今日は地球が滅ぶ日だとか。
アホ息子の誕生日でもあります。
週末でもあります。
おととい（！）父ちゃんの引越し先が決まり
日、月の連休で引越し。
明日荷造りします…。
大して多くない荷物とはいえ、向こうで買い物に行くのはいやだ
ということで当座のホカロンのようなものまで入れといてということで。。。
百均、ドンキなどでこまかいものを買いに走る…！！
反面、引越しするといろいろ発見がある。
要らない湯飲みはないかと探すと
１２年前のヘビ年にスーパーでもらった景品のヘビ柄の湯のみを大量に発見!!
もう１２年経ったのね・・・もちろんダンボールに詰めました
トム・クルーズのシリーズ４作目
ドバイ、インドが舞台という、ハリウッド嫌いでも興味引かれるでしょ。
何よりアニル兄貴が出てます
見逃し続けてたのを やっとみました。
あの砂嵐はほんまもんでしょうか？
立体駐車場アクションはボリウッドでも受けそうな（笑）
銀行強盗が逃げ込んだ邸宅の主人が とんでもない奴だった・・・
というサスペンス ホラー。
メジャーな映画ではないかもしれないけど
途中から目が離せない展開に・・・！！
面白かったです！
この映画も ボリウッドでパクってみたらと 妄想したくなる。
ボリ化キャストは 狂気のホスト主人公に アーミルもいいけどぜひ早口ストーカーの悪シャールク！
おマヌケ強盗に断然カーンさん（爆）！！
妄想ダンスシーンは派手にやってもらいたい。
インドのアッサムティーをお試し。
しっかりした香りと味なのでミルクティーがあいます。
やっぱ今の時期 濃い目のチャイにしたいですね。
半分娘にあげました。
白い紙の包装もインドらしくていい。
柔軟剤ソフランを
ブルーローズ×２、フレッシュフルーツ×１、アロマソープ×２ の5本お試し。
数年前まで うちはアトピー持ちが多いからという理由で
香料などいろんなものが入ってる不要なモノは使ってなかった。
当然柔軟剤も。
でも、一回使うともう戻れないわ～。
バリバリのタオルがふかふかでいい香りに・・・
時々違う香りに変えてみます。
今回は3種類試せるのでうれしい。
「NEW YORK」 ヒンディー映画
ジョン・アブラハム、ニール・ニティン・ムケーシュ、
カトリーナ・カイフ、イルファン・カーン
今（ごく一部で
）人気沸騰の警官カーンさん（Ｎａｗａｚｕｄｄｉｎ Ｓｉｄｄｉｑｕｉ）出演ということで
観てみました。
９．１１後のニューヨーク。
ニールは突然ＦＢＩ捜査官イルファン様に捕まり
ジョンがテロリストの可能性があるため潜入捜査を命じられる。
カトリーナ、ニール、ジョンはかつての大親友だったが
ひそかに思いを寄せていたカトリーナとジョンは結婚して子供もいた。
もちろん彼らがテロリストであるはずはなかった・・・。
警官カーンさんは この映画では情緒不安定で警官殺し、 警官に終われるハメに・・・
それはどうでもいいですが
映画は９．１１後、大変な思いをしたモスリムたち・・・ということを描きたかったんでしょうが
理不尽な目にあったからテロを起こしてやる！というのは仏教徒の私には理解不能。
例によってテーマが大きすぎて 自分の手には負えないのがボリウッド。
音楽だけ聴くとさわやかな青春映画みたいです。
イルファン様は渋い捜査官が似合ってしまう
ジョン、イルファンのファンにはおいしい場面が多いです。
カトリーナも評判どおりよかったです。
ずっと観ようと思ってて見逃してたのですが
カーンさんのおかげで観られた（笑）
ラジニ映画 観てきました。
土曜のお昼の回だったので入りは20人強といったところでしょうか。
（韓流はまだまだ強いようだ・・・）
最初から最後まで 恋に仕事に復讐にアクションに全力投球のコテコテ マサラ！
久しぶりでどっぷり満腹、やはり最近のボリウッドは生ぬるくなっていたのか、
若干の疲労感（笑）・・・ボコボコにヤラれた。
ミュージカルシーンはタミル映画のほうが迫力あります
余計な解説などいらぬおせっかいです。
ごちゃごちゃ言わずに観てください としか・・・。
まだまだ ラジニ様には頑張ってもらいたいものです。
ボスの年賀ハガキもらったわ。
春には ここでサルに会えるのね～～ 楽しみです。
印流も頑張る
ラジニカーントの「その男シヴァージ」が今日から公開。
レディースデイに行くつもりだったけど都合が悪くなって
今日かあさっての月曜に行くことにしました。
ラジニ映画は大概観てるけど、これだけは見逃してた1本なんで、ずっと心残りだった！
音楽ＡＲラフマーン。
「ＰＥＥＰＬＩ」 ヒンディー映画
Ｏｍｋａｒ Ｄｕｓ Ｍａｎｋｐｕｒｉ、ナッシルッディーン・シャー
ＫＡＨＡＡＮＩのカーンさん（Ｎａｗａｚｕｄｄｉｎ Ｓｉｄｄｉｑｕｉ）つながりで観てみた。
農地を借金のカタに競売にかけられることになった貧しい農民ナタ(Omkar)一家。
自殺すれば金が出る政策があるときいて ならば自殺しようかといったことから、
選挙がらみの政治家、メディア、近隣を巻き込む大騒動に・・・！
カーンさんは都会のメディアに憧れる地元の新聞記者。
サルマンがいつもしてるブレスレットにそっくりなのをしてます。
それが最後大事なキーとなるので注意してみててください(笑）。
制服着てるときとは全く違うので 知らなかったらあのカーンさんとは気づかなかった。
ちょいショボの役でした あはは！
マサラ映画ではなくて 内容は辛らつながらシニカルな社会派コメディ。
アーミルとキーラン・ラオ夫妻のプロデュース。
よい映画でした。
父ちゃん年内引越しが迫るものの 多忙で引越し先を決めにいけず
日にちだけが・・・・
29日引っ越し?
おし詰まりすぎやで～。業者はやってくれるんかしら。
何とか経費を抑えようと ばあちゃんの使ってたテーブルなど
娘宅に放ってあるのを運んだり、家のものと交換したり。
電動ベッドをうちに持ってきたがむっちゃ重たかった。
いずれどちらかが寝たきりになる日のために取っておこう（笑）
とりあえず、捨ててもいいブツを送りつける
