ポルトガル料理は素朴な家庭料理の味

　個人的にはフランス料理に親しんでいたので、レストランの
洗練されたレシピが基準になっています。
今回はお昼にポルトガル料理をいただきました。
スペイン料理は日本でもポピュラーですが、それに比べると
ポルトガル料理は馴染みがないようです。





「フェイジョアーダ」

　豚肉と豆の煮込みで、家庭料理ですね。
どこの国でもありそうなレシピですが、ポルトガルの雰囲気を感じます。




「バカリャウ」

　肉の代わりにタラを使ったコロッケで、ポルトガル料理ではタラが
多く使われているそうです。
蟹コロッケとも違う魚介系のコロッケですが、美味しくいただきました。


ポルトガル料理は家庭料理の親しみやすさを感じて、美味しくいただきました　

講演会で演者とディスカッションするには対面に限ります

　暑い中、東京の講演会に出るために日帰りで行ってきました。






　コロナ感染がなじまってからはWEB配信も一般的になりました。
わざわざ出かけなくても講演を聞けるメリットがありますが、ディスカッションするには
リモートだとうまくいきません。
　今回は色々と質問することがあったので、久しぶりに遠隔地の講演会に出かけました。
労力は大きいですが、演者の先生と討論するにはやはり対面に勝るものはないですね。
講演会が終わってからも、演者の先生とフロアで意見交換もできますし。

　猛暑の中、日帰りで出かけるのは体力的に大変でしたが、それだけの価値はありました　

お魚屋さんのお刺身3点盛りでオススメはカツオでした！

　行きつけの魚屋さんでお刺身を買ってきました。
今回は3点盛りになりました。




「カツオたたき　生マグロ　バイ貝」

　どれも好きな刺身ですが、魚屋さんのオススメはカツオのたたき。
腹の部分は脂が乗ってトロでした。
ごちそうさまでした　

最後の「紙の保険証」が届きました！

　マイナ保険証の利用率は上がっていないのが現状です。
やはり紙保険証の方が使い勝手が良いと考えている患者さんが多いです。






　8月から保険証が変わりますが、紙保険証が届きました。
今回強調されているのは12月から紙保険証は発行されないとの
チラシも同封されていました。


マイナンバーカードを申請していない人、保険証と紐付けしていな人は
「資格確認書」が保険証の代わりに必要です。
　一番懸念していたのは「資格確認書は自動的に送られてこないので、
患者さんが申請しなければならない」ということで、高齢な人や
認知症の人でどうなるのかということでした。
今回の説明では、保険組合から申請なしで送られてくるということに
なったようです。
流石に混乱が大きくなりそうということでの対応ですが、今回のことについては
政府は全く情報定常していなかったので、ご存知ない方が多いと思います。
テレビや新聞もしっかり報道してほしいものです　

元気を出したい時にはカツカレー！

　梅雨の蒸し暑さで体が錆びそうです。
こんな時に元気を出すためには





「カツカレー」

　わが家自家製の厚切りとんかつでカツカレーに。
やっぱり元気が出ます