タニタ食堂煎餅を食べてみると… ^_^

　タニタ食堂はいろいろな会社とタッグを組んで
健康づくりのお弁当などを作っていましたが、
今回は…




「タニタ食堂監修のおせんべい」
http://www.befco.jp/products/kenbi/special/

どんなコンセプトかというと
１）おからを練り込んだ独特の風味と食感
２）噛みごたえのある堅焼食感で少量でも満足
３）食べきりサイズの適量パックで食べ過ぎ防止
だそうです。



袋の中身は小袋になっているので、開封したからと
全部食べなくてもいいです。
かなり固くて、しっかり噛まないと！
最近のお菓子は柔らかくて食べやすいもの多いので
新鮮な驚きがあります。
でもしっかり噛むので、少し食べるだけで満足できます。

お菓子とはいえ、健康ブームの現代ではいろいろなアプローチが
あるもんですね　

介護の現場がツブれないように…

　高齢化社会を迎えて、否が応でも「医療・介護」の予算が
増えてしまうことは避けられません。
一方で国の財政が厳しくなっているため、「医療・介護」の予算を
削減する圧力が高まっています。
医療や介護においても、効率化を計って費用を圧縮することは
必要ですが、予算を決める政治家や官僚は現場を知らずに
数字だけをいじっているのでは？




地域の小さなデイサービスが診療報酬の改定から赤字になり
閉所になるというニュースがありました。
個人で頑張っておられたようですが…

医療も介護も成り立っていくためには、経営基盤を作る
ことができなければなりません。
儲けるためではなく、運営するための費用や人件費を払う
ためには収益が必要です。
お上が予算を操作するために現場の実情を無視して
医療や介護の予算を減らすことで、医療や介護の現場が
成り立たなくなることも…

ますます高齢者の医療や介護が必要になる時代に
予算を削るために現場を潰しては元も子もなくなります。

超高齢化社会の医療と介護をどのようにするのか、
国民的な議論が必要だと思います　

ニシンは味が染みて… ^_^

　魚は干すと味が濃くなり、生の時とは違う味わいを
楽しむことができます。
今回は…



「身欠きニシンの煮しめ」

身欠きニシンもカチカチに乾燥させたものと半生のものが
ありますが、今回は半生のニシンです。
固くなるまで干したものを煮染めると、これもなんともいえない
滋味を味わえますが、半生のものは生とはひと味違って
これも美味しいです。

量をたくさん食べるのではなく、少し味わうだけで
十分満足できます　

6年間の進歩は… ^_^

　当院もこの春で開院6年を経過します。
早いものです～～

　院内では、患者さんの診療内容をまとめる「指示書」を使っています。



診療内容の中で、しばしば行っている項目を挙げてあり、
ときどき作り直していますが、今回でバージョン6になりました。
この春作り直した左の緑色と初期の右を比べると
ずいぶんと項目が増えたことに驚きます。

患者さん診療しながら、いろいろなことを増やしているからであり、
今まで振り返ることがなかったのですが、今回比べてみてあまりの
大きな変化に6年間の診療時間とステップアップの努力の跡が見えます。

「指示書」以外にも、病診連携、診診連携のネットワークが出来て、
いろいろな先生から心臓・血管の様々な患者さんをご紹介いただいて
検査や治療を行ったり、病院へ専門的な治療をお願いしたりと
クリニックのポジションもハッキリしてきました。

まだ、終点ではなくこれからもステップアップしていくので
指示書の次期バーションがどのように変わるかわかりませんが、
立ち止まることなく一層努力します　




　

タケノコ好きですが、やはりタケノコご飯は… ^_^

　春で何が嬉しいって…
「タケノコが食べれる！」

いろいろなタケノコ料理を楽しんでいますが、
やはりこれは外せません




「タケノコご飯」

柔らかなタケノコは炊き込み御飯にすると
美味し～～～い　
春だなって感じます。
個人的には、銀杏が入っているのも◎　

あ～、美味しかった