プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

フィギュアスケートのプロでプロ・アスリート、
表現者・羽生結弦の公式・広報サイト 
teamSirius広報

ANA・羽生結弦のアスリート人生「機長・羽生結弦の旅路」は終了ですが、公式・広報サイト連動企画へどうぞ!(ご案内)

2023-12-31 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

羽生結弦には、「元妻」だの「前妻」だのは一切存在しません。離婚しておりませんので。妄想作文と売名目的の酷い名誉毀損に、世界中の本当のファンと誠実なマスコミ関係者の皆様は、十分にご注意下さい。今もこれらの嘘を拡散している者たちは、脅迫者の協力者たちですのでご注意下さい。

宮城県と仙台市は、本気で怒っていいと思います。 この業務妨害と信用毀損・羽生結弦への常軌を逸した、ねつ造報道の「名誉毀損」について、脅迫者たちと協力者たちへの刑事告訴をどうぞ真剣にご検討ください。

 

「RE_PRAY」佐賀公演は、beyondliveによる、世界中へのライブ配信が再び決定しました!香港と台湾では、日本と同様、映画館でライブビューイングも行われます!The 'Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd 'RE_PRAY' Tour,' scheduled for January 14, 2024, at SAGA Arena, will be shown in movie theaters in Hong Kong and Taiwan! 【Time】 Sunday, January 14, 2024 15:00 (HK,TW) https://liveviewing.jp/overseas/repray-icestory-saga-eng/

Beyond LIVE - Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd "RE_PRAY" TOUR in SAGA Show in SAGA will also be streamed globally on Beyond LIVE!  1/14 SUN 4PM(JST) *Real-time subtitles of English and other languages available.  Beyond LIVE  https://beyondlive.com/contents/334 #YuzuruHanyu #RE_PRAY

 

Merry Christmas! ANAと羽生結弦は、人身売買・人身取引に反対の姿勢であることを、2018年に当サイトから公表したら、それが都合が悪い脅迫者たちに、壮絶な嫌がらせと妨害をやられ続けてきたので公表いたします! フランスはすごいですね→フランス当局、300人乗り航空機離陸阻止 人身売買疑い - 日本経済新聞 (nikkei.com) 「人身売買」か「集団不法入国」 仏当局がインド人300人乗せた航空機の離陸阻止 | TBS NEWS DIG  人身売買目的か 300人のインド人乗せた航空機を仏当局が離陸阻止:朝日新聞デジタル (asahi.com)  仏捜査当局、300人乗り民間航空機離陸阻止 人身売買疑い - 産経ニュース (sankei.com)

 

 

12月31日まで、羽生結弦の姿の写真群を 期間限定公開 XユーザーのANA【公式】さん: 「TikTokで動画を投稿しました❄️🪽📣 👉 https://t.co/duMuEkbrSf Yuzuru Hanyu × ANA

 

ANAは、北京五輪シーズンに、羽生結弦をトロントとの往復させたことにより、卑劣で日本人として恥でしかない脅迫者たちに脅迫され続けて、「羽生結弦が拒否していた演技」である「阿修羅ちゃん」の演技や「蛇と豚と鶏」の演技を強要するように脅迫されてきました。

 

北京五輪シーズンの本当のSPが「白鳥」だった事実と、4回転アクセルを練習していて実はできていた事実、NHK杯は出場できる状態だったのに虚偽流布による出場つぶし、その他卑劣な多数の「バレたら困る事実」が脅迫者たちにあったためです。

特に、人身売買に反対する表明をしたら、壮絶な嫌がらせと妨害と、さらに虚偽告訴までしかけられたのは、本当に人権を大事にする人間なら、

このことには大いに賛同こそすれ、反対や妨害など 絶対にあり得ないはずなのに、それをやられてきた羽生結弦と関係者たち。

脅迫者たちがどんな精神なのか、よくわかりますね。

 

ANAは ぜひ卑劣な脅迫者たちへの刑事告訴をよろしくお願いします!

北京五輪シーズンプログラム「白鳥」は 正当な音楽関係者たち、羽生結弦側の完全勝利に終わっています!!

これらは、ANAが 北京五輪シーズンに羽生結弦を二度もトロントに往復させて連れて行ったから、演技も音楽も衣装も作られたものです!! 

4回転アクセルも、そこで練習されてきたのです!!

 

羽生結弦は、ANAと契約を更新すると、「本当の婚約者で結婚相手」を殺すぞ脅迫を受けてきましたので公表いたします。(もちろん、本当の相手とは、ねつ造報道されてきた人とは全く違う別人ですので、嘘を拡散する者たちには、重い責任を問うていきます!)

Yuzuru Hanyu × ANA @hanyuyuzuru2624 @backnumberchannel #水平線 ※2023年12月31日までの期間限定公開です (youtube.com)

The Message from Yuzuru Hanyu.@hanyuyuzuru2624 #allnipponairways ※2023年12月31日までの期間限定公開です (youtube.com)

ANAが羽生結弦の新たな写真の動画をTik Tok で公開しました!!こちらをクリック

 

脅迫者たちの脅迫に、決して屈しない決意をして、「刑事告訴するスポンサー企業だけ」を、本当に応援して下さる皆様は、ぜひ応援してください!!

羽生結弦は、北京五輪シーズンにトロントと往復させたANAと契約を更新することに対して、「更新したら、お前の本当の結婚相手で婚約者の人間を殺す」と、卑劣な脅迫をしかけられていましたので、公表いたします。

羽生結弦は、この脅迫の結果、当然ですけど、本当の結婚相手で婚約者の人間の命と未来をとりました。(※ ねつ造報道されてきた相手ではありません。当然、結婚していない人間との離婚など、できるはずもありませんので、フェイクニュースにご注意下さい。)

 

羽生結弦公式YouTubeチャンネル「HANYU YUZURU」で、メンバー限定動画が公開されています♪ぜひご覧ください♪
 
羽生結弦が自ら証明したように、「Goliath」(ゴリアテ)は、もともと「RE_PRAY」のための本当のプログラム! 脅迫者たちの脅迫によって、埼玉公演では演技することがかないませんでしたが、羽生結弦は自ら、脅迫があった事実を証明いたしました!
 
「Goliath」(ゴリアテ・(またはゴリアト))とは、旧約聖書に登場する、世界的に有名な巨人の名前で、敵軍の最強戦士であった巨人です。強大な敵や、巨人、立ちはだかる壁、敵のボス的存在、を意味する象徴としてもよく使われる言葉です。
 聖書で最も人気が高い人物の1人、羊飼いだった勇者ダビデ(英語名だとデービッド=David)が、たった一人で「巨人」ゴリアテの挑戦を受けて剣も持たずに立ち向かって闘いを挑み、小さな小石をこのゴリアテという巨人の額に命中させて一発で倒し、自分の陣営を神様の名の下に、勝利に導いた有名な話に出てくる、勇者で英雄となった少年の話です。(後に王様にまでなり、ダビデ王となり、このダビデは、世界的に有名な、旧約聖書でも最も人気の高い人物の1人です。)
そのダビデと対決して敗れたのがゴリアテで、「敵のボスの象徴」、あるいは「立ちはだかる巨大な壁の象徴」のような存在、それが 巨人「ゴリアテ」(=Goliath)なのです。
 
日本では、有名なアニメ映画「天空の城ラピュタ」でこの名前が出てきますが、単に巨大な戦力として意味で、主人公たちを助ける海賊側の飛行船の名前に使われているだけなので、本来の意味と、かなり意味が違いますので、御注意下さい。(海賊船だからだと思います)
 

 

羽生結弦選手×そらっちプレゼントキャンペーン|ANA  ← クリックどうぞ♪

 

9月27日:ANAから、「機長・羽生結弦の旅路・オンラインツアー」が アーカイブ視聴・動画配信プランで販売中!皆様もどうぞ フライトへ! 

12月17日(日)まで申し込めます! 購入後は16日間ご視聴いただけます!こちらからどうぞ♪

 

 

ご注意・現在、羽生結弦について、ねつ造の虚偽のみが流布されていますので、ご注意下さい。元バイオリニストなどという人と、結婚は愚か、付き合ってさえいませんので、公式で否定して、発表しています。

羽生結弦と本当の婚約者で結婚相手が、正真正銘の酷い犯罪被害によって、大変な名誉毀損をされている状態です。

羽生結弦は大変怒っていますし、既に法的措置をとっておりますので、拡散する者は刑事と民事で責任が問われますので、妄想作文集団に、ご注意ください。

 

当サイトは、羽生結弦本人が共同運営の、羽生結弦公式・広報サイトです。
 
羽生結弦が共同運営している、当サイトへの名誉毀損と信用毀損は、羽生結弦への名誉毀損ともなりますので、どうぞご了承ください。
 
1年前の9月30日、羽生結弦にとって最悪な出来事がありました。
自分が作ってもいない、許可してもいない、ツイッターアカウントとインスタグラムが勝手に 公式を名乗って、公開されたのです。
 
羽生結弦は、そのことを刑事告訴しましたが、その結果、羽生結弦のお姉さんが、脅迫者に脅迫されてやらされていたと判明いたしましたので、仕方なく告訴を取り下げただけです。
今も、羽生結弦本人が書いているものではありませんので、その点は、どうぞご注意・ご了承ください。
 
 
 
※ 現在、「ねつ造の偽妻報道」が 一部でしつこく繰り返されていますが、羽生結弦は元バイオリニストなどという人と結婚はしておりませんし、羽生結弦と本当の婚約者に対する名誉毀損ですので、羽生結弦はすでに法的措置をとりました。
 
羽生結弦は公式で「現在流布されているニセモノの妻報道」」を、完全否定していますので、それらの情報で騙されている人たちは、その媒体からの 詐欺被害を受けていることになります。 羽生結弦側の酷い犯罪被害が判明していますので、法的対処中ですので、ご了承ください。
 
羽生結弦の本当の婚約者で結婚相手への貶め工作として、相手を捏造してきた名誉毀損の酷い記事や媒体に、無駄なお金を払わないように、ファンの皆様はご注意ください。
 
 
また、羽生結弦は本当の婚約者で結婚相手を ファンに隠すつもりなど全くなく、今まで何度も公表しようとしてきたのが事実です。しかし、執拗に続いている異常なまでの、関係者大勢に対する脅迫のせいで、殺されたり危害を加えられないために、一切公表できずにきているだけですので、その事実を公表いたします。(ファンからの危害などという以前に、脅迫者たちからあまりにも非人道的な卑劣な脅迫が多数 執拗にあるためです。)
 
ねつ造だらけの、無責任な一部のマスコミ報道に踊らされないように、どうぞご注意ください。

 

Call Me Maybe-Yuzuru Hanyu@hanyuyuzuru2624 @carlyraemusic #allnipponairways #羽生結弦 #yuzu #하뉴유즈루 - YouTube

 

アミノバイタル公式から、アミノプロテインの宣伝が、羽生結弦の動画で公開されました!こちらからどうぞ!(ここをクリック!)

羽生結弦は もともとの弦楽曲などもピアノ曲アレンジ・ピアノ中心の曲にアレンジしたりしてまで、自分の作品には、ピアノ曲を使うことに非常にこだわってきましたし、それはファンならみんな知っているはずです。

(ちなみに私は、北京五輪シーズンの曲を決める際も、羽生結弦に対し、弦楽曲やオーケストラ曲等、声楽のクラシックもかなり提案はしています。しかし、羽生結弦が最後までこだわったのは、ピアノ曲でしたので、最後は、ピアノ曲でないものを、ピアノ・アレンジにすることを提案したのです。)

 

ANAから一問一答インタビューが公開されました! これはすでに2か月近く前のものですが。

今も昔も理想はウルトラマンですね。(笑)

「羽生結弦」は、本人にとって、職業みたいな意識です。素の羽生結弦はもっと人間として、尊重されて大事にされるべきと私は強く思っていますので、今後は色々、今までとは変えていきます。

 

羽生結弦の被災地のアイスショー・フォトブックが発売決定! 詳細はこちらをクリック!! PHOTO BOOK | 【公式】 羽生結弦 notte stellata | ノッテステラータ  素晴らしいフォトグラファー3人による、渾身の作品です!

東京・二子玉川の蔦屋家電で発売記念イベントが 11月10日~12日に行われます!写真集先行販売!

羽生結弦がお花を贈るのは、花になれ、花になろう!花になろうよ!との意味を込めております! 花はもちろん、人間の象徴です。

 

スターズオンアイス2023の「オペラ座の怪人」衣装も、カナダのキャロンさんによる新デザイン&製作ですので、羽生結弦の強い希望で公表中!Yuzuru's cosutume of "Phantom of the opera"in Stars on Ice 2023 was  arranged and  created by Mathieu Caron in Canada! 

沢山のお祝いメッセージを、多方面から頂きまして、本当にどうもありがとうございます!

 

現在、ねつ造報道で 勝手に妻にねつ造されてきた人物は、羽生結弦は おつきあえさえなく そもそも そんな相手とは結婚などしておりません!

結婚相手どころか、むしろその正反対の関係といっていいでしょう。 したがって、そんな人とは離婚のしようもありません。

 

なお、羽生結弦が「入籍」という言葉を使ったのは、「二人で新しい戸籍を作って入った『結婚』」、という意味で、法的に効力のある「法律婚」の予定報告を、羽生結弦はしたつもりです。

(現在の日本での法的な結婚は、必ず新しい独立の戸籍になりますので、男女どちらの姓を名乗るかと関係なく、どちらかがどちらかの親や家の戸籍に入ることはありません。
男尊女卑とかお家制度とか、同性同士とか、そういうことはまったく関係ありませんので、勝手な妄想はどうぞお控え下さい。名誉毀損と誹謗中傷につながります。)

法律婚を否定しながら、口先や表面だけで愛を語り、しかしその実態は、愛とは正反対の「脅迫」ばかりを続けてきた『脅迫者』のやっていることとは、羽生結弦がことごとく正反対で、全く違う信念をもっている、ということをご理解いただけますと、まことに幸いです。

また、今回報告はしましたが、8月4日に婚姻届けを出したわけではありませんし、「入籍予定報告」をしただけですので、開運とか縁起などの日付も関係ありませんので、どうぞ誤解なさいませんように。

羽生結弦が信じている神はイエス=キリストですので、羽生結弦の公式・広報から、改めてここに正式に公表させていただきます。 
旧・統一教会は、キリスト教ではありませんし、羽生結弦は一切何の関係もなく、信仰も違いますので、誤解なきよう、御注意下さい。

なお、白黒偽ロゴの、脅迫者によって作られた「なりすまし偽ツイッター」(@YUZURUofficial_) は、脅迫され続けている「羽生結弦のご家族様・ご親族様」のうちのお一人が、やらされてきたことを 公表させていただきます。

現在、法的措置をとっておりますし、その最中ですので、どうぞご了承ください。

※ なお、羽生結弦は、かつては1にこだわっていましたけれども、現在は そこまで 1にはこだわっておりません。アスリートの方々や、本当のファンの方々ならわかると思いますが、こだわっていたら、アスリートとして、北京五輪の「4回転アクセル」の選択はできませんでしたので、どうぞご理解いただけますように…!

 

「日本の恥」でしかない、脅迫者たちと、その脅迫を利用してきた人間は、羽生結弦が使命感を抱きながら、同時に「4回転アクセル」を成功させることを意地でも妨害し続け、その協力をする者たち、助けようとする者たちをもことごとく、何年も徹底妨害してきたという事実を、どうぞよくご理解の上で、羽生結弦がここまで潜り抜けてきた試練の数々と犯罪被害の数々をあらためて見て頂けますと、今までの真実が、よりよくご理解いただけるものと思います。

 

田んぼアートの素敵な作品と、お祝いをどうもありがとうございます!ぜひ皆様も現地に見学にいってみてください♪
 
タミヤホビーワールドから 素敵な入賞作品の展示です!(阪急梅田本店) 羽生結弦の渾身の4Aを、このように記念してくださいまして、本当にありがとうございます!タミヤホビーワールド2023 in 大阪 | タミヤ (tamiya.com)
 
 
 
 
8月26日(土)23:00~ NHK「おげんさんのサブスク堂」(後半)に、羽生結弦が「おげんさんの弟役」に出演します!
 

 

羽生結弦は、羽生結弦に仕掛けられてきた「捏造の虚偽告訴」の数々とそこからくる大被害について、羽生結弦サイドの主張と公式・広報サイト管理人から出した「ねつ造である証拠」が認められて、自分への虚偽告訴であることが認められて、そのことでは心の底から、大喜びしています!

 
脅迫と強要に屈しない、明るい社会・希望ある未来へ!!
 
 
なお、羽生結弦に対して、ねつ造の性犯罪で虚偽告訴していたような残酷な人間(死ね死ねツイートを連発させて、脅迫で妨害衣装を強要し続けてきた人間)に、羽生結弦が ウェディング衣装を頼むことなど、逆立ちしてもありませんので、そのような人間のツイートを拡散させる「脅迫者の協力者たち」には、十分にご注意ください。
裏では 羽生結弦の人生破壊と結婚つぶしのために、何年も壮絶な嫌がらせをしてきたのが真実である、その人間の宣伝をして 名誉毀損を続けてきた人たちには、今後は今まで以上に重い責任が問われますし、問いますので、どうぞ十分にご注意下さい。
 
 
侮辱行為や嘘の流布、名誉毀損、脅迫や強要には、今後はしっかりと対処していきます。
 
全スポンサーと、誠実なマスコミ関係者の皆様は、理性も知性も思いやりもない、明白な人権侵害である脅迫には、決して屈しないよう、どうぞご協力下さい!
 
 

ANA公式から、羽生結弦を機長 「機長・羽生結弦の旅路」へのご案内を内容とした、

羽生結弦のアスリート人生への旅・オンラインツアーを 9月24日開催することとし、抽選受付を開始いたしました!

 

 

https://www.ana.co.jp/ja/jp/domestic/theme/captain_yuzuru_hanyu_2309/blank

 

 

 

ANA公式ツイッターからの宣伝は こちらから!

 

ツアーについての詳細: https://t.co/34LtIqFUFA

 

TikTok🤗https://t.co/fmfWgef8DY https://t.co/WN377NHwC8」 / X

 

ANAトラベラーズオンラインツアー特別企画「機長・羽生結弦の旅路」開催!

 

【オンラインツアー概要】

  • ●配信日時
    2023年9月24日(日)19:00~20:10
  • ●オンラインツアー代金
    15,000円(税込み)/15,000マイル
  • ●定員
    500名
  • ●抽選エントリーに関するご案内
    抽選エントリーは、株主専用、ANAマイレージクラブ会員専用、一般と3種類のエントリー枠をご用意しております。
    株主様、ANAマイレージクラブ会員様は、複数枠へのエントリーが可能となりますが、各枠ごとのエントリーが必要となります。
    また、各枠でのエントリーはお一人様1回のみとなり、各枠での複数回のエントリーは重複と判断させていただき、抽選の対象外となります。
    抽選・お申し込み方法に関する詳細は、下記をご確認ください。
    https://www.ana.co.jp/ja/jp/domestic/theme/captain_yuzuru_hanyu_2309/blank

<応募期間> ※以下、全て日本時間
株主:2023年8月4日(金)11時~8月10日(木)17時まで
ANAマイレージクラブ会員:2023年8月4日(金)11時~8月17日(木)17時まで
一般:2023年8月4日(金)11時から9月3日(日)17時まで

  • ※株主様のご応募は、株主様専用サイト内、専用ページをご確認ください。

  • ・ オンラインツアーは、7月末に羽生選手を撮影したものとなり、日本語のみでの配信となります。
  • ・ 特典の送付先は日本国内の住所に限らせていただきます。
  • ・ 本イベントは、ANA X株式会社(代表取締役社長:轟木 一博、本社:東京都中央区)主催のイベントとなります。
  • ・ 当日は、Zoom利用のため、通信環境が安定している場所よりのご参加および事前にZoomアプリのをダウンロードをお願いします。
  • ・ <ANAオリジナル>YUZUハンドタオル@SKY・プリオーダー2枚セットは、ANA STORE@SKYおよび国際線機内免税品プリオーダーサービス商品です。
  • ・ ご参加特典はオンラインツアー代金に含まれます。

<オンラインツアーに関するお客様からのお問合せ>
ANA X株式会社 ANAトラベラーズ オンラインツアー事務局
Mail:ana_onlinetour@ana-x.co.jp
営業時間:9:30~18:00 *土・日・祝 休

 

 

連動企画! 公式・広報サイト 羽生結弦と「花になろうよ!」 

 

羽生結弦と行く これまでの人生の旅の ツアー へのご案内 (今後、どんどん増えていきます!)

 

 

① あなたの人生に衝撃を与える、平昌五輪 金メダルの背景・ 羽生結弦との韓国へ旅♪

羽生選手とユ・カンスンさん~澄んだ瞳の向こうに見つめたものは何かーーー日本人が知らない、韓国に残る日本の史実~ 大日本帝国軍が韓国に残した記録と証拠・史実を伝える重大さ - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

 

 

② あなたの人生を豊かにする 被災地への旅♪

 

宮城県・石巻市  第4回・羽生結弦と「大震災&津波の教訓」を宝に変えよう!「南浜津波復興祈念公園」特集!津波最大被害の街・宮城県石巻(いしのまき)市は、羽生結弦の五輪二連覇への原動力ともなりました! - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

 

宮城県・気仙沼市  第3回:羽生結弦と「大震災&津波の教訓を宝に変えよう!」宮城県・気仙沼(けせんぬま)市復興祈念公園と東日本大震災遺構・伝承館特集! - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

 

岩手県・陸前高田市  第2回:羽生結弦と「大震災&津波の教訓を宝に変えよう!」奇跡の一本松と陸前高田(岩手)・高田松原津波復興祈念公園と津波伝承館「いわてTSUNAMIメモリアル」特集! - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

 

③ あなたの人生を豊かにする、広島への旅♪

広島県 広島市  羽生結弦の歴代演技と未来へつなぐ想い:戦後78年、平和への祈り~日本・アメリカ・中国・韓国のための「国立広島原爆死没者追悼平和祈念館」の写真で知る「原爆投下」の真実と祈り - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

 

戦後78年目・羽生結弦の演技&プログラムの真実~ 第2回:日本人と中国、世界中の羽生ファンが絶対に知るべき、ヒロシマ・ナガサキの「勇気の真実」~羽生結弦が演技に込めた「宝」の世界27か国語・被爆証言集 - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

 

「春よ、来い」「天と地と」「SEIMEI」の源、羽生選手ともう一つの「Origin」の証言ーー爆心地付近の奇跡の生存者、その孤独な生涯から羽生選手に託された「幸せのかけら」と、『世界で一番尊い使命』 - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

 

第8回:羽生結弦と「幸せのかけら」~ 爆心地付近の奇跡の生存被爆者となって生き抜いた方が、私たちに託したものと真実の宝 - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

 

④ あなたの人生に 深みを与える 日本の歴史を変えてきた、戦争の現実に関する旅 ♪

 

第6回:羽生結弦と「幸せのかけら」~ 1945年の8月15日・終戦の日に「死にそびれ」「奇跡的に生かされた」特攻隊員・元猛烈軍国青年の牧師が胸に抱き続けた、慟哭(どうこく)の記憶 - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

 

羽生選手のフリー「天と地と」と、「12月7日」の誕生日の「Origin」に込められた想いーー元・真珠湾攻撃の総隊長が、戦後・アメリカで謝罪と平和の伝道者として生涯を捧げた「勇気の真実」と記録 - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

 

⑤ あなたの人生に 希望をもたらす 羽生結弦と共に考える、「あなたが生きている意味」を知る旅♪

羽生結弦と考える、人間の存在価値と日本の未来~「あなたも花に!」「あなたの花を咲かせよう!」自殺(自死)・不妊・災害多発国の日本の問題と、プログラムたちと演技、「GIFT」に込められていたメッセージ - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

 

世界的な有名曲「アメイジング・グレイス」の歌詞の背景と 羽生結弦選手の演技「レッツゴー・クレイジー!」(プリンス)の深い関係 - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

 

世界中の「本当の」羽生ファンの皆様へ~ 羽生結弦のプログラム「SEIMEI」衣装の「金にぬりつぶした星」に込めてきた本当の想いと背後事情・真実~  - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

 

世界中のファンが知るべき、羽生結弦選手が2019年のシーズン途中で却下した、「紫のOrigin衣装」の真実と本当はプログラムに込めていたもの、プログラム「天と地と」に受け継がれたもの  - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

 

 

⑥ あなたの人生を被害から守り、現実的なものにする、羽生結弦から贈られる「ニセモノと本物の違いを知る」旅♪

【公式】新情報①~2018年まで 羽生結弦の歴代演技の衣装の『本当の製作者とデザイナー』を、羽生結弦が世界へ真実を大公開!Real costume designers of YUZURU HANYU:vo.1  - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

【公式】新情報②・2018年~羽生結弦の歴代演技の衣装の『本当の製作者・デザイナー』を、羽生結弦が世界へ真実を大公開!Real costume designers of YUZURU HANYU : vol.2 - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

Official Information from YUZURU HANYU :Real costume designers of Yuzuru's Programs - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

その1:世界中の羽生ファンが知るべき、羽生選手と衣装の真実 ~今まで脅迫で流布されてきた大嘘の数々とひどい妨害と侮辱について、本当の真実を 羽生選手と共に大公開中! - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

その2・続・世界中の「本当の」羽生ファンが知るべき、羽生選手と衣装の真実 ~今まで脅迫で流布されてきた大嘘の数々とひどい妨害と侮辱、本当の真実を 羽生選手と共に大公開中! - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

 

「グッチ銀座ギャラリー(7階)」新オープンで羽生結弦の写真展開催中&動画を公開中!「YUZURU HANYU:A JOURNEY BEYOND DREAMS featured by ELLE」 - プロ・アスリート羽生結弦 公式・広報サイト(Yuzuru Hanyu' s Official Site)花になろうよ!

 

 

https://twitter.com/ANA_travel_info/status/1686702577197674496

 
 
 

布団の西川・ダブルキャンペーン!美容睡眠・クリスマスで羽生結弦のボイスメッセージカード+Winter Sleep第2弾 「毎日に、もっと温もりを。」クリアファイルがもらえる!

2023-12-23 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

公演情報|【佐賀公演】Yuzuru Hanyu ICE STORY 2nd ”RE_PRAY” TOUR (tv-asahi.co.jp)

 

脅迫に屈しない 信念ある企業の 素晴らしい見本であり、代表・「布団の西川」!!  

いつも羽生結弦に対する、素晴らしい支援と応援を、どうもありがとうございます!!

 

脅迫に屈しない決意をしたスポンサー企業群を、本当に応援して下さる皆様は、ぜひ応援してください♪

 

布団の西川が新たな クリスマスキャンペーン!

26日までです!!

西川株式会社さん: 「#アットコスメトーキョー で展開中のnewmineポップアップで、今日から #美容睡眠クリスマスキャンペーン を開催します🎄 対象商品を購入すると、#羽生結弦 選手ボイス入りオリジナルXmasカードがもらえる♪ 期間:12月18日(月)~12月26日(火) ご来店お待ちしています✨ (無くなり次第終了) https://t.co/RNs8sEihXB」 / X (twitter.com)

 

#美容睡眠 クリスマスキャンペーン|西川公式オンラインショップ (nishikawa1566.com)

#美容睡眠 クリスマスキャンペーン|西川公式オンラインショップ (nishikawa1566.com) (公式サイトはこちらから♪)

オリジナルのクリスマス・羽生結弦のボイスメッセージカードがもらえる!!

 

 

 

 

 

 

 

布団の西川から、 さらにキャンペーン第2弾!! 同時に2つのキャンペーンが進行中!

nishikawa × 羽生結弦 WINTER SLEEP 2023キャンペーン|ふとん(布団)などの寝具なら西川公式サイト (nishikawa1566.com)

 

WINTER SLEEP 2023 キャンペーン!

 

 

 

 

布団の西川が、WInter Sleep キャンペーン!

また、毎日、公式ツイッターから、西川ダウン羽毛布団&羽生結弦のオリジナル・ポストカードが1名様にプレゼントされるキャンペーン 本日最終日!

西川株式会社(@nishikawa_sleep)さん / X (twitter.com) (←こちらをクリック♪)

 

御注意: 羽生結弦のご親族は、誰一人、「ねつ造のニセ妻報道を繰り返す加害者たち」からのインタビューになど、一切答えてはいないとのことですので、公式として公表いたします! ねつ造妄想記事群は、詐欺被害に遭って無駄なお金を取られるだけなので、一切買わないことを推奨いたします!

今までの脅迫者のパターンだと、これらの加害者側をとっくに刑事告訴していることを公表したら、「刑事告訴を取り下げろ!」と脅迫してくるのがいつものやり方なので、ぜひ世界中の皆様は、ぜひ知っておいてください!! 

羽生結弦はねつ造報道の相手とは、何のお付き合いもありません。そもそも結婚していない相手と離婚などしようもありません。
 
羽生結弦はバイオリンには最初から興味がありません。圧倒的にピアノ派です。 
そんなことも知らない人たちが、妄想と空想で いつまでも異常な「嘘の妻・報道」「でっちあげのねつ造・離婚」で、名誉毀損をさせていますけど、
羽生結弦の親族は、誰一人としてインタビューに答えてはいませんので、酷いねつ造記事群には重い名誉毀損を問います。
 
ねつ造報道を今でも繰り返す「名誉毀損マスコミ」には、必ず責任を負っていただきます。 世界中のファンと誠実な有権者の皆さまは 脅迫者の思惑通りの記事を出す媒体を、一切買わないように推奨いたします!日本をよくするためにも、そのような媒体には利益を一切渡さない決意をお願いします!

羽生結弦のあくび写真をはじめとする「あくび」の写真が沢山使われた、西川の「おやすみトレイン」が 日比谷線で運行中です!!

羽生結弦ら50人のあくび写真を掲出 西川の思わず眠りたくなる電車 | AdverTimes.(アドタイ) by 宣伝会議

羽生結弦公式YouTubeチャンネル「HANYUYUZURU」で、メンバー限定動画が公開されています♪ぜひご覧ください♪
 
羽生結弦が自ら証明したように、「Goliath」(ゴリアテ)は、もともと「RE_PRAY」のための本当のプログラム! 脅迫者たちの脅迫によって、埼玉公演では演技することがかないませんでしたが、羽生結弦は自ら、脅迫があった事実を証明いたしました!
 
「Goliath」(ゴリアテ・(またはゴリアト))とは、旧約聖書に登場する、世界的に有名な巨人の名前で、敵軍の最強戦士であった巨人です。強大な敵や、巨人、立ちはだかる壁、敵のボス的存在、を意味する象徴としてもよく使われる言葉です。
 聖書で最も人気が高い人物の1人、羊飼いだった勇者ダビデ(英語名だとデービッド=David)が、たった一人で「巨人」ゴリアテの挑戦を受けて剣も持たずに立ち向かって闘いを挑み、小さな小石をこのゴリアテという巨人の額に命中させて一発で倒し、自分の陣営を神様の名の下に、勝利に導いた有名な話に出てくる、勇者で英雄となった少年の話です。(後に王様にまでなり、ダビデ王となり、このダビデは、世界的に有名な、旧約聖書でも最も人気の高い人物の1人です。)
そのダビデと対決して敗れたのがゴリアテで、「敵のボスの象徴」、あるいは「立ちはだかる巨大な壁の象徴」のような存在、それが 巨人「ゴリアテ」(=Goliath)なのです。
 
日本では、有名なアニメ映画「天空の城ラピュタ」でこの名前が出てきますが、単に巨大な戦力として意味で、主人公たちを助ける海賊側の飛行船の名前に使われているだけなので、本来の意味と、かなり意味が違いますので、御注意下さい。(海賊船だからだと思います)
 
 

御注意: 羽生結弦は離婚などしておりませんので、世界中のファンと日本中の有権者の皆様にお知らせいたします!! いまだに宣伝しているのは、脅迫者たちと繋がっている媒体です!

羽生結弦の「ねつ造の離婚発表」に、「本人のサインがない」のは、真実ではないからですが、

騙されている人たちは、オレオレ詐欺被害者予備軍ですので、どうぞお気をつけ下さい!

羽生結弦に対する、脅迫被害による、すさまじい名誉毀損・被害でしかないので、公表いたします。 

あの嘘の発表は、そのように書かないと「私を殺す」と、この「ねつ造妻」と 無理やり結婚するように何年も脅迫しつづけてきた 脅迫者たちから脅迫されたために、やらされたとのことですので、公表いたします!

そもそも、旧・統一教会関係者の元バイオリニストとは 結婚など最初からしていませんので、もちろんその人物との離婚などあり得ないことであり、離婚とは

結婚した相手としかできませんので、離婚のしようもありません。

世界中のファンはもちろんですが、旧・統一教会信者の皆様が、これ以上騙されないように公表いたします!

羽生結弦は近年、バイオリン曲をことごとく、ピアノ曲に編曲させてまで、バイオリン曲を自分のプログラムに使うことを拒否してきたのは、それだけの理由があったからです!

(御注意:バイオリンに罪はありません: 脅迫で押し付けられた曲・「序奏とロンド・カプリチオーソ」を、

清塚さんに頼んでピアノ曲に変えさせたのは、その典型です!)

 

申し訳ありませんが、羽生結弦には、本当のキリスト教信仰はありますが、

旧・統一教会の「合同結婚式」のような、誰か他人の権力者に自分の結婚まで指定されるような、奴隷的は思想や信仰・信念はありません。

ですので、脅迫者たちのこのような異常な脅迫を、徹底拒否してきています。

今回の「ねつ造の離婚発表」などという、前代未聞の茶番劇は、「私を殺すぞ」と脅されたために、「私を殺させないために」出された嘘の内容です。

嘘はどこまで行っても嘘でしかなく、何を脅迫されようが、何を流されようとも、羽生結弦がこの「ねつ造妻」とは結婚などそもそもしていない事実、

だからもちろん、離婚などもしようもない事実、そして、本当の婚約者で結婚相手とは、今も何も問題ない真実は、どんな虚偽を流されようとも、不変です。 

 

羽生結弦がどれだけバイオリン曲を徹底的に避けてきたか、それをことごとくピアノ曲に変えてきたか

わかっている人たちは 今回の 「ねつ造の 離婚発表」なんかは、羽生結弦の本当のサインがないのを見て、直ぐに気づけることでしょう!

 

 WINTER SLEEP 2023 キャンペーン

 

 

布団の西川は、いつもとっても素敵なセンスで、いつも羽生結弦の心にもとても配慮してくださった選び方での、

羽生結弦の写真とクリアファイルの使い方で、まさに

 

「毎日に もっと温もりを。」のキャッチフレーズ通りに、

心が温かくなる

キャンペーンをありがとうございます♪

 

公式サイトはこちらから♪ WINTER SLEEP 2023 キャンペーン|西川公式オンラインショップ (nishikawa1566.com)

 

期間中、西川公式オンラインショップにて  対象商品をお買い上げの方に、
数量限定羽生結弦選手オリジナルクリアファイルを 1点プレゼントいたします。
また3種セットプレゼント対象商品をお買い上げいただいた方には ノベルティ全3種(計3点)をプレゼントいたします。

予約受付期間
2023年11月15日(水)11:00 ~ 2023年11月20日(月)10:59

キャンペーン開催期間
2023年11月20日(月)11:00 ~ 2023年12月5日(火)10:00

羽生結弦選手オリジナルクリアファイル
(全3種セット、または全3種から1枚)

 

 

 

羽生結弦選手オリジナルクリアファイル 3種セット

 

 

 

【予約販売】
2023年11月15日(水)午前11:00~
※ノベルティがなくなり次第終了
【販売開始】
2023年11月20日(月)午前11:00~
※ノベルティがなくなり次第終了
【販売終了】
~2023年12月5日(火)午前10:00までプレゼント賞品羽生結弦選手オリジナルクリアファイル3種セット、羽生結弦選手オリジナルクリアファイル(全3種から1枚)応募方法

ご注文の確認画面で「ノベルティ選択」が表示されます。

  • 3種セット商品をお買い上げの方は、
    【3種セット】羽生結弦選手オリジナルクリアファイル・23FW 第1弾
    を選択の上、ご注文を確定させてください。
    単品商品をお買い上げの方は、
    【A】羽生結弦選手オリジナルクリアファイル・23FW 第1弾
    【B】羽生結弦選手オリジナルクリアファイル・23FW 第1弾
    【C】羽生結弦選手オリジナルクリアファイル・23FW 第1弾
    のいずれかを選択の上、ご注文を確定させてください。
    両方の商品をお買い上げの方は、両方のノベルティを選択の上、ご注文を確定させてください。
  • 「不要」をご選択された場合は、プレゼントをお届けできかねますので、予めご了承くださいませ。

注意事項

下記について、予めご了承くださいませ。

  • ノベルティは一会計あたり、1点までとなります。

羽生結弦選手オリジナルクリアファイルA柄

 

羽生結弦選手オリジナルクリアファイルB柄

 

羽生結弦選手オリジナルクリアファイルC柄

 


羽生選手とプログラム「SEIMEI」の背後事情:日本人が知っておきたい、ナチスドイツのオカルト傾倒と魔術信仰・世界に多大な被害をもたらした戦争の背後にあった闇の力の暗躍と五芒星

2023-12-11 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

羽生結弦のカナダのクリケットクラブの仲間であり、アメリカの代表でもあるジェイソン・ブラウン選手は、本当のユダヤ人で、ご本人が公表していますので、どうぞ知っておいて下さい。ジェイソンのインスタグラム 

 Yuzuru has never divorced, please be careful  with fake news that intimidators and threateners forced to post fake  announcement from fake account @YUZURUofficial‗. 羽生結弦が離婚したというのは他人が書いた文章による完全な嘘のフェイクニュースです。白黒の偽ロゴは、脅迫者たちが作らせたもの。嘘の流布にご注意下さい。

「ギフト」のラスト演技で羽生結弦が行ったのは、「春よ、来い」、そして星が塗りつぶされた、平昌五輪で使用された衣装での「SEIMEI」でした。(足立奈緒さん製作)

私への危害予告や放火脅迫までもを使ってまでも羽生結弦を脅迫し続けてきた「美しさとは世界で最も程遠い」精神の脅迫者たちの一人は、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元首相が殺された後、笑顔でゴルフをしていた人間で、アウシュビッツを否定した発言をしていた人ですので公表いたします。

「死なないで」出撃する特攻隊に少女は伝えた。「一人の人間だった」と今も語り続ける理由(BuzzFeed Japan)   これを読んでも、悪魔だ魔王だと騒がせる衣装を喜んだり強要することの異常さがわからない人たちがいたら、驚きです。特攻隊や戦争犠牲者を口先だけで追悼している人たちは、そのしていることで、追悼が本音ではないのでしょう。

羽生結弦展2022では、名古屋会場でもなお、羽生選手のものではない、ニセモノの「SEIMEI」衣装(五芒星がぬりつぶされていないニセモノ)が展示されていたことが判明しています。強要した者たちは、名誉毀損・信用毀損・偽計業務妨害です。読売新聞中部支社は、証拠写真の公開を感謝です!虚偽流布には法的責任が伴いますので、下の写真のSEIMEI衣装は ニセ衣装であることをマスコミ各社はどうぞ必ず、記事には明記してください。(下に証拠写真を公開しておきます:写真提供・読売新聞中部支社公式ツイッター)

 ←名古屋会場の羽生結弦展2022で展示されたニセモノ衣装 (本物では金に塗りつぶされているのに、星をわざと五芒星に変えた明らかなニセモノの衣装です! 名誉毀損・信用毀損・業務妨害の、証拠写真です)

 ←平昌五輪の時の本物の衣装、背中の星は金の星!! 

今だからこそ再UPしておきます。このページの初掲載は2018年4月で、平昌五輪のすぐ後でした。 SEIMEIで、羽生選手が衣装で意識的に却下して完全にやめさせたにも関わらず、テレビや雑誌で嘘が流され続けました。「五芒星」が世界で何を意味するのか、よく最後までご覧下さい! 悪魔崇拝のシンボルであり、召喚の儀式に使われ、悪魔との契約の印である事実があるからこそ、絶対にやめる必要がありました。どうぞこのページを最後までご覧ください!!羽生選手は嘘を何年も流され続けたのち、それまでほぼ強制されていた神社には全く行かなくなりました。

※ 多くの人に何かを宣伝する人たちは、カルトを宣伝したら 多くの人を巻き込んで被害を増大させることぐらいわかるでしょう。

ナチスドイツの思想とは正反対のことを表現しようとしてきた羽生選手を意図的に欠場強要させたり、意に反する悪魔衣装や技術妨害衣装を強いて、名誉毀損と脅迫と強要と監禁までもをしてきただけでなく、私への危害予告をして脅迫して、衣装での侮辱と世界規模での名誉毀損を繰り返させてきたほどに卑怯な人間たちの意図は何なのか、どうぞよく考えて下さい。

ナチスドイツを絶賛するような考え、思想、とは何を意味しているのか、そのような人間たちと思想が同じかのように 印象操作されたり、誤解されたり混同されることが、正反対の者たちにとって、どれほどひどい名誉毀損となり信用毀損なのか、どれほどひどい甚大な被害を羽生選手と私が受けてきたのか、そんな侮辱や虚偽流布をさらに助長・促進されたり放置されると、どれほど深刻な事態を招くのかも、全日本人が真剣に考えていただけますと幸いです。決して放置されても助長されてもならない犯罪というのがある。

ドリームオンアイス2022で、千葉百音選手が、「シンドラーのリスト」を心を込めて演技してくれました。ここまでの羽生選手の壮絶であまりにも大変でひどすぎる残酷な闘いを想い、そしてユダヤ人がされた恐ろしい行為の数々を思うと、本当に改めて背後にあるものの共通性にも気づきますし、渾身の演技は、胸が震える感動がありました。私たちが真剣にやってきたことを、しっかりと真摯に受け止め、受け継いでくださる人達が出ることは、何よりもうれしく感謝なことです。

2021年9月18日:再UPしておきます! 第二次大戦中に多くのユダヤ人を救った「杉原千畝」の展覧会 本人直筆の「命のビザ」等を展示 京都市(関西テレビ) - Yahoo!ニュース  第二次世界大戦中に、日本人の外交官として多くのユダヤ人を救ったことで有名な「杉原千畝(すぎはらちうね)」さんは、ギリシャ正教会で洗礼を受けたキリスト教徒です。 

お心ある方々は、今のウクライナとロシアのために、共に平和のためにお祈りいただけますと幸いです。

「何一つ妥協したくない」羽生選手が、何度も「妥協」させられ、最も苦しめられてきた最たるものは、羽生選手本人が、全く望まなかった人間の衣装(技術妨害・プログラム破壊等、意図的で計画的な修正拒否の衣装全てを含む)を長年にわたって強要され続け、虚偽情報を流布されてきたこと、それらを望んでいるかのように捏造されてきたことです!世界中のファンの皆様はよく知っておいてください…!

このページの初掲載は2018年の4月、つまり平昌五輪のすぐ後の頃でした。当時から、羽生選手と私が本当は何をやっていたのか、それなのに「誰が」虚偽をひたすら流布して、人の評判や名声・信用を意図的に毀損させてきたのか(犯罪です)、誰がそれらをひたすらあおってわざと世界に拡散させて来たのか(犯罪です) 今、改めてご覧いただければ、よくわかるだろうと思います。真実が明らかになりますように…!

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カナダのモントリオール(世界選手権2020が予定されていた会場)には、ホロコースト博物館があります。その上で、誰が何を仕掛けたのか、羽生選手が衣装で「悪魔だ魔王だ」と騒がれるようにしかけ、修正もせず、自分から望んだかのように虚偽を流布さえし続けたことの、恐ろしいまでの犯罪性を、このページをよく読んで、その意味、羽生選手への影響を、よくお考え下さい。

世界中の「本当の」羽生ファンと、世界中の、羽生選手がやってきたことを本当に真摯に受け止めて下さる皆様には、プログラムの演技に込めた想いや目的、「本来の想い」だけが、しっかりと届きますように…!

羽生選手が「Origin」では特に表現しようとし、そして今までのプログラムでやろうとしてきたことをも知るために。

BBCニュースJAPANの動画、「ホロコースト・アウシュビッツで何があったのか」の動画を追加しました。こちら。ポーランドがどう関連しているか、映像でご確認下さい。(日本語版)

※4月12日:いじめという表現をやめ、一部表現を変えました。あまりにも軽く受け止める人たちがいる。人はみんな違うとか、笑いは残酷とか、いじるいじらないとか、そんなレベルの話では全くない。

プログラムも演技も選手個人のもの。選手の意思に反することを仕掛けたり強要し、選手に多大なる被害を与え、平然と嘘をばらまきつつ、ファンからさらに暴利を巻き上げ、スポーツ選手に対し、覚悟も責任感もなく、他人の人生を妨害し選手生命を終わらせるような仕掛けをすることは、これ以上ない犯罪です。

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このページの初掲載は、2018年の4月、平昌五輪のすぐ後です。

カナダのモントリオール(世界選手権2020が予定されていた会場)には、ホロコースト博物館があります。

その上で、誰が何を仕掛けたのか、羽生選手が衣装で「悪魔だ魔王だ」ときゃあきゃあ騒がれ、「わざと騒がせてきたこと」の意味、恐ろしいまでの犯罪性を、このページをよく読んで、その意味、羽生選手への影響を、よくお考え下さい。

(新SEIMEI衣装にまで、袖にだけ蛍光色をしかけるという究極の嫌がらせをして、メンタルダメージを狙い、スーパースラム達成を妨害しようとした人間を擁護するような人たちが大勢出たことで、嘘の流布と洗脳とは、どれほど恐ろしいのかとよくわかります。

羽生選手の立場からは、言うと逆に攻撃されることも多々あるので私が書いてきました。でもだからこそ、そこにつけ込み続けた、あまりにも度が過ぎる執拗で陰湿な犯罪と極度の人権侵害を放置しすべきではありません。

悪質な名誉毀損と信用毀損、アメリカなら民事で巨額の損害賠償になるほどの人権侵害を野放しにすることは、子供たちのみならず、大人社会で同様の陰湿な犯罪に悩まされる人たちを絶望させますので、嘘が意図的に執拗に流布されるなら、私は毅然と書き続けます。

もう一度UPしておきます…!

ソチ五輪前から、羽生選手が悪魔だ、などという一部異常ファン・アンチのネット上の意図的な侮辱流布に苦しめられ続けていた羽生選手に対し、悪魔だ魔王だと騒がせる衣装を意図的にわざと仕掛け、それを喜ぶ人たちを増やすために全力をかけてきた人たち(偽ファン・ブロガー含む)、それを誤認させるようにわざとやり続けた人たちが、羽生選手の本当の味方なはずもありません。私がこのページを出した後、さらに仕掛けられてきた犯罪の凄まじい重みがわからないなら、被爆者はもちろん、戦争の被害者たちの心の痛みも、まして、羽生選手の心の痛みなどわかるはずもないのだと思います。

2019年9月6日追記:  アウシュビッツ生き延びた女性が命の限り証言した、悪魔に身を委ねた人間が行なった残酷な人体実験の事実と解放への道、の記事

2019年9月1日追記:私がこのページを公開した当初と、五芒星を広めた有名なサタニスト・アレイスター・クロウリーの日本語ウィキぺディアの記述が全く大きく書き変えられていました。彼が広めた魔術本の表紙は紛れもない正五芒星であり彼らのシンボルなのは事実。

2020年4月9日追記:アウシュビッツ解放75年、生存者が語る「消えない恐怖」の証言記事はこちら

「思い違いをしてはいけません。 神は、人から侮られる(あなどられる)ことはありません。

人は、自分の蒔いたものを、また刈り取ることになるのです。」  (ガラテヤの信徒への手紙 5章7節 新約聖書 新共同訳より)

 

トロント大学がホロコースト生存者の証言を分析しているという記事。 カナダのモントリオールにホロコースト博物館があるそうですが、こちらがトロントのデジタル博物館(生存者証言集あり)英語とフランス語のみ 

「なぜナチスを阻止できなかったのか」について、ナチス・ドイツが勢力を強めていった当時のドイツのルター派牧師であり、反ナチ(ナチス)運動家でもあった、マルティン・ニーメラー牧師が、当時を回想して語った内容をご紹介した、ミルトン・マイヤーという方による、有名な説明文をここにご紹介しておきます。

英語版  Pastor Niemöller spoke for thousands and thousands of men like me when he spoke (too modestly of himself) and said that, when the Nazis attacked the Communists, he was a little uneasy, but, after all, he was not a Communist, and so he did nothing; and then they attacked the Socialists, and he was a little uneasier, but, still, he was not a Socialist, and he did nothing; and then the schools, the press, the Jews, and so on, and he was always uneasier, but still he did nothing. And then they attacked the Church, and he was a Churchman, and he did something--but then it was too late."

 「ニーメラー牧師は 何千人もの人々を前にして、(あまりにも控えめに)こう言いました。

ナチスが共産主義者を攻撃した時、ニーメラー牧師は少し不安になったが、彼は共産主義者ではなかったので、結局何もしなかった。

それからナチスは社会主義者を攻撃し、彼はより不安になったけれども、それでもまだ、彼は社会主義者ではなかったので、結局何もしなかった。  その次に、ナチスは学校を、新聞を、ユダヤ人を、と次々と攻撃していき、彼はそのたびにもっと不安になっていったが、それでも、結局何もしなかった。  そしてついにナチスは教会を攻撃し、彼は教会の人であったので、ようやく行動に出た。

しかし、その時では 既に遅すぎだった、と。 」    by ミルトン・マイヤー  (管理人翻訳)

羽生結弦選手が国民栄誉賞を受賞したことを、この世の全てをご存知の主イエス・キリストに感謝し、主の御名で祈ります!アーメン。 

6月30日: 祝・長崎と熊本・天草の「潜伏キリシタン」関連遺跡が世界文化遺産に決定!産経記事 時事通信記事 時事通信記事その2 朝日記事

6月12日: アウシュビッツでも、希望を捨てなかった人が生き延びて語り継ぐ使命を果たしました。 大怪我でも決して希望を捨てず、自分の使命が何かを理解していた羽生選手は2度目の金メダルを手にしました。 今後も全ての上に徹底的に主の御計画がなされていきますように…!主イエス=キリストの御名によって。アーメン。

長年苦しみ抜いた拉致被害者・行方不明者とご家族様が少しでも癒され、平安と幸せが訪れますよう、切に 主イエス=キリストの御名によってお祈り致します!アーメン。 (お気持ちのある方は共にお祈り頂けますと幸いです。今後も引き続きお祈りいたします。アーメン。)

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「神の言葉は生きており、力を発揮し、どんな両刃の剣よりも鋭く、精神と霊、関節と骨髄とを切り離すほどに刺し通して、心の思いや考えを見分けることができるからです。 さらに、神の御前では隠れた被造物は一つもなく、すべてのものが神の目には裸であり、さらけ出されているのです。この神に対して、わたしたちは自分のことを申し述べねばなりません。」 (ヘブライ人への手紙 4章12,13節  新約聖書 新共同訳より) 

4月19日は、イスラエル建国70周年となる独立記念日でした。(ユダヤ歴による) また、今年の4月12日はイスラエル政府が定める「ホロコースト記念日(ヨム・ハショア)」で、ナチスによるユダヤ人大虐殺の犠牲者追悼の日でした。(ユダヤ歴で日付は毎年変動) 

4月18日:私がこの記事を出した途端、某超能力&オカルト系アニメのちょっと危ない主人公に、羽生選手のバラード第一番の衣装を着せてポーズをとらせた「エンディング」にわざわざ変えた異常な番組があります。しかし、この手の嫌がらせは今に始まったことではなくて、過去にも羽生選手は何度も、それも何年にも何年にもわたってやられてきました。

羽生選手は、こういったあらゆる酷い嫌がらせ、名誉毀損の人権侵害を乗り越えてきたのです。

 

イエス=キリストの、人間の罪を身代わりに背負った時の、十字架上の言葉

「父よ(=天地創造主の神)、彼らをおゆるし下さい。自分が何をしているのか知らないのです。」(ルカによる福音書 23章34節  新約聖書 新共同訳より)

羽生選手に、全知全能にして、最後の審判権をもつ天地創造主の神様からの絶大なる祝福と守りとが、今後ますますありますように…!

主イエス=キリストの御名によって祈ります。アーメン。

4月11日:何千年も前から聖書で預言されていた「イスラエルの再建国」からついに70周年となる今年。 神様の御心が世界の上にさらに徹底的になされていきますように…!主イエス=キリストの御名によって。アーメン。

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初掲載:2018年4月  

先日、戦時中の人々の生活をリアルに描いた「火垂るの墓」を制作した高畑監督がお亡くなりになりました。

「火垂るの墓」は、戦時中、日本で「普通の大人や子供たち」がどのような状況下に置かれたのか、どんな生活を送らざるを得なかったのか、その片鱗を「他人事ではなく」子供たちまで見ることが出来る貴重な素晴らしい映画ですが、「辛くて何度もは見られない」方も多い、本当に涙なしでは見られない映画ですね。

さて、一方で、当時日本と同盟を組んでいた「ドイツ」でも、当時からの生存者で、証言できる人々が減ってきている現状は、日本と全く同じです。

こちらに、AFP通信記事の「最後のナチス裁判ーーアウシュビッツ、元看守と生存者の証言」という貴重な日本語翻訳記事があります。(2016年のもの)←クリックどうぞ

大変に重い内容で、驚くような写真も複数載っていますが、当時の真実を知る意味でも、未来を担う大人も子供も、年齢に関係なく、是非読んでおくべきと思える、大変貴重な証言記事です。 

人はなぜ、ここまで恐ろしく残酷になれるのか。 その背後には、いったい何があるのか。

 

第二次世界大戦中、当時の日本が同盟を結んでいたナチスドイツが、オカルトと深い関係にあったことは 今では良く知られています。

のページでは、世界最大のドキュメンタリーチャンネルでもある、「ディスカバリーチャンネル」が、「ナチスオカルト思想の帝国」という特集番組を行っていた当時、公式HPで記載されていた、特集の一つ一つの番組内容の紹介文章をそのまま転載させてもらいました。(映像は紹介できないので。)

以下、『  』内に記載したものが、公式HPに、当時番組説明として書かれていた文章を、そのままの転載させてもらった内容です。

 (ディスカバリーチャンネルとは、世界35か国に翻訳されている、現代では世界最大のドキュメンタリー専門のチャンネルで、元はアメリカから発信されているテレビチャンネルです。この「ナチスオカルト思想の帝国」という特集番組は、資料から分析された、当時のナチスが強大な力を得るために用いた戦略を検証するシリーズ番組となっていましたので、番組案内文章の一部をご紹介し、

それらが、聖書の観点から、つまりキリスト教的には、いったいどういう意味を持っていたことになるのかを、簡単に、私から説明を付け加えさせてもらいました。)

 

そして、「※印」の先は、私が書いた文章です。   以下、『 』内は、シリーズ紹介の文より。

 

『ナチスが強大な力を得るために用いた戦略を検証するシリーズ。 

彼らは宗教やオカルト、占星術などを利用して求心力を高め、絶対的な権力を掌握していった。番組ではナチスがどのようにしてスーパー兵士や超人的能力、超自然的パワーを生み出そうとしたのかを資料から分析。

また、ヒトラーがどのように教会とかかわり、聖書やイエス像を強力な「武器」に変えていったのかを考察。さらに、ナチスが利用した占星術師や霊能者を紹介する。』

 

※ 聖書やイエス像を強力な「武器」に変えていった、などと書かれていますが、そのような「利用」の仕方や、聖書に書かれている言葉の意味を「ねつ造」したり、勝手に変えて広める行為は、古今東西、「自分自身」を「神」にしている人や、悪魔崇拝者たちがやってきたことです。

これは聖書が最もやってはいけないこととして重大警告していることでもあります。

参考聖書箇所: 「この書物の預言の言葉を聞くすべての者に、わたしは証する。これに付け加える者があれば、神はこの書物に書いてある災いをその者に加えられる。 また、この預言の書の言葉から何か取り去る者があれば、神は、この書物に書いてある命の木と聖なる都から、その者が受ける分を取り除かれる。」 (ヨハネの黙示録 22章18章~19章 新約聖書 新共同訳より)

 「何よりもまず心得てほしいのは、聖書の預言は何一つ、自分勝手に解釈すべきではないということです。なぜなら、預言は、決して人間の意志に基づいて語られたのではなく、人々が聖霊に導かれて神からの言葉を語ったものだからです。 」  ペトロの手紙第二 1章20-21節   新訳聖書  新共同訳より)

 「わたし(=イエス)が来たのは律法や預言者を廃止するためだ、と思ってはならない。廃止するためではなく、完成するためである。はっきり言っておく。すべてのことが実現し、天地が消え失せるまで、律法の文字から一点一画も消え去ることはない。 だから、これらの最も小さな掟を一つでも破り、そうするようにと人に教える者は、天の国で最も小さい者と呼ばれる。 しかし、それを守り、そうするようにと教える者は、天の国で大いなる者と呼ばれる。」 (イエス=キリストの言葉 マタイによる福音書 5章17~19節 新約聖書 新共同訳より) 

「聖書はすべて神の霊の導きの下に書かれ、人を教え、戒め、誤りを正し、義に導く訓練をするうえに有益です。こうして神に仕える人は、どのような善い業をも行うことができるように、十分に整えられるのです。」(テモテへの手紙第二 3章16節  新約聖書 新共同訳より )

 

 第二次世界大戦中、カトリック教会とナチスの戦いも勃発。ヒトラーは自分に都合のいい新しい宗派を作ろうとしていた。いわゆる「積極的キリスト教」だ。イエス・キリストはユダヤ人ではなくアーリア人であり、ヒトラー自身が救世主メシアだと"された"のだ。

さらにユダヤの影響をすべて排除した新しい聖書を書こうとしていた。そしてローマ法王ピウス12世を誘拐する作戦まで立てたという。』

 

※ 御注意: 上の『 』内の紹介文には、「積極的キリスト教」などと書かれていますが、もちろん、そのような「キリスト教」は存在しません。 「自分に都合の良いキリスト教」とか、「新しい聖書の内容」なるものを「創ったら」、それはその段階で既に「新興宗教」となるのであって、決して キリスト教ではありません。

しかし、「キリスト教」というキーワードを利用して、キリスト教を装い、聖書の言葉を改変したり捻じ曲げて、似て非なるニセモノからなる新興宗教やオカルト的思想は、イエス=キリストや聖書を利用しつつ、実際にはイエスに従う気などなく、むしろ背を向けている人たちや悪魔崇拝者たちにより、歴史を通し、絶えず作り出されてきました。

そしてこのことは、イエスご自身も、当初から警告していたことでもあるのです。

また、下線部にあるように、「ヒトラー自身が救世主メシアとされた」などとされた段階で、これは「自分こそが神であり、救世主」と名乗っていることになるので、聖書が警告している、悪魔の支配下に入ったことは明白です。

「ただの人間を神であるかのように扱うこと」「ただの人間を神格化して拝むこと(そして利用すること)」「預言されている救世主の記述に該当しないのに、自分や誰かを勝手に救世主にすること」は、聖書によれば、悪魔が最も喜ぶことの一つであり、大きな罪に当たります。

本物の「救世主(メシア)」というのは、どのように来るのかなどが、旧約聖書で詳細に「預言」されています。その詳細な記述に該当しない人は、決して聖書の告げる「救世主(メシア)」ではあり得ず、認定もされません。

それなのに、該当しない人物を「救世主(メシア)」に仕立て上げようとするものがあれば、その背後には必ず悪魔の力が絡んでいます。 悪魔に仕えるサタニスト(悪魔崇拝者)たちは、本物のメシア(救世主)を否定させ、人々が救われないようにしたいのです。

なぜなら、それが悪魔の願望であり、人々を地獄に道連れにすることこそが悪魔の目的だから、です。

(※ 人間が悪魔に同情することは禁物です。人間は、神の助けなしに悪魔に勝てるような存在ではないためです。 

 人間が悪魔に同情するとき、その人間は自分を、「神のポジション」に置いていることになります。従って高慢の罪の罠にはまります。)

 

サタニスト(悪魔崇拝者)たちは、必死で、本物のメシア(=メサイア、キリスト、救世主)をなんとしても否定するための、あらゆる行動に出ます。 サタニストは、悪魔の奴隷状態だからです。

同時に、現代では、「本当にイエス=キリストに従っている人たち」(=クリスチャン、キリスト者etc.と呼ぶ)を、まるで悪魔崇拝者であるかのように印象操作する様々な工作も、サタニストたちによって仕掛けられ、実行されています。

また逆に、実はイエス=キリストを信じ従ってなどいないのに、(実はサタニストでさえあるのに、) 見るからに良さそうなクリスチャンであるかのように装ってだますことさえも、頻繁に行われます。

これを「羊の皮をかぶった狼」と聖書では呼んでいて、(=この言葉はイエスの言葉が起源です。ここで『羊』とは、イエス=キリストに従う者を指します)、イエスご自身が警告されたのです。

 

参考聖書箇所:「偽預言者を警戒しなさい。彼らは羊の皮を身にまとってあなたがたのところに来るが、その内側は貪欲な狼である。あなたがたは、その実で彼らを見分ける。

茨からぶどうが、あざみからいちじくが採れるだろうか。すべて良い木は良い実を結び、悪い木は悪い実を結ぶ。良い木が悪い実を結ぶことはなく、また、悪い木が良い実を結ぶこともできない。良い実を結ばない木はみな、切り倒されて火に投げ込まれる。(=天地創造主たる神による裁きのこと) このように、あなたがたはその実で彼らを見分ける。」 (イエス=キリストの言葉 マタイによる福音書7章15~20節 新約聖書 新共同訳より )

事実上、ナチスが悪魔崇拝の支配下にあったのなら、天地創造主の神が、「その実在を立証するために特別に選んだ民」であるとされている「ユダヤ人たち」を、ナチス・ドイツが徹底的に抹消しようとした理由もよく理解できるのではないかと思います。

 秘教や神秘主義、オカルト思想はヒトラーに影響を与え、ナチス敗北の一因にもなった。占星術師カール・エルンスト・クラフトはヒトラーの命が危険にさらされると予告。その直後にヒトラー暗殺未遂事件が起こり、クラフトは宣伝大臣ゲッベルスの目に留まる。そして「ノストラダムスがドイツの勝利を予言していた」というプロパガンダに協力したのだ。そして軍事攻撃のタイミングにも占星術師の予言が影響したという。そのようなアドバイスは当たることもあり、イギリスのチャーチル首相まで興味を持った。

ドイツに対抗するため、占星術師アレイスター・クロウリーの協力を得て「勝利のVサイン」運動を始めたのだ。ヒトラーの片腕で副総統のルドフル・ヘスが単独で敵国イギリスに飛行したのはこうした占星術の影響ともいわれている。彼らがそこまでオカルトを信じたのはなぜなのか。』

 

※ 上の記述で出てくる、「占星術師アレイスター・クロウリー」というのは、世界中でとても有名な、自ら公表していたサタニスト(悪魔崇拝者)であり、魔術師であり、オカルティストであり(オカルト信仰の者)、神秘主義者です。

このアレイスター・クロウリーという人は、「上向きの 五芒星(一筆書きの五角星、中抜き)」が表紙に着いた「魔術本」を世界に広め、多くのひとを「悪魔崇拝主義」に引き込み、「最も邪悪な男」などとも呼ばれたことのある人物で、有名なサタニスト(悪魔崇拝者)ですこちら日本語のウィキペディア  (←2019年9月1日追記:公開当初と、かなり書き換えられていてビックリです。都合の良いように書き換えましたね。)

(追記:少し前までは、その正五芒星のついた魔術本と一緒の証拠写真が沢山ネット上に沢山ありましたけど、どうも最近、次々と証拠隠滅されているようであちこちから消されています。

しかし、五芒星が悪魔との契約の印として使われていることや、生贄の儀式などでも使用されていることは様々な証拠があり、元サタニストたちによっても証言されています)

(また、このウィキペディア解説に出てくる、アレイスター・クロウリーの「魔法名」の中に、「バフォメット」というのありますが、これは私がこのブログの別ページでご紹介した「悪魔崇拝に使われている、サタニストたちが拝む悪魔像の一つ」であり、有名なものです。 

参考ページ:日本人が知っておきたい、世界に実在する悪魔崇拝世界の残虐な実態と悪魔との契約の印「五芒星」と「魔法陣」魔術・オカルトに関わる危険性

勝利のVサイン運動というのは、このように悪魔崇拝者が関係して始まったという説があり、実際そのように認識している人たちから見ると、Vサインはその象徴となるようでして、海外でうっかりやると、とんでもない誤解を招くことが時々あります。

日本では平気で普通にやられますし気にされませんが、今日でも、世界各国でも、やると誤解されたり、見た瞬間、嫌悪を露わにしてくる人たちも、それなりに存在するのも事実です。(これは知っておいて損はないと思います。私は過去に何度も経験しています。)

 

これとは別に、裏ピース」と呼ばれる、Vサインの手のひら側を自分側に向けたVサインは、イギリスや、イギリスの影響のあるオーストラリアやニュージーランドでは侮辱を意味することは有名で、海外に出た時には、絶対にやるべきではないとされる、注意すべきハンドサインの一つです。

若い人たちや、フィギュアスケーターでも、ロシアを中心に、これをかっこつけてわざわざやっている選手たちがいますけれども、これについては、「世界常識の範囲として」スケート関係者はきちんと指導して、やめさせるべきだと私は思います。

旅行業界や、海外の旅行ハンドブックなどではよく知られていて常識的なこういうことに全く配慮せずして、「欧米での人気が落ちて困ってる…」などとフィギュアスケート界が愚痴っても、ただの非常識を野放しにしていては、何にもならないと私は思いますので…。

 

悪霊の力を使ったオカルトや占いの類は、それなりに当てることが出来るため、それで驚かせた人々を引き込み、巻き込んでいき、方向性を狂わす力があります。 しかし、悪霊は もちろん本物の神ではないため、全てを知ることなど出来ず、必ず間違いが含まれます。

最強レベルの悪魔・悪霊の力は、8~9割の真実に、1~2割の「致命的な誤り」「毒」を混ぜて、人々をだまします。

ここで重要なのは、ただの誤り、というよりも、最終的に滅びに向かわせる様な、「致命的な誤り」が混ざることです。 しかし、毒入りと気が付かない状態になりやすいのです。

そうやって、最終的に、神が本当に持っておられる「ご計画」や「意図」、あるいは、「その人に与えられている使命」や、「本当の生きがいにつながるもの」とは、正反対(真逆)の方向へと人々を引っ張っていくのがその最終目的であり、そうやって人を惑わすのです。

だからこそ、聖書はそれらと関わることを禁じ、警告しています。

 

 1945年、ドイツの岩塩抗でフリードリヒ・ヴィルヘルム1世とフリードリヒ2世の棺が発見される。棺を置いたのはヒトラーの親衛隊の仕業だった。親衛隊を率いるハインリヒ・ヒムラーは、ドイツの過去の英雄の遺体が現代の兵士たちに力を与えると信じていた。そして神秘主義とオカルトを信仰するカール・マリア・ヴィリグートを親衛隊に招き、共に独特な宗教観を形成していく。目指すのは超人的な能力を持ち、空を飛び、テレパシーを使うことができるスーパーソルジャーだ。ヒムラーは、自分の運命は何十万年も前に神々によって定められていたと信じ、自分はハインリヒ1世の生まれ変わりだと考えていた。占星術や秘教を信じるオカルト信仰者ヒムラーを通じて第三帝国の栄光への道筋が定められ、ドイツ民族の神話的な起源に根ざした軍隊の青写真が描かれていくのだ。』

 

※ さて、これを読むと何かもう、どこかの作り話のようにさえ見える人も多いかと思います。しかし、このページ冒頭でご紹介した、「最後のナチス裁判ーーーアウシュビッツ、元看守と生存者の証言」で、「ナチス・ドイツの親衛隊」だった人たちの証言はやはり恐ろしく残酷なもので、洗脳も深くて酷かったことが明らかになっており、人間としての通常の理性と感覚を失っていたことが解ります。

以下、太字は「最後のナチス裁判ーーアウシュビッツ、元看守と生存者の証言」のAFP通信記事より抜粋

■両者(アウシュビッツの元看守と生存者)の証言が一致する「残虐性」

 ハニング被告の裁判で証言に立った最初の生存者に対し、判事は「親衛隊の看守の誰かについて、何かいい思い出はあるか? 他の看守よりも、振る舞いが良かった看守はいるか?」と尋ねた。

「いいえ、としか答えようがない。そんな記憶などない。私は絶え間ない恐怖の中で生きていた」と、レオン・シュバルツバウム(Leon Schwarzbaum)さん(95)は答えた。彼は家族・親族35人をホロコーストで失った。

初期のナチス裁判と異なり、ホロコーストの事実の立証はもはや必要ない。歴史家たちがその恐怖を記録してきたからだ。

強制収容所で起きたことについて、被告と被害者の証言が食い違うことはない。両者の視点は異なったとしても、労働力やその他の目的にかなわないと医師に判断された家族が、ガス室に入れられ瞬時に消されたということの残虐性については一致している。」

 

※これらの記事の続きに掲載されていた、「人体実験後と思われる、1940年から1945年の間に、アウシュビッツで撮られた裸の子供たちの写真」という、AFP通信配信の写真にみるユダヤ人の子供たちの姿は、あまりにもあまりにも残酷すぎて言葉を失います。 

しかし、これが真実であった、実際に行われたのだという「事実」から、決して目を背けてはならないとも思います。 真実を知らないでいることは、過去の「過ち」を繰り返すことに結局つながっていくからです。

さて、上記に記載されたこのような説明を読めば、聖書を知る人たちにはよくわかると思いますが、ナチス・ドイツは実態は、全くキリスト教からは程遠いもので、完全に、驚くほどの「オカルト&超能力」の世界観に浸っていたことがわかります。

「英雄の遺体が力を与える」などという発想は、聖書のどこにもないばかりか、聖書が告げていることとむしろ正反対であるとさえ言えます。 

また、サタニストたちは、悪霊の力により、「幽体離脱」などを本当に実践するべく、「訓練している」ことは今日ではそれなりに知られています。 

神様の許可によって起こった本物の「臨死体験」や、神の許可があったことによる特別な霊的な体験の場合を除けば、いわゆる幽体離脱の類は、悪霊の支配下の影響にある時に起こりやすいと言われています。

元サタニストたちで、イエス=キリストによって救い出された人たちによれば、悪魔崇拝世界における何かの儀式などを強要されたり行ったりした後、自分を全くコントロールできなくなったとか、生贄の人間に対する残虐行為に自分が加わったり、「人間の血や肉を食べる」などの、通常の人間なら強烈な拒絶反応が出て当然のようなおぞましい行為を、なぜか何とも思わなくなった、などの証言が多数あるのも事実です。

オカルトに深く関わり、その支配下に入ると、知らないうちに悪魔の霊的な影響の支配下に治まり、次第に強い影響を受けていくことになります。

聖書で警告されている内容というのは、きちんと背後に深い理由が存在していて、全て「神の本当の愛」から人間一人一人を引き離し、最終的にはその人間を絶望に追い落とす力が働くからこそなのです。

にも関わらず、遊びで、あるいは気軽に他人をそういった行為に誘い込むのは、大変な危険を招くことが多々あるだけでなく、最後には必ず悲劇を招くため、その責任は大変に重大です。

こういったことを一人一人が行っていき、集団としての大きな力となってしまう時、ナチス・ドイツや大日本帝国軍が行ったことに代表されるように、信じがたいほど犠牲者を出したり、信じがたいほどの残虐性を発揮するようになります。笑って済ませられるような話ではなくなるのです。

最も危険なのは、「光を装った天使」「光を名乗る偽の光」なのであり、最も強い邪悪な霊ほど、この「化け方」が上手くなり、普通の人には見分けられなくなります。

従って、聖書は次のように警告し、助言しています。

「愛する者たち。霊だからといって、みな信じてはいけません。それらの霊が神からのものかどうかを、ためしなさい。なぜなら、にせ預言者がたくさん世に出て来たからです。
それらの霊が神からのものかどうかを、ためしなさい。なぜなら、にせ預言者がたくさん世に出て来たからです。
人となって来たイエス・キリストを告白する霊はみな、神からのものです。それによって神からの霊を知りなさい。
イエスを告白しない霊はどれ一つとして神から出たものではありません。それは反キリストの霊です。あなたがたはそれが来ることを聞いていたのですが、今それが世に来ているのです。」(ヨハネへの手紙第一 (第一ヨハネ) 4章1節  新約聖書 )

 

イエス=キリストの言葉

「人々を恐れてはならない。覆われているもので現されないものはなく、隠されているもので知られずに済むものはないからである。わたしが暗闇であなたがたに言うことを、明るみで言いなさい。耳打ちされたことを、屋根の上で言い広めなさい。

体は殺しても、魂を殺すことのできない者ども(=悪魔と手下の悪霊たち)を恐れるな。むしろ、魂も体も地獄で滅ぼすことのできる方(=天地創造主である真の神)を恐れなさい。

二羽の雀(すずめ)が一アサリオンで売られているではないか。(※とても安いもののたとえ) だが、その一羽さえ、あなたがたの父(=天地創造主の神)のお許しがなければ、地に落ちることはない。あなたがたの髪の毛までも一本残らず数えられている。

だから、恐れるな。あなたがたは、たくさんの雀よりもはるかにまさっている。だから、だれでも人々の前で自分をわたし(=イエス)の仲間であると言い表す者は、わたしも天の父(=天地創造主の神)の前で、その人をわたしの仲間であると言い表す。

しかし、人々の前でわたし(=イエス)を知らないという者は、わたしも天の父(=天地創造主の神)の前で、その人を知らないと言う。」

(マタイによる福音書 10章26~33節  新約聖書 新共同訳より)

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憎しみと絶望と命の危機を超える「愛」に出会った人々の証言ーー世界に今も生きて働かれているイエス=キリストの真の力と、人間の幸せ


羽生結弦「光と星のメタバース」終了! 羽生結弦アイスストーリー2nd「RE_PRAY」埼玉公演の真実と舞台裏! インタビューと一問一答

2023-12-07 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!
 
 
本日は、羽生結弦の誕生日、12月7日です♪ 
夜21時(夜9時)より、六本木の「光と星のメタバース」内で、羽生結弦の「RE_PRAY] 公演プログラムをお楽しみいただくイベントが終了しました!!
 
 
本日12月7日 夕方17時~ 「RE_PRAY」埼玉公演の2日目分が、CSテレ朝チャンネル2 で放送されます!
 
さらに、来年1月14日の 佐賀公演 2日目の、CSテレ朝チャンネル1 による生中継が決定いたしました!
 
 

今回のストーリーは、第1部で、ゲームを舞台に「流れる命を手にして 力を得る」かどうかの選択に 「YES」を選んだ先の世界を、

第2部では、「流れる命を手にして 力を得る」 かどうかに、NOを下した選択をとった世界  祈りを選択し、神様に祈り、呼びかけていく世界 が表現されています。

 

誰かを「自分の欲望のために」 平気で踏み台にしたり犠牲にしたりしながら 

自分だけが助かり、自分だけが利益を得る世界ーーー

羽生結弦は今回、「鶏と蛇と豚」と、「阿修羅ちゃん」を、これをやらないと 私への危害を加える、殺すぞとの脅迫で強要されましたので、公表いたします。

(だからこそ、羽生結弦はまた 清塚さんに、大事な曲や、第2部でのピアノ編曲を頼んできたのです!皆さんが、本当の「破滅への使者」に、気づけるように。

「いつか終わる夢ーRE」の 清塚ピアノバージョンは 「終わらない夢」に変わるように、羽生結弦が祈りを込めて演技しています…! )

 

私のために 監禁までされても耐えてきた 羽生結弦を 助けるために行動し、通報し告発したのは、もちろん私ですので、

世界中の「本当のファンは」どうぞご了承ください。

(犯罪被害を煽り喜ぶ人たちを、ファンとは呼びませんし、実際、それは ファンでありませんので。)

 

羽生結弦を監禁してまで、知られては困るものが沢山ある 脅迫者たちは 実はお気の毒なことです!

 

サインもない文書を、真実だと流すような、基本的な「オレオレ詐欺まがい」な ねつ造報道に 洗脳されている人たちは、

戦時下になったら、真っ先に洗脳される人たちになることでしょう!

 

 
 
羽生結弦公式YouTubeチャンネル「HANYUYUZURU」で、メンバー限定動画が公開されています♪ぜひご覧ください♪(3) HANYU YUZURU - YouTube
 
羽生結弦が自ら証明したように、「Goliath」(ゴリアテ)は、もともと「RE_PRAY」のための本当のプログラム! 脅迫者たちの脅迫によって、埼玉公演では演技することがかないませんでしたが、羽生結弦は自ら、脅迫があった事実を証明いたしました!
 
「Goliath」(ゴリアテ・(またはゴリアト))とは、旧約聖書に登場する、世界的に有名な巨人の名前で、敵軍の最強戦士であった巨人です。強大な敵や、巨人、立ちはだかる壁、敵のボス的存在、を意味する象徴としてもよく使われる言葉です。
 聖書で最も人気が高い人物の1人、羊飼いだった勇者ダビデ(英語名だとデービッド=David)が、たった一人で「巨人」ゴリアテの挑戦を受けて剣も持たずに立ち向かって闘いを挑み、小さな小石をこのゴリアテという巨人の額に命中させて一発で倒し、自分の陣営を神様の名の下に、勝利に導いた有名な話に出てくる、勇者で英雄となった少年の話です。(後に王様にまでなり、ダビデ王となり、このダビデは、世界的に有名な、旧約聖書でも最も人気の高い人物の1人です。)
そのダビデと対決して敗れたのがゴリアテで、「敵のボスの象徴」、あるいは「立ちはだかる巨大な壁の象徴」のような存在、それが 巨人「ゴリアテ」(=Goliath)なのです。
 
日本では、有名なアニメ映画「天空の城ラピュタ」でこの名前が出てきますが、単に巨大な戦力として意味で、主人公たちを助ける海賊側の飛行船の名前に使われているだけなので、本来の意味と、かなり意味が違いますので、御注意下さい。(海賊船だからだと思います)
 

羽生結弦は 離婚などしておりません。 

脅迫者に脅迫されている偽アカウントから出された、サインさえない偽文書を、まるで真実かのように拡散されただけです。

この虚偽を利用して利益に変えている人たちに、十分にお気を付けください…!

 

そもそも、でっちあげねつ造報道されてきた人間とは、結婚など全く論外、お付き合いさえないのです。

離婚とは、結婚した相手とだけできるのです。 

むしろ 刑事告訴しているほどの相手を 妻にねつ造したのですから酷い名誉毀損です。

 

羽生結弦は、正統なキリスト教信仰ですので、旧・統一教会の関係者とつきあうことも結婚することも、絶対にあり得ませんので、どうぞご了承ください。

特に、旧・統一教会の信者の方々は、これらの ねつ造 報道に 騙されないようにご注意下さい。 

 (旧・統一教会は、キリスト教ではありません。 聖書を一部だけ利用した新興宗教で、キリスト教とはまったく異なり、

むしろ正反対のところが沢山ありますので、その点は御注意下さい。)

 

「真実と正反対のでっちあげ」の妄想創作話だけを 垂れ流して、名誉毀損の罪の上塗りを繰り返してきた 脅迫者たちの協力媒体がいますが、

関係者大勢を脅迫してきた卑劣な人間の支配下であると、自ら宣伝しているので、どうぞご注意下さい。

 

「RE_PRAY」埼玉公演では、特に大事な、後半2部を中心に、ピアノ曲に清塚さんに編曲にしてもらった曲だらけにして、バイオリンは自分とは全く関係ないことをさらに証明し、脅迫者たちの思惑通りに、嫌がらせ報道をし続けた、「ねつ造のニセ妻報道」を、自ら 明白に否定した証明をしたのです!

羽生結弦は自分で演技に大事な思いを込めています。

一部の人たちが散々好き勝手言っていましたが、本当に妻となる人が才能のある分野があるなら、それを否定したり 相手にやめさせたりするような人ではありません。

 

妄想作文をうのみにする人たちによる、見当違いの批判は、

そもそも羽生結弦がバイオリンにほとんど興味もなく、圧倒的にピアノ派だからこそ、長年、ピアノ曲にこだわってきたのに

それさえも知らない人たちなのだから、全くお話にもなりません。

 

ねつ造報道されてきた人というのは、羽生結弦ではない他の人と結婚した人です。

 

結婚など論外、お付き合いさえ全くなかったのだから、その人が楽器をやめたことなど 羽生結弦には全く何の関係もありませんし、何一つ羽生結弦のせいでさえありません。

 

 

「羽生結弦と本当の婚約者で結婚相手」の二人は、この「ねつ造報道で妻にでっちあげられた人物」とは、「被害者」 対 「加害者」 の関係でしかありませんので、

世界中の本当のファンと、誠実な有権者の皆様は、決して騙されないように十分にご注意下さい!

 

「孤高の原動力」「伴走者」にねつ造された人物は、そこに書かれている衣装は作っていませんので本当のデザイナーさんたちへの著作権侵害と、羽生結弦及び当サイトへの激しい名誉毀損記事です。

この本の内容は 脅迫者たちによる脅迫被害ですので、脅迫者への刑事告訴の上で、正しく修正しないなら、この出版社は名誉毀損のみならず、ファン騙しとなりますので、誠実にご対処ください。

羽生結弦の答えの正しい内容は、本人の希望により、別ページにて公開いたします!

 

羽生結弦と関連企業やマスコミへの長年の脅迫者の重大な一人で、今日までの捏造や技術妨害衣装を強要させ、でっちあげ虚偽告訴を捏造した者で、脅迫で甚大な被害を拡散させてきたのは、靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝し、安倍元総理が殺された後、3日も経たないうちに笑顔でゴルフをしていて、五芒星に執着している、脅迫の常習者でアウシュビッツを否定していた人間です。ご注意ください。脅迫や虚偽流布は、美しさとは最も程遠い人間のすること。

 

文春オンラインは、ジャニーズ問題については頑張った過去があったようですが、少なくとも羽生結弦のことについては、

この2年間、真実を報道したことなど全くありませんのでご注意下さい。

北京五輪シーズンに、トロントに行かなかったことにしていて、本当のショートプログラム「白鳥」をなかったことにしたくらいですから、全くお話になりません。

今回の埼玉公演の演技「破滅への使者」の衣装は、いつも羽生結弦のために陰ながら、自分の名声を求めずに素晴らしい衣装で支えてくださる、足立奈緒さんによるデザイン&衣装ですので、公表中です!

今回の中での新演技 「Megalovania(アンダーテイル)」ーーーカッコいい黒の戦闘服で、ゲームの世界で闘っていた羽生結弦が、その後、現実の氷の上で、あえて氷の音を聴かせながらの演技を展開した演技ーーー(Hope &Legacyのあと、第1部最後の演技「破滅への使者」の ひとつ前の演技)ーーーで使われた、カッコいい黒の戦闘服の衣装をデザインして製作して下ったのは、大人気の「ロミオとジュリエット」(2011-2012バージョン)の衣装も担当された 折原志津子さんです♪

会場に行かれた方も、映像で見るとこれらはまた違った視点で見えますので、ぜひ映像でもご確認ください♪

 

さて、騙されてばかりで、大嘘情報にお金を払わされてきた、詐欺被害に遭い続けてきた 世界中の本当の羽生ファンの皆様に 重大なお知らせを公表中です!!

脅迫者たちによって作られ、約1年前から今日まで  白黒偽ロゴの偽ツイッター @YUZURUofficial_を、脅迫者たちにやらされ続け、

1年以上の羽生結弦のフリと、羽生結弦じゃないことがわかるようにの大アピールの数々と、脅迫されていることの証拠作りをされてきた 

スタッフというのは、羽生結弦のお姉さんですので 公式に公表中!!

 

 

※ 羽生結弦は、脅迫されてつくられた、この「白黒偽ロゴ」にわざとしてある 偽ツイッターを「本当の公式」にする予定は今も全くありませんので、どうぞご了承ください。

茶番劇場は、もう終わりです!

嘘の上に成り立つ使命など、ありません。嘘を流して不正な利益を、渡してはならない者たちに流していくことを、神様はよしとされません。加害者たちの利益のために、正当な権利者や本当の貢献者たちをつぶして、ファンを騙して利用するやり方には私は徹底して反対してきました。

羽生結弦を監禁させて平気な人たち、それを喜び、煽り、正当化させ、楽しむ人間のためになるように仕向ける人たちは、本当に羽生結弦のために行動しているのでは決してありません。

脅迫に屈して嘘を流すことを繰り返すなら、羽生結弦の使命は終わりますので、全スポンサーは、どうぞご了承の上、脅迫被害を撲滅させ、脅迫で人権侵害を横行させることを、徹底拒否することに、ご協力下さい。

ポストセブンやその他の媒体が、羽生結弦への加害者でしかない者を、ねつ造妻にでっち上げて、ガセ記事を出してきましたが、統一教会の関係者とは、一切何の関係もなく、ねつ造記事で脅迫しても、結婚もしていない相手と離婚などしようもない事実、に何も変わりませんので、ご了承ください。

羽生結弦には、このねつ造嘘妻と共演しろ脅迫までありましたが、本当の妻ならそんな脅迫さえ、不要なので、脅迫者たちと繋がっているからこそのねつ造記事ですので、一切買わないように、推奨します。

脅迫の常習者に脅迫された マスコミ関係者は、その証拠をもって脅迫者たちを刑事告訴しないなら、羽生結弦と当サイトへの名誉毀損を、私から問うていきますし、羽生結弦の使命ははここで終わりますので、どうぞご了承ください!

 

「RE_PRAY」埼玉公演での新しい衣装(脅迫で強要された曲「鶏と蛇と豚」の衣装)は、カナダのマシュー・キャロンさんが「技術妨害衣装を使用しろ」などと脅迫されてきた羽生結弦のために、作ってくださいましたので、公式で公表いたします!

羽生結弦と敵対していて、複数犯罪で刑事告訴している人間を、羽生結弦を利用して宣伝する マスコミ媒体は、羽生結弦と当サイトへの名誉毀損と信用毀損として、刑事告訴の対象となりますのであらかじめ警告いたします。

 

「本当の親は、誰?」と問わせた第2部、あなたの本当の親は、誰ですか?
聖書では、「あなたを創られた本当の天地創造主の神様」が、本当のあなたの親であると明確に語ります。どこかの新興宗教のように、人間の誰か(遺伝的な意味での自分の親も含めて)を、神に祭り上げて絶対権力者にさせたり、教祖としたり、我こそはイエスだなどと名乗ることは、最もやってはいけないことで、イエス=キリストが警告したことですので、聖書の教えとは正反対となりますし、それらはキリスト教ではありません!
 

今回の「RE_PRAY」のオフィシャルパートナーのKOSEは、長年、羽生結弦やKOSEに対して、技術妨害衣装や悪魔衣装を強要してきた人間を、脅迫で強要し続けてきた人間たちの真実を通報してくださって、ファンだましの常習者との関係を断ち切る決断を、どうもありがとうございます!

今回の本編のかっこいいラストを飾ってくれているのは、羽生結弦が原点と語るゲーム「エストポリス伝記Ⅱ」の音楽を使った演技を見せた動画ですが、この非常にかっこいい編曲と演奏を行ったのは、こちらのMUSICエンジンの皆様です クリックどうぞ♪

当サイトの情報に反する情報を拡散する者たちは、羽生結弦と当サイトへの「名誉毀損」「信用毀損」の責任を負いますので、どうぞそのつもりでいてください。

ただし、羽生結弦に技術妨害衣装を強要し続けた人間の罪を無理やり 羽生結弦のせいにするために、わざと技術妨害衣装を使え、という脅迫までもがあったがゆえの結果の衣装ですので、そう見えるようにキャロンさんに作ってもらってありますが、キャロンさんはプロ中のプロで本物の「選手やスケーターを本気で想う」スケート界でもTOPのデザイナーですので、リスクが最小限に減る様に、工夫してもらってあります。

それでも、本来は、技術妨害に全くならない衣装こそが、スケート界のためでもあり、選手たちのためにもなりますので、そんなことを強要されること自体、「義務のないことを強要された」ので、刑法で罪が問われます。

 

その衣装を作ってもいない人間が、作ったことにねつ造しなければならず このスタッフにまで脅迫をし続ける人間たちは、どれだけやましいことを今までの人生でさんざんしてきて、今も陰で毎日しているのでしょうか。

脅迫する人間なんて、人として最も「美しさとは程遠い」「正反対」な生き方であることは明らかです。 

本当に 正々堂々と生きている人間は、脅迫する必要なんかまったくないのは、誰にでもわかります。

技術妨害衣装を羽生結弦に強要した上に、羽生結弦と関係者たち多数に虚偽告訴までもをして 徹底的に敵対している人間の公式ツイッターは 今はなりすましで別の人間がやっていることを、羽生結弦がつきとめています。

ねつ造犯罪で虚偽告訴したような人間で、羽生結弦が刑事告訴をして 結果が出ているのに 全く反省もしていないような相手に、羽生結弦が衣装を頼むことは決してありません。

また、これほどの被害を大勢にもたらし、今も脅迫者たちの脅迫を利用して、羽生結弦の大事な人間関係を破壊させようとしたり、羽生結弦に監禁までさせないと、自分たちの犯罪を隠せないような人間に、お礼をいうことも、決していたしません。

 

今回、羽生結弦と ご親族の脅迫されているスタッフは、公式広報サイト管理人を殺してやるなどと脅され、技術妨害衣装を作った人間が作ったことにして、

嘘を流せという脅迫を受けていることがわかっていますので この「世界中のファンを騙して 不正な利益を得ようとする、愚かすぎる茶番劇場」を 拡散するものは、

同様の罪と責任を問いますので、ご了承ください。

羽生結弦は、選手時代に 技術妨害衣装を強要して、羽生結弦に刑事告訴された人間の衣装は、今回の「RE_PRAY」でももちろんですが、もちろんプロ転向後は一切使用していませんので、騙しと嘘を拡散する人たち・偽ファンたちに、本当のファンの皆様は十分に、ご注意ください!
 
世界中のファンを騙すのも、いい加減にしていただきたいですね。
その人間の公式ツイッターは、別の人間がやっていることを羽生結弦は突き止めていますので 公表いたします。
 
 
いまだにこの、羽生結弦にねつ造の性犯罪で虚偽告訴までした人間を、宣伝しているすべての「自称ファン」の
偽ファンPLAYERたちに、十分にご注意ください。
 

さらに、いまだに、羽生結弦が2021年の北京五輪シーズンに、カナダのトロントに行かなかったことにしている、有権者とファンだましのねつ造の名誉毀損記事にご注意下さい!

 

嘘を書いて、クリケットクラブやカナダのコーチや衣装デザイナーへの名誉毀損を繰り返し、選手たちの真実を、嘘に歪曲していく人には、

トロントの記事を書く資格はありませんね。

こんなことを繰り返してファンを騙して儲けているところに、利益をもたらす協力など、誰がしたいと思うでしょうか。

今後、その手の記事には全て、名誉毀損と信用毀損の責任を負っていただきます。

羽生結弦は、今回も、こだわりのピアノ曲への編曲を、すべて「本当のプログラム・白鳥」の音楽を作った一人で、技術妨害衣装デザイナーに虚偽告訴までされた、清塚信也さんにお願いして、主に後半の曲をことごとく作っていただいていますので、公表いたします。

清塚さんの公式ツイッターより♪

清塚さんは、羽生結弦の狙い通りの、本当に素晴らしいピアノ編曲を、ことごとく、本当にありがとうございました!

本当に素晴らしく美しい音色で、第1部との違いが引き立っていましたね♪

 

また、「天と地のレクイエム」のピアノ作曲者の松尾泰伸さんにも、北京五輪シーズンの本当のプログラム「白鳥」音楽は、楽曲製作にご参加していただいていましたが、

松尾さんも同じく、技術妨害デザイナーに、「白鳥」の件で 虚偽告訴された被害者ですので、公表いたします。 

他にも楽曲製作参加者はいるのですが、私が羽生結弦に依頼されて公表した「本当の権利者」たちだけを、この人間は、ねつ造で訴えてきましたので、

羽生結弦が大事に思い、わざわざ依頼した人たちをそのように虚偽告訴までしてきたのですから、羽生結弦との信頼関係など、もちろんこの人間とは完全にゼロです!

 

松尾さん、美しい海の色カラーの、(この衣装はそのイメージから、足立奈緒さんが作っています)

とても素敵な美しい色の花束を、本当にどうもありがとうございました!

画像とても素敵な色のお花を心から感謝です♪

私を殺すぞ脅迫で強要された曲の一つを、きゃーきゃー煽った人たちは、羽生結弦が第一部の中のゲームの中で、この演技の終わり頃に 完全に氷の上で倒れ込んで、この演技後には、「大切なものは何もなくなった」「何もない」と自分で語った意味 ストーリーで語らせた意味を、本当に分かっているでしょうか。

破滅への使者、という言葉が、昨日の初日の選択の後には、あえて語られなかったけど

この日の選択の後には、あえて語られたことの意味を、本当に理解しているでしょうか。

 

殺すぞ脅迫で無理矢理 強要された曲、事実上の監禁までされて強要されてきた曲を、喜ぶ人たちの心は、今戦争をしている国の人たちや、戦争をする決意をした人間と 何が違うのでしょうか。

非難する資格など、本当に、あるでしょうか。

 

あなたも、殺しの脅迫を、煽っているのに?

あなたの心が、殺しの煽りを、喜んでいるのに??

 

羽生結弦の人生には、実際に「破滅への使者」が実在していました。
 
自分たちこそが世界の神だとばかりに、まるでゲームの世界のおもちゃのように、
何度も羽生結弦の命と身体を、平気で壊して構わないと考えるほどの 残酷な人間たちが、平気で羽生結弦の 氷の上での命のリスクを強要し続け、嘘を流布し続けて 名誉と信用を毀損させ続け、
 
羽生結弦の人生と命を、おもちゃのようにして、羽生結弦が最も大事に思う相手の生命と身体のリスクと引き換え「技術妨害衣装」を強要し、「プログラム破壊」衣装を強要して、
努力や実績を妨害し続けただけでなく、それを大勢の沈黙者たちと、自分たちの妄想でキャーキャーともてはやして煽り続けて強要させる力に変えた「自称ファンPLAYER」たちが取り囲む、「残酷な地獄の世界」を、羽生結弦は、強要し続けられたのです。
 
その中で 羽生結弦は何度も死のうとまで考え、人生を終わらせたくなるほどの絶望を味わって来ました。
スケートをやめようとまで思ったことも、何度もあったのです。
 
この公演のすぐ直前の頃まで、「自分こそが世界の神だと考える」愚かなPLAYERたちによって羽生結弦は、事実上の監禁状態に置かれていたという、すさまじい残酷な世界を生き抜いてきた事実を、公開中です!
 
その証拠は、このストーリーと演技の中に、私への危害・殺害予告などまでされた脅迫で強要されたプログラムと衣装として、しっかりと証明してあります。
 
羽生結弦を「本当に」支えてきた者たちは、文字通り、命がけの闘いをしてきたのが真実であって、それは、ゲームでもファンタジーでもありません。
 
人の人生も命も、ただ1回きりなのです。
 
 
東日本大震災の犠牲者の方々の中には、自分の命をかけて、他人を命を助けたり、
大事な人たちや 本当に愛する者たちを守るため、助けたために命を落とした方々が大勢存在しています。
 
その方々のお子さんたちや、あるいは親ごさんたちは、親を失った人生、最愛の子供を失った人生、
最愛の配偶者を失った人生を、今も歩まれているのです。
 
 
羽生結弦が、全日本選手権2021でも、北京五輪本番でも、本当のショートプログラムだった「白鳥」をやることができずに、
「序奏とロンド・カプリチオーソの完全ピアノバージョン」を、本当のショートだった「白鳥」の衣装でやることになったのは、
羽生結弦が成功や五輪3連覇よりも、自分にとって、最も大事な命を最優先する選択を、本人なりにした結果であり、
「羽生結弦が本当に愛している者が誰で何を大事にしているのか」を、知っていたからこそ、わかっているからこそ、
「世界は自分の思い通りになる」と思い込んでいる脅迫者たちが、わざとしてきた脅迫の数々の結果でした。
 
こんな「人権侵害を楽しむ」ような人間たちに 権力をもたせて、日本人は本当にいいのでしょうか。
あなたにできることは、何ですか?!
 
後半では、美しいピアノの音色の曲、わざわざ「羽生結弦の強い意思によって」「ピアノバージョンに編曲された」曲の数々で構成され、
多用されていますので、美しいその音色と共に、ぜひご注目ください…♪
 
羽生結弦にとって、「白鳥」衣装を証明した(※ 裁判で認定済です)形での
「完全ピアノバージョン・序奏とロンド・カプリチオーソ」は、「夢をつかみとった象徴」をラストで表しています。
 
 
 
―前半―

 〈1〉いつか終わる夢―original―(ファイナルファンタジー10)

〈2〉鶏と蛇と豚(椎名林檎)

〈3〉Hope&Legacy(16―17年フリー)

〈4〉Megalovania(アンダーテイル)

〈5〉破滅への使者(ファイナルファンタジー9)

―後半―

〈6〉いつか終わる夢 Re(ファイナルファンタジー10)

〈7〉天と地のレクイエム(15―16年エキシビション)

〈8〉あの夏へ(千と千尋の神隠し)

〈9〉春よ、来い(18―19、19―20、20―21、21―22年エキシビション)

―アンコール―

〈10〉Let me Entertain you(20―21年SP)

〈11〉SEIMEI(15―16、17―18、20年フリー)

〈12〉Introduction and Rondo Capriccioso(21―22年SP)

 
 
 

公演後の羽生さんの主な一問一答

 ―終盤は感極まっているように見えた。あの時の心境と、単独公演とショーとの違いは?

 「そうですね。まあやっぱりこれまでやってきたアイスショーというものとはまた全然違って。これは本当に、一つのプログラムだけじゃなくて、その一つの作品の中にいろんなプログラムがあって。で、もちろん、今までやってきたプログラムたちもあるんですけど、それが、その物語の中に入った時に、『全く違う見え方があるよね』って。『こんな見え方もあったんだな』って、そういったことを一つの流れで見せるっていうことが趣旨なので。自分としては全然、違った心意気で、このアイスストーリーというものに挑んでいますし、何より自分が綴って、自分が表現したいことを、本当に、多くの方々を巻き込んで作り上げていくことに、たまに怖くもなるんですけど。でも、こうやって皆さんが作り上げてくださったものを、ある意味プレッシャーを感じながら、責任を感じながら、あの滑らせていただく機会があって。大変だなとは思うんですけど。でも、アスリートとして、限界に挑みながらもいい演技ができるように、また頑張りたいなという気持ちに改めてなりました」

 ―最後のジャンプで、トリプルアクセルからサルコー。試合ではできないジャンプで、ここからポーズが見えたような気もした。

「ポーズというか、なんか、あれは・・・なんだろう。あのプログラム自体がラスボスっていうイメージでやっていて。最後クリアが出るんですけど、戦い切ってやっと倒せたっていうところなんですよね。だからなんか倒しきった、全部使い果たした、セーブできる、終わらないかあ・・・、できないかあ・・・、また続く、みたいな感じのイメージですかね。ただ何か、ある意味では、その繰り返されるっていうのがリプレイの、自分の中でのテーマなので。試合では使えないジャンプになるかもしれないんですけど、オイラー―サルコーっていうのは、ある意味すごく繰り返されていくジャンプなので、テーマにもすごく沿っていいんじゃないかなっていうのと、あと音的にもすごくハマるかなっていうことを考えました」

 

スポーツ報知 こちらの記事より 2  羽生結弦さん「アイスストーリーの中で、皆さんに考えてもらい。キッカケの一つに」“RE_PRAY”に込めたテーマと思い : スポーツ報知 (hochi.news)

公演後の羽生さんの主な一問一答

 ―初日を終え、率直な感想を

 「本当に今日の開場ギリギリまでみなさんで徹夜しながら、このリプレイという公演を作っていただいて、まずそこに感謝しかないですし、無事に皆さんの前でこうやって披露することができて、一つの作品としてのアイスストーリーというものをまず実行できることが本当に幸せだなということを感じております」

 ―どういうどういうテーマを皆さんに見ていただきたい?

 「自分自身いろんなゲームだったりとか、漫画だったりとか、小説だったりとか、いろんなところから、『自分の人生ってなんだろうなあ』とか、『命って尊いものだなあ』とか、本当にざっくり皆さんが感じているようなことを僕自身もいろんな作品から受け取っていて。改めてゲームの中っていうのは、命っていう概念が本当にある意味軽いというか、繰り返しできる、だからこそ、その好奇心のままにいろんなことをキャラっていうものを使って、好奇心のままに進んでいける。それって、なんかすごく現実の世界に当てはめてみたら、なんだろう、まあ夢をつかみに行く原動力のある人間なのかもしれないし、逆に違う価値観というか、違う観点から見たらとても恐ろしい人間なのかもしれないし。でも、それが繰り返しできるってなったら、『きっと人はするんだろうなあ』みたいなことをちょっと考えていて。それをじゃあ一回、自分が選んできた選択肢っていうものが人生の中であって、その選択肢の先に一回破滅っていうルートがあったとして、すべての障害を乗り越えて夢をつかんで、何か目標をつかんでっていう人生があったとして、それがもう一回繰り返されるんだったら皆さんは何を選ぶだろうか、皆さんが何を選んで何を感じるのかなということを、このアイスストーリーの中で、皆さんに考えてもらいたいっていうのが今回のテーマです。一言でまとめるのが難しくて申し訳ないんですけど、このストーリー自体で答えを出してほしいというものではなくて、考えてもらいたい。その考えるっていうキッカケの一つであってほしいなっていうのがリプレイっていう物語であり、作品だったかなっていうのを僕は思っています」

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公式広報サイト管理人との使命の数々については、自ら継続を強く強く望んで生涯担う決意をしているのが羽生結弦で、2019年から一貫して、どれほど酷い人権侵害と犯罪被害の数々で妨害され続けても、公式広報サイト管理人には明確に表明し続け、今日まで強い決意で担い続け、演技の数々にその想いを結晶として証拠に残してきましたので、真実を公開いたします♪
これを酷い憲法違反の人権侵害と数えきれないほどの脅迫で妨害し続けてきた者たちには、重い責任が問われますし、今後も問い続けます。
 
羽生結弦は、キリスト教信仰ですが、旧・統一協会は、世界でもキリスト教とは全く認められていませんので、誤解・混同なきよう、十分にご注意ください。 旧統一教会、フリーメイソン、幸福の科学などの団体とは、一切関係ありませんので、それらの宣伝に利用してきた者たち、脅迫を使ってまで羽生結弦に強要しようとし続け、利用してきた者たちには、今後も名誉毀損の責任と業務妨害を問い続けます。
羽生結弦の「信教の自由」(憲法第20条)、「思想・良心の自由」(憲法第14条)、「表現の自由」(憲法21条)、「幸福追求権および自己決定権」(憲法13条)を侵害し続けるこの酷い報道と 「技術妨害衣装・プログラム破壊衣装」を脅迫で強要してきた者たち、今も脅迫をしかけ続け、捏造と虚偽を流布させてきた者たちに、十分に ご注意下さい。
 
羽生結弦は、統一教会関係者や関連団体等とは、一切関係ありませんし、関係者とも信者とも一切関係ありません。
むしろ、虚偽報道や虚偽流布による、完全に被害者状態ですので公表いたします。羽生結弦の本当の婚約者で妻を、事実無根の、元バイオリニストなどという「偽妻」に「ねつ造」し、それを利用して売名し続けた者たち・関係者・虚偽記事、関係ない新興宗教の宣伝に利用した者たち、虚偽を流布し続けて名誉毀損を繰り返している者たちを、羽生結弦は刑事告訴しましたので公表いたします。
世界中のファンはもちろん、統一教会の信者の皆様も、しつこいねつ造のニセ妻報道による、売名宣伝と茶番劇場に、騙されないようにご注意下さい。
 
 
 

ーー初日を終えた率直な感想

「まず、本当に今日の開場ギリギリまで(スタッフの)皆さんには、徹夜しながら、この『RE_PRAY』という公演をつくっていただいて、そこに感謝しかないです。無事に(ファンの)皆さんの前でこうやって披露することができて、一つの作品としてのアイスストーリーというものを、まず実行できることが本当に幸せだなということを感じております」

ーー「RE_PRAY」のテーマは

「そもそも自分自身、いろんなゲームだったり、漫画だったり、小説だったり、いろんなところから自分の人生ってなんだろうなとか、命って尊いものだなとか、本当にざっくり、皆さんが感じているようなことをいろんな作品から受け取っていた。改めてゲームの中っていうのは、命っていう概念が本当にある意味、軽い。繰り返しできる。だからこそ、いろんなことを、キャラというものを使って、好奇心のままに突き進んで進んでいける。それって、なんかすごく、現実の世界に当てはめてみたら、夢をつかみに行く原動力のある人間なのかもしれないし、逆に違う観点から見たら、とても恐ろしい人間なのかもしれない。でも、繰り返しできるってなったら、きっと人はするんだろうなみたいなことをちょっと考えていて。それをじゃあ、一回、自分が選んできた選択肢っていうものが、人生の中であって、その選択肢の先に一回破滅っていうルートがあったとして、全ての障害を乗り越えて、夢をつかんで、何か目標をつかんでっていう人生があったとして、それがもう一回繰り返されるんだったら、皆さんは何を選ぶだろうか。皆さんが何を選んで何を感じるのかなということを、このアイスストーリーの中で、皆さんに考えてもらいたいっていうのが、今回のテーマです。一言でいうのが難しくて申し訳ないんですけど、このストーリー自体で答えを出してほしいというものではなくて、考えてもらいたい。その考えるっていうきっかけの一つであってほしいなっていうのが、『RE_PRAY』っていう物語であり、作品だったかなっていうのを僕は思っています」

ーー前半の最後の演目(破滅への使者)前には6分間練習を実施。競技風の演出の狙いは

「元々、6分間練習、試合形式みたいなことを、これからショーをつくっていくにあたってやろうとは思っていたんですけど、今回はとくに試合プロに近い構成にするにあたって、でも、作品の中の一部であってほしいっていうのが強くあって、6練なんだけども、ちゃんと曲にあっていて、それ自体もなんかダンジョンというか、ボス戦というか、一つのステージみたいなものを演出としてつくっていったつもりです」

ーー終盤は感極まっているように見えた。プロ転向後のショーとの違いは

「やっぱり、これまでやってきたアイスショーというものとは、全然違って、これは一つのプログラムだけじゃなくて、一つの作品の中にいろんなプログラムがあって、もちろん、今までやってきたプログラムたちもあるんですけど、それが物語の中に入ったときに全く違う見え方があるよねって、こんな見え方もあったんだなって。そういったことを一つの流れで見せるっていうことが趣旨なので、自分としては全然、違った心意気でこのアイスストーリーというものに、挑んでいますし、何より自分がつづって、自分が表現したいことを、本当に多くの方々を巻き込んで、作り上げていくことにたまに怖くもなるんですけど、でも、こうやって皆さんが作り上げてくださったものをある意味、プレッシャーを感じながら、責任を感じながら滑らせていただく機会があって、大変だなとは思うんですけど、でも、アスリートとして、限界に挑みながらもいい演技ができるようにまた頑張りたいなという気持ちに改めてなりました」

ーースピンだけの構成や無音で氷の音を響かせながら滑るのが新鮮だった。ストーリーを考えた中でのピースだったのか

「そうですね。あとは原曲と原作へのリスペクトみたいなものがあって、『メガロバニア』っていう楽曲なんですけど、アンダーテールっていう物語があって、それの中のあの戦いのシーンがまずは一番最初が無音で。なんか必殺技っていうのを繰り出すんですけど、敵が。それが無音でわーって敵の攻撃の音だけが聞こえるみたいなシーンがあって、なんかそういうのもかっこいいなと思ったり。ただ、そのストーリー的にこれを組み込んだら、もしかしたら、今まではストーリー的になんとなく皆さんが見ている中で、プレーヤーの羽生結弦っていうのと、ゲーム内にいるエイトビットの羽生結弦っていうのと、えっと滑っている羽生結弦っていうのが分離して見えていたかもしれないんですけど、そこで出てきて、無音でああやって一つずつ作り上げていったら、ゲーム内のキャラだったのかな? みたいなことがだんだんつじつまがあってくる、みたいなことをちょっとずつ考えながら。どういう風に皆さんの頭の中を整理していくかみたいなことを演出、物語の中でも考えていったつもりです」

ーー試合ではできない組み合わせのジャンプを跳んでいた

「あれはなんだろう。あのプログラム自体がラスボスっていうイメージでやっていて、最後クリアが出るんですけど、戦いきって、やっと倒せる、倒せたってとこなんですね。だからなんか、倒し切ったって全部使い果たした。セーブできる。終わらないんか。できないんか。また続くみたいな感じのイメージです。ただ、なんかある意味では繰り返されるっていうのが、『RE_PRAY』の自分の中でのテーマなので、もちろん試合では使えないジャンプになるかもしれなんですけど、オイラーーサルコーっていうのはすごく繰り返されていくジャンプなので、テーマにもすごく沿っていいんじゃないかなっていうのと、あと音的にもすごくはまるかなっていうことを考えました」

「人生をやめない限りは明日は続いていくので、ぜひそんなことを考えながら毎日生きてほしいなと思って、このアイスストーリーを紡ぎました。どうか、皆さんの中にちょっとでもささるものがあったらいいなと思っています」
 
アイス・ストーリーに挑む

 ――初日を終えて、率直な感想を。

 ◆まず、もう本当に開場ギリギリまで、皆さんで徹夜しながら、この「RE_PRAY」(リプレイ)という公演を作っていただいてそこに感謝しかないですし。無事に皆さんの前でこうやって披露することができて、一つの作品としてのアイス・ストーリーというものを実行できることが本当に幸せだなと感じています

 ――どういうテーマを届けたいですか。

 ◆えっと、そもそも、自分自身、いろんなゲームだったりとか、漫画だったりとか、小説だったりとか、いろんなところから、「自分の人生ってなんだろうな」とか「命ってどういうものなのかな」とか、本当にざっくり、皆さんが感じているようなことを僕自身も、いろんな作品から受け取っていて。

 改めてゲームの中っていうのは、命っていう概念がある意味、軽いというか、繰り返しできる(もの)。だからこそ、いろんなことを、キャラというものを使って好奇心のままに進んでいける。

 それって、なんかすごく、現実の世界に当てはめてみたら、なんだろう……。夢をつかみにいく原動力のある人間なのかもしれないし、逆に違う価値観というか、違う観点から見たら、とても恐ろしい人間なのかもしれない。でも、それが繰り返しできるってなったら、きっとするんだろうな、みたいなことをちょっと考えていて。

 自分が選んできた選択肢というものが人生の中にあって、その選択肢の先に1回、破滅というルートがあったとして、全ての障害を乗り越えて、夢、目標をつかんだっていう人が、繰り返されるんだったら、皆さんは何を選ぶだろうか。皆さんが何を選んで、何を感じるのかなということを、このストーリーの中で考えてもらいたいというのが今回のテーマです。

 なんかこのストーリー自体、一言でまとめるのが難しくて申し訳ないんですけど、このストーリーで答えを出してほしいというものではなくて、考えてもらいたい。で、その考えるっていうきっかけの一つであってほしいな、というのがリプレイの物語であり、作品だったかなと僕は思っています。

 ――新プログラム「破滅への使者」の前に、6分間練習の演出をして、競技会のような雰囲気を出した狙いは。

 ◆元々、6分間練習、試合形式みたいなことをショーを作っていくにあたって、やろうとは思ってたんですけど。今回は、試合プロ(グラム)に近い構成にするにあたって、でも、作品の中の一部であってほしいっていうのが強くあって。6練なんだけれども、なんかちゃんと曲に合っていて、それ自体もダンジョンというか、ボス戦というか、なんか一つのステージみたいなものを、演出として作っていったつもりです。

 

 ――自身初の単独公演全国ツアーとこれまでのショーとの違いは。

 ◆やっぱり、これまでやってきたアイスショーというものとはまた全然違って。本当に一つのプログラムだけじゃなくて、その一つの作品の中にいろんなプログラムが(ある)。

 もちろん、今までやってきたプログラムたちもあるんですけど、それがその物語の中に入った時に、全く違う見え方があるよねって。こんな見え方もあったんだなって、そういったことを一つの流れで見せるっていうことが趣旨なので。自分としては全然違った心意気でアイス・ストーリーというものに挑みますし。何より自分がつづって、自分が表現したいことを本当に多くの方々を巻き込んで、作り上げていくことに、たまに怖くもなるんですけど。

 でも、こうやって皆さんが作り上げてくださったものを、ある意味プレッシャーを感じながら、責任を感じながら、滑らせていただく機会があって、大変だなとは思うんですけど。でもまあ、アスリートとして限界に挑みながら、良い演技ができるように頑張りたいなという気持ちに改めてなりました。

 ――スピンだけの構成だったり、無音で氷の音を響かせながらリズムを作ったり新鮮なプログラムもありました。全部、ストーリーを考えてのピースとして当てはめたのですか。

 ◆そうですね。あとは原曲と原作へのリスペクトみたいなものがあって。(4曲目の)メガロバニアというプログラムは楽曲なんですけど、「アンダーテール」という物語があって、その戦いのシーンが、まず一番、最初、無音。敵が必殺技っていうのを繰り出すんですけど、それがすごい無音。敵の攻撃の音だけが聞こえるみたいなシーンがあって。なんかそういうのもかっこいいなとか思ったり。

 ただ、ストーリー的にこれを組み込んだら(と考えて)、もしかしたら今までは皆さんが、プレーヤーの羽生結弦っていうのと、ゲーム内にいる8ビットの羽生結弦、滑ってる羽生結弦みたいなものが分離して見えてたかもしれないけれど、無音で一つずつ作り上げていったら、ゲーム内のキャラだったのかなみたいな。

 

 段々とつじつまが合ってくるということをちょっとずつ考えながら。どういうふうに皆さんの頭の中を整理していくかみたいなことを演出、また物語とかでも考えていたつもりです。

 ――4連続ジャンプなど、試合ではできない組み合わせのジャンプもあった。

 ◆あれは、あのプログラム自体(「破滅への使者」)がラスボスっていうイメージでやっていて、最後「クリア」が出るんですけど。戦いきってやっと倒せたっていうとこなんですよね。

 だからなんか倒しきった、全部使い果たした。セーブできる、(でも)終わらないか、できないか、また続く――みたいな感じのイメージですかね。

 ある意味では、その繰り返されるっていうのがリプレイの自分の中でのテーマなので、もちろん試合では使えないジャンプになるかもしれないんですけど。オイラー(からの)サルコウっていうのはある意味すごく繰り返されていくジャンプなので、テーマにもすごく沿って良いんじゃないかなと。あと音的にもすごくハマるかなっていうことを考えました。

スポニチアネックス 1 こちらの記事より
 ――初日を終えての率直な感想を
 「まず、本当に今日の会場をギリギリまで、皆さんで徹夜しながら、このRE_PRAYという公演を作っていただいて。まずそこに感謝しかないですし、無事に皆さんの前でこうやって披露することができて、1つの作品としてのアイスストーリーというものをまず、実行できることが、本当に幸せだなということを感じております」

 ――どういうテーマを見てもらいたいか
 「そもそも、自分自身いろんなゲームだったりとか漫画だったりとか、小説だったりとか、いろんなところからなんか自分の人生って何だろうなあとか命って尊いものだなとか。本当にざっくり皆さんが感じているようなことを、僕自身もいろんな作品から受け取っていて。あらためて、ゲームの中っていうのは、命っていう概念が本当にある意味、軽いというか繰り返しできる。だからこそ、好奇心のままに、いろんなことをそのキャラっていうものを使って。好奇心のままに進んでいける。それって、なんかすごく現実の世界に当てはめてみたら。夢をつかみにいく、原動力のある人間なのかもしれないし。逆に、違う価値観っていうか、違う観点から見たら、とても恐ろしい人間なのかもしれないし。でも、それが繰り返しできるってなったら、きっと人はするんだろうな、みたいなことをちょっと考えていて。それを、じゃあ1回、自分が選んできた選択肢っていうものが人生の中であって。その選択肢の先に1回破滅っていうルートがあったとして。すべての障害を乗り越えて、夢をつかんで何か目標をつかんでっていう人生があったとして。それが、もう1回繰り返されるんだったら、皆さんは何を選ぶだろうか、って。皆さんが何を選んで何を感じるのかな、ということをこのストーリーの中で、皆さんに考えてもらいたいっていうのが今回のテーマです。なんか、このストーリー自体で答えを出してほしいというものではなくて。考えてもらいたい。で、その考えるっていう、きっかけの1つであってほしいなっていうのがRE_PRAYっていう物語であり、作品だったかなっていうのを僕は思っています」

 ――前半の最後、いろんな演出がある中で6分練習風から競技会風の感じになる。伝えたかったものは
 「もともと6分間練習、試合形式みたいなことを、これからショーを作っていくにあたってやろうとは思ってたんですけど、今回は特にまあ、試合プロに近い構成にするにあたって、でも、作品の中の一部であってほしいっていうのが強くあって。6練なんだけれども、ちゃんと曲に合っていて。それ自体も、なんかダンジョンというか、ボス戦というか、なんか1つのステージみたいなものを、なんか演出として作っていったつもりです」
=(2)につづく=

スポニチアネックス 2 こちらの記事より

 ――感極まっているようにも見えた。プロ転向後のショーとの違いは

 「まあやっぱり、これまでやってきたアイスショーっていうものとは、全然違って。やっぱ、これは本当に1つのプログラムだけじゃなくて、その1つの作品の中にいろんなプログラムがあって。もちろん、今までやってきたプログラムたちもあるんですけど、それがその物語の中に入った時に全く違う見え方があるよねって、こんな見え方もあったんだなって、そういったことを1つの流れで見せるということが趣旨なので、自分としては全然違った心意気で、このアイスストーリーというものに挑んでいますし。何より自分がつづって自分が表現したいことを、本当に多くの方々を巻き込んで作り上げていくことに、たまに怖くもなるんですけど。でも、こうやって皆さんが作り上げてくださったものをある意味、プレッシャーを感じながら、責任を感じながら滑らせていただく機会があって。大変だなとは思うんですけど、でも、アスリートとして限界に挑みながらも、いい演技ができるように、また頑張りたいなという気持ちにあらためてなりました」

 ――スピンだけの構成、無音で氷の音を響かせながらリズムをつくったり新鮮だった。それは全部のストーリーっていうものを考えた中での、本当にピースとして考え抜いて作ったのか

 「そうですね。あとは原曲と原作へのリスペクトみたいなものがあって。メガロバニアというプログラムというか、楽曲なんですけど、アンダーテールという物語があって、それの中の戦いのシーンが、まず一番最初に無音で。必殺技っていうのを繰り出すんですけど、敵が。それがすごい無音でわーって、敵の攻撃の音だけが聞こえるみたいなシーンがあって。なんかそういうのもかっこいいなとか思ったり。ただ、そのストーリー的にこれを組み込んだら、もしかしたら今までは、そのストーリー的になんとなく皆さんが見てる中で、そのプレーヤーの羽生結弦っていうのと、ゲーム内にいる8ビットの羽生結弦っていうのと、滑ってる羽生結弦みたいなものが分離して見えてたかもしれないけれども、そこで出てきて無音でやって1つずつ作り上げていったら、ゲーム内のキャラだったのかなみたいなことが、だんだんつじつまが合ってくる、みたいなことをちょっとずつ考えながら。どういう風にその皆さんの頭の中を整理していくかみたいなことを演出、また物語とかでも考えていたつもりです」

 ――試合ではできない組み合わせのジャンプもあった

 「あれは、あのプログラム自体がラスボスっていうイメージでやっていて、最後クリアが出るんですけど。戦いきってやっと倒せたっていうとこなんですよね。だからなんか倒しきった、で、全部使い果たした。セーブできる、終わらないか、できないか、また続くみたいな感じのイメージですかね。ただ、なんかある意味では、その繰り返されるっていうのがリプレイの自分の中でのテーマなので、もちろん試合では使えないジャンプになるかもしれないんですけど、オイラーサルコーっていうのはある意味すごく繰り返されていくジャンプなので、テーマにもすごく沿っていいんじゃないかなというのと。あと音的にもすごくハマるかなっていうことを考えました」


祝!仙台市×ゼビオアリーナが新スケートリンク開設!羽生結弦よりご挨拶メッセージ!ニュース動画特集!

2023-12-02 | プロアスリート羽生結弦と日本の未来を応援する!

御注意: 羽生結弦のご親族は、誰一人、「ねつ造のニセ妻報道を繰り返す加害者たち」からのインタビューになど、一切答えてはいないとのことですので、公式として公表いたします! ねつ造妄想記事群は、詐欺被害に遭って無駄なお金を取られるだけなので、一切買わないことを推奨いたします!

今までの脅迫者のパターンだと、これらの加害者側をとっくに刑事告訴していることを公表したら、「刑事告訴を取り下げろ。そうでないと公式サイト管理人を殺す!」とやるのがいつものやり方なので、ぜひ世界中の皆様は、ぜひ知っておいてください!! 

(靖国神社を推奨し、ナチスドイツを絶賛し、フリーメイソンを宣伝しながらしがみつき、阿部元首相が殺された後、3日目には笑顔でゴルフをしていた人間で、

食事自慢に明け暮れて、自分の犠牲の精神で家族を守るようなこととは正反対の人間ですから、その生き方は「美しさ」とはまさに正反対!関わらないようにご注意下さい)

 

祝!仙台市×ゼビオアリーナで、新・通年スケートリンク開設 決定!

  (ゼビオアリーナホールディングス株式会社・本社・福島県郡山市)

 

誰もが 卑劣な脅迫や強要に屈しない、ぜひ安心安全の素晴らしいリンクに!

 

そして本当に 自由闊達で笑顔があふれる 明るい社会・希望ある未来へ!!

 

今回、名乗りをあげてくださった「ゼビオグループ」公式サイトはこちらです!(クリック)

 

ゼビオグループ理念 「スポーツに感動できる人がたくさん住む国の未来は明るいと、わたしたちは信じています。

          こころを動かす体験をひとつでもたくさん、あなたに。ゼビオグループすべての人間の仕事です。」

 

 

そしてぜひ皆様、卑劣な脅迫者のターゲットにされてきただけの「アイスリンク仙台も」、ぜひ一緒に応援してあげてください♪

(本当の原因は ただの老朽化などではありません、まだまだ新しくてきれいです!

本当の問題は また別のところにあります!)

 

宮城県は、やはり被災地の復興が最優先と思うので、公共リンクは非常に厳しいと思っていましたが、

脅迫と強要に誰もが屈しない、明るい社会 希望ある未来への 大変素敵な 

賢いアイデアでの決断を本当に心から感謝です!

 

【速報】羽生結弦さんが動画メッセージ 仙台市にアイススケートリンク開設の協定締結式に〈宮城〉(仙台放送)

 

仙台市と ゼビオアリーナホールディングス様におかれましては 

(特に仙台は、事実無根のでっちあげねつ造記事群が、いかにウソだらけなのか、とても よくわかると思いますので)

本当に素晴らしいタイミングでのご決断と応援に、心から感謝です!!

 

以下、羽生結弦からのメッセージ全文です!!

 

こちらの仙台放送 記事より 【メッセージ全文】羽生結弦さん「仙台でフィギュアをやりたいと思う次の世代が一人でも多く」新リンク開設(仙台放送) - Yahoo!ニュース

 

「本日は、仙台での新たなスケートリンクの実現に向けた一歩が踏み出されましたものと、

一人のスケーターとして、とてもうれしく思います。

仙台は日本フィギュア発祥の地と称され、これまでに多くのフィギュアスケーターが育ってきましたが、

この練習環境はとても厳しい状況にあります。

この度の取り組みが実現することで、自分と同じように「この町でフィギュアをやりたい」と思う次の世代が、

一人でも多く生まれることを期待しています。 数多くの新たな才能がこの町に集い、成長していく、

そしてフィギュアスケートの新たな魅力をこの町から発信していく、

そのような取り組みができればと自分も思います。

改めて新たなきっかけを作っていただいた、

ゼビオホールディングス株式会社様と仙台市に感謝するとともに、

一日でも早くこの取り組みが実現するよう、多くの市民のみなさま・関係者のみなさまに

ご理解とご協力をお願いして、

私からのメッセージとさせていただきます」

 

(3) 宮城・仙台にスケートリンク開設へ 羽生結弦さんも歓迎 A video message from Yuzuru Hanyu - YouTube

 

(3) 【羽生結弦さんからもメッセージ】仙台市「通年で滑走できるスケートリンク」開設へ 太白区の「ゼビオアリーナ仙台」に【ミヤテレNEWS NNN】 - YouTube

 

 

 

(3) 通年型のスケートリンク ゼビオアリーナ仙台に整備へ 国際大会開催に期待 - YouTube

 

(3) 羽生結弦さん「仙台でフィギュアをやりたいと思う次の世代が一人でも多く」新スケートリンク誕生へ (23/11/28 19:38) - YouTube

 

 

いまだに、羽生結弦への加害者でしかない人を 脅迫者たちの思惑通りに 

勝手に妻にねつ造した「ねつ造妻報道」と「嘘の離婚発表」が前提の、

虚偽だらけの「名誉毀損記事」は、刑事告訴にどんどん加えます!脅迫者たちの協力媒体だと自らアピールしているので、

日本中のファンと有権者の皆様には、それらの不買運動を徹底することを推奨します!

 

羽生結弦は 離婚などしておりません。

そもそも、「ねつ造で、勝手に妻に仕立て上げられてきた偽の人間」とは 

結婚などしておりませんので、

一連の記事群は、大前提から全く嘘だらけの、すさまじい名誉毀損被害でしかありません。

 

「日刊新周南」「ポストセブン」「文春(オンライン)」「女性セブン」「女性自身」「週刊女性」「現代デジタル」「現代ビジネス」「週刊現代」「FRIDAY」「東スポ」その他まだ多数のこれらの媒体が流した完全なる虚偽報道を、

いまだに事実だとしてしつこく報道する媒体は、

すでに当公式サイトを通じて、羽生結弦が公式で否定してから2か月以上も経っているので、

羽生結弦と当公式広報サイトに対する、完全なる名誉毀損記事でしかありません。

 

 

このフェイクニュースに騙され続ける人たちは、

オレオレ詐欺に引っ掛かる予備軍ですので、ぜひこれを機に、ご注意下さい…!!

 

阿修羅ちゃん  と 鶏と蛇と豚、は、羽生結弦を監禁してまで、脅迫者たちが強要した曲です。

脅迫者たちが、どんな精神の人間なのか、わかりやすいですね!

本当に思いやりと愛のある人間は、脅迫や強要とは無縁ですので、全国の「苦しむ子供たち」が、その真実に気づいていけますように!

 

 

 

 

 

 

 

 

東和薬品、インタビュー第4回動画が公開されました!