四国は電車の歴史感が少ないと思う。ずっと、ずっと、<汽車>であったような。だから、四国に電車が導入されたのは、ごく最近のような印象が強い。
模型のような蒸気機関車が・・・中学生あたりまで走っていたような記憶が残っている。でも、そのころの機関車がC-58であったのかCー51であったのかは定かではない。その後、しばらくはディーゼルカーが走り続けてきた。
でも、こういう展示で教えられるのは・・・アンパンマン列車。四国では早くからいろんなバージョンを走らせていたのだなぁと感心もし、教えられたりもする。
イスにまでアンパンマンが刺繍されていたりするのだから驚き・・・。
この写真は・・・しおかぜ・・・という・・・特急電車だか・・・。どこからどこまで行くのだかも知らないのだけれど・・・、「振り子式」とかで、レールの上を右に左に揺れるのだそうな。それで、四国のようなカーブの多い路線には有利なんだとか・・・。小学生の説明を聞きながら・・・・「がってん!」「がってん!」してました・・・。
この展示会は今月いっぱいまで、高松市牟礼町の石の民俗資料館で。
模型のような蒸気機関車が・・・中学生あたりまで走っていたような記憶が残っている。でも、そのころの機関車がC-58であったのかCー51であったのかは定かではない。その後、しばらくはディーゼルカーが走り続けてきた。
でも、こういう展示で教えられるのは・・・アンパンマン列車。四国では早くからいろんなバージョンを走らせていたのだなぁと感心もし、教えられたりもする。
イスにまでアンパンマンが刺繍されていたりするのだから驚き・・・。
この写真は・・・しおかぜ・・・という・・・特急電車だか・・・。どこからどこまで行くのだかも知らないのだけれど・・・、「振り子式」とかで、レールの上を右に左に揺れるのだそうな。それで、四国のようなカーブの多い路線には有利なんだとか・・・。小学生の説明を聞きながら・・・・「がってん!」「がってん!」してました・・・。
この展示会は今月いっぱいまで、高松市牟礼町の石の民俗資料館で。