コリン・ファースら名優がいっぱい出てて、
宮廷モノが好きな私には楽しみな1本でした。
いい映画だったんだと思うけど、最近途中で居眠りしてしまう・・・
寝不足が続いてます。
父ちゃんが帰ってきたのはいいのだけど
前よりイビキがひどくなってる んがっ~!!
それで寝られないのよ・・・。
メンタリスト3も始まった。
昼寝しても、やっぱり夜にある程度ぐっすり寝ないと。。。。
コリン・ファースら名優がいっぱい出てて、
宮廷モノが好きな私には楽しみな1本でした。
いい映画だったんだと思うけど、最近途中で居眠りしてしまう・・・
寝不足が続いてます。
父ちゃんが帰ってきたのはいいのだけど
前よりイビキがひどくなってる んがっ~!!
それで寝られないのよ・・・。
メンタリスト3も始まった。
昼寝しても、やっぱり夜にある程度ぐっすり寝ないと。。。。
「MAGADHEERA(戦士)」 テルグ映画 観ました。
何年も前、「愛と憎しみのデカン高原」がテレビでオンエアされたとき
録画失敗して見そこなって以来
縁がなかったテルグ映画を初めてみました。
現代のボーイ・ミーツ・ガール物語が400年前のお姫様と兵士の悲恋とつながってて
笑いありアクションあり当然ダンスもあり
そこにコスプレ時代劇、輪廻転生、悪者、仇も登場・・・という
おなか一杯、懐かしいインド映画がそのままありました。
あ~ おもしろかった。ご馳走さん。
英題 God's Own Child
原題 Deiva Thirumagal タミル映画
ヴィクラム 主演
知的障害のある主人公が娘を授かる。
妻はお産で死んでしまうが 父と娘の深い愛情、周囲の人々のあったかさ…
素直に泣けます。
「弁護士と医者にウソをついてはいけないが
弁護士と医者はウソをつく」というセリフが耳にのこってる(笑)
途中の王様の話もいい。
お約束どおり ちゃんとお笑い、音楽もあります。
楽しかった。
日本だとハンディキャップがある人を特別な扱いにしすぎで
ちょっとした手助けとあったかい視線があれば
普通の暮らしができるのに。昔はきっとこうだったんだろうなと思う。
ラジニの「ロボット」に続いて、シャールクのラ・ワンも公開だそうです。
やったね~!
フルバージョンで公開お願い。
つぶやき作戦に加えて、一応ここでもお知らせしておこう~~!
いよいよ印流がくる?・・・こない?
「Woh Lamhe...」 ヒンディー映画
カングナ・ラナウト、シネイ・アフージャ
「Gangster」のふたりによる ミステリアスな悲運の女優の話。
人気女優になったカングナを3流監督シネイが映画に引き入れ二人は恋仲になる。
やがてカングナに精神的な病気の症状が現れるようになり・・・。
カングナは薄幸でちょっと病んだ役がとてもいい。
今回もタバコ、酒が似合ってる。。。
音楽がいいです。
実在の女優バルビーナ・バービーがモデルらしい。
バービーはアミタブ映画でも相手役をいくつも務めてました。
「アマル・アクバル・アンソニー」など 印象に残ってます。
自殺のニュースを聞いたのはいつだったかなあ。
Gangsterもこれも、インド映画らしくなく悲哀に満ちてる。
よかったです。
タミル映画ROBOT 梅田ブルクで観てきました。
平日9時という レディースデイでもないゴールデンな時間だったので
私を含めて6人という貸し切り状態
ヒンディー語吹き替えだった。
分かっちゃいるけどさすがのラジニ様です。
アイシュは どうしてもお姫様キャラな役柄なので実力が全然発揮できてない。
アンデスロケのモヘンジョダロ~・・・♪のミュージカルシーンがばっさり カット
あそこが一番タミル味があるのに~~
ラジニが砂漠でギターの音楽シーンもなかったり、
DVD版と日本劇場版では若干違いがあるようだ。
アイシュがDVD版よりずいぶんほっそり編集されてるのは気のせいか・・・・。
「ロボット」を楽しい、面白い、妙ちきりん!と感じた方、
シャールクの「Ra・One」をぜひみてね。
チッティーがゲスト出演してます。
もっと面白いかもよ。
ナタリー・ポートマン、ヴァンサン・カッセル、ウィノナ・ライダー
アカデミー賞をいくつかとった作品。
ウィノナが出てたのはわからなかった。
何でR15なんだろうと思ってたけどなるほどね。
途中でちょっと居眠りしました。
ヴァンサンはかっこいいです。
アジアン映画祭でABC賞をとったインド映画がテレビでオンエア。
以下、メールより引用
ABC放送(6チャンネル)で放映
関西だけかな。
私は未観ですがショーン・ペン主演で似たような設定の
映画がありましたね。ダコタちゃんでしたっけ。
1.『神さまがくれた娘』5/18テレビ放映!
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■放送日時:5/18(金)深夜1:34~ 日本語字幕版
■番組名:第7回大阪アジアン映画祭グランプリ&ABC賞W受賞作品「神さまがくれ
た娘」
第7回大阪アジアン映画祭祭でグランプリとABC賞のダブル受賞に輝いたインド映画
『神さまがくれた娘』のテレビ放映日が決定しました。地元インドはもとより、世
界で、そして大阪でも観客を感動の涙に誘い込んだ屈指の感動作。親子の愛情、そ
してスリリングな法廷劇を全面に描きながら、インドテイストの歌って踊っての
ミュージカルシーンも満載。笑って泣いてハンカチ必携の一大エンターテインメン
ト作品! 映画祭で見逃した方はこの機会にぜひご覧になってください!
・タイトル:神さまがくれた娘 God's Own Child
・制 作:2011年/インド
・上映時間:146分
・監 督:A. L. ヴィジャイ
・出 演:ヴィクラム、サラ、アヌシュカ、アマラ・ポール、ナサール
・作品解説:クリシュナはチョコレート工場で働いている。妻の死後、自分の手で
愛娘ニラを懸命に育てていたが、街の有力者である養父が「知的障害者の元に幼児
を置いておくのは危険」として、ニラを連れ帰ってしまう。娘を奪還するべく、ク
リシュナの法廷での闘いが始まる!愛と家族の価値を歌と踊りに乗せて描く感動
作!
2日に父ちゃんが帰国。スーツケース二つ分+αの荷物を元娘の部屋に片付け。
我が家が狭いことは承知の上なので できるだけ減らしても
数週間後にはダンボール10数個の船便が着くって・・・どうする?
あちらでは広い部屋で悠々自由を満喫してた父ちゃんなので
私以上にさぞかし不快でしょうね。。。ふん。
その翌日にはおなかに来る風邪でダウン、今日はガラガラ声で出社しました(笑)
疲れと日本の菌に免疫ができてないからでしょうか。
ともかく 無事帰国できてよかったということにしよう。
あちらで使ってたPCを自室(?)にセッティングしたため、このPCは 私占有となりました
モラタメさんのモラえる、あたりました。
歯周病なりかけが長くて、毎月歯医者に掃除に行ってます。
ホルモンバランスも関係あるのか更年期に入ってあちこちガタがきてる・・・うう。
とういわけで 毎日の歯間ブラシも欠かせない。
送料要らずの「モラえる」当選、うれしいわ。
頑張って磨きます。