ハムログ

お茶とお菓子とあやひろ日記。

続々々々・あいちトリエンナーレに行ってきたよ。3

2013-10-27 | その他
現代美術でもちょっとクラシカルなイメージのものも有ります。水墨画を学んだ作家さんの作品。

水墨…画…。


現代美術ツエエェ━━━━(゜∀゜)━━━━!!



いやいや、そんな作品ばかりではありません。同じ作家さんでも立体作品も有りました。

都市の立体模型ですがよく見ると浮いてます。(わかりやすい写真にリンク


空調や人の動く空気の流れでゆらゆらしてる建物(模型)たち。箱に実際の建物の写真を貼ってるのかな?


今年のトリエンナーレは東北の震災を取り上げているのでこんな作品も。

震災後、瓦礫となった物たちを補完して再生させる…。
震災をテーマに取り上げてることに色々意見はあるみたいですが、個人的には震災後の問題のアプローチの方法のひとつでしか無いんじゃないかなぁと思いつつも、是非については、もう実際に被災された方しか言う権利はないのではないかと最近思ってる。


被災した建物の床をはった机だったかな?


因みに11階の回廊にはこんな作品。

回廊の窓ガラスに直接書かれた絵とメッセージ


行く以前にTwitterで見た絵がなかったので、期間中新しく書きなおしたりしているのかもしれないな。いや、私が見つけられなかっただけかもしれないけどね。
あ、この回廊、空調が効いてなくてお天気の良かったこの日はめっちゃ暑かったです(笑)室内なのに(笑)


8階でキッズトリエンナーレというのもやってました。

このコーナーでは展示されてる家具や台所やお風呂やトイレに新聞紙を貼って、その上に決まった色をどんどん塗っていくという参加型作品。
塗る色は週替り(だったかな?)だそうです。この日、見たところ黄、緑、青は塗ってありましたね。最終的には全て塗りつぶして仕舞うんだったかな?


8階はキッズトリエンナーレだけでなく、ちゃんと展示があるんだけどこの日は10階を見ておしまい。結構時間くってしまったからね。


あいちトリエンナーレ2013 栄エリア
[Network2010]

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続々々々・あいちトリエンナーレに行ってきたよ。2

2013-10-26 | その他
先のコーナーから順路的には他にも展示物はあったのですが撮りにくかったり、撮影不可だったりしたので割愛。
東北の地震の歳避難所で注目を浴びたダンボールの壁をテーマにした作品とかね。あったんですよ。

こちらは撮影可。

金属の龍の中心は水の入った硝子球。ヤバイ。厨二心が疼きます。

ここからメインディッシュに入ってゆきます。

太陽の神殿だったかな。建築模型みたいな感じで。

ここからは、その神殿で結婚式を行うという前提の作品みたいです。

ここにも使徒イタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!

なんとこれ着衣室。これだけでも驚きだがイッセイ・ミヤケの店舗のために作られたって言うんだから。本気で着衣室。
裏側に回るとドアがあって中は小さな部屋になっていて、ちゃんと着替えができるようになってます。鏡も照明もあるし結構快適に使えそうです。

ドレスにお着替えしたら

結婚式。
シャンデリアと参列者のための椅子と祭壇のサン・チャイルド。

シャンデリアのキラキラが大陽の形なんですよ。ニコちゃん顔もついていてかなり可愛い。

シャンデリアの本体は亀。万年です。

椅子は遠目で見ても鹿の角とかトナカイの角ついてるのがわかったので動物の椅子か~とさらっと思ったのですが、近づいてみると小鳥とかの小さな動物モチーフもあると気付いた私。
( ゜д゜ )クワッ!!
ゲッシはどこだっ!!




イタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!


ここにもイタ━━━━(゜∀゜)━━━━!!

ぎゃー!ぎゃー!ゲッシたん!ゲッシたん!!ぎゃーぎゃー!
ここで完全に視点がシフトチェンジ。ゲッシハンターになる私。

うさいたー!プレいたー!!ぎゃー!かわいー!

プレー!穴から顔出すなんて反則だぞー!可愛いじゃないか!うぎゃー!!

もう完全に目的見失って鼻息あらくゲッシを求めて椅子の周りを駆けずり回ってました(・∀・)アハハ
因みにゲッシではありませんが、こんなところにこっそり参列している子が可愛かったので、この子もパチリ。

コウモリさんコウモリさん。


祭壇のサン・チャイルドは結構大きいです。B2Fにある全身像とはまた違った印象。個人的にはこっちのほうが好きかも。象徴的で。


その隣のスペースにはチャペル。横の壁には実際に行われた結婚式の映像が流れてます。


多分これもメディア視点からすると目玉扱いなんだろうな。北野武デザインのステンドグラスが上部にはまってました。

なかにもステンドグラスありました。こちらはサン・チャイルドの絵です。

やっぱり、ここ一連の作品が一番ボリュームがあって見応えがありましたね。
愚鈍な話ですが、大きさって迫力につながるし。あと、俗な感想ですが手もお金もがかかってるなーって感じが(笑)
女子的にはキラキラしたものには目がいっちゃうしね!シャンデリアキレイだった!





まだ続くよ。
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続々々々・あいちトリエンナーレに行ってきたよ。1

2013-10-25 | その他
写真撮りすぎて追いつかない~。
今週末で終了のあいちトリエンナーレ。愛知芸術文化センターは少し前に行ってきました。
8階と10階。見応えは10階のほうがあったかな。
おそらくあいちトリエンナーレ的メインディッシュの、「大陽の結婚式」があったしね。

会場MAP10階A-02の作品。

古い家具や窓や扉で作られた小さな家と庭みたいな空間。


左側の花柄はベッド。窓に囲まれた狭い空間にすっぽり入ったベッドなんて寝てみた過ぎて…(笑)


家具や建具に囲まれた中に小さな椅子や机やベビーベッド。幼稚園や保育園の教室みたいだなぁ。
この囲いの中にも入れます。外から眺めるだけじゃないのがいい。

この次の展示は撮影不可でした。
薄暗闇に浮かぶ、ぺたんこの楽器たち。
なんだろ、どことなくお寺や神社的な静寂をイメージさせる(無音という意味ではなく)なぁ。日本人はすきじゃないかなぁ。

絵画も有ります。

鳩。


広い空間に沢山展示があったので、じっくり見るお客さんたちで賑わってました。連休だったしね。






東京大空襲。


見ていた小学生たちはこのカラフルな展示から戦争をイメージ出来ただろうか。
眺めながらしばし考えた。

対照的に、壁面には先ほどの鳩のようにモノクロな作品。

使徒もいたよ!(違)


もちろん続く。
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適当スコーン。

2013-10-19 | お茶とお菓子

本日の朝兼昼ごはん。
計量もせずにテキトーにまぜまぜした南瓜スコーン。
生地が柔らかめになっちゃったなぁ。焼きあがりはサクサクよりふかふか。
南瓜、もう少したくさん入れたほうが良かったな。色はいいけど風味が足りない。

裏ごし南瓜の冷凍ストックが無くなった。
10月中は南瓜キャンペーン(笑)
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深夜のラーメン番組とかもたまりませんよね。

2013-10-18 | ごはん
こちらの記事につられて梦麺88にラーメン食べに行きました。

濃い目が食べたかったので味噌ラーメン。
ここはつけ麺が一番美味しいと思うんですが、なんとなくおつゆのラーメンが食べたくて(・∀・)
普段豚骨派なので別の出汁のラーメンは最後の方になると「ちょっと物足りないなー」と思っちゃう…。
でも、こちらのお店はカウンターに美味しいカレー粉が置いてあって最後のほうでコレを投入するとコレがまたうまいカレーラーメンに!
癖になる味だと思うのですよ。ふひひ。(でもラーメンにはメンマが欲しいです。プリーズ)

※禁煙なのもよい!コレ重要!
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自分メモ

2013-10-14 | お茶とお菓子
南瓜パウンド失敗…底が凹んだ…_| ̄|○
水分が多いのかな…。小麦粉を増やすか…。

今回分量
裏ごし南瓜100g
小麦粉100g
砂糖90g
バター90g

小麦粉120g、バター80gでやってみるかー(;´Д`)
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芋栗南瓜。2

2013-10-14 | ごはん


最近お気に入りのアカウントさんの影響でかぼちゃニョッキ。
あと、別のお料理のHPで、かぼちゃ3:小麦粉1の割合で作ればOKとしってチャレンジしてみた。割合さえ守ればいいのなら一人前(少量)でも作れるのがいいね!( ´∀`)
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芋栗南瓜。1

2013-10-13 | お茶とお菓子
トリエンナーレの帰り道、瑞穂区にあるカフェが出店してるって聞いてラシックに寄ってきました。

HACHICAFEというお店なんですが。なんでHACHI(8)何だろ?


さつまいものチーズケーキ。
さつまいもが生地に混ぜ込んであるんじゃなくて角切りが入ってました…_| ̄|○
いや、こう、全体的にお芋が入ってる(生地を作る段階からマッシュしたさつまいもを混ぜ合わせる)のを想像してたんで「あれー?(´・ω・`)」ってなるよね?ね?
確かにさつまいもは南瓜に比べて、混ぜ込んじゃうと存在感が薄くなる気はするけどね。

あ、ケーキそのものは美味しかったですwあっという間に食べちゃったw


そして、芋栗南瓜といえばおねずみ様。みんな大好きだったよね~( ´∀`)

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続々々・あいちトリエンナーレに行ってきたよ。4

2013-10-13 | その他
で、STUDIO TUBEの斜交いの建物もトリエンナーレ会場。
1Fはコシバ食堂という実際に営業してるお店とその奥にギャラリーが有ります。

中は撮影は禁止なのですが入場はチケットいらずで自由です。人数制限はあったかな?
お腹はいっぱいだったのですが、せっかくなのでイートインでかき氷をいただいてきました。なんとトマトのかき氷!フルーツトマトのシロップなんですって。
確かにトマト味なんだけど、ちゃんと甘くて不思議。(氷はジャリジャリどころかザリザリしてて残念だった~)
カレーを食べてるお客さんもいました。
食器は使い捨ての紙や発泡スチロールでできたもので屋台っぽいですが、かき氷もシロップにちらっと果肉が入ってたり、カレーはサフランライスだったり。なかなか凝ってる。カレーの香辛料の匂いが美味しそうだったのよ…。→コシバ食堂
カウンターでミニ旗がもらえます。ご飯に飾ればセルフお子様メニューにできちゃうぞ!

で、2Fからは作品展示。こちらはチケットがいるので1Fとは別にまた並びます。実はここも古い建物で入場人数に規制があったのです。(ノ∀`)アチャー

中国のお祭りっぽいお面。だけどさ、


こんなのトイレから出てきたら泣くだろ、子供。(給湯室だったかも)


ブラックライトで浮かび上がるキャラクターたち。こんなにキレイに発色するのね。ブラックライトって普段使ってるところ見たことないから新鮮。こんなふうになるのか。


あと、タワーのかぶりものを来て建物たちと写真を撮ってる海外の作家さん。

※左端が作家さんです。

実際にかぶっていたタワーのハリボテも展示されています。

そのしょぼさ加減のギャップをお楽しみ下さい。
因みに写真だけじゃなくて動画もありました。なかなか味のある映像じゃないかと。

3Fは昭和の喫茶店を再現した作品。







地元(名古屋)ネタですね。


私でも十分懐かしいけど、私の親世代がジャストミートかしら。

しかし、こういう「懐かしモノ」は好きだけど、芸術祭の作品としてはどうなんだろう?なんというか…今、懐かしいをテーマにしたお店って結構あるしねぇ。(コレは展示で実際にお店なわけではないけど)

こちらの会場は要チケットの割にインパクト弱かったかなぁ。キライじゃないんだけど。普通にチケット無しでもいいんじゃない?という印象でした。残念。




あいちトリエンナーレ長者町エリア
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続々々・あいちトリエンナーレに行ってきたよ。3

2013-10-13 | その他
さて、長者町エリア。

今回コンセプトが面白いな、とおもったのはSTUDIO TUBE



今夏、閉鎖の決まった、中部地方の映画産業の拠点・中部撮影所(STUDIOTUBE)の一般オープン&60余年の歴史を一挙公開!


…という設定!(σ・∀・)σ


今までこのスタジオで撮った数々作品の紹介…という設定!(σ・∀・)σ






上映もしちゃうよ!…という設定!(σ・∀・)σ


展示物は、なんというかこう文化祭っぽいのがいっそ清々しい。それともこういう作り自体が込みの作品なのかな?


屋上階にも作品があったのですが老朽化した建物なので一度に上がれる人数に規制があり、ちょっとだけ待ちが発生。


そして、撮影所(建物)の外ををぐるりと回ってるこれ。
屋上でも見かけてスタッフさんに尋ねたら「リモコンカーが通る道なんですけど、最後まで見てもらったらわかりますよ」とのこと。

で、最後の展示ですが。
カメラを載せたリモコンカーがこのコースを回りながら、この撮影所で働いていた人々がそのリモコンカーを拍手や紙吹雪で見送っているのを撮った映像で、それを映画のエンディングのように仕上げたものでした。

「この建物の歴史を残す1本のフィルム」のエンディングというわけですね。
テーマが一貫してて締めくくりも良くて、面白いと思いました。

ただ、リモコンカーから撮ったガタガタ揺れる映像なのでうっかり見入ってると酔います。ご注意を。


うえええぇぇぇ_| ̄|○
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続々々・あいちトリエンナーレに行ってきたよ。休憩

2013-10-12 | その他
名古屋市美術館を見たあとは長者町のまだ見てない展示を見に行こう。
でもその前に


MITTS COFFEE で腹ごしらえ。

ここの店内でもちらりとトリエンナーレしてました。

そういやTwitterなんかでは、ただの看板(作品としてどう?)って意見をちらちら見たんですが、コレに関しては私は「生きる喜び」って言葉が作品だと思うんだけどなぁ。
媒体としての造形をどうにかしろっていうのことかなぁ。現代美術って難(以下略

カフェといえば、トリエンナーレにはビジターセンターアンドスタンドカフェとやらがあって、作家さんなどの交流の場になってるそうです。(立ち上げ時の記事見つけた)


1回お茶してみたいが、なんか素人一人だと入りづらい(笑)


たまに長者町くんが出入りしているのを見かけるんですよ…。気になる…。
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続々々・あいちトリエンナーレに行ってきたよ。2

2013-10-08 | その他
白川公園エリア続きです。名古屋市美術館

そういや、市美って黒川紀章氏設計なんですね。

入口正面にトリエンナーレカラーの…

痛車だ痛車だ!(・∀・)
あははw痛車も芸術の仲間入りか!とかゆってたら

本当に痛車でした。えっと…その…なんかごめんなさい。

気を取り直して館内。



震災にあった学校から寄贈された黒板に「生ましめんかな」の文字が浮かび上がったり消えたり。
これ、結構好きかも…ストレートで。

館内は4作品なのですが、2作品は撮影禁止。なので、撮影可のもう1作品。


お客さんの反応を見てると女性・子供に人気ですね。やっぱり、この↓カラーのせいかな。カメラ女子(私みたいなケータイカメラじゃないヤツww)がバシャバシャ写真撮ってました。





生地をまっすぐさせるためかな。スーパーボールみたいなのが入ってます。理屈はカーテンですな。逆光で綺麗に取れなかったので伝わりにくいですが、天井の高い空間に透け感のある生地と採光がいい。窓を開けて風に吹かれたい気分です。
きれいな写真はこちらでどうぞ!撮影禁止作品の紹介もありました。

この展示をくるりとまわって外へ。外には痛車や泥舟の他にこういう作品も。

鉄板を繰り抜いた…ひと目で納屋橋会場の作家さんの作品だって分かるなー。
植木に馴染みすぎて一瞬市美の常設作品かと思ったけど…。

トリエンナーレ開催期間中はチケットを見せると美術館の常設展示も見られるそうです。時間に余裕があればついでに見てみるのもいいですね。
私はこのあと長者町とはしごだったので一旦退散。

あ、そういや市美にもバーバラが展示されてましたよ。

この映像、長者町にも芸美にもあるんだよね。会場ごとに映像が違うみたいだけど。全種類まとめて見られるのは納屋橋だけなのかな?



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続々々・あいちトリエンナーレに行ってきたよ。1

2013-10-06 | その他
まだトリエンナーレ続きます。

白川公園エリア。メインは名古屋市美術館ですね。
館内も見たのですが、先に私的白川公園エリアのメインディッシュ。


空飛ぶ泥舟
これ、ちゃんと中には入れるんですよ。当日予約制なんで土日祝日とかは午前でその日の予約埋まっちゃうそうです。あと、1回6人なんでグループでくると枠が空いていても人数分無かったりするかもしれませんね。
1人の私は余裕で隙間に入り込み予約出来ましたけどね!'`,、('∀`) '`,、

予約回まで30分あったので科学館のカフェでロイヤルミルクティー(という名前のアイスミルクティーだった/涙)で休憩。
あ。もし、待ち時間がながければCafe Loffelがお勧めです。

泥舟の中はこんなん。




テーブルがあって椅子があって暖炉(フェイク)があって花瓶があって…。
あと、なによりこの秘密基地っぽい狭さ!子供は絶対好きだよ!お子様連れの方は是非!

この日は天気が良くて風がなくてすごく暑かったんだけど、両側に窓が付いているので風があったら絶対気持ちいいだろうなー。ぼーっと本を読んだりして過ごしたい。
あと、狭いところに数人入り込むので見ず知らずの方ともなんとなく会話が生まれます。この空気感。嫌いじゃない。

補足としてはご覧のとおり空を飛んでる(笑)ので人が登り降りするとちょっと揺れます。
あと、出入口。

意外と狭いので手持ち荷物は小さめで。荷物は一応スタッフのかたが預かってくれるので、貴重品とカメラだけ入れる手提げ鞄があるといいですね。
私は「両手が空くから登りやすいだろう」とリュック背負っていったら出入口で引っかかてつっかえましたw
因みに昇降は外観写真の通りはしごなのでスニーカーがお勧めです。このあと予定があってヒール履いてた私大変だった(笑)
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