たまには、「炊いて」味わうのも… ^_^

　基本的には、魚の食べ方としては「焼く」とか「ポアレ」「ソテー」などの
料理法が好きです。





水分が少なくなり、味が凝縮することと、ハーブやガーリッリなどの
味付けを追加することが出来るからです。
わが家では、こういう一皿が多いですが、魚の切り身一切れで
満足できます　
フレンチやイタリアンが好きなので、こういう調理法がいいな～


でも、たまには…





「炊いた鯛」

出汁が優しく鯛を包んでくれます。
ポイントは、ゴボウの旨味！
鯛とゴボウの味が調和して美味しさが倍加します。
和食もいいですね…
薄味で優しい味が口の中に広がります　

たまには「煮魚」が美味しいです。
というか、こういう味が分かる年齢になりました　

ならば、「絵日記」ではなく「写真日記」か？ ^_^

　最近、話題になっている本だそうです。




「シノダ課長のごはん絵日記」
http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/4591133869/ref=dp_image_0?ie=UTF8&n=465392&s=books

27歳のときから50歳の現在まで、毎日食べたものを絵日記に記録したものを
抜粋して本にしたというのですが…

読んではいませんが、きれいな絵とコメントが並んでいます。
誰かに見せるためではなく、毎日の食事を書き続けたものなので、
何を食べていたかの歴史になりますね。
食事から健康へのアドバイスもできそうです。
糖尿病患者さんにもこんな「ごはん絵日記」を書いていただくと、
食事指導が楽しくなりそうです　


このブログも考えてみると…










日々の食事を披露しているような…

「ごはん絵日記」ではなく「ごはん写真日記」といえるかな？　

レストランなどの豪華な食事ではありまｓねんが、日々の食事を見直すことも面白いかもしれません。