元小説の「天と地と」(羽生結弦がフリープログラムに使用)の話の中で、権力者に体を売ってのしあがってきた女を嫌って、首をはねていますが、羽生結弦にも脅迫者から全く同じような罠がしかけられて、しかし、謙信と同じように断固拒否し続けてきた結果、自分たちの思い通りにならないから、勝手に逆恨みされ、その後に壮絶な嫌がらせを何年もされてきたのが事実だからです。(挙句の果てに、真実と正反対の捏造の複数の犯罪で虚偽告訴までされたのです。)

この衣装の色は、羽生選手への侮辱と名誉を毀損させる内容だらけだったツイッター主(@akiraigiminasoko)が、わざわざつぶやいていた衣装の色です。それは、この人間に、脅迫で強要されて、羽生結弦が衣装で希望していた色を知らされていたからです。つまり、@akiragiminasokoの正体は 確実にこの技術妨害衣装を作って 羽生結弦が強要されてきた人間なのです。
この人間が、24時間テレビ用に作った衣装もあったけど 羽生結弦はそれを拒否して着ることはなく、代わりに、こっそりと足立さんに作ってもらった衣装を 24時間テレビで着たのが真相です。

「朝焼け」は、こちらの私の証の文章に出てくる 「夜明けの希望」の意味を込めていて、羽生結弦のエキシビション「ビリーブ(Believe)」に使われた衣装の色でもあります。

この「Believe ビリーブ」の衣装も、本当の製作者は、「バラード第一番」の衣装を最初から作られた男性デザイナーの永島さんであり、彼の作品です。

また、そもそもこの24時間テレビ用の衣装は、「花になれ」の予定だったのであって、「ホワイト・レジェンド」をもやることを、羽生選手は全く伝えてさえいなかったし、教えてさえいなかったのに、「ホワイト・レジェンド」用などと勝手に書かれているのだから、嘘ばかり。その捏造と虚偽証言だらけの実態は、本当にひどいものです!! 
羽生選手は この人間が脅迫と強要で押し付けようとしてきた衣装を、結局、使わなかったのです!
「白い藤」などと書かれていますが 実物の衣装は、淡い「紫の藤」であって白ではないのに、これも勝手に捏造されました。

 ←あとから違う人間によって捏造されたデザイン画 (本当に衣装を作ったのはカナダのキャロンさんですから。)

以上、新公開された、新事実でした。

 

 

 

「GIFT」 と共に、受け取るべき, 真実の情報の「GIFT」一覧!

※ 羽生結弦監修の上で、世界中の皆様に、真実の情報こそをプレゼント中!

その1:世界中の羽生ファンが知るべき、羽生選手と衣装の真実 ~今まで脅迫で流布されてきた大嘘の数々とひどい妨害と侮辱について、本当の真実を 羽生選手と共に大公開中! - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

その2・続・世界中の「本当の」羽生ファンが知るべき、羽生選手と衣装の真実 ~今まで脅迫で流布されてきた大嘘の数々とひどい妨害と侮辱、本当の真実を 羽生選手と共に大公開中! - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

 

【公式】新情報・羽生結弦の歴代演技の衣装の『本当の製作者・本当のデザイナー』を公式から世界に、羽生結弦が責任をもって大公開!Real costume designers of YUZURU HANYU - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

 

<羽生結弦より重大なお知らせ>

新たに、「春よ、来い」の衣装の、「本当のデザイナー・製作者」について公開しています!
「春よ、来い」の衣装は、今まで、技術妨害やプログラム破壊衣装を強要してきた人間が、自分が作ったなどと堂々と嘘を流し続けてきましたが、
真実は、2018年のファンタジーオンアイスで最初に披露されたその時から、ずっと、「春よ、来い」の衣装の 本当のデザイナーで製作者は、足立奈緒さんです!!
  
今まで、脅迫者たちによって、羽生結弦は五芒星や 技術妨害衣装を強要してきた人間の衣装を使うことを強要されていたため、堂々と嘘が流布され続けて、脅迫で黙らせられて 公表できずに来ましたが、
今回初めて、世界に向けて正式に、羽生結弦より、この真実を公表いたします!!

「天と地と」の衣装は2年分とも全て、カナダのキャロンさん製作の衣装です!一部が別の人間が作ったことにしていたのは、公式サイト管理人に嘘を書かせないと、危害を加えるとの脅迫があったために、公式サイト管理人の命を守るためにそう発言するしかなかっただけとのことで、真実は「天と地」との衣装は、2年分ともすべてキャロンさんの衣装である事実」を公表中。羽生結弦は、技術妨害衣装を作った人間の衣装を試合で着るように脅迫で強要されていたため、まるでそうかのように見せるための「花の飾りが飛び出た工作」までキャロンさんにしてもらってまで、その人間の衣装を拒否して、羽生結弦は自分の心を守った事実があります。

さらに、そのほかにも、北京五輪シーズン用の、キャロンさん製作の 「技術妨害になっていない『本当の衣装』」が用意されていたけれども、北京五輪試合当日にも「殺害&危害脅迫までもがあった」ため、それを着ることなく、脅迫対象にされた「生命」を守り通し、「愛」を何よりも最優先する選択をしたという事実を、羽生結弦の希望により、新たに公表中です。

少し前から 2021年24時間テレビの「花になれ」「ホワイトレジェンド」の衣装も、すべて羽生結弦の希望を入れて作ってくれた「カナダのキャロンさん製作の衣装」である真実をも、羽生結弦より公表中!

(まだまだ新事実を公表していきます!)

 

※ 現在も、公式広報の当サイトへの名誉毀損記事をネット上に残している全ブロガーやツイッター主にご注意ください。脅迫者たちの支配下での協力者たちがほとんどでしたので、信用に値しません。

 

 

 

※ 本物と偽物を見分けることができる人になれることは、これからの社会でとても大事だと思います。

本当に闘病した人の言葉には、必ず偽りのない真実からくる誠実さの跡がある。ただのポーズでアピールを繰り返すだけの人とは全く違ってくることでしょう。笠井信輔アナウンサー がん“ステージ4”からの生還 - 記事 | NHK ハートネット  

稚拙な演技や捏造による虚偽流布・名誉毀損・インチキ療法などは、簡単に見分けられるようになりたいものです。

人を脅迫し続けて悦に入っている日本人や、脅迫でやらされたものを喜んでいるような人たち、人を騙して利益を得ることが当たり前になっていく人たちは、「美しさとは最も遠い」その姿勢に気づくこともできないようで、お気の毒なことです。

日本を代表するアスリートへの人権侵害を繰り返して平気な、団体や組織の責任者や、脅迫で強要する理性なき、国際的な恥さらしを行う日本人を、天皇家がどのようにご覧になっているかなんて、「なんちゃって愛国者」たちには、きっとどうでもいいことなんでしょうね。

 

プロ転向1周年記念の日、 公式YouTubeの会員の方には、本当の挨拶がきちんと配信されています。ご確認ください。

それ以外の方々には、スポーツ報知が、公向けのものを、公開してくださっています。

(会員限定内容を完全公開してしまうと、会員限定にしている意味がなくなりますね)

 

「 羽生結弦です。

 プロに転向してから、1年が経ちました。

 この1年間、見守ってくださりありがとうございました。

 正直、時間の感覚があまりなくて、1年が経ったことに不思議な気持ちでいます。

 コロナのこと、世界のこと、多くの自然災害のこと、目紛しく進む時間の中で、たくさんの事に向き合って、表現できることを増やしたり、技術を磨いてきました。

 プロになってから、MIKIKO先生や武部さん、演出の方々、照明の方々、音響の方々、そして見てくださっている様々な方々の感情が『羽生結弦』の演技に乗ってくれるようになって、僕自身も充実感があるとともに、責任も増したようにも思っています。

 これからも常に理想を目指し、そして、理想を常に更新し続けていきます。

 本当に支えてくださり、ありがとうございます!」

 

羽生結弦さんプロ転向1年を迎えメッセージ「これからも常に理想を目指し、そして理想を常に更新し続けていきます」 : スポーツ報知 (hochi.news) (フォトグラファー矢口さんによる、素晴らしい写真つき!)

 

 

田んぼアートで羽生結弦のアートが見ごろとなっています! 【街のアート】羽生結弦さんの田んぼアートが見ごろに 宮城県角田市 – 美術展ナビ (artexhibition.jp)

 

 

(第一ペテロ 3章10-12節 新約聖書 新共同訳より)

「命を愛し、幸せな日々を過ごしたい人は、
舌を制して、悪を言わず、唇を閉じて、偽りを語らず、
悪から遠ざかり、善を行い、平和を願って、これを追い求めよ。
 
主(=天地創造主たる神)の目は正しい者に注がれ、主の耳は彼らの祈りに傾けられる。
主の顔は悪事を働く者に対して向けられる。」

 

現在、大雨洪水浸水被害にあわれている地域の皆さまに心よりお見舞い申し上げます。

 

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「神を畏れる(おそれる)ことは 知恵の始め」 

(旧約聖書 箴言1章7節)

 

 

GUCCI 銀座ギャラリー オープニング記念 「羽生結弦写真展」 TAKAY さん撮影の写真より (会場展示)

 

 羽生結弦公式ロゴ

 

現在、ディズニープラス から、各国の7月14日より 全世界の各国語に翻訳していただいて、

特別インタビューや 舞台裏の一部を加えて、再編集した特別版の配信の始まりました

 

羽生結弦 アイスストーリー「GIFT」(東京ドーム公演 2月26日・2023年)

特別編集版について、

 

羽生結弦より、世界中のファンの皆様に重要なお知らせです。

 

Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome | Disney+ (disneyplus.com)

 

 

 

羽生結弦の、人生をかけてきたスケートによる、渾身の作品をご覧くださいまして、誠にありがとうございます。

 

今回、ディズニープラス様には、このアイスショーの中の演技で、新たに

公演翌日のインタビューの一部を公開していただきましたが、

その中で、羽生結弦が、脅迫者たちの強要によって強制された演技 「阿修羅ちゃん」について、

羽生結弦が大事に思う演技に対して使う「この子」という表現を使いましたことについて、

羽生結弦より皆様に公式情報としてのお知らせです。

 

インタビュー内で、脅迫で強要された犯罪被害の演技「阿修羅ちゃん」について、このような表現を使わないと

公式・広報サイト管理人の自宅への放火するぞという脅迫と、殺害予告・危害予告などの卑劣な脅迫があったため、

仕方なく使った表現だとの事実を、世界中のファンと関係者に向けて 公表いたします。

 

この子」という、羽生結弦が 大事に思ってきたプログラムについて、

あえて羽生結弦が使ってきた特有の表現を、

わざとこの「脅迫で強要された演技についても使うように」と、強要された事実があり、

それゆえの表現であるので、

「仕方なく使わされた言葉であって、自分の本音として語った言葉ではない」という事実を、

世界中の方々に、しっかりと公表して、公式声明とさせていただきます。

 

なお、この演技は、スターズオンアイス2023でも、公式広報サイト管理人への、放火殺害脅迫で 卑劣な脅迫者たちによって強制されただけのため、

羽生結弦は、この演技の最後に、氷の上で土下座謝罪をしています。

現地で見ていた人なら、みんな知っていること。

 

だけどTBSは 羽生結弦本人からの要望を無視して勝手に放送し、

肝心な土下座謝罪だけをカットする放送をしましたので、真実を伝える姿勢がないものと判断いたします。

羽生結弦が演技後に喜んでいたのは、その当日に、当公式サイトから、

以下のページをトップに掲げていたからですので、公表いたします!

 

羽生選手と日本の未来応援企画 ・憎しみと絶望と命の危機を超える「愛」に出会った人々の証言 ~世界で今も生きて働かれているイエス=キリストの真の力と、人間の幸せ~ - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

 

このページは、平昌五輪以後の、羽生結弦のモチベーションの源ですので、どうぞご了承ください!

 

  羽生結弦が自分のキリスト教信仰を表明するために撮影して公開した、6月11日公開の、会員限定公開動画!

 

嘘を流して印象操作をしながら、羽生結弦に、事実無根の卑劣な、ねつ造の虚偽告訴まで仕掛けている、技術妨害と悪魔衣装を脅迫者の脅迫を使って強要した人間を、今でもゴリ押し推薦しているような、

羽生結弦を全くわかっていない、全ての偽ファンたち、

脅迫者の協力者たちに、本当のファンの皆様はご注意下さい!

 

 

 

羽生結弦とチーム羽生結弦は、今後、真実こそを、真実のみを配信し、公表していき、

そのことで、この嘘やニセモノの容易に横行し、広められていく現代社会において

「本物と偽物の違いや見る目を養える」機会としていただき、

何が真実で、何が嘘(フェイク・ニュース)なのかという、大事な判断能力についても、

今後、社会に貢献してく 決意をしておりますので

羽生結弦の強い希望で公表いたします。

 

嘘に慣らされた人間は、嘘と本当のことの見分けがつきません。

偽物ばかり見ていた人は、本物を見てもわかりません。

 

逆に 本物だけを見ていると 本物を見る目が養われ ニセモノを見たときに、すぐに気が付けるのです。

 

  本物の迫力 

GUCCI銀座ギャラリー7階 羽生結弦写真展  TAKAY さん撮影写真  (会場展示より)

 

【※ 本当に自由に動ける衣装・服というのは、アスリートの身体能力を最大限に 生かします】

 

 

羽生結弦は、インタビュー内でも答えているように、この歌詞には共感も共鳴もしておらず、

滑りたくて滑ったわけではない、(脅迫によって強要されたため)

羽生結弦の自己決定権・幸福追求権(日本国憲法第13条)と表現の自由(日本国憲法第21条)、

思想・良心の自由(日本国憲法第19条)を侵害された

その真実を、この「GIFT」のストーリーの中で、

しっかりと表現しているつもりである

とのことです。

 

(それゆえ、この演技のすぐあとにくる言葉が 「疲れた。 もう滑れない。」「できない。」という悲嘆にくれた

強制や強要への拒絶の言葉になっていて、それをあえて あそこであのようにしっかりと表現した、とのことですので、

どうぞご理解いただきますように よろしくお願い申し上げます。)

 

今回、脅迫者がこのような内容を 羽生結弦に強要した理由は ほぼ明らかに 羽生結弦サイドにはわかっていて

羽生結弦に対して捏造の犯罪をしかけていますので それを有罪に無理やりさせるために 

その事実無根のところから 「存在しない動機を作り出させ」 「実在しない事実があったかのように見せるため」

に 必要だった 証拠隠滅目的および捏造目的の裏工作 の一つと判断しております。

 

したがって、事実ではないものを 事実かのように「印象操作」させることは

多くの人に 真実とは何かの判断を誤らせ

羽生結弦の人生にとってはさらに 致命的な結果を招くことへとつながりますので 

そのような 虚偽の流布を、一切、認めない方針でおります。 

 

 

また、今回公開されたインタビューの中に、羽生結弦が真実として大事に語ったもので、

公開していただきたかった言葉があったのですが、今回の特別編集版では、

残念ながら、カットされてしまっていて 真意が伝わっていない現状がある

というのが羽生結弦本人の感想です。

 

 

これらにつきましては、ディズニープラス様のミスではなく、羽生結弦側が、「脅迫」という「被害」による

制限があったため、状況や真意をすべてしっかりと説明してお伝えしきれなかったことによるものですので

 

ディズニープラス様には、その事情を詳細にお伝えし

 

改めて、未公開となっている、大事な部分のインタビュー等を 今後、追加・再編集して

公開していただけるようにと、御願いしているところです。

 

再編集版が作られ、今後公開されました折には、皆様には

現在 公開されている編集のものとの違い

真実について 伝わり方の違い 受ける印象がどう変わるかなどについても 

ぜひともご注目頂きまして、

このような問題について、大勢の皆様に 深く考えていただき 

真剣に議論したり、色々感じて頂けますと幸いです。

 

また、これらの脅迫者たちと、脅迫を利用した 意思に反する衣装やプログラムの強要という

個人の基本的人権を尊重できない、卑劣なやり方で 羽生結弦の希望が一方的につぶされてきた現実を

目をそらすことなく、しっかりと見つめて頂き、 世界中の皆様に、その真実が伝わり、

 

そのような現実と いかにして 闘いながら 乗り越えてきたのか

今もどのように立ち向かい 闘っているのか

そういった現実や真実を、しっかりと ご覧いただき ご確認いただき

ご理解いただけますと幸いです。

 

そして かなり酷い人権侵害を受け続けた羽生結弦とその周辺の人々の真実を知ったうえで

今、失意にある、つらい状況にある  または 

絶望の淵でつぶされそうに生きている方々の心にも届き

少しでも希望となり 立ち上がる力となり 生きる勇気と 未来への希望・明日への希望に

つながりますと 本当に幸いです。

 

 

ディズニープラス様には、真実をしっかりと伝えることで

少しでも多くの 世界中の子供たち 大人たち が

羽生結弦が 歩んできた道と 「GIFT」というストーリーの表現を通して 

伝えたかった「本当のこと」がしっかりと伝わり

 

さらに 目の前にある 困難や つらい状況を 乗り切る力と 

勇気・希望・励ましへとしていただけますと幸いです、と、お伝えしております。

 

同時に 今まで羽生結弦が体験してきたことを通して

何をしてはいけないのか

相手を尊重して大事に思うとはどういうことなのか

なぜ脅迫や強要が、相手の人生を破壊させて人権を侵害する犯罪なのか

 

こういった問題についても、

世界中の皆様が、深く考えるきっかけにしていただけますとありがたく思います。

 

 

羽生結弦と関連企業やマスコミへの長年の脅迫者の重大な一人で、今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、でっちあげ虚偽告訴を捏造した者で、脅迫で甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、脅迫の常習者でアウシュビッツを否定していた人間です。

女性の首から上だけのマネキンをツイートに載せて「生首」などとやっていたとのことです。

ご注意ください。脅迫や虚偽流布は、美しさとは最も程遠い人間のすること。

 


【公式・出演情報】プロアスリート・羽生結弦出演予定のアイスショー・その他の出演 チケット情報 その他

2023-07-05 | プロアスリート羽生結弦のアイスショー出演情報・公式

 

 

関東以外の放送はこちら:ミヤギテレビ 5月4日(土)午後4時半~  テレビ金沢 5月4日)(土)午後4時25分~

ABS秋田放送: 5月19日(日)午後4時55分~

 

ゴールデンウィーク 放送予定

5月5日(日・祝) CSテレ朝2 夜7時~ 「RE_PRAY」舞台裏スペシャル   (※こちらは「RE_PRAY」の舞台裏です!)

5月6日 (月・祝振替)CSテレ朝2 朝7時~10:10 ファンタジーオンアイス2023幕張 「if…」など 初日完全版

           CSテレ朝2 10:10~13:20 ファンタジーオンアイス2023幕張 2日目完全版  

           CSテレ朝2 13:20~16:30 ファンタジーオンアイス2023幕張 最終日完全版

    CS日テレプラス 8:30~10:30 Notte Stellata 2023(内村航平さんとの共演)初日(3月10日)公演分 

            10:30~12:40 NotteStellata 2023 (内村航平さんとの共演)最終日 (3月12日)公演分

      日テレ系列 夕方 every.にて Notte Stellata 2024 (大地真央さんとのスペシャルコラボの裏側など 初公開分) 

 

5月12日 CS日テレプラス 午後7時~ Notte Stellata 2024 2日目公演分 初放送 (3月9日公演分)

 

今回の「RE_PRAY」のオフィシャルパートナーのKOSEは、長年、羽生結弦やKOSEに対して、技術妨害衣装や悪魔衣装を強要してきた人間を、脅迫で強要してきた人間たちの真実を通報してくださって、ファンだましの常習者との関係を断ち切る決断を、どうもありがとうございます!

 

今回の「RE_PRAY」埼玉公演での、今までの演技の衣装ではない、新しい衣装は、

羽生結弦が絶大に信頼する、

カナダのマシュー・キャロンさんに作っていただいていますので、公式情報として公表いたします!

これに反する情報を拡散する者たちは、羽生結弦と当サイトへの「名誉毀損」「信用毀損」の責任を負いますので、

どうぞそのつもりでいてください。

(※ 嘘を流布して 当サイトと羽生結弦への名誉毀損を繰り返す者たちに、ご注意下さい。

羽生結弦本人が、ねつ造の性犯罪で 自分を虚偽告訴したような人間に、お礼をいうことは、逆立ちしてもありません。

 

現在、長年、脅迫を使って羽生結弦に真実の情報を公開させず、技術妨害や悪魔イメージを強要してきた人間が、流布してきた嘘だらけの詐欺本が、羽生結弦の名前を使って宣伝されてきましたが、既に法的措置をとっています。騙されないようにご注意ください。
 
この人間の衣装を羽生結弦はプロ転向後には、1着も使っておりません! 捏造の性犯罪で虚偽告訴してまで貶めようとする人間を、誰が使いたがるというのでしょうか。今でも宣伝に加担する正真正銘の「偽の自称羽生ファンたちとブロガーたち」にご注意ください。
 
公式サイトの当サイトでは、真実の衣装情報を、毎日 公開中です!
 
 
「春よ、来い」の衣装は、足立奈緒さんが本当のデザイナーで製作者です!
今まで自分が作ったと吹聴してきた人間には、羽生結弦は、この衣装を、ただの1度も作らせたことがありません。
 
 
 
「news every.」で、「伝えたい思い」スペシャルメッセンジャーの羽生結弦が、集中豪雨で被災した熊本を取材し、「水害から命を守るヒント」に出演しました 

デイズ二―プラスにて「GIFT」特別編集版が世界各国の翻訳つきで公開中!

ディズニープラスには、羽生結弦への脅迫の実態をご報告させていただきました。羽生結弦から連絡すると、公式サイト管理人への殺害脅迫その他の複数の脅迫内容を実行するとの、さらなる卑劣な脅迫がなされていたことが判明しましたのでここで公表いたします。ディズニープラスには、被災地の甚大な被害と被災者感情に配慮し、羽生結弦本人を含む、脅迫被害者たちへの心身への配慮を強く求める対応を要請をいたしましたので、ご了承ください。

羽生結弦公式・広報の本サイトでは、巨大津波と、その後の津波火災による甚大な被害と残酷さ・大変さ、その実態を真摯にご紹介して、被災地支援の重要さをお伝えすると同時に、一人でも多くの世界中の皆様に真剣に受け止めていただき、未来への対策につなげ、生き延びた子供たち、大事な身内を、巨大地震・巨大津波や恐ろしい津波火災で失った数多くの人々と、親を失った子供たち(1800人います)にも特にご配慮いただき、助けたくても助けられなかった、数多くの、そのやりきれない悲しい気持ちにもご配慮いただき、温かく支援し、未来への強い希望につなげることを意図しております。

何卒、ご理解・ご協力を賜りますよう、お願い申し上げると共に、卑劣で浅はかな脅迫者の脅迫に屈しない、断固とした姿勢を率先して示すことにも多くの方々にご協力いただき、共に、未来への明るい希望につなげていただけますと幸いです。

※ TBSとディズニープラスに、最後に羽生結弦が土下座謝罪した、卑劣な脅迫で強要された演技「阿修羅ちゃん」の演技映像の放送及び使用許可は出しておりません。この度羽生結弦にしかけられた脅迫は、被災者を傷つけ、羽生結弦の評価を下げさせ、羽生結弦の人間としての最低限の人権を侵害する目的があるだけでなく、放送による流布により、脅迫を煽り促進させることにつながるからです。ここであらかじめ公表いたします。ディズニープラスには、新インタビューと再編集による公開は許可しています。
(TBSに、最後の土下座謝罪のシーンだけは放送許可していて、理由はもちろん、それしか、真実が伝わらなかったからですが、TBSは、かつては人権問題に真剣な局だとの印象がありましたが、脅迫の犯罪被害を煽る結果となる、放送を強行され、羽生結弦の意思を無視されました。今後の対応は協議させていただきます。
(脅迫者たちを、まるでいい人かのようにアピールする番組を放送していたようですが、実態はかけ離れています。)
 
羽生結弦への、卑劣な捏造による虚偽告訴について、重要な証言者となる公式サイト管理人その他関係者への放火脅迫で強要したような最低な演技「阿修羅ちゃん」を、羽生結弦の強い希望と要望を無視して、被災地の被災者や奇跡の生存者たちを傷つけ、犯罪被害の事実を無視して放送して煽ることは、証拠隠滅の手助けをし、脅迫と強要を促進させ、多くの人の人権を侵害します。マスコミであろうと個人であろうと、羽生結弦本人を含む、脅迫被害者たちへ、精神的苦痛に伴う損害賠償を支払う覚悟があり、脅迫の共犯として告訴される覚悟があると受け止めますので、どうぞあらかじめご了承ください。

羽生結弦のインタビュー コメント 「毎日練習を積み重ねて進化したいと思うのは、自分がプロスケーターとしてだけじゃなく、羽生結弦として人生をまっとうしたい、強くなり続けたいという気持ちが、9歳のころから変わらず心の中にあるからなんだと思います。競技から離れた今、世間の方から見たら、競技から離れる=引退と思われますが、そうじゃなくてアマチュアのフィギュアスケーターにかけられる枷や鎖から解放されたからこそ、いろいろなことに手を伸ばして習得できる技術も表現もあると思うんです。」

本当のファンの皆さまは、転売で異常な高額で買わないように どうぞ、ご理解・ご協力下さい。利益目的のためだけの偽ファンや 闇や裏の世界に利益を流す転売屋には、利益を絶対に与えない努力を、まずあなたから!

脅迫と強要に屈しない、明るい社会、希望ある未来へ!!
 
 
羽生結弦は DA PUMPのISSA さんと「if...」を共演・高度な氷上のダンスを披露して、「羽生結弦らしい」自分にしかできないような演技を披露しています!
 
2023年7月5日      羽生結弦より 重大なお知らせ: 「天と地と」は2年間やりましたが、その2年間の最初から、今、作ったことにされている人ではない、別のデザイナーさんが、この衣装の本当のデザイナーです。脅迫者たちの脅迫によって、技術妨害をしてきた人間の衣装にしなければならないなどと脅迫されてきたため、そのことが公表されず、衣裳に一部を加えただけの人が作ったことにされて、「そういうこと」にずっとされてきましたが、真実を公表できる時期が来たので、羽生結弦の希望により 真実を新公表いたします。
 
 
 

羽生結弦が被災地のアイスショーで着た、もともと「Believe」用の衣装だったオレンジの衣装は、もう本当のファンの皆様にはおわかりいただけるように、これを自分が作ったと主張してきた人ではない、別のデザイナーさんが作られた衣装ですので、その事実を公表いたします。どうぞご了承ください。

重要なお知らせ:当サイトは羽生結弦の公式広報のため、羽生結弦が現在、刑事告訴しているものや、刑事訴訟で内容や被害で闘っているもの、脅迫による強要被害の演技を宣伝する番組等の加害行為を促進させる番組等については、今後はご紹介いたしませんのであらかじめご了承ください。

体操界から「ノーモア・ヒロシマ、ノーモ・ナガサキ」:時事ドットコム (jiji.com)  長崎出身の 内村航平さんをトップとして、体操界が声を上げて、行動に出て下さいました!ハレルヤ♪ 「声を上げ続けること」の大事さ

4月5日放送のevery

 

「オペラ座の怪人」の衣装は、2014年に大けがを負った当時、羽生結弦が衣装会社チャコットに製作を依頼したもので、製作も著作権も衣装会社チャコットです。特定の個人に依頼はしておりませんのでご注意下さい。

羽生結弦が深く信頼していて、今までも多数の羽生結弦の衣装を担当して下さり、北京五輪シーズンにも「本当の衣装」のすべてを頼んでいた、マシュー・キャロンさんが、羽生結弦との写真を公開してくださっています!こちらをどうぞクリック♪ 

Yuzuru Hanyu ICE STORY 2023 “GIFT” at Tokyo Dome | A!SMART (asmart.jp) ギフトの新グッズ「スノードーム」他、アフターパンフレット等も 新たに発売中! 

ファンタジーオンアイス2022の期間中に、羽生結弦は、実際には伊勢神宮には行ったこともないのに、脅迫で「行ったことにするように強要された」のでご注意ください。大好きな野球観戦にも、そしてバッティングセンターにさえ行ったことがないのに、実際には行ったこともない「伊勢神宮」を 行ったことにせざるを得なかったのは、この名古屋公演の時、私への危害予告を使って脅迫され、危険を感じていたからとのことですので公表いたします。(これはもう、1年前から公表していますが)

天皇家は戦後、靖国神社の参拝や戦争賛美を徹底拒否しています。相手の意思を「尊重」するということの意味を理解していたら、脅迫も強要も強制もありえません。 天皇家といえども一人一人は人間なのだから、信教の自由も、思想・良心の自由もあるべきなのは本来、当然ではないでしょうか。

羽生結弦関連企業と関係者、全フィギュアスケート選手たちと、ファン・関係するマスコミ関係者は、「証人等威迫罪」という犯罪(証人になる可能性のある人たちを脅すだけで犯罪が成立!脅迫して証言させないことも当然これに含みます!)ものについて、必ず、良く知っておく必要があると思います!身を守るために、ぜひどうぞ!証人威迫罪(しょうにんいはくざい)とは?  

アンコールを除けば最後に演技された「星降る夜に」白鳥の衣装は、2年前に修正済みのもので、被災地のアイスショーで使われたものと同じですので、どうぞご了承下さい。

羽生結弦×内村航平のアイスショー「Notte Stellata」 人生をかけて磨きあげた技の数々は、とても見ごたえがありました。祈りを込めたアイスショー、少しでも、ご遺族の方々や、皆様の希望や明日への力につながれば幸いです。 会場には、中国や、アジア各国からの観客もいらしていて、とても温かいものでした。

3.11から13年目、今もある悲しみと深い傷の上に、天来の深き慰めがありますように主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

内村航平さん「僕も羽生結弦くんも知っている」五輪とは 直前インタビュー2 (msn.com)  一言でいうと、羽生結弦選手は、自分に与えられている使命を信じ、神(イエス=キリスト)に信頼していたのです。それに尽きるし、だからこそ、その後の4年間があり、今がある。

イエス=キリストの言葉 「疲れた者、重荷を負う者は、だれでもわたしのもとに来なさい。休ませてあげよう。わたしは柔和で謙遜な者だから、わたしの軛を負い、わたしに学びなさい。そうすれば、あなたがたは安らぎを得られる。 わたしの軛(くびき)は負いやすく、わたしの荷は軽いからである。」(マタイによる福音書11章28-30節)

東京五輪の闇 組織委元職員が告白 - Yahoo!ニュース すごいニュースが出ていますね。酷すぎますね

羽生結弦は「何か持っている」 元コーチ阿部奈々美、教え子の稀有な才能に触れた日々 ←仙台にいた高校1年までの羽生結弦を育てて下さった阿部コーチが、羽生結弦を語ってくださっています  最初の「白鳥」である「White Legend」を作って下さったのは、この阿部コーチです! 本当に印象的な、羽生結弦の良さがとても出たプログラムでした。

宮城観光案内「発見!宮城」はこちら 

脅迫と強要に屈しない、脅迫者たちに絶対に利益をまわさない、明るい社会・希望ある未来へ!!

羽生結弦は、自分に技術妨害衣装を強要したり、プログラム破壊されたものの写真を使用しないように求めてきました。脅迫者たちの真実が明るみになり、真の神様からの徹底したお取り扱いがあって、真実が報道される日本になりますように、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします。

生結弦・栄光の全日本ヒストリーはフジFOD動画で配信中!こちらをクリック

 現在、羽生結弦本人が認めた公式ツイッター・公式インスタグラムは6月15 日現在、ありません。羽生結弦が本人確認を出していた本物の公式アカウント @Y_HanyuOfficial  (※証拠として残します)が勝手に凍結された詳細は別ページで公開中。

被災地では実際にレイプ犯罪は多々起こるものであり、声を上げられない被害者が今も苦しんでおられるのです。だからなおさら、無実の羽生結弦に対し、そのようなイメージをしかけることほど恐ろしく罪深い罪はありません。

※ ここをご覧の世界中のイエス=キリストを信じる方々は、どうぞこれらの大問題のために、特に卑劣な脅迫を続けて多くの被害者を出し続けてきた、これ以上ないほどの人権侵害者たちが、徹底して主のお取り扱いを受けますように、一刻も早い完全解決のために、本気でお祈りいただけますと幸いです。

KOSEは長年の脅迫の被害にあってきましたが、脅迫者をついに通報してくださいまして、先に告訴していた羽生結弦と共に闘っています!通報、ありがとうございます! 

今後も、不正や人権侵害を強要するものや脅迫とは、共に戦って参ります!

羽生結弦と関連企業やマスコミへの長年の脅迫者の重大な一人で、今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、でっちあげ虚偽告訴を捏造した共犯者で、脅迫で甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着してきた脅迫者です。脅迫や虚偽流布は、美しさとは最も程遠い精神の人間のすることではないでしょうか。組織の責任者に、闇バイトや脅迫や強要が横行してきたことへの責任が問われなかったら、驚きですね。

東日本大震災が起きたのは、2011年の、3月11日の14:46 (午後2:46)でした。

連載「羽生結弦の独白 GIFTで示す「僕の使命」」一覧- 

重要なお知らせ:羽生結弦が28歳の誕生日(12月7日)に、クラシックTVの番組収録をした事実はございません。収録は全く別の日です。世界中の方々とマスコミ関係者にお知らせいたします。

もちろん、「白鳥」が本当の北京五輪のプログラムであって 「序奏とロンド・カプリチオーソ」は嘘を流されて強要されて、後から12月になってから緊急で作らされた曲でした。

プロローグ八戸公演 会場「フラット八戸」(管理人撮影)

12月18日:仙台市長杯フィギュアスケート競技会開会式に、羽生結弦がサプライズ登場して、「パリの散歩道」を披露

羽生結弦公式YouTube「HANYU YUZURU」「プロローグ」:動画はこちら  (メンバー限定動画も公開中です)  

理解のための基礎知識・解説ページはこちらどうぞ!! 

※ プロローグ八戸公演最終日は、羽生結弦はリクエストコーナーで「悲愴」と「Otonal」を演技しました!

2019年―2020年シーズンには、シーズン途中却下せざるを得なかった「Otonal」ですが、2年連続わざわざやったくらい、羽生結弦本人にとっては、とても大事なプログラム。却下した本当の理由は既に警察にも検察にも報告して刑事告訴してありますが、「技術妨害衣装」「プログラム破壊衣装」にされて強要され、自分の思い通りの演技が決してできず、かえって誤解を与えて観客に届くべきものが、本来の意味と全く変わってしまうからですので、プロローグでは カナダのデザイナー・キャロンさんが造られた「Change」用の衣装で「Otonal」を滑ることができ、堂々の披露となりました!動きもスムーズで、怪我の心配もなく、見ていても本当に幸せそうと思います!今後ともどうぞご期待ください♪

(※ この翌日に、羽生結弦は、「Change」の曲を作った「Monkey Majik」さんに、「Change」の新衣装と同じ色のお花を贈りました!)

羽生結弦が菊池寛賞を受賞し、今までの真実を表わした本音を長く語っています!今も脅迫と強要と闘う羽生結弦の本音です! 受賞では、真実と真理を見抜いた選考により、高い評価を頂き、心から感謝です!羽生結弦、”第70回菊池寛賞”を受賞!スケート人生を振り返り「『第70回菊池寛賞贈呈式』 - YouTube

横浜公演2日目 (「SEIMEI」、「質問コーナー」(衣装のサイズについて)、リクエストコーナー「花になれ」、「Change」(中村さん生演奏コラボ))

羽生結弦の心身と安全と関係者の安全が、ギフト公演の最後まで徹底して守られ、脅迫者たちは確実に逮捕されていきますように、主イエスキリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

CSテレ朝チャンネルの1と2は、こちらのページからお申込みいただけます!テレ朝チャンネルを視聴するには?|テレ朝チャンネル (tv-asahi.co.jp) スカパーだと、月に1100円~で見放題。ぜひご検討下さい

素晴らしい感性と照明技術・音響の素晴らしさも注目に値する そんな「プロローグ」横浜公演でした!

11月3日: 偽ツイッターと偽インスタグラムの 偽アカウントから、脅迫者たちの脅迫された者たちによる、勝手な写真投稿や虚偽の情報が流されています。リハーサルは、2日前はまだ終わってなどいませんでしたので、偽ツイッターが流してきた「虚偽情報」にご注意ください。羽生結弦は当日の朝まで、自分での編集に時間がかかったことを語っています。

既に警察に検察に、羽生結弦と私のどちらもが証言してきた 私たちの共同作業の「幸せのかけら」の原点は、こちらの「夢を生きる」のあとがきに載せられていますので、どうぞご確認下さい!

技術妨害の立体妨害装飾にされ、プログラムの意味も意図的に破壊の内容を流布されて、修正さえされなかったOrigin衣装をやめて、羽生選手はわざわざ「SEIMEI」に戻したのに、その新SEIMEI衣装にまで、メンタルを乱すように袖にだけ蛍光色を入れたという,陰湿な嫌がらせの証拠。「あまりにも安っぽくてチープになったから驚いた」「ショックを受けた」との声がファンからたくさん聞かれたのが、こちらの、4大陸選手権の時に強要された、「黄緑の蛍光色を袖だけに入れられて侮辱に変えられた SEIMEIの衣装」です!!どんな精神だったら、こんなひどいことが、金メダルを獲得したプログラムの衣装にしかけられるのでしょう。

羽生選手への侮辱と嫌がらせの「蛍光色」にされた証拠写真。これは、カナダの技術コーチであるトレイシーコーチがお怒りのあまり、わざわざ証拠としてUPして下さった、新SEIMEI衣装の、現地での実際の蛍光色の目立ち具合が映った写真です。 

↑  袖だけ完全に浮いています!(2020年4大陸選手権・会場での写真。) 和の世界の美しさを表現しようとしていたのに、蛍光色の黄緑を勝手に使われたのです。 

これを意図的に嫌がらせとしてやったことが明確にわかる言葉を、@akiragiminasokoという、自称衣装デザイナーの裏アカウント。この蛍光色やほかの衣装での妨害が、羽生選手への貶め目的である証拠はこちらです  ↓

 ←「オレンジが着たいんじゃ!」の「~じゃ!」は岡山弁です。

「いっそ全無視して高発色の蛍光オレンジ塗ったら そういう人なのねで済むじゃん」などと語っているこのツイートは、2021年の8月下旬のものであり、2021年の24時間テレビで羽生選手が強要された「花になれ」(と、「ホワイト・レジェンド」を連続で演技)の演技の時の、羽生選手の衣装についてつぶやかれたものです。

それまで、わざと蛍光色を使用して 羽生選手に猛烈な嫌がらせとメンタル攻撃をしたことがあるデザイナーは一人だけです。@akiraigminasokoの正体は、警察の捜査で既にこの衣装を作って羽生結弦に強要したデザイナーだったと判明しています。警察の捜査がなくても、関係者には丸わかりの内容でしたけれども。この侮辱衣装の壮絶な嫌がらせを乗り越えて、ミスをしながらもスーパースラムを羽生結弦は達成したのです!! 羽生結弦がものすごく大変だったのは、現地で見ていた人たちならみんな知っています。この衣装で蛍光色が光っていたのを見たとき、会場のファンからは悲鳴が一部であがり、ショックで泣いているファンも現地に何人もいましたから。

羽生結弦に全く相手にされなかったことを自分で告白して悪態と暴言を吐いていたのに、プロ転向後、衣装を強要できなくなっていろいろなことがバレた途端に、ねつ造の性犯罪で羽生結弦に被害を受けたなどというでっちあげで羽生結弦を虚偽告訴しているくらいなので、この人間を推奨する人たちは羽生ファンではありません。

 

この黒の「Let Me Entertain You」の衣装は、2021年のスターズオンアイスの初日に、妨害衣装をいつも作って強要してきた人間によって さらなる嫌がらせとして、えりのところの飾りを、無残にはがされました。(下に証拠写真)

←スターズオンアイス2021の時に、衣装の襟の飾りを、無残にわざと汚くはがした状態のままにされて演技させられた証拠写真。翌日にはもとに戻されたものの、羽生結弦はこれを最後に、この衣装を2度と着ていませんし、着る予定もありません。羽生結弦展2022には提出さえしていないのに、ニセモノが勝手に展示されてきたのが真実です!

羽生結弦の今日までの 最大のモチベーションの一つは、こちらのページに掲載中。悪魔的なものを喜び、騒ぐ精神とは正反対です羽生選手と日本の未来応援企画 ・憎しみと絶望と命の危機を超える「愛」に出会った人々の証言 ~世界で今も生きて働かれているイエス=キリストの真の力と、人間の幸せ~  (心から悔い改めないと、本当の神の国の支配下には決して入れません。)

日中国交正常化50周年記念慶典では、羽生結弦は北京五輪本当のSP「白鳥」の演技をVTRで流しています。人を救うことができるのは「真の神」ただ一人で、人間ではありません

誰もが、脅迫や強要に決して屈しない、明るい社会・希望ある未来へ!!

羽生ファンは、悪質な脅迫者による脅迫と嘘の流布により、昨年から、本当は羽生結弦がでられた試合やショーにおける、かなりのチケット代などを無駄にさせられてきたので、この1年、羽生結弦が本来は出場・出演を希望・予定していたのに、これらの脅迫者たちによってつぶされてきた全試合とショーについては、今後、情報を公開していきます。

この脅迫者たちとつながって、嘘を流布したりファンのふりして 当サイトを批判し続ける工作員がかなりいますので、十分にご注意下さい。羽生結弦が断固拒否し続けた人間の侮辱・妨害衣装を、わざと推奨し続けていますので、見分けるのは比較的簡単です。

羽生結弦は、「スターズオンアイス八戸2022」に、きちんと契約がありましたので、脅迫者たちによって出演公表そのものをつぶされていた段階から、既に警察にも報告してあり、検察も警察もその事実を知っています。

私に対する危害予告をいれた脅迫が、2日間とも出されて、危惧したアイスショー側が羽生結弦の出演を、急遽やめさせました。「本当の」羽生ファンの皆様が受けた損害は、脅迫者たちに必ず責任を負っていただきます。

スターズオンアイス八戸公演で 羽生結弦を見に八戸までわざわざ出向いて下さった、本当に羽生結弦を評価して下さっている皆様には、大変残念なことでしたし、許しがたい犯罪ですので、今後、八戸まで出向いて真剣に応援してくださった皆様には、何らかのメリットが得られるように、現在、検討中です。チケット購入や、現地に行った証明になるものは、必ず捨てずにお持ち下さい。

羽生結弦は、自分を虚偽告訴までするほど、信用に値しない人間が作った衣装を着て出演するようにとの人権侵害を「強要」されて、それを拒否したことによって、「カーニバル・オン・アイス2022」の出演を出られなくされましたので、ここにお知らせいたします。(羽生結弦は、断固拒否しました。)

羽生結弦は、スターズオンアイス八戸2022には、出演予定でしたが、告知後に、私への危害予告の脅迫がまたもや2日間とも出され、威力業務妨害をされて出演を急遽つぶされましたので、その事実を お知らせいたします。 

羽生結弦が出演するからと、チケットを購入して八戸まで行って下さった羽生ファンの皆様が受けた損害については、脅迫者たちに損害賠償を請求していきます。

スターズオンアイス2022秋・八戸公演には、一連の日本が流しつづけた嘘の最大被害者ともいえる、北京五輪のショートプログラム「白鳥」を作った振り付け師の、ジェフリー・バトルさんが出演しておられました。(羽生結弦が誰よりも信頼している振り付け師であり、今回も共に楽しく出演する予定でした。)バトルさん(ジェフ)は過去2回の羽生結弦の五輪金メダルに、大事なショートの振り付けと羽生結弦との共同作業により、本当に大きく貢献した、最大功労者の一人です!

しかし、衣装について、羽生結弦がアドバイスを受けている人間が自分以外にも他にいる(※私のことです)という真実をインタビューで明確に語った後から、あまりにも異常すぎる妨害犯罪を受けてきましたが、彼なしでは、羽生結弦の二度の五輪金メダルはなかったといってもいいほど、大功労者です。

いつの時代も、どんな国でも、戦時中には言論や真実が封じられ、本当の想いが伝わらないこと、望まぬ闘いを強いられる人々が大勢でて、犠牲となっていきます。ウクライナはもちろんですが、ウクライナだけでなく、どうかロシア国内のためにも、そしてそれぞれの国の中で、陰で泣いている方々のためにも、今、ここをご覧になっている方々で、お心ある方々は、共に、すべてをご存知の天地創造主の神、羽生結弦の神、主イエス=キリストにお祈りいただけましたら、幸いです!

本当の羽生ファンなら誰にでもわかる通り、羽生結弦主宰のアイスショー「プロローグ」には、本当は羽生結弦が誰よりも来てほしくて、誰よりも呼びたかった相手は、プルシェンコさんでした。彼なしで羽生結弦の幼少期からの人生は語れませんので。

2011年3月、東日本大震災で壊滅的な被害を受けた日本は、予定していた世界選手権の開催を見送り、代わりにロシアがその大会の代替開催を引き受けて、その場で、日本のために、祈りと励ましのメッセージを送ってくださいました。プルシェンコさんも、大震災が起きたとき、直ちに、励ましのメッセージを羽生結弦に送ってくださったのです。

その後の2014年のソチ五輪では、羽生結弦の憧れのプルシェンコさんの母国ロシアで、個人戦では、羽生結弦が初めての金メダルを獲得するという、大変な栄誉にあずかることとなりました。しかし、そのロシアは今、大変な状況にあります。今こそわたしたちは、ウクライナだけでなく、ロシアのためにも、本気で祈ることで、当時の恩を返し、世界の平和と安全のために、そして日本の未来のためにも、つまらない脅迫などに屈することなく、一人一人が、できることを本気で行動していくべき時ではないでしょうかご賛同いただけます皆様には、どうぞその場で、(お金は1円もいりませんので)心を込めて、本気でお祈りいただけますと幸いです。

また、ここまで頑張ってきた羽生結弦に向けられてきた あまりにも酷い人権侵害と犯罪と、周囲に驚くほど広がってきた脅迫による被害の数々が、完全になくなって解決し、悪質な脅迫による強要犯罪者たちが完全に逮捕されて、日本にとっての本当に明るい未來が開ける、大事な一歩となっていきますように、お祈りいただけますと幸いです。以上の内容を、心より、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

羽生結弦は、今後も「今までと同じように」そして「今まで以上に」私と共に「羽生結弦のスケート」を、そして、プログラムを共に作っていく予定でいますので、羽生結弦の希望を受けて、改めてここに公表いたします。

羽生選手と「天と地と」「Origin」そして「SEIMEI」の「原点」~ 「牧師として生まれ変わった元特攻隊員」 猛烈軍国青年が体験した悲劇と絶望、その胸に生き続けた人たち -

「天と地と」「SEIMEI」「春よ、来い」の源、羽生選手ともう一つの「Origin」ーー爆心地付近の奇跡の生存者、その孤独な生涯から羽生選手に託された「幸せのかけら」と、『世界で一番尊い使命』

世界中の「本当の」羽生ファンの皆様へ~ 羽生結弦のプログラム「SEIMEI」衣装の「金にぬりつぶした星」に込めてきた本当の想いと背後事情・真実~ 

羽生結弦への名誉毀損と侮辱と「死ね死ね」ツイートだらけの@akiragiminasokoの正体と、羽生結弦と私への信用毀損・名誉毀損と侮辱と虚偽流布の「YUZU非公認スタンプで自己アピールしてきた者」の正体は、警察の捜査で既に同一人物と判明済と羽生結弦が確認していますので、公表いたします。これ以上の私たちへの名誉毀損と信用毀損・技術妨害と貶め目的の虚偽流布、侮辱、脅迫・強要は一切許されないです。以前からの脅迫強要者で、私への危害予告を使ってまで脅迫して技術妨害衣装を羽生結弦に強要し続けた人間は、羽生結弦の何年も前からの話では、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝していて、安倍元総理が殺された後、3日もしないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星を脅迫で強要し続けてきた人間です。試合出場つぶしと偽曲強要などは、その組織のトップの責任者たちに責任があるのは当然のことです。

以下のものは、既に終了していますが、当サイトが真実を告知してきた証拠として、あえて記録を残しておきますので どうぞご了承ください。

重要情報 追加公開(10月1日23時):羽生結弦が既に出演を契約して決定している、以下のアイスショーに出演する契約が存在していることは、羽生結弦自身が、すでに検察にも警察にも、両方にしっかりと証言していますので、この事実を羽生結弦本人の希望と依頼を受けて、公表いたします!

10月8日(土):カーニバル・オン・アイス2022(さいたまスーパーアリーナ)(テレビ東京主催・木下グループ協賛) 出演 決定

10月9日(日)10日(月・祝):スターズ・オン・アイス2022八戸公演(フラット八戸)出演 決定

羽生結弦は、今後も「今までと同じように」、私と共に「羽生結弦のスケート」を、そして、プログラムを作っていくことを明らかにしていますし、それらを警察でも検察でも既に証言していますので、ここに公表いたします。

10月1日 午前9時: 以下の偽ツイッターと偽インスタグラムは、羽生結弦が通報しましたし、今拡散されているものは、公式などではありませんのでご注意ください。(脅迫者に脅迫された者がいて、勝手にしたことがわかっています。)

以下のものは、偽ツイッターです。 羽生結弦が認めている、公式ではありませんのでご注意下さい。

また、以下のインスタグラムは、偽のインスタグラムです。 羽生結弦が認めている公式ではありませんので、どうぞご注意ください。

「プロローグ」も、羽生結弦一人しか出演しない 単独アイスショーなどではありません。誤解を流布しないようにご注意ください。

技術妨害衣装で4回転アクセルを跳ばせようとする残酷さと全く同じ、羽生結弦の健康への思いやりのかけらもない 酷い内容を 自分たちの欲望や利益のためだけに喜ぶ人たちには、驚かされます。

そして、まだ準備段階だったのに勝手に公開された「プロローグ」の公式サイトに載っている羽生結弦コメントは、羽生結弦本人によれば、まだ書き途中のもので、完全版ではないものが、許可なく勝手に公開された状態ですので、ここに公表いたします。羽生結弦本人の希望で公表中。

9月18日からずっと羽生結弦の強い希望によって、公式YouTube動画の更新を予告していますが、現在、羽生結弦に対して、私への危害予告を含む脅迫が、複数の脅迫者からなされてきたため、動画はいつでもすぐに公開できる状態だけど出せずにいる事実を、羽生結弦本人の希望を受けて公表。

羽生結弦に、長年 技術妨害と名誉毀損衣装を作って強要した人間を、私への危害予告を使った脅迫で、羽生結弦にごり押し強要し続けてきた一人は、羽生結弦の何年も前からの証言によれば、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝してきて、安倍元総理が殺された後、3日後には笑顔でゴルフを楽しんでいた人間ですので、公表しておきます。

上の写真・スポーツ報知フォトグラファー矢口亨さん公式ツイッターこちら(クリック)より SharePractice後の独占インタビュー時の羽生結弦

上の写真・スポニチチャンネル公開動画・公開写真集写真より ここをクリックどうぞ♪ 「春よ、来い」(衣装・足立奈緒さん製作)の演技で氷のかけらを大事に集める羽生結弦

 ファイテン公式ツイッター写真より 「金の羽」モデル ウイングス・ゴールド

今後の刑事訴訟・および民事訴訟のために、証拠として、記録を残しておきますので 既に終了していますが、どうぞご了承ください。脅迫と暴力で「白を黒にし、黒を白にしようとする反省の微塵ほどもない、不正を糧に利益をむさぼる、陰湿で醜い脅迫者たちが、撲滅されていきますように、主イエス=キリストの御名でお祈りいたします!アーメン。

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9月3日: 追加情報 羽生結弦は、スターズオンアイス2022八戸公演 への出演が決定いたしましたので、羽生結弦本人の強い希望を受けて、ここにお知らせいたします。

   「花になれ」を歌いながら滑る羽生結弦 公式動画「SharePractice」より

9月3日 朝8時初公開: 羽生結弦は10月8日(土)夜 さいたまスーパーアリーナで開催の「カーニバル・オン・アイス2022」に出演が決定いたしましたので、羽生結弦本人の希望を受けて、ここにお知らせいたします。

公式サイトはこちらです 

羽生結弦が、今までやられてきた異常な衣装による技術妨害・名誉毀損・侮辱の数々と流されてきた嘘と違う、衣装の真実について、こちらで大公開していますので、世界中の「本当のファンの皆様は」どうぞご確認下さい! 

その1:世界中の羽生ファンが知るべき、羽生選手とその衣装に関して、今まで流されてきた大嘘の数々と、やられ続けてきたひどい妨害と侮辱、本当の真実を 羽生選手と共に大公開いたします! 

続き・その2はこちらからどうぞ!

非常に高難度の技・ハイドロブレーディングを披露する羽生結弦(公式動画より)  ここまでかっこよく、なおかつ低い位置で高難度のハイドロブレーディングができるスケーターは、歴代すべての選手・スケーターを見ても、羽生結弦だけだと私は思います。


ファンタジーオンアイス2023神戸公演最終日!羽生結弦の闘いと新たな挑戦・真実を広めるための努力と新演技「グラマラススカイ」に込めた意味!

2023-07-03 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

関西テレビ「羽生結弦が関西で舞う!」の神戸公演でのインタビュー 「自分が感じる、その時々の大切なものだったり、大切な夢だったり、そういうものを込めながら滑れたらいいなっていう…」

7月5日(水)夕方~日テレ系「news every.」で、「伝えたい思い」スペシャルメッセンジャーの羽生結弦が、集中豪雨で被災した熊本を取材し、「水害から命を守るヒント」に出演します (公式YouTubeでも動画公開予定)

 

 

CSテレ朝チャンネル2 7月8日 土曜 午前11時 ファンタジーオンアイス2023幕張公演初日完全版  7月9日 日曜 午前11時 2日目完全版  午後3時 幕張公演最終日完全版 
7月16日 日曜 午後1時 「幕張公演舞台裏SP」の放送予定 (※ 幕張公演では、羽生結弦は DA PAMP「if…」を驚異的な難易度のレベルで 氷の上でもラップにあわせて見事に滑っています。ぜひご覧ください!)
 

ぱっちりんこ風ブイを胸のところでする羽生結弦

※ 新たに、北京五輪シーズンでもあった、2021年の24時テレビ「花になれ」衣装について、流されてきた嘘についての「本当の真実」を公開しています。

ご注意: 羽生結弦に、事実無根の捏造の複数の性犯罪で虚偽告訴までしておきながら、羽生結弦の名前を利用して嘘だらけの著作権侵害だらけの詐欺本を無許可で出そうとする人間がいるようですが、究極の矛盾でしかなく、自ら「でっちあげであることを証明」してくれたようです。法的措置をとりますので、買わないようにご注意ください。 

背後で羽生結弦と大事な関係者たちを脅迫し続けてきた人間は、女性の首だけ上のマネキン人形を使って「生首」などとツイッターでわざとアピールしていた人物。 しかし、ここでそれを指摘したら、脅迫してきた自覚があって、やましい証拠なのでしょう、そのツイートを今では削除したようですので、自覚があった証拠となりました。(6月25日)

最新動画「グッチをまとったフィギュアスケーター 羽生結弦をフィーチャー」 - GENIC PRESS(ジェニックプレス)

いまだに、北京五輪シーズン本当のSP「白鳥」をなかったことにしようとして、羽生結弦がこの北京五輪シーズンにトロントにいなかったことに、「オーサーコ―チのインタビュー内容を『捏造して掲載した』」記事(野口美恵・Number)が出ていますが、名誉毀損の法的責任を問いますので、拡散する者も同罪となります。ご注意ください。

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※、 現在、宮城県石巻市にある「震災遺構・門脇小」に行かれて、被災地支援お土産品を購入された方には、高級ブランド・ラルフ・ローレン社が、石巻のために大量に寄附して下さった「ハンドタオル」をプレゼントさせていただいています。(なくなり次第終了)いち早く支援をしてくださったラルフ・ローレン社に、石巻の方々からの心から感謝の表明ですので、皆様にその事実をお伝え申し上げます。ぜひ以下のページもご覧ください!

第4回・羽生結弦と「大震災&津波の教訓」を宝に変えよう!「南浜津波復興祈念公園」特集!津波最大被害の街・宮城県石巻(いしのまき)市は、羽生結弦の五輪二連覇への原動力ともなりました!

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今回、羽生結弦より初公開された、衣装について流されてきた嘘の真実は以下の通りです。

 ここで、24時間テレビ用の衣装を、羽生選手が、この人間に「素敵なので製作してほしい」などと依頼したことに勝手に捏造して書かれていますが、とんでもないことで、真実は、羽生選手は この人間の衣装を使うことを断固として徹底拒否してきていたのに、この人間の衣装を卑劣な脅迫で強要されただけですし、実際にこの衣装はこの人間の作品ではありません。

この衣装を本当に作ったのは、足立奈緒さんで、羽生結弦は「藤」を、私が2018年に出したこちらのページ(薄紫の花の証言ぺージ)に掲載した証言から、私が子供の頃に 好きな「薄紫の花」だったから、頼んでわざわざ入れてもらったとのことです。 

(「天と地と」の衣装は、「花になれ」の衣装とそっくりにしてもらうために、これを作ったカナダのキャロンさんに最初から頼み、「桜」で指定されていました。詳細は別ページに。)羽生選手の「レッツゴー・クレイジー」衣装の薄紫・青紫色と、天国と祝福

羽生結弦は、本当は このような理由で 足立奈緒さんに「藤」を入れてもらった「新しい『花になれ』用衣装」を作ってもらって着たのに、脅迫で強要されていたから当時は真相を公開できなかったのですが、脅迫を使って堂々と自分の衣装を強要してきた人間は この「藤」についても、明らかな嘘を流したため、この人間を徹底拒否してきていた羽生結弦は、激怒して、今までのような説明をしてきました。

上杉謙信は、「天と地と」の話の中で、権力者に体を売ってのしあがってきた女を嫌って、首をはねていますが、羽生結弦にも脅迫者から全く同じような罠がしかけられて、しかし、謙信と同じように断固拒否し続けてきた結果、自分たちの思い通りにならないから、勝手に逆恨みされ、その後に壮絶な嫌がらせを何年もされてきたのが事実だからです。(挙句の果てに、真実と正反対の捏造の複数の犯罪で虚偽告訴までされたのです。)

この衣装の色は、羽生選手への侮辱と名誉を毀損させる内容だらけだったツイッター主(@akiraigiminasoko)が、わざわざつぶやいていた衣装の色です。それは、この人間に、脅迫で強要されて、羽生結弦が衣装で希望していた色を知らされていたからです。つまり、@akiragiminasokoの正体は 確実にこの技術妨害衣装を作って 羽生結弦が強要されてきた人間なのです。
この人間が、24時間テレビ用に作った衣装もあったけど 羽生結弦はそれを拒否して着ることはなく、代わりに、こっそりと足立さんに作ってもらった衣装を 24時間テレビで着たのが真相です。

「朝焼け」は、こちらの私の証の文章に出てくる 夜明けの希望の意味を込めていて、「Believe」に使われた衣装の色でもあります。

この「ビリーブ」の衣装も、本当の製作者は、「バラード第一番」の衣装を最初から作られた男性デザイナーさんです。

また、そもそも この24時間テレビ用の衣装は、「花になれ」の予定だったのであって、「ホワイト・レジェンド」をもやることを、羽生選手は全く伝えてさえいなかったし、教えてさえいなかったのに、「ホワイト・レジェンド」用などと勝手に書かれているのだから、嘘ばかり。その捏造と虚偽証言だらけの実態は、本当にひどいものです!! 
羽生選手は この人間が脅迫と強要で押し付けようとしてきた衣装を、結局、使わなかったのです!
「白い藤」などと書かれていますが 実物の衣装は、淡い「紫の藤」であって白ではないのに、これも勝手に捏造されました。

 ←あとから捏造されたデザイン画 (本当に衣装を作ったのは足立奈緒さんですから!)

以上、羽生結弦より新公開された真実でした。

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羽生結弦のインタビュー コメント (以下の雑誌の一部抜粋)「毎日練習を積み重ねて進化したいと思うのは、自分がプロスケーターとしてだけじゃなく、羽生結弦として人生をまっとうしたい、強くなり続けたいという気持ちが、9歳のころから変わらず心の中にあるからなんだと思います。競技から離れた今、世間の方から見たら、競技から離れる=引退と思われますが、そうじゃなくてアマチュアのフィギュアスケーターにかけられる枷や鎖から解放されたからこそ、いろいろなことに手を伸ばして習得できる技術も表現もあると思うんです。」

プロ転向から一年・羽生結弦選手が特別版表紙に初登場! 羽生選手独占インタビューはなんと13ページ!! – TREND NEWS CASTER

 

ファンタジーオンアイス2023神戸公演の最終日、ジョニー・ウィアーさんの最後の引退公演となった演技を、本会場はもちろん、全国のライブビューイング会場及び CSフジテレビTWOでの生中継を見守られた皆様、ありがとうございました。

羽生結弦がラストに贈った「Otonal」は、ジョニーさんが、羽生結弦の原点となった2004年に滑っていた曲で、なおかつ2006年トリノ五輪のフリーでした。そしてこのトリノ五輪のショートで高評価だったのは、羽生結弦の北京五輪本当のショートと同じ「白鳥」(サン=サーンス作曲)でした。

羽生結弦が「ファンタジーオンアイス2023神戸公演の公式パンフレット対談インタビュー」で、凄く良かったと語っていた思い出の演技、ジョニーさんの2006年トリノ五輪のSP「白鳥」演技と、同じく2006年トリノ五輪「Otonal(秋に寄せて)」の2つの演技を掲載します。

公式パンフレットでも言及している通り、羽生結弦の北京五輪の本当のSPは「白鳥」でしたので、このプログラムへの思いは非常に深くて強いものですし涙なしには語れないことでしょう…!

(トリノ演技は公式動画が見つかり次第、そちらに切り替えます。)

 

フィナーレで、羽生結弦はジョニーさんと、羽生結弦が大好きなジョニーさんの代表的演技「アヴェ・マリア」で魅せた、非常に優雅な「レイバック・ランジ」(通称「ズサー」)(=片膝を立てて上体を背後に沿ったブリッジに近い形で天を仰ぎながら氷上を前に滑る技)をペアになって披露し、息の合ったところを見せました! (「Let’s go crazy!」の「ズサー(レイバック・ランジ)」も、これの上半身変化形です。)

羽生結弦がジョニーさんを好きなのは、とてもやさしい人だからで、羽生結弦には残酷なものを喜ぶような趣味はまったくありませんのでご注意ください。 脅迫下(強迫下)にあった時に強要された意思表示は、法律的にはすべて取り消せて無効となりますし、羽生結弦は、今まで意に反して公表させられたものをすべて 取り消す意思でいますのでここに改めて公表いたします。(民法96条1項・契約の大原則です)

羽生結弦は、最近ずっと自分への人権侵害レベルの脅迫があったことを「if…」と「グラマラス・スカイ」を演技することで公に証明し、「ノートルダム・ド・パリ」その他の演技で自分の信仰がキリスト教であること、イエス=キリストが羽生結弦の神であること、また、私との今日までの使命を公表する意志で演技いたしましたので、ここに改めて公表いたします。

各テレビ局・出版社は、今年に入ってからの羽生結弦の意思を改めてすべて再確認の上、ご対処ください。 

脅迫下で言わされた・表明させられたもの等が多数ありましたので、訂正・修正が多数ございます。そうでないものは契約違反となりますし、人権侵害を促進する手助けをすることになりますので、どうぞご注意の上、ご了承ください。 私を含む、羽生結弦の大事な周囲の方々と羽生結弦本人への危害予告等の卑怯な脅迫があったため、今後しばらく、羽生結弦の意思はこちらにて公表してまいりますのでどうぞご了承ください。

 

[公式]Fantasy on Iceツイッターの公開動画より、羽生結弦とジョニーさんのご挨拶

 

本日の羽生結弦の演技は、オープニングはもちろん、単独演技の「グラマラス・スカイ」でのジャンプもすべて完璧で、すべて助走なしで 着氷後も即座に何かの動作に入って流れを止めるという、非常に高難度なジャンプをくり返し(※見た目は流れなくて優雅に見えないかもしれませんが、助走なしは非常に難しくて、着氷後に流れを意図的に止めるのも、非常に身体負担がかかります)、しかも着氷後に片足振り上げを真上に180度近くまで上げる、など、いちいちこだわりを見せた高難度な演技で、見事な表現でした。

神戸初日にあったような、ハイドロが大きすぎてリンクサイドに激突することもないように注意深く演技してくれました。

脅迫で強要されてきた事実を公表しつつ、同時に、あえて この曲を使いながら、スタートで天に栄光を帰すポーズを行い、ラストは天に手を伸ばして仰ぐ、希望のあるラストポーズで終えた羽生結弦の演技が示したもの、証明しようとしてきたもの、皆様に伝えるべき真実が、少しでも正しく伝わっていましたら幸いです。

(ご注意:羽生結弦は、自分に対して、真実と正反対の捏造の性犯罪の虚偽告訴をしかけておきながら、羽生結弦から信頼されているかのように「装う」人間の衣装を使うことは決してありません。 脅迫によって公表できずにきただけで、実はその人間の衣装ではないものが ほとんどですので、今後も真実を追加公表していきます。そんな人間の虚偽だらけのものをファンに買わせる行為が、どれほどファンをバカにしている行為なのかは、正常な感覚をお持ちなら、よくわかることでしょう。)

 

羽生結弦公式広報サイトのサブ・タイトル「花になろうよ!」は「あなたも花に」との願いを込めている象徴表現であって、「蝶」や「蛾」(が)は必要ありませんし、羽生結弦はそれらを徹底拒否してきました。

さらに、そのプログラムに込めた願いを捻じ曲げて嘘を流布し、「腐った朽ちていく花」などにすり替える人間が、どれほどチーム羽生結弦やファンに対して侮辱的で、プログラム破壊でしかない、失礼極まりない行為を繰り返してきたのかは、言うまでもありません。(※ 茶色いのは蛾(が)です。) 

羽生結弦は、今までも衣装では、「花」を依頼したことはあっても、そのような「蝶だの蛾だの」は徹底拒否してきたのが真実ですので、騙されないようにご注意ください。

 

本日新たに、羽生結弦の希望を受けて、新しく「今まで流布されてきた衣装の嘘情報」についての「真実」を、このページの下のほうに公表いたします。 後にご確認ください!

 

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羽生結弦からの感謝の心は、十分に伝わっていると思うので、良かったですね、お二人にとって、最高の最後となったのではないでしょうか。ツアー前半(千葉・幕張公演・宮城・利府公演)では、「U.S.A.!」と堂々と歌えたフィナーレ、ジョニーさんには最高の思い出となったことでしょう。

今まで赤いバラをたくさん贈られてきたジョニーさんでしたが、今回は見事な白いバラの巨大な花束を羽生結弦から贈らせていただきました。本当にとてもきれいで花冠もお似合いでしたね!

ジョニーさんはとてもお優しい心の持ち主で、繊細な神経ゆえに、その競技生活~プロの間にはつらく感じることも多々あったかと思いますし、長年ご覧になっている方々はよくご存知と思います。それでも、今日の幸せそうなラスト公演に、心癒された方々も多かったのではないでしょうか。

ジョニーさんは本日の前半では、いつもの華やかな衣装ではなく、緑のシンプルなタンクトップで、彼の鍛えられた筋肉なども良く見える、全く飾らないジョニーさんのお姿で滑られ、最後は感極まって泣かれていました。彼のスケートが示したこと、伝わったもの、最後に皆様に示したかったこと、きっとそれは、とても心温まる幸せなメッセージで、私も嬉しかったし素晴らしい引退の姿に感動いたしました。後半のラスト演技は、ジョニーさんの原点・オクサナ・バイウル選手を思わせる、バレエ風白鳥衣装での、「月の光」(編集でのミックス曲つき)でした。

そして羽生結弦が、2019年に志半ばで「衣装の妨害により」断念させられた 原点として大事に演技してきたプログラム「Otonal」を、ジョニーさんへの感謝と共に、大勢が見守る前で最後に届けられて、本当に良かったと心から思います。

当時は、卑劣な周囲への脅迫内容による、望まない人間の衣装を羽生結弦が強要されたことにより、羽生結弦から、本当の「プログラム変更の本当の事情」を公表できませんでしたが、Otonalについては、首回りの明らかに異常すぎる過剰なフリルによる高難度ジャンプ及び回転軸妨害で、羽生結弦の実績も功績もつぶして大けがを誘発させる意図が明らかだったので、プログラムごと変更させました。

コーチにも相談しなかったというそのことを羽生結弦が決断した背景は、私が「衣装を絶対に変えること」を、全日本選手権2019 の後に、羽生結弦に強く勧めたからです。そして、この真相を、いつか私が証言すること、公開することを約束しました。

衣装のせいで高難度技術が発揮できなくされていただけでなく、大けがのリスク(※ 氷の上での、高難度技の大けがは、死につながる可能性が高いのです)を回避しなければ、選手生命が身体面から、絶たれる可能性が極めて高かったこと、これだけの壮絶な嫌がらせをされていたことから、羽生結弦の精神ダメージがあまりにも酷く、メンタル面からも、選手生命・スケート人生の危機に立たされていたからです。

そんなリスクを負ってまで、使命を共に担ってくれてきた羽生結弦に、そのリスクを回避させなければ、2020年2月の4大陸選手権でかかっていた「史上初のスーパースラム達成」は無理だと判断しましたし、何よりも事情の分からない人から見たら、羽生結弦の衣装は『アスリートとしてあり得ない ただの愚か者』に見えたはずで、プログラムの意味を壊されたため、芸術性評価・表現面の評価が下げられたのは当然のこととしても、アスリートとしての世界的評価や評判を、この「羽生結弦の希望を正反対をわざと強要した卑劣な衣装」複数により、明らかに意図的に落とされてしまっていたために、確実な打開策が必要でした。

本当は、ロシアのプルシェンコさんと、アメリカのジョニーさんへの敬意と感謝・最初から神(イエス=キリスト)への感謝を込めてつくられたのが、この2つのプログラム「Origin」と「Otonal」でした。

ご存知のように、羽生結弦は、衣装による すさまじい妨害と壮絶な嫌がらせにあい、それらを強要した「周囲への危害予告を含む卑劣な脅迫の数々」のせいで、プログラム却下の真実を公表できずに来たために、羽生結弦が尊敬していたこの2人の選手と、アメリカとロシアの関係者の方々、お二人のファンの皆様には、むしろ、非常に不可解で不快で、様々な複雑な思いや嫌な思いをさせてしまったであろうこと、世界中にたくさんの誤解を招いたであろうことを、心よりお詫び申し上げます。

しかし、以上のような事情があったのが真実ですので、本日改めて、ここに正式に公表いたします。

最も責任があるのは、このような人権侵害を繰り返してきた、脅迫者と、その脅迫を利用してきた人間、技術妨害衣装を作って強要してきた者たちですので、どうぞご理解いただけますよう よろしくお願い申し上げます。

 ←回転軸をブレさせて転倒させる 技術妨害衣装にされた「Otonal」 2年目(2019-2020年のショートプログラム)のひどい 立体妨害装飾にされた妨害襟。 首のラインが完全になくなるほどひどい飾りをつけて 最後まで修正しませんでしたので 羽生選手はシーズン途中で却下して プログラムごと変更して、技術妨害の衣装を拒否したのです!! 

もこもこすぎて 首が自由に動かせないひどい技術妨害衣装 羽生選手は修正を希望し続けましたが、最後までちゃんと直されなかったので 2020年2月の韓国での4大陸選手権では、プログラムごと全部変える決断をしました。

 

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最後の、ジョニーさんに感謝を込めた「otonal」の演技は、フィナーレ用衣装のままだったため、羽生結弦も競技用演技は演技しにくかったことと思いますが、その気持は十分に世界中に伝わったことでしょう…!

スマホライトでジョニーさんへの感謝のギフトにご参加くださった皆様、全国のライブビューイングや自宅からもスマホライトを贈って下さった方々、ライトはなくても、心を贈って下さった方々、ありがとうございました。ジョニーさんの心に、きっと届いているし、誰よりも、あなたのその行動を神様がご存知です。

このページに示してきたように、ジョニーさんは、羽生結弦のスケート人生にたくさんの影響を与えてくれました。私も、7年前に こちらのページを作成しておいてよかったと本当に思いました。

本日のラスト公演は、全国の羽生ファンもチケット争奪に加わっていたので、全国でジョニーさんのラスト公演を生で見られなかったジョニーさんファンが、全国のライブビューイング会場や生中継を自宅で涙と共に見守った方々もたくさんいらっしゃったことと思います。 

大変に申し訳ない気持ちもある一方で、それだけの影響力が、ジョニーさんから羽生結弦に対してあったこと、それを見届けて伝え伝わり、受け取った羽生ファンも大勢いたであろうこと、どうか心からお慶びいただけたらと思います。

ジョニーさんとジョニーファンの方々、ジョニーさんと羽生結弦の姿から、何かを感じられ、受け取られたであろう方々の幸せを、主イエス=キリストの御名で心よりお祈り申し上げます。  

2023年6月25日        

 

 

羽生結弦のコメント 「素晴らしいスケーターたちと一緒に駆け抜けてきました。見てくださる方々が少しでも楽しめるように、何かを感じたり考えたりするきっかけとなれますように、全ての力を出し切ります。」

本日は、ジョニー・ウィアーさんの最終公演となり、今日を最後にジョニーさんは引退されます。

昨日のジョニーさんは、「今のこの一瞬一瞬の時間と、あなたが愛しているものを大切にしてください、なぜならそれは(この世では)永遠ではないから」とご挨拶されていました。

人はみな、最後のときには その本音と本心が問われます。 何より、神様から、それまでの生き方を本気で問われるのです。

羽生結弦さん、アイスショーで中島美嘉とコラボ 5000人超のファン魅了/フィギュア - サンスポ (sanspo.com)

 

ご注意:羽生結弦は「紫のオリジン」衣装から、「勝手につけられた蝶」は撤去するようにずっと求めていましたし、「立体装飾」にされたバラは、平たくするように求めていました。 モコモコの装飾は大けがを誘発し、高難度技術をできなくさせるための壮絶な嫌がらせだったからです。

プログラムの意味を破壊する「蝶」をつけるのも羽生結弦は拒否したというのに、「蛾(が)」を好むことなど、もちろんまったくありませんので、どうぞご了承の上、十分にご注意ください。(蝶と蛾の見分け方は、最も簡単なのは茶色いのが蛾だということです。)

 

「羽生結弦」出演ショーが地域振興に絶大効果 奥州市開催「スターズ・オン・アイス」が大盛況 | スポーツ | 東洋経済オンライン (toyokeizai.net) 

よく書かれている記事です! 被災地のことを考えたら、こういう対応こそがあるべき姿であって、脅迫者の強要なんかに屈するならば、アイスショー側も放送するマスコミも、結局、全員が 大被害を被るしかないとよく知るべきではないでしょうか。

 

神戸公演初日、羽生結弦は大変よく動きまわる、ジャンプの多いプログラムのため、ちょっとリンクが小さすぎたようで、後ろ向きのハイドロブレーディングの途中で、円を大きく描いて滑りすぎてリンクの端に激突して、技が中断されましたが、大きなけがに至らずに感謝です!

皆様にご心配をおかけいたしましたが、フィナーレで予想通り、とても見事なハイドロブレーディングを披露してくれました!こういうところは高校生の時から今日まで全く変わらない性格の羽生結弦で、とても良かったですね♪

 

羽生結弦、DA PUMP「if…」と完璧なシンクロ!──田口有史が語るスポーツ名場面 Vol.49 | GQ JAPAN 

↑ とても素晴らしい、躍動的な、本当にかっこいい写真です!

昨日発売の、ナンバーの野口美恵の記事は、北京五輪シーズンに羽生結弦がトロントにいなかったことにしてあり、完全なるねつ造で話になりません。ご注意下さい。名誉毀損と虚偽流布による、信用毀損の罪に問われます。

羽生結弦が北京五輪シーズンにトロントにいた事実は既に裁判で証明済み、羽生結弦に呼ばれてトロントに行っていた私が証人ですし、ANAは羽生結弦をトロントに二度も連れて行ってます!いつまでこんな低レベルな茶番劇を、ナンバーと野口美恵は繰り返すのでしょうか。ナンバーがこの点で嘘を書いたのは既に数え切れないほどですので、罪は非常に重くなりました。脅迫されていたなら、必ず脅迫者を刑事告訴してください。そうでなければ名誉毀損です。

 

CSフジテレビTWO でも 神戸公演最終日は、生中継予定です!!

神戸公演最終日の全国のライブビューイング(生中継)は 空いている映画館では販売されることとなりました

神戸公演の座席指定のリセールチケットはこちらから♪

 

羽生結弦は、色にもこだわって公式ロゴを決めて作っているというのに、わざと白黒にして作品を壊している段階で、偽ツイッター(YUZURUofficial_)(=fake account! caution! ) がニセモノだと気づかない人たちは、著作権とは何かも、羽生結弦のこだわりも、全然わかっていない証拠なのではないでしょうか?

いまでもわざと拡散している「自称羽生ファン」たちに、十分にお気をつけ下さい。 

ファンじゃなかった人が知らないのは仕方がなくても、長年のファンを名乗りながら、今でも宣伝しているのは、羽生結弦に捏造の性犯罪で虚偽告訴までしたほど悪質な人間のお仲間であり、脅迫者の協力者である工作員ですので、「世界中の本当のファンは」ご注意ください!

技術妨害衣装では絶対にできない技の数々 ↓ 長年のファンを名乗りながら、そんなことも「知らなかった」はあり得ませんね!

羽生結弦は今後、人生の夢へと飛び立ちますので、どうぞご了承ください♪

放火脅迫で羽生結弦に強要させた犯罪被害の演技「阿修羅ちゃん」は、羽生結弦は脅迫で強要されたものですので、

脅迫者たちを刑事告訴していますし、放送しないように求めてきました。

いまだにこの残酷な歌詞を喜んで煽る「偽ファン」たちにご注意ください。

今後、このような人たちをファンとみなすことはありませんし、羽生結弦もファンとはみていません。脅迫者たちの思惑通りに、羽生結弦に捏造の性犯罪で虚偽告訴までしてきたような人間の「お仲間」がほとんどですので、当然のことです!

 

黒いオリジンと紫のオリジン衣装を強要し、名誉毀損に全力を挙げてきた脅迫者たちの重大な一人は、羽生選手の証言によれば、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを推奨し、安倍元首相が殺された3日後には笑顔でゴルフをしていた人間で、五芒星をごり押し強要してきた、脅迫を常習としている日本人です。強要や脅迫・技術妨害をやり続け、相手が嫌がること、信教の自由をわざと破壊させる人たちは、精神が「美しさ」とは最もほど遠く、KOSEも長年脅迫されてきたことが判明していて、既に警察には通報済です。

「もし」、そんな精神の人間に自分の顔を作り変えられたら、一生、その人間の奴隷になるとわかるような、賢い人々が増えて被害が減ることを心より祈ります。人間は本来、神様が造られた作品であり、良き行いをするために作られました。あなたの「本来の」すべては、神様があなたに与えた「ギフト」なのです。それを大事に生きてください。

もちろん、信教の自由とは、相手に自由な選択権が保証されていてこそ、初めて成り立つものです。

医療関係者で、虚偽の診断書を出して犯罪捜査を逃れさせるようなことをする医師には、医師免許のはく奪を、直ちに検討するべきではないでしょうか。

 

 

神戸公演の公式パンフレットには、今回で引退を決めているジョニー・ウィアーさんと 羽生結弦の対談の続きが掲載されています!

 

羽生結弦さんなどトップスケーターが華麗な演技で観客魅了!歌手と夢のコラボに初お披露目の衣装も【新潟】(NST新潟総合テレビ) - Yahoo!ニュース

 

羽生結弦「ファンタジー・オン・アイス2023」新潟公演フォトギャラリー|フォトギャラリー|集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva (shueisha.co.jp) (能登さん撮影の写真が沢山公開されました!)

 上の能登さん写真より一部抜粋 天を仰いで指さし、神に栄光を帰します!ポーズをとる羽生結弦 ファンタジーオンアイス2023新潟公演のオープニング衣装

 

会場は満席、リセールや紙チケットで初めてお越しいただけた方々にもチャンスが回り、喜んでいただけまして感謝です!新潟公演は今まで以上に段差を設けてA席やステージバック席も見やすいようになりましたが、フィナーレでには、仮設の足元が大きく揺れるほどの熱狂をいただきまして、感謝です。

 

西川のクールスリープキャンペーン2023実施中!

nishikawa × 羽生結弦 COOL SLEEP 2023キャンペーン|ふとん(布団)などの寝具なら西川公式サイト (nishikawa1566.com)

新潟公演2日目と3日目は、共演でご出演されている、ディーン・フジオカさんが、昨日は3か国語で流暢にご挨拶なさいました!

ステージバック席にもサービス満点で、会場全体と 照明などの演出も 良く見える、氷近くよりも音響の良いお席となっています!

新潟公演最終日は、演技直前に皆様に静かにしていただきまして、ご配慮をありがとうございました!

新潟公演終了後の羽生結弦とディーン・フジオカさん

羽生結弦は初日は 疲れているはずの最後に4回転ループ、2日目は4回転トウループからの 高度なシークエンスジャンプを披露!

かつてないほど長い、今まで見た中でも最も凄いと思える、見事な レイバック・イナバウアーを披露もしていますので必見です! 

 

昨日、羽生結弦はわざわざ清塚さんに本当のSP「白鳥」衣装のカラーのお花を贈りました! 清塚さんはもともと、本当のSP曲「白鳥」制作に関わっていた一人なのです! (ピアノ曲にこだわっていた羽生結弦のために、ピアノアレンジをお願いすることを羽生結弦に提案したのは、公式サイトの管理人の私です!) 清塚さんのインスタグラムで公開されている写真で確認をどうぞ!クリック

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幼いころ、「バイエル」までは ピアノをちょっとだけ やっていたという羽生結弦。(笑)(※ 「バイエル」とはバイエルさんが作った、ピアノの基礎的練習の初心者向けの練習曲集の楽譜のことです)

北京五輪本当のSP「白鳥」用の衣装ーー 白地にブルーのグラデ―ション・そして淡い優しい紫を散りばめてある上品な衣装を希望したため、その通りの色の配色のお花となっています!

さらに最後に、白鳥であるテーマと、金色に輝くようにとの思いを込めて「金の羽」を、キャロンさんには付け加えて頂けるようにお願いしたため、本物の衣装では、一番上に、「金の羽が」散りばめられています。

 

羽生結弦は、新潟公演初日(6月16日)の会場で最後に、会場に来ていた宮川くん(昨年のコラボで、脅迫強要での内容を変えることと、プライベートを守る協力をしてくださったことへの感謝を込めて)の名前を何度もわざわざ呼びました!

新潟公演2日目も、「グラマラス・スカイ」を滑った羽生結弦ですが、2日目は長い氷へのハイドロ・キスを披露!

実はこの曲も、昨年の「レゾン」につづき、脅迫者たちの脅迫で強要された曲ですが、私との使命で今日まできたことを明確にするために、羽生結弦はわざわざ滑っていますので、羽生結弦の強い希望で本日公開いたします!

(ご注意:脅迫で強要されたからといって、中島美嘉さんのこの曲に 何も罪があるわけではありませんので、そこは誤解なきよう、ご注意ください。 そもそも、脅迫するような人間というのは 知性と理性が足りないからこそ、そんなことができるのであって、本当に理性と知性が高い人間は、他人を脅迫する必要などゼロですし、そもそも理性的な人間なら、そんなお下劣な人権侵害で人を支配するような愚かな行為は、絶対にできませんししませんので。

そんな劣悪な人権侵害でしか自分の想いを遂げられないからこそ、そして知性が足りないからこそ、脅迫者は、こういう卑怯な放火殺害脅迫などを平然と繰り返してやり続けるわけですが、ねつ造のレイプで羽生結弦に虚偽告訴してきたほど酷い、羽生結弦と敵対し続けてきた「妨害衣装や悪魔イメージ衣装を羽生結弦に作り続けて、何年も強要した人間」が、まるで羽生結弦に信頼されているかのように見せたいようですが、やればやるほど、罪が増していくだけですので お気の毒な限りです。

 

この脅迫者は、自分が、羽生結弦に対して、私への殺害予告脅迫までしておきながら、まるで被害者かのようにわざと装っていたり、嘘だらけなのに嘘をつかないかのように「演出」していますので、どうぞご注意ください。

黒いオリジンと紫のオリジン衣装を強要し、名誉毀損に全力を挙げてきた脅迫者たちの重大な一人は、羽生選手の証言によれば、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを推奨し、安倍元首相が殺された3日後には笑顔でゴルフをしていた人間で、五芒星をごり押し強要してきた、脅迫を常習としている日本人です。強要や脅迫・技術妨害をやり続け、相手が嫌がること、信教の自由をわざと破壊させる人たちは、精神が「美しさ」とは最もほど遠いのでは?

「もし」、そんな精神の人間に自分の顔を作り変えられたら、一生、その人間の奴隷になるとわかるような、賢い人々が増えて被害が減ることを心より祈ります。人間は本来、神様が造られた作品であり、良き行いをするために作られました。あなたの「本来の」すべては、神様があなたに与えた「ギフト」なのです。それを大事に生きてください。

もちろん、信教の自由とは、相手に自由な選択権が保証されていてこそ、初めて成り立つものです。

医療関係者で、虚偽の診断書を出して犯罪捜査を逃れさせるようなことをする医師には、医師免許のはく奪を、直ちに検討するべきではないでしょうか。

羽生結弦の「理想の」「4回転アクセル成功」の特別演技 HANYU YUZURU - 『サザンカ』

 

なお、この「脅迫者の脅迫を、自分の名前を売るために利用してきた」妨害衣装を強要し続けた人間は、名前も顔も大きく変わっていますのでご注意ください。 

まるで自分が作った衣装かに見せる「必死の裏工作の」捏造内容のツイート群に、今後も「本当のファンは」騙されない様に どうぞご注意ください。

(今でもこの人物に騙されている人たちは、あらゆる詐欺の被害者になる可能性が極めて高い人たちと思われますので、どうぞ十分にご注意ください。今までも、この人間の仕掛け続けてきた詐欺被害にあい続けていて、洗脳がいまだにとけていない状態ということですので、どうぞご自分の判断力に、ご注意ください。 

そうでない人たちは、明らかな「脅迫者の協力者」としてやっていることになりますので、別の意味で、本当のファンのみなさまは、そういう人たちには十分にご注意ください。)

 

こちらの、羽生結弦が強い希望で再び公開することを決めた、「今までの衣装についての大嘘を暴いて真実を公表した その1」の大公開ページでご確認どうぞ♪

 

6月16日から、ファンタジーオンアイス2023の 後半ツアー(新潟公演のあとは 神戸公演です!)がスタートしました!

羽生結弦は、新潟公演初日(6月16日)の会場で最後に、会場に来ていた宮川くん(昨年のコラボで、脅迫強要での内容を変えることと、プライベートを守る協力をしてくださったことへの感謝を込めて)の名前を何度もわざわざ呼びました!

羽生結弦は、ファンタジーオンアイス2022で本当は「白鳥」を滑る予定を脅迫でつぶされ、レゾンを脅迫者の脅迫で滑ることを強要されたので、逆転させるべく、歌を一部カットしたりして宮川くんと工夫し、「エスメラルダ」を最後に加えることで、伝えるものを真実なものへと仕上げました。宮川くんには、プライベートを守るご協力をいただき、感謝のお花を贈りました!(写真) 

昨年のファンタジーオンアイス2022のあと、技術妨害衣装を強要し続けてきた人間と、その人間が別人を装った「YUZU非公認スタンプ」で正体をアピールし続けた、羽生結弦への侮辱と名誉毀損のツイッター主によって、羽生結弦は「ねつ造の複数の犯罪」で虚偽告訴までされたのです! しかし、このことで、脅迫者たちがこの時から、羽生結弦にどんなイメージを仕掛けて強要して貶める計画でいたのかが明らかになりました。

しかし、本当の関係者なら誰でもわかるように、羽生結弦の真実はその正反対です!

次のツイートを見れば、羽生結弦に全く相手にもされていなかった事実がよくわかりますね。今までも嘘ばかりを流してきて大被害を被ってきたというのに、さらに羽生結弦がこの人間の衣装強要を断固拒否するためにも、プロ転向をしたというのに、プロ転向表明後、技術妨害衣装を強要し続けてきた人間は、複数の虚偽告訴で、羽生結弦をでっちあげの捏造内容で犯罪者に仕立て上げようとしかけてきたのです。

それほど酷い、人を貶める行為を平然とできる人物で、何年も技術妨害や悪魔イメージ衣装を強要してきた人間が、下のツイート主の正体です。この嘘の告訴を正当化させるために、さらに羽生結弦に対して、わたしの自宅への放火殺害脅迫を含む、危害予告を使って脅迫までして、羽生結弦を犯罪者にしようと仕掛けてきた脅迫者たちの脅迫と、羽生結弦は現在、闘っていますので、世界中の「本当のファンは」どうぞご理解・ご了承ください!

そんな羽生結弦に、昨日は 大きな激励と声援をどうもありがとうございました!

 

(※ いまだにこの人間を推薦している、すべてのネット上の「脅迫者たちの協力者」「脅迫者たちの工作員」すべての「偽ファン」たちに、「本当のファン」とご新規のファンのの皆様は、どうぞ十分にご注意ください!)

 

昨日の新潟公演2日目は、会場で 羽生結弦に対する激励と応援の言葉の数々、世界各国の言語による大声援を、本当にどうもありがとうございました!

(※ しかし、演技のためにスタートのポジションにつきましたら、その直前は、怪我防止のためにも、演技に集中できるように 静かにすることにご協力いただき、羽生結弦が よりベストな演技が披露できるようにと、ご配慮いただけますと幸いです♪)

 

羽生結弦が立ち向かってきた 尋常でない人権侵害への闘いに対して、世界各国からのたくさんの応援と大いなる励ましの声を、本当にありがとうございます!

偽のデザイナーに粘着している 脅迫の協力者たちより、何倍も羽生結弦には心強いことですので、心から感謝申し上げます!!

 

 

これは、北京五輪シーズンの夏に、羽生選手がこの人物の衣装の強要を断固拒否したら、その後、脅迫者たちによって、予定していた1つの秋の試合出場をつぶされ、そのことが決定した直後に、つぶやかれたものです。

自分でこんなことをつぶやいておきながら、そのことをすっかり忘れて、羽生結弦がプロ転向後、自分が告訴された報復に、羽生結弦に対して捏造の犯罪を主張してきたのです。

もちろん、この人間のすべてを、断固拒否してきたのは羽生結弦側であって、すさまじい嫌がらせを衣装で過去何年も強要してきたこの人間とは、当時から、実際には「敵対していた関係」であり、陰の攻防がすさまじかったのです。

羽生結弦は、一方的に嘘や作り話をでっちあげて、衣裳の嘘を流布され、自殺ほのめかしまで使って 自分が有名になるために羽生結弦にしつこく粘着され、脅迫者たちからの私への放火殺害を含む 危害予告脅迫までもを利用し続けて、真実を公開することを妨害してきました。

脅迫者の脅迫でどうにでもなるからと、開き直って、嘘ばかりを堂々と流布され、この人間の衣装を使うことを羽生結弦は強要され続けてきましたが、羽生結弦側も、実際には別の人の衣装なのに違う人間の衣装にされ続けてきたことを、黙っていることは不誠実でしかないため、当サイトでは、羽生結弦の希望に合わせて、たびたび真実を公開してまいりました。

 

※プログラム「白鳥」はすでに二審でも証明されてその存在が確定しています。羽生結弦はもちろん、指田フミヤさんも、清塚さんも、矢野さんも、北京五輪本当のSP「白鳥」を作ったのに、つぶされた上に虚偽告訴された被害者です!

「レゾン」「エスメラルダ」で使われた「白と紫」の「星空イメージをも加えた」衣装は、カナダのキャロンさんの作品で、北京五輪のSPで着た「本当のSP「白鳥」用の衣装」もキャロンさんの作品です! 

羽生結弦は6月11日、自分のキリスト教信仰を、公式Youtubeの会員限定動画を通じて表明いたしました!

ファンタジーオンアイス2022のラストに演技した、現役最後の演技「エスメラルダ」は、今回演技した「ノートルダム・ド・パリ」の一部を再アレンジしたものです。「エスメラルダ」の衣装に使われた「紫」は、羽生選手が2015年以降の衣装において、一貫してイエス=キリスト(神)の象徴の色として使ってきました。(根拠は聖書)白も天国世界と聖なるもの、純粋な精神の色として使ってきました。

巨大な十字架を胸にあしらった「ノートルダム・ド・パリ」の衣装もキャロンさんにわざわざ依頼して作ってもらった衣装です!

2013年のEX時の羽生選手の「ノートルダム・ド・パリ」動画

「天と地と」の衣装も、Notte Stellata (被災地のアイスショー)最終日のフィナーレで羽生結弦が着ている、もともと「Believe」用の衣装だったオレンジの衣装も、本当のファンの皆様にはおわかりいただけるように、これを自分が作ったと主張してきた、今まで羽生結弦に技術妨害衣装を強要してきた人間ではない、別のデザイナーさんがデザインしたり作った衣装ですので公表いたします! 

 

【8月下旬頃お届け予定】味の素『勝ち飯』セット12弾: イベント・特集 | アピタ・ピアゴのご予約受付サイト

羽生結弦がパワーボールの作り方(おにぎり)を、動画で公開中です♪クリック

 

新潟駅から 新潟公演の会場までの 沿道には、数多くの以下のような「新潟県の主張」が掲げられていました。

本当に胸の痛い話で、一刻も早く解決することを心よりお祈り申し上げます…!


羽生結弦選手の原点を知る!3 ~男子の概念を破った優雅さの先駆者「ジョニー・ウィアー選手」~

2023-07-03 | フィギュアスケート全般について

ただいま、関西テレビでファンタジーオンアイス神戸公演を、いつもの織田さんと羽生結弦のトークを交えて放送中!

羽生結弦がファンタジーオンアイス2023神戸公演のパンフレットで、凄く良かったと語っていた思い出の演技、ジョニーさんの2006年トリノ五輪のSP「白鳥」演技と、同じく2006年トリノ五輪「Otonal(秋に寄せて)」の2つの演技を再掲載します。

公式パンフレットでも言及している通り、羽生結弦の北京五輪の本当のSPは「白鳥」でしたので、このプログラムへの思いは非常に深くて強いと思います。

(トリノは公式動画が見つかり次第、そちらに切り替えます。)

 

ファンタジーオンアイス2023神戸公演の最終日、ジョニー・ウィアーさんの最後の公演でした!

羽生結弦がジョニーさんを好きなのは、とてもやさしい人だからで、羽生結弦には残酷なものを喜ぶような趣味はまったくありませんのでご注意ください。 脅迫下(強迫下)にあった時の意思表示は、法律的にはすべて取り消せるので、羽生結弦は取り消しを表明いたしますので、無効となります。

羽生結弦は、脅迫があったことを「if…」と「グラマラス・スカイ」を演技することで公に証明し、自分の信仰がキリスト教であること、イエス=キリストが羽生結弦の神であること、また、私との今日までの使命を公表する意志で演技いたしましたので、ここに表明いたします。

各テレビ局・出版社は、今年に入ってからの羽生結弦の意思を改めてすべてご確認の上、ご対処ください。 そうでないものは契約違反となりますし、人権侵害を促進する手助けをすることになりますので、どうぞご注意の上、ご了承ください。 私を含む、羽生結弦の大事な周囲の方々と羽生結弦本人への危害予告等の卑怯な脅迫があったため、今後しばらく、羽生結弦の意思はこちらにて公表してまいりますのでどうぞご了承ください。

[公式]Fantasy on Iceツイッターの公開動画より、羽生結弦とジョニーさんのご挨拶

フィナーレで、羽生結弦はジョニーさんと、羽生結弦が大好きな、非常に評価の高いジョニーさんの代表的演技の一つ「アヴェ・マリア」で魅せた、非常に優雅な「レイバック・ランジ」(通称「ズサー」)(=片膝を立てて上体を背後に沿ったブリッジに近い形で天を仰ぎながら氷上を前に滑る技)をペアになって披露し、息の合ったところを見せました! (「Let’s go crazy!」の「ズサー(レイバック・ランジ)」も、これの上半身変化形です。)

羽生結弦からの感謝の心は、十分に伝わっていると思うので、良かったですね、お二人にとって、最高の最後となったのではないでしょうか。ツアー前半(千葉・幕張公演・宮城・利府公演)では、「U.S.A.!」と堂々と歌えたフィナーレ、ジョニーさんには最高の思い出となったことでしょう。

今まで赤いバラをたくさん贈られてきたジョニーさんでしたが、今回は見事な白いバラの巨大な花束を羽生結弦から贈らせていただきました。本当にとてもきれいで花冠もお似合いでしたね!

ジョニーさんはとてもお優しい心の持ち主で、繊細な神経ゆえに、その競技生活~プロの間にはつらく感じることも多々あったかと思いますし、長年ご覧になっている方々はよくご存知と思います。それでも、今日の幸せそうなラスト公演に、心癒された方々も多かったのではないでしょうか。

ジョニーさんは本日の前半では、いつもの華やかな衣装ではなく、緑のシンプルなタンクトップで、彼の鍛えられた筋肉なども良く見える、全く飾らないジョニーさんのお姿で滑られ、最後は感極まって泣かれていました。彼のスケートが示したこと、伝わったもの、最後に皆様に示したかったこと、きっとそれは、とても心温まる幸せなメッセージで、私も嬉しかったし素晴らしい引退の姿に感動いたしました。後半のラスト演技は、ジョニーさんの原点・オクサナ・バイウル選手を思わせる、バレエ風白鳥衣装での、「月の光」(編集でのミックス曲つき)でした。

そして羽生結弦が、2019年に志半ばで「衣装の妨害により」断念させられた 原点として大事に演技してきたプログラム「Otonal」を、ジョニーさんへの感謝と共に、大勢が見守る前で最後に届けられて、本当に良かったと心から思います。

フィナーレ用衣装のままだったため、羽生結弦も競技用演技は演技しにくかったことと思いますが、その気持は十分に世界中に伝わったことでしょう…!

スマホライトでジョニーさんへの感謝のギフトにご参加くださった皆様、全国のライブビューイングや自宅からもスマホライトを贈って下さった方々、ありがとうございました。ジョニーさんの心に、きっと届いているし、誰よりも、あなたのその行動を神様がご存知です。

このページに示してきたように、ジョニーさんは、羽生結弦のスケート人生にたくさんの影響を与えてくれました。私も、7年前にこのページを作成しておいてよかったと本当に思いました。

本日のラスト公演は、全国の羽生ファンもチケット争奪に加わっていたので、全国でジョニーさんのラスト公演を生で見られなかったジョニーさんファンが、会場チケットを買えずに、全国のライブビューイング会場や生中継を自宅で涙と共に見守った方々もたくさんいらっしゃったことと思います。 大変に申し訳ない気持ちもある一方で、それだけの影響力が、ジョニーさんから羽生結弦に対してあったこと、それを見届けて伝え伝わり、受け取った羽生ファンも大勢いたであろうこと、どうか心からお慶びいただけたらと思います。

ジョニーさんとジョニーファンの方々、ジョニーさんと羽生結弦の姿から、何かを感じられ、受け取られたであろう方々の幸せを、主イエス=キリストの御名で心よりお祈り申し上げます。  

2023年6月25日

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本日の公演をもって、羽生結弦が尊敬してきた、原点の一人であるジョニー・ウィアー選手が、プロを引退なさいます。

 

このページは、2016年の2月14日に、当サイトで初公開したページです。

当サイトでは、「羽生結弦選手の原点を知る!」というシリーズで、毎年2月14日に、羽生選手に贈るページとして、また、フィギュアスケートの誰のどんな演技に憧れて、今の羽生選手ができていったのかをご紹介する意味でも、羽生結弦に絶大な影響を与えた、憧れの選手の過去の演技をご紹介してきました。

そのシリーズの「3回目」として、ジョニー・ウィアー選手を取り上げて、その選手時代からの歴代の演技をご紹介したものです。

ジョニーさんの引退を記念して、羽生結弦からの感謝を込めて、本日再び再UPさせて、ご紹介いたします!

羽生結弦の「ノートルダム・ド・パリ」の演技の衣装は、ジョニー選手の「アヴェ・マリア」の衣装と、かなり似せて作られています。

ジョニーさんのこの優雅で美しい、敬虔な演技が大好きで、憧れていた羽生結弦は、衣装を同じようなもので依頼して、カナダのデザイナー・キャロンさんに作ってもらったのです。

 

そして、この「ノートルダム・ド・パリ」の演技とその、巨大な十字架を胸に付けた衣装は、羽生結弦の選手キャリアを守るうえで、とても大事な、大きな役目を果たしてくれました。

これがあったからこそ、羽生結弦はその本心と信仰と本音と真実とがかろうじて守られ、壮絶な嫌がらせや、汚すぎる脅迫強要の数々と、異常でしつこい、いまだに続いている虚偽流布の攻撃にも、つぶされることなく、今日まで キャリアを保つことができたと言えるほど 本当に大事なものとなりました。

 

↑ この演技の、最も印象的な、ラストの部分を、歌詞をあえて厳選して、羽生結弦は、昨年に、現役最後の演技として選んだのです!

 

また、ジョニー選手は、2006年のトリノ五輪のときに、サン・サーンスの「白鳥」をショートに選んで滑っています。

羽生結弦も、北京五輪の本当のショートは「白鳥」でした。

(また、平昌五輪のエキシビション「Notte Stellata~星降る夜に」も、原曲がサン・サーンスの「白鳥」です!) 

しかし、汚すぎる脅迫と強要という犯罪によって、羽生結弦の本当のショートは つぶされてしまいましたけれども、その今日までの異常すぎる闘いと、羽生結弦の置かれてきた大変な状況、そして、胸に抱いてきた強い想いはジョニーさんにも、しっかりと届いていたことでしょう…!

 

ジョニーさんがフィギュアスケートを志すきっかけとなったのは、ロシアの伝説の金メダリスト・女子のオクサナ・バイウル選手(金メダリスト)の美しいエキシビション「白鳥」の演技を見たからだったといいますので、

本日のラスト公演となる、ファンタジーオンアイス神戸公演2023最終日でも、ジョニーさんの想いの込められた、こだわりの演技が見られます。

 

同じく、技術妨害衣装で その能力を発揮できないようにされたために シーズン途中でプログラム変更に踏み切ることとなった「Otonal」2018年ー2019年シーズンと、2019年‐2020年シーズンの、2019年の年度末の全日本選手権まで

ショートプログラムとして演技した「Otonal」(秋に寄せて)は、もともとジョニーさんが、羽生結弦の大事な原点の年でもある2004年に、演技していたプログラムの曲を使わせてもらっていたのです!

 

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(初掲載・初公開 2016年2月14日) 再UPいたします!

 

 昨年のバレンタインデーに、羽生結弦選手の憧れの「プルシェンコ選手の大特集」をやったので、今年のバレンタインデーはこれだ!というわけで…

羽生結弦選手の原点を知る! の、その3は、

2010年のシニア・デビュー年に、羽生選手がプルシェンコ選手に次いで、尊敬する選手として名前を挙げていた、元3度の全米王者、男子シングル界で特異な個性を発揮した、「ジョニー・ウィアー選手」を見てみたいと思います!

 

ジョニー・ウィアー選手は、1984年生まれ。 羽生選手とは10歳差です。

1994年(羽生選手が生まれる年)の、リレハンメル五輪のオクサナ・バイウル選手(女子金メダリスト)の白鳥の演技に感銘を受けて、12歳という遅い時期からフィギュアスケートを始め、あっという間に才能を発揮して、16歳でジュニアの世界選手権で優勝します。そして、2004年(19歳)から2006年までの3年間、全米選手権で王者となった、アメリカの代表的選手の一人です。

スケートを始めるきっかけがバレエ要素を持ち込んだので有名なオクサナ・バイウル選手だっただけあって、彼の際立った特徴は、「優雅さ」「美しさ」「柔らかさ」といった表現面やバレエ的要素を、男子でも遠慮なく追求した点にあり、既存の男子のイメージを破った演技で異彩を放ちました。

4回転は決して得意ではなかったため、当時カナダのトップだったジェフリー・バトル選手と同様に、プルシェンコ選手の絶対王者時代にあって、なかなか世界の頂点争いにまでは来られなかったのですが、

技術面だけでなく、男子的な力強さや威厳といった表現面でも頂点を極めていたプルシェンコ選手とは、かなり異なった、時には対極な個性を放っていたと思います。

しかし、ウィアー選手本人は、アメリカよりもロシアの選手の演技傾向の方が好きで、プルシェンコ選手を尊敬する選手の名前にいつも挙げていた、かなりのプルシェンコ・ファンである、という点では、羽生選手と完全に共通です。

 プルシェンコ選手も当時の男子としては極めて柔軟性が高かったのですが、ジョニー・ウィアー選手は彼とは違った形での柔軟性と美を極めており、この二人よりさらに柔軟性が高かった羽生選手は、お二人の演技の長所をどちらも本気で取り入れることを目指したようです。

ジョニー・ウィアー選手の優雅さと美しさをしっかりと取り入れつつ、4回転もしっかり入れ、男子として技術面でも妥協ない演技を目指し、皇帝プルシェンコ選手をいつか超えるべく、その背中を真剣に追いかけてきたのが、10代の頃の羽生選手だったと言えるでしょう。

 

 

私個人から見ると、ウィアー選手の演技は、プログラムによって好き嫌いが分かれる傾向があるのですが、ジャンプの流れやスピンの美しさにおいて、羽生選手の原点となっていることがよくわかる演技が多いので、

羽生選手に強い影響を与えた一人として、羽生ファンの私から見ても、「これは良いね!」と思える演技や印象に残っている演技、明らかに羽生選手への影響がわかる演技等を中心に、少しご紹介してみたいと思います!

羽生ファンである私の、完全な好みだけで演技を選んでありますので、予めご了承ください。

 

まずは、2001年に16歳で、世界ジュニア選手権で優勝した時の演技を見てみます。

先に、ショートです。 

衣装がどこかで見たような…? 私が大好きな選手の、今の衣装にとても似ているような気がするのは、きっと気のせいではないでしょうね…(笑)

足が長い! とにかく長い! 驚くほど細くてスタイルがいい、まるでバレエダンサーのような、10代半ばのジョニー・ウィアー選手。

ホントに優雅で美しいですね。特にスピンの美しさ、柔軟性の高さに注目です。

音楽も良いですね!

見ていれば気が付くかもしれませんが、ジョニー・ウィアー選手は、ジャンプの回転の向きが、羽生選手や、多くの選手たちとは逆なのです。 いわゆる、時計回りに回転するジャンプをする選手の一人です。

この、時計回りにジャンプする選手は、アメリカの選手に、特にとても多いです。

アメリカのスケートリンクは、一般滑走で「滑る向き」が、日本や他の国々と違って逆向きで、「時計回り」に決められているので、そういったことが大きく影響していると思われます。(アメリカ全土でそうなのかどうかはまでは知りませんが。)

当然、ジャンプも自然に時計回りに回る人が多くなるだろうと思います。

日本は全国どこでも、一般滑走は必ず「反時計回り」で統一されています。

 

 そしてこちらが、2001年の世界ジュニア選手権で優勝した時の、フリーの演技。 「The Heart of Budapest 」です。

 姿勢が良くてかっこいいですね。

 

こちらは、一番上に紹介したのと同じ演技(衣装は違う)なのですが、2002年の全米選手権のショートです。 ジャンプもスピンも、動作の一つ一つが、2001年の時よりさらにレベルアップしているのがわかると思います。この演技に4回転はないですが、十分に魅了される演技ですね。

 

 

 次のものは、ジュニアで優勝した2001年の秋に披露されたエキシビションです。

今のジョニーさんからはちょっと想像がつかないくらい、衣装がまだシンプルですが、それでも、音楽も動きも優雅で、十分に美しいですね。 

 

 

 お次は、2004年の世界選手権のショート「悲しきワルツ」です。

この頃からロシア人のタワソワさんの振り付けになり、その間、ジョニー・ウィアー選手は、全米選手権で優勝し続けます。2004年は、初めて全米選手権で優勝し、世界選手権でも上位(5位)に入った年で、その時の演技です。

これも、衣装に何か見覚えがあるような気が… 幻の怪人とどこかちょっと似ているような気がしますね。(笑)デザインが彼でしたから、当然でしょうね。

 

 ラストのほうのシットスピンが見事です。 もっとさらに腰を落としたハイレベルなシットスピンをやってのける今の羽生選手を見慣れた羽生ファンには、当たり前に思うかもしれませんが、当時は男子ではなかなかここまでは出来るものではありませんでした。

最後に「やった!」とばかりに、ガッツポーズを見せるウィアー選手が見られます。

 

 

次は、2004年の秋のNHK杯で披露された、ショートの「ロンド・カプリチオーソ」です。

羽生選手の2010年のフリー「ツィゴイネルワイゼン」の衣装や演技の雰囲気は、これに似ていますね。 (衣装は彼のデザインですから、当然ですね。)

 トリプルアクセルの流れの美しさなどは、羽生選手へ影響を与えたであろうことがよくわかります。

この動画は日本語解説なので、解りやすいですね。

 

こちらは、2005年の全米選手権で優勝した時の同じ演技です。

 

堂々としていますね!この演技は素晴らしいです。

 

そしてこちらが、同じ2005年全米選手権優勝時のフリーの演技「秋によせて」(Otonal)です。

 

 

次は、ウィアーさんの演技の中でも、特に素晴らしいと私が思う、2006年トリノ五輪の時のショート、「白鳥」(サン・サーンス作曲)です。 これも、ロシア人のタラソワさんの振付です。

オクサナ・バイウル選手の白鳥に惹かれてスケートをやったというだけあって、彼の「白鳥」もまた見ごたえがあります。 冒頭のトリプルアクセルは、とても美しいですね。解説でも絶賛されています。

それでも、この4年後に出てくる羽生選手の白鳥(こちらは「白鳥の湖」の白鳥)が、私には衝撃であり、最高だったのですが。(笑)

 

 優雅系や女性的な雰囲気の演技が多かった中で、ひときわ異彩を放つ、異色なプログラムで、印象的でカッコイイのが、こちらの、2007年の全米選手権のショート「キング・オブ・チェス」です。 

直線的なきびきびとした動きを駆使し、やや男性的な力強いイメージの、ジョニーさんには珍しいタイプの演技ですが、個人的にはかなり面白いプログラムだと思います。

 

 

同じ2006年のフリーの演技だった、「ナザレの子(ナザレのイエス)」。ロシア杯の時の演技。

 

途中から、なかなか見ごたえのあるステップが観られて、 面白いプログラムです。

この演技はジャンプがやや失敗気味なのですが、シーズン最後の世界選手権の時の衣装(スケスケ気味)よりもは、こちらの衣装の方が私は好きで、プログラムにも合っていると思うのと、表現面に力が入っているので、選びました。(ただ、この衣装は動きにくいのかもしれません。)

 

次の演技も、羽生ファンにはおなじみの音楽と、どことなく見覚えのあるような衣装… かも。(笑)

2008年のNHK杯でのフリー「ノートルダム・ド・パリ」です。

  

 

 最後は、羽生選手が惚れ込んだという(笑)、2008年シーズンのエキシビションの「アヴェ・マリア」。 もう一度見たい演技として、羽生選手がリクエストしていたり、「蒼い炎」でも、この演技に言及していたのを覚えているファンは多いでしょう。

 

当時の私も、この目を見張るような演技には本当に驚かされ、ジョニー・ウィアー選手の全演技中でも、最も印象に残った演技でもあります。

男子としては考えられない、当時では見たことないほどの柔かで優雅な動き、醸し出す雰囲気が、凄かったですね。 一つ一つが本当に丁寧に演技されていて、深い思いや祈りが込められているのが伝わってきます。

ジョニーさんの良さ、特技や独特の個性が存分に生かされているプログラムだと思います。

彼は男子枠を超えている、という、そんな気持ちになりましたし、女子枠で勝負しても良いような、何かもったいないような印象がありました。(笑) 

 

さて、いかがでしたでしょうか。

今日の羽生選手への色んな影響が見つけられて、面白い発見があったかと思います。

彼の演技の中で、私が「これはいいね」と思ったものや技術的要素は、羽生選手がことごとく取り入れていることに気づきます。(笑) 

 

さらなるジョニー・ウィアー選手の魅力については、彼の熱烈ファンの方々に、どうぞお聞きください!

 

*ジョニー・ウィアー選手に関しての情報で、もし間違い等がありました場合には、どうぞ遠慮なくご指摘下さい。謹んで訂正させて頂きます。