牛しぐれ煮←砂糖は半分で。
※8/22追記コレでもちょっと甘いそうなので1/3〜1/4も検討すること。上白糖は大さじ1=9g。グラニュー糖だと12gなのでそちらも注意。また、砂糖を減らすとしょっぱさの角が立つので醤油を気持ち減らしてその分酒を足す。
豚肉ニンニク生姜塩麹漬け
高野豆腐
鶏胸肉ピリ辛ケチャップ炒め
鶏胸肉と茗荷梅肉和え
海老ときのこのガリバタ炒め
小松菜おひたし
南瓜クリチ
芋イカ
肉味噌
すき煮
混ぜご飯の素、豚肉のにんにく味噌漬け
酢豚
鮭の竜田揚げ
南蛮の素
カジキのソテーとマスタードマヨソース(新玉ねぎ入)
たこきゅう
たこのガーリックソテー
大葉豚肉巻き串
高野豆腐
前述2枚の写真は冷凍。3枚目の中も鮭の竜田と大葉肉巻き串は持ち帰って冷凍してもらう。酢豚は冷凍して食感がどうか取り分けて試してもらう。
めも。父からのリクエスト。牛肉の生姜しぐれ_φ(・_・
この食器を皮切りに、「昔、使ったことのあるもの。家にあったもの」を回顧することが多くなってきまして。
小学生の頃実家にあった子供向けお菓子作りの本を検索してみました。
だがしかし、本のタイトルは思い出せないわ、出版社なんてそもそも記憶してないわ。覚えているのは作り方が全部イラストで、本文が単色・もしくは2色刷りで、なんとなく黄色っぽい印象で、混ぜてる生地の描写がもったりしていたという抽象的かつ検索のワードに引っかからなさそうなポイントばかり(本文単色刷りってお菓子の本で記載することのない特徴)
で、本 こども おかし +イラスト とかで検索かけてみたら。ありました!!!これだーーー!!
「こどもがつくるたのしいお菓子」
表紙がカラーイラストだった覚えはないんですが、本文のイラストがまさにこれ!!婦人之友社だったのか〜。1979年ということで年代もバッチリ。
驚くべきは、これ、まだ買えるってことですよね!
ええ〜〜。もうこれを見てお菓子を作ることはないと思うけど、懐かしさのあまりちょっと考えちゃうなぁ!(笑)
小学生の頃実家にあった子供向けお菓子作りの本を検索してみました。
だがしかし、本のタイトルは思い出せないわ、出版社なんてそもそも記憶してないわ。覚えているのは作り方が全部イラストで、本文が単色・もしくは2色刷りで、なんとなく黄色っぽい印象で、混ぜてる生地の描写がもったりしていたという抽象的かつ検索のワードに引っかからなさそうなポイントばかり(本文単色刷りってお菓子の本で記載することのない特徴)
で、本 こども おかし +イラスト とかで検索かけてみたら。ありました!!!これだーーー!!
「こどもがつくるたのしいお菓子」
表紙がカラーイラストだった覚えはないんですが、本文のイラストがまさにこれ!!婦人之友社だったのか〜。1979年ということで年代もバッチリ。
驚くべきは、これ、まだ買えるってことですよね!
ええ〜〜。もうこれを見てお菓子を作ることはないと思うけど、懐かしさのあまりちょっと考えちゃうなぁ!(笑)
パウンドケーキを送ったら錬金術でオサレおいしいジャムになって神奈川から送られてきましたぁぁ! ありがとうございます!!まっこさん!ちょいさん!・゚・。・゚゚・*:.。..。.:*・゚
絶対に間違いない味とうきうきするパッケージ。
お気に入りのsuripuの食パンにカルピスバター塗って食べちゃうもんね!(≧▽≦)
絶対に間違いない味とうきうきするパッケージ。
お気に入りのsuripuの食パンにカルピスバター塗って食べちゃうもんね!(≧▽≦)