hamutaro's BLOG

Brilliant Bollywood

Raavan

2010-09-28 18:13:12 | インド映画のこと
「RAAVAN」 ヒンディー映画

アビシェク・バッチャン、アイシュワリア・ライ・バッチャン、
ゴヴィンダ

アビが率いる部族は 山あいで暮らしてる。
「危険な極悪人」とか「無教養だが頭がいい」「素晴らしい人」など評価はさまざま。
そこへアイシュを妻とする警官が アビを退治するよう遣わされてくる。

アビらはアイシュを誘拐・・・。

アビは悪漢ラーヴァン(ラーマーヤナで姫を誘拐する悪者)なのか義賊ロビンフッドなのか

滞在したことがある人なら経験があるかもしれないけど
善悪の感覚を揺さぶられるインド。私は行ったことないけど(涙)

深い哲学があります。



アビは終始こんな薄汚くてクレージーな野蛮男風…
DOSTANAとかKANKみたいなおちゃらけ役が好きなんだけどな~


アイシュの夫はChiyaan Vikramという人。

マニラトナム監督なのでタミル版「Raavanan」が作られていて
そちらではこの人が アビの役をやってるらしい。
アイシュは両方出てます。
こっちも観たいなあ。

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4 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
hamutaroさん、こんにちは^^。 (クミン)
2010-09-30 18:19:04
どーもどーも、お久にお邪魔致します。

インド映画の写真ってインパクトありますね!
アイシュちゃん、きれい~。

映画ネタが続くと、さすがhamutaroさんって感じてこちらも嬉しいです♪
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インパクト (hamutaro)
2010-09-30 19:05:41
そうです、濃いですわ~~

この濃いのを字幕つきでお江戸で観たいんですが 遠いし、交通費がもったいなかばってん・・・DVDで我慢すっとです。
文法間違ってない?

龍馬をみてるから土佐弁もときどきしゃべれますよ。
ゲゲゲは観てなかったので鳥取弁はダメです。

父ちゃんは上海でもゲゲゲ観てたようです。入院中しっかり観てました(笑)


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肥後弁、なかなかのもんですね! (クミン)
2010-10-01 11:48:10
肥後弁の保存継承については、いつも心を砕いていおりますので、こうして都会の皆様方に肥後弁を使っていただけるのは感謝の念に堪えません。

しかし、頭の微妙な言い回しがちょっこし気になりますんで(ゲゲゲ)、謹んで添削ささせて頂きます。

『この濃いかつば字幕つきでお江戸で観たかけど、遠かし、交通費がもったいなかけん・・・DVDで我慢すっとです。』

最後のフレーズは花丸でした!!
hamutaroさん、だんだん^^。
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だんだん^^ (hamutaro)
2010-10-01 12:01:12
添削ありがとうございます♪
転勤族の娘の性分で
各地の方言を聞きかじるのが好きです。

両親が三重(伊勢弁)、父は神戸にもいましたし
私は千葉で生まれ、幼稚園ではバリバリの標準語使いだったとですよ!エッヘン。

岡山に20年近くいたのですっかり岡山弁に染まったかにみえましたが、
その後関西弁も混じり無茶苦茶なチャンポン言葉をしゃべってます。
本人は完璧な大阪人のふりをしてると思ってるのに いまだ、本物の大阪のおばちゃんには「あんた大阪の人ちゃうやろ」と突っ込まれます(笑)。

方言って大好き~
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