暑くなって、キャベツとズッキーニのパスタを… ^_^

　GWも前半が終わります。
天気が良くて気持ちが良かったです　




「キャベツとズッキーニのパスタ」

春らしく、甘みがあり柔らかい春キャベツとズッキーニで
パスタを作りました。
細いパスタのアルデンテが野菜の甘みと合います　


さて、明日から２日間はシッカリ診療させていただきます。

SNSもいいけど、やはり紙媒体も負けずにいい！ ^_^

　今や、SNSが当たり前であり、SNSでなければ
遅れているというような印象があります。
確かに、SNSによって今まで考えられなかったような
コミュニケーションの広がりと即時性の反応が得られるように
なりました。
その凄さと恩恵を十分に理解し、体感しています。
でも、今までの媒体のコミュニケーションが不要になったわけでは
ないとも感じます　




万年筆の同人誌です。
寄稿されているのは、一般のファンで、それを有志の方が
編集し、印刷に回して会員に送付されてきます。
紙質も良くないですし、経費節減のためにフランス綴じで製本されていて
読むためにはペーパーナイフでページを切らなければなりません。
限られた有志の間のコミュニケーション媒体ですが、
SNSとは全く違うディープな楽しみがあります　
フェイスブックやツイッター、インスタグラムとは違って
原稿として書かれた文章には書かれた方の思いが強く、
お人柄も滲み出て読ませていただいても、SNSにはない
強い思いが伝わります。


最近は、個人の思いや気持ちにその瞬間に浮かぶことを
発信できるようになったことは、コミュニケーション手段を
大きく変えましたが、昔ながらの紙媒体だからこそ使える
こともまだまだあります。

どちらがいいとかということではなく、それぞれの手段を
その持ち味を生かして使うことが大事ですね　

この季節の「青椒肉絲」はシャキシャキ！ ^_^

　この季節に食卓に上る回数が増えるメニューは…




「青椒肉絲」

元々好きですが、春は生のタケノコを入れるので
シャキシャキとした歯ざわりが最高です

タケノコ好きには堪らないな〜〜　

小さなクリニックでもできることはいろいろある！

　今日はお休みですが、届いた郵便を開けて…



「冠動脈CT」

　狭心症の疑いの患者さんの冠動脈CTの結果が届きました。
読影結果だけでなく、画像データーのDVDもあるので、
詳しくみることができます。

　今までは、ホルター心電図や負荷心電図で狭心症が疑われる場合は
病院に紹介して精密検査で診断することになりました。
必要な場合に、入院して冠動脈造影で診断
最近は、「冠動脈CT」が外来検査でできるようになり、
さらに病院連携を利用してクリニックから検査をオーダー
することも可能になりました。

　小さなクリニックですが、狭心症がホルター心電図等で疑われる場合は
冠動脈CTで診断して、薬剤治療かカテーテル治療か診断して
狭窄を広げるカテーテル治療が必要な場合のみ病院の循環器内科に
紹介されていただいています。



　患者さんにとっても混雑する病院の外来に通う必要がなく、
病院の外来にとってもスクリーニングが済んでカテーテル治療が
必要な患者さんだけを診療できるというメリットがあります。

　病院と患者さんの間に立って、まだまだ小さなクリニックでも
できることがあります　


　

大きい方が食べ応えがある！ ^_^

　子どもの頃は、ピーマンの肉詰めを食べていましたが、
今は大きいものを…



「パプリカの肉詰め」

ピーマンよりも大きくて肉厚、そして苦味がないパプリカで
肉詰めを作ります。
ジャンボサイズの肉詰めです。
見た目もカラフルで食欲が湧きます　

これだけでお腹がいっぱいです
ごちそうさまでした