はい。疲れてますよ…。

続・スタバのカップ。

大体、平日は毎日。出勤時と帰宅時の一日2回。ヘタすれば土日もスタバに行ってます…(；´Д｀)
うん…ホッとしたいんです。でもイートインするほどの時間も無いのでいつもテイクアウトです。

同じ店に行ってるので、朝シフトの店員さんにも夜シフトの店員さんにも面が割れてるんですが（…）朝はお店も忙しいからかメッセージを貰うことはまず無いんですね。帰りは結構書いてもらえます。

スタバのカップ。

Thanksメッセージが付いてると嬉しいよね(*‘ω‘ *)

リースとドーナツとピスタチオ。

と、いちご。
クリスピークリームドーナツのクリスマスメニュー。
他にもクリスマスメニューがあったみたいだけど、これが一番可愛かった！
味も甘すぎず結構好み。またリピしようっと(*‘ω‘ *)

リハビリが必要です。

半年ぶりくらいにショートケーキを再開しましたら、あんだけ練習したナッペが初歩レベルに後退してました。
間を空けるとダメですね…精進しよう…。

スポンジは、まぁ、以前練習したと同じくらいには焼けたのですが。難しい、ナッペ。
とにかくクリームはゆるめにだ。自分。

因みに今回は果物の選択も間違ってしまいました。
巨峰ケーキにしてみようと思ったのですが売ってなかったの。で「皮も食べられる」って書いてある葡萄にしたのですが、めっちゃ歯ごたえがあってさっくさくです、この葡萄。なにこれ。びっくり。
美味しいけどスポンジと食感が合わない（笑）
普通に美味しくデザートでいただこう。

自分メモメモ。

分量の加減ができませんで…。

その昔、わかつきめぐみの「So What？」というマンガで海堂さんというキャラクターがゆってた台詞です…。


シンパシーを感じる。

実家用のごはんなんですが…。実家の人員は2名。
トマト&デミグラの煮込みハンバーグ。まぁ…余ったシチューは肉とかなんか足してもう一回食べられるだろう…。


こっちは割と普通。ブリの照り煮。レシピに従うと大根おろしを乗っけて食べると良いらしい。

ベリーケーキ。

MAISON KAYSERに行ってパンではなくケーキを買ってしまった…。'`,、('∀`) '`,、

芋栗南瓜。4

さつまいもごはんでポークカレーライス。

しょっぱいカレーと甘めのおいもごはん。食べなれない組み合わせだけど、悪くない。

最後の1個。

冬の間お休みするというジェラード屋さんで、休業前に幾つか買いだめをしたのですが、ちまちま食べちゃってこれが最後の1個。

個人的に、ここはいちごみるくが一番美味しいと思う。

因みに買いに行った日、同じようなことを考えていたお客さんが何人も居ましたよ。
私の前のお客さんは20個以上買ってた(笑)
愛されジェラード屋さん(*´艸｀*)

芋栗南瓜。3

ハム様はいなくても芋栗南瓜は食べます。秋ですから。
本日の晩ご飯：さつまいもご飯。豚肉の大蒜ソテー。蓮根とピーマンの炒めもの。葱とわかめのお味噌汁。
お味噌は八丁味噌だよ。当然だよ。

自分メモ

鯖の味噌煮。

こちらのレシピで試してみたが、2切れだから～と材料半分で作ったが煮詰める時間が変わるわけじゃないので相当に詰まって辛い味に(；´Д｀)

次は水と酒はそのままの量で味噌とみりんは半分でやってみよう…。
（砂糖いらない、ネギの青い所入れる）

子供の頃集めたなぁ～。

TULLY'Sでお茶したら可愛いシールもらいました。
子供の頃好きでよく集めてました。（いや、実は今も好きだけど。流石に集めてない）
小学生の時、毎月買っていた漫画雑誌の付録にシールがつくとすごく嬉しかったなぁ…という思い出( ´∀｀)

休日お昼ごはん。

休日の定番お昼ごはん。葱卵炒飯。
卵と葱と米だけなのに美味しいねぇ。

おまけのあいちトリエンナーレに行ってきたよ。

あいちトリエンナーレ最終日、県外の友人が思い立って見に来るというので一緒に回ってきました。
午後からだったしあまり時間がないということで、チケット無くてもさくっと見られる所。伏見駅の地下商店街とか。

私は伏見の地下商店街は早い時期に見にいったきりだったけど、若干展示が変わってました。ただひたすら動くだけの「愛」。

あとは長者町のラボとか。予約がとれたので市美術館の空飛ぶ泥船も行ってきました。風が強くて若干揺れた。


一旦休憩してCafe Loffelでお茶。

このあと、芸術文化センターは要チケットなのですが、おみやげとか売ってるしB2Fのサン・チャイルドやキッズトリエンナーレは見られるから行っておこうか？ってことで駆け込みで行って来ました。
保母さんをしている友人はキッズトリエンナーレに興味津々。バシバシ写真撮ってた（笑）

写真をとっていたら閉場のアナウンスが流れるて、友人のおかげで思わずトリエンナーレ最終日に参加出来ました。8月からずっと週末を利用してコツコツ見てきたので少し感慨深い。全部は見られなかったけど（広小路ビルとか岡崎会場とか回りきらなかった…）面白かったな。物臭な私にしては快挙。

夜ごはんは名古屋名物きしめん♪

白えびかき揚げだよ！美味しかったよ！( ´∀｀)

続々々々々・あいちトリエンナーレに行ってきたよ。

日を改めて、愛知芸術文化センター8F展示見てきました。10F見た日から一週間後だったかな？


8回入場口前にあった展示。思わず「駆逐してやる…！」って言葉が脳裏をよぎったのは仕方ないことだと思います。
これも造形物というより言葉の展示かなぁ。オノ・ヨーコよりやや造形物よりな気もする。


トリエンナーレ2013は震災にまつわる作品が多かったのですが中でもこちらの作家さんの出品は原発を真正面から扱った作品だったと思います。芸文の建物の中すべてを使ってたし（建物の各フロアーに原発の断面図面を描いてた）


原発をお社に見立てた模型。






次の展示室。

…。えっと。


その…すみません。よくわかりません。作品解説文見てもわからない。もうすでに現代美術ツエエェ━━━━(゜∀゜)━━━━!!とか言う問題じゃない。
重要な芸術賞を多数受賞してる作家さんだそうですけど。
これは、あれか。
「この時の作者の心情を述べなさい。（配点10点）」的な問題ですか。そうですか。


次の映像作品は30分近くかかるというのでちらっとだけ見て断念(；´Д｀)

その次は名古屋市の市政資料館の地下留置所をモチーフにしたという作品。







大きくて綺麗でした。解説読んでも意図がわかりやすいし、私のような素人でも見やすい作品。

このあとは写真や映像の作品が多かったです。震災の記録写真なども。（これは撮影禁止）

ちょっとしたトリック写真みたいなものも。


こういう支柱の仕掛けで壁などに立っているのをとった写真みたいです。ぱっと見びっくりするけど、写真の加工で作ってるのではなく実際に行っているというパフォーマンスが良い。


「一目惚れ肘掛け」

映像以外ではオノ・ヨーコの「光の家の部分」がプラネタリウムのようで綺麗でした。こちらの写真が見やすいです。

わたし的8F展示のメインはこちら。



スピーカーに沿ってグルグル回って聞いても楽しいし、中央のベンチでじっと聞いても楽しいです。
一つのスピーカーにつき一人の声が流れてくるので本当に人がそこにいて歌ってるような感じが面白い。歌に入る前のざわざわまで再現してるので思わず「うるさいなぁ」と思ってしまうほど（笑）
14分の作品ですがコレは繰り返しぼーっと聞いていて飽きないですね。


あと、8FではないのですがB1Fの片隅（多分、もとは公衆電話が設置してあったんじゃないかと思う場所）でブラウン管テレビで上映していた作品。

作品解説でわざわざ「ビデオ」って書いてあるしブラウン管テレビで流してるし、なんでかな～と思ったら作品自体は80年代のものなんですね。
4人のパフォーマーが床面の四角の上をぐるぐる回ってるんですが、その規則性というか秩序性というか。数学的な感じ。
スピーカーの作品はぼーっと聞いて時間を過ごしていたい感じだけど、これはじーっと見入ってしまいした。こういうの好きかも（笑）