大豊神社(おおとよじんじゃ)
今年の干支・子年にちなみ狛犬さんじゃ無く、狛ネズミを祀る「大豊神社」
祭神は、少彦名命、応神天皇、菅原道真、寛仁年間(1017年~21)に山麓の現在の地に・・・
大国社
石造の狛鼠は、祭神、大国主命の窮地を鼠が機転を利かし救ったと言う神話に由来すると言われています。境内の大国社の前に狛犬変わりに狛鼠が鎮座していました。
この狛鼠、学問と長寿、福徳を司る頼もしい神獣と言われています
大国社
此方の狛鼠は、授ける,安産・・お腹に大きな玉を抱えていました。
此方の狛鼠は、縁結び、学業・・手には巻物のような物を持っていました。
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神社の参道を下ってくると「哲学の道」に出て来ましたが、桜やもみじの時期あんなに賑わっていたこの辺りも、殆ど人影も無く今は寒々とした感じがしていました。
今年の干支・子年にちなみ狛犬さんじゃ無く、狛ネズミを祀る「大豊神社」
祭神は、少彦名命、応神天皇、菅原道真、寛仁年間(1017年~21)に山麓の現在の地に・・・
大国社
石造の狛鼠は、祭神、大国主命の窮地を鼠が機転を利かし救ったと言う神話に由来すると言われています。境内の大国社の前に狛犬変わりに狛鼠が鎮座していました。
この狛鼠、学問と長寿、福徳を司る頼もしい神獣と言われています
神社の参道を下ってくると「哲学の道」に出て来ましたが、桜やもみじの時期あんなに賑わっていたこの辺りも、殆ど人影も無く今は寒々とした感じがしていました。
感激ショットです。
狛ネズミを祀る「大豊神社」なのですね。
珍しいですね。
狛鼠は、大国主命の窮地を鼠が機転を利かし救ったと言う神話に由来でしたか、・・・。
そういう話、たしかに、ありましたね。
機会があったら、是非行ってみたいと思います。
ありがとうございました。
何方もですが、特に学生さんや若い人には是非参拝して貰いたいですね。
哲学の道を散策したら、物知らずのはつも
少し頭が良くなりそう。無理だね・・・
望みを託して、狛ネズミ様を拝ませていただきました。有り難うございました。
鼠を奉っている神社なんですね~始めて見ました。
人間ともすれば、境地に陥った時こその神頼みですが、常日頃から親しみを持ってお参りしたいものです。学問の方でお世話になりましょう。(笑)
お越し戴き有難うございます・・
今まで余り狛鼠の事は知られて居なかった様ですが、今年は、子年急に脚光を浴びました。
お社には、可愛い狛鼠が一対でお社の番をしていました。山の中腹、ひなびた感じの神社ですがお暇が有りましたら一度お尋ね下さいませ。
ご覧戴き有難うございます・・
お越し戴き有難うございます・・
子年の今年は、急に脚光を浴びました大豊神社・・
私も『哲学の道』には何度も足を運んで居りますが、わざわざ尋ねることも無く通り過ぎておりました・・
新聞などで紹介され大慌てで行って参りました。
お社の両脇に可愛い狛鼠が鎮座ましていました。
今年は、お若い皆さんがお参りして下さる事を願って居ります・・ご覧戴き有難うございました。
お越し戴き有難うございます・・
新年早々、狛鼠さんの事を聞き、大急ぎで行ってみました・・
狛犬さんは何処の神社でも見られますが、狛鼠は初めて目に致しました。(良く哲学の道辺りに行くのですが気付かずに通り過ぎておりました。)
山裾の小さなお社の前に可愛い一対の狛鼠が鎮座ましていました。
今年は、参拝のお客さんも増えキット賑やかになる事でしょう・・ご覧戴き有難うございました。
お越し戴き有難うございます・・
京都には大小沢山の社寺仏閣が軒を連ねて居りますので・・よほどのお方で無いと見過ごしている処が多く私など知らない事ばかりです・・
お人さんからお聞きし、へぇ~~そんな処が有ったのだ・・と言う事ばかりでお恥ずかしい事です。
くみこさま早速ネットで所在地をお調べ頂いた様子・・
仰せの通り山裾にひっそりと佇む社でした。
ご覧戴き有難うございます・・
開運招福の神として絵馬も沢山架かり人気のほどが判ります。今年も宜しくお願い致します。
狛犬ならぬ・・・狛ネズミ 安産の 神様・・・
娘の為に・・・ 写真に向かって 祈ってしまいました。 なんだか うみの為に アップしてくださった(ずうずしい~すぎ~)ようで とっても うれしいです。 有難うございました。