さて、2月に入っても仕事や学校行事などでいろいろあったのですが、全部省略。
と言うワケで、いきなり15日の「日本酒を楽しむ会」。
この日は、土曜日から日曜日にかけて、日本国中ドカ雪が降ったあの日です。
自分、18時ちょっと前に宿(グランドホテル)から鷹匠小路へむかったのですがこんな感じ。
この日は、記録的な大雪に見舞われた悪天候にもかかわらず、我が日本酒会のみなさんは大勢そろい踏み。
しかも、また今月はいい酒ばっかしそろったんですなぁ。
今回は久々のガチレビュー。
まず、最初に開けたのが山形県のコレ。
「米鶴 吟醸34号仕込み 生 冬季限定」
もうね、ラベル見ただけでちょっとお酒に詳しい人ならわかるでしょ。なんでも杜氏が元旦に仕込んだ吟醸酒だ超激レアもののお酒です。私の知る限りもうどこにもないはずです。
火入れをしない、完全なこの生酒は、もう素晴らしい香りで、一同一口飲んで開口一番「旨いっ!!」の一言。
続いては、土佐・高知県のコレ。
「久礼 純米あらばしり生酒 」
これも、冬の蔵開き限定の生酒で、土佐の酒の特徴である淡麗辛口ながら、フレッシュかつこのプチプチ感、たまりません。
これがまた、刺身に会うんですなぁ。
次は岡山県倉敷のコレ。
「SANZEN(燦然) 雄町 特別純米 生詰原酒 Autumn Ver」
見よ!!この日本酒らしからぬ、音符がついたラベルを。
なんと、仕込み段階で、酒たちにモーツアルトを聞かせて仕込むという恐るべき酒づくり方法。
まろやかで、どっしりとした旨みのお酒です。
次は島根県太田市のコレ。
「開春 純米超辛 中汲み 初しぼり 純米酒」
これも、初しぼりものです。しかも、もっとも旨いといわれる中汲み。
いや実際ね、まだ発酵途中ぽく酒が生きていて、この微炭酸の感覚がたまりません。
そして、お隣岩手県宮古市のコレ
「千両男山 特別純米酒「フェニックス」」
あの「田酒」を全国区へ押し上げた、名杜氏の辻村勝俊氏のさすがと言うべき仕事のお酒です。
副題の復興第二号 復活から再生へ という文言がまた泣かせるではないですか。
うちのベテラン会員Sさんはこれが一番旨いと言って離しませんでした。
んで、次は秋田県の子の名酒。
「太平山 純米大吟醸 天巧」
日本酒の最高峰である、純米大吟醸。まさに高級酒中の高級酒。KING of 酒と言えるでしょう。
一口飲んだら、そのすばらしい香りと芳醇な旨みが口に広がります。
いや~、今日は来て良かった。ラッキーです。
と、ところが、この酒半分も飲まないうちに、新米会員Yamadaちゃんが割っちゃったんですね。
まぁ、その頃はみんなできあがっていたので、そんなのには関係なく大いに盛り上がりました。
この日の肴は例によって、美味なお造りとメインの牡蠣鍋。
んで、朝起きて、ホテルの外をみてビックリ!!
なんだ、この雪ーッ!!ってなったわけ。
----------------------------------------------------------------------------------------------------
オマケ
2月22日(土)は、日本酒を楽しむ会・新郷支部会がありました。こっちもいい酒がそろったぞ。
肴はズワイガニ。
で、今回は何故か、支部会のテーマソング「岩手川」の合唱はなかったんですなぁ。
新郷支部会は次回3月13日(木)五戸にて開催。参加希望者はえびす屋のヨシさんに電話せよ。
※オラは米国出張中にて参加できず。残念。
八戸本会は3月22日(土)。帰国後すぐで、こりゃ酔うな。