「ベーフィクレー」
おフランスが舞台。ランビール・シンとヴァ―二―・カプールが終始やちゃもちゃするだけの話。
ヴァ―ニーは締った肢体でダンス上手だと思った。
インド映画に限っては、こういう役者そのものを楽しむ映画が好き。
中身はなにもありません(笑)。パンイチのランビールの映像が頭に残っているだけ。あほ映画万歳!!
「サルカール3」
アミタブのシリーズ3作目。
2作目、嫁(アイシュ)だけが生き残り、次作はアイシュがボスになるのか?
という思わせぶりなラストだったけど、孫Amit Sadh(スルターンにも出てたのね)が登場。
アビはでっかい遺影だけで登場です・・・とほ・・・。
ジャッキー・シュロフ、マノージ兄貴も出てた。
私の今年のIFFJはこれで終了。