角岸's blog (Kadogishi s' blog)

酒、酒&映画・・時事問題?

今日は完全に人のふんどし、ってかまた「IS人質問題」。

2015-01-30 18:05:09 | 時事問題

 さて報道によれば、この後藤さん人質事件の取材中に事故で亡くなった邦人がいるとのこと。

 なんでも、フジテレビの取材コーディネートのお仕事だったようですが、まだ若い女性です。

 それにしても、彼女だって同じ日本人で、大事な一つの“命”のはず。

 名古屋の女子大大生による殺人事件によって失われたのも、日本人の命。

 同じ、命なのに、皮肉なものです。

 後藤さんには、官邸、外務省、ありとあらゆるオールジャパンのスタッフ&ヨルダン政府までついているのですから。

 全く、皮肉です。

 ・・・・・・・さて、今日は人のふんどしで。

 元衆議院議員で現在東京都の自民党顧問だったべか?・・やってらっしゃる深谷隆司先生がこんなことブログに書いてるのを発見しましたので、ご紹介します。

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「深谷隆司の言いたいほうだい」 より
1月28日記事より ↓↓↓
http://www.fukayatakashi.jp/article/413103604.html

  (略)
 ところで過日も書いたが、後藤氏の実母石堂順子氏の言動には呆れる。被害者の親を批判することはタブーであろうが、あえて言いたい。

 産経の取材に、「国民が困っている時に手を差し伸べるのが政府の仕事、国民の命がかかっている。政府は出来る限りのことをして欲しい」と言い放った。

 命を助けたいし、同情はするが、そこまで言われると、「貴方の息子の独りよがりの行動で、日本国及び日本国民がどれだけ迷惑を蒙っているか分からないのか、まして友好国ヨルダンまで巻き込んで、かの国を苦境に陥れている責任を感じないのか」と問いたくなる。

 ジャーナリストとしての思いや立場には一応の理解はしても、信頼されているシリア人ガイドが、最も危険地域だから行くなと必死に止めたにもかかわらず、これを振り切って出かけて行ったのはあなたの息子ではないか。

 そのジャーナリストらしからぬ軽率な単独行動に、せめて親として反省の意を示し、政府や関係者の必死の労苦に感謝の言葉ぐらいあってしかるべきではないか。

 自分の息子1人を「国民を救うのは当然」と言う前に、1億2千万人の国民の迷惑を考えてもらいたいものだと思う。

(略)

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 日本は、年間3万人の自殺者があると言います。 1日に100人っすよ。

 その多くが経済的に苦しいなどの理由。

 邦人の命を守るのは、もちろん政府の一番の使命です。

 それは、国の内外を問わず同じ日本人です。

 国内では、こうしているうちも自殺者が出ているかもしれません。

 みんな、同じ 一つの大切な命です。

 おんなじなんです。

 小生は、はっきり言ってこの事件は、外務省、警察に一任して、内閣は今すぐ経済対策などの「すぐそこにある危機」に集中すべきだと思いますが・・・・・。


IS人質のお母さん、首相に面会断られる&これからの海外邦人の危険度。

2015-01-29 19:55:53 | 時事問題

 テレビつけると、どこでも大騒ぎしてるから、この問題スルーしようかなぁ・・と思ったのですがちょっと。

 さて、昨晩ニュースに回すと、国会中にもかかわらず、慌ただしくこの「IS人質問題」でばたついている政府関係者の様子が映っていました。



 通常、政府は日本国の経済活性化をはじめ、解決すべき諸問題が数多あるわけですが、今はこれが優先順位のトップにこざるをえないわけですねぇ。

 安倍内閣のこの「IS人質問題」への対応について様々意見が分かれています。テレビには、あーすりゃいいとか、こーした方が良かったとか、識者と言う人たちが様々持論述べてますがね。

 こういうケースは、本来諸外国であれば、軍や諜報機関らの仕事なんでしょうが、日本は何だか総理官邸そのものが「人質事件」の捜査本部みたいで、その他の日本の諸問題はどーなってるんだろうか?と逆に不思議に思うのは小生だけでしょうか。

 さて、そんな中、人質の後藤さんのおっかさんが、総理に面会できなくておかんむりのようです。



「後藤さん母、涙の訴え「健二の命を救って」安倍首相らに面会断られ」
スポーツ報知 1月29日↓↓↓
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20150128-00000178-sph-soci
 過激派「イスラム国」に拘束されているフリージャ-ナリスト・後藤健二さん(47)の母・石堂順子さん(78)が28日、国会内で会見し「健二の命を救って下さい」などと涙ながらに訴えた。この日午前には安倍晋三首相、菅義偉官房長官らに面会を申し入れたが「時間がなく、調整がつかない」として断られたという。

 息子の新たなメッセージから一夜明け、石堂さんは社民党の福島瑞穂副党首の事務所を通じ、首相官邸などに「健二の命を救って下さい。ヨルダン政府との交渉にどうか最後まで全力を挙げて下さい」とのファクスを送ったが断られ「信じられません。残念です」と声を詰まらせた。
(略)

 小生は一人の国民として、後藤さんには切に助かってほしいとは願います。
 だからこそ、今は不眠不休で救出にあたってる、総理をはじめとする官邸スタッフの時間を無駄に浪費する行為はいかがなものかと思うワケ。



 また、こんなこと言いたかないけど、今回のケースは、どのような結末で終ろうとも、日本が中東始め関係各国に多大な“貸し”をつくったことは間違いないわけで、そのダメージは相当なものがあると思うんですよね。

 こともあろうことか、生きたまま人質の首を切断しネット動画に投稿するまさに獣というけ鬼畜のごときテロ組織と、(間接的にしろ)交渉せざるをえないことに追い込まれているので、その外交的損失は莫大なものがあるわけです。

 日本国政府は邦人の命を守ることが第一の任務であることは当然です。

 しかし、そのために鬼畜の人殺しの仲間である“IS囚人”を野に放つごとき交渉に加担するのは、後々にたくさんの邦人の命を危険にさらすことになるのでないでしょうか?

 政府は後藤さんの人命救助に全力をあげることは、もちろんですが、海外にいる同胞126万人の在留邦人の命をも考えて行動すべきだと思います。




 
 ちなみに、別サイトではこの石堂ママの別のコメント紹介されています。
 ↓↓↓
http://blogos.com/article/104449/


自分と面会できないという首相に対して・・・

「信じられません。日本国を治めている人が・・・・・」

とおっしゃり、

首相に伝えたいことはという質問に対して、

「子供は世界平和のために出かけて行ったのです。」

だそうです。



この人、何を言いたいのか?

 「世界平和のために、テロ組織支配する危険地帯へ、息子(後藤さん)が出かけたにもかかわらず、そんな(英雄的な行動をした)悲劇の息子の母親たる自分に、日本国を治めている人(首相)が会わないなんて、信じられません。」

と言っているように聞こえるのは自分だけ?

んでも、そもそも一国の宰相にそんなに簡単に一般の人が会えるのでしょうか?

仮に会ったとして、息子を解放する有力情報でも、持ってるのでしょうか? (孫が出来たことも知らない母親がね)
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ここから先は、一般論。

よく、地域自治体で、近くの警察所などから、お巡りさんを講師に呼んで、「防犯教室」とかやってますよね。

小生、その中で毎回同じ聞くことありますので紹介します。ってか、皆さんも同じこと聞くはず。

「たとえ、目の前でナイフとか持ってる犯罪者を見たとしても、絶対みなさんは自分たちで解決しようとせず、110番してください。

 凶悪事件を解決すべきは警察であり、市民のみなさんではありません。

 逆に、彼ら(犯罪者)に拘束されると、解決は非常に難しくなり、逆にその正義感が迷惑行為になる場合の方が多いのです。」



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世界平和を願うのは誰とて同じこと。

しかし、我々民間人は特殊訓練を受けた、ジェームズ・ボンドでもなければ、特殊部隊でもありません。

 なんだか、メディアではこの親子を悲劇の象徴として扱いたいらしく、バラエティーなんかも自粛してるそうですが、批判覚悟で敢えて厳しいことを書かせてもらいます。

 彼らは北朝鮮の拉致被害者とは決定的に違います。

 全く関係のない第三地帯から、意思に反して拉致されたのではないのですから。

 それが、どんなに崇高な使命だとしても、テロリストの懐にのこのこと赴くのは、自分なら解決できると思い上がった軽率な行動で、それがどれだけ国益を損ね、今やどれだけ海外の在留邦人の命を危険にさらす結果になってしまったかということを、我々は直視すべきです。

 「世界平和のために行った」などと、正当化されていいはずはないと思うのです。

 今や、この事件でテロリストどもは「日本人」の人質としての交渉カードの値打ちに味をしめたことを認識すべきで、それこそ邦人の「人質ビジネス」の犠牲者が出ないことを祈るばかりです。

 日本人は「何億で売れる」とか「最高の交渉カード」みたいに、第三国で拉致など起こらぬよう政府は万全の対策をとってもらいたいものです。


平成27年1月今年最初の「日本酒を楽しむ会」 八戸 鬼門

2015-01-28 13:28:50 | お酒関係(日本酒など)

 そう言えば、昨年12月の「日本酒を楽しむ会」アップし忘れたような感じですが、まずは本年最初の「日本酒を楽しむ会」っす。 場所はいつもの八戸市鷹匠小路「鬼門」さん。



 さて、今回はいつになく大盛況で満席でした。



で、一発目は久々に見た岡山の「GOZENSHU 9(ナイン)冬季限定」
東京の前会長か送ってきたのですが、これ中々手に入らないんですなぁ。
結構前に、この会でも一度出たのですが、岡山の若き蔵元9による意欲的なお酒。

で、これ純米の生原酒ですから、しっかりと米の味を残しつつ搾りたてのフルーティ香(りんご?)と酸味がたまりません。
案の定一番最初に無くなっちゃいました。



次は会の重鎮、下さんが最初に封をきっていた、名古屋の定番のコレ。

「醸し人九平次 EAU DU DESIR(オウ・ド・デジール)2014 純米大吟醸」 
長げ~。

もう文句なく旨い。米の感じがね。フルーティ香はぶどうって感じでしょうか。



で、前会長が更に送ってよこした秋田のこの一本。

「新政 No.6 S-type 生酒」 最近横文字多くないいてきました。
No.6は協会6号酵母という意味で、Sはスーペリア(上級)と聞いています。
さて、この爽やかな吟醸香にジューシーなピリピリ感ある味わいでたまりません。



さて、続いても秋田のお酒。
「出羽鶴 新米初しぼり 純米新酒」
一番仕込み生原酒ですからね、フレッシュかつシャープで飲み飽きしないいい酒っす。



そして、次は小生的には今晩の真打だと感じた京都伏見のこの一本。
「月の桂 純米吟醸 しぼりたて」

これね、もちろん新酒だから洋梨のようなフルーティ香あってフレッシュ感あふれているのですが、味がね「王道」というか「正道」というか、チャラチャラしてないんすよ。あかぬけていながらトラディショナルというか、小生的には大ヒットでした。



で、後半からも突然参加者増えたりして、急遽もう一本空けることに。

またまた秋田の「福小町 純米しぼりたて生」
世界的なワイン品評会で最高賞とるほどの「福小町」ブランドっすからね。
文句なく旨いっす。これも新酒ながら「王道」行く正統派の日本酒と感じました。



さて、今回は季節がらフレッシュ感漂う新酒生酒のオンパレードでしたが実にイイ気分で楽しむことができました。

会員のみなさん、やっぱこれが良かったみたいです。

次回は2月21日。



青森へ出張途中、「刻ノ家」で探検隊のケンちゃんに会う&例のISIS人質事件について

2015-01-27 15:45:50 | 日記

 26日から27日にかけて青森へ出張。

 ギトギト系ラーメンは、もう止そうと思いつつ、国道4号を北上して黄色い看板が見えるとついついよっちゃいます。
 
 「刻ノ家」



するってーと、探検隊のケンちゃんとバッタリ。

オラは中盛り卵付。ケンちゃんはライスセット。

 カウンターで「CM大賞」で仙台に行って来た、土産話を聞きながら二人でしばらくラーメンをすすります。
 なんでも、しこたま牛タン食ったそうでいいなぁ。



 みたぼうは相変わらず、酒飲まなかったみたいで、二人でそれについて推理。

 が、ここでは書くまい。

 と、いうわけで再び北上。

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 青森は路面に雪ありませんね。



 輸出促進の会合は18時30分からなので、ホテルで、ノートPC開いて仕事してると、テレビでは相変わらずISISの人質事件やってます。

 もうこのテロリスト集団ホント解体させる方法は無いのでしょうか? 空爆だけでなく最終的には地上戦も覚悟しないと壊滅は無理っぽいすよね。

 もちろん、本事件で最も非難されるべきはISISであり、後藤さんの恐怖はいかばかりかとその心労は察するにあまりあります。

 しかし、しかしですねぇ、冷たい言い方になりますが、小生はやはり、後藤さんも(もちろん湯川さんもですが)軽率だったんじゃないかと。

 なんとか湯川さん助けたいって義侠心も充分わかりますが、やはりこの時期あの地域に行くのなら、外務省に「こうしたらいかがだろうか」とか様々相談したうえで可否をあおぎ、その指示に従うべきだったと思います。自らが専門家だと自負するなら尚更。

 ・・・やっぱ、このケースは 「エジプトなんか旅行していた邦人が、頭に黒い布か何かを被せられ、無理やり拉致された」 とかいうのとは違うわけですし、 「政府の依頼で行った」 で行ったわけでもないわけですから。

 

 ニュースでは、ヨルダンの空爆に参加したパイロットの方が(日本人よりも)、人質交換するにはヨルダンには優先順位が上だとか解説してますが、そりゃ、当然でしょ、ってオラもおもうワケ。

 プライオリティはヨルダン人か日本人かじゃなくて・・・・

 かたや国の命令でISISの占領地帯に行った(行かざるをえない)人と、ガイドが制止したにもかかわらず正に絵に描いたような“飛んで火にいる夏の虫”みたいに行った人では、もう全然違うと思うのですよ。

 あのテロリストどもに、交渉カードを自分で配ったんですからね。(さらに「私なら交渉できる」って、あごひげ生やしたおじちゃんまで登場して、なんだこりゃ?って思いませんか。のこのそこへ行ったら、この後に及んで新たな交渉カードを更に1枚配るようなもんでしょ)

政府交渉担当


 それと、もう一つ気になるのは、この後藤さんのおっかさんっす。

 なんですか、あの記者会見で「後藤さんの子供できたこと知らなかった」とか、更には全く無関係な「反原発」だの主張したりして、息子の命がかかってる場面で自分の政治主張っておかしくないすか?

 不眠不休で救出にあたってる政府関係者、職員のみなさんのことを考えたらこんなこと普通言えないでしょう。

 もし、これが小生の息子だったとしたら、土下座して日本の国民の皆さんに「息子の軽率な行動で国に多大な迷惑をかけたこと」を陳謝(ヨルダンの皆さんにもね)したうえで、じたばたせず覚悟を決めます。

※ちなみにお父さんは、「精神錯乱状態にあるから許してほしい」と言ってるそうですが、なんでお父さんが会見しなかったんだべ?

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 さらに、もっと頭にくることは、この事件に便乗して変な活動するこのバチあたりども!!

 「後藤さん解放を求めるデモ」って言うんですが・・・、それを利用した政治活動なのは明らか。

 
 25日夜、イスラム国に拘束されているとみられるジャーナリスト・後藤健二さんの解放を求めるデモが首相官邸前で行われた。
 集まった人々は、「I am KENJI」「We are not Abe」などのプラカードを掲げ、「安倍首相は後藤さんを見殺しにするな!」「集団的自衛権反対!」「安倍首相は平和憲法を守れ!」「戦争反対!」とシュプレヒコールを上げた。


だって。

「アベは後藤さんを見殺しにするな!」って、アンタらISISの広報かよ。

現実に、邦人の人命がかかっているのに、それをダシによく抜け抜けとこんなこっ恥ずかしいことできるもんです。

現実に人殺ししてるのは、アベじゃなくて、この↓↓↓鬼畜どもでしょっ!!


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で、26日の夜は会合にJETROのみなさんや、米国カリフォルニア弁護士方も出席してらしたので、小生この人質事件についての興味深い分析を聞いたのですが、ここでは書きません。



川代地域住民による熱気のこもった激論 「川代の未来を語り合う会」 開催!!

2015-01-26 15:53:53 | 川代ネタ

 さきに「日本酒を楽しむ会」のレビューしようと思ったのですが、まずコチラ。

 「川代の未来を語り合う会」(by川代地区振興会)





1月25日 日曜日
「川代の未来を語り合う会」の開催!!
午後にものづくり学校に集合し、激論すること3時間。



住民老若男女60名弱。スタッフ合わせると80人もなろうかという大規模集会となりました。

 川代地区振興会では、今後の我々の住む地域の活性化にむけて、村、県、弘前大学の協力のもと、みんなで地域を少しでも良くする方法を模索し、様々な角度からからアプローチし進むべき方向性の確定を目指しています。

昨年は住民一人一人から地域についての大規模アンケートをローラー作戦で実施し、弘大で結果をまとめてくれました。



で、こういう資料をもとに、各班に分かれてざっくばらんに、話し合いを持ちました。

・川代地区の良いところ、悪いところ
・こういう取り組みをしたら面白いのではないかという意見
・人口減少が全国的に進行する中、地区で自主的にどう取り組むか

などなど

ルールは、 「決して人の意見を否定しない」「行政への陳情まがいの意見は言わない」 ってことくらい。



さて、グループは話しやすいように、同じ年代の女性グループとか、親父だけのグループとか、年配型のグループなど7グループに別れて話し合い。




最後の発表会では、各グループが前に出て、自分らの提言を発表。
実に、おもしろい意見のオンパレードでした。




「売り物ならなかった野菜など上手く活用する方法はないか?トラック市とか」

「3回目の成人式をやって、都会へ行った還暦の住民を呼んで交流を持とう」

「運動会に引き続き学芸会やりたい」 ってのもあったな

「かご編みなどの伝統技術を持っている、お年寄りは若者たちから見たらまさに“魔法使い”。
 彼らを活かさないてはない」
 とかね。

 普段は素朴に謙虚に慎ましく生きている、わが川代地区の住民の皆さんが、かくも自分たちの住む地域を愛して、かつ更によくするために討論する様子に小生は感激を覚えるとともに、彼らと同じ住民であることに誇りを覚えたしだい。

 来月も、もう一度集まり「住民主体で取り組む」ことについて話し合う予定です。

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・・・で、終わった後はお約束で「反省会」

ぶっちゃけ、小生2日続けての飲みで、ゆるくなかったです。