さて、「むらづくり実行委員会で」進めてきていた、 新郷村の湧水と甘草を利用した新商品「りこ水(リコミズ)」の試飲会が美郷館で開催されました。主役のNOTOYAの親分ちょっと事情で来れなかったので、タイジさんから経緯を説明。
ちなみに「リコ」とは甘草の英語名「リコリス」からとったもの。水は本当は村の奥地「赤岩」の湧水を使ってやる予定なんだけど、今は大雪で現地へ行けないため、今回は中里地区の湧水を使用したそうです。
</object>
肝心の商品(案)がこれ。さわやかなブルーを基調として奥に甘草の幹がそこはかとなく見えています。
味自体は、ホントにおいしい水にそこはかとない甘草の甘みが感じられるミネラルウォーターといったところでしょうか。
機能的には薬事法の関係があるので、具体的には言えないんですけど、まぁ、ウコンみたいな感じとイメージしてもらえればと・・・。
で、ウコンみたいに単体で飲むのじゃく、これを洋酒や焼酎で割って飲めば、お酒の味も数段グレードアップし、しかも次の日の朝は・・・・おっと、これ以上は言えないんですね。
で、試飲会に集まった約50名弱の皆さんとメディアの方たちと早速試飲。
だされた「りこ水」のサンプルは4種類。微妙にブレンドが違うんです。
この4種類から、一番いいと思うのに○をつけるという方式をとりました。
さて、ここで問題。 この商品、酒で割って飲むのをイメージして作られているため、ちゃんと割る用の焼酎準備されたんですが、誰も酒には手をつけず。まぁお天道様が高いうちから仕事とはいえ酒を飲むのがみんな気が引けちゃったんですね。まぁ、あたりまえか。
というわけで、開票したらものの見事に好みが4つに分かれてしまいました。
うーん、水だけ飲んで酒と割った感じのイメージは皆さんそれぞれ違いますからね。
ちなみに、自分は愛飲酒「角瓶」と割ったイメージで一票いれました。
ちなみに「リコ」とは甘草の英語名「リコリス」からとったもの。水は本当は村の奥地「赤岩」の湧水を使ってやる予定なんだけど、今は大雪で現地へ行けないため、今回は中里地区の湧水を使用したそうです。
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肝心の商品(案)がこれ。さわやかなブルーを基調として奥に甘草の幹がそこはかとなく見えています。
味自体は、ホントにおいしい水にそこはかとない甘草の甘みが感じられるミネラルウォーターといったところでしょうか。
機能的には薬事法の関係があるので、具体的には言えないんですけど、まぁ、ウコンみたいな感じとイメージしてもらえればと・・・。
で、ウコンみたいに単体で飲むのじゃく、これを洋酒や焼酎で割って飲めば、お酒の味も数段グレードアップし、しかも次の日の朝は・・・・おっと、これ以上は言えないんですね。
で、試飲会に集まった約50名弱の皆さんとメディアの方たちと早速試飲。
だされた「りこ水」のサンプルは4種類。微妙にブレンドが違うんです。
この4種類から、一番いいと思うのに○をつけるという方式をとりました。
さて、ここで問題。 この商品、酒で割って飲むのをイメージして作られているため、ちゃんと割る用の焼酎準備されたんですが、誰も酒には手をつけず。まぁお天道様が高いうちから仕事とはいえ酒を飲むのがみんな気が引けちゃったんですね。まぁ、あたりまえか。
というわけで、開票したらものの見事に好みが4つに分かれてしまいました。
うーん、水だけ飲んで酒と割った感じのイメージは皆さんそれぞれ違いますからね。
ちなみに、自分は愛飲酒「角瓶」と割ったイメージで一票いれました。