余計なお世話

注文してたDVDが来た。一本おまけしてくれてたのはうれしいが それよりは間違いのないサービスを期待します！？（Main　Hoon　Naa返しておくれ！）

でかでかとFREE（タダ）のシールが…。シェイクスピアのコメディーを元ネタにした古いものらしい。知ってる俳優はいないようだ。ときどきこういうモノをもらうのもうれしい驚きではあるが。こんな風に間違いでもらったりしたわけのわからないのが手元に3本ほどある。暇になったら見ようと思うんだけど。サプライズは慣れっこの今日この頃。

チャパティー＆チキンカリー

梅田ブルクでLOVERSを見る前にB2のCANTE　GRANDEでチャパティー（食べ放題）、バターライス、チキンカリーのランチセットを食べた。ナビオと同様、ここのビルも映画のチケットを見せれば一人当たり100円引いてくれるサービスがある。娘はえびカリーのセット。ライスにチャパティー半分とグリーンチャパティー半分は多かったけど、満足。二人で1700円也。アイス　チャイを一緒に。

LOVERS (ラバーズ)

結局　暇そうな娘を連れてみてきました。
遅ればせながら初めて梅田ブルク７に行った。

時代背景などはどうでもいい。色彩美を含めた映像美をじっくり楽しむのがいいと思う。遊郭での舞い踊り、三角関係、アクションシーン（好きな人は好きだろうけど私は以前から作りすぎのこの手のモノは好きでない。）など　チャン　イーモウ監督はひょっとしてインド映画が好きなんでは？と思ってしまいました。金城武は天海祐希共演のミスティー（藪の中）の棒読みよりは　プレイボーイを気取りながらコロリとだまされる若者が　はまってました。新旧のアジアの二枚目スターを楽しめるのはもちろん、アジアンビューティーもかわいいです


LOVERS プレミアムBOX(完全限定生産) REDV-79

おばあちゃん退院

今日午後　おばあちゃんが退院となりました。ちょうど一ヶ月。
やれやれ　ほっとしました。病院は目と鼻の先なので助かります。
これからインスリン注射や食生活など本人には結構つらい日々かな。
楽しみがないからね。

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追記　
退院と思ったら本人の先走りでした。
お医者が「採血やインスリン注射がしっかり自分で出来るようになったら退院」
とおっしゃったのを　退院という言葉だけ頭に入ったみたいです。
一抹の不安はあったけど、やっぱりなー。
おばあちゃんはひどくしょげてます。
昼からいざというときのために私も採血やインスリン注射を習いに
行くことに。
私は血を見るのも平気なたちなのでいいけど、
ダメな人はどうするんだろう。

伊勢うどん

私の両親は伊勢の人間だったので　子供のころ祖母の家に行った際には伊勢うどんを食べるのが楽しみだった。
太目のうどんにきざみねぎをのせて独特のたれをからませて食べる。たまりの黒い色ははじめてみるとびっくりするがこくとほんのりした甘さがやみつき。決して塩辛くない。どうもあの地域だけ食文化が違うらしい。昔はそこに行かなければ食べられなかったものが　最近では通販などで簡単に買えるようになってすごく便利になった。伊勢うどんのたれもそう。岡山の母に送ると喜んでくれた。午後から海外出張というお父ちゃんが急に昼を食べに帰ってきたので伊勢うどん。彼は福井の人間で、もちろん伊勢うどんになじみはないが今では抵抗なく食べる。がんばって働いてちょうだいね。夕飯はおいしそうなサンマが出てたので塩焼きにして大根おろし、じゃこと獅子唐の甘辛いため。涼しくなって食欲
が湧いてくる。和食がおいしくなる季節。

見ました

鑑賞記見てね
http://members.goo.ne.jp/home/hamutaro66

BE-SHARAM

アミタブ三役という映画を今日から見始めた。理解できるか？
今のところ　まじめな保険外交員と南アフリカの富豪ダイヤ商人
のふたりが登場。後者は派手なパンタロンスーツを着こなすダンディーなアミタブ。この落差がたまりません。古風な勧善懲悪映画のにおいがする。わくわく。

LOVERS

DocomoのキャンペーンでLOVERSの劇場鑑賞券が当たった。
応募したのも覚えてないけど、見たかった映画なのでうれしい。
アンディー　ロウに金城武、チャン　ツイイーというアジアの美男美女による時代劇という私の大好きなジャンル。楽しみです！
ただ、チケットは2枚。私は一人映画が好き。お父ちゃんは忙しくて付き合ってくれそうにない。というか趣味がまるで違うので一緒に行きたくない。金券ショップで売るか？（売れるのか？）映画だけ付き合ってくれる映画フレンドが欲しい。

金（ゴールド）

オリンピックはメダルラッシュで盛り上がっている。金メダルも今大会ではたくさんとってて、すごい。
中国人、インド人などアジアには金　ゴールドが好きな人々多い。
シンガポーリアンも基本的には華僑の国で金が大好き。アクセサリーも１８Kは人気がなく、２４Kのぺっかぺか。
だからといて成金趣味とかではない。中国史もアジア史も侵略、戦争の歴史といっていい。昨日までの貨幣は一夜にして紙くずになることもある。だから今もって中国人は貨幣を信用しないし、銀行すら信用してない。ある程度しか貯金などしないですぐほかのものに換える。安いときにワインを買いだめして高くなったら売る人もいるし、いろいろな保全策を考える。一番手っ取り早いのは金。だから金の人気がある。インド人も幼児のころから体のあちこちに金のアクセサリーをつける。耳輪、鼻輪、腕輪、アンクレット…。日本人の感覚では、五体満足の小さい子供の体に穴を開けるなんて…という戸惑いを覚えるが、これは子供を思ってのこと。いざというとき身一つで逃げることが出来る、ときには命乞いをすることも…。というのがあのアクセサリーの起源だときいた。銀行も郵便局も疑いもしないで有り金全部預ける日本人、見せびらかすためだけに体に穴を開ける日本人。世界から見るとこちらのほうが実は不思議なんですよね。

スイング ガールズ

スイング　ガールズの試写会に当たったので見てきた。
主演の上野樹里ちゃんと矢口史靖監督が来ていて、ふたりでサキソフォンを吹いてくれた。上手ではないけど、映画も吹き替えなしで演奏したそうだ。ウォーターボーイズを見たときほどの感動はなかったけど、笑いがいっぱいでブラスのサウンドをそこそこ楽しめた。あたったらフジTVでまたやるのかな？？何匹までドジョウを狙うんでしょう。