ディーピカ・パドコーン、ランヴィ―ル・シン、シャーヒド・カプール
神戸国際松竹で観てきました。
3D上映ということで 前からもってた3D用メガネを持参したんですが、まったく3Dに見えなかった。
こういうメガネも古いとダメなのね。とほ。
それでもゴージャスなディーピカ、迫力の映像は伝わりました。
シャーヒドは私の中での明るい好青年イメージが邪魔して、ほかのキャラがどうもピタッとはまらない…。
ランヴィールはブラックな役ですが、女子というものはこういう悪くて強い男に惹かれる。
カットされてしまったのか、ディーピカとランヴィールが何やら怪しげな関係に・・・いう風には描かれてなかった。
ランヴィールを見てて ケヴィン・コスナーの「ロビンフッド」のアラン・リックマンを思い出した。
このアランも嫌な奴だけどむっちゃ素敵だったのよ。
上映直前、横に座った一家のお子様が飲み物やらポップコーンを盛大にひっくり返してしまい、
困ってたようなのでスタッフさんを呼びに行ってあげました。
終わって帰るとき他のところもそこそこゴミやら食べかすやらが散乱・・・。
お国柄だからスタッフさん、許してあげてね。インドの方に代わって謝っとこう。