この前から河川敷には赤トンボが飛んでます。
夜には虫の声が聞こえてくる。
暑いけど確実に秋の気配が感じられます。
今朝はベランダにオニヤンマがとまってた。
うちの子らは 虫なんか嫌いというか見向きもしなかった。
私は虫でも生き物でも 好きで 小さいころアリの行列とか蜘蛛の巣とか
飽きもせずながいことじっと黙ってみてるような変な子でした。
捕まえるのも平気。
ミミズでも蛇でも 今でもさわれるよ！自慢するほどのことじゃないか（汗）
ここらへんの空気や水は以前よりきれいになってると感じます。
オニヤンマは弱ってるのか、まだベランダにいる。
もう捕まえたりするような ことはしません（笑）
しばらく 観察します
エリカ様の映画。
桃井かおり、寺島しのぶという怪物大女優の間で大変だったでしょうね。
ラリラリの映画ですが・・・・
監督さんも出てました。
興味のある人は見てみたら・・・としか。
金髪の綾野 剛クンもでてました。
ケヴィン・ジェームズ
休みボケのリハビリに適当かと 観ました。
モテない飼育員の婚活に動物たちもバックアップ！という動物園コメディ
プロデューサーにアダム・サンドラーの名前があった。
ハングオーバーのスーパー中国人 ＫＥＮ・チョンが出てた（笑）
それぞれ持ち場に帰り やっと平常に戻りました
おさんどん、墓参り、子守、引越し手続き、牧場レジャー・・・・e.t.c.
夏休み満喫です
今日はゴロゴロしてやる。
「CHITTAGONG」 ヒンディー映画
マノージ・バジパイ、ナワズッディーン・シッディーキ
英領インドの時代 教師（マノージ）とその教え子らが
イギリス軍に対して反乱を起こすという史実に基づく悲劇。
チッタゴンはその地名。
字幕なかったし、面白いものでもなく 詳しいところまではわからないですが
目当てはカメレオン俳優の大先輩マノージとカーンさん（ナワズ）なのでティーケー。
カーンさんはユニフォーム姿で静かにみなぎるマノージのお友達。
ちょっとロマンスもあったりしてよいです。一部ファンのみ（笑）
主役は蜂起に加わり投獄も経験する無垢でかわいい少年。
終わりに本人の映像も出てくる。
カーンさんなので マノージ先輩と彼女の前で撃たれて死んでしまいます
あくまで名わき役なカーンさんでした。上半身映像はほんまにハンサムや～。
同じチッタゴンのテーマを扱ったアビとディーピカの駄作（うっ）「Khelein Hum Jee Jaan Sey」もあります。
FAXが壊れた。使わないからいいけど、電話が鳴るたびエラー音がうるさい
プリンターが壊れた。これはちょっと困る。
写真もこれで印刷してたし。FAXコピーと両方使えないととっても不便なの～～
トイレのカギが壊れた。一人だし 要らないからポッチをはずした。
ちょっと不細工だけど、まあいいか。
壊れるときって一度にくるよね。
うちに来るといってた母ですが いろいろゆれているようで
「気を使いながら狭いマンションで同居はいやや！」といいだして
でも、「ここで一人はもう限界」、「あんたとこのマンション内で賃貸を探せ」
「ここは売る！」「いや、まだ置いとく」と
相変わらずの毒舌、暴言を吐き続け（笑）ましたが
最終的にこのマンション内で数年借りることになりました。
しっかりしてるようでだいぶボケてきてると思う。
娘一家は前から 頭金をためて家を買いたいと夢のようなことをいうていたのですが
それが実現したら（いつやねん！）、そっちに移ることに今のところ落ち着いた。
きょう、その手続きやらなにやらのこともあり、
何より 煮詰まってる母の愚痴を聞きにちょっと帰ってきます。
きっと引越しも一人じゃ無理だろうから行かないといけない。
今月中に手続きして9月引越しを目指します。
