能勢の剣尾山に登ってきました。
気候も天気も山登りには最適の日。
途中行者山も通りました。
奇岩、大きな岩がごろごろしてます。
降りたところにある能勢温泉に浸かって適度な疲れをいやして、満足です。
能勢の道の駅に寄って帰りましたがお目当ての栗はもうなかった。
珍しいナツメの実を買いました。
能勢の剣尾山に登ってきました。
気候も天気も山登りには最適の日。
途中行者山も通りました。
奇岩、大きな岩がごろごろしてます。
降りたところにある能勢温泉に浸かって適度な疲れをいやして、満足です。
能勢の道の駅に寄って帰りましたがお目当ての栗はもうなかった。
珍しいナツメの実を買いました。
Tanu Weds Manu (タヌはマヌと結ばれる)
R・マドハヴァン、カングナ・ラナウト、ジミー・シャーギル
自由なカングナに一目ぼれした主人公・・・結婚をめぐるコメディ。
Rangoon(ラングーン)
カングナ・ラナウト、サイフ・アリ・カーン、シャーヒド・カプール
第二次世界大戦中のはなし。日本人軍人役で日本人俳優さんが出ていた。
Satoru Kawaguchiさんという人らしいです。
カングナは売れっ子の女優。3人ともそれぞれかっこよかった。
ガンディー派とボース派をめぐる争いが背景。日本も絡みます。面白かった。カングナはかわいい。
Te3n (真実を知るもの)
アミタブ・バッチャン、ナワズッディン・シッディーキ、ヴィドゥヤ・バラン
孫を誘拐、殺されたアミタブが真実をのろのろ(笑)とオンボロバイクで追求する…。
それほど期待してなかったけど後半ぐいぐい引き込まれて面白かった。
カハーニのカーンさんとヴィドゥヤだし。アミタブは哀愁の老人役も背中でやってしまう!
終盤、老いてもやっぱりかっこいいと思いました。
Netflixで視聴しました。
PINKはアミタブが老弁護士。
Dilwale(勇者は再び巡り合う)は
シャールク、カージョル、バルン・ダワン、ボーマン・イラーニなど豪華キャストによる兄弟復讐劇
でも 一番受けたのは
Aiyaa(あなたを夢見て)で、プリトヴィラージ、ラニ・ムケルジーのラブコメ。
プリトヴィラージはマラヤラムの俳優さんのようだけどこれはヒンディー映画?
ラニ姐さんが貫録ボディではじけてます!
かつてのマニーシャ・コイララ路線に落ちてしまったかと思いましたが、
さすがに演技も上手だしいやらしくないセクシーダンスです。
時々オールド・ムーヴィーのワン・シーンなど挟み込んでくれてます。
やっぱ、 何も考えないで楽しいのが一番いい。
カージョルもラニも(少々太っても)こうして頑張ってるのを見るとちょっとうれしい。
秋のインド映画
ランビール・シン、カーンさん、サルちゃんのはぜひ見たいです。
アミタブのPINK観たいです。と思ってたらNetflixにあったのでそっちで観ることにする。
ほかはううん…
いい天気で 以前から行きたかった飛鳥村をサイクリングで回ることに。
ここはなんといっても古代日本文化発祥の地。
日本最古のお寺 飛鳥寺、飛鳥大仏、石舞台、亀石、高松塚古墳など貴重な遺跡がごろごろ転がってます。
中でも飛鳥大仏、石舞台は有益な解説を聞けてとても感動。
蘇我馬子の墓と言われる石舞台では、やっぱりなと思ってしまいました。
あすかの語源は朝鮮語の「安宿」。
今も昔も戦争ばかりしている朝鮮半島から「安住(安宿)」の地をもとめてわたってきた渡来人が進んだ文化を持ち込んで、
旧来の大和朝廷と力を合わせて(入り込んで?)今の日本の基礎ができたということ。
天皇家も私たちもほとんど混血で、純粋な日本人は沖縄やアイヌに追いやられてしまいました。
などなど興味深いお話満載でした。
高松塚では唐、高句麗の影響そのままの出土品のレプリカ、展示がたくさん見られます。
最近レンタサイクルなど整備され、田んぼの中を自転車こぐのは気持ちがいい。
トンボやカエルもいて、ここには懐かしい昔の日本の田舎の風景がそのままあります。
シャールク・カーン、アヌシカ・シャルマ
欧州でやさぐれたツアーガイドをしているシャールク。
旅行中に結婚指輪をなくしたというアヌシカに振り回されるが・・・。
アヌシカは自分でも尻軽で性悪でわがままな女(あくまでインド・レベルだけど)だと言ってるのに
シャールクには「かわいく無垢な妹タイプ」に見える?前半はどうもじりじりイラっとした。
ヨーロッパのあちこちを旅行した気分は味わえるかも。
キッスしてたしラブシーンもありました。これもインド・レベルのかわいい(中途半端な)ものだけど。
二人並んで歩くシーンはアヌシカのすらっときれいで長い脚が目立ってしまって…うぷぷ。
シャールクのあのタトゥーは本物なん?
おっさんシャールク、まだキング・オブ・ロマンスを張ってるんだなあ・・・。
最後のパンジャビ・ソングはカラフルで楽しくてスキ。
よくもなく悪くもない一本でした。