関西テレビ「羽生結弦が関西で舞う!」の神戸公演での インタビュー 「自分が感じる、その時々の大切なものだったり、大切な夢だったり、そういうものを込めながら滑れたらいいなっていう…」
7月5日(水)夕方~日テレ系「news every.」で、「伝えたい思い」スペシャルメッセンジャーの羽生結弦が、集中豪雨で被災した熊本を取材し、「水害から命を守るヒント」に出演します (公式YouTubeでも動画公開予定)
CSテレ朝チャンネル2 7月8日 土曜 午前11時 ファンタジーオンアイス2023幕張公演初日完全版 7月9日 日曜 午前11時 2日目完全版 午後3時 幕張公演最終日完全版
7月16日 日曜 午後1時 「幕張公演舞台裏SP」の放送予定 (※ 幕張公演では、羽生結弦は DA PAMP「if…」を驚異的な難易度のレベルで 氷の上でもラップにあわせて見事に滑っています。ぜひご覧ください!)
ぱっちりんこ風ブイを胸のところでする羽生結弦
※ 新たに、北京五輪シーズンでもあった、2021年の24時テレビ「花になれ」衣装について、流されてきた嘘についての「本当の真実」を公開しています。
ご注意: 羽生結弦に、事実無根の捏造の複数の性犯罪で虚偽告訴までしておきながら、羽生結弦の名前を利用して嘘だらけの著作権侵害だらけの詐欺本を無許可で出そうとする人間がいるようですが、究極の矛盾でしかなく、自ら「でっちあげであることを証明」してくれたようです。法的措置をとりますので、買わないようにご注意ください。
背後で羽生結弦と大事な関係者たちを脅迫し続けてきた人間は、女性の首だけ上のマネキン人形を使って「生首」などとツイッターでわざとアピールしていた人物。 しかし、ここでそれを指摘したら、脅迫してきた自覚があって、やましい証拠なのでしょう、そのツイートを今では削除したようですので、自覚があった証拠となりました。(6月25日)
最新動画「グッチをまとったフィギュアスケーター 羽生結弦をフィーチャー」 - GENIC PRESS(ジェニックプレス)
いまだに、北京五輪シーズン本当のSP「白鳥」をなかったことにしようとして、羽生結弦がこの北京五輪シーズンにトロントにいなかったことに、「オーサーコ―チのインタビュー内容を『捏造して掲載した』」記事(野口美恵・Number)が出ていますが、名誉毀損の法的責任を問いますので、拡散する者も同罪となります。ご注意ください。
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※、 現在、宮城県石巻市にある「震災遺構・門脇小」に行かれて、被災地支援お土産品を購入された方には、高級ブランド・ラルフ・ローレン社が、石巻のために大量に寄附して下さった「ハンドタオル」をプレゼントさせていただいています。(なくなり次第終了)いち早く支援をしてくださったラルフ・ローレン社に、石巻の方々からの心から感謝の表明ですので、皆様にその事実をお伝え申し上げます。ぜひ以下のページもご覧ください!
第4回・羽生結弦と「大震災&津波の教訓」を宝に変えよう!「南浜津波復興祈念公園」特集!津波最大被害の街・宮城県石巻(いしのまき)市は、羽生結弦の五輪二連覇への原動力ともなりました!
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今回、羽生結弦より初公開された、衣装について流されてきた嘘の真実は以下の通りです。
ここで、24時間テレビ用の衣装を、羽生選手が、この人間に「素敵なので製作してほしい」などと依頼したことに勝手に捏造して書かれていますが、とんでもないことで、 真実は、羽生選手は この人間の衣装を使うことを断固として徹底拒否してきていたのに、この人間の衣装を卑劣な脅迫で強要されただけですし、実際にこの衣装はこの人間の作品ではありません。
この衣装を本当に作ったのは、足立奈緒さんで、羽生結弦は「藤」を、私が2018年に出したこちらのページ(薄紫の花の証言ぺージ)に掲載した証言から、私が子供の頃に 好きな「薄紫の花」だったから、頼んでわざわざ入れてもらった とのことです。
(「天と地と」の衣装は、「花になれ」の衣装とそっくりにしてもらうために、これを作ったカナダのキャロンさんに最初から頼み、「桜」で指定されていました。詳細は別ページに。)羽生選手の「レッツゴー・クレイジー」衣装の薄紫・青紫色と、天国と祝福 羽生結弦は、本当は このような理由で 足立奈緒さんに「藤」を入れてもらった「新しい『花になれ』用衣装」を作ってもらって着たのに、脅迫で強要されていたから当時は真相を公開できなかったのですが、脅迫を使って堂々と自分の衣装を強要してきた人間は この「藤」についても、明らかな嘘を流したため、この人間を徹底拒否してきていた羽生結弦は、激怒して、今までのような説明をしてきました。 上杉謙信は、「天と地と」の話の中で、権力者に体を売ってのしあがってきた女を嫌って、首をはねていますが、羽生結弦にも脅迫者から全く同じような罠がしかけられて、しかし、謙信と同じように断固拒否し続けてきた結果、自分たちの思い通りにならないから、勝手に逆恨みされ、その後に壮絶な嫌がらせを何年もされてきたのが事実だからです。(挙句の果てに、真実と正反対の捏造の複数の犯罪で虚偽告訴までされたのです。) この衣装の色は、羽生選手への侮辱と名誉を毀損させる内容だらけだったツイッター主(@akiraigiminasoko)が、わざわざつぶやいていた衣装の色です。それは、この人間に、脅迫で強要されて、羽生結弦が衣装で希望していた色を知らされていたからです。つまり、@akiragiminasokoの正体は 確実にこの技術妨害衣装を作って 羽生結弦が強要されてきた人間なのです。 この人間が、24時間テレビ用に作った衣装もあったけど 羽生結弦はそれを拒否して着ることはなく、代わりに、こっそりと足立さんに作ってもらった衣装を 24時間テレビで着たのが真相です。 「朝焼け」は、こちらの私の証の文章に出てくる 夜明けの希望の意味を込めていて、「Believe」に使われた衣装の色でもあります。
この「ビリーブ」の衣装も、本当の製作者は、「バラード第一番」の衣装を最初から作られた男性デザイナーさんです。 また、そもそも この24時間テレビ用の衣装は、「花になれ」の予定だったのであって、「ホワイト・レジェンド」をもやることを、羽生選手は全く伝えてさえいなかったし、教えてさえいなかったのに、「ホワイト・レジェンド」用などと勝手に書かれているのだから、嘘ばかり。その捏造と虚偽証言だらけの実態は、本当にひどいものです!! 羽生選手は この人間が脅迫と強要で押し付けようとしてきた衣装を、結局、使わなかったのです! 「白い藤」などと書かれていますが 実物の衣装は、淡い「紫の藤」であって白ではないのに、これも勝手に捏造されました。
←あとから 捏造されたデザイン画 (本当に衣装を作ったのは足立奈緒さんですから!)
以上、羽生結弦より新公開された真実でした。
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羽生結弦のインタビュー コメント (以下の雑誌の一部抜粋)「毎日練習を積み重ねて進化したいと思うのは、自分がプロスケーターとしてだけじゃなく、羽生結弦として人生をまっとうしたい、強くなり続けたいという気持ちが、9歳のころから変わらず心の中にあるからなんだと思います。競技から離れた今、世間の方から見たら、競技から離れる=引退と思われますが、そうじゃなくてアマチュアのフィギュアスケーターにかけられる枷や鎖から解放されたからこそ、いろいろなことに手を伸ばして習得できる技術も表現もあると思うんです。」
プロ転向から一年・羽生結弦選手が特別版表紙に初登場! 羽生選手独占インタビューはなんと13ページ!! – TREND NEWS CASTER
ファンタジーオンアイス2023神戸公演の最終日、ジョニー・ウィアーさんの最後の引退公演となった演技を、本会場はもちろん、全国のライブビューイング会場及び CSフジテレビTWOでの生中継を見守られた皆様、ありがとうございました。
羽生結弦がラストに贈った「Otonal」は、ジョニーさんが、羽生結弦の原点となった2004年に滑っていた曲で、なおかつ2006年トリノ五輪のフリーでした。そしてこのトリノ五輪のショートで高評価だったのは、羽生結弦の北京五輪本当のショートと同じ「白鳥」(サン=サーンス作曲)でした。
羽生結弦が「ファンタジーオンアイス2023神戸公演の公式パンフレット対談インタビュー」で、凄く良かったと語っていた思い出の演技、ジョニーさんの2006年トリノ五輪のSP「白鳥」演技と、同じく2006年トリノ五輪「Otonal(秋に寄せて)」の2つの演技を掲載します。
公式パンフレットでも言及している通り、羽生結弦の北京五輪の本当のSPは「白鳥」でしたので、このプログラムへの思いは非常に深くて強いものですし涙なしには語れないことでしょう…!
VIDEO
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(トリノ演技は公式動画が見つかり次第、そちらに切り替えます。)
フィナーレで、羽生結弦はジョニーさんと、羽生結弦が大好きなジョニーさんの代表的演技「アヴェ・マリア」で魅せた、非常に優雅な「レイバック・ランジ」(通称「ズサー」)(=片膝を立てて上体を背後に沿ったブリッジに近い形で天を仰ぎながら氷上を前に滑る技)をペアになって披露し、息の合ったところを見せました! (「Let’s go crazy!」の「ズサー(レイバック・ランジ)」も、これの上半身変化形です。)
羽生結弦がジョニーさんを好きなのは、とてもやさしい人だからで、羽生結弦には残酷なものを喜ぶような趣味はまったくありませんのでご注意ください。 脅迫下(強迫下)にあった時に強要された意思表示は、法律的にはすべて取り消せて無効となりますし、羽生結弦は、今まで意に反して公表させられたものをすべて 取り消す意思でいますのでここに改めて公表いたします。(民法96条1項・契約の大原則です)
羽生結弦は、最近ずっと自分への人権侵害レベルの脅迫があったことを「if…」と「グラマラス・スカイ」を演技することで公に証明し、「ノートルダム・ド・パリ」その他の演技で自分の信仰がキリスト教であること、イエス=キリストが羽生結弦の神であること、また、私との今日までの使命を公表する意志で演技いたしましたので、ここに改めて公表いたします。
各テレビ局・出版社は、今年に入ってからの羽生結弦の意思を改めてすべて再確認の上、ご対処ください。
脅迫下で言わされた・表明させられたもの等が多数ありましたので、訂正・修正が多数ございます。そうでないものは契約違反となりますし、人権侵害を促進する手助けをすることになりますので、どうぞご注意の上、ご了承ください。 私を含む、羽生結弦の大事な周囲の方々と羽生結弦本人への危害予告等の卑怯な脅迫があったため、今後しばらく、羽生結弦の意思はこちらにて公表してまいりますのでどうぞご了承ください。
[公式]Fantasy on Iceツイッターの公開動画より、羽生結弦とジョニーさんのご挨拶
本日の羽生結弦の演技は、オープニングはもちろん、単独演技の「グラマラス・スカイ」でのジャンプもすべて完璧で、すべて助走なしで 着氷後も即座に何かの動作に入って流れを止めるという、非常に高難度なジャンプをくり返し(※見た目は流れなくて優雅に見えないかもしれませんが、助走なしは非常に難しくて、着氷後に流れを意図的に止めるのも、非常に身体負担がかかります)、しかも着氷後に片足振り上げを真上に180度近くまで上げる、など、いちいちこだわりを見せた高難度な演技で、見事な表現でした。
神戸初日にあったような、ハイドロが大きすぎてリンクサイドに激突することもないように注意深く演技してくれました。
脅迫で強要されてきた事実を公表しつつ、同時に、あえて この曲を使いながら、スタートで天に栄光を帰すポーズを行い、ラストは天に手を伸ばして仰ぐ、希望のあるラストポーズで終えた羽生結弦の演技が示したもの、証明しようとしてきたもの、皆様に伝えるべき真実が、少しでも正しく伝わっていましたら幸いです。
(ご注意:羽生結弦は、自分に対して、真実と正反対の捏造の性犯罪の虚偽告訴をしかけておきながら、羽生結弦から信頼されているかのように「装う」人間の衣装を使うことは決してありません。 脅迫によって公表できずにきただけで、実はその人間の衣装ではないものが ほとんどですので、今後も真実を追加公表していきます。そんな人間の虚偽だらけのものをファンに買わせる行為が、どれほどファンをバカにしている行為なのかは、正常な感覚をお持ちなら、よくわかることでしょう。)
羽生結弦公式広報サイトのサブ・タイトル「花になろうよ!」は「あなたも花に」との願いを込めている象徴表現であって、「蝶」や「蛾」(が)は必要ありませんし、羽生結弦はそれらを徹底拒否してきました。
さらに、そのプログラムに込めた願いを捻じ曲げて嘘を流布し、「腐った朽ちていく花」などにすり替える人間が、どれほどチーム羽生結弦やファンに対して侮辱的で、プログラム破壊でしかない、失礼極まりない行為を繰り返してきたのかは、言うまでもありません。(※ 茶色いのは蛾(が)です。)
羽生結弦は、今までも衣装では、「花」を依頼したことはあっても、そのような「蝶だの蛾だの」は徹底拒否してきたのが真実ですので、騙されないようにご注意ください。
本日新たに、羽生結弦の希望を受けて、新しく「今まで流布されてきた衣装の嘘情報」についての「真実」を、このページの下のほうに公表いたします。 後にご確認ください!
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羽生結弦からの感謝の心は、十分に伝わっていると思うので、良かったですね、お二人にとって、最高の最後となったのではないでしょうか。ツアー前半(千葉・幕張公演・宮城・利府公演)では、「U.S.A.!」と堂々と歌えたフィナーレ、ジョニーさんには最高の思い出となったことでしょう。
今まで赤いバラをたくさん贈られてきたジョニーさんでしたが、今回は見事な白いバラの巨大な花束を羽生結弦から贈らせていただきました。本当にとてもきれいで花冠もお似合いでしたね!
ジョニーさんはとてもお優しい心の持ち主で、繊細な神経ゆえに、その競技生活~プロの間にはつらく感じることも多々あったかと思いますし、長年ご覧になっている方々はよくご存知と思います。それでも、今日の幸せそうなラスト公演に、心癒された方々も多かったのではないでしょうか。
ジョニーさんは本日の前半では、いつもの華やかな衣装ではなく、緑のシンプルなタンクトップで、彼の鍛えられた筋肉なども良く見える、全く飾らないジョニーさんのお姿で滑られ、最後は感極まって泣かれていました。彼のスケートが示したこと、伝わったもの、最後に皆様に示したかったこと、きっとそれは、とても心温まる幸せなメッセージで、私も嬉しかったし素晴らしい引退の姿に感動いたしました。後半のラスト演技は、ジョニーさんの原点・オクサナ・バイウル選手を思わせる、バレエ風白鳥衣装での、「月の光」(編集でのミックス曲つき)でした。
そして羽生結弦が、2019年に志半ばで「衣装の妨害により」断念させられた 原点として大事に演技してきたプログラム「Otonal」を、ジョニーさんへの感謝と共に、大勢が見守る前で最後に届けられて、本当に良かったと心から思います。
当時は、卑劣な周囲への脅迫内容による、望まない人間の衣装を羽生結弦が強要されたことにより、羽生結弦から、本当の「プログラム変更の本当の事情」を公表できませんでしたが、Otonalについては、首回りの明らかに異常すぎる過剰なフリルによる高難度ジャンプ及び回転軸妨害で、羽生結弦の実績も功績もつぶして大けがを誘発させる意図が明らかだったので、プログラムごと変更させました。
コーチにも相談しなかったというそのことを羽生結弦が決断した背景は、私が「衣装を絶対に変えること」を、全日本選手権2019 の 後に、羽生結弦に強く勧めたからです。そして、この真相を、いつか私が証言すること、公開することを約束しました。
衣装のせいで高難度技術が発揮できなくされていただけでなく、大けがのリスク(※ 氷の上での、高難度技の大けがは、死につながる可能性が高いのです)を回避しなければ、選手生命が身体面から、絶たれる可能性が極めて高かったこと、これだけの壮絶な嫌がらせをされていたことから、羽生結弦の精神ダメージがあまりにも酷く、メンタル面からも、選手生命・スケート人生の危機に立たされていたからです。
そんなリスクを負ってまで、使命を共に担ってくれてきた羽生結弦に、そのリスクを回避させなければ、2020年2月の4大陸選手権でかかっていた「史上初のスーパースラム達成」は無理だと判断しましたし、何よりも事情の分からない人から見たら、羽生結弦の衣装は『アスリートとしてあり得ない ただの愚か者』に見えたはずで、プログラムの意味を壊されたため、芸術性評価・表現面の評価が下げられたのは当然のこととしても、アスリートとしての世界的評価や評判を、この「羽生結弦の希望を正反対をわざと強要した卑劣な衣装」複数により、明らかに意図的に落とされてしまっていたために、確実な打開策が必要でした。
本当は、ロシアのプルシェンコさんと、アメリカのジョニーさんへの敬意と感謝・最初から神(イエス=キリスト)への感謝を込めてつくられたのが、この2つのプログラム「Origin」と「Otonal」でした。
ご存知のように、羽生結弦は、衣装による すさまじい妨害と壮絶な嫌がらせにあい、それらを強要した「周囲への危害予告を含む卑劣な脅迫の数々」のせいで、プログラム却下の真実を公表できずに来たために、羽生結弦が尊敬していたこの2人の選手と、アメリカとロシアの関係者の方々、お二人のファンの皆様には、むしろ、非常に不可解で不快で、様々な複雑な思いや嫌な思いをさせてしまったであろうこと、世界中にたくさんの誤解を招いたであろうことを、心よりお詫び申し上げます。
しかし、以上のような事情があったのが真実ですので、本日改めて、ここに正式に公表いたします。
最も責任があるのは、このような人権侵害を繰り返してきた、脅迫者と、その脅迫を利用してきた人間、技術妨害衣装を作って強要してきた者たちですので、どうぞご理解いただけますよう よろしくお願い申し上げます。
←回転軸をブレさせて転倒させる 技術妨害衣装にされた「Otonal」 2年目(2019-2020年のショートプログラム)のひどい 立体妨害装飾にされた妨害襟。 首のラインが完全になくなるほどひどい飾りをつけて 最後まで修正しませんでしたので 羽生選手はシーズン途中で却下して プログラムごと変更して、技術妨害の衣装を拒否したのです!!
もこもこすぎて 首が自由に動かせないひどい技術妨害衣装 羽生選手は修正を希望し続けましたが、最後までちゃんと直されなかったので 2020年2月の韓国での4大陸選手権では、プログラムごと全部変える決断をしました。
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最後の、ジョニーさんに感謝を込めた「otonal」の演技は、フィナーレ用衣装のままだったため、羽生結弦も競技用演技は演技しにくかったことと思いますが、その気持は十分に世界中に伝わったことでしょう…!
スマホライトでジョニーさんへの感謝のギフトにご参加くださった皆様、全国のライブビューイングや自宅からもスマホライトを贈って下さった方々、ライトはなくても、心を贈って下さった方々、ありがとうございました。ジョニーさんの心に、きっと届いているし、誰よりも、あなたのその行動を神様がご存知です。
このページに示してきたように、ジョニーさんは、羽生結弦のスケート人生にたくさんの影響を与えてくれました。私も、7年前に こちらのページを作成しておいてよかったと本当に思いました。
本日のラスト公演は、全国の羽生ファンもチケット争奪に加わっていたので、全国でジョニーさんのラスト公演を生で見られなかったジョニーさんファンが、全国のライブビューイング会場や生中継を自宅で涙と共に見守った方々もたくさんいらっしゃったことと思います。
大変に申し訳ない気持ちもある一方で、それだけの影響力が、ジョニーさんから羽生結弦に対してあったこと、それを見届けて伝え伝わり、受け取った羽生ファンも大勢いたであろうこと、どうか心からお慶びいただけたらと思います。
ジョニーさんとジョニーファンの方々、ジョニーさんと羽生結弦の姿から、何かを感じられ、受け取られたであろう方々の幸せを、主イエス=キリストの御名で心よりお祈り申し上げます。
2023年6月25日
羽生結弦のコメント 「素晴らしいスケーターたちと一緒に駆け抜けてきました。見てくださる方々が少しでも楽しめるように、何かを感じたり考えたりするきっかけとなれますように、全ての力を出し切ります。」
本日は、ジョニー・ウィアーさんの最終公演となり、今日を最後にジョニーさんは引退されます。
昨日のジョニーさんは、「今のこの一瞬一瞬の時間と、あなたが愛しているものを大切にしてください、なぜならそれは(この世では)永遠ではないから」とご挨拶されていました。
人はみな、最後のときには その本音と本心が問われます。 何より、神様から、それまでの生き方を本気で問われるのです。
羽生結弦さん、アイスショーで中島美嘉とコラボ 5000人超のファン魅了/フィギュア - サンスポ (sanspo.com)
ご注意:羽生結弦は「紫のオリジン」衣装から、「勝手につけられた蝶」は撤去するようにずっと求めていましたし、「立体装飾」にされたバラは、平たくするように求めていました。 モコモコの装飾は大けがを誘発し、高難度技術をできなくさせるための壮絶な嫌がらせだったからです。
プログラムの意味を破壊する「蝶」をつけるのも羽生結弦は拒否したというのに、「蛾(が)」を好むことなど、もちろんまったくありませんので、どうぞご了承の上、十分にご注意ください。(蝶と蛾の見分け方は、最も簡単なのは茶色いのが蛾だということです。)
「羽生結弦」出演ショーが地域振興に絶大効果 奥州市開催「スターズ・オン・アイス」が大盛況 | スポーツ | 東洋経済オンライン (toyokeizai.net)
よく書かれている記事です! 被災地のことを考えたら、こういう対応こそがあるべき姿であって、脅迫者の強要なんかに屈するならば、アイスショー側も放送するマスコミも、結局、全員が 大被害を被るしかないとよく知るべきではないでしょうか。
神戸公演初日、羽生結弦は大変よく動きまわる、ジャンプの多いプログラムのため、ちょっとリンクが小さすぎたようで、後ろ向きのハイドロブレーディングの途中で、円を大きく描いて滑りすぎてリンクの端に激突して、技が中断されましたが、大きなけがに至らずに感謝です!
皆様にご心配をおかけいたしましたが、フィナーレで予想通り、とても見事なハイドロブレーディングを披露してくれました!こういうところは高校生の時から今日まで全く変わらない性格の羽生結弦で、とても良かったですね♪
羽生結弦、DA PUMP「if…」と完璧なシンクロ!──田口有史が語るスポーツ名場面 Vol.49 | GQ JAPAN
↑ とても素晴らしい、躍動的な、本当にかっこいい写真です!
昨日発売の、ナンバーの野口美恵の記事は、北京五輪シーズンに羽生結弦がトロントにいなかったことにしてあり、完全なるねつ造で話になりません。 ご注意下さい。名誉毀損と虚偽流布による、信用毀損の罪に問われます。
羽生結弦が北京五輪シーズンにトロントにいた事実は既に裁判で証明済み、羽生結弦に呼ばれてトロントに行っていた私が証人ですし、ANAは羽生結弦をトロントに二度も連れて行ってます!いつまでこんな低レベルな茶番劇を、ナンバーと野口美恵は繰り返すのでしょうか。ナンバーがこの点で嘘を書いたのは既に数え切れないほどですので、罪は非常に重くなりました。脅迫されていたなら、必ず脅迫者を刑事告訴してください。そうでなければ名誉毀損です。
CSフジテレビTWO でも 神戸公演最終日は、生中継予定です!!
神戸公演最終日の全国のライブビューイング(生中継)は 空いている映画館では販売されることとなりました
神戸公演の座席指定のリセールチケットはこちらから♪
羽生結弦は、色にもこだわって公式ロゴを決めて作っているというのに、わざと白黒にして作品を壊している段階で、偽ツイッター(YUZURUofficial_)(=fake account! caution! ) がニセモノだと気づかない人たちは、著作権とは何かも、羽生結弦のこだわりも、全然わかっていない証拠なのではないでしょうか?
いまでもわざと拡散している「自称羽生ファン」たちに、十分にお気をつけ下さい。
ファンじゃなかった人が知らないのは仕方がなくても、長年のファンを名乗りながら、今でも宣伝しているのは、羽生結弦に捏造の性犯罪で虚偽告訴までしたほど悪質な人間のお仲間であり、脅迫者の協力者である工作員ですので、「世界中の本当のファンは」ご注意ください!
技術妨害衣装では絶対にできない技の数々 ↓ 長年のファンを名乗りながら、そんなことも「知らなかった」はあり得ませんね!
羽生結弦は今後、人生の夢へと飛び立ちますので、どうぞご了承ください♪
放火脅迫で羽生結弦に強要させた犯罪被害の演技「阿修羅ちゃん」は、羽生結弦は脅迫で強要されたものですので、
脅迫者たちを刑事告訴していますし、放送しないように求めてきました。
いまだにこの残酷な歌詞を喜んで煽る「偽ファン」たちにご注意ください。
今後、このような人たちをファンとみなすことはありませんし、羽生結弦もファンとはみていません。脅迫者たちの思惑通りに、羽生結弦に捏造の性犯罪で虚偽告訴までしてきたような人間の「お仲間」がほとんどですので、当然のことです!
黒いオリジンと紫のオリジン衣装を強要し、名誉毀損に全力を挙げてきた脅迫者たちの重大な一人は、羽生選手の証言によれば、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを推奨し、安倍元首相が殺された3日後には笑顔でゴルフをしていた人間で、五芒星をごり押し強要してきた、脅迫を常習としている日本人です。強要や脅迫・技術妨害をやり続け、相手が嫌がること、信教の自由をわざと破壊させる人たちは、精神が「美しさ」とは最もほど遠く、KOSEも長年脅迫されてきたことが判明していて、既に警察には通報済です。
「もし」、そんな精神の人間に自分の顔を作り変えられたら、一生、その人間の奴隷になるとわかるような、賢い人々が増えて被害が減ることを心より祈ります。人間は本来、神様が造られた作品であり、良き行いをするために作られました。あなたの「本来の」すべては、神様があなたに与えた「ギフト」なのです。それを大事に生きてください。
もちろん、信教の自由とは、相手に自由な選択権が保証されていてこそ、初めて成り立つものです。
医療関係者で、虚偽の診断書を出して犯罪捜査を逃れさせるようなことをする医師には、医師免許のはく奪を、直ちに検討するべきではないでしょうか。
神戸公演の公式パンフレットには、今回で引退を決めているジョニー・ウィアーさんと 羽生結弦の対談の続きが掲載されています!
羽生結弦さんなどトップスケーターが華麗な演技で観客魅了!歌手と夢のコラボに初お披露目の衣装も【新潟】(NST新潟総合テレビ) - Yahoo!ニュース
羽生結弦「ファンタジー・オン・アイス2023」新潟公演フォトギャラリー|フォトギャラリー|集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva (shueisha.co.jp) (能登さん撮影の写真が沢山公開されました!)
上の能登さん写真より一部抜粋 天を仰いで指さし、神に栄光を帰します!ポーズをとる羽生結弦 ファンタジーオンアイス2023新潟公演のオープニング衣装
会場は満席、リセールや紙チケットで初めてお越しいただけた方々にもチャンスが回り、喜んでいただけまして感謝です!新潟公演は今まで以上に段差を設けてA席やステージバック席も見やすいようになりましたが、フィナーレでには、仮設の足元が大きく揺れるほどの熱狂をいただきまして、感謝です。
西川のクールスリープキャンペーン2023実施中!
nishikawa × 羽生結弦 COOL SLEEP 2023キャンペーン|ふとん(布団)などの寝具なら西川公式サイト (nishikawa1566.com)
新潟公演2日目と3日目は、共演でご出演されている、ディーン・フジオカさんが、昨日は3か国語で流暢にご挨拶なさいました!
ステージバック席にもサービス満点で、会場全体と 照明などの演出も 良く見える、氷近くよりも音響の良いお席となっています!
新潟公演最終日は、演技直前に皆様に静かにしていただきまして、ご配慮をありがとうございました!
新潟公演終了後の羽生結弦とディーン・フジオカさん
羽生結弦は初日は 疲れているはずの最後に4回転ループ、2日目は4回転トウループからの 高度なシークエンスジャンプを披露!
かつてないほど長い、今まで見た中でも最も凄いと思える、見事な レイバック・イナバウアーを披露もしていますので必見です!
昨日、羽生結弦はわざわざ清塚さんに本当のSP「白鳥」衣装のカラーのお花を贈りました! 清塚さんはもともと、本当のSP曲「白鳥」制作に関わっていた一人なのです! (ピアノ曲にこだわっていた羽生結弦のために、ピアノアレンジをお願いすることを羽生結弦に提案したのは、公式サイトの管理人の私です!) 清塚さんのインスタグラムで公開されている写真で確認をどうぞ!クリック
幼いころ、「バイエル」までは ピアノをちょっとだけ やっていたという羽生結弦。(笑)(※ 「バイエル」とはバイエルさんが作った、ピアノの基礎的練習の初心者向けの練習曲集の楽譜のことです)
北京五輪本当のSP「白鳥」用の衣装ーー 白地にブルーのグラデ―ション・そして淡い優しい紫を散りばめてある上品な衣装を希望したため、その通りの色の配色のお花となっています!
さらに最後に、白鳥であるテーマと、金色に輝くようにとの思いを込めて「金の羽」を、キャロンさんには付け加えて頂けるようにお願いしたため、本物の衣装では、一番上に、「金の羽が」散りばめられています。
羽生結弦は、新潟公演初日(6月16日)の会場で最後に、会場に来ていた宮川くん(昨年のコラボで、脅迫強要での内容を変えることと、プライベートを守る協力をしてくださったことへの感謝を込めて)の名前を何度もわざわざ呼びました!
新潟公演2日目も、「グラマラス・スカイ」を滑った羽生結弦ですが、2日目は長い氷へのハイドロ・キスを披露!
実はこの曲も、昨年の「レゾン」につづき、脅迫者たちの脅迫で強要された曲ですが、私との使命で今日まできたことを明確にするために、羽生結弦はわざわざ滑っていますので、羽生結弦の強い希望で本日公開いたします!
(ご注意:脅迫で強要されたからといって、中島美嘉さんのこの曲に 何も罪があるわけではありませんので、そこは誤解なきよう、ご注意ください。 そもそも、脅迫するような人間というのは 知性と理性が足りないからこそ、そんなことができるのであって、本当に理性と知性が高い人間は、他人を脅迫する必要などゼロですし、そもそも理性的な人間なら、そんなお下劣な人権侵害で人を支配するような愚かな行為は、絶対にできませんししませんので。
そんな劣悪な人権侵害でしか自分の想いを遂げられないからこそ、そして知性が足りないからこそ、脅迫者は、こういう卑怯な放火殺害脅迫などを平然と繰り返してやり続けるわけですが、ねつ造のレイプで羽生結弦に虚偽告訴してきたほど酷い、羽生結弦と敵対し続けてきた「妨害衣装や悪魔イメージ衣装を羽生結弦に作り続けて、何年も強要した人間」が、まるで羽生結弦に信頼されているかのように見せたいようですが、やればやるほど、罪が増していくだけですので お気の毒な限りです。
この脅迫者は、自分が、羽生結弦に対して、私への殺害予告脅迫までしておきながら、まるで被害者かのようにわざと装っていたり、嘘だらけなのに嘘をつかないかのように「演出」していますので、どうぞご注意ください。
黒いオリジンと紫のオリジン衣装を強要し、名誉毀損に全力を挙げてきた脅迫者たちの重大な一人は、羽生選手の証言によれば、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを推奨し、安倍元首相が殺された3日後には笑顔でゴルフをしていた人間で、五芒星をごり押し強要してきた、脅迫を常習としている日本人です。強要や脅迫・技術妨害をやり続け、相手が嫌がること、信教の自由をわざと破壊させる人たちは、精神が「美しさ」とは最もほど遠いのでは?
「もし」、そんな精神の人間に自分の顔を作り変えられたら、一生、その人間の奴隷になるとわかるような、賢い人々が増えて被害が減ることを心より祈ります。人間は本来、神様が造られた作品であり、良き行いをするために作られました。あなたの「本来の」すべては、神様があなたに与えた「ギフト」なのです。それを大事に生きてください。
もちろん、信教の自由とは、相手に自由な選択権が保証されていてこそ、初めて成り立つものです。
医療関係者で、虚偽の診断書を出して犯罪捜査を逃れさせるようなことをする医師には、医師免許のはく奪を、直ちに検討するべきではないでしょうか。
羽生結弦の「理想の」「4回転アクセル成功」の特別演技 HANYU YUZURU - 『サザンカ』
なお、この「脅迫者の脅迫を、自分の名前を売るために利用してきた」妨害衣装を強要し続けた人間は、名前も顔も大きく変わっていますのでご注意ください。
まるで自分が作った衣装かに見せる「必死の裏工作の」捏造内容のツイート群に、今後も「本当のファンは」騙されない様に どうぞご注意ください。
(今でもこの人物に騙されている人たちは、あらゆる詐欺の被害者になる可能性が極めて高い人たちと思われますので、どうぞ十分にご注意ください。今までも、この人間の仕掛け続けてきた詐欺被害にあい続けていて、洗脳がいまだにとけていない状態ということですので、どうぞご自分の判断力に、ご注意ください。
そうでない人たちは、明らかな「脅迫者の協力者」としてやっていることになりますので、別の意味で、本当のファンのみなさまは、そういう人たちには十分にご注意ください。)
こちらの、羽生結弦が強い希望で再び公開することを決めた、「今までの衣装についての大嘘を暴いて真実を公表した その1」の大公開ページでご確認どうぞ♪
6月16日から、ファンタジーオンアイス2023の 後半ツアー(新潟公演のあとは 神戸公演です!)がスタートしました!
羽生結弦は、新潟公演初日(6月16日)の会場で最後に、会場に来ていた宮川くん(昨年のコラボで、脅迫強要での内容を変えることと、プライベートを守る協力をしてくださったことへの感謝を込めて)の名前を何度もわざわざ呼びました!
羽生結弦は、ファンタジーオンアイス2022で本当は「白鳥」を滑る予定を脅迫でつぶされ、レゾンを脅迫者の脅迫で滑ることを強要されたので、逆転させるべく、歌を一部カットしたりして宮川くんと工夫し、「エスメラルダ」を最後に加えることで、伝えるものを真実なものへと仕上げました。宮川くんには、プライベートを守るご協力をいただき、感謝のお花を贈りました!(写真)
昨年のファンタジーオンアイス2022のあと、技術妨害衣装を強要し続けてきた人間と、その人間が別人を装った「YUZU非公認スタンプ」で正体をアピールし続けた、羽生結弦への侮辱と名誉毀損のツイッター主によって、羽生結弦は「ねつ造の複数の犯罪」で虚偽告訴までされたのです! しかし、このことで、脅迫者たちがこの時から、羽生結弦にどんなイメージを仕掛けて強要して貶める計画でいたのかが明らかになりました。
しかし、本当の関係者なら誰でもわかるように、羽生結弦の真実はその正反対です!
次のツイートを見れば、羽生結弦に全く相手にもされていなかった事実がよくわかりますね。今までも嘘ばかりを流してきて大被害を被ってきたというのに、さらに羽生結弦がこの人間の衣装強要を断固拒否するためにも、プロ転向をしたというのに、プロ転向表明後、技術妨害衣装を強要し続けてきた人間は、複数の虚偽告訴で、羽生結弦をでっちあげの捏造内容で犯罪者に仕立て上げようとしかけてきたのです。
それほど酷い、人を貶める行為を平然とできる人物で、何年も技術妨害や悪魔イメージ衣装を強要してきた人間が、下のツイート主の正体です。この嘘の告訴を正当化させるために、さらに羽生結弦に対して、わたしの自宅への放火殺害脅迫を含む、危害予告を使って脅迫までして、羽生結弦を犯罪者にしようと仕掛けてきた脅迫者たちの脅迫と、羽生結弦は現在 、闘っていますので、世界中の「本当のファンは」どうぞご理解・ご了承ください!
そんな羽生結弦に、昨日は 大きな激励と声援をどうもありがとうございました!
(※ いまだにこの人間を推薦している、すべてのネット上の「脅迫者たちの協力者」「脅迫者たちの工作員」すべての「偽ファン」たちに、「本当のファン」とご新規のファンのの皆様は、どうぞ十分にご注意ください!)
昨日の新潟公演2日目は、会場で 羽生結弦に対する激励と応援の言葉の数々、世界各国の言語による大声援を、本当にどうもありがとうございました!
(※ しかし、演技のためにスタートのポジションにつきましたら、その直前は、怪我防止のためにも、演技に集中できるように 静かにすることにご協力いただき、羽生結弦が よりベストな演技が披露できるようにと、 ご配慮いただけますと幸いです♪)
羽生結弦が立ち向かってきた 尋常でない人権侵害への闘いに対して、世界各国からのたくさんの応援と大いなる励ましの声を、本当にありがとうございます!
偽のデザイナーに粘着している 脅迫の協力者たちより、何倍も羽生結弦には心強いことですので、心から感謝申し上げます!!
これは、北京五輪シーズンの夏に、羽生選手がこの人物の衣装の強要を断固拒否したら、その後、脅迫者たちによって、予定していた1つの秋の試合出場をつぶされ、そのことが決定した直後に、つぶやかれたものです。
自分でこんなことをつぶやいておきながら、そのことをすっかり忘れて、羽生結弦がプロ転向後、自分が告訴された報復に、羽生結弦に対して捏造の犯罪を主張してきたのです。
もちろん、この人間のすべてを、断固拒否してきたのは羽生結弦側であって、すさまじい嫌がらせを衣装で過去何年も強要してきたこの人間とは、当時から、実際には「敵対していた関係」であり、陰の攻防がすさまじかったのです。
羽生結弦は、一方的に嘘や作り話をでっちあげて、衣裳の嘘を流布され、自殺ほのめかしまで使って 自分が有名になるために羽生結弦にしつこく粘着され、脅迫者たちからの私への放火殺害を含む 危害予告脅迫までもを利用し続けて、真実を公開することを妨害してきました。
脅迫者の脅迫でどうにでもなるからと、開き直って、嘘ばかりを堂々と流布され、この人間の衣装を使うことを羽生結弦は強要され続けてきましたが、羽生結弦側も、実際には別の人の衣装なのに違う人間の衣装にされ続けてきたことを、黙っていることは不誠実でしかないため、当サイトでは、羽生結弦の希望に合わせて、たびたび真実を公開してまいりました。
※プログラム「白鳥」はすでに二審でも証明されてその存在が確定しています。羽生結弦はもちろん、指田フミヤさんも、清塚さんも、矢野さんも、北京五輪本当のSP「白鳥」を作ったのに、つぶされた上に虚偽告訴された被害者です!
「レゾン」「エスメラルダ」で使われた「白と紫」の「星空イメージをも加えた」衣装は、カナダのキャロンさんの作品で、北京五輪のSPで着た「本当のSP「白鳥」用の衣装」もキャロンさんの作品です!
羽生結弦は6月11日、自分のキリスト教信仰を、公式Youtubeの会員限定動画を通じて表明いたしました!
ファンタジーオンアイス2022のラストに演技した、現役最後の演技「エスメラルダ」は、今回演技した「ノートルダム・ド・パリ」の一部を再アレンジしたものです。「エスメラルダ」の衣装に使われた「紫」は、羽生選手が2015年以降の衣装において、一貫してイエス=キリスト(神)の象徴の色として使ってきました。(根拠は聖書)白も天国世界と聖なるもの、純粋な精神の色として使ってきました。
巨大な十字架を胸にあしらった「ノートルダム・ド・パリ」の衣装もキャロンさんにわざわざ依頼して作ってもらった衣装です!
2013年のEX時の羽生選手の「ノートルダム・ド・パリ」動画
「天と地と」の衣装も、Notte Stellata (被災地のアイスショー)最終日のフィナーレで羽生結弦が着ている、もともと「Believe」用の衣装だったオレンジの衣装も、本当のファンの皆様にはおわかりいただけるように、これを自分が作ったと主張してきた、今まで羽生結弦に技術妨害衣装を強要してきた人間ではない、別のデザイナーさんがデザインしたり作った衣装ですので公表いたします!
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羽生結弦がパワーボールの作り方(おにぎり)を、動画で公開中です♪クリック
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新潟駅から 新潟公演の会場までの 沿道には、数多くの以下のような「新潟県の主張」が掲げられていました。
本当に胸の痛い話で、一刻も早く解決することを心よりお祈り申し上げます…!